第19回ファンタジー小説大賞 小説一覧

12
64件
41

〈完結〉元夫婦のきずなはゲームの運命を超えるのか~ファミリーリインカーネーション~

 乙女ゲームの悪役令嬢に転生した少女。 破滅ルートを迎えるはずだった彼女は―― 実は聖女としての力を持っていた。 だが彼女が選んだのは、攻略対象でも恋でもなく 「家族を守ること」だった。  再会した元夫からのさらなる溺愛ぶりに戸惑いながらも新しい人生を歩む王女の物語
42

ネームドマジックとラーナム半島

☆ものがたりのはじめ☆  夢の異世界転生を果たしたカナト=シノハラは、ラーナム半島なる荒野にて目覚めるが開始早々に魔物に追い回されるという、最悪のチュートリアルに見舞われる。  転生の際に付与されたのは、『命名した名前を魔術として行使できる』という、詳細不明な【ネームドマジック】と、最下級のゴミステータスのみであった……。  絶体絶命の危機だったが、現れた女騎士であるミラと共に、何とか切り抜ける。九死に一生を得たカナトは最寄りのリトナの町へ身を寄せる。やがてこのラーナム半島が、魔物によって危機的状況に追い詰められていることを知る。ミラに助けられた恩返しも含めて、半島の情勢に首を突っ込むことを決意する! 『インフィニティシャドウレイ』や『ポムポム』など、奇天烈なネームドマジックが飛び交う戦闘や探索、思いがけない効果に一喜一憂するカナトと周囲への影響は必見!  敵・味方を問わず、多くの出会いを経て成長する二人は、ラーナム半島の命運に深く関与する……超長編の異世界ファンタジー! ☆序盤の主な登場人物☆ ・カナト=シノハラ  異世界転生を経てラーナム半島へやってきた20歳の男性。ネームドマジックという異能を持つも用途がよくわからず。四苦八苦しながら扱い方を覚えていく。  また有事の際は、ネームドマジックに頼るだけでなく、悪知恵や卑怯な発想、果てはメタ読みまで駆使して難局を切り抜けるという生き汚なさも持つ。曰く『自分がされたら嫌なことを敵にやるんだよ』。  冗談が多く、ふざけているような言動が目立つも、義理堅い一面を持ち、さらに悪意や理由なき暴力を決して許さない。 ・ミラ=エリドルド  ラーナム半島の貴族であるエリドルド家の一人娘の17歳。弱者に優しく自分や強者に厳しい性格で、 剣の腕も立つ。容姿についてはたなびく金髪に蒼い瞳、何より騎士の出立(いでたち)が似合うが、 本人は目つきの鋭さを気にしている。大人びた雰囲気を持つも、夢見がちな部分も隠し持っている。  荒野でのカナトとの出会いが、彼女の……引いては半島の命運を大きく変える。 ・ルシオス=エリドルド  ラーナム半島の貴族であるエリドルド家の当主で、40歳の男性。ミラの父親であり、リトナの町の領主でもある。 ・ノーザス=ラッケンロー リトナの町の兵隊長である55歳の男性。武骨な性格に加えて声も体も大きい。叩き上げの兵士で、コノートとミラへは絶対の忠誠を誓っている。   ・ドレア=マルクニス  リトナの町の領主館に出入りする女性。出自や年齢は不明だが、その話術と容貌により、特に兵士達や男の町民に人気がある。   ・ボルネウス  魔王の臣民(しんみん)を自負する魔物。 ☆更新日☆  8月は毎朝8時と毎夜20時に更新予定!
43

勇者と聖剣。〜若き勇者が護るものは〜

ある王国の小さな小さな村に、聖剣に選ばれた勇者となる男子がいた。 魔王を斃す唯一の存在、聖剣。聖剣の主になれるのは、勇者だけ。つまり、勇者にならない、という選択肢は、ない。 村の長の子として、勇者にならないのならば、と村を、村人を……と脅されるように王宮に行く若き勇者。 最果ての村の皆、自然、家畜以外には価値などないと信じていた若き勇者は、大魔導師、大魔導師の養子でもある役人、馬など、限られた存在とだけ心を交わし、旅立つ。 聖剣の、導きによって。 ※本作は、限られた存在以外は、人族よりも魔族や魔王に共感する若き勇者と聖剣の物語です。また、本作には一部、暴力的、刺激的と判断をされる可能性のございます箇所が存在いたしますことをご了承頂きました上での拝読をお願い申し上げます。 copyright©豆ははこ-2026
44

【完結】さがしびと〜英雄の弟とまつろわぬ姫〜

社会常識ゼロの彼と共に挑むのは、憎むべき〈世界の常識〉。 「兄を探しているんです。伝説の精霊術士ヴィオン・ユラフィスを。え?嘘じゃありませんよ?いや詐欺じゃないですってやめてやめて通報はやめて。」 燃え盛る山と凍てつく海の狭間、祝福された大地エコテト。私が出会ったのは、『精霊の愛し子』と称される伝説の英雄…の弟(自称)だった。 彼と共に臨む、百年に一度の『継承の儀式』。麗しき海の姫は、静かに微笑む。 「あの子が信じたんだもの。私も、信じてみたい。」
45

ヘンタイによるヘンタイのためのダンジョン配信~コートを開けばヘンタイが昇天する~

【お下品下ネタ注意報】何がとは言わないがデカいのだけが取り柄の俺――へんた・いそうろう――は、マッパのまま美女の前でコートを開くのが趣味だ。ある日、日課のコート開陳をしようと散歩に出た時、マンホールの中に落ちてしまった。マンホールの下は、なぜかドブ臭い下水路ではなく、ヘンタイ・モンスターであふれていると言うダンジョンだった。俺は10日以内にLv 10000を達成して地上に帰らなければ、死んでしまう。そのために俺は、ヘンタイ・モンスターを自慢の巨砲で昇天させ、その様子をHenTubeで配信してスパチャを獲得する! 各話のタイトルに付く【Lv 0】等は、各話初めのライフレベルです。 R15版をネオページで投稿しています。 ※都合上、青スパチャ、黄スパチャ、赤スパチャとチンケルの回復Lvをそれぞれ300、500、1000、1000へ変えました。地上への帰還期限も5日から10日へ変更しました。
46

【第1部完結】宮廷聖女のお戯れ

 シルヴィア・シャルルは、図太いメンタルと揺るぎない自己肯定感を持つ宮廷聖女である。  聖騎士のロウガと軽妙に掛け合い、侍女のサラにツッコまれながら、日々宮廷聖女としての役目を果たすシルヴィア。その美貌と実力は確かなものだが、鉄仮面のような無表情さと隙あらばボケる性格のせいか、王宮では離れに住まわされる扱いを受けていた。  ある日のこと。突然、婚約者であり王太子であるレオンハルト殿下と共に、魔法学園に視察に行くことが決まった。  魔法学園では、最近聖女の力に目覚めたという花屋の娘・リフェルと出会う。  あろうことかレオンハルト殿下は、リフェルに惚れてしまったらしい。このままだと宮廷聖女交代の危機?  そんな矢先、レオンハルト殿下の側近・パトリックから、「殿下の目が覚めるよう、協力してほしい」と持ち掛けられて──?  宮廷聖女の座を守るため、コンテストで実力を見せつけるなどあれこれ奮闘する中、シルヴィアたちは次第に、自分たちが置かれた環境に疑問を抱き始める。  様々な事件、いくつもの違和感が積み重なって──やがてシルヴィアたちは、王宮の隠された真実を知ることになる。  最後にシルヴィアが選択する結末とは?  聖女としての自信と美貌とへこたれない精神を欠かさず、そしてユーモアを忘れずに。  宮廷聖女シルヴィアを取り巻く波乱万丈ストーリーが、幕を開ける。
47

神に愛された男が、神殺しになるまでのお話

「天寿を全うせよ。限りなく幸福に。」 それが、彼に科せられた罰だった。 神の実存が証明されている奇跡の大陸メアネラ。 枯れた大地は神の力によって緑豊かな土地へと変貌し、人々は神の恵みに感謝しながら、助け合って暮らしていた。 使命感に燃える若き神官リノは、心優しい上司にやんわり諌められながら、日々勤めに励んでいた。 そんなある日、風変わりな男ラニに出会う。 「神を信じない」と笑う彼に反発するリノ。 しかし、彼こそが神学校を首席で卒業し、将来の神官長と目されていた、「神に愛された男」だった。 これは、神に愛された男が、神殺しになるまでのお話。
48

片田舎のおっさん空手家、他人のダンジョン配信で神バズる ~元社畜のおっさんが実は世界最強だったことが違法ダンジョン探索で判明して伝説に~

 現代日本にダンジョンが出現して三十数年。  ダンジョン魔道具卸売り会社に勤めていた神山拳一郎(34)は、恋人だと思っていた灰原美雪に裏切られ、しかも年下上司の間宮新一によって会社をクビになった。  すべてを失った拳一郎は生きる意味を見失い自ら命を絶とうとしたが、母親からの電話によって救われて故郷・福井の片田舎へと戻った。  そんな拳一郎の実家には小さな空手道場があり、帰郷した拳一郎は久しぶりの実家道場での稽古に汗を流していた矢先、道場の神棚に封じられていた謎の黒い石によってダンジョン内へ強制転移してしまう。  そして、そこから冴えない中年おっさんだった拳一郎は覚醒する。  妖精族のエリーとの出会い、自身の出生の謎、インフルエンサーで美少女Dライバーのリオンをイレギュラーから助けたことによって、神山拳一郎の存在は【謎の武道家】として探索者専用動画投稿サイトやSNSに配信されてしまう。  やがて拳一郎は本格的にダンジョンに潜るのだが、それは探索するためでも配信するためでもなかった。  とある凶悪なカルト宗教団体に戦いを挑むためにダンジョンに潜って消息を絶った父親を捜すため、正式な探索者ライセンスが取得できなかった拳一郎は違法にダンジョン探索することを決めたのだった。  しかし、その拳一郎の違法行為が結果的に日本のみならず全世界を救うことになる。  もちろん、拳一郎を裏切った連中も相応の報いを受けることは言うまでもない。  これはダンジョン配信しない最強のおっさん空手家が、知らぬ間にダンジョン配信業界を揺るがし、その高潔さと最強の武力が全世界に知れ渡る無自覚最強の物語――。
49

ヴァンパイアが人間になる日

「獲物」を探すルーボスの姿は、夜の城下町にあった。 ヴァンパイアである彼は、人間の血を吸う代償に夢の世界へ閉じ込められてしまう。 脱出するには、「獲物」の夢の世界で主人を探し出し、再び血を吸わなければいけない。 「慈悲などはない」と豪語するルーボス。彼は夢で出会った一人の少年の死をきっかけに、人間を理解していく。 毎日18:30に投稿しています。 何も考えずに書いています。10万字目標にしていて、完結したら見直していこうと思っています。
50

魔法学園問題児科

この世界では私生活程度の魔法なら誰でも使える。 生まれた時から魔力があるからだ。 そして、ここは魔法学校。 この学校は生まれた時に魔力を持ち過ぎた者たちが通う言わば魔力を制御する学校なのだ。 普通なら魔力封じのブレスレットやらピアスやらを付ければ問題ないのだがここに通う生徒はそれすら壊すほどの多大な魔力の持ち主である。 もちろん、自分の能力を上げるために通っている生徒もいるが。 私の在籍するクラスは通称『問題児科』 問題児たちが人間界に夢を見て勉強や恋愛に悪戦苦闘するお話。
51

元魔王のシルバラさん

絶対的な魔王として勇者を退け続けたシルバラは、とあるきっかけで人間に転生する。誰にも理由は告げられず、転生先で世話をする側近のクローネですら知らなかった。 転生先の町で魔王討伐を祝う人間に混ざって宴を楽しむシルバラは、平和を祝う祭典が近々開催されると知って興味を抱く。クローネは彼女を傍で支えながら、真実が語られる日を待っている。
52

自分の骸を背負う嘘つき魔導士と、星紡ぐ少女

「やあ、可愛い泥棒猫さん。それ、俺の大事なものだからさ、返してくれない?」 辺境の砂漠の集落で生きる、サファイアの瞳の少女フィオが、禁忌の森で見つけたのは、満開の花の中に眠る骸と、静かに時を刻み続ける真鍮の『星紡ぎの天球儀(アストロラーベ)』だった。 そんな彼女の前に現れたのは、息を呑むほどに美しい魔導士アルヴィスの、『温度のない幻影(ホログラム)』だった。 フィオは彼の「骸(骨)」を背負い、世界各地にまだ残る豊かな緑を未来へと永劫に繋ぎ留めるため、彼を執拗に追う未来の非情な『調律者』の追跡を逃れる、緊迫した逃避行へと足を踏み出す。 触れ合えるのに、決定的な「温もり」だけが伝わらない──。 そんな切ない距離感の中で、フィオは不敵で嘘つきなアルに、どうしようもなく惹かれていく。 だが、アルが今も胸の奥で深く愛し続けているのは、かつて未来の世界で亡くした「フィオラ」という女性だった。 幻影の彼への切ない片想いを抱えながら、旅路で出会った星詠み師見習いの青年シルヴァに、どこにも言えない恋の悩みを零してしまうフィオ。 旅の終着点には哀しい別れが待っていると知りながらも。けなげに世界を救うため、そして彼の願いを叶えるため、フィオは美しく、過酷な世界を巡る旅を続ける──。 【第19回ファンタジー小説大賞のための書下ろし作品です】
53

この世界の結末を、僕らだけが知っている

余所者だと迫害を受けていた少年・ライトはある日、村長の息子ジェームズとその取り巻きによって魔物の巣食う森の中へと連れ出される。 しかし、運悪くジェームズが足を滑らせ崖下に落ちて行ってしまった。 だらんと力なく横たわるその姿に、取り巻き達は慄き逃げ出してしまう。 きっとジェームズを殺したと冤罪をかけられるだろう、そう絶望したライトは誰に言うでもなくか細い声で呟く 「もう……なんでもいい。 誰か助けてくれ……っ!」 「了解しました。身体の破損を確認。修復を開始します」 その呟きに応えたモノとは…… 「インストール完了。肉体との同期確認。人工知能『ジェームズ』正常に起動確認。これより、勇者ライトの世界救済の旅路を全力サポートいたします。ライト、力を合わせてこの世界を、人類を救いましょう。」 先程死んだはずのジェームズだった……!?
54

人柱の杭と、黒き神殺し

「動くなよ、ひと斬りで逝くほうが楽だからな」 出会ったばかりの美しき同級生が向けてきたのは、闇を凝縮したような漆黒の刀だった。 ごく普通の女子高生・如月唯衣は、ある雨の夜に怪異に襲われ、その身に「核」を宿してしまう。 それは、暗闇の底から這いずるおぞましき怪異「喰核(くいざね)」を無限に呼び寄せる、呪われた灯火だった。 唯衣を守ろうとする、悲壮な封陣師・日向蓮。 神殺しの名のもと冷酷に刀を構える・烏丸律。 守るための生血と、殺すための刃。 相反する宿命を背負った二人の少年に囲まれ、唯衣の平穏な日常は美しくも残酷に狂い始める。 雨音と無機質な歯車の音が響く「隠れ宮の絡繰堂」で紡がれる、狂気と純愛の和風耽美ダークファンタジー。 【第19回ファンタジー小説大賞のために書き下ろしてみました】
55

銀猫提督 と すずなりの少女 ×2 ~ An untouchable retribution ~

傾国の美少年、銀髪の悪魔、銀猫提督。 様々な異名を持つ地方貴族・シュヴァイツェル侯ジュミエルは、変わり者揃いの私兵艦隊と、人心を惹きつける能力を危険視され、査問会への出頭命令を受ける。 裏で手を回すのは、帝国軍中央査察部。 白を黒にするための取り調べの中で、ジュミエルは一族に因縁のあるワインと、それに絡んだ過去と現在に翻弄されていくことになる。
56

世界最凶の魔女の家、お留守番のプロ(※ただのふっくらとした猫)がソファを占領中!

天変地異を操り、魔王軍すら震え上がらせる伝説の魔女・アザミ。彼女が暮らす「嘆きの森」の奥深くには、誰も近づけない恐ろしい呪いがある――と思いきや、家の中は至って平和、というか完全に主客転倒していた。 そこに君臨するのは、歩く姿はほぼ「黒いタワシ」、顔つきは「引退したマフィア」、しかし中身は「ノミの心臓」という、図々しさMAXの黒猫・ノワール。 「フン、今日もこの私がソファの治安を維持してやったぞ」と偉そうに寝転がるノワールに対し、重度の親バカ魔女・アザミのポジティブフィルターは大爆発! 「まあ! ノワールったら今日も立派にソファの警備をして偉いわねぇ!」と、高級鮭トバをこれでもかと献上する日々。 時折、森に迷い込んだ命知らずの冒険者がノワールを「ただのデブ猫」と侮ろうものならさあ大変。ノワールが「ひえっ」と一瞬でも怯えた瞬間、背後に立つアザミの爆破魔法が火を噴き、不審者は一瞬で星になる――。 世界で一番物騒で、世界で一番甘くてユルい、魔女と一匹の「至高のぐうたら日常」が幕を開ける!
57

その聖女、悪魔と契約中につき

王宮に仕えていた聖女マナは、偉大な大聖女であった母と比べられ「落ちこぼれの聖女」と呼ばれる日々を過ごしていた。 耐え忍んで聖女の役目を果たしていたある日。 二十年前、母の力によって封じられたはずの魔女が再び目を覚ましてしまった。 マナは人々を守るため、母の形見であったブルーダイヤモンドに祈りを捧げる。 しかし応えたのは、光の加護ではなく──悪魔レイだった。 召喚された悪魔に困惑するマナだったが、「皆を助けるため力を貸してほしい。その代わりに、大聖女になったら心臓をあげる」とレイと契約を交わす。 レイの力で魔女を討ち果たし、平和を取り戻した。 魔女は消えても、二人の契約が切れるわけではない。 レイ曰く、聖女の生気は極上らしい。 事あるごとに「生気をよこせ」と迫ってくるレイに戸惑いながらも、ふとみせる不器用な彼の優しさに気持ちが揺れはじめていく。 聖女として成長していく中で訪れる数々の試練。 憎まれ口を叩きながらも、いつも隣で支えてくれるレイの存在に特別な感情を抱きはじめ、そして気づいてしまう。 レイへの想いが、ただの主従関係ではないことに──。 ※他サイト掲載中
58

能力・外見ケタ外れな魔王の息子は勇者パーティに就職希望?!

勇者に憧れている魔王の息子アルディアは、勇者パーティが魔術師を募集していることを知る。面接を受けるため、従者シルバの案内を受けながら、初めての人間界へを降り立つ。そして、魔族であることを隠して、いざ、勇者パーティの面接へ。 この話は、能力・外見ケタ外れな魔王の息子が勇者パーティーに就職し、魔族と人間との格差、能力差を乗り越え、関係性を築きながら、冒険をする話です。 本作品は過去にとある賞に応募した作品を加筆修正したものです。
59

敵対関係にある組織のエースにクソデカ感情を抱かれてるみたいですが、関係ないので暗殺開始します

「お前に選択肢をやる。…ここで死ぬか、俺のもんになるか」 「…は?」 この出会いが少女の無彩色の人生に色を付けていく。 魔法と暴力が息交う血なまぐさい世の中で、裏切り者を探すコシュマール所属の“白き毒花姫”の異名を持つ白髪の暗殺者リヤンは、ファンに所属する“番犬”の異名を持つ赤髪の少年ルージュと出会う。 敵対組織に属する2人の未来は果たしてどうなる…?
60

反逆の下級訓練兵

魔法、魔獣が溢れる世界。 7人の【聖剣士】と呼ばれる最高戦力と強大な力を持つ帝王のもとで人々は統治されていた。 帝王による完全統治により魔獣に脅かされることもなく、魔法を自由に使いながら比較的安定した生活を人々は送っている。 とある辺境の地に住む青年エクトは炭鉱夫として働き、厳しくも平穏な人々を仲間と過ごしていた。 だが、とある事件をきっかけに運命が大きく動き出す。
61

メイドですが、護衛いたします 〜食えない側近との学園共同戦線〜

 私──アルメリア邸のメイドであるシエラは、年齢を二つ誤魔化して、名門ローゼ・ルディ学園に入学することになった。  すべてはリリアーナお嬢様をお守りするため。  “女神の雫”と呼ばれる瞳を持つお嬢様は、いつその身を狙われるかわからない。  用心棒として共に学園生活を送り、あらゆる危険からお嬢様をお守りすることが、私の役目だ。  私たちを待ち受けていたのは予想通り……いいえ、予想以上の大波乱。  どういうわけだか、第一王子がずっとお嬢様を探していたというし、うさんくさい第一王子の側近が「友人としてどうぞよろしく」とか言ってくる。  更にはお嬢様に近付くクラスメイトの伯爵令息、あやしげに企む公爵令嬢──  様々な思惑が渦巻く中で、私たちの学園生活が幕を開ける。
62

現実世界に絶望した僕が黒猫に導かれ転移した世界はもっと地獄だったのだが。

現実世界に絶望し、自殺を決めた僕。 しかし、その瞬間に現れたのは一匹の黒猫だった――。
63

夜をかける獣たち

19世紀の終わり。森と湖の国、フィンランド。 家族をヴァンパイアに殺された少年エルザはハンターを志し日々訓練していた。 ある日、貴族の家を捨ててまでハンターを志した青年マッティと相棒を組むことに。 価値観も育ちも正反対の二人だったが、彼の努力や人柄に触れ、次第にかけがえのない存在になるのだった。 だがマッティは、ハンターにとって決して受け入れられない疑問を抱いていた。 ――ヴァンパイアとは、本当に滅ぼされるべき悪なのか。 人間と獣。正義と信念、信頼と裏切り、友情と愛。 その境界に触れたとき、二人の運命は大きく狂い始める。 これは人間と獣の境界に立った者たちの物語。 ------------------------------------- ※36話完結 ※完結作品「血の伯爵婦人の生涯」と地続きの世界となっていますが、特に関係なく読めます ※もし一緒に読んでくださったら嬉しいな、ぐらいです
64

【ファンタジー小説】 神の経綸 203X年8月8日午前8時8分8秒

 この小説はフィクションです。  この小説に登場する人物、団体等の名称は例え実在していても一切関係ありません。  但し、私の頭の中には長年培って来た知識や宗教的な思想、哲学、宇宙工学、原子・元素等の化学分野など凡ゆることを網羅しています。  特に私が影響を受けているのは日月神示、出口王仁三郎著書『霊界物語』、出口なおの『筆先』、岡田茂吉著書の2000余りの論文集。  更に旧約聖書、新約聖書、キリストの福音書4冊、古事記、日本書紀等です。    それでは私のファンタジー小説『神の経綸 神の経綸 203X年8月8日午前8時8分8秒』をお楽しみ下さい。    この小説はアルファポリス様が主催する第19回ファンタジー小説大賞のエントリー作品です。  皆様の応援、よろしくお願い申し上げます。  以上  蔵屋日唱
12
64件