ホラー 都市伝説 小説一覧
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1
桜見荘302号室に関する怪異報告
旧題:隣人意識調査の結果について
「隣人意識調査を行います。ご協力お願いいたします」
隣人意識調査の結果が出ましたので、担当者はご確認ください。
一部、確認の必要な点がございます。
今後も引き続き、調査をお願いいたします。
伊佐鷺裏市役所 防犯推進課
※
・モキュメンタリー調を意識しています。
書体や口調が話によって異なる場合があります。
・この話は、別サイトでも公開しています。
※
【更新について】
既に完結済みのお話を、
・投稿初日は5話
・翌日から一週間毎日1話
・その後は二日に一回1話
の更新予定で進めていきます。
2
赤い満淫電車
◎あらすじ◎
地方都市のある夏の夜、社会人の原峰果歩《はらみねかほ》は仕事帰りに会社仲間と打ち上げをしていた。飲み会が終わり、帰ろうとする果歩、は友人の制止も聞かず、酔ったまま地下鉄にて帰ろうとする。
だが気が付くと人気(ひとけ)のない地下鉄のプラットフォームにいた。果歩は不思議がりながらも、酔いのせいでさほど驚かず、やがてやって来た終電電車(?)へと乗り込んでいく。
……ソレが妖しい性欲と不気味な存在がひそむ、得体の知れない異常な電車などと、想像すらせずに――。
◎登場人物◎
・原峰果歩《はらみね かほ》:二十九歳の社会人女性。遊びは好きだが、仕事も割としっかりこなす。気はやや強め。
・南原弓《みなみはら ゆみ》:二十九歳の女性で原峰果歩の同期。面倒見が良い。
・六本指の存在:果歩が乗った不気味な電車に乗っている得体の知れない男(?)。その正体や目的は不明。
◎更新予定◎
毎週【月・水・金】の二十時
3
都市伝説レポート
零細出版社「怪奇文庫」が発行するオカルト専門誌『現代怪異録』のコーナー「都市伝説レポート」。弊社の野々宮記者が全国各地の都市伝説をご紹介します。本コーナーに掲載される内容は、すべて事実に基づいた取材によるものです。しかしながら、その解釈や真偽の判断は、最終的に読者の皆様にゆだねられています。真実は時に、私たちの想像を超えるところにあるのかもしれません。
4
それなりに怖い話。
これは創作です。
実際に起きた出来事はございません。創作です。事実ではございません。創作です創作です創作です。
本当に、実際に起きた話ではございません。
なので、安心して読むことができます。
オムニバス形式なので、どの章から読んでも問題ありません。
不定期に章を追加していきます。
2026/10/5:『おふだ』の章を追加。2026/10/12の朝頃より公開開始予定。
2026/10/4:『やしょく』の章を追加。2026/10/11の朝頃より公開開始予定。
2026/10/3:『はいまわるあかご』の章を追加。2026/10/10の朝頃より公開開始予定。
2026/10/2:『くろいむし』の章を追加。2026/10/9の朝頃より公開開始予定。
2026/10/1:『かべのしみ』の章を追加。2026/10/8の朝頃より公開開始予定。
2026/9/30:『たなびくかみのけ』の章を追加。2026/10/7の朝頃より公開開始予定。
2026/9/29:『ししゃ』の章を追加。2026/10/6の朝頃より公開開始予定。
※こちらの作品は、小説家になろう、カクヨム、アルファポリスで同時に掲載しています。
5
異常姦見聞録
人と怪異。その知られざる性の営みをここに公開する。それは愛か恐怖か。禁断の体験談があなたの理性を刺激する。
知ってしまえばもう、戻れない。
雑誌『The tinker』より抜粋。
しがない雑誌ライター眞鍋星一郎は雑誌『The tinker』の新企画『異常姦見聞録』を任される。それは人間と人ならざる怪異との性行為、いわゆる異種姦の実体験の収集であった。
草案集めに難儀していた眞鍋であったが、第一回『プールの神様』搭載以降、彼の元へは次々に異常姦の実体験が集まっていく。
それは嘘か真か、それを知る術は彼には無い。
あらすじ通り異形との異種姦をテーマとしております。苦手な方はご注意下さい。
感想やリクエストがございましたら気兼ねなく送って頂ければ幸いです。
6
【時給1万円・恐怖を感じにくい方優遇】怪しいバイトに応募したら、怪異たちの愛が重すぎて辞めさせてもらえません
白洲律(しらす りつ)、19歳。大学生。生まれつき「怖い」という感情が分からない。
実家の特殊清掃業を手伝ううち、死の現場にもすっかり慣れた律。時給の高さだけで応募したのは、怪異と契約して事件を処理する機関『宵帳(よいとばり)』の深夜バイトだった。
怪異は人の恐怖を食べ、恐怖で人を縛る。けれど律には、その恐怖がない。
終電後のホームで人を連れ去る女に「何駅まで行きます?」と聞き、鏡に棲む怪異の前で寝癖を直す。前代未聞のバイト君に、怪異たちは興味を持ち、執着し、やがて取り合いを始める。
「あなたの帰る場所は、私の駅だけでいいのに」
怖がらない男と愛の重い怪異たちが送る、少しだけ怖くて、だいぶ重い怪異事件簿。
7
███団地の監視バイト
大学を中退し、日雇いの仕事を転々としていた青年・三枝 晃は、深夜専門のアルバイト募集を見つける。
仕事内容は、閉鎖予定の古い団地に設置された監視カメラを、管理室から確認するだけ。
勤務時間は午後11時から午前5時まで。
日給――三万円。
破格の条件だった。
ただし求人票には、妙な注意事項が記載されていた。
「異常を発見しても、決して現場へ向かわないこと」
そして勤務初日、管理人から一冊のファイルを渡される。
そこには、過去の監視員たちが残した「業務上の注意」が記録されていた。
・午前0時以降、3号棟404号室の窓を数えないこと。
・子供が一人でエレベーターに乗っていても声をかけないこと。
・午前2時13分から午前2時17分まで、4号棟の映像を確認しないこと。
・監視カメラに自分自身が映っていても、管理室から出ないこと。
・住民の人数が一人増えていても、記録してはならない。
そして最後の一文。
「午前4時44分、全カメラに同じ人物が映った場合は、監視業務を終了してください」
晃はそれを悪趣味な冗談だと思っていた。
――最初の夜までは。
本作は、███団地で行われていた「監視業務」に関する資料、監視日誌、防犯カメラの文字起こし、掲示板の書き込み、警察資料などを再構成した記録である。
なお現在、███団地という名称の団地は存在しない
8
やってはいけない危険な遊びに手を出した少年のお話
あるところに「やってはいけない危険な儀式・遊び」に興味を持った少年がいました。
彼は好奇心のままに多くの儀式や遊びを試し、何が起こるかを検証していました。
その後彼はどのような人生を送っていくのか......
初投稿の長編小説になります。
登場人物
田中浩一:主人公
田中美恵子:主人公の母
西藤昭人:浩一の高校時代の友人
長岡雄二(ながおか ゆうじ):経営学部3年、オカルト研究会の部長
秋山逢(あきやま あい):人文学部2年、オカルト研究会の副部長
佐藤影夫(さとうかげお)社会学部2年、オカルト研究会の部員
鈴木幽也(すずきゆうや):人文学部1年、オカルト研究会の部員
9
【本怖】狂気の都市伝説 ― あなたは、この都市伝説を知らない。
日本から海外まで、実際に語られている都市伝説。
「聞いたことはある」
でも――その詳細を、あなたは知らない。
この本では、都市伝説の由来や内容を紹介した後、
その都市伝説を題材にした恐怖の物語が始まります。
※閲覧注意※
霊感の強い方、心臓の弱い方にはおすすめできません。
完全自己責任でお読みください。
できれば昼間に。
夜に読むと、眠れなくなる可能性があります。
――あなたは、最後まで読めますか?
10
伝書鳩
とある匿名掲示板に立てられた、一つのスレッド。
スレッド名は――
『伝書鳩の会』
そこには、古びたホームページへと繋がるURLが貼られていた。
「見るだけなら何も起きない」
そんな書き込みに釣られ、何人もの利用者がサイトを訪れる。
白い背景。
一羽の鳩。
そして、たった一つの問い。
『あなたは、誰かの言葉を届けることができますか?』
サイトを見るだけなら、何も起こらない。
だが――
“入会”してしまった者には、やがて奇妙な「配達依頼」が届くという。
知らない住所。
意味の分からない一文。
決して会ったことのない受取人。
最初は、ただ言葉を届けるだけだった。
しかし配達を重ねるたび、依頼は少しずつ異常になっていく。
そしてある日、届いた次の配達先は――
自分自身の住所だった。
『伝書鳩の会』とは何なのか。
誰が言葉を送っているのか。
そして、“鳩”と呼ばれる会員たちは、いったい何を届けさせられているのか。
これは、匿名掲示板に残された書き込み、メール、記録、証言をもとに再構成された物語。
もしあなたが、
「伝書鳩の会」
という名前のサイトを見つけても――
見るだけにしてください。
決して、入会してはいけません。
11
怪蒐
旧題: 怪蒐師
第8回ホラー•ミステリー大賞で優秀賞を受賞しました。ありがとうございました!
●あらすじ
『階段をのぼるだけで一万円』
大学二年生の間宮は、同じ学部にも関わらず一度も話したことすらない三ツ橋に怪しげなアルバイトを紹介される。
三ツ橋に連れて行かれたテナントビルの事務所で出迎えたのは、イスルギと名乗る男だった。
男は言った。
ーー君の「階段をのぼるという体験」を買いたいんだ。
ーーもちろん、ただの階段じゃない。
イスルギは怪異の体験を売り買いする奇妙な男だった。
《目次》
第一話「十三階段」
第二話「忌み地」
第三話「凶宅」
第四話「呪詛箱」
第五話「肉人さん」
第六話「悪夢」
最終話「触穢」
12
とある村の奇妙な求人広告
旧題:天蓋村の不可解な求人広告について
【書籍(第2刷重版)のお知らせ】
皆様の応援のおかげで、書籍版『とある村の奇妙な求人広告』の第2刷重版が決定いたしました!
改稿前のWeb版記録は「レンタル版」へ移行しております。現在無料で覗き込めるのは、狂気の入り口である【第一部の途中(1-3)】までとなります。
純度の高い絶望の続きは、書籍、あるいはレンタル版にてご自身の目でお確かめください。
【新章「とある町の奇妙な目撃報告」2026年7月連載開始予定!】
閉ざされた村の因習は、ついに境界を越える——。
クレーム対策コンサルタントの「シン」は、日々の業務で処理する膨大なデータの中に、説明のつかない「異物」を発見する。
『200度のハンバーグを丸呑みする客』
『Webミーティング中、まばたきをしない生徒』
『関節を一切曲げずに倒れ込む客』
これらは単なる奇行なのか、それとも。
ブログでの検証、そして日常の風景に潜む奇妙な目撃談。
バラバラだった断片が一つに繋がったとき、あなたは日常のすぐ隣で「何か」と既に出会っていたことを知る。
読了後、あなたはもう、すれ違う人々を信じられなくなる。
【※前作未読の方へ】
本作は同ページにて連載を継続している正統続編にあたり、前作の重大な結末(ネタバレ)が含まれます。
最大限お楽しみいただくため、未読の方はぜひ前作、およびスピンオフから先にお読みください。
【前作・スピンオフあらすじ】
ダムの底に沈んだ「天蓋村」。
戦前から80年間にわたり出され続けていた、職種と無関係な不可解な求人広告。
匿名の研究サイト、人気ポッドキャスト、ジャーナリストの記録から、人知を超えた戦慄の真実が浮かび上がる。
続くスピンオフ『とある村に関する調査報告書』では、長谷部教授のノートと音声データから、さらなる絶望の深淵が描かれる。
13
女霊の除霊は性的に!
👻あらすじ👻
血のように染まった春の夕空の下での出来事だった。大学生の僕こと形木原広一は、人気のない住宅街を、右へ左へと死ぬ気で駆け抜けていた。いい大学生が何を必死に、って笑うかもしれないけど、仕方ないだろ。……だって、だって今まさに背後から、女幽霊あるいは都市伝説こと、【口裂け女】が迫って来ているんだからっ!
👻主な登場人物👻
・三玉信安《みたまのぶやす》:三十三歳、肥満で超がつくほどのブ男。極めて特異な霊的体質を持つ。
・形木原広一《かたぎはらひろいち》:十九歳、大学一年生の男。衣冬市の北風大学に在籍する。
・屋敷玲《やしきれい》:見た目はニ十歳後半の容姿端麗の和装の女性。衣冬市の古屋敷に住んでいるが……。
👻更新予定👻
毎週【月・水・金曜日】の二十時
14
😱色んな怖いが揃ってお得ですよ〜。【一話完結のホラー短編集】
怖い話の短編集です。
100文字から1500文字くらいの作品で
一、二分で読める物もあります。
合間時間や休憩時間などでサクッと読んで、
楽しんで頂ければ嬉しいです。
オカルト、SF、ヒトコワ、日常系など、
色々ありますので気になる話を選んでね!
投稿はしばらくはちょこちょこしますが、
基本は不定期になると思います。
15
意味が分かると怖い話まとめ【解説付き】
意味怖のまとめです。下にスクロールしてもらえると解説が載っています。
ほとんど作り話ですがお楽しみください。ほとんど…ね
16
幽明 灯の異形霊媒譚
幽明 灯は、異形霊媒探偵。
彼女の特殊な銀色の瞳には、常人には視えないものが映る。
この世とは異なる世界の層。
彷徨う幽霊。
一瞬だけ垣間見える四次元。
呪詛と、それにまつわる不可思議な法則。
そして、ネットワークの彼方に広がるデジタル世界の歪み――
灯は、それら異なる領域を同時に捉え、世界の裏側に潜む異変を見抜くことができる。
さらに彼女は、呪詛を浄化する能力やデジタル世界と自身の異能を交差させ、情報やデータさえも現実へと具現化する特殊な力を持っていた。
異様なほど鋭い頭脳を持つ彼女は、目の前で起こる怪異をただ解決するだけではない。
人の行い、その因果、そして積み重ねられた業。
あらゆるものを見極め、その先にある「正しき道」を探り当てていく。
これは、現世と幽界、そしてデジタル世界を渡り歩く少女――幽明 灯の、異形霊媒探偵譚。
17
"深海こだま"の都市伝説について
(2026年3月26日記録)
名門女学院の『なおびの女学院』に通う石永ヒメは失踪した妹分を探していた。その途中、黒い影に襲われたが、機械の左腕を持つ隻腕の少年『深海こだま』に助けられる。こだまと共にヒメは校内で多発する失踪事件を追うことになる。
寄宿学校という陸の孤島で育つ巨大な闇に立ち向かえ! モキュメンタリー風伝奇バトル開幕!
(2026年3月25日記録)
引き続き調査記録を公開します。以前と同様、公開した資料の入手タイミングに合わせて調査記録を載せる形にしています。
(2026年3月6日記録)
調査記録を公開します。これまで公開した資料の入手タイミングに合わせて調査記録を載せる形にしています。
(2026年3月1日記録)
私が在籍している全寮制の女子校、なおびの女学院で起きた奇妙な出来事を調査し、その過程で得た資料を公開します。
調査に至った詳しい経緯などは後程公開いたします。
(2026年2月24日記録)
急いでいるが取り急ぎ公開。
18
怪談を語ってはいけない2 ―昭和59年度・横浜市X中学校文芸部誌 別冊「私たちの学校の不思議」―
「この文章は、15歳の私が書いたものだ。……だが、書いた覚えがない」
令和X年、母校のX中学校(仮名)に教師として赴任した私は、図書室の廃棄予定資料の中から、一冊の手書き文集を見つける。
『昭和59年度 文芸部誌:私たちの学校の不思議』
そこには、昭和末期の校舎で起きた、生々しい怪異が綴られていた。
技術室の準備室から聞こえる止まない悲鳴。
窓の外にニューッと伸びてくる友人の顔。
友人のドッペルゲンガー。
読み進めるうちに、私は戦慄する。
そこに記された体験者の名前は、かつての中学時代の友人たち。
そして、その怪異を最も詳細に記録していた「編集委員」は、15歳の私自身だった。
しかし、私にはその記憶が一切ない。
昭和59年の文集に記された「怪異」が、令和の校舎で、そして再開発された街で、ひとつずつ現実になり始める。
19
Kマンションに関する調査報告
Kマンションについて調査した結果を報告いたします。
20
<長編・2万字>人形が死んでいる [本編完結済み]
文字数少ないですが、ストーリー完結済み。
人形にまつわる、話を守り込んで主人公が独り、夢か現か?妄想か。
現実なのに、夢との境目が分からなくなり、命の危機も予感させる。
運転手と共に車で向かう先に宿
6月のブダイダルシーズンに前、観光には間になってしまう時期だった。
そこで、人形の死を見る
「にんぎょうが死んでいる」そんな奇妙なセリフ。それを言ったのは誰で、人形の死とは何か。
ホラージャンルでエントリー中です。
21
90秒で何も起きない、怖い話
一話わずか90秒ほど
これは、何も起きない
だからこそ怖い、日常の話
コンビニ、電車、学校、病院、アパート、職場――。
どこにでもある、何気ない日常。
そこでは今日も、誰かが笑い、誰かが話し、誰かが帰っていく。
この短編集に登場するのは、そんな「何も起きない」一瞬だけ。
ただ、よく見てほしい。
なぜそこにいるのか。
その会話は、誰に向けられたものなのか。
その部屋には、本当に誰もいないのか。
そして――あなたが当たり前だと思っていることは、本当に当たり前なのか。
何気ない日常の風景。
けれど、意味に気づいてからもう一度読み返すと――
少しだけ違って見えてくる。
これは、何も起きない。
だからこそ怖い、日常の話。
※挿絵はAI生成のものを合成・加工しています
22
「もしもしさん」の噂
もしもしさんの噂。
公衆電話からある番号にかけると、死んだ人と話ができるらしい。
いじめられっ子のみっちゃんは、助けを求めて公衆電話に駆け込んだ。
小説家になろう様でも投稿しています。
23
猫を探しています!~その町の怪異がある所にその黒猫がいる!私はその黒猫を……~
その町は怪異が頻発している。そして、ある都市伝説がある。
怪異がある所に黒猫が現れるというものだ。
フリーライターである私、山寺美里はその黒猫を探している。
そして、その黒猫を追えば追うほど、多くの怪異を知る事になる。
私は、その黒猫をみつけたい!黒猫と怪異には、どんな関係があるのだろうか。
私は知りたい!黒猫の真意を…
24
七竈 ~ふたたび、春~
変遷していく呪いに終わりのときは来るのだろうか――?
突然、英嗣の母親に、蔵を整理するから来いと呼び出されたり、相変わらず騒がしい毎日を送っていた七月だが。
ある日、若き市長の要請で、呪いの七竃が切り倒されることになる。
七竃が消えれば、呪いは消えるのか?
何故、急に七竃が切られることになったのか。
市長の意図を探ろうとする七月たちだが――。
学園ホラー&ミステリー
25
暗闇の記憶~90年代実録恐怖短編集~
実話を元に再構成したホラー小説短編シリーズです。
90年代、仲間達と当時有名だった心霊スポット「相模外科」で体験した奇妙な出来事。
暗闇の恐怖……それを垣間見た記憶。
当時を懐かしく思いながら、書いた作品です。
今より、闇が多かった時代、1990年代の頃の実話ベースの作品集です。
なろう連載版では三編に分かれていたのを統合のうえで、アルファにて逐次投稿する予定です。
短期集中連載予定です。
26
怪異殴り代行 〜いじめられっ子、除霊用クマさんで化け物をぶん殴る〜
いじめられっ子の葉山勇造は、オカルト研究部――通称オカ研の最下層部員だった。
廃墟探索ではいつも先頭に立たされ、危険な場所には真っ先に入らされ、カメラ係としてこき使われる日々。
今回も勇造は、部長の伊藤たち五人に連れられ、曰くつきの廃病院へ向かうことになる。
だが、探索の途中で状況は一変する。
突然の悲鳴。
消えていく部員たち。
そして勇造の前に現れたのは、頭部をプロペラのような刃に変えた、異形の怪物と化した伊藤だった。
逃げ場のない部屋へ追い詰められた勇造が見つけたのは、色褪せたボロボロのクマのパペット人形。
その横には、ふざけたような注釈が添えられていた。
【除霊用クマさんです🐻 怪異を殴ると元気になります🧸】
一縷の望みをかけて手にはめた瞬間、パペットの目に光が宿る。
『くまぁ……殴るくまぁ……』
逃げるだけだった少年は、その夜、初めて怪異を殴る。
これは、怪異なんてぶちのめせばいいと教えてくれる、爽快ぶん殴りホラー。
のちに「怪異殴り代行」と呼ばれる物語の、始まりの事件である。
27
理想のおうち ***まやかしのお家に満足かな?***
都市伝説の1つに【理想のおうち】がある。
それは、ある満月の夜にだけ現れる不思議な洞窟。
全財産と自分の命を投げ出してでも、その「理想」を手に入れたいと願う者が条件を満たして立つとき、目の前に望み通りの家が現れるという。
さあ、今日はどんな人間が、どんな「理想のおうち」へ招待されるのだろうか――。
これは、欲望に取り憑かれた者たちが紡ぐ、オムニバス形式の連作ホラー短編。
28
鬼面町の都市伝説を解明せよ!
高校3年生のユキは後輩のアイナに度々振り回される。彼女は都市伝説が大好きだ。
不定期に更新とても気まぐれ。一つ一つのお話が解決するまでは毎日投稿しますが、定期更新はしないです。書けたら書けた時に投稿します♡
29
きさらぎ駅
親友から電話があった。
きさらぎ駅という場所にいるらしい…
日常の中の小さな恐怖が今始まる。
触れてしまったが最後。
二度と戻れない。
30
なおこちゃんの手紙【モキュメンタリー】
ある日、伊勢涼子のもとに、友人の優奈から「三沢久美の相談にのってあげてほしい」と連絡が入る。
三沢久美は子どもが持って帰ってきた「なおこちゃんの手紙」という手紙をもてあましていた。
その文面は、
「これは、なおこちゃんからの手紙です。
なおこちゃんは、パンがすきなおんなの子です。
かくれんぼをしています。ときどき、みつからないようにでてきます。
おともだちをぼしゅう中です。
だから、この手紙をもらったひとは、10日いないに、じぶんのともだち5人に、このなおこちゃんからの手紙をだしてください。文めんはおなじにしてください。
もし手紙をださなかったり、文めんを変えたら、なおこちゃんがやってきて、かくれんぼをするぞ。」
というもの。
三沢はこの手紙を写真に撮り、涼子にメールで送りつけてから連絡を絶つ。
数日後、近所の小学校でとある事件が発生。5人の女児がパニックを起こして怪我をする、というものだった。
その女児たちはいずれも、「なおこちゃんの手紙」を受け取っていた。
趣味で怪談実話をカクヨムで掲載している涼子は、この手紙を追っていくのだが……。
その彼女のもとに。
ひとりの女児が現れる。
※モキュメンタリー形式ですので、時系列に物語が進むわけではありません。
同名タイトルでカクヨムにも掲載
31
ゴーストレイトショー ~ 雨ヶ丘高校オカルト研究部活動奇談 ~
異変、怪異、恐怖、青春!
「廃図書館の幽霊の噂を知ってるっすか?」
三上悟は後輩からそう告げられた。
二十年前に営業が停止になった図書館は、取り壊しも居抜きもされず今もそのままになっているという。
文化祭で発行するオカルト研究部季刊誌のため、二人は件の図書館に足を踏み入れることを決意する。
三上がそこで目にしたものとは……。
幽霊、世界樹、パニック、神隠しetcetc,,,
オカルト研究部のメンバーが直面する数々の異変がここに。
32
怪奇短編集
一話完結の怪談奇譚です。と思っていたんですが、長編になってしまった物語は、5分くらいで読めるくらいに分割してます。
いろんな意味でゾワりとしてもらえたらありがたいです。
33
ファムファタールの函庭
都市伝説「ファムファタールの函庭」。最近ネットでなにかと噂になっている館の噂だ。
男性七人に女性がひとり。全員に指令書が配られ、書かれた指令をクリアしないと出られないという。
そして重要なのは、女性の心を勝ち取らないと、どの指令もクリアできないということ。
そんな都市伝説を右から左に受け流していた今時女子高生の美羽は、彼氏の翔太と一緒に噂のファムファタールの函庭に閉じ込められた挙げ句、見せしめに翔太を殺されてしまう。
残された六人の見知らぬ男性と一緒に閉じ込められた美羽に課せられた指令は──ゲームの主催者からの刺客を探し出すこと。
誰が味方か。誰が敵か。
逃げ出すことは不可能、七日間以内に指令をクリアしなくては死亡。
美羽はファムファタールとなってゲームをコントロールできるのか、はたまた誰かに利用されてしまうのか。
ゲームスタート。
*サイトより転載になります。
*各種残酷描写、反社会描写があります。それらを増長推奨する意図は一切ございませんので、自己責任でお願いします。
34
功名の証(こうみょうのあかし)
☆あらすじ
近郊の寺から盗まれ、その後見つかって返還された戦国時代の甲冑。オカルト趣味で親交のあるA夫、B輔、C子の三人は、それが盗難直後に出品されていたオークション会場で発生した、大量猟奇殺人事件と何らかの関わりがあるらしいことをつきとめ、「呪いの甲冑」の現物を一目見ようと寺の収蔵庫に忍び込む。彼らは数百年の時代を経たのみならず、一度火災に遭っているはずの甲冑が新品同様に無傷なことをいぶかしがるが、C子がたわむれにその甲冑を身につけたとたん、身の毛もよだつ怖ろしいことが起こる。――しかし、それはその後展開する前代未聞の怪異で凄惨なできごとの序章にすぎなかった。
☆作品について
前作「転生の剣」と同じく、自作の模型から着想を得ました。私は基本がモデラーなので、創作に当たってはまず具象物を拵えることでその“依代(よりしろ)”を確保し、次いでそこから生じるイメージを文章化するという手順になるようです。 自分の力量不足を承知で今回はホラー小説に挑戦してみたのですが、本当に怖いと思える話を書くことの難しさをしみじみ実感させられました。及ばずながら自分なりにいろいろ工夫してはおりますが、はたして文字でどこまでリアルな恐怖感を表現できたのか甚だ不安です。
もとより文学とは縁遠い小生ゆえ、お目汚しの駄作レベルとは存じますが、あえて読者諸兄のご高覧に供しますので、率直なご意見を賜ることができましたら幸甚です。
35
わたしの怖い団地
団地と言われる集合住宅は、画一的なデザインのコンクリートが何棟も連なり、圧倒される。
住み慣れているはずなのに、薄暗い玄関や階段は上がるたびに足が重くなる。
ここで体験した不可解な体験や変わった隣人の話をオムニバスでまとめたホラー短編集。
※続編として、わたしの怖い都市伝説を連載中。団地周辺や学校で噂される怖い話と体験談。
36
ドライカッパー
「雨だ、雨よ降れ」
ぎらつく太陽が鏡のような刃先を滑る。それが振り下ろされた次の瞬間には肝臓の奥深くに沈み込んでいた。
静かに、ゆっくりと膝をつき、息絶えていく被害者。ギャーっと悲鳴があがり、逃げ惑う人々の足元が揺らめいている。男は背嚢から斧を取り出し、避難民を手当たり次第に伐採していく。
「雨だ。雨をよこせ。さもなくば、血であがなえ!」
男が腕を揮うたびに分割された人体が転がり、茹ったアスファルトが体液をがぶ飲みしていく。
「雨だ。ううっ」
男の主張は乾いた発砲音にかき消された。上半身のあった場所から斧と新鮮な蛋白質と若干のカルシウムが離脱した。
もう一回、二回、ダメ押しの連射が社会の敵を粉々に打ち砕いたあと、ようやく生きた人間の声が喧騒を支配した。
震えている規制線を踏み越えて、担架やブルーシートやAEDが運び込まれる。最後にようやくサイレンが吹鳴した。死者5名、意識不明の重体7名。15分間の惨劇だった。
37
あなたと私の四十九日
霊感のある女子大生、音無澪は、口裂け女に襲われた矢先に怪異対策課の刑事篠ヶ谷に出会う。
どうやらこの町で怪異による事件が多発しており、篠ヶ谷はその原因を捜査しに来たのだそう。
それなら役に立てるかもしれない、と澪は自身のサイコメトリの能力を売り込み捜査協力を申し出る。
これは二人が手を繋ぐまでの怪異譚。
38
キテェちゃんの口
みなさん知っていますか?
キテェちゃんに口が無い『本当の理由』を……
39
井戸の上澄水
小学生の玲(れい)は親友の雄太(ゆうた)から井戸の噂話を聞く。その内容は、あの井戸は絶対に覗いてはいけないというもの。覗いた者は口をそろえて『井戸の水は綺麗だった』と言う。
40
ホラー掲示板の体験談
とあるサイトに投稿された体験談。
様々な人のホラーな体験談を読んでいきましょう!