小説一覧
4601
同僚に、恋人に、親友に――。
積み重なるのは、ふとした違和感と、言い訳のきかない空白。
正しさを名乗りながら他人の時間を喰らい、
言葉を武器に逃げ道を塞ぐ女――。(1話抜粋)
依存の果てに残されたのは誰もが抗えぬ空白(エアポケット)に堕ちていく、連鎖の心理ホラー。
文字数 41,067
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.10.02
4603
『昨日を忘れる青年と、竜に変わりゆく男――。失われるものだらけの二人が、唯一残せるのは “ 絆 ” だった』
記憶を一晩で失ってしまう青年・ミスティ。
幼いころに降り注いだ星の雨を境に、彼は「昨日」を忘れる体質となり、村人から「物忘れミスティ」と揶揄されながらも、家族に支えられて生きてきた。
だが突然の火事で両親を失い、家も過去の記録もすべて焼け落ちてしまう。孤独と喪失を抱え、彼は記憶を綴る日記を手に旅へ出る。
行き倒れていた黒髪の男・ルトとの出会いが、ミスティの新たな道を開いた。
彼は「黒竜病」という、不治の病を抱える放浪者。人間でありながら、やがて竜へと変じてしまう宿命を背負っている。村から追われ、孤独を知るルトと、記憶を繋ぎとめられないミスティ。互いの傷に触れながら、二人は寄り添うように旅を続けていく。
失われゆく記憶と、竜へと変わりゆく運命――。
それでも共に歩む時間は確かに存在し、絆となって二人を強く結んでいく。
ミスティとルトは、忘却と宿命を越えて「真の居場所」を見つけることができるのだろうか。
文字数 97,266
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.08.26
4604
4605
同窓会で再会した初恋の人。雰囲気の変わった彼は当時は興味を示さなかった俺に絡んできて......。
あの頃が忘れられない二人が今に追いつくための物語。
完結保証。他サイト様にも掲載。
文字数 15,651
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.03
4606
雨の夜、無能と嘲られた公爵令嬢エリシアは、
王太子クラウドに公開の場で婚約破棄され、
家族からも見捨てられて追放される。
絶望のまま森へ倒れ込んだ彼女の前に、
金の光をまとった小さな妖精ピクシアが落ちてくる。
泣き声に呼ばれたという妖精は、
エリシアの中に“人間では本来持ちえない境界の色”を見つけ、
「なんであんた、こんな世界に一人で捨てられてんの」と呟く。
エリシアとピクシアが小さな契約を結んだ瞬間、
周囲の空気が歪み、
精霊界と人間界の境界が薄れ始める。
その異変を感じ取った精霊王ルシアンが
森に降り立ち、
絶望の只中にいる彼女へ静かに手を伸ばす。
──追放された令嬢と、小さな妖精と、世界の王の出会いが、
世界そのものの運命を揺らし始める。
文字数 133,216
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.15
4607
婚約を一方的に破棄された公爵令嬢サディア。
王太子アレンの冷たい言葉の裏に、何か隠された理由があると気づいた彼女は、雨の夜、彼の邸に忍び込む。
そこで目にしたのは——
※拙い文章です。読みにくい箇所があるかもしれません。
※作者都合の解釈や設定などがあります。ご容赦ください。
文字数 11,723
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.15
4608
ごくごく平凡な男子高校生、相沢時雨には“推し”がいる。
それは、超人気男性アイドルユニット『CiEL(シエル)』の「太陽くん」である。
太陽くん単推しガチ恋勢の時雨に、しつこく「俺を推せ!」と言ってつきまとい続けるのは、幼馴染で太陽くんの相方でもある美月(みづき)だった。
➤➤➤
読み切り短編、アイドルものです! 地味に高校生BLを初めて書きました。
推しへの愛情と恋愛感情の境界線がまだちょっとあやふやな発展途上の17歳。そんな感じのお話。
【2025/11/15追記】
一年半ぶりに続編書きました。第二話として掲載しておきます。
もしよろしければ感想などいただけましたら大変励みになります✿
感想(匿名)➡ https://odaibako.net/u/toki_doki_
Twitter➡ https://twitter.com/toki_doki109
素敵な表紙お借りしました!(https://www.pixiv.net/artworks/97035517)
文字数 36,119
最終更新日 2025.11.15
登録日 2024.03.16
4609
いっしょに幼稚園に通っていた5歳のころからずっと、だいすきだけど、言えなくて。高校生になったら、またひとつ秘密ができた。それは──
ご感想がうれしくて、すぐ承認してしまい(笑)ネタバレ配慮できないので、ご覧になるときはお気をつけください! 驚きとかが消滅します(笑)
遥斗と涼真の動画をつくりました!
もしよかったら、お話と一緒に楽しんでくださったら、とてもうれしいです。
インスタ @yuruyu0
Youtube @BL小説動画
プロフのwebサイトから飛べます!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
文字数 131,304
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.08.11
4610
ハイネシック王国王太子、セルビオ・エドイン・ハイネシックが舞踏会で高らかに言い放つ。
「ミュリア・メリッジ、お前とは婚約を破棄する!」
「はい、喜んで!」
……えっ? 喜んじゃうの?
※約8000文字程度の短編です。6/17に完結いたします。
※1ページの文字数は少な目です。
☆番外編「出会って10秒でひっぱたかれた王太子のお話」
セルビオとミュリアの出会いの物語。
※10/1から連載し、10/7に完結します。
※1日おきの更新です。
※1ページの文字数は少な目です。
❇❇❇❇❇❇❇❇❇
2024年12月追記
お読みいただき、ありがとうございます。
こちらの作品は完結しておりますが、番外編を追加投稿する際に、一旦、表記が連載中になります。ご了承ください。
※番外編投稿後は完結表記に致します。再び、番外編等を投稿する際には連載表記となりますこと、ご容赦いただけますと幸いです。
文字数 39,071
最終更新日 2025.11.15
登録日 2023.06.12
4611
4612
婚約者であるフウ王子の為に、頑張ってケーキを手作りしたリリーに、フウは笑った。
「お前は子豚だ」
年頃のリリーは傷ついた。そんなリリーにフウは何度も謝罪するが、リリーは許さない。「いっそ豚になってやるわ!」
お菓子作りを極めるようになったリリーのお菓子は、全ての人を魅了していく不思議なおいしさ。だけどフウにだけは食べさせない。怒鳴られても懇願されても、決して渡さないリリー。なんとか振り向いて貰いたくて、自らを磨くフウ。だけど卒業パーティーの時になっても、リリーの態度は変わらぬままで、フウはとうとう最後の手段を決行した。
☆他サイトでも掲載しています。
文字数 13,166
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.15
4613
過去に縛られている少年・蔦森善吉は、
罰ゲームの一環で、少女に告白した。
名前は――恋仲ひな緒。
声を持たず、喋ることができない少女だった。
冗談のつもりだった。
だが返ってきたのは、一頁のノートと、一発のビンタ――
沈黙のまま、彼女は拒絶を叩きつけた。
それで終わるはずだった。
しかし、SNS、いじめ、家庭の影、心の傷――
現実の光と影が、舞台の観客のように彼らを照らし出す。
現代を生きる高校生たちは、
さまざまな「声」をぶつけ合い、
必死に、届くことを信じて手を伸ばし続ける。
これは、過去を赦し、誰かを壊し、
そして自分さえ疑いながら、再び立ち上がろうとする群像劇。
声がなくても。
それでも届くものは、きっとある――そう信じて。
――――――
◆もし何か心に残るものがありましたら、
ご評価やご感想をいただければ励みになります。
宜しくお願いいたします!
文字数 105,365
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.10.14
4614
********
極々普通の男子高校生・飛鳥井静流はある日不思議な夢をみる。
「アルカシアを助けて…」というヒト。
夢は夢。
そうたいして気にも留めなかった静流だが…
ある日一瞬で平凡な世界は崩壊する。
「俺が…その、神子…なんですか…」
異世界にトリップした静流は神官・エルザに神子だと告げられ、運命を受け入れ王とともに神子としてこの地を救って欲しい言われるのだが、この国の王・アルジスは静流を嫌っていて…
ーたとえ、世界が滅んでも、俺はお前を離さないー
※背後注意
★完結しました★
受けの本命以外の凌辱シーン有があるため、ご注意を
軽いぐろ表現有.
ムーンノベルに載せていたものを若干改稿しています。
文字数 512,850
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.10.01
4615
4616
インキュバスは、若い男から精液を搾取することで、生命を維持することができる悪魔。しかしハノンは、愛する人以外に抱かれたくないという思いから、その使命を果たすことができずに、片羽を奪われ人間界へと追放されてしまう。それでも「誰かを愛し、誰かに愛されたい」と強く願い、ハノンは必死にある教会へと辿り着いた。
そこで出会ったセイント・アクシオス学園の学園長であるミセス・サラに「生まれ変わりたい」という思いを打ち明ける。ミセス・サラに水晶玉に悪魔を封印してもらい、人間である来栖羽音(くるすはのん)として生まれ変わったのだった。
悪魔であるハノンが封印され、その影響か、過去の一切を忘れた記憶喪失のまま穏やかな学園生活を送るそんな羽音に、一目惚れをしたのは転校生である九条瑞稀(くじょうみずき)。将来神父になりたいと夢見る瑞稀に戸惑いながらも、次第に羽音も瑞稀に惹かれていった。
決して結ばれることのない羽音と瑞稀。しかし、強く思い合う二人は、戒律や運命を乗り越え、幸せを手にすることができるのだろうか。
文字数 107,309
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.10.23
4617
時は戦乱の世の末期。
とある夜に人間の子供を拾った天狗の青年、風琴。他の天狗とは違い、稚児に興味を持たぬ彼は子供に「月夜」と名付け、頃合いになるまで育てることにした。時は数年経ち、立派に成長した月夜。彼と閨を共にしようとした風琴であったが……!?
人間×天狗
文字数 248,289
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.10.21
4618
【転生悪役令嬢】は乙女ゲームをしたことがなかった
【転生ヒロイン】は乙女ゲームと同じ世界だと思っていた
【転生辺境伯爵令嬢】は乙女ゲームを熟知していた
彼女たちそれぞれの視点で紡ぐ物語
※不定期更新です。長編になりそうな予感しかしないので念の為に変更いたしました。【完結】と明記されない限り気が付けば増えています。尚、話の内容が気に入らないと何度でも書き直す悪癖がございます。
ご注意ください
読んでくださって誠に有難うございます。
文字数 170,267
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.08.11
4619
会社員のまひるは、昼休みに同僚たちと笑いながら過ごしていたその瞬間――なぜか“勇者召喚”の光に巻き込まれてしまう。
しかし、召喚された先の王城で待っていたのは「あなたは無能です」の一言。
能力を測る魔道具が反応しなかったせいで、まひるは“おまけ”扱いされ、王都を追い出されてしまう。
途方に暮れながら森を彷徨っていた彼女を助けたのは、静かな微笑を浮かべる青年――名をルディという。
彼は、世界から忘れられた“神の残響”だった。
「おまえの声には力がある。帰る場所を呼ぶ力だ」
そう言って、まひるに手を差し伸べる。
二人は共に古びた小屋を修理し、“ただいまのいえ”と名づけて暮らし始める。
パンを焼き、泉を清め、畑を耕す――そんな穏やかな日々の中で、まひるの“言葉”には人と土地を癒やす不思議な力が宿り始める。
やがてその声は、神々の眠る風の回廊へと導かれ、欠けた世界を癒やす旅へ……。
「おかえり」と言える場所を守るために。
そして、「ただいま」と言える自分になるために。
文字数 233,841
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.11
4620
(登場人物)
主人公 三代目主人 雲母坂 心平(きららざか しんぺい)25歳
ヒロイン 中山様の孫娘 中山 麗奈(なかやま れいな)21歳
二代目主人 雲母坂 鉄平(きららざ てっぺい・父)61歳
初代主人 雲母坂 桔平(きららざか きっぺい・祖父)89歳
同級生 水島 美紀子 (ミキティ)25歳
同級生 石田 25歳
獅子屋の社長 水島 寅之助 58歳
従業員 多数
(あらすじ)
三代続きの和菓子屋である「桔平」の売上が低迷していて、三代目店主の雲母坂 心平(きららざか しんぺい)は店が倒産するのではないかと心配で眠れない毎日を過ごしていた。
今までは「贅沢はいかん」との祖父の家訓を守り行かなかったが、両親が自分の足で歩ける内にと、組合の旅行に初めて行った先で、美味しい饅頭に出会った心平だった。
それからというもの寝ても覚めてもその饅頭の店の前で並ぶ行列と味が脳裏から離れず、一品で勝負できることに憧れを持ち、その味を追求し完成させ、二〇二二年八月六日の原爆の日が祖母の祥月命日のこの日に念願だった「心平饅頭」が完成した。
「旨うなれ!旨うなれ!と心を込めた、続く三代の手仕事の和菓子の味をご賞味あれ!」と店内に掲示していたが一向に売れることはなかった。
心平は根っからの職人ゆえ、販売方法がわからず、前途多難となっていた。そこに女子大生の麗奈が現われ、心平と出会い、徐々に関係を深めてゆく。
彼女は心平に恋心を抱くようになり、「私が貴方を幸せにする」と決意し奮闘し、人を集め饅頭が売れるようにしてゆく。
「爺ちゃんが拵えた『つぶあん』と、ワシがあみだした『生地』で、『旨うなれ!』『旨うなれ!』と願いながら心を込めて饅頭を作り続ける若き三代目店主と有名なインフルエンサーの女子学生が心平饅頭を売り、幸せになる物語です。
文字数 74,323
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.10.20
4621
文字数 5,182
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.11
4622
都内の大企業に勤める主人公(30)は、夜な夜な行きつけの六本木のガールズバーで気ままな独身生活を謳歌していた。
ある日、彼は店に入ったばかりの大学生・ミカ(18)と出会う。
元ギャルの雰囲気を隠しきれない彼女に惹かれ、デートを重ねるうちに二人は急速に距離を縮めていく。
ミカは同い年の彼氏がいたが、セックスで一度も感じたことがなく、関係も冷え切っていた。
そんな中、彼の浮気が発覚。
傷心のミカは主人公にすべてを打ち明け、その優しさに身も心も委ねることを決意する。
主人公の部屋で迎えた初めての夜。
彼の巧みな愛撫と、すべてを受け入れてくれるような優しいセックスに、ミカは人生で初めて本当の“アクメ”を知る。
一度知ってしまった快感は彼女を堰を切ったように淫らに変え、心も身体もとろとろに溶かされていく。
これは、愛されること、与えることの喜びに目覚めた一人の女の子が、最高のパートナーと共に幸せでいやらしい毎日を謳歌するまでの、甘くて淫靡なシンデレラストーリー。
文字数 25,017
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.15
4623
4624
4625
「おまえは前提条件が悪すぎる。皇妃になる前に、離縁してくれ。」
新婚初夜に皇太子に告げられた言葉。
1度目の人生で聖女を害した罪により皇妃となった妹が処刑された。
2度目の人生は妹の代わりに私が皇妃候補として王宮へ行く事になった。
そんな中での離縁の申し出に喜ぶテリアだったがー…
別サイトにて、コミックアラカルト漫画原作大賞最終候補28作品ノミネート
文字数 169,530
最終更新日 2025.11.15
登録日 2020.04.20
4626
●あらすじ
最強国家「グレイトバース」の第一王女として生まれたが、戦闘能力を測る試練に三度失敗して国を追放されたマリナ・アルファ・フォスター。
彼女は自分を追い出した親や兄弟たちを見返すために、強くなることを誓う。
お供のエマ・ゼンメルヴァイスや、異世界から転生したアイドルのルルらと共に世界を巡る。
強大な敵や兄弟姉妹を始めとしたグレイトバースからの刺客と戦いながら、マリナは実力を開花させていく。
自称最強の王女が仲間たちと冒険を繰り広げながら、本当の強さを知っていく話。
※この作品は、「 みっしょん!! ~異世界で生き返ったから、自由気ままに生きてやれ!~ ~狭い世界を飛び出して、最強無敵をめざしちゃえ!~」「Mission 〜怒りと憎しみの先で〜」と、同じ世界のほぼ同時系列のストーリー。
11話以降は、毎週、土、日更新予定です。
文字数 146,478
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.03.09
4627
イシュマは父の死により、公爵家の養子となるが、その時ここが西洋風歴史シミュレーションゲームの世界だと気がついた。
ゲームでのイシュマは帝国に反乱を起こし、首謀者として処刑される。イシュマは平穏な暮らしを望み、死の運命から逃れようとする。ゲームとは違い、義兄のブルーノ義弟のユルビーと仲良くなったが、養父である公爵の死をきっかけに、彼らとの関係が変わり始める。
怪しげな記者の接近、反乱に関わる黒幕の登場。迫りくる運命の矢から逃れ、生き延びることができるのか。そして、イシュマが包まれる愛の形とは……。
全四話で完結済み
番外編あり
文字数 69,751
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.14
4628
4629
4630
BLは耽美
たとえ内容が頓知気であっても耽美なのです。
この話は、姫の護衛として輿入れについてきた騎士が、姫のために皇帝陛下の男の武器を身体をはって調査するというお話です。
文字数 51,591
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.10.29
4631
4632
4633
もしも、アナタの冴えない日常に、あの国民的グラビアアイドルが突然飛び込んできたら…?
ゲリラ豪雨の夜、コンビニの軒下で拾ったのは、ずぶ濡れで震える一人の美少女。
下心ゼロの優しさで助けたアナタに、彼女は少しずつ心を開いていく。
彼女の正体は、テレビの向こうの完璧アイドル・星奈(せな)ちゃん。
アナタのぶかぶかのTシャツを一枚だけ着た無防備な姿で、「あたしの初めて、あなたがいいな…♡」なんて、潤んだ瞳でねだられたら、もう理性なんて保てないだろ?
これは、ごく普通のサラリーマンのアナタと、国民的アイドルが恋に落ち、セックスしまくる物語。
初めてを優しく奪ってあげる甘い夜から、二人だけの秘密のデート、嫉妬と独占欲でぐちゃぐちゃになるまで求め合う激しい夜まで…。
テレビでは絶対に見せないだらしない顔で、アナタのおちんちんをねだって、トロトロの顔で何度もイかされる星奈。
ただのラッキースケベじゃ終わらない。
数々の困難を乗り越え、二人の愛が本物になった時、彼女は最高の笑顔でこうねだってくるんだ。
「ねぇ…♡ アナタの赤ちゃん、お腹にいっぱい欲しいな…」って。
ページをめくるたび、アナタの股間もきっと熱くなる。最高のハッピーエンドを約束しよう。
文字数 15,308
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.15
4634
前作「番など、御免こうむる」の後日談です。
任務を終え、無事に国に戻ってきたセリカ。愛しいダーリンと再会し、屋敷でお茶をしている平和な一時。
その和やかな光景を壊したのは、他でもないセリカ自身であった。
「そういえば、私の番に会ったぞ」
※バカップルならぬバカ夫婦が、ただイチャイチャしているだけの話になります。
※前回は恋愛要素が低かったのでヒューマンドラマで設定いたしましたが、今回はイチャついているだけなので恋愛ジャンルで登録しております。
文字数 7,083
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.15
4635
〈影咒記〉第四篇『黄泉灯籠迷図』は、
鏡師・蒼雲の初登場篇であり、のちの外伝『りんどうの空に』へと続く“祈りの系譜”の起点となる物語である。
舞台は江戸後期。
死者を弔う行灯師たちの間で囁かれる、灯籠に宿る“人魂”の噂。
火を絶やさぬことが祈りであり、絶やすことが“供養”であるという逆説。
その境で、蒼雲はひとつの選択を迫られる。
――生きるとは、誰かの祈りを灯すことか。
それとも、自らの灯を消すことか。
物語は静かに、夜の闇へと降りていく。
行燈の光、雨に濡れる石段、そして鏡に映る薄い影。
そこに映るのは、もうこの世の者ではない。
けれど、蒼雲は知っている。
「祈り」は死では終わらない。
消えるたびに、また新たな光として生まれ直す。
――それが〈影咒記〉に連なる“咒”の本質である。
本作では、江戸の葬送文化・灯籠師・寺社儀礼を背景に、
“死を見つめる職人”の心を描く。
鬼火や妖ではなく、あくまで人の記憶と祈りの象徴としての“光”を主題に据えた幻想譚である。
蒼雲が初めて「祈りの意味」を理解するこの物語は、
〈影咒記〉全篇に通底する“影=記録”“祈り=咒”の構造を明確に提示する。
後の外伝『りんどうの空に』で描かれる彼の“静かな再生”は、
この作品で生まれた祈りの火の記憶に根ざしている。
――咒は祈り、祈りは影。
人が誰かを想い続ける限り、その光は消えない。
本篇は〈影咒記〉シリーズの中でも、
“最も静かで、最も深い闇”を描く作品である。
そこに宿るのは恐怖ではなく、
死者と生者を繋ぐ、わずかなぬくもり――
灯籠の火のように、
消えかけてなお、誰かを照らす光である。
本作は〈影咒記(EIJUKI)〉の江戸咒譚 第四篇 ― 黄泉灯籠迷図(よみとうろうめいず) ―です。
【更新案内】
※毎晩21時頃 更新予定。
闇の中に灯をともすように、静かに物語を紡ぎます。
――夜の読書時間に、あなたの心の灯を少しだけ照らせますように。
文字数 42,654
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.10.19
4636
聖剣を抜いた折、前世を思い出したアレクは、この世界が前世でしていた《ゲーム》の世界だと気付いた。
自分は主人公で勇者、仲間たちと旅をし、魔王を倒して世界を救うのだ。
はっきりと覚えている展開が、パーティの雑用係が実は魔王軍四天王の一人で、魔王戦の直後に正体を現し、勇者パーティを襲うという事。
《ゲーム》では雑用係を加入させない選択もあった為、アレクはパーティメンバーに「雑用係は雇わない!」と強く言ってきた。だが、逆に面白がられ雇われてしまう事に…
追い出そうとすればする程空回りツンデレになるアレク、だが、当の雑用係には可愛く見えていた…??
異世界ファンタジー恋愛 ※こちらはBL作品です。短編(序章+本編12話+おまけ)
《完結しました》 お読み下さり、お気に入り、いいね、ありがとうございます☆
文字数 73,569
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.10.29
4637
貴族令嬢セリーナ・ベルレインは、王都でも有名な婚約者持ちの“お菓子作り令嬢”。
けれど、パン作りに夢中になるあまり、婚約者はあっさりと妹に乗り換え――社交界から追放されてしまった。
泣く泣く家を出たセリーナは、辺境の小さな村で古びた窯を見つける。
「もう誰にも迷惑をかけない。パンと生きよう」
そう決めて始めたスローな田舎生活。
ところが初めて焼いたパンを食べた“行き倒れの男”が、実は王国の宰相エドガー・レーヴェンスだった!?
「この香りは、人の心を動かす」
「やめてください、そんな真面目な顔で褒めないで……!」
パンを焼くたびにふくらむ恋心。
やがてエドガーは村に居着き、手伝いを口実にセリーナの膝を当然のように占領するようになり――。
しかし王都では王の病が進行し、宰相の帰還が迫る。
パン屋と宰相、身分の違うふたりの恋の行方は……?
文字数 53,420
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.11
4638
「――よって、リリアーナ・セレスト嬢との婚約は破棄する!」
王城の大広間に王太子アレクシスの声が響いた瞬間、私は静かにスカートをつまみ上げて一礼した。
「かしこまりました、殿下。どうか末永くお幸せに」
本心ではない。けれど、こう言うしかなかった。
王太子は私を見下ろし、勝ち誇ったように笑った。
「お前のような地味で役に立たない女より、フローラの方が相応しい。彼女は聖女として覚醒したのだ!」
文字数 13,377
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.15
4639
心を病んだと濡れ衣を着せられ、夫アンドレに離縁されたセリーヌ。愛人と結婚したかった夫の陰謀だったが、誰も信じてくれない。失意の中、亡き母から受け継いだ調香の才能に目覚めた彼女は、東の別邸で香水作りに没頭する。やがて「春風の工房」として王都で評判になり、冷酷な北方公爵マグナスの目に留まる。マグナスの支援で宮廷調香師に推薦された矢先、元夫が妨害工作を仕掛けてきたのだが?
文字数 10,708
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.15