ライト文芸 小説一覧

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ヒーローがヒーローであるようにヒーローでないはヒーローでないを演じている

ヒーローが「なんで自分がヒーローなんて」と葛藤を抱えて人を助け称賛され嬉しくて楽しくて辛くて苦しいように、ヒーローでない人はヒーローでないことに一喜一憂するのである。
ライト文芸 連載中 短編
感想数 0 文字数 3,817 最終更新日 2020.04.12 登録日 2020.03.24
4,682

君がいなくなったこの世界

昨日まで一緒にいた、君がこの世界からいなくなってしまった。 だから、僕は、君に向けて手紙を書く。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,564 最終更新日 2021.07.10 登録日 2021.07.03
4,683

私と彼を繋いでいたのは夢でした―放課後の目覚めと眠り―

不思議な夢を度々見る。そこには幼馴染本人、または幼馴染そっくりさんのどちらかがいるのだ。ある日、閉じた目が開いた。いつもは眠っているようだったのに。その目は青色だった。幼馴染とは異なる色だ。ゆめの中の人が私を見た。唇が動いている。「もうすぐ会えるよ」と言っている気がした。まさか、夢の中の人が現れるだなんて私は思ってもいなかった。 *** 一人は半分を見つけた。半分は一人のおかげで、一人に会いたいと思った。一人は半分に出会った。半分は半分を知り、一人となった。 (※フィクションです。) 「楪(ゆずりは)」は「譲葉(ゆずりは)」であった。 譲葉から――は生まれることがない。なぜなら――。 *** ※追記予定でしたが、約800文字あったため、新しく投稿することにしました(11話で完結となります)。 (※『 繋がった縁が目覚めと眠りの放課後を引き起こした』旧タイトル)
ライト文芸 完結 短編
文字数 15,505 最終更新日 2023.05.21 登録日 2023.04.29
4,684

サトり、サトラれ。

生まれつき、サトリの能力を持つ少年がサトラレの能力を持つ少女と出会って...
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 5,545 最終更新日 2024.04.24 登録日 2024.04.24
4,685

喫茶つむぎの見えないけど見えてる日常

喫茶つむぎの見えないけど見えてる日常
住宅街の外れに、ひっそりと佇む小さな喫茶店――喫茶つむぎ。 香り高い紅茶に、丁寧に淹れられた珈琲、日替わりのケーキはどれも絶品。 けれどこの店には、少し不思議なお客様も訪れるようで……? 新人バイトの高校生・ひよりは、 どこか謎めいたマスターと共に、“目に見えない世界”に少しずつ触れていく。 心にふれるささやかな会話、すれ違う想い、そして――ときに、少しだけ怖い出来事も。 ひとくちの甘さと、一杯のあたたかさが、今日を生きるあなたを救ってくれる。 ようこそ、喫茶つむぎへ。あなたのお越しを、お待ちしております。
ライト文芸 完結 長編
感想数 1 文字数 153,607 最終更新日 2025.10.28 登録日 2025.06.25
4,686

ゆめにっき

ゆめの まま は、なにかをかくしてる。 ゆめの ぱぱ も、なにかをかくしてる。 ゆめはしらないけど、しっちゃいけないなにか。 でも まま と ぱぱ はとっても なか がいいの。 けんかしたこともないし、とってもやさしい。 だからゆめは、せかいいちしあわせなおんなのこなの。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 7,022 最終更新日 2020.11.20 登録日 2020.11.07
4,687

最後の大きなプレゼント

「わたしよりもおおきな、くまのぬいぐるみがほしいの」 初孫の希望に応え、祖父は誕生日に毎年、身長よりも大きなぬいぐるみを贈ってくれたのだが、ある年を境にプレゼントは最後となった……。ほのぼのショートショートです。※「カクヨム」で掲載した内容です。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 777 最終更新日 2023.05.24 登録日 2023.05.24
4,688

短編集 零れた誰かの独白

一話完結のお話たちです。 【干渉と感傷】 とある誰かの独白。 暗い心の奥底に触れられながら、 傷つけられてしまうとある子供のお話。 【インスタント王子様】 高校三年生の沢村が、友達の心結(みゆ)が王子様的存在の「まりちゃん」に告白するのを見届けるお話。 【ピンクベージュ】 大好きな彼が遺していった、あのネイル。
ライト文芸 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 7,153 最終更新日 2023.09.05 登録日 2023.08.16
4,689

寝ようとしたら妹がカッターを持ってたんだが

兄である主人公がいつものように寝ようとしたら妹が部屋に入ってきてその手にはカッターが握られていた…… [重複投稿] 小説家になろう ノベマ! カクヨム
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 5,060 最終更新日 2025.01.01 登録日 2025.01.01
4,690

第877回バナナはおやつに入りますか会議 【声劇台本】【三人用】

早朝。 バナナたちが台所で、バナナはおやつに入るかどうかの会議をしています。 登場人物 バナ太郎 バナ次郎 バナ三郎 性別不問、アドリブアレンジok  適宜一人称や語尾の変更を行ってください。 こちらは声劇用の台本として書いたものです。 内容が大きく変わらない程度の変更は構いません。性別は不問です。 こちらは別のサイトにも載せています。 動画・音声投稿サイトに使用する場合は、使用許可は不要ですが一言いただけると嬉しいです。 喜びます。 自作発言、転載はご遠慮ください。 著作権は放棄しておりません。 使用の際は作者名を記載してください。 時々書き直しを行う可能性があります。予めご了承ください。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,438 最終更新日 2025.09.09 登録日 2025.09.09
4,691

破滅の足音

短編集二作目です。 今回は「破綻」「破滅」「転落」をテーマに書いてこうかと思います。 前作「監獄の部屋」も併せてお願い致します。m(_ _)m 8/14 完結 読んでくださった方々、ありがとうございました!
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 43,183 最終更新日 2017.08.14 登録日 2017.07.25
4,692

煙十朗奇譚

煙十朗奇譚
神出鬼没の風来坊、霧ヶ峰煙十朗が世の不可思議と妖怪相手に七面六臂の大活躍。迅速解決、神業解決。誰にも文句は云わせない。妖艶で濃密。傲慢で奔放。暗い時代の闇に潜む、怪しき全てを呑み込む男。それが霧ヶ峰煙十朗である。本作はその、冒険活劇である。
ライト文芸 連載中 短編
感想数 1 文字数 59,673 最終更新日 2025.04.12 登録日 2020.04.06
4,693

私の日常

あなたは今の日常に満足していますか? している。 まあまあ。 ⭕️していない。 そう、きっとしていないと答える人が多いいでしょう。 この話はそんな不満と臆病な自分がきらいな女の子が、暗い闇の中に落ちていくお話。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,993 最終更新日 2020.12.06 登録日 2020.12.06
4,694

俺ら、高校生の記憶戦争

何でもないただの高校生だった朝吹 結葵(あさぶき ゆうき)は、ある日を境に他人の記憶を共有できるようになる。しかし、相手、場所、時間は自分では選べないため苦悩するが、やがてその力で人を助けたいと思うように...。 幼馴染みの高橋 蓮(たかはし れん)や、その他の仲間たちと繰り広げる高校生たちの物語。
ライト文芸 連載中 短編
感想数 0 文字数 5,347 最終更新日 2021.05.30 登録日 2021.04.04
4,695

セーラー服美人女子高生 ライバル同士の一騎討ち

セーラー服美人女子高生 ライバル同士の一騎討ち
女子高の2年生まで校内一の美女でスポーツも万能だった立花美帆。しかし、3年生になってすぐ、同じ学年に、美帆と並ぶほどの美女でスポーツも万能な逢沢真凛が転校してきた。 クラスは、隣りだったが、春のスポーツ大会と夏の水泳大会でライバル関係が芽生える。 それに加えて、美帆と真凛は、隣りの男子校の俊介に恋をし、どちらが俊介と付き合えるかを競う恋敵でもあった。 そして、秋の体育祭では、美帆と真凛が走り高跳びや100メートル走、騎馬戦で対決! その結果、放課後の体育館で一騎討ちをすることに。
ライト文芸 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 14,350 最終更新日 2021.09.09 登録日 2021.08.30
4,696

美智果とお父さん

2011年10月。妻がアラフォーにもならないうちにこの世を去った。ガンだった。結局、何もしてあげられずに逝かせてしまったことを、僕は今でも悔やんでる。だからこそ、この子は、美智果については大切にしてあげたいと思ってる。 あれから六年。美智果は健やかに朗らかに育ってくれてる。と言うか、うん、まあ、健やかで朗らかなのは間違いないと思う。ただちょっと、そろそろ年頃なんだからもうちょっとこう、自覚したらいいんじゃないかなとは思わなくもない。 なにしろ、今年で十二歳になるというのに、おしゃれには興味ない。恋愛にも興味ない。でもネットのゲームは好き。携帯電話は面倒臭いからいらないと言う。お風呂には一人で入れない。裸族。髪すら自分では梳かない。スカートは好きじゃない。長い髪は好きじゃない。あんこが嫌い。チョコレートはビターしか食べない。甘いものは好きじゃない。他人に媚びるのが嫌い。特に男子に媚びるのが嫌い。自分の服と僕の服を一緒に洗っても文句は言わないけど、その一方で経血で汚れた下着も平気で僕に洗わせる。等々。 いわゆる<女子力>とかいうものを欠片も持ち合わせてないのが、僕の娘の美智果だった。 でも、そんな子でも、僕にとっては世界一可愛い娘なんだ。何物にも代えがたい宝物なんだ。 これはそんな僕と美智果の日常の物語である。     筆者より   なろうで連載していたものをこちらにも掲載することにしました。
ライト文芸 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 159,729 最終更新日 2019.10.22 登録日 2019.08.06
4,697

待ち合わせ

誰でもしたことがあるであろう待ち合わせ。 これはただ、様々な人の待ち合わせ現場を記しただけの物語。
ライト文芸 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 4,973 最終更新日 2019.11.21 登録日 2019.10.20
4,698

冷たい海

冷たい海
 満月は遥か彼方、その水平線に沈みゆく。海面に光り輝く永遠の旋律を伸ばしながら。眠りから醒めんとする魂に最大の光を与えながら。  透明となった自らは、月と海と、贈る調べと一体となる。自らの魂を込めたこの箏奏は最愛の、その魂を呼び覚ます。  呼び覚まされし魂は、眩い月を揺らすほどに透明な歌声を響かせる。その歌声は贈る調べと調和して、果てなく広がる海を永遠に青白く輝かせる。  月は海は、この調べは、彼女に永遠の生を与えるであろう。たとえ、自らの生が消えてなくなる日が来たとしても。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 20,961 最終更新日 2020.04.25 登録日 2020.04.25
4,699

ゴミ箱の中の天使

それは彼が見た優しい夢 それでも彼は幸せだった それでも彼は人を愛した 彼が見た世界はとても優しかった
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,222 最終更新日 2020.05.14 登録日 2020.05.14
4,700

『ちっちゃな仔猫の生きた道標』

私が拾ったのは……短編に内容も完全に変更して作ったものです。 違う意味でのハッピーエンドになります。
ライト文芸 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 8,040 最終更新日 2023.11.25 登録日 2021.04.24
4,701

クレオパトラの椅子

クレオパトラの椅子
 古代エジプト王国クレオパトラ使っていたという魂と肉体を交換出来る2つ(ツイ)の椅子。かつてクレオパトラは次々とその椅子で肉体を代え長い月日を生き抜いてきたという。若い女性や王女たまには王や王子とも入れ替わっていたらしい。その椅子が近年遺跡で見つかったことで性同一性障害を克服する大きな手立てとなった。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 4,443 最終更新日 2023.10.03 登録日 2023.10.02
4,702

レターレ・カンターレ

レターレ・カンターレ
芸術大学の大学院で音楽を学ぶ三喜雄(みきお)は、声楽専攻科の杉本(すぎもと)教授から突如呼び出されて、他の音楽大学の辻井(つじい)教授の研究を手伝うよう命じられる。辻井は音楽教育と音楽療法の研究をしており、三喜雄が依頼されたのは、老人ホームのクリスマスコンサートで歌うことだった。三喜雄は新曲への興味から、演奏時間10分の「恋するくじら」を、2ヶ月半で仕上げることを了承する。 初練習の日、三喜雄は共演者である篠原(しのはら)が、高校時代に懇意にしていた後輩・高崎(たかさき)に似ていることに驚き、軽く動揺する。篠原は美声の持ち主だがその歌にはやる気が見えず、頭に来た三喜雄は、歌が終わるなり篠原と衝突してしまう。しかしその翌週、篠原は謝罪してきて、三喜雄もあらためて一緒に曲を仕上げていく気になる。 練習を進めるうち、三喜雄はこの歌が、高崎に絡む高校時代の悔やまれる思い出を呼び起こすことに戸惑う。一方篠原も、この歌を歌いたくないと最初に言ったのは、曲が自分に合わないこと以外の理由があるらしくーー。 『あいみるのときはなかろう』『彼はオタサーの姫』のバリトン歌手・片山三喜雄の、大学院1年目のアナザーストーリー。BL要素はありません。両作品未読でも、お楽しみいただけます。両作品のキャラがチラ登場するので、読了してくださっているかたにはちょっと楽しいかもしれません。
ライト文芸 完結 長編
感想数 9 文字数 52,005 最終更新日 2024.05.27 登録日 2024.04.24
4,703

歯車に魅せられて

美大生の私はアンティキティラ島の機械のようなものが作りたくなって、工作機械が自由に使える工場を訪れた。 *専門用語が多数できてきます。ご注意ください。 小説家になろうさん、カクヨムさんにも投稿しています。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 4,243 最終更新日 2018.02.28 登録日 2018.02.28
4,704

コミュ障引きこもりの僕が再就職したら天使のような人が集う超ホワイト企業でした

コミュ障、引きこもり、空想癖のあるニートが、親からの就職しろプレッシャーに負け、就活を始める。 就職した先は超ホワイト企業で、社長は何と誰もが知るあの人だった。 ホワイト企業で成長するサクセスストーリー
ライト文芸 連載中 ショートショート R15
感想数 0 文字数 31,349 最終更新日 2018.09.16 登録日 2018.09.11
4,705

いつものメンバー

鈴木 茂(すずき しげる)、東條 歩(とうじょう あゆむ)、近藤 弘(こんどう ひろし)の3人の日常コメディー
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 6,752 最終更新日 2019.02.25 登録日 2018.12.05
4,706

このカフェのマスターは、鉛玉と超能力者だけでは飽き足らず、ついに魔女と一般人まで懐に入れた

 東京都葛飾区文京堂四―八。そのカフェは、住宅街でも、大通りでもない、住宅街と大通りの継ぎ目の奥の奥のような場所にあった。  このカフェは、全ての面でイカれていると断言して言えた。何故ならば。  この店のマスターは、警官二人に銃口を向けられ、パトカーで周囲を封鎖されても、何事もなかったようにカフェに戻ってくる。  この店のホールのチーフは、スカートの中に拳銃(ベレッタ)を仕込んでいる。  この店のキッチンの男は、超能力者らしく、人の心を読むテレパシー、物体を操るサイコキネシスなどを扱った。  そして、自分と同じく、新たにこの店で働くことになったド新人。  かつての魔女狩りの生き残りなんだとぬかす、大空カモメ。ちなみに事実、魔術を操ることができる。  この店に務めている人間は、自分を除いて誰も彼もがイカれていると思っているが、しかし、ここで起きたことの全ての原因は、この十歳の魔女、大空カモメにあったような、そんな気がしている。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 22,830 最終更新日 2020.03.26 登録日 2020.03.26
4,707

SFっぽくてサスペンスっぽくてファンタジックかもしれないKの日常

私の人生は、世界の歴史 人類の歴史の上にある。私も歴史の、そして世界の一部なのだ。 そんな私 K の、ちょっとSFっぽくてサスペンスっぽくてファンタジック(個人の意見です)な日常。みたいな。
ライト文芸 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 627 最終更新日 2021.01.04 登録日 2020.08.14
4,708

俺は過去に戻り青春をやり直す

俺は過去に戻り青春をやり直す
高校の卒業式俺は一人で寂しく自撮りを撮る。昔は俺の周りには美少女がたくさんいて華やかに卒業するものだと思ったが今はいない。幼馴染みは彼氏とデート、妹も彼氏とデート、女友達は三年生の時に亡くなった。 何で俺はぼっちになったかは分かっている。現状に甘えてなにも行動を起こさなかったからだ。 あの頃の輝いていた青春の日々が鮮明によみがえる。できることなら過去にやり直したいと思いながら俺は家に帰った。 家には誰もいない。誰も俺の卒業を祝うやつはいないのだ。俺は過去からやり直したくて方法を調べた。すると五センチ×五センチの紙に六芒星を書き過去の行きたい時間帯を書けば行けるらしいことを知った。俺はこのままだと寂しいぼっち生活を続けるだけだ思いやってみることにした。夜になり試すと急に眠気に襲われた。そして眠りについたが気づくと知らない白い部屋にいた。そこから神様が現れて注意事項を説明されて、神様に見送られながら俺は過去に飛ぶ。たが俺は過去の記憶が封印された状態で過去に戻ったのだった。果たして俺は同じ過ちを繰り返さず青春できるのか。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 22,331 最終更新日 2022.05.31 登録日 2022.04.30
4,709

プリン爆弾

小説を執筆中の僕、プリンを作りながらぽちぽちとスマホを触っていると……
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,899 最終更新日 2022.05.04 登録日 2022.05.04
4,710

ゆりかごから墓場まで

祖母から「遺骨を食べて欲しい」という手紙を受け取った夜依(ヨイ)。祖母の意図が理解出来ず、遺骨は食べないと決め、四十九日を迎えようとするが……。
ライト文芸 連載中 短編
感想数 0 文字数 2,992 最終更新日 2024.10.19 登録日 2024.10.18
4,711

よこはま物語 壱、ヒメたちとのエピソード

よこはま物語 壱、ヒメたちとのエピソード
 ぼくの中学高校の友人で仲里というヤツがいる。中学高校から学校から徒歩20分くらいのところに住んでいた。学校帰り、ぼくはよく彼の家に行っては暇つぶしをしていた。彼には妹がいた。仲里美姫といって、ぼくらの学校の一駅手前の女子校に通っている。ぼくが中学に入学した時、美姫は小学校6年生だった。妹みたいなものだ。それから6年。今、ぼくは高校3年生で彼女は2年生。  ぼくが中学1年の時からずっと彼女のことをミキちゃん、ミキちゃんと呼んでいた。去年のこと。急に美姫が「そのミキちゃんって呼び方、止めよう!なんかさ、ぶっとい杉の木の幹(みき)みたいに自分が感じる!明彦、これからは私をヒメと呼んで!」と言われた。 「わかった、ヒメ。みんなにもキミのことをヒメと呼ぶと言っておくよ」 「みんなはいいのよ。明彦は私をそう呼んで」 「ぼくだけ?」 「そういうこと」 「・・・まあ、了解だ」みんなはミキちゃんと呼んで、ぼくだけヒメって変だろ?ま、いいか。 「うん、ありがと」  ヒメはショートボブの髪型で、軽く茶髪に染めている。1975年だから、髪を染めている女子高生というだけで不良扱いされた時代。彼女の中学高校一貫教育のカトリック系進学校では教師に目をつけられるギリギリの染め方だ。彼女は不良じゃないが、ちょっとだけ反抗してみてます、という感じがぼくは好きだ。  黒のブランドロゴがデザインされたTシャツ、デニムの膝上15センチくらいのミニスカートに生足。玄関に立った彼女の目線とぼくの目線が同じくらい。  ポチャっとしていて、本人は脚がちょっと太いかなあ、と気にしている。でも、脚はキレイだよ、無駄毛の処理もちゃんとしてるんだよ、見てみて、触って。スベスベだよ、なんて言う。小学生の時だったらいいが、ぼくも高校3年生、色気づいていいる。女子高生に脚を触ってみて、なんて言われても困る。彼女は6年前と変わらず、と思っていた。 「よこはま物語」四部作 「よこはま物語 壱½、ヒメたちとのエピソード」 https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/343943156 「よこはま物語 弐、ヒメたちのエピソード」 https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/245940913 「よこはま物語 参、ヒメたちのエピソード」 https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/59941151 「よこはま物語 壱、ヒメたちとのエピソード」 https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/461940836
ライト文芸 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 78,594 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.02.17
4,712

友人の結婚式

学生時代の友人の結婚式に参列した。 あの頃は毎日のように笑い合っていたけれど、社会に出るとなかなか会えなくなってしまう。 それは仕方のないことだと割り切れるけれど、いつの間にこんなにも価値観がずれてしまっていたのかな。 とんでも演出の結婚式に参列したお話。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 1 文字数 3,328 最終更新日 2023.03.05 登録日 2023.03.05
4,713

私の好きの壁とドア

雪の降る日。受験帰りに痴漢に遭遇した主人公は、助けてくれた名前も知らないお兄さんに一目惚れする。 また会える可能性は低いと思っていたが、高校で再会。しかし相手は教師。さらに女性だった それでも諦めない主人公の百合物語。 (本筋ズレの日常多め)
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 310,379 最終更新日 2025.07.15 登録日 2024.02.02
4,714

エクストラクト

エクストラクト
「死海波」という人間を死滅させる現象が蔓延る未来。「死者」が動き出す世界の中で、息子を殺した女を追って旅するシンクの前に、仇敵である女が姿を現す――。二人の邂逅から明らかになる真実とは。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 11,894 最終更新日 2024.04.23 登録日 2024.04.23
4,715

ようこそ。夢を終わらせる学園都市へ

 学園都市、大学附属高校、目覚め学園に入学する高校生、一ノ瀬キズキには夢がある。  彼はホログラム絵本の作家になりたいが、勉強はダメダメ。妄想ノートを書き続け、3D映像を作成しては溜め込む日々を送っていた。  目覚め学園の入学時に配られるなんでも願いが叶う(願いの水)を知った事で希望を持って学園に入るが、そこにはある落とし穴があった。  賞に応募する作品を作成のため  不定期更新となります。  カテゴリー変更しました。こちらの方が合っているとの友人の指摘があったので。  ご迷惑をおかけしました。  前カテゴリーは決してアルコールでイカれた頭と震える指で選択したからではないので、ご安心を。
ライト文芸 連載中 長編
文字数 186,969 最終更新日 2026.02.24 登録日 2025.06.26
4,716

猫の研究者 ― 豊橋技科大立志編 ―

猫の研究者 ― 豊橋技科大立志編 ―
豊橋技術科学大学に編入してきた熊谷颯真は、授業とレポートに追われる日々の中で、「自分が何をしたいのか」すら見失いかけていた。 そんなある日、宿舎の部屋に――喋る虎猫「虎々(ここ)」が現れる。 自称・研究者を名乗るその猫は、AI「CatGPT」を開発しているという。 だが、虎々の実験が街を巻き込み、世界は“再構成”を始めてしまう。 孤独な青年と傲慢な猫が、AIと“詩”をめぐって交わす対話の果てに見つけるものとは。 ――詩を必要としない世界で、詩を必要とした。 豊橋を舞台に描く、理系青春×哲学ライト文芸。 【関連作品】 ★猫の強請屋 https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/342990123 ★猫の編集者 ― 創作はいつも波乱万丈 ― https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/494012312 ★猫の夫婦カウンセラー ― 週末の天の川 ― https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/933001334
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 16,937 最終更新日 2025.11.14 登録日 2025.11.10
4,717

立花家へようこそ!

私が出会ったのは立花家の7人家族でした・・・―――― これは、内気な私が成長していく物語。 親の仕事の都合でお世話になる事になった立花家は、楽しくて、暖かくて、とっても優しい人達が暮らす家でした。
ライト文芸 完結 長編
感想数 6 文字数 330,980 最終更新日 2021.10.23 登録日 2020.04.05
4,718

【完結】僕とばーちゃん

ちょっと頼りない青年と、シャキシャキしたばーちゃんと、ほんのり猫のいる日常。 ばーちゃんが突然倒れた。 翌日にはピンピンしていたけど原因はわからない。 突然に訪れる別れの可能性に怯えつつも、いつもの日々に戻っていく。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 11,155 最終更新日 2021.05.16 登録日 2021.04.30
4,719

満月

苦しむことに限界の彼女のある夜の出来事。
ライト文芸 連載中 短編
感想数 0 文字数 351 最終更新日 2023.01.26 登録日 2023.01.26
4,720

あめが降ると~雨の影と~

あめが降ると~雨の影と~
あの日 誰かに傘を貸した 送ってあげたあの子は誰だったのだろう、 別にそんなに大したことじゃないでも、思い出してしまう あのぼやけた記憶 こんな日に思い出すのは雨の音と匂いとあの子の笑顔だ、可愛いというより綺麗だったが正しいかもしれない
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 6,355 最終更新日 2023.09.12 登録日 2023.02.19
9,539

アルファポリスのライト文芸小説のご紹介

アルファポリスのライト文芸小説の一覧ページです。
一般文芸よりもライトで読みやすい青春小説や感動小説などのライト文芸が満載です。
家族」 「ヒューマンドラマ」 「切ない」 人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。