青春 恋愛小説一覧
大学に入った僕は、光葉大学混声合唱団メイプスという合唱団に入団する。
綺麗な歌声を出すために、良い合唱を披露するために、日々練習に取り組む僕たち。
僕らの合唱青春ライフが始まる!
文字数 4,197
最終更新日 2019.12.25
登録日 2019.12.23
主人公
霜月 凛(しもつき りん)
高校生
吹奏楽部のサック担当
明るくて、笑顔が素敵な女の子
優華と親友
バイ・セクシャル→優華のことが…?
アニオタ
岬 優華 (みさき ゆうか)
入学から凛と親友
放送演劇部
普段は大人しいが、イツメンで話す時はとても明るくて
面白い子
イツメンのみんなからは変人と思われてる
アニオタ
〜クラスメイト(イツメン)〜
神崎 奈々 (かんざき なな)
バレー部のマネージャー
ツッコミ担当で、いつもメンバーをまとめてる
優華と凛とは入学から仲が良い
アニオタ
中谷 若葉 (なかたに わかば)
書道部
奈々と優華と仲が良い
基本的にツッコミとボケを交互にしてくる
アニオタ
草木 藍里 (くさき あいり)
バレー部のマネージャー
とても明るくて、騒がしい
周りからはじゃじゃ馬って呼ばれてる
基本的に歩叶と一緒に居る
オタク?
白石 歩叶 (しらいし あゆか)
吹奏楽部のサック担当
おっとり型でとてもマイペース
いつもいじられてる
和ませ役
黒崎学園にこの春入学した凛
そこでとても個性の強い仲間と出会う
その中で最も親しくなった優華に凛はとある感情を抱いてしまう…凛の高校生活は…!?
ハラハラドキドキの恋愛青春物語
あなたは同性愛の凛を見守ることが出来るのか…!?
文字数 644
最終更新日 2019.12.16
登録日 2019.12.16
雄太が色んなことが起きても前向きに生きていきます
超人になれるかもと夢想・妄想の癖を持っています
取り合えずご覧ください
文字数 35,804
最終更新日 2019.12.06
登録日 2018.10.17
文字数 37,884
最終更新日 2019.12.01
登録日 2019.11.03
幼い頃に両親を亡くした直人と雫。名家の長男の子ということもありお爺様に引き取られるのが決まっていたがそれを阻止したのが柊家初代当主にして稲荷狐の血を引く隼人であった。隼人はニホン国の神子様であり長らく双子の弟であり八雲家初代当主雪人と暮らしていた。それから数十年後、雫に異能の兆しが現れる……
文字数 1,477
最終更新日 2019.11.17
登録日 2019.11.15
これはごく普通の公立中学校での話だ。
僕たち三年二組(通称)バカどもの集まり組では、今まで受けた教師からの屈辱を返すために僕たちは学校全クラスと手をくみ学校の教師どもに仕返しを計画する、僕たちの作戦はどうなるのか!!
そして、結末はどうなるのか?
文字数 7,208
最終更新日 2019.11.16
登録日 2019.11.12
これはとある学園のとある4人のお話
しっかりものの季優と忠犬ヤンキーの空真、毒舌の紫穏とマイペースな鈴音
彼等が出会い広げるドタバタコメディアオハル物語ー……
文字数 1,235
最終更新日 2019.10.07
登録日 2019.10.07
ぼっちの中学生トヨジ。
彼の唯一の趣味は、ひそかに演劇の台本を書くことだった。
そんなトヨジの前に突如現れた美少女ライト。
ライトをみたトヨジは絶句する。
「ライトはぼくの演劇のキャラクターのはず!」
本来で会うことのないはずの二人の出会いから、物語ははじまる。
一度きりの青春を駆け抜ける二人の話です。
文字数 96,764
最終更新日 2019.10.04
登録日 2019.08.25
文字数 16,838
最終更新日 2019.10.03
登録日 2019.06.20
高校生活とは短いものだ。
多くの学生が青春を謳歌する。
ーー勉学、部活、恋愛ーー
これらに時間を費やすだろう。
高森柊、僕もその一人だ。顔は中の下、勉強と運動は並であろう。そんなごくごく一般層より下のカーストにいる僕が夢中になる恋をした。
ー入学式の日ー
僕は胸躍らせ、今にもスキップしそうな程の期待感を持つ見知らぬ同級生達と正門をまたぐ。クラス表を見てホームルーム教室に向いクラスを入ろうとしていた。
「ねぇねぇ!!」
女子に後ろから馴れ馴れしく声をかけられた。
「君クラスここ???」
頷くしかなかった。
「じゃあ一緒だね!やっぱ初日って緊張するよねぇ。」
ここも頷くだけにしておいた。
「私は高島由季!よろしくね!」
頷くわけにいかなかった。
「よろしく、」
僕の第一声だった
ーーチャイムの音が鳴るーー
彼女は笑顔を見せ自分の席へ向かった。ありきたりな出会いではあるが、内心少し嬉しいと思った。
席に着き腰を下ろすと彼女は前にいた。苗字が近いことに今気づいた。なにか嬉しかった。
担任が諸説明を行っていたとき。彼女が後ろを向いた。
「ねぇねぇ、君名前なんていうの?」
また彼女が話しかけてきた。
「高森柊」
素直に答えた。
「しゅう君ね!よろしく!」
「よろしく」
下の名前で呼ばれたことに違和感を覚えつつも素直に返答した。すると彼女は笑顔を見せて前を向いた。そのまま放課後になるまで特になにもなかった。
文字数 1,494
最終更新日 2019.09.27
登録日 2019.09.27
文字数 2,162
最終更新日 2019.09.24
登録日 2019.09.24
「ヤクザもんは嫌いだよ」
私立探偵、宇田川千春はヤクザに刺された。
覚せい剤の取引を警察に密告したと疑われ、尋問を受けたすえ、腹を抉られた。
遠のく意識の中、宇田川は声を失った女の子のことを想う──
目を覚ますと、高校生時代にタイムスリップしていた。
学校に向かうと、のちにヤクザになり千春を尋問をした張本人である、石丸とこまめに再会する。
そして、声を失った少女、安奈とも再会を果たし──
※長編というよりかは、中編になっております。
文字数 48,027
最終更新日 2019.09.15
登録日 2019.05.20
文字数 5,092
最終更新日 2019.09.06
登録日 2019.09.06
<時代背景>
20XX年、東京オリンピック以来、日本は、好景気を迎え、
セカンドバブルと呼ばれる時代に突入した。。。
<キャラ設定>
主人公 新垣 觥(あらがきつとむ)大学生。理工学部の一回生。読書家で、ミステリー小説に目がない。本屋で立ち読みのしすぎで、出禁にされた男。実は、科学の天才。最近、
吉野 寧々(よしの ねね)が気になっている。家族構成は、父親 、母親、妹。順に名前は、良樹(よしき).理恵(りえ)真奈美(まなび)の4人家族である。妹の真奈美とは、4歳違いである。
父親(よしき)は、世界的に有名な芸術家。家の部屋からほとんどでない。家族からは、忘れられつつある。それほどに会話は無い。
理恵(りえ)は、元名脇役女優。読書と行水が趣味である。不倫しているのは、内緒。
真奈美(まなび)は、受験を迎えた受験生。
目がいいメガネっ娘で、兄思いの可愛い女の子。ピュアな心を持っている。カマキリが大好き。特に好きなのは、ハラビロカマキリ。
吉野寧々(よしのねね)は、この物語のヒロインである。
日本三大財閥の一つである吉野財閥の令嬢。
学年トップの美人。化学が嫌いだが、家では白衣を着ている。吉沢健をひどく嫌っている。サークルではカバディの主将をしている。部員が3人しかいない事に悩んでいる。口癖は、カバァディ。
吉沢健(よしざわたける)は、主人公つとむのの事を親友と公言するが、あまりよく思っていない。同じクラスの沢城美久が気になっている。
沢城美久(さわしろみく)は、大学で経済学を学んでいる。頭脳明晰で、ヤンデレである。
お父さんの職業がみっ◯ーマウスである事を誇りに思っている。彼氏募集中である。
文字数 1,232
最終更新日 2019.09.05
登録日 2019.09.05
家でゴロゴロしている僕の思っていることをまとめました。
何だか、バカみたいだけどこれを読んでくれたあなたの人生が変わってくれたらうれしいな。
文字数 2,689
最終更新日 2019.08.20
登録日 2019.08.20
どこにでもいる中学2年生岡峰和也。
新しいクラスになり、春を迎えた彼にとある出会いが訪れる。
「ねえ、岡峰君」
急に話しかけてきたのは同じクラスの美少女、霧生夏織だった。
それから事あるごとに霧生さんは和也へ話しかけてくる。
そんな彼女に和也も段々と惹かれていって……。
「ずっと岡峰君と話してみたかったんだよね」
「次、教室移動だよね? 話しながら一緒に行こうよ」
「テストどうだった? お話しない?」
やたらと和也と話したがる霧生さん。
「ねぇ、私も和也って呼んでいい?」
そこから始まる、二人の恋物語。
文字数 3,249
最終更新日 2019.08.14
登録日 2019.08.12
昔から何にも固執してこなかった。
今日から高校生だけれど、特にやりたい夢もなし、きっと薄っぺらくて中身のない三年間になると思ってたんだけど、ちょっとぼうっとしてる間に勝手に委員会を決められちゃった。
その委員会は、この学校特有の企画開発委員会。
さてさて、いったいどんな学園生活が始まるのでしょうか?
文字数 2,146
最終更新日 2019.08.04
登録日 2019.08.04
特別カッコ良くない平凡な男子生徒、山下 仁。彼は隣のクラスの斎藤 春菜という女子生徒に惚れている。そんな彼女は、美人ではあるが性格は天の邪鬼である。草食系かと思いきや意外と肉食系!?ピュアな高校生の青春ラブストーリー。
文字数 10,672
最終更新日 2019.08.01
登録日 2019.07.23
主人公高田まさるは高校2年のバスケ部員。
同じく、女子バスケ部の街道みなみも高校2年のバスケ部員。
実は2人は小学からの幼なじみだった。
2人の関係は進展するのか?
※はじめは短編でスタートします。文字が増えたら、長編に変えます。
文字数 17,704
最終更新日 2019.07.28
登録日 2019.06.10
梗概
【来るべき社会人生活に向けて、現在就職活動中の大学四年生・常盤直子(ときわなおこ)。彼女はそんな多忙な日々で、一時の休息がてらに幼馴染みの樋口俊介(ひぐちしゅんすけ)と会う事を、密かに楽しみとしていた。樋口は直子と同い年でありながら大学を中退して、今ではフリーターをしながらどうしてか「宇宙人探し」なるものに没頭する日々を送っている。子供の頃から突飛な空想にふけたり、妙に夢見がちな樋口の性格を、直子は知っていたのでそれほど驚いてはいなかったが、一方で理解もしていなかった。「この年齢になってさすがにそんな事思いつくかしら? ホント、意味分かんない」の思いをもってして。だが、そんな樋口が直子は嫌いではなかった。世間と何処かズレていて、浮世離れした感のある樋口俊介が、大人の世界に入り込みかけている、どうにも好きになれない自分と違って見えるから。憧れというか、懐かしさというか、なかなか自分でも分かり難い気持ちで直子は樋口と接し、多少やきもきしながらも、おおむね癒される。それが直子にとっての樋口の存在だった。とりあえずは。
一方で直子は、自分の周りの環境が成長するに従い、微妙に変化していく事に戸惑いを覚え始める。些細な事ではあるが友達との関係もギクシャクし始め、就職活動にしても自分のやる気とは裏腹に、セクハラまがいの嫌がらせを受ける始末。次第に直子は自分自身のこれからの「行き先」を見失うようになっていく。こんな時、樋口に会いたい。内心ではその気持ちを認めてはいない直子であったが、そんな強がりとは裏腹に樋口に連絡を入れてみた。だが、その樋口とは、直子の「アンタは楽しそうでいいわよね」の問い対して、樋口が淡白に答えた「そんなに楽しかねえよ」の一言以降、樋口が消息を絶ち連絡が取れなくなってしまった。樋口の安否と危惧に苛まれる直子。そして、そんな樋口との状況の渦中、直子の就職先が決まる……。
社会に出るために煩悶し、また己の「大人」に躊躇いを覚える常盤直子のビルドゥングス・ロマン】
文字数 47,104
最終更新日 2019.07.26
登録日 2019.07.26
部活動、それは大半の学生が所属し生徒、教師、保護者にとっても学校生活で大きくウェイトを占めるものもある。
部活動での成績次第では選手を育てた指導者の評価が上がり職場における地位向上、生徒の親の評価、全国大会出場によって母体である学校の格付け、寄付金などの増額、入学希望者の増加
生徒のより良い未来を手にするアプローチの一つになっていた。
文字数 3,383
最終更新日 2019.07.01
登録日 2019.07.01
学年トップの優等生と学年最下位の劣等生との高校生活が突然終わりを告げます。それまでと、それからの二人の関係を、当時の出来事を元に書いてみました。
出来る限り再現しておりますが、道徳上、法律上、上手く再現できない場面はフィクションとなり矛盾してる所もあるかと思います。
書き方の全く分からない素人が当時の記憶を思い出しながら、初めて書いていますので
まとまりがなく、読みにくい文章だとは思いますが
そこんところは、ご勘弁下さいm(__)m
文字数 34,001
最終更新日 2019.06.26
登録日 2019.06.26
文字数 6,658
最終更新日 2019.06.25
登録日 2019.06.19