現代文学 小説一覧
441
「普通じゃない」
主人公が児童ポルノに出たことで後悔と苦悩の人生を過ごしていき、しかし、やがて成長して前向きに人生を生きていくというストーリーです。
感想数 0
文字数 50,553
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.15
442
文字数 2,977
最終更新日 2026.03.14
登録日 2025.07.14
443
こたつに蜜柑
閉ざされた空間での思考停止
感想数 0
文字数 4,588
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.03.14
444
インスタント・フィクション
千葉大学のお笑いサークルで「天才」と称された栗原智と、その才能に圧倒されていた同期の遠藤慎二。2010年の学生お笑い選手権で圧倒的な優勝を果たした栗原だったが、彼の極端に高く孤高なプライドは、使い捨てにされるテレビ業界の「大衆向けの笑い」を激しく拒絶した。
それから15年後の2025年。
プライドを捨てて「ひな壇芸人」として大ブレイクを果たした遠藤に対し、栗原は世間から完全に孤立していた。松戸の古いアパートに引きこもり、妻の献身を食いつぶしながら「究極のネタ」の執筆に没頭する栗原。しかし、己の才能が凡庸であると突きつけられる恐怖と、世間に評価されない現実(=臆病な自尊心と尊大な羞恥心)に押し潰された彼は、ついに発狂する。自らの知性を捨てて思考を放棄することでのみ、プライドの呪縛から逃れようとした彼は、自ら大衆に媚びへつらう「お笑いネコ」という獣へと堕ちていった。
さらに1年後の2026年、
深夜の新宿・歌舞伎町。遠藤は、路地裏のゴミ捨て場で変わり果てた親友と再会する。成金社長に飼われ、猫耳をつけて首輪に千円札をねじ込まれながら、かつて最も軽蔑していた「大声の一発ギャグ」を喜んで叫ぶ栗原の姿があった。
栗原は完全に人間としての理性を失う直前、遠藤に自らの未練である「ショートコント」を代筆させ、自分が獣に堕ちた残酷な理由と、妻を破滅させた現実を告白する。
夜明けと共に完全に「ネコ」となり果て、小銭を舐め取り、日銭を得る親友を背に、遠藤はその遺作を己の出世の道具として利用することを冷酷に決意し、テレビの世界へと戻っていく。
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文字数 26,596
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.03.01
445
感想数 0
文字数 2,724
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.03.13
446
北帰行
夜行列車に乗って君のもとに帰る。雪深い君の故郷。この街がヴェネツィアよりずっと南にあるなんて信じられない。
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文字数 1,545
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.03.14
447
涙の味
初めて知った味と知りたい味。
感想数 0
文字数 352
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.03.13
448
偲い(おもい)
私は突然、父を病で亡くす。
一人息子である私は、結婚後、両親の住む実家を出て別居生活をしていた。
私は父の葬儀を通じ、父が私に遺していった期待と想いを心に深く留めながらも、父の恩に報えなかった事に、深く後悔の念を抱く。
私は、父の遺した意思を裏切るという良心の呵責に苛まれながらも、実家を捨て、遺された年老いた母との同居生活を決める。
だが、私の想いに反し、同居生活は妻の「二世帯住居だから」という心の厚い壁が存在し、私は「母は、自分たちと同居して、果たして幸せなのか」という、強く苦しい疑問を抱いていく。
そんな中、ある日、母が病に倒れる。
私は父に出来なかった ”思い” を胸に、母の看病につくす。
だが、懸命な闘病生活もかなわず、母も亡くなってしまう。全てを失った私は、喪失感に苛まれ続ける。
父と母を相次ぎ亡くし、その経験を通じて、人の死と、死にゆく者の想いとは、また、自分に取り両親とは、そして家族とは何かについて深く想い巡らす事で、やがて私は、人としての心の成長を遂げていく。
年老いた両親への想い。父の死後、母との同居、嫁と姑との軋轢。そして母の死。家族愛 …
★この作品は、「小説家になろう」、「カクヨム」、「エブリスタ」でも公開しております。
感想数 0
文字数 35,966
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.02.26
449
フォリア
縦読みでお楽しみください。
感想数 0
文字数 2,993
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.03.13
450
『源氏香、55』
まったく源氏香について知らず。
タイトルだけで、イメージして作成。
大和歌というより狂歌です。
男性と女性の歌がありますので、
55というよりは、110の予定です。
感想数 0
文字数 692
最終更新日 2026.03.12
登録日 2025.09.06
451
人間
重複投稿です。
重めの私小説、純文学になってます。
感想数 0
文字数 2,305
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.03.11
452
ナイヒリティ・インフェルノ
飲食店で働く紡希《つむぎ》は、日常の傍らで売春をして過ごしている。
ある日、彼女がマッチングアプリで出会ったのは歯科医である《先生》だった。
普通の関係ではなく、歪な関係に溺れていく2人。
果たしてこの関係のその先に未来はあるのか、2人にとって何をお互いにとって何を意味するのか───
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文字数 17,432
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.03.11
453
三月の残照と琥珀のタレ
あの日から十五年。今、深い鎮魂の祈りとともに、当時の記憶が呼び覚まされます。犠牲となられた方々へ、心より祈りを捧げます。
── この物語は、震災当時、板場にいた私自身の経験を基に構成したフィクションです。細部には創作を加えておりますが、あの日感じた熱量と、恩師から受け取った心の火に偽りはありません ──
◇◇◇
57歳の板長、月影。休日にスマートフォンで小説を書くのが彼の日常だ。
偶然手にした古い二つ折り携帯が、彼を四十二歳のあの日に引き戻す。
スーパーから物が消え、便乗値上げに走る店もあった混迷の二週間。
親方夫婦と共に、ただひたすらに包丁を振るい続けたあの日々。
「食」で誰かの心に灯をともそうとした、名もなき料理人たちの記録。
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文字数 7,088
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.03.11
454
【一話完結】雪解けの筆跡(あと)
豪雪地帯に一人住む老婦人・志乃は、家族との絶縁以来、心を凍らせ、静かな死を待つような日々を過ごしていた。彼女の元を毎日訪れる若き郵便局員・誠司は、彼女の冷ややかな本音を知る由もなく、懸命に明るく接する。ある日、誠司が届けた一通の手紙は、長年音信不通だった息子からのものだった。そこには、新しく生まれた孫の写真と、春になったら会いに行きたいという言葉が記されていた。
手紙を読み、外に出た志乃は、誠司が踏み固めた雪の足跡を辿る。指先で触れた溶けかけの雪の、冷たくもどこか生温かい感触が、彼女の中に沈殿していた過去の悔恨と孤独を揺さぶる。志乃は、春がもたらす再生の予感に戸惑いながらも、凍りついた自らの心を泥濘(ぬかるみ)と共に溶かしていくことを、静かに受け入れ始める。不格好で、けれど確かな春への歩みを予感させるヒューマンドラマ。
感想数 0
文字数 2,219
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.03.11
455
【一話完結】海のない街で、銀色の魚を放つ
四方を山に囲まれた海のない街で、図書館員として働く守(まもる)。彼は三年前、海を愛した妻を亡くしてから、耳の奥で止まない「遠い波音」に苛まれていた。社会的な顔として真面目に業務をこなしつつも、内心では周囲への毒づきや深い喪失感に苛まれる日々。そんなある日、図書館を訪れた一人の少女が「海がないはずのこの街で、波の音が聞こえる」と口にする。彼女もまた、かつて海辺の町で震災に遭い、母と故郷を失った傷を抱えていた。
守は彼女の中に自分と同じ「業」と「孤独」を見出し、今は地下に埋もれた幻の川の資料を見せることで、彼女の不安を和らげようとする。二人は共通の感覚を通じて、言葉にできない悲しみを共有し、心を通わせる。守は彼女に魚の形の栞を渡し、自分たちが抱える「聞こえない音」は呪いではなく、大切な記憶へ繋がる印であることを確信する。少女との交流を経て、守の耳に響く波音は、彼を追い詰める騒音から、優しく寄り添う救いの音へと変わっていく。海のない街で、それぞれが心に海を抱えて生きていく決意を描いた、静かな再生の物語。
感想数 0
文字数 2,599
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.03.11
456
春と恋心の短編集
春と恋をテーマにした、小さな短編集です。
花祭りの日、大切な人と花冠を交換する風習のある町。
想いを込めて作った花冠を渡せず、失恋してしまった主人公。
そんな彼女の前に近所のお兄さんが現れる、失恋から新しい恋に繋がっていく「花冠」
母の日に贈るカーネーションを買いに花屋を訪れた七歳の少年。
そこで出会ったお姉さんに、初めての恋をする「カーネーションと初恋」
春の温かさと、小さな恋の物語を楽しんでもらえたら嬉しいです。
※一編は他サイトにも掲載しています。
感想数 0
文字数 11,838
最終更新日 2026.03.10
登録日 2026.03.09
457
感想数 0
文字数 1,507
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.03.09
458
逝き場所をさがして
自殺願望を持って新宿にやってきた14歳の夕(ゆう)は様々な人々に出会う。ニューハーフのお姉さん、売春グループのリーダー、そこで働く女の子達…そして、事件は起きる。夕の逝き場所が生き場所に変わるまでの物語。*この物語はトー横が舞台ですが、現実のトー横や売春グループについて作者が全く無知のため、フィクションとしてお楽しみください。
感想数 0
文字数 12,443
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.02.20
459
風を切る少女 ―スポーツ刈りの誓い―
中学入学を機に、部活にすべてを捧げると決めた少女・結衣。
仲間とともに汗を流し、涙を流し、そして誓った決意の象徴は――肩まであった髪を床屋で刈り上げたスポーツ刈り。
「速くなりたい、強くなりたい、自分を裏切らないために」
その思いを胸に、彼女は中学・高校・大学、そして社会人になってもなお、スポーツ刈りを続ける。
髪を削ぎ落とすたびに迷いもまた削ぎ落とされ、25歳の彼女は凛として立っていた。
――これは、ひとりの少女が「髪型」を通じて自らの生き方を切り開いていく物語。
感想数 0
文字数 12,967
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.02.26
460
140字小説
《140字で完結する小説です》
エックスで書いているものですが、少し変えているところもあります。
カテゴリは「現代小説」となっていますが、主な内容は「ファンタジー」と「恋愛」です。
感想数 0
文字数 5,082
最終更新日 2026.03.08
登録日 2024.11.05
461
選ばれる側の人間
完全週休二日制の職場。
代わり映えのしない通勤バス。
スマホ画面の「戦場」で、今日も私は自分という商品を陳列する。
現代を生きる、とある一人の「ニンゲン」の独白。
感想数 0
文字数 1,076
最終更新日 2026.03.08
登録日 2026.03.08
462
感想数 1
文字数 5,777
最終更新日 2026.03.08
登録日 2026.02.14
463
夕焼け小焼けの鳴る時間
ある街のある商店街に噂が流れた
「あそこにはね幽霊がいるんだよ…」
感想数 0
文字数 5,347
最終更新日 2026.03.08
登録日 2026.02.01
464
いっしょ
心はいつも側にいるよ。
感想数 0
文字数 174
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.03.07
465
送り火
日々慎ましやかに暮らしていた沙織はある日、学校の校外授業で芸術と出会う。
町の図書館から芸術の本を盗んでは作品を作り続け、いつの日か夢に見た東京へと旅立つ。魂を震わせるように芸術にのめり込んでいく彼女だったが病魔に蝕まれ、少しずつ手足の自由が効かなくなっていく。
芸術に狂い取り込まれるように作品を生み出し続ける彼女の晩年とは。
文字数 5,791
最終更新日 2026.03.07
登録日 2025.10.09
466
感想数 0
文字数 667
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.03.07
467
会話だけしか出来ない世界のほんのちょっとの幸せ
普段周りの描写や行動、心情などを小説ではセリフ以外の場所に書くことが多いですが、それを全て取り払って、セリフのみで小説を書いたらどうなるのか。という実験的な小説です。
ルールはこんな感じ。
・文章はセリフのみ。
今のとこ単発での発表しか考えてません。
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文字数 1,692
最終更新日 2026.03.06
登録日 2026.03.06
468
あなたに勇気づけられて
不安の中の期待。
感想数 0
文字数 342
最終更新日 2026.03.06
登録日 2026.03.06
469
感想数 0
文字数 29,384
最終更新日 2026.03.05
登録日 2026.03.05
470
短編集
短編集です。
練習用に思いついたのをつらつらと。
※一部の文章は「なろう」にも投稿されています。
感想数 0
文字数 11,122
最終更新日 2026.03.05
登録日 2018.05.09
471
受賞者インタビュー
タイトルの通りです。
感想数 0
文字数 994
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.03.04
472
フロストスコール
冷たい雨が降り頻る。
感想数 0
文字数 1,924
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.03.04
473
奇衒物語集
作品群となっています。
感想数 0
文字数 4,286
最終更新日 2026.03.04
登録日 2025.07.22
474
感想数 0
文字数 2,292
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.03.04
475
感想数 0
文字数 38,981
最終更新日 2026.03.04
登録日 2025.06.04
476
感想数 1
文字数 38,197
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.01.12
477
いつまでもね
あなたを愛してる。心の底から愛しています。
感想数 0
文字数 131
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.03.03
478
窓際のイカロスと鋼の羽音
誰かが言っていた。
子供と成人の男の趣味の違いは、注ぎ込む資金額だけだと。
窓際の多田野さんがいつも空を見ていたのは、サボりではなく「風」を読んでいたから。
失われた情熱、かつての夢。忘れかけていた「空への憧憬」を、おじさまたちが知略と財力のすべてを注ぎ込んで形にする。
琵琶湖の朝靄の中、銀色の翼が浮かび上がる瞬間……あなたは、本当の「イケオジ」の姿を目撃する。
◇◇◇◇◇
自主企画
【書き下ろし1万文字以内】「イケオジ(イケオジイ)」の物語を書こう(~3/31)
主催者:祐里 2026年3月1日 01:01 作成
https://kakuyomu.jp/user_events/822139846138584404
に参加させて頂きました。
感想数 0
文字数 7,428
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.03.02
479
ただ、生きている
静かな日常の中にある、
小さな孤独、ささやかな喜び、
言えなかった言葉、そして失ったもの。
特別な出来事は起きない。
けれど確かに、私たちは生きている。
『21:00の街』と同じ空気の中にある、
日々の風景を切り取った掌編連作。
感想数 0
文字数 5,233
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.03.01
480
コーヒーと本の相性
コーヒーと本っておしゃれですよね
文字数 1,889
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.03.01
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