耽美 小説一覧
81
少年
あの日すれ違った留学生との出会いは限りなく必然に近い偶然だった。
教室の隅で読書を嗜む私の前に突如として現れた、見慣れない銀髪と異国の匂いを漂わせるロシア人留学生。少年の清純な微笑みに垣間見れる妖艶な瞳に耽溺した私は....__。
少年に魅せられた「私」の内面を描いた短編の耽美小説です。
感想数 0
文字数 373
最終更新日 2021.09.25
登録日 2021.09.25
82
桜の樹の下に君を埋めるといふこと
桜の花弁舞う四月、主人公たちが通う青梛大学は新年度を迎え、新生活に心を躍らせる初々しい新入生が大挙してやってきた。
新入生を巡って各サークルが熾烈な争奪戦を繰り広げるその最中、サークル棟のある部室で、カーテンがズタズタに切り裂かれる事件が発生した。質の悪いイタズラに気味の悪さを覚えつつも平穏に続いてゆく日常。しかし数週間後、同じサークル棟で、桜色に彩られた首のない女の死体が発見される。
※この作品は小説家になろうでも公開しています。
※画像はフォロワーのうさこさんからお借りしました。
感想数 1
文字数 127,249
最終更新日 2017.06.23
登録日 2017.06.08
83
硝子の館の蜜月 ―死ぬまで愛して―
【本作には自傷、監禁、死の描写を含みます】ある日突然、愛する人に連れ去られた羽華。監禁されたのは、海沿いに建つ美しい館だった。愛と狂気が混ざり合う閉鎖空間で、羽華は自分を完成させるため、ある決断を下す。「愛されるほどに、私は壊れる。」
感想数 0
文字数 30,630
最終更新日 2026.07.20
登録日 2026.07.18
84
自鳴琴〜廃墟に鳴り響くオルゴオル〜
感想数 0
文字数 3,042
最終更新日 2025.12.16
登録日 2025.12.16
85
頑張って書いた短編集
恋愛、BL、その他いろいろ
ショートショートです。まだまだ初心者で勉強中なのでよろしくお願いします
考えたお題に沿ってショートショート〜短編を書きます
感想数 0
文字数 5,404
最終更新日 2025.08.25
登録日 2025.08.25
86
百万年の孤独
世界中の人々から愛されるスーパーアイドル、ヨハン。しかし彼の心は虚ろだった。かれは成功したK−POPアイドルで、すべてを手に入れたかのように思われていた。しかし気づいたときには、一番大切なひとは彼のそばから永遠に去っていた。
感想数 0
文字数 8,640
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.02.14
87
背徳リンカーネーション
孤独な青年は、日々愛すべき女性を求めさまよっていた。彼はある日、悪魔に願いをかなえてもらおうと魔法陣を作り、儀式を行った。
そして現れたのは、赤で彩られた、美しき女性の姿をした者であった――。
感想数 0
文字数 3,162
最終更新日 2021.05.01
登録日 2021.05.01
88
天使のいる構図
《天使》でいられなくなった少年がどうなるかを、誰も知らない。
天使の街――中立都市・アングレカムはそう呼ばれていた。この街には確かに天使がいる。正確には、天使と呼ばれる少年たちが。美しい声を持つ少年は《天使》として選ばれて、都市の中心部にある白き塔で育てられる。《天使》は神の声を、神の恩寵をこの世に運ぶ存在と言われている。
けれど、《天使》であれる時間は恐ろしく短い。その時が終わったとき――少年が成るのは人間なのか、それとも。
感想数 0
文字数 4,814
最終更新日 2024.11.19
登録日 2024.11.19
89
聖騎士による信仰の断章【連作短編シリーズ】
「女王の寵愛なんていらない。おまえの一欠片だけでも、俺にくれないか」
アルノルト王国を守る騎士団団長のリヴィアは、国を治める女王に狂気と酷似した忠誠を誓っている。年若い彼の才能は誰かにも劣ることなく、他人の目を惹くものがあった。
しかし彼の幼馴染であるロンニスは、努力のみで副団長まで上り詰める。厳しく恐れられるロンニスが騎士をまとめる団長へ、平気でひとを踏み倒す天才へ、たった一人の幼馴染へと向ける感情が渦巻き――。
【連作短編シリーズ】のため、一話のみでも読めるようになっております。書きたいものを書いているので、話が途切れている場合があります。基本的に一話完結で同キャラのストーリーが進んでいきます。
※この作品はカクヨムさまにも投稿しております。
感想数 0
文字数 11,089
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.11.06
90
五線譜の檻
気づいたら死んでいた。スタジオの床に倒れたまま、完成しなかった曲だけが頭の中に残って。
目覚めた先は、音楽が魔法として機能する絢爛な宮廷国家・ベルカント王国。前世の作曲家としての知識が、そのまま最強の政治的武器になると気づくのに時間はかからなかった。
王位継承争いに巻き込まれ、複数の派閥から引き合いをかけられるリーラ・ドナトゥスは、楽曲で貴族を動かし、感情を設計し、宮廷という舞台を制しはじめる。でも——人を動かすほど、本物の感情で誰かと繋がれなくなっていく。
華麗な宮廷、複数の派閥代表との政略的な感情関係、そして音が魔法として宮廷の運命を左右する世界。すべての音に毒と美しさが宿る、耽美政治劇ロマンス。
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文字数 23,774
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.18
91
黄昏の堕天使— She Could Not Stop Saving People —
神に背いて人を救い、両翼を失った堕天使・律々瀬リカ。横浜の古い屋敷に封じられた彼女は、毎日ステンドグラスを眺める少年・上崎光と出会う。孤独な家に帰りたくない少年と、救いを求める魂を見捨てられない堕天使。力を失ったリカに代わり、光が「逆のこと」をする力を持つとき、二人の奇妙な契約が始まる。これは、堕ちた天使と、光という名の少年の物語。
黄昏のボーイミーツガール。
感想数 0
文字数 35,271
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.04.10
92
地獄障子の覗き穴
大正時代の京都でヒステリックな小説家に拾われた青年が夜這いをかけられている間に恐怖を見る話。BL要素あり。エログロ。
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文字数 4,971
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.07.09
93
ショートショート集
思いついたままに適当にゆるーく書くショートショート集です。
性癖描写はあったりなかったりします。
BLだったりNLだったり色々。まあ一応カテゴリはBLにしときます。
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文字数 170,865
最終更新日 2025.10.17
登録日 2023.07.17
94
幸せな報復
ある日、真面目な中年男畑野勘太郎は混み合った電車の中で、二十歳前後の女性・恵美に痴漢をしてしまう。
空手の有段者だった美人の女性・恵美は過去何度となく手を出してきた痴漢男を持ち前の武術によって現行犯逮捕してきた。それなのに、あの日に限って痴漢男を撃退するどころか身も心も許してしまった。恵美はどうして痴漢男を今までどおりねじ伏せられなかったか、どうして黙って大人しく体中を触られることを許していたのか、自分の行動が不可解だった。あのときに限って嫌ではなかった。自分の気持ちに魔が差した。彼女には母や自分を苦しめていた人でなしの実父と養父を殺した過去があった。母は実父と養父が訪ねてくると大人しく体を許し弄ばれていた。あろうことか歓喜の声を上げていた。それは自分の生い立ちと何か関係があるのかと恵美は過去を思い返した。
翌日、彼女は痴漢男を特定する行動に出た。もしかすると、痴漢男は自分の将来に何か大きく関わってくることになるかもしれない、という期待を抱いた。
3ヶ月後、勘太郎に浩志がガールフレンドを紹介すると言ってきた。
1週間後、勘太郎は浩志が連れてきた女性を見て驚いた。3ヶ月前、電車内で痴漢行為をした女性だった。
女性は男のことに気が付かないわけはない。女性は田所恵美と名乗った。浩志と恵美は順調に交際が進み、半年後、二人は大学を卒業し結婚することになった。
感想数 0
文字数 139,634
最終更新日 2026.08.26
登録日 2023.10.29
95
無言のレクイエム ―僕だけの永遠を君に捧ぐ―
【本作には監禁、暴力、死の描写を含みます】
妻を溺愛するあまり、足首に鎖を繋ぎ監禁するピアニスト・大智。歪な愛情と異常な独占欲の中で、二人の日常は狂気へと調和していく。大智が書き上げた曲の結末とは――。
感想数 0
文字数 11,690
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.24