BL 両片想い 小説一覧
1
中学の頃から、橋本はずっと鏑木だけを想い続けてきた。
一方の鏑木も、橋本に特別な感情を抱いていながら、モデルとして生きる彼の未来を思い、その一歩を踏み出せずにいた。
時が経ち、広告代理店に勤める社会人となった鏑木と、人気モデルとして芸能界で活躍する橋本は、仕事をきっかけに偶然の再会を果たす。
――あの頃、言えなかった気持ち。
――守りたかった距離。
大人になった今だからこそ、再び動き出す両片想い。
恋も、仕事も、簡単じゃない。それでも不器用に前へ進もうとする
青年たちの、芸能界を舞台にした再会ラブストーリー。
果たして、二人が想いを伝え合える日は来るのか――。
そんな2人を見守る幼馴染サブカップルにも注目!
文字数 29,336
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.01.19
2
3
フレア王国の第3王子シルティ(18歳.Ω)は、王宮騎士団の団長を務める、キーファ侯爵家現当主のアリウス(29歳.α)に、ずっと片想いをしている。
そんなシルティは、Ωの成人王族の務めとして、自分は隣国のαの王族に輿入れするのだろうと、人生を半ば諦めていた。
だが、ある日突然、父である国王から、アリウスとの婚姻を勧められる。
二つ返事でアリウスとの婚姻を受けたシルティだったが、何もできない自分の事を、アリウスは迷惑に思っていないだろうかと心配になる。
─が、そんなシルティの心配をよそに、アリウスは天にも登る気持ち(無表情)で、いそいそと婚姻の準備を進めていた。
受けを好きすぎて、発情期にしか触れる事ができない攻めと、発情期の記憶が一切ない受けのお話です。
拗らせ両片想いの大人の恋(?)
オメガバースの設定をお借りしています。ぼんやり設定です。
Rシーンは※つけます。
1話1,000~2,000字程度です。
文字数 37,286
最終更新日 2026.02.19
登録日 2026.01.31
4
クリフトンは、学院内で暴君と名高いマクシミリアンの取り巻きCと陰で呼ばれている。「強くてかっこいいマクシミリアンさま」のことが大好きなクリフトンは、日々マクシミリアンの役に立とうと奮闘していた。そんなある日「マクシミリアンが欲求不満」だと聞かされて、クリフトンは張り切ってマクシミリアンの恋人探しを始める。
一途で鈍くておバカなクリフトンが、仲良しの取り巻きA・Bを呆れさせつつ、図らずも暴君を振り回しつつ、マクシミリアンからの溺愛に気付くまでのゆるいお話。
《治安の悪い暴君系問題児✕のんきなパシリ系取り巻きCくん》
※受け攻めともに徹頭徹尾一途です。
※暴君攻めは受けに対しては全く暴君じゃないです。
※受けがモブに襲われる(未遂)表現があります。ただし受けは強メンタルな能天気なので全く引きずりません。
※後半に攻め視点が挟まります。攻めの性格の都合上、地の文の表現が堅苦しくなります。読みづらさをご容赦ください。
文字数 77,162
最終更新日 2026.01.15
登録日 2025.06.21
5
旧題:単なるセフレだったはずの王宮騎士団のイケメンエースが、なぜか身分違いの俺に激しく執着しはじめて、周囲をドン引きさせているって本当ですか!?
「あの、俺でよければ……、あなたを癒やさせてください!!」
王宮の舞踏会の夜、第3食堂で働くイーサンは、長年忠誠を誓っていた王女からスッパリ振られてしまった王宮騎士団のイケメンエース・シヴァと偶然鉢合わせしてしまった。
隣国の王子との婚姻が整った王女に護衛騎士の職を解かれ、打ちひしがれる様子のシヴァに、ずっと密かに想いを寄せていたイーサンは思った。
――これはチャンスだ!! と。
性経験など一度もないことをひた隠しにし、後腐れのない相手であるとシヴァに信じ込ませることに成功したイーサンは、傷心のシヴァと夢のような一夜を過ごす。
一生の思い出となったと思ったのもつかの間、なぜかシヴァに気に入られてしまった様子のイーサンは、強引に次の約束をさせられてしまった。
身分違いのシヴァに相手にされるはずはないと思いながらも、その後もずるずると秘密の関係は続き、シヴァとセフレのような関係となったイーサンはしかし、それでも十分自分の身に余るほどの幸せだと満足していた。
だが、ある日、イーサンはとある噂を耳にしてしまった。
「隣国に嫁ぐはずの王女が、とある事情で結婚を延期した!」
きっと、もちろんそれは、王女の護衛騎士だったシヴァのために違いなく……!
今までの思い出を胸に、シヴァとの別れを決意したイーサンだったが、なぜかシヴァはイーサンから離れようとしなくて……!
同時に王女が結婚式で身につけるはずの国の秘宝「月光のアミュレット」が世間を賑わせている怪盗に狙われるという事件にも、イーサンはなし崩し的に巻き込まれてしまうことになって……!
【王宮騎士団イケメンエース×食堂勤務の無自覚人たらし】
※R18シーンの予告はありません。
タグをご確認して地雷回避をお願いします。
文字数 145,794
最終更新日 2026.01.13
登録日 2024.10.27
6
新人医師のマヌエルはある夜、突然頭の中に前世のものと思われる不思議な記憶群が蘇った。それと同時に、何故か右肩には物憂げな美丈夫の背後霊(仮)が現れる。最初こそびびり散らかすものの、すんなり右肩の男の存在を受け入れて、いちゃつきつつ快適に暮らしていたマヌエル。だけど、どうやら右肩の男には探しものがあるらしく……?
《見た目は物憂げな美丈夫だけど中身は献身的溺愛な神✕見た目は地味だけど中身はバカデカ愛持ちな自由人》
※受け攻めともに、徹頭徹尾、一途で溺愛です。
※最初に不穏な霊的なものが現れますが、そちらは無害な攻めですのでご安心ください。ホラー展開はありません。
※攻めは外面クール気味ですが、根は従順で独占欲たっぷりな忠犬です。
※受けは外面はのうてんきですが、根本的に愛激重です。
※コメディーのノリでスタートしますが、最後は激しめR18描写入ります。
※第1話が《二日目》から始まりますが、誤字ではないので気にせず読み進めていただければ幸いです。
※別作「異世界に帰った恋人を待つ男と〜」の二章に出てくる脇役が主人公ですが、元々スピンオフとして書いたものではないので単作としてお読みいただけます。
文字数 19,336
最終更新日 2026.01.10
登録日 2026.01.10
7
王城魔法士兼補佐官のルーンハルトは、三年前のとある事故により「魔力が変質してしまった」アイゼン王太子のため、唯一それを治せるかもしれない聖女との仲を取り持とうと考える。
だが、アイゼンの心はルーンハルトの元にあり、それに気付かないのはルーンハルトだけだった。
そんな中、三年前の事故の元凶たる魔獣が再び出現する。
アイゼンは一人、勝てる見込みなどないまま剣を取ったのだ、と報告を受けたルーンハルトは、彼を救うため、聖女とともにアイゼンの元へと向かうが…。
R指定シーンが含まれるページには「※」が付きます。
同い年、再会物、両片想いのすれ違い、横恋慕・当て馬なし、最強なのは受け。
ムーンライトノベルズ、fujossyにも掲載しています。
文字数 45,128
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.12.20
8
魔導具研究に明け暮れるロードリックは、異世界に帰ってしまった恋人のマサチカを待ち続けて二年の月日が経った。その間どんなに女性に言い寄られようと、マサチカへの気持ちは微塵も揺るがなかった。だが、ある日行きつけの酒場で気になる人物を見つけてしまった。人目をよく引く青年ユセは恋の噂が絶えないが、どことなくマサチカに似ていた。とある件から親しくなった二人。噂と全く異なり、実際のユセは実直でひどく初心であることにロードリックは動揺する。知らず知らずユセに強く心惹かれていくロードリックだったが、そんな折に異世界から来たという、マサチカとよく似た顔立ちの少女ヒマリが現れる。
《異世界に帰った恋人の帰りを待ち続ける眉目秀麗な堅物研究員✕想い人の下に戻るために異世界渡りをして記憶と顔を失った実直な青年》
※受け攻めともに徹頭徹尾一途で、浮気は絶対にありません。
※第一章は攻めのロードリック視点、二章と三章は受けのマサチカ視点です。
※性格の都合上、攻めの語り口がかなり堅いです。読みづらさをご容赦ください。
文字数 139,251
最終更新日 2026.01.04
登録日 2025.12.24
9
小さな喫茶店 音雫には、今日も静かなオルゴール調のの曲が流れている。
背が高すぎるせいか、いつも肩をすぼめている常連の彼が来てくれるのを、僕は密かに楽しみにしていた。
苦いブラックが苦手なのに、毎日変わらずブラックを頼む彼が気になる。
今日はいつもより温度を下げてみようかな?香りだけ甘いものは苦手かな?どうすれば、喜んでくれる?
「君の淹れる珈琲が一番美味しい」
苦手なくせに、いつも僕が淹れた珈琲を褒めてくれる彼。
照れ臭そうに顔を赤ながらも褒めてくれる彼ともっと仲良くなりたい。
そんな、ささやかな想いを込めて、今日も丁寧に豆を挽く。
甘く、切なく、でも愛しくてたまらない――
珈琲の香りに包まれた、静かで優しい記憶の物語。
文字数 17,265
最終更新日 2026.01.01
登録日 2025.12.30
10
病院に勤めている橘湊は夜勤明けに家へ帰ると、傷ついた少年が玄関で倒れていた。
言葉も話せず、身寄りもわからない少年を一時的に保護することにした。
小さく甘えん坊な少年との穏やかな日々は、湊にとってかけがえのない時間となる。
しかし、ある日突然、少年は「ありがとう」とだけ告げて異世界へ帰ってしまう。
湊の生活は以前のような日に戻った。
一カ月後に少年は再び湊の前に現れた。
ただ、明らかに成長スピードが早い。
どうやら違う世界から来ているようで、時間軸が異なっているらしい。
弟のように可愛がっていたのに、急に成長する少年に戸惑う湊。
お互いに少しずつ気持ちに気づいた途端、少年は遊びに来なくなってしまう。
あの時、気持ちだけでも伝えれば良かった。
後悔した湊は彼が口ずさむ不思議な呪文を口にする。
気づけば少年の住む異世界に来ていた。
二つの世界を越えた、純情な淡い両片思いの恋物語。
序盤は幼い宰相との現実世界での物語、その後異世界への物語と話は続いていきます。
文字数 108,648
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.10.31
11
3000文字くらいまでの短いお話をまとめています。超ライトBLからR18まで様々です。
R18作品にはタイトル横にR18表記します。
不定期更新です。
文字数 96,425
最終更新日 2025.12.24
登録日 2024.05.21
12
13
高校に入ったら編み物部に入ろうと思っていた。
そもそもそんな部があるのかどうかはわからなかったけど。
なくても作ろうと決めてたんだ。
仲間と一緒に編んだものを好きな人に贈りたい。
女人禁制の編み物男子同好会を念願叶ってつくった俺は、心置きなく編み物をする。
いつか渡せたらと、想いを込めて。
☆☆☆
鳴海翔琉(なるみかける)の思い描いていた高校生活は
想い人神崎川城一(かんざきがわじょういち)によって掻き回される。
もっとも近くてもっとも遠い二人の距離……
友達と恋愛……二人の言葉と想いがすれ違いながら
十二月一日
運命の日を迎える!
☆☆☆
現在……普通の青春中デス。。。
☆☆☆
★は神崎川視点
☆はそれ以外の人の視点
* ただのエロ話
* エロっぽい内容
*※ R18 ……になります。
☆☆☆
まだ本格的なRにならなくてごめんなさい。
ホント、じれったい二人で申し訳ないです。。。
ー I still have feelings for him ー それはどっちの言葉なのか?
文字数 338,807
最終更新日 2025.12.12
登録日 2018.11.05
14
15
『桜はそっと淡く咲く』の続編です。
警察学校を卒業した律と門叶の物語です。
本作完結後に攻め視点のショートストーリー、
『〜you are my world〜』があります♡
一課の門叶(とかない)はある日、警察学校を卒業した繪野律(えの りつ)と数年ぶりに再会した。
移動で赤羽署の交番に配置転換となってやって来た律は、瞬きさえ忘れるほど凛々しい警官になっていた。
そんな律は、ある住民の苦情を抱えていた。
浮かんでは消える律の存在を、喜んでしまう門叶。
誤魔化していた淡い恋を再燃させ、無邪気に慕ってくる律に翻弄される中、成人男性の遺体が見つかった。
門叶は律の協力のもと、事件を追うことになったが……。
事件は解決するのか。律を悩ませる住民の苦情とは? そして門叶の想いは報われるのか。
『桜はそっと淡く咲く』の二人が再会する、ミステリーラブ物語
@ジャケットは自分で描きました。
不出来ですが、許してください。
文字数 183,405
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.10.13
16
航太朗は、親友である篤志の頼みを受けて、ある願いを叶えてやっていた。
『乳首をいじめてほしい』という願望から始まって、今では航太朗に竿をいじめられてイクことが快感になり、惜しげもなく潮を吹くまでになった篤志。
航太朗がゲイであることを知っていた篤志は、『こんな性癖、彼女には言えないから』と決死の思いで頼った。航太朗が、篤志に対して抱いている思いなど、知りもせずに。
乳首や股間のモノをいじめてやれば、快楽に身を任せて腰を揺らし、喘ぎ声を上げる。
そんな篤志が、愛おしくて堪らない。
けれど自分はただの特殊な親友なのだからと、航太朗は平然とした態度で今日も篤志のカラダをいじり倒す。
親友に抱き続けている想いを、必死に隠して。
しかしそんな航太朗も、親友の胸に秘めてきた本当の想いには気付かない。
『篤志はノンケなんだから』と言い聞かせてきた壁が二人を阻み、カンケイを拗らせていく。
ゲイの航太朗とノンケの篤志。
交差する二人の想いの終着点は……
※直接的性表現を多く含みます。苦手な方はご注意ください。
(タイトルの後ろの★が目印!)
※4話ほど短編で公開していましたが、思いの外あっくんとこうちゃんが酷くモダモダと拗らせ始めたので、長編として綴っていくことにしました。
※以前の短編を気に入ってくださっていた皆さま、ありがとうございました。
引き続きこちらでもお楽しみくださいませ。
※不定期だけど時間は 21:10 更新
文字数 90,625
最終更新日 2025.11.15
登録日 2023.04.07
17
18
文字数 36,021
最終更新日 2025.11.14
登録日 2025.11.14
19
20
「俺、好きな奴できたんだ」……長くセフレの関係が続いた葉山佳月(はやまかづき)と、幼馴染の草野千晴(くさのちはる)。ずっと片想いをしながらのセフレ関係を終わりにしようと、佳月はひとつ嘘をついた。佳月に好きな女の子ができたと言われた千晴は、聞いたことのないような冷たい声で佳月に詰め寄った…。
文字数 12,660
最終更新日 2025.10.09
登録日 2025.10.01
21
22
どこにでもいるありふれたサラリーマンである鵜久森日色は、飲み会の帰り道に血まみれの男と遭遇する。男は英語で日色になにかを言ったかと思うと、熱烈なキスをし、日色を自身の屋敷へと拉致監禁した。そうして日色に告げた言葉は「ワタシノ、アイジンニ、ナッテクダサイ!」だった。
彼の性欲処理の為にここに呼ばれたのだと理解した日色は、それがどんなことであれ、生まれて初めて「鵜久森日色」として必要とされたことに喜び、愛人になることを承諾するのだった。
文字数 65,151
最終更新日 2025.09.15
登録日 2024.02.15
23
青春BLカップ1次選考通過しておりました!
応援ありがとうございました!
*******************
その日、澤下壱月は王子様に恋をした――
高校の頃、王子と異名をとっていた楽(がく)に恋した壱月(いづき)。
見ているだけでいいと思っていたのに、ちょっとしたきっかけから友人になり、大学進学と同時にルームメイトになる。
けれど、恋愛模様が派手な楽の傍で暮らすのは、あまりにも辛い。
けれど離れられない。傍にいたい。特別でありたい。たくさんの行きずりの一人にはなりたくない。けれど――
このまま親友でいるか、勇気を持つかで揺れる壱月の切ない同居ライフ。
文字数 89,992
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.08.20
24
25
文字数 171,756
最終更新日 2025.08.04
登録日 2023.07.27
26
2024.12.11~2巻がアンダルシュノベルズ様より書籍化されます。皆様のおかげです。誠にありがとうございます。
番外編などは書籍に含まれませんので是非、楽しんで頂けますと嬉しいです。
他の番外編も少しずつアップしたいと思っております。
◇ストーリー◇
孤高の悪役令息×BL漫画の総受け主人公に転生した美人
姉が書いたBL漫画の総モテ主人公に転生したフランは、総モテフラグを折る為に、悪役令息サモンに取り入ろうとする。しかしサモンは誰にも心を許さない一匹狼。周囲の人から怖がられ悪鬼と呼ばれる存在。
そんなサモンに寄り添い、フランはサモンの悪役フラグも折ろうと決意する──。
互いに信頼関係を築いて、サモンの腰巾着となったフランだが、ある変化が……。どんどんサモンが過保護になって──!?
・書籍化部分では、web未公開その後の番外編*がございます。
総受け設定のキャラだというだけで、総受けではありません。CPは固定。
自分好みに育っちゃった悪役とのラブコメになります。
文字数 330,284
最終更新日 2025.08.01
登録日 2022.10.29
27
28
異世界召喚勇者(クーデレ)×召喚士(デレ)
異世界からやってきた勇者が虐げられた召喚士(王子)を助けて逃げる話。
両片想い発動しています。
文字数 6,723
最終更新日 2025.07.23
登録日 2025.07.23
29
幼い頃の初恋。
そんな初恋の人に、今日オレは嫁ぐ。
しかし相手には心に決めた人がいて……
※擦れ違い
※両片想い
※エセ王国
※エセファンタジー
※細かいツッコミはなしで
文字数 32,109
最終更新日 2025.07.16
登録日 2019.10.19
30
第一部、完結‼️
「孤独な退魔師に恋をした――それは、世界の運命を変えるはじまりだった。」
魔法×運命×BLの切愛ファンタジー。
イシミネ・レン、高校二年生。
どこにでもいる普通の少年だったはずの彼は、“世界の裏側”に呑まれ、剣と魔法が息づく真実に触れる。
そして、そこで出会ったのは――
孤独を背負い、誰にも心を開かない退魔師・スメラギ。
冷たい瞳の奥に深い傷を隠すその男に、レンはなぜか強く惹かれていく。
それは恋なのか。
それとも、もっと深く、抗えない宿命なのか。
呪いと秘密に満ちた世界で、少年は迷い、選び、愛を知っていく。
「救いたい」と願う少年と、「救われることを拒んだ」男――
交わらないはずだったふたりの出会いは、やがて世界の理さえ揺るがす。
⸻
■登場人物
・イシミネ・レン:天真爛漫な高校生。歴史好きで料理男子。だが、その身に眠る“力”が、彼を運命へと導く。
・スメラギ:学術都市で生きる退魔師。冷静で寡黙、けれど誰よりも優しい魂を抱える男。過去に囚われ、他人との接触を極端に拒む。
■こんな方におすすめ
・じっくり焦れったい恋が好き
・世界観がしっかりしたファンタジーBLを読みたい
・心情描写が丁寧な物語を追いたい
・攻めが一目惚れしてぐいぐい、でもなかなかくっつかない関係性に萌える
⸻
※即糖分派の方はご注意ください。くっつくのはゆっくり、じわじわと心が近づく関係です。
ふたりの距離が少しずつ変わっていく過程を、心のどこかで感じていただけたら嬉しいです。
お読みいただいた感想なども、もし言葉にしたくなったらぜひ。作者の小さな光になります。
文字数 271,122
最終更新日 2025.06.26
登録日 2025.06.04
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平凡なβに生まれた千秋には、顔も頭も運動神経もいいハイスペックなαの幼馴染みがいる。
幼馴染みというだけでその隣にいるのがいたたまれなくなり、距離をとろうとするのだが、完璧なαとして周りから期待を集める幼馴染みαは「失敗できないから練習に付き合って」と千秋を頼ってきた。
大事な幼馴染みの願いならと了承すれば、「まずキスの練習がしたい」と言い出して──。
幼馴染みαの執着により、βから転化し後天性Ωになる話です。両片想いのハピエンです。
他サイト様にも投稿しております。
文字数 17,208
最終更新日 2025.06.25
登録日 2025.06.25
32
33
34
幼馴染でαの蓮也が、10年ぶりに帰国。βの執事・陽彩は彼に仕えながら、自身の秘密を隠す。蓮也の番候補として集められたΩたちと、陽彩の複雑な想いが交錯する中、夜の部屋での再会が二人の関係を揺さぶる。過去の約束と秘めた想いが絡み合い、陽彩は蓮也のそばにいるため決意を新たにするが…。心揺れる再会と禁断の秘密が、切なくも惹きつけ合うふたりのお話です。
文字数 21,266
最終更新日 2025.06.09
登録日 2025.05.05
35
36
好きになった人と念願の番になり、幸せな日々を送っていたのに…
番である彼の前に「運命の番」が現れてしまった。その日を境に、僕の幸せな日は終わりを告げる。
彼の二重生活に精神的にも、肉体的にも限界を迎えようとしている僕を
慰めてくれるのは、幼馴染であり僕の初恋の相手だった。
文字数 90,724
最終更新日 2025.05.15
登録日 2023.12.26
37
38
一年の終わりに、交代する歳神様。
辰神様の去る今夜は、巳神様の訪れる夜でもあった。
盛大に行われる送迎の宴の裏で、秘かに交わるふたりは、互いに恋心を秘めたまま、口にはしない臆病もの。
だが、今夜は少しだけ違っていた。
嫉妬深い他神の眷属×執着を隠したまま囲う神様の両片想い。
文字数 5,039
最終更新日 2025.03.26
登録日 2025.03.26
39
文字数 3,074
最終更新日 2025.03.13
登録日 2025.03.13
40
Subの和泉は事故で亡くなったDomのパートナーを五年以上経った今も想い続けている。
想いを貫くため、新たなパートナーは作らない、一生ひとりで生きていくと心に決めている。
会社ではSubだということを隠し、誰ともプレイをせずSub特有の体調不良と戦っていた。
そんな折、三ヶ月間限定で、和泉の部署にやってきたのはDomの佐原だ。佐原はなぜか和泉につきまとい、和泉を助けようとする。
常にふたり一緒に行動しているうちに、佐原にSubだということがバレた。本能に抗えず佐原とプレイをすることになり、和泉は心の内をすべて打ち明けてしまう。
秘密を知った佐原に「Subだとバラされたくなければ、これからも俺のプレイに付き合え。三ヶ月間だけ偽のパートナーになれ」と脅されることになり——。
死んだ恋人を忘れられないSubが、心が通わなかったはずのプレイを繰り返し、すれ違いながらもDomの本当の想いを知り、新たな恋に踏み出す話。
攻め:佐原真(27)Dom。営業成績ナンバーワン。超絶美形。優秀。和泉の同僚。
受け:和泉理人(27)Sub。真面目なサラリーマン。一途に死んだ恋人を想い続けている。
閲覧注意:R15 R18にはタイトルに※つけます。
文字数 201,472
最終更新日 2025.02.24
登録日 2023.10.23