「孫」の検索結果
全体で1,329件見つかりました。
侯爵令嬢リリアーナは、第一王子エドワードの幼なじみだった。
花冠を作って遊んだ幼い日々。
初めて踊った舞踏会。
誰もが二人は結ばれるものだと思っていた。
もちろん、リリアーナも。
そしてエドワードも。
しかし父王の崩御によって運命は変わる。
王国を守るため、エドワードは大国の王女との政略結婚を選ばなければならなかった。
国のために愛を捨てた王。
愛する人の幸せを願い、自ら身を引いた令嬢。
二人は別々の人生を歩み始める。
エドワードは名君として国を繁栄へ導き、王妃との間に子や孫にも恵まれる。
一方、リリアーナは生涯独身を貫き、ただ静かに初恋を胸に抱き続けた。
あなたが幸せならそれでいいなんて嘘でした。
言葉を交わさないまま六十年。
王の崩御後、リリアーナの元へ届けられたのは、エドワードが生涯書き続けた日記だった。
そこには、少年の日から最期の日まで、たった一人の女性への想いが綴られていた。
文字数 13,788
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.09.17
王太子である私、ロック・ルビーイは聖女リリスに婚約破棄を告げた。
そして彼女がサキュバスの血族であると調べてくれた、伯爵令嬢と新たに婚約した。
元平民で魔物の子孫な聖女を国外追放して、私たちは幸せになるはずだったのだが。
文字数 5,105
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.09.23
空前絶後の社畜マンが死んだ。
「すみませんが、断罪返しされて療養に出される元王太子の中に入ってください、お願いします!」
同じ社畜臭を感じて頷いたのに、なぜか帝国の側妃として売り渡されてしまった!
話が違うし約束も違う!男の側妃を溺愛してくるだと?!
ゆるーい設定でR18BLになります。
本編完結致しました( ´ ▽ ` )緩い番外編も完結しました。
番外編、お品書き。
〇セイリオス&クロードがイチャイチャする話
〇騎士団に謎のオブジェがある話
○可愛いけれどムカつくあの子!
○ビリビリ腕輪の活用法
○進撃の双子
○おじさん達が温泉へ行く話
○孫が可愛いだけだなんて誰が言った?(孫に嫉妬するラムの話)
○なんかウチの村で美人が田んぼ作ってんだが?(田んぼを耕すディエスの話)
○ブラックラム(危なく闇落ちするラム)
○あの二人に子供がいたならば
やっと完結表記に致しました。長い間&たくさんのご声援を頂き誠にありがとうございました~!
文字数 218,495
最終更新日 2022.08.07
登録日 2022.03.26
アルファポリス初!相続税 vs SE。遺産相続エンターテイメント小説。開幕!
都内SEを激務で退職し、現在は「たまや食堂」でバイト中の24歳フリーター・信之(ノブ)。
ある日、投資家界隈の有名人「株主優待の桐山さん」こと祖父の広海が突然他界してしまう。
残された遺言書には――『全財産7.5億円を、孫の信之に相続する』の文字が!
突然の悲報と残された巨額の財産に途方に暮れるのも束の間、
突きつけられた現実は……まさかの相続税3.8億円(現金納付・期限10ヶ月)という絶望だった!
部屋を埋め尽くす大量の段ボール箱、賞味期限ギリギリの優待品、そして迫り来る納税期限。
信之は、超優秀でちょっぴり冷徹な若手税理士のご指導の下、決死の相続税攻略に乗り出す。
相続税対策、そして、引き継がれる怒涛の株主優待の先に、信之が見たものとは!
――これは、どん底フリーターが亡き祖父の想いを受け継ぎ、自分の人生を切り開いていく物語。
文字数 95,313
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.08.04
ユズリハは、ばぁちゃんと森の外れで暮らしている。
実はこのばぁちゃんが、転生者のハイエルフ。
ユズリハは1/4だけハイエルフの血が入っている、が、これがなぜか規格外。
「流石はアタシの孫!誰だい?!うちの孫をいじめるヤツは?!死んで詫びな!!!」
「ばぁちゃん、落ち着いてぇぇぇ!!!」
超ハイスペックな見た目美女なのに残念ばぁちゃんと、そのばぁちゃんを押さえるのに必死な孫と、そんな2人のもふもふな契約精霊達が織り成すドタバタな日常の物語。
数多くの物語の中からお立ち寄り頂き、ありがとうございます。
世界観は作者の妄想、ゆるっとふわっと、毛玉のごとく。
前作「当て馬悪役令息のツッコミ属性が強すぎて、物語の仕事を全くしないんですが?!」から100年後、別大陸から始まるお話です。
前作を読んでいなくてもお話は繋がりますが、読んで頂けたら幸いです。
エール、お気に入り登録、いいね、コメント、しおり、とても励みになります。
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2025年12月4日 お気に入り登録100人達成!ありがとうございます!皆様に楽しんで貰えるようこれからもがんばります。
2026年9月1日 お気に入り登録200人達成!!ユズリハ達の物語、見守って頂ける皆様に感謝感謝でございます!
文字数 534,311
最終更新日 2026.09.25
登録日 2025.05.20
国を取り戻す戦いがあった。他国に乗っ取られた王国を取り戻す、凄惨な戦いが。
僕は平民のゼシル。城を追われて地方の村に隠れていた王子・エシュナルの相棒。そしてそんなエシュナルは、僕が想いを秘めた相手でもある。
身分差はあれどエシュナルを支え、ともに相棒として救国の為に戦い、帝国の占領から王城を奪還し、平和が訪れる。・・・しかし、最終決戦でエシュナルを庇った僕は負傷し、二度と歩けなくなる。
身分差と、動かない足。そして、男の身であるがゆえに、子孫など当然残せない体。そう、この恋が報われることはなく。エシュナルは国を泰平に導いた後、貴族の女性と婚姻する。僕の心は血を流しながらも、他に行く宛もなく。王宮に留まって無為な時間を過ごしていると、やがてエシュナルの息子王子が僕に思いを打ち明けてきて・・・。
※中編全14話。完結保障。
※ハッピーエンドではございませんので、ご注意ください。
※本作は過去作とは異なりコメディ要素が一切ございません。本作のみ毛色が大きく異なります。
※主人公は受けです。
※ヤンデレ、監禁を筆頭に読み手を選ぶ内容となっております。必ずタグを一度ご確認の上、何でも許せる方のみご覧ください。
文字数 14,436
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.09.25
前世の両親が制作していた乙女ゲームの世界のゲーム序盤で早々に断罪されて修道院に送られる仔ブタな当て馬令息シャルルに転生していたことに気づいた主人公。
しかしシャルルの知識は決定稿ではない試作段階のシナリオと裏設定のみ。
ゲームの試作途中の裏設定では、断罪後に修道院送りになったシャルルは聖職者になって教団のトップ──教皇に上り詰める。
シャルルは裏設定通りの未来を目指し、当て馬令息の役目を全うすると決めていた。
ゲームのヒロインは平民から伯爵令嬢になった少女か、隣国の侯爵家の令嬢か、どちらかを選択する。
攻略対象者は隠しを含めて六人だ。
舞台となるフルール王国の第三王子ギルバート。
宰相の息子スチュアート。
騎士団長の息子イーサン。
魔法伯の孫で双子のランスロットとメルクリウス。
そして、隠し攻略対象者は、月に一度、新月の晩にだけ王立学園の庭園に姿を現す。
ゲーム内でのシャルルは魔法伯の孫の一人で、双子のランスロットとメルクリウスの実弟だ。
そしてシャルルの美麗な双子の兄たちは、攻略対象者ではあるけれど当て馬のシャルルを溺愛しているため、攻略難易度マックスだった。
決定稿ではなかったせいか、微妙に食い違う前世の知識と現実。
強制力が一つも無い世界で、チートな家族に護られ、愛され、悪役とはかけ離れた良い子に育ってしまったシャルルは、表向きは冒険者の僧侶兼、教会の聖者見習いとしての活動を開始した。
そんなシャルルを支える聖騎士の一人アンディは、実は乙女ゲームのヒロインの一人である侯爵令嬢だった。
けれど、トレードマークのドリル(縦巻ロール)を切り、男装した彼女はゲームの設定とはかけ離れた性格と容姿をしていたせいで、シャルルはアンディの正体に欠片も気づかない。
そして、もう一人のヒロインは・・・
努力と研鑽をつみ、ゲームのシナリオよりも早く才能を開花させたシャルルは聖者として、双子の兄たちや聖騎士の仲間たちと共にスタンピードに立ち向かう。
シャルルたちの働きにより、ゲームでは壊滅した筈の村人全員が生き残り、一人の少年の未来が変わった。
少年は小さな聖者様─シャルルに近付く為、ゲームで与えられていた役割から知らない内に大きく外れていく。
少年とシャルルの目に見えない不可思議な縁が少年とシャルルの現在と過去と未来に影響を与え、運命が交差する。
二人が近い未来で再会した時、ゲームには無かった、誰も知らない新しい運命の幕が切って落とされる・・・かもしれない。
**小説AI校正使用**
R部分の無い全年齢版の外部リンクを登録しました。
性的&流血表現等、苦手な方は第二部からは外部リンクの方をご覧ください。
よろしくお願いします。
文字数 113,852
最終更新日 2026.09.25
登録日 2025.09.20
私の結婚は、三百六十五回の夕食で終わります。
仕事しか見ない孫を案じた亡き公爵夫人の遺言は、「妻と同じ食卓を囲み、三百六十五回の夕食を共にすること」。冷血公爵と呼ばれる旦那様と、母の書店を買い戻したい私は、納得ずくで契約結婚を結びました。数え終えた翌朝、預けてある離縁状が受理されます。
「明日が三百六十五回目。あと一度で離縁ですね」
「……そうか」
泣いてしまいそうだったので、笑って言いました。
その翌晩から、旦那様が夕食の席に来なくなりました。
馬車の中でクルミを三粒。医師に止められた夜食。四日目には執事の説明も尽きて――「旦那様は執務室で、夕食を召し上がらない努力をなさっています」。廊下ですれ違えば、お腹は正直に鳴っているのに。パンを勧めても「食事とパンの境界は曖昧だ」と逃げていきます。
それならばと、私は最後の一食を籠に詰め、執務室の扉を叩きました。
異世界恋愛・一話完結。悪役も、ざまぁも、特殊能力もありません。あるのは契約書と、一年ぶんの食卓だけです。
文字数 8,827
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.09.02
伯爵令嬢のローゼは大好きな婚約者アーサー・レイモンド侯爵令息との結婚式を今か今かと待ち望んでいた。
しかし、結婚式の僅か10日前、その大好きなアーサーから「私から愛されたいという思いがあったら捨ててくれ。それに応えることは出来ない」と告げられる。
ローゼはその言葉にショックを受け、熱を出し寝込んでしまう。数日間うなされ続け、やっと目を覚ました。前世の記憶と共に・・・。
愛されることは無いと分かっていても、覆すことが出来ないのが貴族間の政略結婚。日本で生きたアラサー女子の「私」が八割心を占めているローゼが、この政略結婚に臨むことになる。
いくら政略結婚といえども、親に孫を見せてあげて親孝行をしたいという願いを持つローゼは、何とかアーサーに振り向いてもらおうと頑張るが、鉄壁のアーサーには敵わず。それどころか益々嫌われる始末。
一体私の何が気に入らないんだか。そこまで嫌わなくてもいいんじゃないんですかね!いい加減腹立つわっ!
世界観はゆるいです!
カクヨム様にも投稿しております。
※10万文字を超えたので長編に変更しました。
文字数 120,418
最終更新日 2023.11.14
登録日 2023.07.26
「そんな無能なゴミが生まれた事が、我が家最大の悲劇だ!!」 殺気だった目でそう怒鳴り散らすのは、全く知らないおっさんで、その後ろにはこれまた全く知らない少年二人が冷たい目で俺を睨んでいた。 大往生で死んだはずの俺は、その状況が全く理解できずに、自分の駆け抜けた人生を思い出す。 西暦2✕✕✕年 地球。宇宙より飛来した謎の隕石から生まれた化物によって、人類は未曾有の危機に扮する。 しかし人類は科学の力を駆使し長い戦いの末、最後は勝利で幕を閉じた。 そんな暴力が支配する時代を生き、最後は平和な世界で死を迎えたはずの俺は、なんと突然知らぬ少年になっていたのだ。 しかしどうやらその世界は、昔孫娘にやらされたゲームの世界に凄く似ていて────……? チートな元最強軍人のおじいちゃんが、乙女ゲームのトゥルーエンドに隠された悲惨な運命達を無自覚でぶっ壊していくややダーク寄りのファンタジーです。 主人公がハーレム気味の表現はありますが、恋愛関係にはならずに主人公に向かった矢印が多発する感じになると思います。 やや偏った考え方や価値観、暴力、脳筋表現が出てくるので、不快にさせてしまったらすみませんm(__)m
文字数 1,046,285
最終更新日 2026.09.25
登録日 2025.08.23
兎系の獣人(基本は人間で兎の耳と尻尾が生えている)で国王の孫であるミラビは、冷酷で恐ろしいと噂される隣国の蛇系獣人(基本は人間で体の一部に鱗など蛇の特徴がある)の伯爵、ヴァルテシュラとの縁談を持ちかけられる。数が少ない蛇系のアルファである伯爵は、世継ぎのために多産な「オメガの兎」を欲しているという。
国益のため、愛のない政略結婚。しかも「兎」の獣人にとって恐ろしく感じる「蛇」なんて…………大・歓・迎!
実はミラビは大の蛇マニア! 喜んで伯爵へ嫁ぐことに。繁殖のための道具扱いでもなんでもOK!毎日蛇系獣人と一緒で楽しい! ハッピー! しかも、最初は「蛇だから好き」だったのに、だんだん伯爵本人も素敵な人だとわかって、とにかくハッピー!
一方伯爵は生まれてからずっと嫌われ続けてきたため、ミラビが楽しそうにする様子に戸惑うが、実はミラビのことは昔から気にかけていて……
【嫌われ者の執着溺愛な蛇アルファ】×【かわいい蛇マニア兎オメガ】のハイテンションハートフルBLです。
※本編完結まで毎日2回更新します。(14話までは1日4~5回更新)
※Rシーンには「★」つけています。
※オメガバースに独自設定を含みます。
※作中に蛇の飼育・生態に関する描写が出てきますが、あくまで異世界に生息する蛇ということでご理解ください。特に温度管理についてはヒーターが存在しない異世界独自の対策なので、現代では専用ヒーターで快適な空間を作るようにお願いします。
文字数 141,163
最終更新日 2026.08.29
登録日 2026.08.07
モンフォール侯爵令嬢アメリが、結婚して二か月余りの夫アドリアンに妊娠を告げた日。
彼は「これで義務は果たした」と言い残し、愛人とともに南へ逃げた。
残されたアメリに、義母は告げる。
腹の子はヴァルクール公爵家のもの。夫がいなくても、嫁として役目を果たせ――と。
さらに義母は、アドリアンと驚くほどよく似た腹違いの弟リュシアンへ、兄に代わってアメリを支えるよう命じた。
自分のことなら、何を言われても耐えてきた。
けれど、生まれてくる子まで公爵家の都合で扱われることだけは、どうしても許せない。
「嫌です。この子は渡しません」
初めて声を上げたアメリに、ただ一人手を差し伸べたのは、冷たいと思っていたリュシアンだった。
ところが二日後。
逃げたはずのアドリアンが、愛人を連れて帰ってくる。
妻は自分を待ち続ける。
弟は自分に従う。
母はいつでも自分の立場を守ってくれる。
そう信じて疑わないアドリアンは、妻が弟と笑う姿を見た途端、身勝手な嫉妬をむき出しにする。
けれど、彼が捨てた妻は、もう以前のように黙ってはいなかった。
全九話。妻を捨てた夫と、その愛人、嫁も孫も思いどおりになると思っている義母が、自分たちの傲慢さで次々と墓穴を掘っていく昼ドラ型ざまあです。
文字数 23,026
最終更新日 2026.09.09
登録日 2026.09.07
アストラル歴三百四年 第二皇子の一人娘リゼが覚醒団によって攫われる事件が起きた。
関係者はことごとく処刑されたが、リゼ・フォン・アストラルの消息はつかめないまま五年がたった。
そのころセレスティア王国の辺境にある孤児院では、ひとりの少女がたくましく生き抜いていた。
これは王女リゼと婚約者のアーサー皇子の、痛快な冒険譚である。
アルフェ大陸には四つの王国があり、平和であった。しかしごくまれに異能の力を持つものが生まれる。
彼らは呪われし者として、大陸の中央。広大な砂漠に追放されるのだった。
しかし、今から三百年前、偉大な魔法使いは広大な砂漠をオアシスへと変えると、そこにアストラル皇国を設立。瞬くまに四つの王国を支配下に置いた。
しかし人の心は変わらない。見えざる力は厭わしいものとされ、アストラル帝国を悪とする覚醒団は、地下深くしかし確実に人々の信仰を集めていた。
そしてあの痛ましい事件が起きる。第二皇子妃が殺され、ひとり娘が攫われた。
ここから物語は動き出す。
文字数 83,612
最終更新日 2026.09.24
登録日 2026.05.23
伯爵家の初代夫人イザベルは、百年前、魔術師の眠りの術で眠りについた。老いず、十八の顔のまま。
目覚めると、屋敷は曾孫レオンスの代で、曾孫の嫁ジョルジェットが屋敷を仕切っていた。「どこの小娘」と嗤われ、離れに追いやられる。
イザベルは言い返さない。ただ、ジョルジェットが「家訓」を盾に使用人を追い出そうとするたびに、「その家訓、続きがございますのよ」と原本を示すだけ。家訓を書いたのは、イザベル自身。屋敷の隠し扉も、当主だけが知る合言葉も、全部、イザベルが作ったもの。
嫁は自分の嘘で自滅し、最後に「怖かった。この家に居場所がなくて」と白状する。イザベルは「居場所は、作るものですのよ」と一室を与える。
一方、百年前に眠りの術をかけた魔術師の末裔、王宮魔術師の伯爵カジミールが、屋敷を訪ねてくる。「曾祖父の日記に、あなたの目覚める日が書いてあった。私はその日を、待つために生まれた」。
疎まれた長所が、正しく愛される場所で花開く。
文字数 16,788
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.09.08
ある日王家主催のパーティに行くといって出かけた孫娘のエリカが泣きながら帰ってきた。買ったばかりのドレスは真っ赤なワインで汚され、左頬は腫れていた。話を聞くと王子に婚約を破棄され、取り巻きたちに酷いことをされたという。許せん。戦じゃ。この命燃え尽きようとも、必ずや王家を滅ぼしてみせようぞ。
文字数 6,359
最終更新日 2021.09.27
登録日 2021.09.27
のんびり茶畑の世話をしながら、茶園を営む晴太郎73歳。
夜は孫と一緒にオンラインゲームをこなす若々しいじい様。
そんなじい様が間違いで異世界転生?
いえ孫の身代わりで異世界行くんです。
じい様は今日も元気に異世界ライフを満喫します。
2日に1本を目安に更新したいところです。
1話2,000文字程度と短めですが。
頑張らない程度に頑張ります。
ほぼほぼシリアスはありません。
描けませんので。
感想もたくさんありがとうです。
ネタバレ設定してません。
なるべく返事を書きたいところです。
ふわっとした知識で書いてるのでツッコミ処が多いかもしれません。
申し訳ないです。
文字数 1,501,674
最終更新日 2021.08.25
登録日 2017.05.15
倒叙形式ミステリー:犯行シーンから始まる、追い詰め型の快感
「文字は人を殺す。読み書きができることは一生隠せ」
没落した下級官吏の父が遺した呪いのような言葉を守り、漣(れん)は後宮の片隅にある「遺棄書庫」で、無知で無害な下女を演じていた。
しかし、そんな彼女の正体を見抜いたのは、後宮の秩序を司る監察官・公孫(こうそん)だった。
慈悲深い聖人のような貌(かお)の下に、底なしの野心と毒を隠し持つ公孫。
彼は、漣の圧倒的な事務処理能力と「記録の矛盾」を見抜く観察眼を、自らの出世のための「道具」として利用しようと画策する。
「君の頭脳を私に貸せ。代わりに、君が何より欲しがるものを用意する」
拒否権のない契約。こうして、後宮で起きる数々の醜聞を「片付ける」二人の共犯関係が始まった。
アリバイを作る妃、存在しない花瓶で人を殺める侍女――。
犯人たちが完璧に仕立て上げたはずの謎は、漣の知恵の前に、無残にも瓦解していく。
お互いに相手を「腹黒い」と罵り合いながら、二人はやがて、漣の父を死に追いやった後宮最大の禁忌へと近づいていくことになる。
知略と毒舌が交錯する、本格中華後宮ミステリ、開幕。
文字数 182,237
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.04.26
「恋も魔法も、もういいや! 私はこれから、推し(※前世の小説の魔法使い)のために生きる!」
そう、不合格になっても魔法学校の【学校事務員】としてなら働ける! お給料を貯めて、推しが歩んだ軌跡を辿る『聖地巡礼』に行きたい! それが私の新たな人生設計だった。 一方その頃、ルイは鼻息を荒くしていた。「レーナが落ち込んでいる今こそ、俺が傍で支えて、一人の男として意識させる最大のチャンス……!」 だが、ルイの計画は初手から大崩壊する。レーナが学校事務員として採用され、あろうことか職場で【推しの魔法使いの玄孫(ひ孫の子ども)】と奇跡の出会いを果たしてしまったのだ!しかもその玄孫くん、超がつくほどの天然キャラで――!?「えっ、僕の高祖母(推し)が好きなんですか? 僕も憧れてるんです!じゃあこれ、実家にあった遺品ですけどレーナさんにあげます」「キャーーッ! 毎日拝んで家宝にしますっ!!推しについて毎日語り合いましょう!」「えっ、そっち行くの!? 俺の入る隙間は!? っていうか距離近くない!?」下心ゼロでレーナに懐く天然な玄孫くんの出現に、ただの歴史上の偉人(故人)相手なら大丈夫だと思っていたルイは大パニック!レーナが自分の知らない世界へ行ってしまう恐怖と嫉妬で、ついに余裕ゼロの独占欲を大爆発させる! 「……レーナ、俺の隣からいなくならないで。俺じゃ、ダメ?」 優しい幼馴染から、独占欲全開の甘いハイスペック狼へ豹変したルイは、なりふり構わずレーナを溺愛全開で迫りはじめて――!? 推し活に全力を注ぎたい事務員レーナと、ライバル(天然玄孫)の登場で完全にタガが外れた超エリート幼馴染ルイ。 すれ違いまくりの二人が、魔法学校を舞台におかしな方向へ全力疾走するスクールラブコメディです。
★全6話・ハッピーエンドです★
文字数 20,031
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.09.20