蜘蛛小説一覧
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蜘蛛を殺すのはとても怖い。
えーっと要するに芥川龍之介が悪いって話です(おい)。
これはR15なくても大丈夫だよね? 最近一部カテゴリのR付きpt減らされて厳しいからなぁ、さすがに全然見てもらえないのは嫌なので自作の付ける基準見直すことも考えないと。……そもそもこの程度の話につけるかどうか悩むって辺りでどんだけトラウマやねんって感じだろうけど。多分ホントは特に何も思わないものだろうね。
蜘蛛がトラウマになる話といえばぱっと思いつく次点は(一応ネタバレ注意)『xxxHOLiC』なんだけど、あれ、そっとしておけば一週間ぐらいで元通りになってんじゃねとちょっと思う。だって蜘蛛の巣ってゴミくっつくから結構すぐ新しいの張るやん。それ壊されたことに延々執着するような蜘蛛は干からびて死んでると思う。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
後で消すかもしれない私信。パソコンは結局購入元まで送って、外側が転生して帰ってきました(爆)。いやほら中古で元は業務用っぽいから同じのがたくさんあるわけで。けど送料とか全額負担してくれたし(よその店で初期不良でも返金する場合送料分さっ引くって書いてある店があってねー、もしかしたら解釈間違ってるかもしれないけど、少なくとも分かりにくい)対応とか親切だったので紹介したくらいです。いきなり壊れる時点で別にいいと言われそうだけど。
つーわけでデータは無事でした……たぶん。
文字数 1,144
最終更新日 2019.05.31
登録日 2019.05.31
とある村では百年に一度、山神様へその村の娘を嫁入りさせなければ、村が滅びると言い伝えられていた。
桃は村で妹と2人で貧しいながらも幸せに暮らしていたが、ある日爺様から山神様の嫁になってくれと頼まれて、山神様の祠に行くと、桃の大嫌いなアレがいた!!
文字数 77,889
最終更新日 2022.05.24
登録日 2022.02.04
異様な美少女、平岡真奈美。黒瀬柚希はその美少女を殺した。だというのに、翌日もその翌日も彼女は学校に来て、けらけらと笑っていた。
故意ではなかったものの間違いなく自分が殺してしまったという罪悪感と、加害者としての意識にさいなまれながら、被害者である真奈美がすぐそばで笑っている異常事態に心身を病み始める柚希だったが、ある日からその周辺で異様な事態が起こり始める。田舎町を舞台に繰り広げられるホラーストーリーの最後はいったいどうなるのか。神崎文尾の新境地、ここに完成。
文字数 27,155
最終更新日 2019.10.30
登録日 2019.10.27
文字数 1,334
最終更新日 2020.10.22
登録日 2020.10.22
何の取り柄も無いOLが交通事故にあい死んだ。
神をおちょくったらキレました。私を顔は猫身体は蜘蛛に転生させられた。
やらかしました。
最悪な姿で私の第二の人生が始まる~~ああ、死にたい。でも、死にたくない。
せめて美味しいご飯が食べたい
文字数 63,107
最終更新日 2022.05.21
登録日 2021.06.26
人でもなく、妖でもない。
どちらともつかない存在である月華─げっか─。
現と隠世の狭間を管理している彼女は迷い込んできた人間や妖たちを導き、時には討つ事も。
そんな彼女が望むものとは────。
文字数 8,781
最終更新日 2022.01.07
登録日 2021.12.13
…5050年、人類は初めて神の間に足を突っ込んだ。
人類はその力を〈クロス〉と呼んだ___
文字数 99,925
最終更新日 2022.03.26
登録日 2021.06.15
文字数 175
最終更新日 2020.10.15
登録日 2020.10.15
このままどんどん大きくなりますように! といってもアシダカグモじゃないからそこまで大きくならないけど。
文字数 159
最終更新日 2020.09.26
登録日 2020.09.26
転生した社畜だった中年が公爵令嬢に生まれ変わりました。
普通に過ごしたつもりですが、普通に幸せです。
お代官さm(ry)
簀巻きゴロゴロをたのしんでいたら、不幸フラグを回避しました。
気が向いて、一気に書いちゃった比較的コメディな話。
ダーク部分はかなりオブラートに包みました
文字数 7,641
最終更新日 2020.05.29
登録日 2020.05.29
主人公の “私” が、お風呂に入ろうとしたとき、壁に一匹の小さな蜘蛛が張りついているのを見つけます。“私” はそれを洗面器に捕獲し、湯船に浮かべながら、まじまじと観察することにしました。そして蜘蛛と ”私” は――。
文字数 2,256
最終更新日 2020.01.01
登録日 2020.01.01
十人十色の出会いと別れの短編集。
……庭にいた蜘蛛との距離感。……雲の中を泳ぐ嵐の予感。……遠き日の思い出。……何でもない不思議な出会い。
文字数 13,978
最終更新日 2019.12.07
登録日 2019.07.15
最近充電しても必ず41%になっている私のスマホ。
どうなっているんだろうと幼馴染に見てもらったら……。
文字数 1,788
最終更新日 2019.06.30
登録日 2019.06.30
とある村に蜘蛛を奉っている所がある。
蜘蛛に危害加えるべからず。もしやぶれば汝に災い来たりけり。
とある村で起こる事件、それは人の仕業かそれとも…。
ホラー×ミステリー小説開幕。
文字数 11,196
最終更新日 2019.10.20
登録日 2018.07.21
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