太平洋戦争 小説一覧
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万葉の軍歌
太平洋戦争末期。南洋の島に派兵された青年たちは、『万葉集』の家持の歌に鼓舞され、絶望的ないくさを戦っていた。『万葉集』なんて、大嫌いだ! 吐き捨てる俺に、戦友の桐原は、それは違うと言った。大伴家持と、彼が心を捧げた聖武の息子・安積皇子。万葉の歌の秘密が、今、明かされる……。
82
東亜の炎上 1940太平洋戦線
1940年ドイツが快進撃を進める中
日本はドイツと協働し連合国軍に宣戦布告
もしも日本が連合国が最も弱い1940年に参戦していたらのIF架空戦記
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野球兄弟
特攻隊の健一と康二は野球が好きな兄弟。戦争が終わったら共に野球選手になりたいという夢を持っていたが・・・
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対ソ戦、準備せよ!
1940年、遂に欧州で第二次世界大戦がはじまります。
前作『対米戦、準備せよ!』で、中国での戦いを避けることができ、米国とも良好な経済関係を築くことに成功した日本にもやがて暗い影が押し寄せてきます。
未来の日本から来たという柳生、結城の2人によって1944年のサイパン戦後から1934年の日本に戻った大本営の特例を受けた柏原少佐は再びこの日本の危機を回避させることができるのでしょうか!?
小説家になろうでは、前作『対米戦、準備せよ!』のタイトルのまま先行配信中です!
85
1941年12月8日
1941年12月8日、アメリカ合衆国海軍太平洋艦隊壊滅。
世界が大きく変わっていく……
『AIのべりすと』というAIが小説を書くサイトを利用して、できた小説に加筆・修正を行った作品です。
太平洋戦争についての話だったはずなのにどんどんずれていくのは何ででしょうかね?
不定期更新。ネタ無くなったら更新止まると思う。
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【鳥戦記】双胴のラバウル航空隊
ミッドウェー海戦は、まさに日本の分岐点となった。
この海戦で正規空母4隻と一騎当千の搭乗員を失った日本海軍はこれ以降、国力が10倍以上のアメリカとイギリスを相手に絶望的な防衛線を繰り広げていくことになる。
だが、日本海軍が攻勢から守勢へ周るその移行期間に日本海軍にとって最後の攻勢作戦が行われた。
それは、南方戦線だった。
MO作戦の失敗以来、日本軍と連合軍が対峙していた戦線であったがこれを日本軍勝利の形で終結させようというのが、海軍とりわけ軍令部の考えだった。
だけども、ミッドウェー海戦の勝利以降攻勢に周ろうとしていた連合軍がそれを安々と許すはずもなく…
焼かれた鳥さんという方の二次創作です
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燃ゆる生命
2024年、ノーベル平和賞を被団協──日本原水爆被害者団体協議会──が受賞する。二度と核兵器が使われない世の中を目指し、1956年に被爆者の全国組織として長崎で結成されたこの組織の活動が評価されたことは大変意義深い。
しかしながら、未だに核は廃絶の道を進まず、世界に広がる事を止めてはいない。
人が日常生活を送る街に非道の兵器が投下されて80年が経とうとしており、生き証人も1人、また1人とこの世を去ってゆく。これからの人々が、少しでも核兵器廃絶もしくは使用の岐路に立った時の判断材料になることを願って、私はこの物語を描こうと思う。
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銃後の爆弾
空襲により焼け出された将太の前に、五歳年上の従姉妹である千里が現れる。
連れ帰られた田舎には、従姉妹に懐いた奇妙な生き物がいた。
この作品は第3回日本SF作家クラブの小さな小説コンテストの共通文章から創作したものです。読了後にあらすじを読むことを推奨します。
https://www.pixiv.net/novel/contest/sanacon3
〈あらすじ〉
寄宿先で空襲により焼け出された将太の前に、五歳年上の従姉妹である千里が現れる。彼女は将太の父からの知らせにより、将太を迎えに来たのだった。
父や千里は、父方の血縁に多い〝かん〟の力を受け継いでおり、戦時下でありながら千里は苦も無く将太を叔父宅に連れ帰る。そこには牛身人面の生物「くだん」がいた。予言をして死ぬ妖怪であるという通説とは違い、「チャンスは残り二回です」と繰り返し啼く。だが、千里のかんに慣れていた将太はそういうものだと受け容れた。
ある日将太が小川で行水をしていると、隣組の福部がやってきて誰何される。千里は将太の父がこの町の出身の海軍将校であると説明し、その場を収める。
その晩、母屋で常会などの世話をしていた叔父が戻ってきて嫁いだはずの千里が実家にいる理由を話した。千里は子どもができないまま夫を兵隊にとられ婚家と折り合い悪く、焼け出された従兄弟にかこつけて長々と里帰りをしているのだった。将太は父にならい海軍に入るつもりだったが、先行き不明だったところ、叔父に父の中学の恩師を紹介される。
その晩、千里から海軍などやめて結婚しよう、さらには夫も父も帰ってこないと言われる。将太は怒りで起き上がり、その拍子に、くだんが千里の乳を吸っているのを知る。同時に空襲警報が鳴り、将太は焼け出された記憶も手伝い真っ先に防空壕へ逃げ込んだ。遅れてやってきた千里は自分が将太を守る、だから将太も自分を守ってと言う。千里は夫から子どもができないことで殴られていた、戦争がずっと続けばいいと告白する。
翌日、叔父から福部さんの訃報を聞く。くだんは「チャンスは残り一回です」と啼き、千里の仕業と察せられた。将太は怒りをぶちまけ、父はかんを使ってしまう者の責務としてあえて海軍に入り、自分も従姉妹が使ったかんを支払うために戦争に行き、帰ったら千里を嫁にもらうと宣言する。
千里は叔父の手伝いをするようになり、数週間後、くだんの墓で手を合わせていた。
くだんは千里が産み出した子であり、最後に「一日も早く戦争を終わらせて」との願いを聞いて死んだ。将太と千里は8月6日に出掛ける予定を立てて終わる。
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万朶隊
これは、そんな大戦と呼ばれた戦争の末期に創設された
陸軍初の航空特別攻撃隊、『万朶隊』の歴史、その一部を綴った物語……
※削除予定でしたが公開継続を決定いたしました。
※訂正 9月21日
90
蒼雷の艦隊
第五回歴史時代小説大賞に応募しています。
よろしければ、お気に入り登録と投票是非宜しくお願いします。
一九四二年、三月二日。
スラバヤ沖海戦中に、英国の軍兵四二二人が、駆逐艦『雷』によって救助され、その命を助けられた。
雷艦長、その名は「工藤俊作」。
身長一八八センチの大柄な身体……ではなく、その姿は一三○センチにも満たない身体であった。
これ程までに小さな身体で、一体どういう風に指示を送ったのか。
これは、史実とは少し違う、そんな小さな艦長の物語。
91
組立戦艦主力艦隊 戦艦クラ〔艦クラ〕 《ハワイ・クリスマス沖海戦》
太平洋戦争初頭…。
日本海軍の連合艦隊は、ミッドウェー海戦とガダルカナル島の戦いで…大勝利をした。
そのため…艦隊決戦のハワイ諸島〜クリスマス島の間の海戦前日の日だった。
注意 ⚠︎ なお…この作品は、『超次元時空戰國艦隊』と関係がありません。共通点ありません ⚠︎
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転生の決断〈仮〉
普通の男女高校生が友人の家に遊びに行き。テレビゲームをプレイしていおった。そのゲームは、当時…人気だったゲーム『提督の決断』のゲームしたら…突如……テレビの画面が真っ白の光に浴びって男女高校生たちが全員消えた。すると…目を覚めたら…少年が設計した艦船の甲板の上だった。
ヒントは、『提督の決断』と『鋼鉄の咆哮』と『はいふり』を参考してモチーフしています。
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帝国夜襲艦隊
1921年。すべての始まりはこの会議だった。伏見宮博恭王軍事参議官が将来の日本海軍は夜襲を基本戦術とすべきであるという結論を出したのだ。ここを起点に日本海軍は徐々に変革していく…。
今回もいつものようにこんなことがあれば良いなぁと思いながら書いています。皆さまに楽しくお読みいただければ幸いです!
94
生きる者であれ
2度目の原爆を経験した祖母が亡くなった。
ただ、それだけの物語。
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re:太平洋戦争・大東亜の旭日となれ
実際の歴史では日本本土空襲・原爆投下・沖縄戦・特攻隊などと様々な悲劇と犠牲者を生んだ太平洋戦争(大東亜戦争)
しかし、タイムスリップとかチート新兵器とか、そういう要素なしでもう少しその悲劇を防ぐか薄めるかして、尚且つある程度自主的に戦後の日本が変わっていく道はないか…アメリカ等連合国に対し「勝ちすぎず、程よく負けて和平する」ルートはあったのでは?
そういう思いで書きました。
歴史時代小説大賞に参戦。
ご支援ありがとうございましたm(_ _)m
また同時に「新訳 零戦戦記」も参戦しております。
こちらも宜しければお願い致します。
他の作品も
お手隙の時にお気に入り登録、時々の閲覧いただければ幸いです。m(_ _)m
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鋼鉄ノ城に水底の夢を
1944年10月比島沖 親友の血で染まった甲板の上で、男は誓った。
この自らの乗艦である鋼鉄ノ城「矢矧」を、自らの死に場所にすると。
坊ノ岬沖海戦まで、残り半年。
それだけが瀬戸直哉の戦争だった――名も知らぬ彼女が、その覚悟に罅を入れるまでは。
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あの日散った命が現代に遺した、人間ドラマ『撃墜された偵察機と72年後に起きた奇跡の物語』
将来の進路に迷いながら大学の教育学部に通うひとりの青年は、ある日、自分が海に沈んでいく夢を見た。そんなある日、大学の講演会で元海軍航空隊の生き残りである92歳の老人と出会う。老人は青年の顔を見るなり、動揺し涙を流した。実は、青年の容姿は、昭和20年4月6日、偵察機「彩雲」と共に激戦の空へと散った老人をかわいがってくれた隊長と瓜二つだったのだ。
同時に、青年の同級生である女子学生の祖父もその偵察機で共に戦死した搭乗員であることも判明する。
72年の時を経て、かつての搭乗員たちの魂と血脈が現代のキャンパスで交錯する。なぜ自分に戦死者の記憶があるのか? なぜ彼らは出会ったのか? 軍の公式記録では隠された「特攻」の真実と、生き残った者が抱え続けた贖罪の念、そして時を超えて果たされる魂の再会と和解を描く、文学作品です。高校生や大学生の皆さんにも読んでもらいたいと思います。
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米国戦艦大和 太平洋の天使となれ
1945年4月 天一号作戦は作戦の成功見込みが零に等しいとして中止
大和はそのまま柱島沖に係留され8月の終戦を迎える
米国は大和を研究対象として本土に移動
そこで大和の性能に感心するもスクラップ処分することとなる
しかし、朝鮮戦争が勃発
大和は合衆国海軍戦艦大和として運用されることとなる
99
嵐の戦記
時に西暦1942年6月の末期…日本海軍は激しい戦い中…着々っと太平洋戦線へ侵略していた。ミッドウェー…ウェック島…各地太平洋の各地の島を手に入れた。
しかし…突如……正体不明な艦隊が出現した。敵味方識別を関係無く攻撃を受けて敵味方も…各地の拠点を失い危機を恐れた。
その艦隊組織の名は『嵐の艦隊』を呼び・・・人類は恐れたのだ。
この艦隊は第二次世界大戦と同じ外形した艦船で塗装は不気味な漆黒に近い紫色の塗装した艦艇だった。
この作品は参考しているのは、『蒼き鋼のアルペジオ』に登場している敵【霧の艦隊】のモチーフをしています。
100
ー1945ー
現代をだらだらと生きる主人公はある日、1945年太平洋戦争真っただ中の鹿児島県の知覧にタイムスリップします。
そこで敵艦に体当たりして死ぬための訓練をしている上光という特攻隊員に出会います。
主人公は現代に戻ってこれるのか、そこで出会った人たちの運命はどうなるのか。
当時を生きた人たちの気持ち、特攻隊員の気持ち、現代を生きる主人公がそこで感じる気持ち、色んな感情が交錯する物語です。
特攻隊員はどんな気持ちで毎日を過ごしていたのか、死んでいったのか、物語を通じてあの時代を身近に感じて、それぞれが戦争というものを考える機会になれば良いなと心から思っています。
101
蒼空のラバウル
1942年、若き零戦パイロット藤田悠真はラバウル基地に配属され
坂井三郎や岩本徹三、西澤広義らエースと共に南太平洋の戦いに身を投じる
初陣の興奮は仲間たちの死で打ち砕かれ
過酷な戦場で友情と恋人の美咲への誓いが試される。
連合軍の猛攻、同僚の死を乗り越え藤田は生き抜く使命を胸にまた空へ飛ぶ
戦争の無常と人間の絆を描く感動の戦記小説
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暁のミッドウェー
一九四二年七月五日、日本海軍はその空母戦力の総力を挙げて中部太平洋ミッドウェー島へと進撃していた。
真珠湾以来の歴戦の六空母、赤城、加賀、蒼龍、飛龍、翔鶴、瑞鶴が目指すのは、アメリカ海軍空母部隊の撃滅。
一方のアメリカ海軍は、暗号解読によって日本海軍の作戦を察知していた。
そしてアメリカ海軍もまた、太平洋にある空母部隊の総力を結集して日本艦隊の迎撃に向かう。
ミッドウェー沖で、レキシントン、サラトガ、ヨークタウン、エンタープライズ、ホーネットが、日本艦隊を待ち構えていた。
日米数百機の航空機が入り乱れる激戦となった、日米初の空母決戦たるミッドウェー海戦。
その幕が、今まさに切って落とされようとしていた。
(※本作は、「小説家になろう」様にて連載中の同名の作品を転載したものです。)
103
試製陣風戦闘機隊
1945年1月 制空権を握り悠々と哨戒飛行していた米陸軍P-51D8機の編隊が未帰投となった
その後も度々哨戒部隊が行方不明となる事態が発生する
そして1月26日 ついに未帰投となった原因が発覚する
多数の被弾でボロボロになりながら帰投した一機のF4U搭乗員が告げたのは
敵はジャップのゼロでもジャック(雷電)でもジョージ(紫電)でもない新型機
その戦果をあげていたのは日本海軍第382海軍航空隊
川西航空機で作られた試製陣風を擁するルソン島制空権奪取を目指す精鋭戦闘機部隊だった
ルソン島陥落までの数ヶ月間 彼らが創り出した空の軌跡をいざ御照覧
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烈火の大東亜
現代に生きる男女2人の学生が、大東亜戦争[太平洋戦争]の開戦直後の日本にタイムスリップする。
2人はその世界で出会い、そして共に、日本の未来を変えようと決意し、
各海戦に参加し、活躍していく物語。その時代の日本そして世界はどうなるのかを描いた話。
史実を背景にした物語です。
本作はチャットノベル形式で書かせて頂きましたので、凝った小説らしさというより
漫画の様な読みやすさがあると思いますので是非楽しんでください。
それと、YOUTUBE動画作製を始めたことをお知らせします。
名前は シャリアちゃんねる です。
シャリアちゃんねる でぐぐってもらうと出てくると思います。
URLは https://www.youtube.com/channel/UC95-W7FV1iEDGNZsltw-hHQ/videos?view=0&sort=dd&shelf_id=0 です。
皆さん、結構ご存じかと思っていましたが、意外と知られていなかった、第一話の真珠湾攻撃の真実等がお勧めです。
良かったらこちらもご覧ください。
主に政治系歴史系の動画を、アップしています。
小説とYOUTUBEの両方を、ごひいきにして頂いたら嬉しく思います。
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米国海軍日本語情報将校ドナルド・キーン
日本と米国による太平洋戦争が始まった。米国海軍は大急ぎで優秀な若者を集め、日本語を読解できる兵士の大量育成を開始する。後の日本文化研究・日本文学研究の世界的権威ドナルド・キーンも、その時アメリカ海軍日本語学校に志願して合格した19歳の若者だった。ドナルドの冒険が始まる。
106
遠い昔からの物語
昭和十六年、夏。
佐伯 廣子は休暇中の婚約者に呼ばれ、ひとり汽車に乗って、彼の滞在先へ向かう。 突然の見合いの末、あわただしく婚約者となった間宮 義彦中尉は、海軍士官のパイロットである。
実は、彼の見合い相手は最初、廣子ではなく、廣子の姉だった。 姉は女学校時代、近隣の男子学生から「県女のマドンナ」と崇められていた……
107
ブラックスペア
1939年。日本海軍では新型高性能潜水艦の建造計画が持ち上がる。技術担当の酒井中佐はその高すぎる要求に頭を抱えてしまう。そんな中、発明家の有岡安治郎から、新型機関の提案が送られてくる。半信半疑でその見学に向かった酒井中佐を待っていたのは…太古の魔女を自称する一人の少女だったのだ!
冗談かと笑う中佐であったが、少女は彼の目の前で例の新型機関、通称「チャンツエンジン」を魔法力で動かし始め、素晴らしい性能を発揮したのである。彼はその性能に驚愕するが、この機関には大きな制約があった。それは”機関を扱えるのは十代の女性のみ”というものであった。
1941年夏、女学校に通う女学生、下田アリサはある募集の張り紙を見かける。それは「事務作業のため十代の女性を募集する」という海軍が作成したものだった。学費に困っていた彼女は夏休みの間だけでもやってみようと海軍を訪れる。そこではなぜか体力試験や視力、聴力の検査、そして謎の装置による調査が行われる。その結果、彼女は他の応募者を差し置いて合格することができたのだ。しかし彼女を待っていたのは、新型潜水艦「イ-99」への乗組命令だった。
地獄の太平洋戦線を舞台に、「ブラックスペア」と恐れられた少女の潜水艦は、果たして生き残ることができるのか!?彼女たちの戦いが、いま始まる!
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ペイバックタイム 特攻拒否の天才詐欺師
1945年、沖縄。特攻を拒否した懲罰部隊に配属された天才詐欺師と、東大卒の堅物大尉。絶対死の全機特攻を命じられた彼らが、国を騙して全員で生き残るため、一世一代の詐欺計画に挑む。「おい、俺たちの命を勝手にチップにしやがった国の裏をかく、最高のイカサマを教えてやるよ 死にたくないやつはついて来な」凸凹コンビの人生最大の賭けが今、始まる
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★【完結】白菊の歌(作品251025)
まだ民間旅客機が就航しない時代、男子の憧れは国際航路の船長や機関長になることだった。
軍人になることを嫌い、海にロマンを求め、当時難関だった商船学校に入学した松本三郎は「国家総動員法」により海軍予備役となり、油槽船の航海士として徴兵されることになる。
華々しく散った悲劇の特攻隊員たちとは異なり、靖国神社に祀られることもなく、戦時下の炎の海に青春を捧げた若き船乗りたちがいたことを、私たち日本人は忘れてはならない。
商船高専出身の筆者が綴った、これは「太平洋の備忘録」である。
110
悪雄艦隊
時に西暦1942年以降頃…。
突如して正体不明の艦隊が出現。人類はその艦隊の事を恐れていたのだ。
人類はその艦隊はこうゆう事を呼んでいた…『悪雄艦隊』別名は、〔悪魔の艦隊〕と呼んだ。
残された海軍国は艦隊集結をした。海軍国では…日本 アメリカ イギリス オランダ オーストラリア ニュージーランド ナチスドイツ イタリア フランス 中華民国 汪兆銘 満州国 ソビエトなど国が集結したのだ。
しかし…悪雄艦隊は世界各地に攻撃を受けて各地の大都市が破壊され町の中心部は殲滅。
なお…各国の各地に有る港町までも壊滅被害が受けたのであった。
111
黎明の珊瑚海
MO作戦、米豪遮断作戦によって発生した珊瑚海海戦
この戦いにより双方空母一隻喪失、一隻中破で相打ちとなったが作戦失敗により
日本海軍の戦略的敗北となる
大本営は残る正規空母4隻、軽空母2隻を擁して第二次MO作戦を決行することを決定
だが対抗する米海軍も無線傍受で作戦の情報を得て…
ミッドウェーに代わる太平洋戦争の天王山 第二次珊瑚海海戦いざ開幕
112
白い花の丘
人と人の間の因果と情念――
戦国の世に杉の坊という山伏がいた。近江の山中にて、彼はたまたま行き会った武将を危機から救った。
それから四百年近く後の昭和二十年。
フィリピン・ルソン島の戦場で、何の因果か彼らの子孫たちが再び出会い、とある丘陵地で激戦を共に戦うことになる。その二人は同じたこつぼ壕に籠り、助け合って戦闘するが、米軍の火力は凄まじく彼らの運命は風前の灯に。
そしてその二十数年後、ところどころ白い花の咲くこの丘陵地にささやかな奇蹟が訪れる。
(全十三話、約二万六千字)
※ちなみに、最後の音のエピソードは作者の身内に起こった実話をモチーフにしております。
毎日正午に更新、六月七日に完結します。
113
愛を食べる
人の身体を形作るのは日々食べている物。
食べ物を作るのは人の思い。
人は食べ物を通して人の思いを受け入れて生きているのかもしれません。
そんな食べ物のあれこれを綴ったエッセイです。
最新話は「最終話 ビアフラを覚えていますか」。
なお、「01 貧乏人のチーズ」は同じ内容のものを小説家になろうにエッセイとして投稿しています。
114
女神の太平洋戦争記(無職艦隊の原型没案)
女神がやってきて、日本を太平洋戦争に勝たせろと無理ゲーをいう女神と、ひねくれた研究者崩れの塾講師の話。
115
太平洋戦争はこうしてはじまった
「新しい戦前」ともいわれている現在の日本。ただ、戦争は突然はじまるものではなく、必ず原因と目的が存在し、その目的を遂行するための人の考えや動きがある。日本に最大の被害をもたらした戦争は、1941年からはじまった太平洋戦争だ。ではなぜ日本は、無謀ともいわれた戦争に突き進んでいったのか。本作は大正時代から太平洋戦争勃発までの軌跡をたどり、未曽有の事態を招いた原因を探っていく。
116
神速艦隊
「我々海軍は一度創成期の考えに立ち返るべきである」
八八艦隊計画が構想されていた大正3年に時の内閣総理大臣であった山本権兵衛のこの発言は海軍全体に激震を走らせた。これは八八艦隊を実質的に否定するものだったからだ。だが山本は海軍の重鎮でもあり八八艦隊計画はあえなく立ち消えとなった。そして山本の言葉通り海軍創成期に立ち返り改めて海軍が構想したのは高速性、速射性を兼ねそろえる高速戦艦並びに大型巡洋艦を1年にそれぞれ1隻づつ建造するという物だった。こうして日本海軍は高速艦隊への道をたどることになる…
いつも通りこうなったらいいなという妄想を書き綴ったものです!楽しんで頂ければ幸いです!
117
芹沢鴨、宮城事件に遭遇す
亡霊として蘇った新選組初代局長の芹沢鴨が太平洋戦争の終結日である昭和二十年八月十五日にタイムスリップして、反乱将校と共に昭和天皇の玉音盤を奪う所謂宮城事件に参加するお話。
118
北海道防衛作戦 赤き嵐を吹きとめよ
1945年8月15日
日本国はポツダム宣言を受諾し太平洋戦争は終結した
だが、そのことを無視する北方の国があった
ソビエト社会主義共和国連邦 独裁者スターリンの指揮する共産主義国
8月18日からソ連軍は占守島を攻略
そして20日 北海道本島にソ連軍が上陸する
政府から武装解除を求められつつ自らの生のため武器を持つ日本軍
労働者解放という目標を信じるソ連軍兵士
終結したはずの戦争に巻き込まれる民間人
衝突しないために動くことはできないアメリカ軍
彼らがどう生きていくのか
北海道の地の行方は 御照覧あれ
119
【源次物語】最後の特攻隊員〜未来を生きる君へ〜
元特攻隊員の主人公が最後に見つけた戦争を繰り返さないために大切な事……「涙なしでは読めない」「後世に伝えたい」との感想を頂いた〈戦争を調べる中で見つけた奇跡から生まれた未来への願いと希望の物語〉……太平洋戦争が始まった頃、源次は大学で高知出身で龍馬似の弘光と出会い親友になる。
絵が上手い源次は漫画家が夢という弘光と共同制作する事になり、ある希望の物語を残す。
弘光の従兄妹で歌が好きな純子との三角関係……
学徒出陣で配属された海軍航空隊で出会う仲間との約束……
さまざまな戦禍を乗り越え気付いた戦争を繰り返さないために大切な事、特攻隊員達が残した最後の想いとは?
この物語の主人公は『最後の日記』の追憶編に出てくる高田さん……昔、私にある誕生日プレゼントをくれたおじいさんである高田さんとの出会いをきっかけに、大変な時代を懸命に生きた様々な方の日常や歴史を調べる中で偶然見つけた場所・日付・名前が同じ奇跡やある歌の過去……
『最後の日記』君の声編ラストと同じ事をしていた高知の特攻隊員の方の事を知って調べた先に見つけた、最初と最後の特攻隊の共通点や漫画を残して飛び立った方……様々な奇跡との出会いから生まれた、〈戦時中を必死に明るく生きた、特攻隊員達の恋や友情や家族への想いを込めた歴史の軌跡を未来に繋ぐ希望の物語〉
※歴史的出来事は公平な資料の史実を元に書いていて、歴史上の人物や実際にある映画や歌などの題名も出てきますが、名前の一部を敢えて変えているものもあります(一部改稿し歌詞は著作権切れのみ掲載)
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☆ミッドウェー海戦・・・素人の素朴な疑問
語りつくされた感のあるミッドウエー海戦ですが、素人の素朴な疑問を書いてみました・・・・・・
<珊瑚海海戦>
日本:祥鳳・・・沈没、翔鶴・・・大破
米国:レキシントン・・・沈没、ヨークタウン・・・中破
海戦後、日本側は空母瑞鶴が無傷で残っていた。
なぜ、ヨークタウンを追撃しなかったのだろう?
ここで、ヨークタウンを更に叩いて、一発でも爆弾なり魚雷なり命中させれば、沈没させられなくても、ミッドウェー海戦への参加を阻めたのではないだろうか・・・・・・