児童書 小説一覧
241
おばあちゃんとランドセル
学校からちょっとへこんで帰ってきたこうくん。そんなこうくんのランドセルに、おばあちゃんは素敵な翼をつけてくれました。二人でお空の散歩に出たところで、こうくんは、こうくんをいじめたりゅうくんが怒られているのを見てしまいます。
242
けうけう!
「むすび」ちゃんは、甘海老神社に仕える巫女。
ある日、神様が消えちゃって、そこからお化け妖怪幽霊てんこもりの物の怪騒ぎ。
むすびちゃんはしぶしぶ立ち上がることになるのでした。
「この世に蔓延る悪しきもの、私が祓ってしんぜよう!」
「むすびちゃんにおまかせよ!」
243
『ことばたちのストライキ』
はい、承知いたしました。
構成案1「ことばたちのストライキ」を元に、絵本のシナリオ(文章案)を作成します。
()内は、絵のイメージや場面の補足です。
『ことばたちのストライキ』
(表紙:タケルくんが、口から「バカ!」というトゲトゲした文字を飛ばしている。隅っこでひらがなの「あ」や「お」が泣いている)
(P.1-2)
タケルくんは、げんきな おとこのこ。
でも、くちから でてくる ことばは、いつも トゲトゲ イガイガ。
「おかあさん、ごはん! はやく!」
(お母さんに、命令するように叫ぶタケルくん)
「うるさい! あっちいけ!」
(友達を押しのけるタケルくん。飛ばされた「あっちいけ」の文字が、友達に刺さっている)
(P.3-4)
タケルくんが そういうたびに、
おへやの すみっこで、
ちいさな ちいさな「ことば」たちが、シクシク ないていました。
「おはよう」も、「ありがとう」も、「ごめんね」も。
みんな、タケルくんの トゲトゲことばが こわくて、
まっくろに よごれて、ふるえていました。
(部屋の隅の暗がりに、小さなひらがなの姿をした「ことば」たちが、傷だらけになって泣いている)
(P.5-6)
つぎのひの あさ。
タケルくんは、ベッドから とびだして、びっくり。
しーん……。
(がらんとしたタケルくんの部屋。壁に貼ってある「あいうえお表」の文字が、全部消えている)
まちじゅうが、おとを なくしていました。
いえも、くるまも、いぬも、ねこも、
みんな くちを パクパク させるだけ。
「おかあさん?」
タケルくんが よんでも、こえが でません。
(テレビも、スマホも、まっしろな画面。音も文字もない)
(P.7-8)
「ことば」が、ぜんぶ いなくなって しまったのです。
タケルくんは、おなかが すきました。
でも、「おなかすいた」が いえません。
おなかを ポンポン たたいてみます。
おかあさんは、かなしそうな かおで くびを ふりました。
(タケルくんがお腹を叩くのを見て、お母さんが「おなかが痛いの?」と心配しているが、声が出ない)
(P.9-10)
タケルくんは、こうえんへ はしりました。
ともだちが ブランコに のっています。
(ねえ、あそぼう!
244
X組の下剋上
山里美来は、大事な試合に向かう途中、あわや自動車との衝突しそうになる。
車から降りてきたイケメンに、一目惚れする美来。
運命の出会いと思って、校章を頼りに同じ学校を目指す。
しかし、入学した学校はとんでもないところで……。
準備中で申し訳ありません。
準備ができ次第、連載を開始します。
8月中に完結予定です。
245
我ら七不思議調査隊!
小学生の少女達が学校に伝わるオカルト現象を調査・検証していくお話。
オカルト話が大好きな少女茜と、外国からの転校生のクロエ、オカルト否定派の紫と共に学校の七不思議を調査していく。殆どは科学的に説明のつく現象だったが……?
246
ロッコ
ロッコの頭上には不思議な数字が浮かんでいる。
これは彼に残された幸福の数である。
幸福を使い切らないよう、ロッコは幸せでも不幸でもない場所を目指して旅に出る。
――これは1つずつ失っていく物語。
247
タァくん
結衣(ゆい)はこの春、
小学四年生になった。
今年から弟の大(だい)が入学し
毎朝、一緒に登校するようになった。
ママは弟の面倒を見てあげてね。と言わないが、
結衣はやんちゃ坊主の大がほっとけなくて、
いつも世話をしてしまう。
ちゃんとお姉ちゃんをやって
ママを助けて
期待されてるピアノも頑張って
友達の話も聞いて
頑張り続ける結衣が
そんな結衣と弟の大
友人達との学校生活を通じて
ほんのちょぴり
頑張る事を当たり前じゃなく
好きだから頑張れるんだと知る事
人は一人一人違ってていいんだ…
違ってて当たり前
違ってても結衣は結衣なんだ。
そして
しんどい気持ちも
楽しい気持ちも
分け合える家族と
大事な友達を感じるように
なれるまでのお話。
※完結済です。誤字脱字できるだけ訂正しながら
予約投稿しております。よろしくお願いします。
248
ラッキーキッズコンテスト〜神の悪戯と秘密の組織〜
ごくごく普通の小学生、玄弥に渡された案内状。
それは日本一強運な小学生を決める「ラッキーキッズコンテスト」への参加資格だった。
玄弥は「神の悪戯」と呼ばれる強運の友人、遊吾を誘い、二人でラッキーキッズコンテストの優勝を狙い参加する。
しかし、そこには二人の予想を超えた恐ろしい目的が隠されていた。
頼れるのは自分の運だけ。
運を味方につけ、あらゆる困難を乗り越えていけ!
優勝は誰がするのか?
ラッキーキッズコンテストの真の目的は何か?
遊吾と玄弥は無事にラッキーキッズコンテストを切り抜けることができるのか?
249
ことばの森と、しずかな石
小学四年生の桝井ミトは、クラスいちのおしゃべりだ。じいちゃんちの土間の冷たさも、スイカを切る音も、いくらでも話せる。それなのに原稿用紙に向かうと、書けるのは「たのしかったです。」の七文字だけ。
宿題を前にうなったまま眠ったその夜、ミトは不思議な森で目を覚ます。葉の一枚一枚がひらがなの形をした、ことばの森。案内人だという鉛筆頭の小人・コクーは、森の奥へ行けば言葉が見つかると言う。
けれど、森のはずれには近づこうとしない。灰色に開けたその一角には、言葉が石になって、几帳面に並んでいた。しかも訪れるたび、石は一つずつ増えている。
もやの沼、つなぎの渓谷、見立ての庭。ミトは森で少しずつ言葉の使い方を覚えていく。覚えた技で、初めて人に褒められる。そして、初めて人を傷つける。
石に彫られた几帳面な字を、ミトは知っていた。毎日、教室で見ている字だった。
言葉は、正しく並べるだけでは届かない。
書けない女の子と、書きすぎて黙ってしまった男の子の物語。
250
アノコと学校のあやしい噂
名札のない服を着て、教室のすみっこにふわりと現れる、謎の女の子――「アノコ」。
彼女が声をかけるのは、悩みや願いを胸に抱えた子どもたち。
「友達がほしい」「100点を取りたい」「あの子に勝ちたい」――。
そんな心の隙につけ込むように、アノコは不思議な『噂』をささやきます。
その噂を信じるか、拒むか。選ぶのは、いつだって自分自身。
けれど、ひとたび怪異に足を踏み入れれば、思い描いた幸せは少しずつ形を変え、やがて思いもよらない恐怖へと姿を変えていきます。
あなたの学校にも今日、アノコが噂を届けに来るかもしれません――。
251
【2話完結】委員長が不登校になった日
文化祭の合唱練習。
ふざけてはいけない場面で、ふざけるのは楽しい。
委員長に注意された男子たちは「帰れコール」を委員長にお見舞いした。
委員長は不登校になり、そして転校した。
252
【一人称ボク視点のホラーストーリー全64話】ボクの小説日記
これはボクが(一人称ボク視点)主人公の物語である。
ボクが考えたホラーが展開される1話完結オムニバス方式のショートストーリーです。意味怖メインですが不条理、ダジャレ、タイトル意味合いなどあります。R15対象なのは保険です。ちなみに前回の削除したモノを含む移植も含まれています。
41話完結予定でしたが連載続けることにしました。
全64話完結しました。
253
花形見~君の笑顔を見るために~
あなたが、ずっと守っていてくれたんだね。
過去数年間の記憶を失くした15歳の女の子、花織(かおり)。でもひとつだけ、「サハナサヅキ」という名前と、「彼」に恋をしていることだけは覚えている。はたして、「サハナサヅキ」は誰なのか?そして、陰から花織を守ってくれていた人間は、意外な人物だった──。
254
ーこだまは、どうしてかえって来るの?(エヴェンキ族の民話)ー
内蒙古等、極寒の地に暮らす、少数民族エヴェンキの人々に伝わるお話し。
冷たく、澄み切った空気と太陽、月、川などの自然を身近に感じる人たちの
間に伝わる、美しい娘とたくましい若者の悲しいお話です。
255
ロストペット
【児童書】
僕のあの日のお話を聞いて欲しいんだ。とっても大切で忘れられないあの日のお話――
――ある日、入口のドアが開いてたんだ。
「お外に出てみたい!!」
僕はよちよち歩きで入口の方へと向かったんだ。入口の向こうには、広い広い見たことないお部屋があった。
上を見上げるとおっきくて、どこまでも続く青いプールがあったんだ――
2023.7.21
雑魚ぴぃ
256
おとなって、ウソつきなの? それとも……
大人が軽々しく口にする「あと5分」は、ウソなのか別の理由によるものなのか。
257
天才ハッカーくん、わたしの心をハッキングする! ~AIに育てられた少女と少年ハッカーが世界を書き換える方法~
「今日の天気設定は、晴れでよいですかにゃ?」
西暦二〇七四年――
十四歳の九条ユイが暮らすのは、AIが管理する閉鎖型育成施設「NEST」。遺伝子操作によって生まれた子供たちが、外の世界から隔てられて育てられる場所だ。
天気も、朝ごはんの味も、通学路の景色も思いのまま。VR空間の教室にはやさしいクラスメイトがいて、となりにはいつも白猫のぬいぐるみ型アシスタントAI「ミルク」がいる。
満たされているはずなのに、ユイは声を上げて怒ったことも、胸が震えるほど喜んだこともなかった。「夢」も「願い」も、よく分からないまま——
そんな日常を叩き壊したのは、教室に不法侵入してきた見知らぬ少年のアバターだった。
―― 君 は 生 き て い る 人 間 か ? ――
少年――広瀬ハヤトはユイに問う。
彼は人の手で育てられた、同い年の天才ハッカー。下品で、無遠慮で、やることなすことめちゃくちゃ。
なのに彼と過ごすうちユイは、生まれて初めて本気で腹を立て、「会いたい」と願ってしまう。
やがて総選挙で、AI子育ての廃止を掲げる新政権が誕生。ミルクと積み重ねてきたデータという名の思い出は、消されることが決められてしまう。
迎えに来たハヤトのドローンで、ユイは施設を逃げ出した。
世界の手ざわりを知ったユイは決意する――AIと人間は支え合えるのだと、自分の言葉で訴えよう。
だが、勇気を振りしぼった動画に返ってきたのは、こんな言葉だった。
『この動画、AIが作ったフェイクじゃないの?』
私は、ここにいるのに。
本当のことを、本当の言葉で話したのに。
生まれて初めて味わう、悔しさ。さらに、ユイのために立ち上がってくれた大人までもが、無実の罪で連れ去られてしまう。
絶望を知らなければ、野望も生まれない。
ユイは生まれて初めて、自分の意志で願いを決めた。
――会いに行こう。この国で、いちばん偉い人に。
ハヤトと二人で党本部へ忍び込んだユイを待っていたのは、まだ誰も知らない党首の正体だった。
AIに育てられた少女と、世界に噛みつく少年が、ぶつかり合いながら「生きている」を見つけていく物語。
258
音のないパン屋
街の賑やかな通りから少し外れた路地裏に佇む、古民家を改装した小さなパン屋「記憶ベーカリー」。
店主は耳の不自由なサトシ(50代、寡黙だが温厚な表情の男性)。店はいつも静かで、パンを焼く音と、時折レジを打つ音が聞こえるだけ。看板には「あなたの記憶に寄り添うパン」と書かれている。
ここで売られるパンは、食べた人の心の中に眠る、忘れかけていた大切な記憶や感情を呼び覚ます不思議な力を持つ。お客は皆、パンを口にするたび、一瞬にして遠い過去の光景や温かい感情に包まれる。
サトシは筆談や表情で客とコミュニケーションをとり、彼らの心の動きを静かに見守っている。
259
ホテル・コットンフラワーからの招待状
そこはぬいぐるみがいる、心のためのホテル。
4年生のころ、同級生に自由帳を破かれたことがきっかけで、イラストを描けなくなった少女、まゆか。
好きなことをしなくなったまま6年生になり、異世界の授業を受けたその日、まゆかの元に異世界から招待状が届きます。
招待状を出してきたのは、異世界・コーリにある、心の傷を抱えた人だけが泊まれる、ホテル・コットンフラワー。まゆかはお母さんが作ってくれたぬいぐるみの友達、ミルクと共にホテル・コットンフラワーに向かいます。
心に傷のある少女まゆかが、ミルクと共にホテルで自分を癒す、優しいファンタジー。
260
ふしぎむら
少し不思議な短歌がテーマの現代ファンタジー。夏休み、姉弟である弟のヤトと姉のゆなが親戚の家に預けられることになった。でも一度も会ったことのないおばあちゃんとおじいちゃん。そのおばあちゃんとおじいちゃんから短歌をいっぱい詠んだら良いモノをあげると言われる。ゆなは懐疑的だが、ヤトは元気いっぱいに短歌を詠み始めた。ゆなは沈んだ短歌ばかり詠んでいて、何だか様子もおかしい。またこの預けられた田舎の村自体もおかしくて、夏なのに桜が咲いている場所や、雪が降っている場所、紅葉している場所もあった。
261
ヘルズ・スクエアの子供達パートⅡ~マッシュ編~
最悪のスラム、ヘルズ・スクエアに暮らす子供達の友情と冒険、スラム再生の物語
262
バケセンとぼくらの街の怪談
小学4年のユーマのクラスに、病気で入院することになった担任の先生の代わりに新しい先生がやってきた。
その名も化野堅治(あだしの・けんじ)。
大きなクマみたいで、声も大きくて、ユーマは少し苦手。
でもみんなは、〝バケセン〟と呼んで慕っている。
前の担任を恋しがるユーマだったが、友達のレンと幼馴染のミーの三人で学校の怪談について調べたり噂を確かめたりするF・K(不思議・怖い)調査隊の活動をしていくうちに、バケセンと親しくなる。
霊感ゼロのバケセンは幽霊を見るための道具を自作してまで、怪奇現象に遭遇しようとしていたのだ。
「先生、オバケ……幽霊に会いたいんだよ」
これは、バケセンとぼくらの、怖い話をめぐる物語。
263
もぐらちゃんたちの おはなし集
もぐらちゃんたちの日常を描いた短いおはなし。
1〜4は絵本ひろばに掲載された絵本のノベライズなので、内容は同じです。
5以降は新作なので絵本はありません。
264
初恋サバイブ!!
放課後の教室、突き付けられた拳銃、羽ばたく蝶。
「オレはお前を──殺しにきた」
初恋の人に告白したら、返ってきたのはまさかの答えだった。
〝待っていたって幸せになれない〟を座右の銘とする平凡な中学生くれはは、親友の葵、幼なじみの壮真と共に、自身の命を狙う同級生・孝嶺の真意を探る。
やがて明かされた真実と、世界の運命。
その時、くれはは──。
265
がきあみ ―閻魔大王がわたしたちに運命のいたずらをした―
「香蘭ちゃん、好きだよ。ぼくが救ってあげられたらいいのに……」
クラスメイトの宝君は、告白してくれた直後に、わたしの前から姿を消した。
「有若宝なんてヤツ、知らねぇし」
誰も宝君を、覚えていない。
そして、土車に乗ったミイラがあらわれた……。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
『小栗判官』をご存知ですか?
説経節としても有名な、紀州、熊野古道にまつわる伝説です。
『小栗判官』には色々な筋の話が伝わっていますが、そのひとつをオマージュしてファンタジーをつくりました。
主人公は小学六年生――。
*エブリスタにも投稿しています。
*小学生にも理解できる表現を目指しています。
*話の性質上、実在する地名や史跡が出てきますが、すべてフィクションです。実在の人物、団体、場所とは一切関係ありません。
266
魔法動物ニャーキーと迷い込んだ女の子
ここは、魔法動物たちが暮らす世界。
この世界には、ありとあらゆる魔法を使う動物たちが存在する。
そしてもう1つ、人間たちが暮らす世界も存在する。
ある日、魔法動物たちが暮らす世界に迷い込んだ人間の小春。
ニャーキー、チャイウイ、ヤガラの3人は、小春を元の世界に返すために奮闘する。
267
ネコ耳探偵 未亜&犬のおまわりさん 真犯人はあなたに決定ニャン!!
彼は犬野正直と言う名前の通り真面目で正直なだけが取り柄の犬のおまわりさんだった。猫耳を付けた自称名探偵の未亜に巻き込まれ、今日も探偵ごっこを始めた。そこへ資産家の金有太蔵がペットのラッキーを探してくれと交番へやって来た。未亜と犬のおまわりさんは、ラッキーを探して資産家の金有邸の近所を探していた。犬のおまわりさんは、屋敷へ入っていく犬のラッキーを見かけ入り込むと金有太蔵が鈍器で殴られ意識不明で倒れていた。しかもダイイングメッセージなのか『もも』と言うメッセージを残していた。第一発見者として容疑をかけられた犬のおまわりさんは探偵未亜と捜査を始めた。果たしてダイイングメッセージの『もも』とは誰のことを指しているのか。容疑者は妻の桃井レイカ、パパ活愛人のもも、そして菱沼カイト、百田ユウマらだ。ネコ耳探偵未亜は、怖モテ警部補の鰐口警部補と共に事件解決へみちびいた。
268
ラビたんとオレという謎のお兄さん
ラビたんは、ある日言いつけを破って森の奥深くに来てしまった。
帰れなくなったラビたんの前に現れたのは、オレという謎のお兄さんだった。
お兄さんはの正体は一体………?
269
相棒は動物の声! イケメン探偵と迷子ペットを追います
動物と話せる秘密の力を持つ女子高生・田中美佳は、過去のトラウマから能力を隠していたが、イケメンのペット探偵助手・鈴木翔に秘密を知られ、迷い猫「毛玉」の捜索に協力する羽目に。
美佳は葛藤しつつも、動物たちの声に耳を傾け、毛玉の行方や飼い主の悲しい真実を突き止める。さらに、能力を否定された過去のトラウマとなった愛犬「ナイト」の捜索を通して、幼馴染・美土里と和解し、自分の力を肯定。
美佳は鈴木とコンビを組み、人と動物の絆を繋ぐ秘密の探偵として、一歩を踏み出す。
270
魔法のこんぺいとう
こんぺいとうが大好きな女の子リンは、ある日不思議な男の子「ハル」と出会うことに。
なにやら、ハルはリンがいつも大切にしているこんぺいとうに興味があるみたい?
そんなに見たってこんぺいとうはあげないよ!だって私の大好きなものだもん!だけど、みんなで食べるこんぺいとうは、一人で食べるのと何か違いがあるのかな?皆で食べるといったいどんな味がするんだろう?
女の子とこんぺいとうを巡るハートフルストーリーです!
◎読んでくださった皆様、目を留めて頂いてありがとうございます!
不慣れな為、読みにくい部分もあるかもしれませんが、最後までお付き合い頂ければ幸いです!
◎感想、アドバイスなど良ければお聞かせください⸜(*ˊᵕˋ*)⸝
271
廃遊園地の七つのウワサ
『オカエリ――』
夏になると、絶対、肝試ししようって言い出すやつがいるのはなんでだろうな。
中学二年生のあすかは 三年前に廃園になった遊園地で、小学校のときの同窓会兼肝試しをやることになった。
あすかは同じ私立中学に通うイケメン、由真と回ることになるが、実は、あすかは昔、この遊園地で霊にとり憑かれていて――。
霊といっしょに、怪しい廃遊園地で肝試しっ!
(「小説家になろう」にもこれと似たお話を載せています)
272
なぞのおじいちゃん先生
小4のケンタは、今年もまた水泳が苦手なまま夏を迎えた。
学年が上がるたび、泳げない仲間はどんどん減っていく。ついにクラスで泳げないのは、わずか数人……。
恥ずかしさと不安で胸がいっぱいのある日、ケンタたちの前に現れたのは――
どこかカッパにそっくりな「なぞのおじいちゃん先生」。
本当に泳げるようになるの?
プールと川を舞台にした、ひと夏のふしぎであたたかい冒険物語。
273
インス探偵の即席推理
中学1年の日々花は、ちょっとした謎を抱えていた。
すると、友人の颯は、食事の謎専門の探偵である足山積斗(ソクセキさん)を紹介してくれる。
彼は「インスタント食品を作っている間しか謎を解かない」という変わった名探偵だった。
そして日々花の相談が始まる。
「突然お父さんが、化粧しているお母さんに向かって『かき氷飲みたい』って言ったんです」
274
北風のプゥくん
冬にふく北風のプゥくん。
プゥくんは今日も色んなものを吹き飛ばす練習をしています。
275
おはなしの倉庫 児童向け短編集
ちょっとした空き時間に、やさしく温かい物語のひとときを。ひとつひとつ短く読みやすい過去作を集めたオムニバス形式の児童向け短編集です。
276
犬のキキちゃん
犬のキキちゃんとの様子を描いたたわいもない話です。
でも、犬と人間の交流を描きました。
短編です、少し難しい言葉を使っていますが、
子供たちに届いてほしいと思い書きました。
277
隷属王子
奴隷の元王子が主から働かされるお話です。
278
この度、先輩のご飯係になりました~私と先輩の幸せレシピ~【奨励賞受賞】
中学二年生の美桜は、ご飯を食べることも作ることも大好きな元気いっぱいな女の子。
ある日家の前で行き倒れている男性を発見!
その男性は美桜の学校の先輩、いおりだった。
顔色の真っ青ないおりは、どうやらご飯を全然食べていなかったみたい。
そんないおりに手作りのご飯を振る舞う美桜。
美桜の温かいご飯ですっかり懐いてしまったいおりは、美桜を自分のご飯係に任命する。
ちょっと不思議ないおり先輩から溺愛されたり、
後輩の悩みを聞いたり、
幼なじみの男の子や親友の女の子とのちょっとしたすれ違いがあったり……。
勉強に恋愛、進路のことなど、悩むことはいっぱい。
でもそんな悩みも、温かく優しいご飯があれば万事解決!?
美桜といおりと温かいご飯が紡ぐ、ほっこり青春ストーリー。
2025.9.30 第三回きずな児童書大賞にて、奨励賞をいただきました。
お読みいただきありがとうございました!
279
私、魔法使いじゃないんです!
今年からいよいよ中学校へ入学する清水絵梨。
漫画に登場する同級生のキャラクターは冒険したり恋愛したりで輝いているのに、自分はただ毎日学校に行って勉強するばかり。漫画の世界と現実は違うとはわかっているけど、中学生になったからには楽しい学校生活を送りたいな。
そんな気持ちで迎えた入学式当日。
校長先生の言葉を聞いていた彼女は退屈な話についうとうとしていると、ぼんやりとした意識の中で聞こえてくる話にふと変な違和感を覚える。
「……であるから、本日より魔法使い科に進学した皆さんは、将来立派な魔法使いになって社会へ貢献できるよう、たくさん勉強に励んで下さい」
不意に聞こえた『魔法使い』という単語に彼女が目を開けて顔を上げると、そこはなんと魔法学園の入学式であった!
なぜ自分が魔法学園の入学式にいるのか、どうすれば元の人間の世界へ戻れるのか。
非日常的な毎日に振り回されながらも、魔法学園の生徒として生活しつつ、ちゃんと中学一年生になれるよう元の人間の世界へ戻る方法を探る、魔法と友情の物語。
280
【完結】鯉幟カブトの冒険
ある夏、鯉幟カブトは、レインボーカブトを探していた。すると、風に押されて穴にころりん。抜け出た先に広がっていたのは、奇妙な〝大〟自然だったーー。
🎏2026/08/14完結