児童書・童話小説一覧
文字数 2,175
最終更新日 2015.07.31
登録日 2015.07.31
文字数 2,164
最終更新日 2017.11.17
登録日 2017.11.17
文字数 5,807
最終更新日 2020.05.10
登録日 2020.05.10
文字数 5,174
最終更新日 2020.01.14
登録日 2019.10.21
文字数 1,145
最終更新日 2019.11.06
登録日 2019.11.06
文字数 4,079
最終更新日 2021.01.09
登録日 2021.01.09
飼い猫が突然わけもなくいなくなる。その理由は……。
前半は猫視点、後半は飼い主視点になります。
小説家になろうさんにも投稿しています。
文字数 4,863
最終更新日 2019.03.03
登録日 2019.03.03
10歳の大泥棒が活躍するお話し。
文章は、はじめて書くので、あらすじだけ味わってもらえたらうれしいです。
文字数 20,748
最終更新日 2020.05.30
登録日 2020.03.22
主人公、日向はどこにでもいる女子中学生...のはずだった。
ある日の塾からの帰り道、彼女の人生は一人の少年(青年?)との出会いによって変わってゆく。
妖怪、怪異、果ては人間との闘い。強力な(?)ライバルの登場。
日向はすべての障害を乗り越えられるのか?!
そして、吸血鬼たる彼は不適に笑って語りかける。
「日向、ヒトを捨てる覚悟は...あるか?」
文字数 4,645
最終更新日 2023.10.20
登録日 2023.10.17
棺桶を引きずって、幼い少女はどこへ行くのか。
行く先々で出会う人々は少女に何を残すのか。
絵本風味の小説です。
文字数 11,581
最終更新日 2020.02.02
登録日 2020.01.28
文字数 3,399
最終更新日 2023.07.18
登録日 2023.07.18
童話風な短編です。
みんなと違う色で生まれたギャーコはいつも泣いていた。
しかし、ある日、王国に招待される。
文字数 1,386
最終更新日 2020.10.27
登録日 2020.10.27
あの時、ぼくの命を救ってくれたハタチくん。今度は、ぼくが助けたいんだ。どうか、間に合ってください。
ぼくはただ、いつものようにカミナリ公園で話がしたい。そのために、助けるって決めたんだ。もう苦しむハタチくんの顔は見たくない。どこへでも走って行って、何としてでも助けてやる。あの時、ハタチくんがそうしたように。
文字数 18,803
最終更新日 2019.04.21
登録日 2019.04.14
このおはなしは、やんちゃなねこのねぎくんといえのてれびのおはなしです。
ねこのねぎくんシリーズ第二弾です。
文字数 865
最終更新日 2020.05.14
登録日 2020.05.14
「小さな子供にも安心して読ませられる優しい冒険譚」を一番のテーマに書きました。
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ボク――加瀬大翔(かぜ・はると)は小学5年生。
転校した今の学校になじめなかったボクは、今日も図書室で一人で本を読んでいた。
すると突然本が光りだして、気が付いたら精霊の国『桃源郷』にいたんだ。
「勇者さま、精霊の国にようこそ。わたしはあなたを勇者召喚した、精霊の姫・セフィロトと申します」
そんなセフィロト姫・セフィのお願いで。
この日――ボクは精霊の国を救う勇者になった。
絵本・児童書大賞に参加しています、応援よろしくお願い致します(ぺこり
文字数 84,314
最終更新日 2020.12.28
登録日 2020.11.27
白い象は、神様の生まれ変わり。
白い人は、神様の使い。
こんな伝説が残る村の近くで、白い象が産まれました。
しばらくして、白人が村に遣って来ます
村人は、何か良い事が起こるのではと大喜び。
しかし、白人達の目的は、象狩りだったのです…。
文字数 5,737
最終更新日 2019.02.28
登録日 2019.02.28
マリアン。
いつも兄弟の着たお古を着ているから、服は色あせて、破けています。
そんなマリアンの前に、身なりの汚れたおじいさんが現れました。
ヒゲは長く伸びてボサボサ。
しかし、マリアンは「よかったら家に来てくださいな」と誘うのです。
文字数 995
最終更新日 2020.08.05
登録日 2020.08.05
ぼくの村には宇宙人の家族が住んでいる。家族で宇宙旅行中に、宇宙嵐に巻き込まれてしまったらしい。村はずれの広場に不時着した小さな宇宙船は、煙を上げたあと動かなくなってしまった。
お父さん宇宙人が脱出ポッドを改造して、救助を呼びに行った。お父さん宇宙人が帰って来るまで、お母さん宇宙人と、子供宇宙人は、ぼくらの村で暮らすことになった。
子供宇宙人の名前は『ジュラ』。ぼくはジュラと友だちになった。
文字数 2,042
最終更新日 2020.10.30
登録日 2020.10.30
どうも。
私は、小林家の一員である。
小林家には、お父さんとお母さんと私。そして、私の弟のヒロがいる。
名前を「ふぁろんまろん」という。
私は猫である。
文字数 1,857
最終更新日 2021.01.05
登録日 2021.01.05
財布の中にいた1円玉くん。
5円玉さん、10円玉くん、50円玉さん、100円玉くん、500円玉さんをみまわして言いました。
「みんなはいいなあ」
自分は誰からも喜ばれない存在と思い込みうなだれる1円玉くんに、みんは「そんなことないよ」と励ましますが……。
文字数 2,019
最終更新日 2023.07.24
登録日 2023.07.24
海岸で磯蟹を釣る遊びは小さなこどもたちにとってとても楽しい遊びです。しかし、それはカニたちにとっては命がけの戦いなのでした……
文字数 1,734
最終更新日 2018.11.29
登録日 2018.11.29
不思議なお話です。
突然届いた招待状。
あなたはそれを受け取り、それを開ける。
目を招待上に落とすとそこにはこんなことが書かれている。
「私たちの街に来てみませんか?」と。
あなたならどうしますか?
行く? 行かない?
まぁ、それはあなたの自由です。
ご自分でお決めなさい。
ただ……ただですね、一つだけアドバイスしますよ。
よく考えてください。考える時間はたっぷりあるはずですから。
もう一度言いますよ。よくお考えなさい。
そしてもしその街に行ったら、感想を聞かせてくださいね。
どんな街だったのか、私も知りたいんですよ。
お願いですよ……でも無理かな。
くれぐれも迷子にならないように。
お気をつけて。
文字数 23,190
最終更新日 2022.11.18
登録日 2022.11.18
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