「オースティン」の検索結果
全体で26件見つかりました。
アシュリー・エルネットはサルバリー王国の王太子であるオースティンの婚約者だった。
オースティンが患っていた病を治したいと思ったことをきっかけに、アシュリーに『聖女』の力がある事が発覚する。
アシュリーは国に尽くし、家族に尽くすも周囲の関係性は徐々に壊れていく。
アシュリーは自分が〝良い子〟でいたら幸せになれると信じていた。
我慢して、耐えて、文句も言わずにずっと……。
しかし異世界の聖女、ユイナが現れた事で状況は一変する。
尽くしてきた婚約者に捨てられて、王家から用済みだと見放され、家族から罵倒され責められたアシュリーはペイスリーブ王国の王太子、ギルバートに救われる。
『僕が君の願いをすべて叶えよう』
ギルバートの提案でサルバリー王国を壊すことに……。
アシュリーの復讐が今、始まる。
『わたくし、今日から〝悪い子〟になるわ』
*この作品は【みんな大っ嫌い、だから全て壊してあげる〜"良い子"から"悪い子"になった令嬢が国を壊すまで〜】のリメイク版です
文字数 118,610
最終更新日 2024.04.25
登録日 2024.04.15
病弱な父親とまだ学生の弟を抱えた没落寸前のオースティン伯爵家令嬢であるルシアに縁談が来た。相手は学生時代、一方的に憧れていた上級生であるエルランド伯爵家の嫡男ルイス。
父の看病と伯爵家業務で忙しく、結婚は諦めていたルシアだったが、結婚すれば多額の資金援助を受けられるという条件に、嫁ぐ決意を固める。
多忙を理由に顔合わせにも婚約式にも出てこないルイス。不信感を抱くが、弟のためには絶対に援助が必要だと考えるルシアは、黙って全てを受け入れた。
オースティン伯爵の健康状態を考慮して半年後に結婚式をあげることになり、ルイスが住んでいるエルランド伯爵家のタウンハウスに同居するためにやってきたルシア。
それでも帰ってこない夫に泣くことも怒ることも縋ることもせず、非道な夫を庇い続けるルシアの姿に深く同情した使用人たちは遂に立ち上がる。
この作品は小説家になろう及びpixivでも掲載しています
ホットランキング1位!ありがとうございます!皆様のおかげです!感謝します!
文字数 127,343
最終更新日 2023.01.21
登録日 2023.01.07
副騎士団長・副魔術師団長×不憫なお兄さん
実母が失踪し、父の再婚相手と連れ子の弟に虐げられて育った高山 葵は異世界へ召喚された。
召喚時に気を失っていた葵が目を覚ますと、副騎士団長のオースティンと副魔術師団長のイリヤが心配そうな顔でベッド脇に立っていた。
2人に手厚く看護され、やっと元気になった葵だった。
しかし、義弟の紗季也も一緒に召喚され、葵が眠っている間に神子として振る舞っていると知らされる。
更に紗季也は周囲に葵から虐められていたと嘘をつき、孤立させようと画策しておりーー。
異世界でも何も変わらない、と諦めた葵は王宮を出て働くことを決意するが、オースティンとイリヤに止められ、2人と暮らすことになるが……。
文字数 29,897
最終更新日 2022.03.01
登録日 2022.02.03
ああ、嫌! こんな風に心の中でオースティン殿下に噛みつき続ける自分が嫌です。
どんなに考えまいとしてもブリガンテ様のことを思って嫉妬に狂う自分が嫌です。
足元にはいつも地獄へ続く闇があります。いいえ、私はもう闇に落ちているのです。どうしたって這い上がることができないのです。
なろう様でも公開中です。
文字数 10,508
最終更新日 2020.04.26
登録日 2020.04.23
私、アスティア・オースティンは夢を見た。
幼い頃過ごした男の子───レイディックと過ごした在りし日の甘い出来事を。
けれど夢から覚めた私の眼前には、見知らぬ男性が居て───そのまま私は、純潔を奪われてしまった。
それからすぐ、私はレイディックと再会する。
美しい青年に成長したレイディックは、もう病弱だった薄幸の少年ではなかった。
『アスティア、大丈夫、僕が全部上書きしてあげる』
そう言って強姦された私に、レイディックは手を伸ばす。甘く優しいその声は、まるで媚薬のようで、私は抗うことができず…………。
※R−18部分には、♪が付きます。
※他サイトにも重複投稿しています。
文字数 146,005
最終更新日 2019.08.06
登録日 2019.07.04
商家上がりの人間種男爵家令嬢ヴィヴィアンは、王立学園入学式のダンスパーティーで、婚約者の人赤鹿種侯爵家嫡男クリスチャンから婚約破棄を言い渡された。
彼の横には人大豚種子爵家令嬢ブリーレが勝ち誇ったように立っていた。
なんとブリーレはクリスチャンの運命の番い(つがい)だと言うのだ!
その日からブリーレのヴィヴィアンへの虐めが始まった。
正義と冠されるほど貴族の誇りを大切にするはずの、オースティン侯爵家嫡男クリスチャンはそれを見て見ぬふりをした。
地獄のような学園生活になるかとおもわれたヴィヴィアンに救世主が現れた!
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 72,383
最終更新日 2020.03.02
登録日 2019.11.09
敵と闘い弟弟子のオースティンの魔力が暴発した時……慕っていた師匠と兄弟子が亡くなり、リビーは魔力を失った。
魔力を失い魔術師でなくなったリビーに、同じく魔力を失った爵位のあるオースティンが求婚して一年経過。
リビーが一人でいた屋敷内の温室に現れたオースティンと同じ、弟弟子のデリック。
慌てた様子のデリックがリビーに言った言葉は、到底信じ難いものだったが──
※タグをご確認の上、おすすみ下さい。
♡喘ぎ溺愛/執着/ 洗脳/ ヤンデレ /メリバ風味/ 魔法/ 溺愛/ アナル描写(未挿入)/異世界
文字数 6,291
最終更新日 2021.11.07
登録日 2021.11.07
転生先は18禁乙女ゲームの悪役令嬢サリア・スカーレット。聖女コレットがヒロインの世界で、ドスケベイベントを起こすきっかけを作って巻沿いになるポンコツ令嬢だった。
婚約者のシャルア・ブラッドは攻略対象キャラで、サリアの事が大嫌い。元のサリアはシャルアに執着していたが、婚約者を長年放置しているシャルアに対して愛なんて芽生えるはずもない。
コレットを陰ながらに応援しながら、シャルアからの連絡を無視。
モブの薬師オースティンに一目ぼれして、彼から魔法を教えて貰ううちに徐々に距離が近づいていく。
シャルアは所詮政略結婚の相手だから、慰謝料を支払えばすぐに別れられると高を括る。
勉強や魔法、後継者育成も頑張った結果、婚約解消をしてもいいと了承される。本来であればサリアは魔法も使えないDIY系悪役令嬢だが、回復系の魔法なら使えるようになっていたからだ。
お互い嫌い合っているから、すぐに婚約解消を申し出るがカイに拒否される。それどころか、既にオースティンと身体の関係があって妊娠しているから早くしているんじゃないかと疑われる。
あまりの暴言に激高し、していない事を証明するために身体検査を受けることになる。
絶対に別れたくないシャルアはサリアが処女だと分かると、今までしてこなかった婚前前交渉をするようになってしまう。このままでは腹上死してしまう。
意に反してレベルアップをしていく身体で、感じないように頑張りながら逃げる準備をするサリア。だがそれがバレてしまい、コレットとオースティンを人質に取られて脅されてしまう。
文字数 27,577
最終更新日 2023.09.20
登録日 2023.07.27
辺境伯令嬢『リラ・バーナード』の夢は、幼なじみの王子『ルーカス・オースティン』の護衛騎士になること。
努力を重ね、やっと王太子のルーカスの傍で働けると思った矢先、バーナード家は野党に襲われる。リラは守るべきルーカスに逆に庇われてしまい、怪我をさせてしまう。しかもその怪我のせいでルーカスは『呪われて』しまって……。
このままでは、王子は呪いで死んでしまう。呪いを解く方法を探し、政敵からルーカスを守り王にするために、リラは彼と『政略結婚』をする。
騎士になりたいリラと、リラを溺愛して王妃にしたいルーカスの恋物語です。
ひとときでも楽しんでいただけますように。
※タイトル変えました。旧タイトル)姫騎士は呪われた王子を守りたい ~護衛の邪魔なので溺愛されても困ります~
※カクヨムで完結済みの中編小説です。小説家になろうで連載中です。
ネタバレ等はご遠慮くださいませ。
文字数 51,623
最終更新日 2024.03.30
登録日 2024.03.22
運悪く事故に遭ってしまった優理花は
、生前はまっていた乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまう。
普通は、悪役令嬢に転生すると落胆するものだが···。
優理花は落胆しなかった。
「やったわ!悪役令嬢のエレノアじゃない!!エレノアは婚約者の王太子に婚約破棄された後、エヴァン侯爵(48)(イケオジ)の後妻にさせられるのよ。
私の推し···エヴァン侯爵の後妻とか最高すぎる!神様ありがとう!!」
お察しの通り···。
優理花はオジ専だったのだ。
しかし、順調にストーリーは···進まなかった。
悪役令嬢が悪役令嬢を放棄してしまったので、ストーリーが変わってしまったのだ。
「王太子様?どうして婚約破棄してくださらないのですか···?」
オジ専の優理花が、乙女ゲームの世界で奮闘するお話。
短編予定でしたがやっぱり短編無理でした(*T^T)
短編→長編に変更しました(^-^;
ゆるゆる設定です。
※只今番外編でルデオンとオースティンのBL作品更新しました。
BL作品が大丈夫な方はぜひ読んでみて下さい゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
文字数 66,862
最終更新日 2021.07.08
登録日 2021.03.31
大人の玩具を専門で作る美しい魔導具師オースティンの元に、世話になっている娼館の主人アグネードが用心棒を連れてきた。人嫌いのオースティンは、用心棒オブセントと一緒に暮らすことになる。
人嫌い美形魔導具師✕世話焼き流され用心棒。
※初の濁音喘ぎです!!
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 14,754
最終更新日 2022.12.18
登録日 2022.12.18
KADOKAWAの『電撃の新文芸』より書籍化決定したので、非公開にさせていただきました。
この世界では、18歳になると誰もが創造神から【スキル】を与えられる。
僕は王宮テイマー、オースティン伯爵家の次期当主として期待されていた。だが、与えられたのは【神様ガチャ】という100万ゴールドを課金しないとモンスターを召喚できない外れスキルだった。
「アルト、お前のような外れスキル持ちのクズは、我が家には必要ない。追放だ!」
「ヒャッハー! オレっちのスキル【ドラゴン・テイマー】の方が、よっぽど跡取りにふさわしいぜ」
僕は父さんと弟に口汚く罵られて、辺境の土地に追放された。
僕は全財産をかけてガチャを回したが、召喚されたのは、女神だと名乗る残念な美少女ルディアだった。
最初はがっかりした僕だったが、ルディアは農作物を豊かに実らせる豊穣の力を持っていた。
さらに、ルディアから毎日与えられるログインボーナスで、僕は神々や神獣を召喚することができた。彼らの力を継承して、僕は次々に神がかったスキルを獲得する。
そして、辺境を王都よりも豊かな世界一の領地へと発展させていく。
◇
一方でアルトを追放したオースティン伯爵家には破滅が待ち受けていた。
アルトを追放したことで、王宮のモンスターたちが管理できなくなって、王家からの信頼はガタ落ち。
アルトの弟はドラゴンのテイムに失敗。冒険者ギルドとも揉め事を起こして社会的信用を失っていく……
やがては王宮のモンスターが暴れ出して、大惨事を起こすのだった。
文字数 3,681
最終更新日 2021.07.04
登録日 2021.05.29
ミレイナ・エインワースは恥ずかしがり屋な侯爵令嬢だ。婚約者のオースティンに見つめられると顔が真っ赤になり、まともに話せなくなる。だから見てくるのをやめてほしいと頼むと、婚約破棄でもしなければやめないと言われてしまう。冗談のつもりだったが、ミレイナはその婚約破棄を了承してしまう。
しかしオースティンは心の底からミレイナを愛していた。氷の貴公子と呼ばれるオースティンはそういった感情を顔に出さず、ミレイナに誤解を与えてしまっていたのだ。オースティンはそのことをことを深く反省した。
二人の間には誤解が生まれ、すれ違いの日々が続く。ミレイナとオースティン、本来は両想いなのに中々進展しない二人。だが悪役令嬢の登場がきっかけで二人の仲が急速に深まることになる。
※この小説は他の小説投稿サイトにも投稿しています。
文字数 10,855
最終更新日 2022.11.19
登録日 2022.11.19
ウイル・ダウェル伯爵子息は、十二歳の時に事故に遭い、足を引き摺る様になった。
それと共に、前世を思い出し、自分がゲイであり、隠して生きてきた事を知る。
転生してもやはり同性が好きで、好みも変わっていなかった。
令息たちに揶揄われた際、庇ってくれたオースティンに一目惚れしてしまう。
以降、何とか彼とお近付きになりたいウイルだったが、前世からのトラウマで積極的になれなかった。
時は流れ、祖父の遺産で悠々自適に暮らしていたウイルの元に、
オースティンが金策に奔走しているという話が聞こえてきた。
ウイルは取引を持ち掛ける事に。それは、援助と引き換えに、オースティンを自分の使用人にする事だった___
異世界転生:恋愛:BL(両視点あり) 全17話+エピローグ
《完結しました》 お読み下さり、お気に入り、エール、ありがとうございます☆
文字数 63,474
最終更新日 2023.11.17
登録日 2023.10.31
魔法と機械が共存する世界。
これは、十七歳のオースティン・フォン・ラヴィーユの、不思議な体験談である。
紫の髪に、青い瞳。精悍な顔つき。ヴェステラード帝国陸軍の軍服が良く似合う、しっかりとした体格。
順風満帆だった彼の人生だったが、ある日遠征から帰城すると魔獣に襲われた後だった。
兄エーデルは無事だったものの、皇后クララの意識が戻らない。
クララを目覚めさせるには、ヴェステラード帝国の北にある、聖域ライヒベルグに祀られている聖杯が必要と言われたオースティン。
途中、兄エーデルがその聖杯を含めた複数の聖遺物を収集したがっていたと知ってしまい……。
登録日 2023.07.31
素敵な表紙は「すてりす」様に描いて頂きました!
https://coconala.com/smartphone/users/474450
三度の飯より鍛錬が好きな好戦的過ぎる町娘、ヴェロニカはひ弱な義弟の代わりに受けた兵役試験で第二王子のオースティンにその腕を買われ、私設団入りを命じられる。
異例の出世でお給金もがっぽり?!と密かな野望を胸に秘めるヴェロニカだったが、男だらけの中でクリストファーとして過ごす男装生活は危険がいっぱい?!セクハラのオンパレード?!
『お前は入団して直ぐに騒ぎを起こした罰として───私が直々に躾けてやろう』
更に国を揺るがす重大な事件まで発生しちゃってヴェロニカの頭はパンク寸前?!
『感じていただろう?女の様に甲高い声をあげて、四肢をくねらせて、こんなにも息を乱して───あぁ、これでは躾にならないな』
第二王子に調教され、同僚達から一発お願いされ、上司からは侮辱され、幼馴染みに押し倒される。
そんなヴェロニカの日常を篤とご覧あれ!
文字数 162,113
最終更新日 2019.11.23
登録日 2017.12.27
幼なじみの優しい伯爵子息、ウィルフレッドと婚約している男爵令嬢ベルティーユは、結婚を控え幸せだった。ところが社交界デビューの日、ウィルフレッドをライバル視している辺境伯のオースティンに出会う。翌日ベルティーユの屋敷を訪れたオースティンは、彼女を手に入れようと画策し……。
清白妙様、砂月美乃様の「最愛アンソロ」に参加しています。
文字数 22,111
最終更新日 2020.01.17
登録日 2020.01.09
大変です!王子様が「このままでは罪を犯しそうだから見張っていてくれない?」と言ってきました!――
私は王立学院に通う公爵令嬢ユーフェミア・オースティン。とある事情で婚約解消してからお相手が見つからないでいる私に、眉目秀麗な生徒会長として人気のアルバーティン王国ミカエル第三王子殿下がいきなり物騒なことを言い出した。
なんでも恋心を拗らせて、彼女を洗脳しライバルを駆逐する術式を編み出してしまい、それをうっかり使ってしまいそうになるから始終監視してほしいのだそう。
おっかなびっくりミカエル殿下の監視役として一緒に居ると······恋に狂った危険思想は恐いもののちょっと楽しくなってきた。これは私も毒されて来たの? 果たして私は何事もなく監視役を全う出来るのか?!
恋を拗らせてうっかり犯罪を犯しかねない王子様の監視役にさせられちゃった女の子のお話です。
文字数 21,030
最終更新日 2023.02.16
登録日 2023.02.16
失恋した日、泥酔して親友と一晩熱い夜を過ごしてしまった。
二人に新たに芽生えた気持ち。
男同士という事と、相手が親友だという事実に苦しむ二人···。
前作「乙女ゲームの悪役令嬢に転生しましたが、私オジ専なのでお構いなく」に登場したルデオンとオースティンの“失恋記念”に飲み明かした時のお話。
前作を読んでいなくても読めるように書いていますが、前作が気になる方、ルデオンとオースティンってどんなキャラだったの?と気になる方は前作も合わせて読んでいただけるとより楽しんでいただけると思います。
※本作は原作と違い、R指定の話となっておりますのでお気をつけ下さい。
文字数 22,252
最終更新日 2021.08.16
登録日 2021.07.08
のんびり生きるために冒険者学校に通った。
この世界で無難に生きていくために。
冒険者オースティンの目から見たいびつな世界。
✯他社でも同時公開。
文字数 9,880
最終更新日 2022.06.01
登録日 2022.05.20