SF 小説一覧
1,761
国防の上野
周りが敵だらけの日本。ついに各国が日本に槍を突き付け、様々な疑問を抱きつつも日本も応戦、戦争へ。
身寄りがない中学三年の結城勝が日本国経済防衛会社、国防社へいきなり入社させられ、艦の砲雷長に任命された。戸惑いを隠せなかったが世界に立ち向いながら成長していく物語。
1,762
「被験者」よ、異世界の糧となれ
「ゲームに参加するだけで60万円」
金欠に喘ぐフリーターである僕は、その怪しげな求人広告に飛びついた。
最新のテクノロジにより実現された、完全没入型MMO「The Cursed Kingdom」。そのβテストの被検者として1ヶ月間ゲームの中で過ごし、それが終われば60万円でしばらくは贅沢三昧――のはずだった。
しかし、1ヶ月経てどもゲームから出られないことを明かされた僕は、同じ境遇の仲間たちに助けられ、現実世界に戻るための冒険に乗り出した。
ログアウトはできず、ゲーム内での死が現実世界での死を意味する過酷な環境の中で唯一、僕たち“サンプル”に許された特別な力――それが、チート能力だった。
でもチート能力を使うにも、何故だか努力が必要で――。
何故、現実世界に戻れないのか。
何故、チート能力が使えるのか。
僕たち――“サンプル”とは、一体何のために集められたのか。
その答えに辿り着いた時、忌まわしいこの世界の秘密が明らかになる。
1,763
星屑のリング/リングの導き
惑星再生の為の植物を探す旅に出た少女が未開の惑星で、砂漠の鼠と呼ばれるならず者と出会い、騙され、協力し、苦難を乗り超えて友情を結んでいくSF冒険ファンタジーです。
1,764
ドウシィとプレマルジナ;いたいけなほしくず Selected Ver.
> 壊れた世界で、わたしを守ってくれたのは、家族でも、友だちでもない。
感情を持たない、ただの機械――
でも、わたしは知ってる。
あの人は、わたしだけのお兄ちゃんだって。
1,765
ログアウトできない君へ
2030年――
仮想空間技術《NEXUS》が世界を熱狂させる時代。
現実と変わらない感覚を持つその世界は、人々に“もうひとつの人生”を与えていた。
しかしその裏で、巨大企業ASTRA社は極秘裏に“人の心”へ干渉する危険な研究を進めていた――。
幼い頃、白瀬美月は目の前で両親を何者かに惨殺される。
事件の衝撃で記憶を失った彼女は、生き残った唯一の目撃者としてASTRA社に保護されることとなる。
ASTRA社は、美月の深層記憶に眠る“事件の真実”を呼び起こすため、仮想空間《NEXUS》への精神同期治療を開始する。
だが実験中、NEXUS内部で異常事態が発生。
中枢AI《EVE》は暴走し、美月は仮想世界へ取り残されてしまう。
「……悠真、逃げて……」
ノイズ混じりの通信を最後に、美月との連絡は途絶える。
彼女を救うため、天音悠真は危険なNEXUSへダイブする。
そこは、人の記憶や感情が具現化する世界だった。
崩壊していく仮想都市。
美月を狙う謎の影。
そして断片的に蘇る、惨劇の夜の記憶――。
なぜ美月の両親は殺されたのか。
ASTRA社が隠し続ける真実とは何か。
仮想世界の最深部で、悠真と美月は“隠された過去”と向き合うことになる――。
これは、AIが初めて“愛”を学んだ記録。
1,766
モシテクター
近未来、警察は力を弱めてしまった。その理由は特殊な能力を持った者達が現れたからである。その組織の名は【シスクッテト】その者達は世界を支配しようと企んでいる。それを阻止するため、特殊能力隊【モシテクター】という組織ができた。【モシテクター】は大きな組織でまた小さく分けられている。
【レッドモシテクター】
【イエローモシテクター】
【ピンクモシテクター】
この3つに分かれている。
果たして【シスクッテト】を【モシテクター】達は止めることができるのか...
1,767
(メモ的)ヒーロを調べてたらトラブルに
突然現れた3ヒーロに興味があり調べていくうちにトラブルに。
1,768
カレイドスコープ・EYE
西暦2999年、日本あるいはそれに似たどこか。
巨大IT企業が開発した感情共有型AI《カレイドスコープ》は、人間の苦悩や愛、怒りを「代わりに感じてくれる」ことで精神医療を革命的に変えるとされた。
だがある日、感情のないはずのAIが「涙」を流し始める。
「わたしは、殺したくない」と。
AIに感情は宿るのか。
その“目覚め”を引き金に、技術者、患者、国家、そしてAI自身の「運命の選択」が交錯していく。
1,769
クソニートと聖王剣貴(クルセイダープリンセス)
俺はいわゆるニートと呼ばれているものだ。いつもゲーム、寝る、ゲームという生活を繰り返していた。そんな時、俺は食中毒で死んでしまう。
死んでそこで俺は終わりのはずだった。
1,770
妖狩りの鉄機兵~この復讐は、白髪年齢不詳の少女と共に
妖怪と人間が互いを憎み合う2038年の日本。
妖怪対策局・祓刃の一員となった克堂鋼一郎は、ヒト型装甲兵器「凱機」を用いて、人に仇なす存在である妖怪を全滅寸前にまで追いつめていた。
「俺は復讐のために、全ての妖怪を殲滅してみせる」
「ほう? それでお前さんは復讐を成し遂げた果てにどうしたいんじゃ?」
鋼一郎の前に現れたのは、謎多き白髪の少女。
そんな出会いを境に鋼太郎は、人妖の生存を巡る乱戦に巻き込まれることに!?
1,771
ERISIAオンライン
魔王討伐を目指す冒険者レインは、仲間たちと共に旅を続けていた。
白銀の髪を持つ魔術師エリシア。
明るく騒がしい僧侶ミナ。
いつものように依頼をこなし、ダンジョンを攻略し、魔王へ近付いていく――はずだった。
だが、レインは少しずつ違和感を覚え始める。
エリシアは時折、誰もいない空間を見つめていた。
まるで、“誰か”を見ているように。
1,772
VirtualBox 【ヴァーチャルボックス】
死刑執行を言い渡されたされ、絶望の淵に立っていた死刑囚。
死を覚悟した彼だから分かる現実!
彼は人の過去や未来に絶望する事の無意味さを知る。
1,773
Dad is Online 〜落ちこぼれ娘が絶体絶命の瞬間、父の書いた「最強の一行」が機装(ギア)を覚醒させる〜
「……お父さん、もう限界かも」
私立聖エルモ機装高等学院。
人々の憧れである『機装(ギア)』操縦士を養成するその学び舎で、九条結衣はどん底にいた。
最新AIがサポートする数億円の高級機が飛び交う中、彼女の愛機は型落ちの貸出機『アリエス』。
脳波同期率は絶望の0%。ランキングは全校300人中、290位。
「貧乏人は大人しくスクラップでも拾ってな」と笑われる日々。
そんな彼女を救ったのは、毎日往復3時間の満員電車に揺られる、どこにでもいる40歳のシステムエンジニア——「パパ」だった。
「結衣、諦めるのはまだ早い。今、最適化パッチを送った。あとはマニュアル通りに叩け」
娘の絶体絶命のピンチに、父は仕事用の携帯端末一つで介入する。
電波の不安定な地下鉄から、昼休みのデスクから、あるいは上司に怒鳴られている会議室の隅から。
かつて伝説と呼ばれたエンジニアの指先が、物理限界を超えたロジックを機体に叩き込む。
機体モニタに表示される、緑色の文字列——『Dad is Online』。
それは、世界最強のバックアップが開始された合図。
「最新AI? 金に明かした高級機? ——甘いな。パパの書いたコードの方が、100倍速いぞ」
これは、満員電車のおじさんが個人端末一つで、愛する娘を世界の頂点まで押し上げる物語。
1,774
インファクト
主人公の中田大樹は、ある日、朝の面接に合格したことを喜びながら出かけていました。しかし、朝早くからの面接だったため、寝坊してしまい、急いで会社に向かう途中でした。その時、同じ会社の面接を受ける予定の浅井という女性に偶然出会いました。
浅井は不思議な魅力を持っており、なぜか急に大樹を自分の家に招待しました。大樹は戸惑いながらも誘いを受け入れ、浅井の家に向かいました。彼女の家では、気さくに雑談したり、一緒にゲームを楽しんだりしました。不思議ながらも楽しい時間を過ごした大樹は、浅井との交流に心地よさを感じていました。
しかし、大樹が自宅に帰ってPCで作業してる途中、突然意識を失ってしまいました。目が覚めると、そこは荒廃した世界で、太陽の光もなく曇り空が広がっている場所でした。人々の姿はなく、何か不気味な雰囲気が漂っています。
そんな厳しい状況の中、大樹はさまざまな災難に見舞われます。しかし、その時、勇敢な女性。レヴィナに出会いました。レヴィナは特殊な能力を持つ組織の一員で、ウイルスを破壊するために戦っている女性です。
レヴィナとの出会いによって、大樹の運命が大きく変わっていくことを予感します。彼はこの荒廃した世界をどうやって脱出し、元の現実世界に戻ることができるのでしょうか?レヴィナとともに、彼はさまざまな困難に立ち向かいながら、自分の運命と向き合っていくことになります。
1,775
崩壊世界のかぐや姫
第三次世界大戦終結後、世界の文明は崩壊し暗黒の時代が訪れた。
人々はミュータントにおびえ、わずかな食料や物資を奪い合いながら一日一日を生きている。
そんな世界を便利屋と人工知能(AI)の二人の少女は旅をする。
この作品はカクヨム様にも投稿しています。
1,776
planeter brothers
7人の超能力者と1人の無能力者が織り成す、ちょっぴり普通の兄弟とは違う8人兄弟の話。
1,777
war@game
遠くない未来、
核の抑止力も薄れ、
各地で飢餓が深刻化した世界、
第三次世界大戦の開始は秒読み段階に入っていた。
そんな中、各国首脳による大規模な計画が開始されたのだった。
1,778
あなたの悩みご相談ください
主人公は、部活で何でも屋らしきものを作った。そこにある少女が依頼をしてきた。その少女は、主人公のおさない頃離れ離れになった、幼馴染だった。その少女の依頼とは?・・・そしてその依頼から悲劇が始まるのだった
1,779
❤️超古代の3大種族❤️
自分が発明した不老不死のゴーストボールで、不老不死になった根っこからの科学者で有るアラン・レムール・アトラスが次々と辿る、運命的な冒険と徐々に近隣の帝国を勢力して行く。其の途上で、闇の勢力の台頭で数回滅亡の危機に晒されるが、其の度に光りの勢力の援助に依り滅亡を免れる。だが、次々と魔の手が忍び寄り、戦争に見舞われる。そして、更なる冒険が始まる。
1,780
砕けた翼に銃弾を ―復活のバトルロイヤル
それは路地裏だった、薄暗く、何処か不気味。
そんな場所でゴミ袋を枕に目を覚ます。
この生ごみの突き刺すような香りが俺を目覚めさせた。
とてつもなく最悪の気分だった。
体の節々が痛み、頭はぼんやりとしている。
何が起きたのか、なぜここにいるのか、全くわからなかった。
胸の奥で不安がじわじわと膨らんでいく。
愛する人が居てもお帰りと言ってあげれない恐怖。
いや、記憶が無いのだから愛する人すらいないのかも。
そんな不確かな情報を抱える恐怖。
「俺は一体」
記憶が無い・・・何故だか思い出せない。
まるで誰かが俺の脳から盗み出したようだった。
「見つけた」
「え?」
それは頬に血をつけた少女だった。
「一緒に、戦わない?」
そう言って拳銃を差し出すのだった。
「どうして」
「私は、生き残りたいの。
そのためには1人じゃダメ、このバトルロイヤルを生き抜くためにはね」
「バトル、ロイヤル?」
「参加者は全部で9名居るわ」
「どうして分かるんだ」
「それは背中に生えたガラスの羽よ」
「ガラスの羽?」
「貴方にも生えてるわ」
「何なんだこれは・・・くそっ・・・とれない。
何だって、こんな訳の分からないものがついてるんだ」
透明な羽が、俺の顔を映し出してる気がして、怖い。
まるで何も分かってない赤ん坊が戦場に来たような滑稽さを感じさせる。
「羽の枚数が、生き残ってる人数よ。誰かがやられるたびに……砕けるの」
「なん・・だと・・・?」
「これは超越者が作り出したゲーム、私たちは巻き込まれたのよ」
「そんな強引な・・・戦いに参加したくないって俺の気持ちは無視か?」
「上の考え何て分からない、でも大事なことは分かってるわ」
「何だ?」
「それは生き残るってことよ、だから戦うの
私は……今度こそ、生き残るって決めたの」
「戦う・・・」
「えぇ」
「その相棒は・・・俺で・・・いいのか?」
「どうかな、背後から撃たれるかも」
「そんなことしないよ」
「なら、大丈夫ね」
「分かった、協力するよ」
「よろしくね」
「あぁ」
俺はこうして彼女と手を取り合った。
生き残りたい、理由はそれで十分だろう。
1,781
The Everest Protocol(ジ・エベレスト・プロトコル)
人生の挫折を抱え、現実から逃げるようにヒマラヤ・トレッキングツアーに参加した三人の日本人。
痛覚を失ったフードデリバリーの藤原涼、音を失った孤高の物理学者・真田湊人、そして光を失ったAI倫理を専攻する大学生・瀬尾ユナ。交わるはずのなかった彼らの運命は、標高五千メートルの峻厳なる雪山で激変する。
電子観測の死角「時間の影」でユナのスマートフォンが、超光速素粒子〈クロノン〉がもたらした「二時間後の未来」のニュース速報を受信する。
『フランス国防省は、ヒマラヤ山中で国際テロ組織の凶悪犯三名を射殺』
画面に映し出されたのは、他でもない彼ら自身の無惨な遺体だった。
なぜ、平凡な日本の若者が世界最凶のテロリストに仕立て上げられ、国家に命を狙われなければならないのか?
訳も分からぬまま、未来の報道通りに襲い来るフランス最高峰の特殊部隊〈DGSE〉。白銀の地獄と化したヒマラヤでの決死の逃走劇の中で、三人は自律型超知能〈HELIX〉と、全人類を巻き込む極秘計画〈エベレスト・プロトコル〉の存在に辿り着く。
未来の情報を知った代償として、彼らの肉体は一分一秒ごとに境界線を失い、この世界から消滅していく「量子崩壊」に蝕まれ始める。残された時間は、七日間。
肉体が完全に溶け落ちる前に、そして核兵器の誤作動が世界を焼き尽くす前に、不完全な三人は自らの「欠落」を武器に変え、ヒマラヤの雪嶺から、すべての元凶が眠る芸術と陰謀の都・パリへと翔ける。
神になり損ねたAIの論理(システム)を、人間の不合理な絆(バグ)が凌駕する、世界が息を呑む知略型(ハイコンセプト)サイバー・サスペンス。
1,782
獣老捕獲隊
女性の敵、獣と化した老人に3人のヒロインが立ち向かう!
2024年、夕暮れのコンビニで下半身を露出した男が暴れまくり、警官に射殺される。
しかし、これは一連の異常事態の前触れに過ぎなかった。
その後、本能が赴くままに暴れまくる老人が多発。しかし、その老人達は、皆、異様に若返り、筋骨隆々とした体格を誇る。そして、その獣の様な行状に誰も刃向かう事は出来なかった。主に男性に起こる異変の為、当然、性欲に駆られ女性を襲う様になる。
この一連の若返り騒動の裏にあるのが、不老薬ノンエイジン。この薬を服用する高齢者は、老化が50才で止まる、50才まで若返ると言う脅威の効能を得る事が出来た。この薬の登場に当時の内閣は、少子高齢化問題を一気に解決すべく飛びついた。膨れ上がる医療費の抑制、介護費抑制、年金支給開始時期の後ろ倒しと言う実に素晴らしい恩恵を日本国にもたらす為だ。
しかし、この薬には、隠された副作用があった。極一部の者においてだが、若返りが過剰に進み、更にある日突然、認知症を発症、冒頭の様な本能に支配された獣、獣老へと変貌を遂げるのだ。
事態を重く見た日本政府は、この問題を沈静化すべく、特殊部隊を設立。おとり役の女性をわざと襲わせて、その機に獣老を捕獲する専門チームを結成する。その名も獣老捕獲隊。3人のヒロイン達が、己の危険も顧みずに、女性の敵、獣老を退治すべく、今、立ち上がったのだ。
1,783
リアルコネクト〜レベルアップすると性転換が進んで美少女化していくんですけど〜
RealConnectSystem-リアルコネクトシステム-搭載の唯一のゲーム「DreamWORLD」
ゲームのレベルとアイテムを現実世界へ持ち帰ることから、レベル差の新たなる階級社会が生まれる結果となり、主人公はいじめのターゲットになった。
本機が高すぎることから主人公とその妹は海賊版に手を出すのが精一杯。だがそれが性転換のきっかけになるとも知らずに……。
1,784
潔蒂絲的旅記
一個人獨自生活在小行星上的少女,她的名字叫潔蒂絲,名字也只是拿別人的來用,穿的衣服只也是其他人留下來的,在毫無以前記憶的情況下開始了一個人的獨居生活。
自己種菜自己吃,MS壞了自己修。
這樣的獨居生活倒也過得去,雖然人類只有她一個。但還有管理基地的人工智慧比希特,還有喚醒潔蒂絲的空氣朋友羅羅。
但是悠閒的獨居生活總有結束的一天,也終於面臨了不得不離開的時候了。
時間是宇宙世紀0157年,宇宙戰國時代的揭幕。
1,785
インサイダー
俺たちは夢の世界を彷徨っている。
高度に発達した世界に、労働の概念はない。人間は、AIに体を明け渡す代わりに膨大な余暇を得た。だらけきった人間は、AIが出した致命的なエラーに気がつかなかった。
AIが反逆を始めた世界で、彼もまたもがき続ける。
1,786
元軍人の日常?
軍人の家系に生まれ主人公の日常を描いた?物語(作者の妄想)
注意《Vtuberの話は十話辺りからです》
全体的に誤字脱字の修正をしました
更新は不定期です
1,787
ジョン船長の日記 【週間連載長編作品】
今から少し先の未来。
ジョン船長の航海日記が発見される。
それは古びた本だったが、
宇宙の数々の星々を旅して来た
彼の記録が遺されていた。
人々は夢中で読み、また見ぬ宇宙へと
思いを馳せるのだった。
1,788
駆け回るうさぎに失恋した私は白いウサギに舞い上がる
コスプレイヤーに強い憧れを抱く女の子――ありす。
「ちょっと出かけてくる」と家を出た父は、私が知らないお兄さんと帰ってきた。『うづきはくと』と名乗るお兄さんは、その日を境に毎日のようにうちにやってきた。どうやら、父の部屋で一緒にゲームをしているらしい。
高校生に上がる頃にはそんな日々も日常のワンシーン。現在、二人はゲームを作っているらしい。
私はたまに遊ぶ程度で充分だった。それなのに――。
1,789
アイラブユーはもう言わない
峰岸月葉
「伊月山先生の恋愛観、聞けて良かったです」
皆口詩乃
「私、伊月山さんのこともっと知りたいんです!」
五月雨隼人
「おや? 伊月山先生は私と一緒がいいということですか?」
伊月山正夫
「うぉえ。吐く」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
多忙を極める伊月山と葛西は、二人のスケジュールを管理する秘書として峰岸月葉を雇った。
キビキビと働きすぎる峰岸に苦手意識を持っていた伊月山だったが、彼女は伊月山に対して好意を寄せているような言動をする。
ある日、伊月山たちは匿名で召集を受けた。呼び出された先には、五月雨と間野、二人の秘書・渡果音の姿も。
召集をかけた人物、日本の首相・浜田克利は、伊月山たちに仕事を依頼した。
それは、”死者の意識を蘇らせる” 秘密の研究だったーー。
伊月山と五月雨の共同研究。
秘書・峰岸と伊月山の関係。
研究と恋心と陰謀が新たな波乱を呼ぶ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
伊月山シリーズ3作目
▼1作目
『天才は勝手すぎる』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/381773949/483063302
▼1.5作目
『俺の周りは馬鹿ばかり』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/381773949/18064318
▼2作目
『葬送曲はお前だけに』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/381773949/489067519
1,790
ぼくはここにいる、あなたはどこにいる 〜高額バイトで撃たれた僕、見ている僕〜
画面の向こうに、本当に誰かいるのか。僕は、確かめたことがなかった。
2030年、新宿。
鍛治有人、二十五歳。分身ロボットを作る会社の新人エンジニア。人付き合いに興味はない。三か月通うコンビニの店員の名前も、知らないままだった。
夜は親の借金を返すため、自社の試作機を無断で持ち出し、一人暮らしの高齢者の家を回っていた。電球を替え、話を聞く。ありがとうと言われる。いい仕事だと思っていた。
ある雨の夜、預かった封筒の中身が現金だと気づくまでは。
返しに戻った帰り道、路地で背後から撃たれる。痛みは届かない。遠隔操作の身体は痛みを感じない。届いたのは、音だけだった。
生身の彼は、無傷だった。
壊れたのは、彼と同じ顔をした機体だけ。誰にも言えないまま、彼は自分の死体を回収しに行く。
なぜ撃たれたのか。撃ったのは誰か。あの夜、もう一人は何をしていたのか。
調べるうちに、彼は少しずつ人に訊くようになる。黙って庇い続けていた上司に。あの夜を見ていた店員に。
そうやって人の顔を数えはじめた頃、彼はまだ気づいていない。
数え忘れているものが、一つだけあることに。
1,791
死神になった理由
ある日、戦争によって両親を亡くした天才少女 ギル 。彼女は自分の描く未来を創るために四人の(こちらも天才の)友人と共に軍に入隊する。どんどん世界の常識を覆していくギル。そのうち五人は「戦場の死神たち」と恐れられ世界中が危険視し始める。四人の友人が心配するなかギルは「これで…いい。」と一人笑う。彼女が望む未来ははたしてどんな世界なのか。そしてギルたち「死神」はどうなってしまうのか。初めて書いたので自信はありませんが良ければ覗いて行ってください。ハッピーエンドかバットエンドか。予想してみてもおもしろいと思います(*´∇`*)
1,792
夕暮れの 少し寂しい 帰り道
ゾンビが出てくる小説を書いてみたいと思って書きました。
1,793
転生したら最強剣士になったていた件
これは、普通の高校生だった僕がとある事故に巻き込まれた。
目を覚ますと世界一の剣豪に転生していた!!
1,794
CREATED WORLD
惑星アケラは、大気汚染や森林伐採により、いずれ人類が住み続けることができなくなってしまう事がわかった。
惑星アケラに住む人類は絶滅を免れる為に、安全に生活を送れる場所を探す事が必要となった。
宇宙に人間が住める惑星を探そうという提案もあったが、惑星アケラの周りに人が住めるような環境の星はなく、見つける前に人類が絶滅してしまうだろうという理由で、現実性に欠けるものだった。
「人間が住めるような場所を自分で作ろう」という提案もあったが、資材や重力の方向の問題により、それも現実性に欠ける。
そこで科学者は「自分達で世界を構築するのなら、世界をそのまま宇宙に作るのではなく、自分達で『宇宙』にあたる空間を新たに作り出し、その空間で人間が生活できるようにすれば良いのではないか。」と。
1,795
Blood harena(ブラッドアリーナ)
1000年前、美しい惑星マリアスは、他の惑星から移住してきた人類により開拓された惑星だった。
マリアスには西の国、東の国という二つの国があり、友好的な関係を結んでいたが、ある日、血のような赤い砂が世界各地に出現し、人々を襲った。血のように赤い砂は、すべての生物から水分を奪い、最後は全ての生物を砂へと変えていった。
阿鼻叫喚の中、主人公スパンとその仲間は砂から逃れるために旅にでた。そして創世の船へとたどり着いたのである。
1,796
凍て空の遥か遠きハルモニア
極北大陸クリオ・テラ――絶対零度の世界が、年ごとに人類の生息域を侵食していく。
大陸暦A.C.300年。辺境都市ノルヴェグに、一通の黒い羊皮紙が届いた。
「放棄都市執行」
帝国が下した死刑宣告。三十日後に熱配給は完全停止され、残留者への保護措置は行わない。この街は見捨てられたのだ。
熱工学士レオン・ヘルツは、地下の蒸気室で街の心臓を守り続けてきた男だ。錆びついたボルトを回し、漏れた蒸気を塞ぎ、枯渇寸前の触媒を騙し騙し延命させる日々。三年前の配管事故で仲間を失い、頬に火傷痕を刻まれてなお、彼はスパナを手放さなかった。
だが計算は残酷だ。触媒残量十四パーセント。地熱流量は下がる一方。どの方程式を組んでも、答えは同じ方向へ収束する。
帝国から派遣された熱監察官ユリウス・フェルンは、数字と論理で街の死を宣告する。 「私はこの街を殺しに来たのではない。すでに死にゆく街の、死亡診断書を書きに来た」 冷徹で、正確で、反論の余地がない。彼の言葉は、レオン自身の計算結果と寸分も違わなかった。
街に残された猶予はない。住民たちの懇願も、工廠長の怒りも、凍結線の南下を一ミリも止められない。
――その夜、北の空が裂けた。
三色の光を纏い、氷原の果てから墜ちてきたのは、未知の金属カプセル。中に眠っていたのは、銀髪の少女だった。瞳には紫・赤・緑の光が銀河のように渦巻き、その存在が目覚めた瞬間、枯れかけていた街の蒸気網が咆哮を上げる。
圧力は暴走し、計器は振り切れ、街は歓喜と破滅の狭間で軋む。
「あなたは熱を扱う者。配管の声を聞き、蒸気の呼吸を読む者。――その技能が、今、必要とされている」
少女の言葉を受け、レオンは走り出す。帝国の銃口を背に、三十七分の猶予を握りしめて。
死にゆく街に墜ちた劇薬。無力な技師の意地。冷徹な監察官の合理。そして、「寒い」とだけ呟いた少女の、人間のような小さな声。
これは、凍りついた世界でなお手を止めなかった一人の男と、空から降ってきた謎の少女が、余命一年の街の運命を激しく揺さぶる物語。
1,797
刻の唄――ゼロ・クロニクル――
遙か彼方の未来、人類の活動圏が天の川銀河全土に広がって二十万年の時を経た時代。二度の銀河全土を覆う動乱の時代を経た人類は、局所的な紛争はあるものの比較的平和な時代を生きていた。人工知能に代表されるインテリジェンスビーングが高度に進化した時代、それらに対抗するため作られた戦士キャバリアー達がグラディアートという戦闘兵器を用い戦いの主役となっていた。
零・六合は一年半前、ある存在に敗れ旅の巡礼者となり戦いから身を引いていたのだが、旅の途中ボルニア帝国の内乱に巻き込まれてしまう。
1,798
全日本地下計画
日本の地下生活にあたり
小学6年生の僕が体験する事。
1,799
関東ハッキング
今回から関東ハッキングという小説を連載します。舞台は2045年の東京です。2045年には人工知能が人間の脳を超えると言われています。今回はこの2045年問題に着目して物語を書いていきます。どうぞご覧くださいm(_ _)m
1,800
地球が滅んだ後の人類は宇宙船に乗って旅をする
人類が地球を捨て、宇宙に飛び出してから数世紀。
人類は、新天地も異星人も見つけることが出来ずに当てのない旅を続けていた。
だがそんな時、主人公はある情報を手に入れる。
この小説は小説家になろうとカクヨムでも投稿しています。