恋愛 幽閉 小説一覧

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【受賞作】幽閉妃ルドヴィカ

【カクヨムコンテスト11 特別賞受賞作】 自分が幽閉されたのだと、ルドヴィカにもわかっていた。 王都から馬車で十日も揺られてきた、ここは北の王領である。 正妃を退き側妃になることを拒んだ。 それで離縁されても構わなかった。むしろ、そうしてくれたらよかったのに。 屋敷は元は某伯爵家の山荘で、血縁者が途絶えた最後の女伯爵が終の棲家にしていたという。 かつて、女伯爵が最後の日々を過ごした山間の山荘で、今は王太子に捨てられた妃が女主という名の囚われ人となったのである。 背後を覆う雪山と麓の要塞に阻まれた、凍てつく雪と氷に閉ざされた世界。 夫である王太子マクシミリアンは、ルドヴィカに逃げ場のない絶望を抱かせると知って、ここに封じ込めることを決めたのだろう。 ❇こちらの作品は、カクヨム様でも公開致しております。 多くの読者様のご愛読を頂き、「カクヨムコンテスト11 恋愛・溺愛部門」におきまして特別賞を頂戴することができました。 誠にありがとうございます。
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魅了堕ち幽閉王子は努力の方向が間違っている

 ソレを手に入れたのは偶然だった。バイト帰り、立ち寄ったフリーマーケットで手に入れた魔法陣模様のラグ。この上でゲームをやったら気分が最高に盛り上がるに違いない。そう思った私は曰く付きの商品だと聞いていたのにもかかわらず購入した。  なんでもおやつを供えると、悪魔的な何かが召喚されてくるらしい。もちろん信じてなどいなかった。  実際に『ソレ』が召喚されてくるまでは。  召喚されてきたのは魅了堕ちして幽閉された王子様。  彼は言う。  魅了堕ちしたのは真面目過ぎたからだと。  だから二度と魅了に惑わされることのないように娯楽を極めようとしたのだと。  そのためにこの魔法陣を開発して、幽閉中でも遊べるように娯楽の多いこの世界へ召喚してもらえるようにした――と。  私は思った。彼は努力の方向を間違えている。 ※不定期投稿です。
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国を救う聖女でしたが、あなた一人の花嫁になりたかった

王都を魔物から守る結界の核として、十九年。 聖女エルシアは城の外に出たことがない。眠る時刻も、食べるものも、着るものも、祈る回数も決まっている。王太子との婚礼の日取りも、衣装の色も、他人が決めた。 誰も彼女を憎んでいない。むしろ皆が彼女を愛している。だからこそ、誰も彼女を外へ出さない。 ある夜、眠れずに歩いていた回廊の奥で、見たことのない階段を見つけた。 その先の地下牢にいたのは、滅んだ国の最後の王だった。 「おまえは何が好きだ」 十九年、誰にも訊かれたことのない質問だった。 二十日後に処刑される男との、誰にも知られない夜が始まる
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森の奥で、皇帝(あなた)を待つだけの檻。――星のアザを持つ少年との約束に、私は一生を捧ぐ。

「私が、ずっと必要としてあげる」 誰にも必要とされず泣いていた少年と交わした、幼い日の約束。 それは孤独な彼を救う光であり、私を縛り付ける甘い「檻」となった。 時が流れ、彼は国の頂点である皇帝へ。 必要とされなかった少年を求める声は今、世界中に溢れている。 約束は、もう終わったはずだった。 けれど、彼は季節が巡るたび、私を迎えに来る。 「約束よりも、もっと強く君を縛りたい」 皇帝という役割に閉じ込められた彼が、私に与えた唯一の自由。 それは、彼だけを待ち続けるための、美しく歪んだ城の部屋だった。
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私、幽閉されちゃいました!!~幽閉された元男爵令嬢に明日はあるか?~

公爵領に実質幽閉されることになったリリア・デルヴィーニュ(旧姓リリア・バインズ男爵令嬢)。 私、ゲームのヒロインだったはずなのに何故こんな事になっているの!!おかしい!!おかしい!!おかしい!! ***************** 「国王陛下は婚約破棄された令嬢に愛をささやく(https://www.alphapolis.co.jp/novel/221439569/703283996)」のBL色強めの番外編「婚約破棄したら隊長(♂)に愛をささやかれました」  (https://www.alphapolis.co.jp/novel/221439569/974304595)にも登場していたリリアのその後の話です。BL的な話はなく、淡々とリリアの日常を書いていく予定なので、盛り上がり(鞭とか鎖とか牢獄とか?)を期待されている方には申し訳ないですが、(たぶん)盛り上がりません。 「婚約破棄したら隊長(♂)に愛をささやかれました」ががっつりBLになってしまったため、話が読みにくいとおっしゃる方がいらっしゃるかと思うので、最初に簡単ですが、登場人物の説明を入れました。 いきなりこの話を読んでも大体はわかりますが、わかりにくいところがあると思います。登場人物説明を読んでから、第一話を読んでいただければと思います。 ※小説家になろう様でも公開中です。
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【完結】悪役王子はいらなかったのかい?〜身勝手王子は幽閉されて置いてかれてしまいました。〜

私は王子だ。サイヤ国の嫡男として生まれ、帝王学を叩き込まれいずれ国を治める王となる。 私の言ったことは正しくなる。そうでなければならない。私の婚約者が下位の貴族を虐めていれば非難は当たり前。助けた令嬢がお礼にと傅くのも当然だ。私は生まれながらの王なのだから。 しかし、少しずつひび割れる音がしていたのを私はそれと気づかすに、あの日を迎えた。 なぜ、どうしてエンド。
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婚約破棄され幽閉となった私の祈りは…やがて自身にも、幸せを運んで来てくれたようです。

婚約者が連れて来た美人は、彼の本命の恋人だった。 私は一方的に婚約破棄された上に、地下室に幽閉される事になり…?
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囚われた悪役令嬢は初恋の王子に救われる

乙女ゲームの悪役令嬢であることを思い出したレジーナだが、登校中の馬車を襲撃され誘拐されてしまう。見知らぬ部屋で目覚めると、そこにはゲームの主人公リリスと婚約者エドワードがいた。誘拐はリリスの指示で、エドワードから婚約破棄を告げられる。家族や婚約者に裏切られたレジーナは囚われ、魔力提供の道具として幽閉されることに。絶望の中、初恋の人との思い出だけが心の支えとなっていた。 ところがリリスのせいで傾いた国は隣国に攻められ、レジーナは初恋の王子にして隣国の王アンセルに救出される。レジーナもアンセルの窮地を救うが、そのせいで尽きかけた魔力を補うため彼に抱かれることになってしまう。(R18には★)小説家になろうさんにも投稿中。
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刺繍に綴られた願い――二度目の時戻り、少しだけの勇気

屋根裏部屋に閉じ込められた『わたし』は、今日もお嬢様のために課題をこなす。食事は茹でたじゃがいも一つと水だけ。一体『わたし』はどこの誰なのか。こんな意味のない生など必要ないのではないか。 二度目の巻き戻り、『わたし』と『彼』は動き出す。 ★15,000字ほどのショート・ショートです。 ★アイコンはAI Geminiで作成しました。 ★『小説家になろう』にも同時投稿しています。
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幽閉王女物語

幼いころから城の一室に幽閉された王女のエリア。いつものようにぼうっと窓の外を眺めていると――?
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私の愛した王子様

第一王子の婚約者のマーガレットは王子の新しい婚約者にハメられ 塔に幽閉されてしまうが 「貴方達は知らない私がこの国を動かしている事を」 「さよなら私の愛した王子様」
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婚約者の元に嫁いだ途端、裏切りに遭い幽閉された私に…ある救いの手が差し伸べられました。

婚約者の元に嫁いだ私は、すぐに彼の裏切りに遭う。 その上、幽閉までされてしまうが…そんな私に、ある救いの手が差し伸べられ…?
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