BL 異世界ファンタジー 小説一覧
1
超偏食で人間の血が吸えない吸血鬼・レンドーサはある日行き倒れたところを神父で悪魔祓いのフィンに拾われる。変わり者のフィンはレンドーサの体質や正体を知った上で教会に住まわせた。
自分を恐れず忌み嫌わないフィンを異質に感じながらも居心地の良さを覚えていたレンドーサはある日、フィンの秘密を知って…。
見た目20代の銀髪褐色肌の精悍な大男×くせのある黒髪の40歳の美貌の神父のカップリングです。
※最終話まで毎日更新。※ややきわどいシーンがあるためR15にしています。
文字数 14,499
最終更新日 2025.12.15
登録日 2025.12.13
2
どこかの世界の大陸のすみっこ、ドがつく田舎に住む四才児パウパウ(もうすぐ五才)と、変なハイエルフと、変なオトモラチ等々の普通な日々。多分。
遅々とした歩みで進んでおります。
虫や爬虫類等、アーバンなレディにはイヤンなのが元気に出てきますので、ご注意ください。
平気で流血沙汰がありますので、ご容赦願います。
胸糞悪い展開になっても、注釈等はありませんので、ご勘弁願います。
女性が少ない世界。ですが、主役が現在、幼児なので色気のある話には ならない可能性があります。
情弱な初心者が好きなように書いておりますので、ぬるい目で読んでくれると嬉しいです。
文字数 337,162
最終更新日 2025.12.15
登録日 2025.09.15
3
4
【地上最強の半魔✕アルファの騎士】
オリジナルファンタジーオメガバース。アルファでありながら同性に抱かれたいという、あり得るべからずの欲望を抱えたアルファ受けの話です。
衣食住が保証されたユートピアと謳われる世界での特権階級アルファとして生まれたアラム・ベネフィンは、生まれ持った気質に加えて努力も惜しまず、若くして騎士団長と任命されるまでになった。
順風満帆な人生を歩んでいたアラムだが、とうとう耐えきれなくなったある日、一夜限りでもとベータの男に抱いて欲しいと懇願した。
念願叶ったアラムだったが、ベータであると思いこんでいた相手が実は、皇族でありながら地上最強とも謳われる半魔であることを知ることになった。
童貞で人嫌いをこじらせた最強の男から溺愛され、拒否しながらも絆されていくアルファ受けの話です。
SF要素とファンタジー要素をかけ合わせたユートピア≠ディストピア世界のオメガバースです。一見設定もりもりですが、背景に薄っすらある程度の、初っ端からR-18がっつりの恋愛ドラマです。
科学技術を発展させた人間と、魔法の使える魔族が共存しているという雰囲気で読んでいただけたら幸いです。
強気受けや男前受けが好きで書いてきて、誘い受けに手を出してみました。
相手は人間嫌いの童貞攻めですが、ここぞというときは溺愛している受けを守るみたいなのも書きたくて。。。世界のすべてを敵に回してもおまえを守る、みたいなのにも痺れます。
どこかにいらっしゃるかもしれない、同じ性癖を持ったどなたかの元へ届いたら嬉しいです。
※ムーンライトノベルズにも掲載しております。
文字数 125,729
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.10.31
5
6
※この作品には、性的描写、暴力描写、残酷描写などの表現が含まれています。15歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
代々公爵家に仕える従者の家系に生まれたβのレオンハルト。
彼の生き甲斐は、病弱で儚げな若き主君、αのラッセルを守ること、ただそれだけだった。
しかし、十八歳を境に彼の身体を蝕む原因不明の異変、それはごく稀にβがΩへと変化する「遅延分化」の兆候だった。
主君を守るべき自分が、庇護されるべきΩになるなど断じてあってはならない。
必死に薬で体質を偽るレオンハルトだったが、その秘密は静かに主君の独占欲を呼び覚ます。
「もう、君は私の側から離れられない」
病弱な仮面を脱ぎ捨てたラッセルは、力強いαのフェロモンでレオンハルトを縛り付け、絶対だったはずの主従関係を覆す。
戸惑いながらも、その才能を開花させていくレオンハルトと、病的なまでに彼を執着し、甘く溶かすラッセル。
これは、忠誠が愛に、主従が運命の番に変わるまでの、甘く切ない主従逆転の物語。
文字数 25,644
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.12.13
7
音楽一家に育った梛央は学園祭のクラスの出し物でメイドのコスプレでダンスを披露した。
それがSNSに投稿され、何百年に一度の美少女としてバズっているが、本人はそれを知らない。
言い争いになり父親から叩かれた梛央は家を飛び出したが、そこに話題の美少女を探していた男に車に連れ込まれて・・・。
傷ついた梛央が目を覚ますと、そこは異世界だった!
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精霊の愛し子の梛央が、天然で能天気なキャラで周囲に愛されるお話です。
モブレ未遂あり要注意。
R18にしていますが、そうなるのはかなり後半予定。
総愛されですが固定CP。ハッピーエンド確定です。男性でも妊娠できる世界です。
文字数 1,196,214
最終更新日 2025.12.13
登録日 2023.03.25
8
【本編完結済み】番外編1.2をupしました。
【溺愛系獣人王弟】アルファ×【自己肯定感は低いし自信はないけれどときおり破天荒な行動を起こす家出令息】オメガ
初秋、僕に婚約者が出来た。穏やかで優しげな公爵令息だ。恋のトキメキはなくても、この人となら穏やかな夫夫生活が送れるかもれないと、僕は期待した。そんなものははなから僕にはないのだと、現実を見せつけられるように学園の東屋で抱きしめ合う恋人同士――婚約者とその幼なじみの令嬢の姿を見た。
やってられるか! 好きな相手がいるなら婚約を解消してその人と添えば良いと婚約者に伝えても「傷つけるつもりはなかった」だの「不甲斐ない婚約者ですまない」だのと言い訳ばかり。おまけに学園で僕が恋人同士を権力で引き裂いたと噂が流れた。よーし、婚約破棄だ! 教本にぴったりな物語を見つけた僕は「悪役令息」になってやる。
無事? 婚約破棄した後は、国を飛び出し世界を見に行こう! オメガといっても、僕のフェロモンは微弱すぎて誰にも感じ取れないし、発情期だって来たことがない。オメガの弱点がなければベータとして薬師見習いになってもいい。さあ、隣国へ出発だ! と意気込んだ僕の前に、盗賊が現れた。腕力も頭脳もなく出来る事といったら薬草を育てることと調薬くらいの僕が選べるのは、「死」か「死んだほうがマシ」の二択だけ。せっかく自由になれたのにと絶望しているその時、僕の前に現れたのは……。溺愛獣人王弟×自己肯定感は低いし自信はないけれどときおり破天荒な行動を起こす家出令息のオメガバース。
11/1から始まりました、「第13回BL大賞」に参加しています。投票、ブクマ、いいね、しおり、感想などで応援していただけると嬉しいです!最後まで頑張ります!
文字数 130,794
最終更新日 2025.12.12
登録日 2025.10.13
【サリエルからのおしらせ。書籍化しまぁす】もっちりぽっちゃりなぼく、サリエルは、六歳のときに落馬したんだけど。目が覚めたら人の横に備考欄が見えるようになった。そんなぼくが魔族の国でゆるふわっと漂い危機回避する、のほほんハートフルライフ。うーん、記憶喪失というわけではないが、なんか家族に違和感があるなぁ? わかっている。ここは魔族が住む国で、父上が魔王だってことは。でも、なんかおかしいと思っちゃう。あと備考欄も人に言えないやつだよね? ぼくの備考欄には『悪役令嬢の兄(尻拭い)』と書いてあるけど…うん、死にかけるとか殺されかけるとか、いろいろあるけど。まぁいいや。
ぼくに優しくしてくれる超絶美形の長兄、レオンハルト。ちょっと言葉のきつい次兄のラーディン。おそらく悪役令嬢で、ぼくが死にかかっても高らかに笑う妹のディエンヌ。気の弱い異母弟のシュナイツ、という兄弟に囲まれた、もっちりなぼくの悪魔城ライフです。
さらに、従兄弟のマルチェロやマリーベル、ラーディンの護衛のファウスト、優秀な成績ですごいシュナイツのご学友のエドガーという友達も巻き込んでのドタバタ魔王学園乙女ゲームストーリーもあるよ。
え? 乙女ゲーム? なにそれ、美味しいの?
第11回BL小説大賞で、アンダルシュノベルズb賞をいただきました。
さらに、2025年三月中旬に書籍発売になります。読者のみなさま、応援していただき、ありがとうございます。書籍化に伴い設定が変更された部分がございます。四十一話以降の話はしばらく維持し、直しはナシの予定です。ご了承くださいませ。
本編は完結しましたが、おまけなど、たまに出します。よろしくお願いします。
文字数 688,717
最終更新日 2025.12.10
登録日 2023.06.22
10
11
☆現在ノロノロにて番外編♪
変わった夢を見続けるせいで心身共にボロボロの眞木夜見(まきよみ)。成績が悪い為先生から放課後補習に出るように言われ、渋々受けた後、さて帰ろうと腰を上げた瞬間、眩しい光に包まれた。
そっと目を開けると、教室に残っていた4人のクラスメートと一緒に異世へと召喚されてしまった。
夜見は何かの手違いで召喚されたらしい。たいした詫びもなく無一文のまま森へ放り出されるが、実はその異世界は、夜見にとって前世の世界で……。
第3騎士団長バルト×現在冒険者ジン(夜見)
番号の後の「※」は背後注意の意味です
※感想ありがとうございます!
※エールありがとうございます!
※大体1話が900文字~3000文字です
※魔法は白銀の妄想魔法です。
※相手が出てくるのは結構先です。申し訳ござらぬ。それまで飽きず付き合っていただけたら嬉しいです。
※表紙は、AIイラストを加工したものです。
※初作品で拙い&誤字等があると思いますが、温かい目で見守っていただけたら幸いです。
文字数 217,993
最終更新日 2025.12.06
登録日 2023.12.07
12
【元男娼のツンデレ魔術師×愛に飢えたワンコ騎士
×色狂いな騎士の別人格】
――好きな人ができた。
その人とは、キスもするし、セックスもする。
でも、そこに愛はない。
この行為は、やむを得ず行われている。
『色狂いなもう一人の僕』を抑え込むために。
.。o○○o。..。o○○o。.
騎士ウィリアムは、
気づけば同僚の魔術師・レイモンドと関係を持っていた。
レイモンドとやり取りを重ねていくうちに、
欲望に塗れた“もう一人の自分”の存在が明らかになっていく。
暴走するもう一人の自分を抑えるため、
レイモンドに抱かれ続けるウィリアム。
そんな日々の中で、
ウィリアムはレイモンドの不器用な優しさに触れ、
次第に――体だけでなく、心までも求めるようになっていく。
「貴方と、ちゃんと恋がしたい」
そう願い、潜在意識へと潜ったウィリアムを待っていたのは、
もう一人の自分からの『死への誘い』と、『愛の告白』だった。
ウィリアムが選ぶのは、
レイモンドか、それとも……もう一人の自分か。
愛と欲望がせめぎ合う、危うくも美しい三角関係BL。
※ハッピーエンド確約!
※25年12月下旬ごろに連載を再開致します。
※表紙イラスト鋭意制作中!
※おせっせ回は★マークの話です!
※他サイトでも更新中です!
※2025/11/4:改題しましたm(__)m
旧題:君は『どっちの僕』を信じる? ~愛を求める僕と、破滅を望む “もう一人の僕” ~
文字数 38,454
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.10.25
13
くしゃみをするたびに異世界の各地に転移させられるミチルが、様々なイケメンと絆を紡ぐコメディです!
さえない男子高校生の坂之下ミチルは卒業式を終えたばかり。キャンパスライフを夢見て美容院へ出かける途中、大量の鳥の羽に囲まれた。思わずくしゃみをしてしまったミチルは突然異世界に飛ばされてしまった。
【登場するイケメン達】
◎第1のイケメン ぽんこつナイト→ジェイ・アルバトロス(22)
◎第2のイケメン ホスト系アサシン→アニー・ククルス(26)
◎第3のイケメン 小悪魔プリンス→ エリィ(15)→エリオット・ラニウス(25)
◎第4のイケメン 毒舌師範→ジン・グルース(33)
◎第5のイケメン 優しいバーサーカー→ルーク・プルクラ・ループス(18)
◎第6のイケメン 孤独なヴィラン→チルクサンダー(年齢不詳)
【先出し情報】
最終章「Final Meets 舞い降りた愛、生命そそぐ絆」です。
本作は主人公ミチルの総受けハーレムです。
最終章のラストはミチルとイケメン六人全員がハッピーなエンディングを迎えます!
↓
本編完結後について
イケメン六人個別エンディング(オンリーラブ風)を別作品として公開します。
各イケメンと出会った章で残してきた謎や秘密を全部スッキリ解決します。
↓
さらに…
くしゃみ転移の物語は第二部の構想もあります。
新しいカリシムス候補も出ます!
本編で迎えた全員とのハッピーエンド前提のお話になる予定です。
※本作品は「ノベルアップ+」「小説家になろう」「カクヨム」「ステキブンゲイ」「エブリスタ」などにも投稿しています。
※表紙は友人の百和さんに描いていただきました。転用転載はしないでください。
文字数 533,748
最終更新日 2025.11.27
登録日 2024.04.29
14
国お抱えの暗殺一族であるクオンタール公爵家の次男、シャルルは国王の命令で王子を誘惑したというユリウスの暗殺の任を受ける。
けれど、それが失敗に終わることをシャルルは分かっていた。王子から守られているユリウスを暗殺することなど、自分にできるわけがないと。結果、予想通りに暗殺は失敗し、掟によって秘密と共に自害したシャルル最後に願った。こんなくそみたいな結末を見て楽しんでいるだろう神たちに「見物料を払え」と。
気が付くとシャルルは暗殺の任を受ける前日の夜まで時間が戻っていた。女神からのたった一言、「見物料は払ったわよ」という言葉に自分が死に戻ったのだと気づく。死に戻ったはいいものの、このままではあのくそみたいな結末を迎えることになるとシャルルが回避方法を思案していれば、妹の想い人が神である豊穣龍の贄に選ばれたと知る。
豊穣龍の贄は高貴な純血。つまり貴族だ。自分が贄になれば少なくともあのくそみたいな結末を回避できるのではないか。シャルルは半ばやけくそで豊穣龍の贄になることにした。
これはやけくそで豊穣龍の贄になったら何故かどうにかなってしまったシャルルの運命回避録。
冗談通じない系冷静美形神龍×飄々としている系美男子元公爵令息のシリアスをぶち壊すドタバタBL。
文字数 79,945
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.10.27
15
優秀な騎士の家系である伯爵家の【クレパス家】に生まれた<グレイ>は、容姿、実力、共に恵まれず、常に平均以上が取れない事から両親に冷たく扱われて育った。 そんなある日、父が気まぐれに手を出した娼婦が生んだ子供、腹違いの弟<ルーカス>が家にやってくる。 その生まれから弟は自分以上に両親にも使用人達にも冷たく扱われ、グレイは初めて『褒められる』という行為を知る。 それに恐怖を感じつつ、グレイはルーカスに接触を試みるも「金に困った事がないお坊ちゃんが!」と手酷く拒絶されてしまい……。 最初ツンツン、のちヤンデレ執着に変化する美形の弟✕平凡な兄です。兄弟、ヤンデレなので、地雷の方はご注意下さいm(__)m
文字数 93,279
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.10.26
16
倫理観と欲望に揺れる冴えないショタコンおじさん × 成長が止まった美少年眷属たち
「人間よ。貴様も小僧共が大切なら、我に愛想を尽かされぬように、しっかり小僧共とスキンシップするのだぞ」
冴えないショタコンおじさん・タカヒロは、剣と魔法の異世界へ転移し、神の力を宿す。 その代償として、愛しい美少年たちの身体的な成長が停止(眷属化)してしまう。
「独り占めしたい」欲望と大人としての倫理観の狭間で苦しむタカヒロだが、神は「スキンシップ」を促し、少年たちは彼に特別な感情と独占欲をストレートにぶつける。
これは、背徳的な設定の下、「家族」以上の「特別な絆」を築く、異世界ハーレム・ファンタジー!
文字数 197,442
最終更新日 2025.11.21
登録日 2024.09.30
17
命を削る健気な低能力冒険者 × 圧倒的武力を持つ孤高の傭兵王
「お前の命を削る非合理性は、私の合理性の前では無価値だ」
華奢な体型の冒険者リゼは、無価値な存在とならないため、命を懸けた貢献でしか生きる価値を証明できないと信じる。
そんな彼を、黒鉄のプレートアーマーに身を包んだ傭兵王ガレオンが強引に「道具」として引き抜く。
リゼの自己犠牲的な献身は、ガレオンの冷徹な合理性によって否定されるが、それはすなわち、傭兵王がリゼを無条件の愛で守り、その自己犠牲的な献身を打ち砕くための、独占欲という名の庇護の始まりだった。
献身を愛と誤解する健気受けを、強引な愛で救い出す、高糖度ファンタジー・ロマンス!
文字数 114,826
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.10.10
18
保育士の仕事を終えスーパーで買い物をすませた25歳童顔のアキト。
地下の駐輪場に行く為、エレベーターに乗るといつの間にか馬車に乗っていた。
夢だと思っていたのに、目を開けると見知らぬ風景。
さらにそこにいた人たちは、明らかに外国人が……?!
やはり夢なのか?
とある方に赤ちゃんを託されてしまったアキト。
あれこれありすぎたけど、異世界で不器用で無愛想?冷酷無慈悲と呼ばれている騎士団団長に赤ちゃんごと保護されることになってしまった。
団長と僕ととある赤ちゃんの物語。
文字数 37,475
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.10.31
19
人気者だけど実は人間嫌いの嘘つき先輩×素直すぎる後輩の
(本人たちは気づいていないが実は乙女ゲームの世界である)
異世界ファンタジーラブコメ。
魔法騎士学院の2年生のクラウスの長所であり短所であるところは、
「なんでも思ったことを口に出してしまうところ。」
そして彼の秘密は、この学院内の特定の人物の個人情報が『ステータス画面』というもので見えてしまうこと。
魔法が存在するこの世界でもそんな魔法は聞いたことがないのでなんとなく秘密にしていた。
ある日、ステータス画面がみえている人物の一人、5年生のヴァルダー先輩をみかける。
彼はいつも人に囲まれていて人気者だが、
そのステータス画面には、『人間嫌い』『息を吐くようにウソをつく』
と書かれていたので、うっかり
「この先輩、人間嫌いとは思えないな」
と口に出してしまったら、それを先輩に気付かれてしまい・・・!?
この作品はこの1作品だけでも読むことができますが、
同じくアルファポリスさんで公開させていただいております、
「乙女ゲームの難関攻略対象をたぶらかしてみた結果。」
「俺が王太子殿下の専属護衛騎士になるまでの話。」
とあわせて「乙女ゲー3部作」となっております。(だせぇ名前だ・・・笑)
キャラクターや舞台がクロスオーバーなどしておりますので、
そちらの作品と合わせて読んでいただけたら10倍くらい美味しい設定となっております。
全年齢対象です。
BLに慣れてない方でも読みやすいかと・・・
ぜひよろしくお願いします!
文字数 67,519
最終更新日 2025.11.19
登録日 2025.10.16
20
21
【傲慢俺様王子✕ほだされ従者】
国でもっとも強く優秀な第一王子を殺す。自分に課せられた使命だと燃えていたクリステルは、王子の湯浴み時間、二人きりという今が好機だと毒針を刺そうとした。その瞬間、自分がゲームの世界に転生していたことに気がついた。
前世でよく知られていた推理要素の入った乙女ゲームの世界で、自分の犯行は見破られ、断罪される一連の事件の犯人であることを同時に思い出した。
いや、殺人だめでしょ。殺したら俺は処刑されるし。
寸でのところで犯人にならずに済んだクリステルだが、生かした第一王子から迫られてしまう。
迫られるというか、初っ端からエロです。刺したり血飛沫が飛んだりの残酷な表現があります。
サイコパスの傲慢攻めを書いてみたかった。
※ムーンライトノベルズにも掲載しております。
文字数 83,381
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.10.31
22
魔力暴走の苦しみのあまり、三十歳の誕生日に死んだ童貞オタク腐男子だった悲しき前世を思い出し、自分がBL小説の悪役令息に転生していた事実を知る。
小説のシリルは、魔力が強すぎて魔力暴走に悩まされていたお子様時代のせいで周りから恐怖の対象として疎まれる。人間不信に陥り、自暴自棄になって暴れ、ついに己の意志で暴走し周りの生徒を巻き込み、主人公に成敗され殺される悪役令息のはずだった。
世間に恐れられるきっかけとなった子供会での魔力暴走を阻止したら、何故か主人公であるはずの伯爵家嫡男のメルビンが婚約者に?!
原作小説では、シリルの婚約者は第四王子のルーファスだったはず。メルビンは通う学園で王子と友好を深め、婚約者のある王子もメルビンも思いを告げずに過ごす慎ましくも切ない恋模様。両思いの二人を割く婚約者ポジションでも、悪役令息だったシリルがどうしてこうなった。
メルビンは前世の推しだし、二人は推しカプ、幸せになって欲しいのに、何故か主人公が悪役令息に執着してくるんですけど。
第四王子が第四王子じゃなくなってるし、主人公は容姿が変わってるし、全く小説通りじゃない。
小説の作中では魔法嫌いだったけれど、魔法のない世界で魔法に憧れた前世の記憶からすっかり魔法三昧の子供時代を過ごし、魔法オタクに。
強魔力でのやらかしも、オタク精神で乗り切っていく。
婚約解消されるのを知っていても、実際にメルビンの心が自分から離れていくのを目の当たりにし、心を痛める学園生活。小説でシリルが自暴自棄になって暴れて殺された時期も過ぎた、夏休み。婚約者の実家へお呼ばれ。最強辺境伯が魔物退治に出かけている留守中、魔法石採掘現場から瘴気が吹き出し魔物が現れ、辺境の民を助けたいと、この国に生まれた貴族の子としてシリルは魔法を使って瘴気から国民を守る。
なんとか怪我人もなくつとめを全うしたものの、メルビンとルーファスが二人で辺境に向かって旅をしているのを思い出した。二人が魔物の群れに襲われたらひとたまりもない。
最後の魔力を振り絞り、シリルは死にかける。メルビンの機転により、一命をとりとめ、メルビンに改めて告白。
メルビンもまた転生者で、自分たちは小説のキャラに転生したではなく、最初からシリル、メルビンで、巻き戻ってやり直し人生だった真実を知る。
暴走しがちなメルビンを側でみていると、シリルはプロポーズを受け入れた。
(カクヨムにも掲載)
文字数 136,872
最終更新日 2025.11.09
登録日 2025.10.03
23
魔物の国との和議の証に結ばれた公爵家同士の婚約。だが、婚約することになった姉が拒んだため6男のシャル(俺)が代わりに婚約することになった。
突然、オーガ(鬼)の嫁になることがきまった俺は、ショックで前世を思い出す。
有名進学校に通うDKだった俺は、前世の知識と根性で自分の身を守るための剣と魔法の鍛練を始める。
約束の10年後。
俺は、人類最強の魔法剣士になっていた。
どこからでもかかってこいや!
と思っていたら、婚約者のオーガ公爵は、全くの塩対応で。
そんなある日、魔王国のバーティーで絡んできた魔物を俺は、こてんぱんにのしてやったんだが、それ以来、旦那様の様子が変?
急に花とか贈ってきたり、デートに誘われたり。
慣れない溺愛にこっちまで調子が狂うし!
このまま、俺は、絆されてしまうのか!?
カイタ、エブリスタにも掲載しています。
文字数 71,815
最終更新日 2025.11.09
登録日 2025.10.30
24
《血の繋がらない騎士兄弟の偏執愛》
弟への独占欲が強い執着攻め×兄のことを慕う一途健気受け
【ぼくは貴方の番犬になりたい】
ひとりぼっちで炭鉱で生きてきたオズワルドは、ある雪の日に命の灯火が消えようとしていた。そんなとき偶然通りかかったハイリに命を救われる。オズワルドは伝統ある名門騎士貴族のスウェロニア家の一族の長子であるハイリに従者として仕えることになった。ハイリは血の繋がらないオズワルドを弟として大切に扱い、オズワルドも凍りついた殻に籠った心を開いていく。2人の間には主君と従者という関係性だけではなく、兄と弟としての絆が芽生え始める。
ハイリがピシャランテ騎士団寮へ入寮した後、従者としてハイリの傍で仕えたいと考えたオズワルドは3年後にハイリの後を追いかけて騎士見習いとなる。しかし、久しぶりに会ったハイリの様子は昔と違っていて、その場で「俺に弟はいない」と切り捨てられてしまう。なぜ自分のことを忘れてしまったのか気になるオズワルドは、ハイリに話しかける機会を伺いながら過酷な騎士寮生活を送り始める。
デューフィーの寮長で王に見染められた若き騎士団長・ハイリ×騎士の道を選んだ従者・オズワルド
血の繋がらない兄弟の偏執愛
執着攻め(兄)と健気受け(弟)との禁断の恋
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読んでくださってありがとうございます。よろしければ感想やコメントも聞かせてもらえると嬉しいです。
※この物語はフィクションです
文字数 48,581
最終更新日 2025.11.07
登録日 2025.05.20
25
「女王の寵愛なんていらない。おまえの一欠片だけでも、俺にくれないか」
アルノルト王国を守る騎士団団長のリヴィアは、国を治める女王に狂気と酷似した忠誠を誓っている。年若い彼の才能は誰かにも劣ることなく、他人の目を惹くものがあった。
しかし彼の幼馴染であるロンニスは、努力のみで副団長まで上り詰める。厳しく恐れられるロンニスが騎士をまとめる団長へ、平気でひとを踏み倒す天才へ、たった一人の幼馴染へと向ける感情が渦巻き――。
【連作短編シリーズ】のため、一話のみでも読めるようになっております。書きたいものを書いているので、話が途切れている場合があります。基本的に一話完結で同キャラのストーリーが進んでいきます。
※この作品はカクヨムさまにも投稿しております。
文字数 11,089
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.11.06
26
創作BL「異世界転移なんてしたくないのにくしゃみが止まらないっ!」の番外編的ショートショート集です。
基本は、本編が次章準備期間で投稿ができない時に更新します。
更新のタイミングは本編インターバル中の月水金20時です。
イケメンの誰か×ミチルで各話1000字程度のSSになると思います。
お題は随時お題箱(https://odaibako.net/u/kurishiroyama)で募集中です。
【本編はこちら】
「異世界転移なんてしたくないのにくしゃみが止まらないっ!」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/376428826/14876077
文字数 42,487
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.06.03
27
作者による自作品の公式同人。本編とは直接関係ないIFストーリーです。『ショタコンおじさんが異世界で少年達と冒険します』のIFストーリーが描かれています。
基本、冷酷攻めによる真面目受け、ツンデレ受け、無邪気受け、ヤンキー受け、健気受けへの性的いじめが中心です。
2025年エイプリルフールのみ、優しい攻めとの純愛になっています。
注意書き
この作品には、性的な表現や暴力的な描写が含まれています。
作品はそれらの行為を肯定するものではありませんが、そういった表現に対して不快感や不安を感じる方は、ご自身と相談のうえ、お読みください。
文字数 86,863
最終更新日 2025.10.31
登録日 2024.10.29
28
現在執筆中の『ダブルソード』のスピンオフです。
ある事から異世界へ転移してきてしまった優斗と、ギルドで医師として勤めている年上の青年、カエサルとのお話です。
本編を知らない方にも楽しんでいただけるように心がけて書きましたが、本編の物語のネタバレとなってしまう箇所は少々ぼかした表現とさせていただいておりますので、よろしくお願いします。
文字数 89,297
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.10.31
29
聖女召喚された幼なじみに巻き込まれ異世界転移した大学生の成田 碧は、厄介者扱いされていた。そんな彼を救ってくれたのは、女装の王太子。彼の経営しているカフェの雇われ店長になることにかった碧だったが常連の堅物騎士に告白される。エブリスタにも掲載しています。
文字数 32,259
最終更新日 2025.10.29
登録日 2025.10.25
30
『腐男子仲間だと思っていた友人に異世界に拉致られました』
「蜜梨ちゃん、どこにいるの? 俺を置いて行かないで」
夢の中に現れる少年はいつも自分の名を呼んで探し、泣いている。子供の頃から時々見る、お決まりの夢。見たこともない少年が泣く姿が、蜜梨には悲しかった。
看護師一年目の五十鈴川蜜梨は、どこにでもいる普通の腐男子だ。平凡に仕事をこなし身バレしないように必死に隠して同人活動をしている。職場の同僚・御厨秘果は腐男子で、SNSで偶然出会ってからの腐仲間だ。週末には二人で腐談義に興じる。リアルで腐談義できるのは秘果だけだ。
ある日、有り得ない不幸の数々が波のように押し寄せた蜜梨は、気持ちを落ち着けるため神社に逃げ込む。その場所で偶然会った秘果に拉致られ軟禁された。
この世とは思えない場所で、魔法のような力を使う秘果は、実は竜神なのだという。
蜜梨が連行された国は「桃源」という神獣を産む国。蜜梨は「瑞希」という重要な存在で、元々は「桃源」の住人なのだそうだ。
幼い頃の記憶がない蜜梨に真実を語る秘果。信じられないながら、疑う気も起きない。
流されるままに蜜梨は、「桃源」で起きる事件に巻き込まれていく。
誘拐系異世界軟禁ファンタジー。ちょっとエロくて切なくて懐かしい、執着愛の先にあるのは、蜜梨が知らない、切れない絆だった。
文字数 64,881
最終更新日 2025.10.28
登録日 2025.09.29
31
──それは、愛ゆえに死に至る竜の病。
麗国を護る黄竜・療(りょう)は、麗国大司官の長・紫雨(むらさめ)と、ある事件をきっかけに密やかな関係を持っていた。
だが紫雨が心に想い続けるのは、すでに失われた妻と、別の誰かと結ばれた愛息。
療は自分が『代わり』であると知りながらも、彼を慕わずにはいられなかった。
紫雨は枯渇した術力を補うために薬を酒で服用する。
だがその副作用は療の姿を「愛しい人」の幻影に変えてしまう。
療はそれを知り、幻を壊さぬように、そして自ら幻を利用して、想い人を演じ続けた。
たとえ自分が代わりであっても、紫雨の傍にいられるのならそれでいい。
だがその代償はあまりにも残酷だ。
幻を演じるたび、秘めた恋は深まり、黄竜の鱗は一枚、また一枚と黒く染まっていく。
それはやがて命を奪う竜の恋病──落鱗病。
治療法はふたつ。
ひとつは想いを叶えること。
もうひとつは、愛した記憶を消すこと。
幻と真実の狭間で揺れる竜の愛は、果たして救済へ辿り着くのか。それとも破滅へ堕ちていくのか──。
切なさと濃密な愛が交錯する、竜と人の異種恋愛譚。
文字数 36,092
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.07.19
32
33
獣王国の若き王ライオネルは、和平の証として差し出されたΩの少年ユリアンを「番など認めぬ」と冷酷に拒絶する。
虐げられながらも、ユリアンは決してその誇りを失わなかった。
しかし暴走する獣の血を鎮められるのは、そのユリアンただ一人――。
やがて明かされる予言、「真の獣王は唯一の番と結ばれるとき、国を救う」
拒絶から始まった二人の関係は、やがて国を救う愛へと変わっていく。
冷徹な獣王と運命のΩの、拒絶から始まる、運命の溺愛ファンタジー!
文字数 81,478
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.09.23
34
「君はもう、必要ない」
宮廷神官のルカは、動物を癒やすだけの地味なスキル【聖癒】を「無能」と蔑まれ、一方的に追放されてしまう。
前世で獣医だった彼にとって、祈りと権力争いに明け暮れる宮廷は息苦しい場所でしかなく、むしろ解放された気分で当てもない旅に出る。
やがてたどり着いたのは、"黒銀の鬼"が守るという辺境の森。そこでルカは、瘴気に苦しむ一匹の魔狼を癒やす。
その出会いが、彼の運命を大きく変えることになった。
魔狼を救ったルカの前に現れたのは、噂に聞く"黒銀の鬼"、騎士団長のギルベルトその人だった。呪いの鎧をその身に纏い、常に死の瘴気を放つ彼は、しかしルカの力を目の当たりにすると、意外な依頼を持ちかける。
「この者たちを、救ってやってはくれまいか」
彼に案内された砦の奥には、彼の放つ瘴気に当てられ、弱りきった動物たちが保護されていた。
"黒銀の鬼"の仮面の下に隠された、深い優しさ。
ルカの温かい【聖癒】は、動物たちだけでなく、ギルベルトの永い孤独と呪いさえも癒やし始める。
追放された癒し手と、呪われた騎士。もふもふ達に囲まれて、二つの孤独な魂がゆっくりと惹かれ合っていく――。
心温まる、もふもふ癒やしファンタジー!
文字数 16,349
最終更新日 2025.10.07
登録日 2025.10.07
35
体に災いを呼ぶ「禍の刻印」を持つがゆえに、生まれた村で虐げられてきた青年アキ。彼はある日、不作に苦しむ村人たちの手によって、伝説の獣人「銀狼王」への贄として森の奥深くに置き去りにされてしまう。
死を覚悟したアキの前に現れたのは、人の姿でありながら圧倒的な威圧感を放つ、銀髪の美しい獣人・カイだった。カイはアキの「禍の刻印」が、実は強大な魔力を秘めた希少な「聖なる刻印」であることを見抜く。そして、自らの魂を安定させるための運命の「番(つがい)」として、アキを己の城へと迎え入れた。
贄としてではなく、唯一無二の存在として注がれる初めての優しさ、温もり、そして底知れぬ独占欲。これまで汚れた存在として扱われてきたアキは、戸惑いながらもその絶対的な愛情に少しずつ心を開いていく。
「お前は、俺だけのものだ」
孤独だった青年が、絶対的支配者に見出され、その身も魂も愛し尽くされる。これは、絶望の淵から始まった、二人の永遠の愛の物語。
文字数 29,877
最終更新日 2025.09.26
登録日 2025.09.26
36
小国の王に気に入られ幼い頃から塔に閉じ込められていた俺。ある日、王が殺されたことを知り、突然、前世がよみがえる。
このままだと俺は、王を殺した隣国の連中に殺される?
俺は、なんとかして塔から逃げ出そうとするがなかなかうまくはいかない。
そうしているうちに隣国の王に存在を気づかれてしまい……
エブリスタにも掲載しています。
文字数 87,690
最終更新日 2025.09.23
登録日 2025.06.02
37
異世界ファンタジーBL
「神様、身バレしてますよ?」
――暇を持て余した神様、現在お忍び異世界生活中。
貴族の令息として“普通”に暮らしているつもりのようですが、
その振る舞い、力、言動、すべてが神様クオリティ。
……気づかれていないと思っているのは、本人だけ。
けれど誰も問いただせません。
もし“正体がバレた”と気づかれたら――
神様は天へ帰ってしまうかもしれないから。
だから今日も皆、知らないふりを続けます。
そんな神様に、突然舞い込む婚約話。
お相手は、聡明で誠実……なのにシオンにだけは甘すぎる第一王子!?
「溺愛王子×お忍び(になってない)神様」
正体バレバレの異世界転生コメディ、ここに開幕!
文字数 81,605
最終更新日 2025.09.21
登録日 2025.07.29
38
【厭世的な皇太子✕皇子から転生した護衛騎士】
※かっこいい男前受けを書きたい気持ちが強過ぎたためか、恋愛展開やR18描写は薄いかもしれません。
無実の罪で一家全員処刑されたアレクセイ・ヴォリーノフは、転生の能力によって平民アンドレイ・ボルネフェルトとして生まれ変わった。
騎士となり、ひっそりと暮らしていたアンドレイだが、生き残った前世の姉が同じく無実の罪に問われていることを知る。
皇太子となった従兄弟のレオニードが、姉のために隣国ダルタンへ行くという話を聞きつけ、護衛騎士として帯同できることになるも、前世が皇子であると気づかれれば、重罪人の生まれ変わりとして処刑されてしまう。
姉のためなら命は惜しくないと、奔走するアンドレイは、徐々に周りから平民騎士としてではない目を向けられ始める。
他サイトにも掲載しております。
文字数 208,826
最終更新日 2025.09.20
登録日 2025.08.09
39
◎あらすじ
長きに渡り人の世を恐怖に陥れた魔王は、ついに勇者に敗れる──
だが、勝者は剣ではなく、支配と快楽で魔王を縛りつけた。
聖具によって魔力も誇りも封じられ、夜な夜な貪られる日々。
逃げ出しても、すぐに捕らえられる。自由も尊厳も失われ、ただ慰み者として連れ回される旅路。
だが、勇者の瞳に浮かぶ空虚を見たとき、魔王は気づいてしまう。
この男もまた、名を持たず、孤独に戦い続けた存在なのだと。
やがて、裏切られた勇者は人の世に見放され、すべてを失う。
倒れたその体を、救ったのはかつての敗者──魔王だった。
かつて光に囚われた夜。
今度は魔王が、勇者を救い、名を与え、愛を知る。
これは、孤独な魂が交差する、歪で甘くて激しい“愛”の記録。
主従、支配、執着、すれ違い、そして溺愛へ──。
快楽に塗れながら、互いを知っていくふたりの行きつく先は……。
◎その他◎
こちらの作品は、複数のサイトに投稿されています。
文字数 5,850
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.09.08
40
戦場に生きる意味を見失っていた、帝国最強のα(アルファ)騎士カイン。
敵国の国境で診療所を営む、信念を貫くΩ(オメガ)医師リン。
決して交わるはずのなかった二人の道が、戦火の中で重なった時、運命の歯車が静かに動き出す。
記憶喪失を装うカインと、正体を知りつつも彼を受け入れるリン。偽りから始まった穏やかな日々は、やがて抗いがたい愛へと姿を変え、二人を「運命の番」として結びつける。
しかし、その愛は世界が許さない禁忌。
祖国の巨大な陰謀、迫りくる追手、そして愛するがゆえのすれ違い。次々と襲い来る過酷な試練に、二人の絆が試される。
これは、ただの恋愛物語ではない。
一人の騎士が「鋼鉄」の鎧を脱ぎ捨て、愛する人を守る「一人の男」になるまでの再生の物語であり、一人の医師が、その愛をもって世界を救う希望の光となる物語。
ページをめくる手が止まらない、壮大なスケールで描かれる感動の異世界ロマンス。読み終えた時、あなたの心にも温かい木漏れ日が差すだろう。
文字数 20,246
最終更新日 2025.09.04
登録日 2025.08.31