青春小説一覧
JKと一言で言っても、色んなJKがいる。
元気でバカなJK。マイペースでのんびりしているJK。クールなJK、気弱なJK、ノリノリなJKなどなどーーー
これは、とある高校に通っているJKたちの青春の1ページである。
※こちらは、チャットノベル形式の作品となっています。キャラクターの会話が中心となっています。あらかじめご了承ください。
文字数 32,099
最終更新日 2021.04.23
登録日 2020.10.20
題名を見た時、あなたはコレをどういう話だと思ったでしょう。
実はホラー? いやいやギャグかもしれない。もしやラブコメ。まさかのファンタジーか。
どう思っても構いませんが、まあ、まずは座って下さい。お茶でも飲みながらのんびりと。椅子がないなら床に座って。床がないならいっそ空気椅子でもどうぞ!
「私が彼女に抱く感情に、名前をつけていいものか」
「例え彼女とわたしのことを、歪だと言われようとも」
「俺は彼女を殺したい。ただ、そう思う」
「これは僕と彼女の真剣勝負なのである」
主人公唐洲 世津那(カラス セツナ)を、彼女以外の4つの視点から見ていく青春百合シリアスホラーコメディ(?)
立っていても歩いていても見えないものは、案外座ってみたら見えるのかもしれない。だからまあ、座れ。話はそれからだ。
文字数 1,103
最終更新日 2021.04.19
登録日 2021.04.19
「実母を殺害」
そのニュースの犯人は、とある男の同級生であった。男はこの事件をきっかけに、犯人と過ごした少年時代を邂逅しはじめる。
その思い出は、かつての少年二人を簡単に壊してしまうような、痛々しいものばかりであった——。
◆筆者多忙の為、更新は遅めになると思いますがよろしくお願い致します。
文字数 2,484
最終更新日 2021.04.18
登録日 2021.04.12
「水菓子って知ってる?」
母にお使いを頼まれた帰りに中学生の謙吾が偶然見つけた『お食事処 水菓子』。
店主のあばあさんと彼のあるお昼時の小さなお話。
文字数 6,911
最終更新日 2021.04.17
登録日 2021.04.12
思い続けた女友達に告白するも撃沈。しかも、友人の恋人だったことを知りさらなる追い撃ちを受ける。
夏休み海に行く約束をした友人たちはみなカップルとなり、自分だけ蚊帳の外。ここは幼なじみの提案を受け、有料だが期間限定の彼女になって貰うしか方法はない!
楽しい青春を送るぞ。チクショー!
文字数 36,310
最終更新日 2021.04.17
登録日 2021.04.01
【片想いって、苦しいけど楽しい】
黒縁眼鏡が似合う、寡黙で真面目な君。
日曜日の午後。 図書館でいつも同じ時間を過ごす君に恋をしてから、もうすぐ季節がひと巡りする。
ずっと見つめるだけだったけど、バレンタインだから、やっと決心がついたの。
今日、このチョコを渡して、君と仲良くなりたい。私のことも、知ってほしいな。
☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆
◆本文、画像の無断転載禁止◆ No reproduction or republication without written permission.
文字数 1,406
最終更新日 2021.04.16
登録日 2021.04.16
俺の彼女には面白い特技がある。
その特技とは、かわいいポーズをしながらおならをすること。
体育座りをしながらプッとおならをすると思ったら、両足を広げてプーッと大きなおならをする。
もっと人に自慢したいのが、
文字数 623
最終更新日 2021.04.16
登録日 2021.04.16
文字数 1,398
最終更新日 2021.04.16
登録日 2021.04.16
ネッ友っていいですよね。
顔も見えない。性別も…基本わからない。
わからないことだらけだからこそ、分かり合えることもあります。
拙いですが、読んでくれたら嬉しいです。
文字数 4,863
最終更新日 2021.04.16
登録日 2021.04.16
私はチームを応援するチアガール。
バスケのチームで活躍する彼氏のために、今日も踊って応援する私。
ミニスカートを穿いて、
文字数 350
最終更新日 2021.04.15
登録日 2021.04.15
時は2325年の近未来。
ジャパネスクーーかつては日本と呼ばれていた国があった。
その国は犯罪は絶対断罪すべき、という法律に則り誰もが体にチップを常備させて常に監視されるようになると一気に犯罪の激減に成功。
それに伴い、警察官の数も減っていき一年の募集で入れるのはたった数人だけの狭き門となっていた。
主人公こと正野 ノノは、幼い頃から遥か昔に流行したという刑事ドラマ、きら☆警察官(ポリス)の影響を受けて警察官を志す。
厳しい実技試験、筆記試験を通ってなんとか夢を叶えて入庁したその日。
上司から呼び出されて告げられた言葉に、衝撃を受けるのだった。
文字数 1,156
最終更新日 2021.04.13
登録日 2021.04.13
『僕は、どうしても好きな子のリコーダーを舐めたいんだ』
クラスメイトの山田君がそう告げて、友人達は彼の手助けをするのであった。果たして山田君は、好きな子のリコーダーを舐められるのか。
文字数 4,984
最終更新日 2021.04.12
登録日 2021.04.12
文字数 354
最終更新日 2021.04.11
登録日 2021.04.11
初めてショートショートを書いてみました。下手くそですし、分かりずらいかもしれないですが楽しんでいただけたら嬉しいです!!400字ですので気軽に覗いてみてください
文字数 326
最終更新日 2021.04.07
登録日 2021.04.07
進学校のクラスで異様なオーラを発する男子がいる。彼は怖くて誰も話しかけれない。
とにかく目つきが悪く、眉間にしわを寄せ、
ポケットに両手を入れ、肩で風を切って歩く。まるで不良。いや、不良より怖い。
彼についたあだ名は「孤高の一匹狼」。
誰とも群れず、授業中には一番前の席で
堂々と足を開いて座り、漫画や小説を読んだり、寝たりと全く授業を聞いてない。
先生に怒られても、全く無視。
なんでこんな人が進学校に?
そんな彼と私はふとした事から関わる事になった。
文字数 412
最終更新日 2021.04.06
登録日 2021.04.06
三年前浦賀のお祭りの後、西側の桟橋で涼んでいた時に祖母が死んだ。良夫は祖母の秘密を胸にしっかりと看取った。祖母の秘密は徳山と言う地元やくざと共有することになる。祖母の死後三年間浦賀の実家には立ち寄っていなかった。今回のお祭りで最後にしようと決めた。そして浦賀発最終電車に乗る。
文字数 21,050
最終更新日 2021.04.06
登録日 2021.04.06
「頼む結斗!卓球部に入ってくれ!」
「…………はぁ?」
毎日自堕落な生活を送っている主人公、原結人は突然親友の近藤大和に卓球部に誘われる。
仕方なしに入るも、個性豊かな仲間たちとの部活生活に意外とハマり――――――
真夏の灼熱のごとく熱い青春ストーリー開幕!
*この小説には卓球の専門用語が出てきているので、ある程度調べておいたほうがより作品を楽しめます。
✱短編としていますが実際中編ぐらいはあります
文字数 47,404
最終更新日 2021.04.03
登録日 2020.04.30