恋愛 高校生小説一覧
TS百合というやつには大きく分けて二つの解釈が存在します。前回はその一つを作ってみましたが私はこちらの方が好きです。なかなか面白い作品になりました。人気が出れば後日談を書いてもいいかもしれませんね。
そんなわけで、女体化した男子が二人。エロいことをする話です。
ああ、r18ですよ?
それでは!
文字数 3,123
最終更新日 2020.07.10
登録日 2020.07.10
公立高校で過ごすありふれた日々。けれど当たり前に過ぎていく日々もいつか想い出になってしまう。
大切な時間を共有する幼馴染みの女子校生二人、その日常のお話。
文字数 7,652
最終更新日 2020.07.10
登録日 2020.06.25
高校に入学したばかりの「僕」は、行きの電車に乗っていた別の高校に通う「彼女」に一目惚れをする。しかし、名前すら分からない「彼女」と1日の中で一緒にいることができるのは、学校へ行くときに乗る電車内でのたった15分間だけ。この時間を積み重ねることで、「僕」は「彼女」との距離を少しずつ縮めていくことに。果たして、「僕」と「彼女」の関係はどうなっていくのか? 1日15分のピュアな青春ラブストーリー。
※完結しました!(2020.7.6)
文字数 88,081
最終更新日 2020.07.06
登録日 2020.06.19
高校生たちの恋愛オムニバスショートショート集です
毎日いろんな主人公達が、様々な恋愛を繰り広げます
すれ違い、幼馴染、生徒会、三角関係、年の差等、みなさんの好きなシチュエーションもあるかも...?
※この小説は毎回主人公が変わるショートショート集です。
※以前出てきた主人公が再び主人公になる場合もあります。わかりやすいようにタイトルに中心カップルを書いています。
※全て同じ高校でのお話なので前の主人公が脇役で出ることもあります。伏線回収です(違う)ワクワクしますね。
文字数 52,990
最終更新日 2020.07.03
登録日 2020.06.23
高校1年生。夏休みが明けて、9月になった。
この学校にもまあまあ慣れたけど、クラスにはあまり馴染めず隣の隣のクラスの中学生の時から仲が良かった彼と、私は授業以外はほとんど一緒にいた。
そんな2人の共通の趣味は本を読む事。
本好きな高校生たちのまあ、いつも通りの日常風景…(?)
文字数 40,187
最終更新日 2020.07.03
登録日 2020.04.30
ヒロイン・千明雪乃の前に現れた少年、主人公・首藤一騎は彼女に指を突きつけるとこう宣言した。
「一年後、お前に告白する!」
そうして、一騎は雪乃を自分に惚れさせる為の行動を開始する。
ただ、その行為はほぼストーキングと言うべきものだった。
果たして、一騎は雪乃を自分に惚れさせ、無事告白を成功させる事が出来るのか!?
一年後の結末やいかに!?
文字数 19,293
最終更新日 2020.07.02
登録日 2020.03.21
両親の事故死をきっかけに伯父夫婦に育てられることになった俺と妹。けれど、あんなに兄想いだった妹は今や反抗期で……。
シスコン兄とツンデレ妹のハイテンションラブコメディ、始まります!!
文字数 10,117
最終更新日 2020.06.27
登録日 2020.06.23
※部活一筋の彼氏と、その彼女の話。
そう言って紗希は笑った。そして思う。笑顔を作るのが上手くなったなと。
けれどきっとはじめはそんなこと気づいてくれない。こっちを見てはくれないのだから。
はじめの視線に入るには、入るように自分が動かなくてはならない。彼からこちらを見てくれることはないのだ。
それが当たり前だった。けれど、それで「恋人」と呼べるのだろうか。
文字数 8,050
最終更新日 2020.06.27
登録日 2020.06.27
主人公の小川 瀧は家が貧乏で高校生をやりながら過労なアルバイトをしている。そして、彼の何気ない日常に美少女達との出会いで切り開く……
文字数 14,844
最終更新日 2020.06.18
登録日 2020.06.15
「僕と付き合ってください。」
そう伝えることを、
彼女に伝えることを日課にした。
そしてその後は、いつもの定位置に移動して彼女と一緒に本を読んだり、他愛もない話をする。
その時間が僕は大好きだ。
「今日はもう終わりだね。
また明日。ここで待ってる。」
終わりの鐘がなり、そう彼女言う。
そして日常に戻りまたあの鐘を待ち、またあの場所に向かう。
そしてまたあの言葉を。
彼女に伝える。
はじめて書いた恋愛短編なんですが。
他にも書こうかなと思ったので書いたら上げます。
文字数 5,187
最終更新日 2020.06.12
登録日 2020.06.12
自分という存在は必要なのかと感じていた少年、この物語の主人公、中井優。
至って、普通の少年だった。
ただ、人間に興味がなかっただけだった。
偶然、隣りにいた田辺唯に振り回される。
彼女の行動は大胆だった。
そんな彼女は、優に文学部に入らないかと誘う。
そこには、色々な本や文字が並ぶ、まるで、異世界のような場所だった。
「どう?この部屋は。」
声にならない衝撃を感じた。
そして、彼女にも、顔には出さない心の闇を抱えていた。
そして二人は、とあることに気付く。
ありそうでなさそうな、学生生活の一部分を切り取った、有り得そうな世界へお連れしましよう。
文字数 24,522
最終更新日 2020.06.11
登録日 2020.05.14
文字数 27,476
最終更新日 2020.05.31
登録日 2020.05.31
高校2年生の春
中庭の大きな桜の木が見下ろせる3階の渡り廊下
「瀬名」
花は散り、新緑が陽の光でキラキラと輝いている
目の前には同級生の男の子
「好きだ」
でも、それは、
「…うん。付き合おうか」
罰ゲーム、なのでしょう?
________________
一人ひとりの視点で書いていく予定です。
だいたい30pぐらいです。
5/10 朝陽side.少し文章変えました!
文字数 106,531
最終更新日 2020.05.30
登録日 2020.04.29
昼過ぎの授業、隣の席に座る君は木漏れ日受けて輝いていた。
白く輝く柔肌に黒く艶めく黒髪。ノートを取るためにすこし屈めた背中からは大きく純白の双翼が生えているように僕に見えた。
そんな君に一瞬で惹かれた僕は、運命の導きとも思えるような奇跡を重ねながら君との距離を縮めて行く。
現実にラブコメ展開が起こることなんてない。それでも現実の恋愛には、人間の心震わす何かが存在している。
そしてそれは時には空想で理想のラブコメですら超えるのではないだろうか。
文字数 9,397
最終更新日 2020.05.28
登録日 2020.05.25
私、渡辺葵はどこにでもいる高校生。
無人駅の田舎に住んでいることと、第一志望の高校を諦めたことを除けば——
中学生の時に、気になっていた男の子が自分に『罰ゲームの告白』をする話を偶然聞いてしまった葵。
その人と一緒の高校を受験することを諦めて、第二志望の私立高校に入学する。
「葵ちゃん、また明日」「駅まで送ってく!」
——入学式で見惚れた同じクラスの相沢圭。甘い顔立ちで、いつも優しい言葉をくれる相沢君に惹かれていく。
「渡辺さん、要領悪過ぎ」「たぬきの駅長がいるんだろ?」
——クールなイケメンの藍川裕太。第一印象は最悪なのに、気付けばいつも藍川君のペースに巻き込まれている。
これは、恋になる前の恋の種に傷ついた女の子が、はじめての恋を通して、ほんの少し成長する出席番号のはじまり「あ」の相沢君と藍川君と、おわり「わ」の渡辺葵の恋のはなし。
◇表紙イラストはきしかわせひろ様に描いていただきました。
◇小説家になろう様にも掲載しています。
文字数 60,254
最終更新日 2020.05.26
登録日 2020.04.27
ラブレターは素敵です。
LINEやメールも便利だけれど、紙に直筆は愛おしい。四角い封筒に入った、便箋の中に籠った気持ちには、とてつもない力があるのです。
願わくば、読者様が本作品を読み終わった後、愛しい人に一筆、一行でも、気持ちをしたためて頂ければ至福の極み。
文字数 54,773
最終更新日 2020.05.25
登録日 2020.03.16
席が隣どうしになったことから知り合った三笠悠也と橘有季。恋愛経験がなく不器用な悠也だが、必死に接点を作ろうとする。お互い気兼ねなく話せるようになった二人はどんどん惹かれてゆく...?
文字数 13,181
最終更新日 2020.05.23
登録日 2020.05.11
小さい頃から痴漢に遭って来た私は、いつの間にか男の人が傍に来ただけで殴り倒そうとするほどの過剰防衛体質になっていた。
だいたい男の人も嫌いなので、「傍に寄るな、近寄るな」と思っていたのに、それを意に介さないクラスの男子から、「ボディーガードになってあげる」と言われて……。
溺愛極甘男子と無自覚暴力女子の、凸凹ラブストーリー🎵
文字数 88,810
最終更新日 2020.05.23
登録日 2020.04.04
「お、俺と付き合ってください!」
「宏くんからの告白は受けることができないの」
中学二年の時、俺(西谷宏樹)は隣の隣の家に住んでいる幼馴染み(三井栞里)に告白したが、惨敗。
小学五年生の時から、栞里にラブコメを勧められ、ラブコメにハマった。栞里に最初に貸してもらった本の内容は、主人公の少年が幼馴染みのヒロインに、公園で告白するというものだった。
しかし現実ではそんな上手くいくわけがなかった。上手くいくのは物語の中だけ。
俺はその日以降ラブコメを読まなくなった。
文字数 38,535
最終更新日 2020.05.22
登録日 2020.04.24
「佐々木を見返したくないの?」
里香の言葉に心が動く。見返したい。見返してやりたい。あの嘲笑うかのような笑みを崩してやりたい。
あの、林だ。不良で、顔立ちがよくて、家柄もいい。そんな彼が遊んでいないわけがない。少しくらいもてあそんでもいいだろ。そもそも、本当に私を好きかもわからない。一か八かの賭け。
「私、告白する!」
思わずそう宣言していた。
※小説家になろうサイト様にも掲載していあります。(一部修正あり)
文字数 18,033
最終更新日 2020.05.16
登録日 2020.05.16
巽 明日香(たつみ あすか)は400メートル走の選手。しかし大会に出ても結果はいつも二位。ついたあだ名は「シルバーメダルコレクター」だった。幼なじみでありずっと恋心を抱いていた才川 怜央(さいがわ れお)と付き合う事になった。足の故障から選手である事を諦めることにした矢先、怜央は既に別の幼なじみと体の関係があったことが分かった。
──全部壊してしまいたい。
そんな時、明日香は学校一の秀才、七緖 駿(ななお しゅん)と出会う。
※方言で話すキャラクターが出てきます。関西弁風であって関西弁ではありません。
※R18は物語の後半になります。
※ムーンライトノベルズに掲載しているものの転載です。
文字数 225,996
最終更新日 2020.05.13
登録日 2020.05.05
普通の高校二年生秋月由樹はクラス替えで隣の席になった青年、滝口琉樹に一目ぼれをする。奥手な由樹はそれとなくアピールしつつ恋心に気づいてもらおうとするが、滝口君はのらりくらりとかわしてしまう。
恋心に気づいてほしい由樹と知っててもてあそんでる滝口君の日常ラブコメディ。
テストも兼ねて複数サイトに投稿中(カクヨム、ノベルアッププラス、ノベルバ、アルファポリス、小説家になろう)
文字数 14,293
最終更新日 2020.05.04
登録日 2020.05.04
大学生の加藤悠真と女子高生の金山小春が不思議な出会いを行いそこから恋するはずではなかった二人だがいつの間にか知らず知らずのうちに一緒にいる時間が増えて、好きという感情が芽生えいつしか二人は恋人へとなりそこからはただただイチャイチャする物語へとなるはず。
文字数 4,678
最終更新日 2020.04.28
登録日 2020.01.03
高校に入学をして、恋をした。
同じ図書委員の2つ上の先輩は、見た目も頭も良くて、優しい。本の趣味が合って、ふわりと微笑む笑顔が素敵。そんな先輩を好きにならない訳がない!
先輩に勇気を出して告白したが、振られてしまう。
そこから、ハッピーエンドまでの恋の物語。
※前・中・後の3話で、7777文字の短編です。
「小説家になろう」にも投稿してます。
文字数 7,777
最終更新日 2020.04.26
登録日 2020.04.26
ある日、柄の悪い男達に襲われた私……
しかし、気がつくと二匹の本物の狼に襲われていて。そんな私を『オリオン』が救ってくれた。
ギリシャ神話の世界に戸惑いながらも、私とオリオンは次第に惹かれていって……
純愛の育むギリシャ神話ラブストーリーをお楽しみ下さい!
文字数 48,450
最終更新日 2020.04.23
登録日 2020.04.23
都内有名私立の一貫校へ、入学することになった中野 梓。そこはお金持ちの子が沢山通う私立の学校だった・・・。
文字数 15,083
最終更新日 2020.04.16
登録日 2020.02.24
毎年バレンタインデーの日に不思議と思い出してしまう過去の恋愛。
18歳になったタカシは今年も教習所で何気なくその思い出を振り返っていたが、この恋はまだ終わっていなかった。
超短編小説の予定です。
文字数 2,029
最終更新日 2020.04.16
登録日 2020.04.14
白鳥晴花(しらとりはるか)と白鳥雨音(あまね)は双子の姉妹。
そして双子の幼馴染の明日見歩夢(あすみあゆむ)は小さい頃から仲が良かった。
ずっと三人で一緒にいたいと思っていた晴花だがある日雨音から歩夢が好きだと告白される。
二人に協力するため晴花は距離をとることにする。しかし二人が楽しそうにしているのを見るのが自分が思っていたよりも辛かった。
そんな時声をかけてきたのは人気者の月城光樹(つきしろみつき)だった。
更新は遅めです。
文字数 8,932
最終更新日 2020.04.14
登録日 2019.10.16
初めまして、この小説を開いてくださってありがとうございます。
私、この小説の主人公の宮本 日菜と申します。
こんなひよっこ著者の小説を開いてくれたことが奇跡であり、本当に私からも感謝します…。
さて実は私、半ば強制的に内容紹介を任された訳なんですが…。
えぇと、渡された台本によると…?
「一見完璧だが裏表ありの残念腹黒女子 宮本 日菜と
運動神経抜群でいつも笑顔で人気者、しかし誰にも言わない闇を抱えている日菜の想い人,蓮見 真乃香
とその友達が送る爽快…」
…ってなんですかこれ?
せっかく今のうちに読者の皆さんへ印象操作をしようと計画していたのに…((ボソッ…
まあ、さっきのは聞かなかった見なかったことにして…
はいっ!
このお話は生徒会に所属していて高嶺の花と称される私、「宮本 日菜(みやもと ひな)」と
私が密かに想いを寄せている同性の「蓮見 真乃香(はすみ まのか)」さんとの
百合系恋愛小説です!
少し闇(?)な所もあるかもしれませんが
未熟な私達に愛を下さればとても嬉しいです。
更新頻度については奇数の日の午後9時〜午後11時の間にできるだけ更新していきます。
このような回りくどり内容紹介文を最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。
文字数 10,062
最終更新日 2020.04.12
登録日 2020.04.04