恋愛 ファンタジー小説一覧
ついていない人間でしたが、婚約破棄後色々なことに挑戦していく中で段々生きる楽しみを感じられるようになりました。
文字数 1,622
最終更新日 2023.01.22
登録日 2023.01.22
文字数 9,580
最終更新日 2023.01.22
登録日 2023.01.22
婚約破棄された後、私が愛したのはのっぺらぼうさんでした。
文字数 1,415
最終更新日 2023.01.22
登録日 2023.01.22
美園ユリナは日本で家族経営のカフェ店員をやっていた、平凡な日本女性だった。
しかし、ある日、運悪く見知らぬ通り魔に刺殺された。
そして気がつけばヴィジナード国王女、リリアーナ姫の体の中にいた。
魂だけ異世界に転移してしまった。
白百合のように可憐で、銀髪に青い瞳の麗しき姫の中に。
突如魔物の軍勢に襲われ、陥落した王都から、本来の体の持ち主のリリアーナは、王城にある秘密の抜け穴から山へ脱出した。
お供は護衛騎士二人、メイド一人、弟王子一人。
しかし、抜け道の出口は山の中で、そこにも魔物がいた。
騎士と王子により守られたが、騎士と王子が目の前で魔物と相打ちになって死んだ。
そのショックでリリアーナの魂も消えた。
魂の抜け出たリリアーナの体の中に、何故か入り込んでいた、ユリナの魂。
魂の転移先の国は、滅亡の危機にあった。
同じ異世界に来てしまった地球人がいるかもしれないと、痕跡を探して、救いを求めるユリナは、そこで超絶美少女の転生者と出会う事になる。
転生者の美少女の名はセレスティアナ。女神の使徒と言われる特別な存在だった。
一目見て、その圧倒的な可愛いさと美しさに魅了されたユリナ。
同じ日本出身者だと分かり、ますます側にいたいと思ったユリナは、どうしても側に仕えさせて欲しいと願い出て、王女という身分を捨て、リナとして生きていく事になる。
そんな生活の中で出会うイケメン騎士との恋。
ハードな境遇のスタートですが、のちに、ほのぼの成分多めの物語になります。
なろうでも公開中。
文字数 151,164
最終更新日 2023.01.22
登録日 2022.12.30
王国歴1832年、6月。
国王即位三十周年記念の夜会で、類稀なる歌の才能を秘めた王立楽団の歌姫カナリアは、暴漢に襲われてしまう。
相手はこの国の第二王子にして、楽団の指揮者、レットー殿下だった。
婚約者のオリバーは第二王子の側近。
彼の将来を想い、カナリアは世を捨て、女神神殿へと助けを求める。
一般社会にいられなくなった人々を受け入れる神殿に入ったとき、女神の奇跡は起こった。
カナリアはその歌の才を認められ、聖女の一人として歌声で人々を救うことを、女神に命じられたのだ。
そして明らかになる第二王子の犯行の数々。
聖女は自分以外にも被害に遭った人々のため、王国を相手に神殿の協力を得て立ち向かうことを決意する。
一万文字程度の短編です。
他の投稿サイトにも掲載しております。
文字数 9,415
最終更新日 2023.01.21
登録日 2023.01.19
歯が驚くくらい黄ばんでいて口臭も凄まじい婚約者は自分を完璧な男と思い込んでいます。
文字数 863
最終更新日 2023.01.21
登録日 2023.01.21
婚約を勝手に決めてきた勘違い母も、婚約後ずっと当たり散らしてきていた婚約者も、ほぼ同時にざまぁな目に遭いました。
文字数 1,356
最終更新日 2023.01.21
登録日 2023.01.21
いよいよ食卓が茹でジャガイモ一色で飾られることになった日の朝。貧乏伯爵令嬢ミラ・オーフェルは、決意する。
恋人を作ろう!と。
そして、お金を恵んでもらおう!と。
ターゲットは、おあつらえむきに中庭で読書を楽しむ王子様。
捨て身になった私は、無謀にも無縁の王子様に告白する。勿論、ダメ元。無理だろうなぁって思ったその返事は、まさかの快諾で……?
聞けば、王子にも事情があるみたい!
それならWINWINな関係で丁度良いよね……って思ってたはずなのに!
まさかの狙いは私だった⁉︎
ちょっと浅薄な貧乏令嬢と、狂愛一途な完璧王子の追いかけっこ恋愛譚。
※王子がストーカー気質なので、苦手な方はご注意いただければ幸いです。
文字数 167,270
最終更新日 2023.01.21
登録日 2022.12.11
私__リーゼ・オルフェーヴルは、ベルハイム国王太子殿下主催の夜会で、婚約者のロレンツ様に「婚約破棄だ!」と叫ばれてしまった。彼の新しい婚約者は従姉妹のローラだった。
その時に、見目麗しいと言われるベルハイム国の王太子ルーセル殿下に助けられる。
そして、オルフェーヴル伯爵家を継いだ叔父様一家に奪われていた私の大事な『弓』まで取り返してくれた。
感謝すると同時に、ルーセル殿下から、衝撃の事実を告げられる。
その結果、私は冷酷非情と言われた隣国エクルース国の王太子殿下リヒト様の後宮へと行くことが決定した。
リヒト様に、気に入られなければ妃どころか婚約者にもなれないが、彼は私を後宮から追い出しこともなく……。
☆タグは時々追加します。
☆R-18には、※をつけます。
文字数 99,725
最終更新日 2023.01.21
登録日 2022.10.28
婚約者とその母親に拘束され奴隷のように扱われていましたが、その先にはとても素敵な道が待っていました。
文字数 1,949
最終更新日 2023.01.21
登録日 2023.01.21
娼館育ちの少女ローズは、18歳の冬、瀕死で倒れていたところを美貌の大魔導士キールス・グレイに拾われた。
彼は親切に治療を施してくれただけでなく「僕と一緒に来てほしいなぁ」とローズを旅の供に望み、外の世界へ連れ出した。
キールスにひそかな恋心を募らせながらも、訪れる街々でモテまくり女遊びをする彼に苛立ち、失望を繰り返してしまうローズ。報われない恋だとわかっているから、絶対にこの気持ちを告げたくない。
それなのにキールスは、暴れるローズを寝台に押し付けて悲しそうな顔をするのだ――。
大人で子どもなふたりの、すれちがいハピエン。
文字数 29,453
最終更新日 2023.01.21
登録日 2023.01.20
ルクレツィアは誘拐され川に投げ捨てられた時に前世を思い出した。彼女を助けた老人は後継者にと、あらゆる魔法や剣術などを教えて育てた。
しかしそんな彼は幼いルクレツィアを置いて亡くなってしまった。
残された彼女は世界を知ろうと冒険者として活躍していく。
「目指すなら頂点!」
血を吐くような努力を重ねS級冒険者になったルクレツィア。
しかしそんな彼女の出自はとんでもなく…
タイトルでネタバレしてますが、それを知った上で主人公の言動を楽しんで頂けたらと思います。
タイトル回収はかなり先になります!
文字数 273,387
最終更新日 2023.01.21
登録日 2020.06.09
雪菜には不満が一つあった。恋人である雪男の冬馬と身体の相性が悪く、最後までセックスできないのだ。
身体の繋がりは無くとも幸せだと冬馬は言った。だが、雪菜は諦められないでいた。
そして大晦日の晩、雪菜は冬馬にとある提案をするのだった。
+ムーンライトノベルズにも掲載しております。
文字数 6,522
最終更新日 2023.01.20
登録日 2023.01.20
王女ですが、元婚約者が処刑されました。
女好きが酷すぎるうえ婚約破棄されて逆恨みし襲おうとするなんて、愚かの極みですね。
文字数 1,019
最終更新日 2023.01.20
登録日 2023.01.20
裏で他の女性と親しくしていた彼との婚約は破棄となりました。
彼には明るい未来はないでしょう。
文字数 981
最終更新日 2023.01.20
登録日 2023.01.20
良き人と出会えた途端元婚約者になぜか追い掛け回されましたが最終的には消えてもらうことができました。
文字数 1,466
最終更新日 2023.01.20
登録日 2023.01.20
世界最高の魔法屋にして最強の魔物退治屋、アークウェル家の跡取り・アメリアは、ある魔物退治の依頼が入ってエリート魔法学校へ渋々ながらに編入する。圧倒的な魔法力で、学年のトップ5「ヴァーテックス」のメンバー入りを果たす。ヴァーテックスメンバー・ジェフェリーとの運命の出会いによって、アメリアはある強大な敵と戦うことになるが・・・?
初投稿作品のため、拙い文章となってしまったかもしれません。誤字脱字を発見した場合はコメントにてお知らせいただけると幸いです。
どうしてもタイトルが思いつかず読者様方からコメントにて募集致します🙇♀️
文字数 3,420
最終更新日 2023.01.20
登録日 2023.01.18
彼は私と別れた後も婚約と婚約破棄を繰り返していたようで……?
文字数 831
最終更新日 2023.01.19
登録日 2023.01.19
男の子を抱いているところを目撃されたために婚約破棄されてしまいました。
文字数 1,289
最終更新日 2023.01.19
登録日 2023.01.19
田舎娘のフレイは、人づてに大きな仕事を持ちかけられた。それはなんと皇子の婚約者を演じると言う奇妙なものである。カイル王子は意中の女性を振り向かせるためフレイを使って策を巡らせる。
数年の後いよいよその時がやってきた。カイル王子は恋心を抱いているクリスの前でフレイとの婚約破棄を宣言し、その衝撃を持って最後の一押しとしたのだ。
偽の貴族令嬢を演じてきたフレイはこれでお役御免となり、多額の成功報酬を期待しながら生まれ故郷へ帰ろうとするが、カイル王子の兄で第一王子のロウナル王子がなぜか行く手を阻む。
早くこの場を立ち去りたいフレイと、しつこいほどに求愛してくるロウナル王子との押し問答はどういう結末をたどるのだろうか。
文字数 3,917
最終更新日 2023.01.18
登録日 2023.01.18
湖の畔にて婚約破棄を告げられたのですが、直後彼は大量の魔物に襲われ……。
文字数 754
最終更新日 2023.01.18
登録日 2023.01.18
騎士の国。そこは、淑女だろうが何だろうが、何よりも“剣の腕”が求められる国。
聖騎士と呼ばれる王子×子爵家出身の女騎士。
1話完結です。
文字数 2,284
最終更新日 2023.01.18
登録日 2023.01.18
婚約破棄された令嬢は反復横跳びで世界制覇する!
文字数 1,084
最終更新日 2023.01.18
登録日 2023.01.18
タイトルはそのまんま……。
文字数 1,037
最終更新日 2023.01.18
登録日 2023.01.18
婚約破棄を告げられた直後、ドラゴンが出現し、すべてが壊され消されました。
文字数 502
最終更新日 2023.01.17
登録日 2023.01.17
貴方の過ちは母親をコントロールできていなかったことです。
文字数 1,819
最終更新日 2023.01.17
登録日 2023.01.17
愛する人ができた彼から婚約破棄を告げられました。
しかしその後彼の愛する人は亡くなってしまい……。
文字数 1,177
最終更新日 2023.01.17
登録日 2023.01.17
一番親しい友人が婚約破棄されました!?
文字数 1,991
最終更新日 2023.01.17
登録日 2023.01.16
☆不定期更新
「シエラローズ・ミルフローリア! 本日この場をもって、君との婚約を破棄する!」
いつも冷徹で辛辣な言葉を発し、全く笑わないことから“氷の薔薇人形”と称されている、ミルフローリア公爵令嬢シエラローズ。
シエラローズがパルシェフィード国第二王子アレクシオスの婚約者となって、五年程経ったある日、突然告げられた婚約破棄。
自身の不貞を棚に上げ、シエラローズを悪女と評するアレクシオスに納得がいかないものの、婚約破棄自体は特に悲しくも何とも無かったシエラローズは、実にあっさりと了承する。
何故なら、既に予測していた事だから。
アレクシオスの新たな婚約者となったのは、婚約破棄以前よりアレクシオスが溺愛していたグレゴール男爵令嬢マリベル。
多くの子息を虜にする程の美貌を持つマリベルと己の婚約者であるアレクシオスが親密になっていくのを、シエラローズが黙認していたのには理由があって……。
婚約者を取られても平然としているシエラローズの事が面白くないマリベルは、決して犯してはならない過ちをアレクシオスと共に犯していた。
その事を知ったシエラローズは――
※あまり過激な表現にならないようにしますが、予告無しに暴力的表現等が含まれる場合がありますので、苦手な方はご留意ください。
※2022/1/20〜『小説家になろう』様にて掲載中の作品を移行させたものとなりますので、あらかじめご了承ください。(順次移行)
また、移行するにあたり一部改稿しました。
☆表紙デザイン→同人誌表紙メーカー様(https://dojin-support.net/)
文字数 28,298
最終更新日 2023.01.17
登録日 2022.10.30
ベルリーズ・ムーンには婚約者がいた。
新興領地持ちの家の子息であるモルティンだ。
しかし彼はベルリーズを選ばなかった。
婚約しておきながら、身勝手に婚約破棄を宣言したのだ。
ただ、その婚約破棄の陰にあったのは、ベルリーズの妹であるミレナの暗躍で……。
文字数 16,020
最終更新日 2023.01.16
登録日 2023.01.14
森の魔女リフェイラは二百年未婚だった。しかしある夜森で一人の少年に出会い……?
文字数 1,685
最終更新日 2023.01.16
登録日 2023.01.16
婚約者の彼が女たちと好き放題しているところを父が目撃しまして!?
文字数 1,104
最終更新日 2023.01.16
登録日 2023.01.16
お前みたいなやつ、誰も欲さねえよ。……本当にそうでしょうか?
文字数 697
最終更新日 2023.01.15
登録日 2023.01.15
花暦526年、魔王軍が侵攻し、世界は滅亡の危機に陥っていた。王都では勇者を召喚し、これに対抗しようとしたが、協力を拒まれ、万策尽きたかと思われた。しかし、豊穣の女神と魂の契りを結んだ大鬼グルトがこれを打ち滅ぼし、平和が戻った。
「久しぶりの酒じゃあ! 酒もつまみも、たんと用意しとるぞ! 友よ、今宵は無礼講じゃ。飲み明かそうぞ!」
「馳走になる」
古き龍ゼルシウスは豊穣神アデルにとって、頼りになる相談相手であり、親しい友人でもあった。世界に平和が戻ったことを祝い、アデルは助力してくれたゼルシウスの労をねぎらうために、酒宴を用意したのだった。
文字数 5,826
最終更新日 2023.01.15
登録日 2023.01.12
突然、王国筆頭魔導師の秘書の仕事を命じられたルーナ。恐る恐る向かった先で出会ったのは、冷たい美貌の筆頭魔導師様。
「覚えてないのか」……って、誰でしたっけ。え、幼馴染?
幼馴染の筆頭魔導師に執着される、ルーナの話。
ご都合主義、ゆるふわ設定。後半少しシリアス。
大人描写のある話には★をつけます。
続編、『forget me not〜』は少しシリアスな展開となりますが、最後はハッピーエンドです!
スピンオフもあります♬
『カフェオレは苦くて甘い、恋の味』
→ルーナの友達、リリアナが主人公の話。(諸事情により、パラレル設定)
『恋に臆病な第三王子は、天真爛漫な真珠の姫に翻弄される』
→続編に出てきたウィリアムが主人公の話。
よければスピンオフも読んでもらえたら嬉しいです♡
文字数 192,633
最終更新日 2023.01.15
登録日 2021.09.19