ミステリー 小説一覧
4,401
回想電車
東京駅の横須賀線ホームは地下深い。終電から始発の間に赤茶けた一両の列車が入る。ホームに取り残された帰ることを躊躇う男女を乗せて過去と並走する。
4,402
通り魔
2分で読める、ミステリ。
4,403
とある女の身の上話
主人公の岡田ひろみは、夫と幼稚園に入園する息子の3人暮らし。ひろみの教育方針で夫を説得し、息子を私立の幼稚園に通わせることにした。入園後には、保護者同士のつながり、いわゆるママ友との交友もできていく。そんな折、1人のママ友からの一言で、ひろみの人生は少しずつ変化していくこととなる。変化した先で待っているひろみの運命とは。
4,404
許せなかった僕たちへ
俺たちは、子どもの頃――裏山で「ある光景」を見てしまった。
それは、決して見てはいけないものだった。
あの日から、俺たちはそのことを誰にも話さず、まるで何もなかったかのように生きてきた。
そして十数年後。
社会人になった僕たちは、同窓会で久しぶりに再会する。
だがその直後、裏山で「新たな人骨」が発見されたというニュースが流れる。
忘れたはずの記憶。封じたはずの過去。
あの日、裏山で本当に何が起きていたのか。
事件の真相を追ううちに、僕たちは“決して知りたくなかった真実”へと近づいていく――。
4,405
【完結】お盆の最期の日、自ら命を絶った孫が、私に逢いに来てくれた
-小舟流し-
お盆の最期の日。
大切な人の魂が迷わず天国に行けるよう、小さな船に火を灯し、川に流してゆく伝統行事。
赤、橙、黄色、黄緑、そして、黄金色。
たくさんの火の色に包まれた川の岸で、関根タエは、今は亡き最愛の孫に再会する。
「おばあちゃんをお迎えする準備ができたって、天国の神様から言われてきたんだよ」
孫に手を引かれ、天に向かって歩き出したタエの魂。
幽霊?
天の遣い?
それとも……?
大学生・夕枯白亜(ゆうがれ はくあ)は、あの日の真実に、一歩ずつ、近づいてゆく……。
4,406
知覚
初投稿です。
よろしくお願いします。
4,407
感情だけをおいてゆく。
人間の感情は主に
「喜び」「悲しみ」「怒り」「驚き」「恐れ」「嫌悪」があるとされている。
だが、その基本的な感情を徐々に失っていってしまったら人はどうなってしまうのか。
ある1人の人間が描く物語です。
4,408
今度から!!悪魔探偵婦人 7
古い友人のあての手紙は、
20年来にあげた相手
生きているかは、分からず
ある戦争で、殺した人物ー。
婦人は、探せるのかー。
4,409
10月23日
全く身に覚えのないメールが届いた。10月23日にいったい何が起きるのか。
4,410
誘拐犯はチャイムを鳴らす
ある日、留守番していた私と妹のところに、叔父さんと名乗る人が現れた。
4,411
また!!悪魔探偵婦人 17
超人男の 横山が、
いきなりの是不調
そこに 片山が、
ある事件に関係しているから
超人を狙う
心霊事件とは?
婦人は、どう立ち向かう。
4,412
亜彩探偵のミステリークイズ #131 運転
謎解きクイズをご覧頂きありがとうございます。回答編は8/6土曜日の昼12時に公開予定です。謎が解けたら感想にコメントください。ヒント希望のコメントも歓迎です。お待ちしてます!
4,413
誰が駒鳥殺したの?わたしとスズメが言いました。だから皆は語らない。
童謡「誰が駒鳥を殺したの?」になぞらえ、 駒鳥の死をめぐって次々と証言する鳥や獣たち。 問いは何度も繰り返されるが、みんな葬列の準備で忙しそう。 だけどスズメは知っている。 実は皆も知っている。
「ああ、やっぱりそうなのね」
それでも皆、鐘の鳴る間は、何も語らない。 童謡の形を借りた、沈黙の寓話ミステリー。
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この短編小説は、なろう・カクヨムにも投稿しています。
4,414
私の燃える心臓を召し上がれ
私、白木麗音は——生まれた瞬間から、壊れていた。
フォロワー十五万人のギャルインフルエンサー。完璧な笑顔と、完璧な嘘。
そして、誰も知らない。七年前の、あの冬の夜のことを。
精神医学の権威を父に持つ高校生白木麗音は、周囲を魅了するギャルの仮面の下に、共感という感情を持たない冷徹な本性を隠している。
退屈な日常に飽き果てた彼女が次なる「実験台」に選んだのは、父の元教え子で過剰なまでの共感力を持つ准教授・滝沢悠馬。
理解はできても共感できない怪物と、共感できても理解できない誠実な男——二つの魂が交差する時、どちらが先に狂気に落ちるのか。
ダンテ『神曲』を愛する父娘の、美しく残酷な芸術。
4,415
ハイパー・バラッド
レーズンパンを一口食べて、自分が愛だと思っていた感情が恋だと気づいてしまった男が語る、少女との給食を舞台にした触れ合いから始まる出来事の独白です。
愛したくて守りたかった少女との、間違った恋のかたちを楽しんでいただけたら幸いです。
4,416
【完結】アリスゲーム
(🌸約10年前に書いた作品のリメイク版です)
記憶を失った主人公・アリスが目を覚ますと、見知らぬウサギが立っていた。
初めてやって来たはずの世界で住民達は「おかえり」と出迎え、「大好き」だと言いながら自身の命を狙う住民達にアリスは恐怖する。
「私は、殺してほしいだなんて願ったことは一度もないわ!」
――……少女は嘘をついていた。
元の世界へ帰るためには『ジョーカー』を探すしかないとウサギが急かし、君を待っていたと花は笑う。
狂っているとしか思えない世界の裏側とアリスの過去には、悲しい『真実』が隠されていた。
「アリスのこと、すき?」
「もちろん大好きだよ」
「それじゃあ……アリスを、ころしてくれる?」
「……うん、いいよ」
この狂ったゲームを始めたのは、他の誰でもない……アリス自身である。
「さあ、アリス。ジョーカー探しを始めよう」
この国では、誰も信じてはいけない。
血に塗れた真実が明かされた時、アリスは大きな決断を迫られる。
4,417
亜彩探偵の謎 #97 車
謎解きクイズをご覧頂きありがとうございます。回答編は6/17金曜日の昼12時に公開予定です。謎が解けたら感想にコメントください。ヒント希望のコメントも歓迎です。お待ちしてます!
4,418
at night
深夜の駐車場に、着信音が鳴る。
仕事で疲れた女は誘われるようにして、ライトの下に立った。
死神はそれを見ていた。
監督・脚本:阿笠棚浜
主演:吾田左菜
4,419
凸凹探偵 多治見に集う
別紙 引きこもりと黒猫 のスピンオフ 可児奇譚 可児探偵ファイルの抽出版 のストーリーです。
本編を読んでいればキャラもストーリも簡易です。
ここでは 特に探偵業手と裏組織関連で話を進めています。
4,420
BOOK-ON 鍍金の刃事件
この物語はフィクションです。
特定の犯罪行為を助長する意図はありません。
4,421
亡霊の弔鐘
1965年、フランスの小さな漁村。次々と漁船が消息を絶つ不可解な事件が起きていた。犠牲となった船が最後に残した通信は「ナチスのUボートに襲撃された」というもの。終戦から20年が経った平和な海に、なぜ過去の潜水艦の亡霊が彷徨っているのか? 事件で父を失った青年アデラールは、亡霊の正体を暴くため単身で海へ出る。
作品は表紙画像にのみ生成AIのGeminiを使用しており、本文には基本使用しておりません。
4,422
負ケ戌ノ襲名
小さな悪戯から始まる大きな崩壊。
虐めがまた虐めを呼び、苦しみは引き継がれる。
狂って狂って狂って行き着く最後の最後。
4,423
献身的な女
蓉子は、夫の健康を第一に考える、いい女房だった。
4,424
No.22【ショートショート】恋は盲目、僕らはみんな狂ってる
恋は僕たちを盲目にした。
そんな僕たちに、善悪の区別をつけることなどはできなかった。
4,425
調べるカノジョは、美しい 管理人 14
管理人の
ホームページに、
ある書き込みと動画
それは、自分のもの
友達のカノジョの犯行
お前だ。
4,426
龍の指輪
弟に買ってやった銀の指輪。
ところが、偶々指輪を外して川遊びをしていた時、弟は川に流されて死んでしまう。
遺された指輪を兄は弟の形見として大事にはめていた。そのせいか何かにつけて幸運に恵まれた。
しかしどこかでその歯車が狂ってしまう。
ある夜に死んだはずの弟がその指輪を帰して欲しいと訴えて来た。果たしてどうなるのか?
4,427
愛する者と愛される者
殺しを愛する者主人公の片霧早苗。
殺しに愛される者の観音崎優雅。
数億人に1人にあらわれるという病気。「愛し病」「愛され病」この病気はその名の通り、「愛し病」の人は自分が好きなこと、大嫌いなことしか愛せない病気。
「愛され病」は好きなことも嫌なことからも恵まれる。しかし、嫌いなことに愛されてしまう病気。
そんなある日、双子が産まれた。
その双子は運が悪く、この病気にかかってしまった。
人を殺したくてたまらないそんな好きでやっているのか、嫌なのにやっているか分からない中、好奇心がわく「愛し病」の早苗はいつしか、「狂った殺人鬼」
と、呼ばれるようになった。
そして、殺したくないのに、殺し屋に目をつけられ、幼い頃から鍛えられた「愛され病」をもった観音崎優雅。いつしか、「可哀想な殺人鬼」と呼ばれるようになった。
この2人が描くストーリーを是非堪能ください。
4,428
隣人
僕は気になっていた。隣人のことが。いつからか。
気にしなければ良かったと、後悔するにはもう遅いだろう。
4,429
☆名探偵mimi☆ 川上探偵事務所の終わらない日常 ~事件は何時でもやってくる~ 第1話 翔太と颯太 宇宙から来た双子のイケメン……詐欺師?
瀬戸際ビルのイケメン従業員、双子の翔太(しょうた)と颯太(そうた)。 彼らは本当に「ラグリエス星 」から来た宇宙人なのか、それともただの詐欺師なのか。
この道10年のクールなベテラン探偵・三鬼(みき)みなせと新人探偵・松本悠生(はるき)のコンビをはじめ、川上探偵事務所の個性あふれる面々が、日々淡々とそして誠心誠意、通常業務の浮気調査をこなす傍ら、その抜群のチームワークで謎の双子を追い詰めていく。
ファンタジーなのにあくまでもリアリティーしかない、川上探偵事務所の日常と非日常。 森山 藍の不思議な世界を、どうぞお楽しみください!
4,430
白にひずむ
※改稿中のため三話以降を非公開にしていま
す。
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特殊な力を持つホストの『見えない友達』として、ぼくらは地下室で暮らす。
形を持たない故の自由さと不自由さを行き来していたが、ある日、ぼくらは見知らぬ町に迷いこむ。
消えた友達、
神さまを名乗る少女との出会い、
謎を含む町の気配。
隠されていた物語が開かれる。
4,431
私たちの49日
人は亡くなると、四十九日の旅が始まる。
その四十九日で、魂は最後の別れを告げ、想いを残し、この世を旅立つ。
しかし――
伝えられなかった言葉。
果たせなかった約束。
守りたかった大切な人。
この世に未練を残したまま四十九日を迎えた魂は、成仏することができない。
魂はやがて、光を失い、黒い影となってその場所に囚われ続ける。
誰にも気づかれることなく。
誰にも、その想いを伝えられないまま。
そんな魂たちが、最後に助けを求める相手がいる。
葬儀場で働く、一人の女性。
故人との最後のお別れのときだけ、魂は彼女に語りかけることができる。
「ありがとう」と伝えたい。
「ごめん」と謝りたい。
「あの人を、どうか守ってほしい。」
彼女は四十九日という限られた時間の中で、魂の最後の願いを託される。
それは、残された人々の心を救い、魂を光へ送り出すための、小さな奇跡。
これは、四十九日を彷徨う魂と、最後の願いを託された一人の葬儀スタッフが紡ぐ、命と別れの物語。
4,432
ザ・藤原組 -蒼乃の秘密-
「黒庭 ~閉ざされた真実~」に登場する藤原組のNo2である蒼乃を
主人公として何故、冷酷になってしまったのかの過去を徐々に明か
していく本筋と並行して現在の出来事も織り交ぜていく短編集です!
できたら黒庭を先に読んで頂けると嬉しいですが、こちらを先に
読んでからでも構いません。
4,433
亜彩探偵の謎 #104 犯人
謎解きクイズをご覧頂きありがとうございます。回答編は6/24金曜日の昼12時に公開予定です。謎が解けたら感想にコメントください。ヒント希望のコメントも歓迎です。お待ちしてます!
4,434
恋じかけの錆びたはぐるま〜アンドロイド失踪と彼女の恋慕〜
里見は令和よりも未来の日本に生きる大学生である。
ある日、里見の親友が所有する家事用アンドロイドが行方不明となった。
かつて自分を救ってくれた親友の友情に報いるため、里見はもう一人の恩人にして探偵の黒居へ捜索を依頼する。
親友をはじめ、探偵、機械工学部の同窓生、年下の妹、マンションの管理人などといった周囲の協力を得て、彼は捜索を進めていく。
発端となったアンドロイドの行方不明が、ある人物の謀(はかりごと)などとは知る由もなくーーーー
4,435
亡花の禁足地 ~何故、運命は残酷に邪魔をするの~
“この町はずっと雨が上がらない”そんな故郷に数年ぶりに帰って来たトラブル体質を持つ早瀬蓮斗。
彼にとって、故郷は色褪せた場所だった。この地で、最愛の彼女が亡くなったからだ。
そして、町並みが随分と変わってしまっていたからだ。崩落事故が起きたあの日を堺に、人々の心に変化がもたらされた。
何もかもがあやふやに終わったあの事故をきっかけに、町も、人の心も、彼自身も変わってしまった。
しかし、まだ真相解明を諦めていない人々も居た。彼もまたその一人だ。
だが、それは決して触れるべきではない禁忌とも言えるものだった。
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彼がトラブル体質の理由は?禁足地として隠された真実は?記憶の中に残る“あの花畑”の特異性とは?
交錯する記憶の中で明らかになる真実と、更に深まる“何故?”。
ずぶ濡れになった指先で描かれる
シリアス×アクロバティックの摩訶不思議なホラーミステリーが木々の影から誘う。
【形式】一人称視点(回想と人物の入れ替わりは _ で表現しています。)
※この作品はフィクションです。本作の舞台は日本の一部地域が同一のものであり、一部地域が架空のものであります。また、実在する人物・団体・組織とは無関係です。ご了承下さい。
4,436
時詠みのチョコレート
時計が12時を指した瞬間、世界が歪む。15年前、姿を消した藍の残した「私を探して」のメッセージ。時間を巡る謎が、再び動き出す。
4,437
【完結】ある売れない作家の奇妙な体験
ミステリー作家の楢原は妻と二人暮らしだが、結婚生活は冷え切っていた。
楢原はミステリー文学新人賞を受賞して文壇デビューしたものの受賞作が売れず、編集者から次作プロットの件で厳しい要求を出されていた。一方楢原は、SNSの読者講評サイトで彼の受賞作を批判する投稿を見つける。投稿を削除してもらおうと投稿者を探し求めるが、その正体は謎であった。
そんなある日、楢原は海岸で砂に埋もれた手紙入りの瓶を拾う。手紙を取り出してみると、それは十年前に一人の女子中学生が別の海岸から流したものと分かった。楢原は、今は成人となったであろうその女性を探し始めるが、この体験を機に奇妙なでき事が彼の周りで起こり始める。
4,438
黒衣のエイラ
彼女はとても美しい人だった。
そして、スキャンダラスな人でもあった。
であるのに僕がみたその人は、ただ静かに丘の上に立ち、眼下に広がる海を静かに見ていた。
彼女の何が、大衆を惹きつけるのか。
それは彼女が『黒衣』しか纏わなかったからなのかもしれない。
そこに秘された想いを、誰もが暴きたいと駆り立てられるからなのかもしれない。
僕は彼女の真実に触れたその時、初めて恋をしったのかもしれない。
※近世・産業革命初頭が舞台だと思っていただけましたら有難いです。
※誤字・脱字、改善などで推敲・改稿を加えている為、お目汚しが多々あるかと思います。本筋は変わらないですが、大変ご迷惑おかけしております。どうぞご容赦くださいませ。
※一度公開していた冒頭部分を2回に分けて投稿し直しています。ややこしくて申し訳ありません。
稚拙な作品ではありますがご覧くださいましたら凄く嬉しいです。よろしくお願い致します。
4,439
罪と罰
VOCALOIDOの曲を元に自己解釈で書かせていただきます
4,440
桜の樹の下に君を埋めるといふこと
桜の花弁舞う四月、主人公たちが通う青梛大学は新年度を迎え、新生活に心を躍らせる初々しい新入生が大挙してやってきた。
新入生を巡って各サークルが熾烈な争奪戦を繰り広げるその最中、サークル棟のある部室で、カーテンがズタズタに切り裂かれる事件が発生した。質の悪いイタズラに気味の悪さを覚えつつも平穏に続いてゆく日常。しかし数週間後、同じサークル棟で、桜色に彩られた首のない女の死体が発見される。
※この作品は小説家になろうでも公開しています。
※画像はフォロワーのうさこさんからお借りしました。