「列車」の検索結果
全体で254件見つかりました。
夜の闇の中、星の海を縫うように進む列車。
意図せず垂れ流し状態の癒しの力に悩むセチアは、とある事情により左目に呪いを受けたノアールと、白いモフモフな聖獣のキラと共に星空列車に乗って旅をしている。
二人の目的は、『蠍火の魔女』を探すこと。
セチアの癒しの力を封印してもらうため、そしてノアールの呪いを解いてもらうために。
だけど、そのためには何か大切なものを魔女に差し出さなければならないかもしれない。
はたして、蠍火の魔女が対価に求めるものは何なのか……。
こちらの話は、表紙にもしている AKIRA33*さん(@33comic)の素敵なイラストからストーリーを考えさせてもらいました!
たくさんの素敵な挿絵と共に楽しんでもらえたら嬉しいです♡
文字数 20,772
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.12.21
牧場の厩番ユーゴは、買い物に来ていた寂れた街アヴィリオンでひょんなことから幼馴染アンナの自殺現場に居合わせてしまう。
幸いにもアンナは駆けつけた人々に寄って救助されたものの、ユーゴは、自殺幇助の罪で裁かれるため、商業都市ベルナードへと囚人列車で輸送される。
その列車の中には、周辺の村やダンジョンを支配する群盗の頭領トウセキが乗せられていた。
トウセキは最強の群盗をまとめる獣人で、幾度と討伐隊が組織されながら常に逃げおおせる極悪犯罪人だった。
最強の囚人が輸送される囚人列車に乗り合わせたユーゴは、そこで起こる数々の事件に巻き込まれていく。
文字数 119,874
最終更新日 2023.08.22
登録日 2023.08.06
深夜二時、駅の四番ホームに『冥界行きの列車』が姿を現す。列車の扉が完全に開くまでその場にいると、駅員らしき男に無理やり列車に乗せられてしまう――。
その町の駅には、そんな怪談話があった。
その真偽を確かめようと、田沢彰彦(たざわ あきひこ)、笠井忍(かさい しのぶ)、大貫兼悟(おおぬき けんご)の三人は駅に集合した。
午前二時、四番ホームで待機していると、周囲の空気が一変する……。
*小説家になろうとカクヨムにも掲載してます。
文字数 7,519
最終更新日 2020.08.31
登録日 2020.08.31
春の子燕駅は、ツバメのヒナの鳴き声でにぎやかだ。
電車が好きな優を連れてツバメ列車に乗った愛美だが、はしゃぐ優に対して、乗客たちの視線は冷たい。
そんな中「大丈夫よ。あなただけじゃないわ」と温かな声をかけてくれたのは、上品な感じのマダムだった。
ツバメ列車に揺られながら、マダムと束の間の会話を楽しむ愛美。
同じ電車に乗り合わせた二人。
明かされた二人の共通点とは……。
ローカル電車で紡がれる、ちょっぴり不思議で、切なくて、優しい物語。
文字数 15,092
最終更新日 2023.06.28
登録日 2023.06.05
友達以上恋人未満のOL・あかりとコンビニ店員・哲朗。バカップル扱いされる親密さだが――まだ何もない。付き合ってもない。
だが、あかりは――
私、もしかして、哲朗のこと?
でも⋯⋯認めたくない
そんな中、絵本作家を目指す哲朗に、新しいチャンスが舞い込む。
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」新装カバーイラストのコンペだ。
原作ファンで、現地の星空取材を望むが時間もお金もない哲朗に、あかりが差し出したのは――
夜行列車「特急七夕号」のペア・チケット。
二人は一路、賢治の故郷・岩手へ。
列車を乗り継ぎ、ご当地スイーツを味わい、聖地を巡る旅の中――すれ違いながら、少しずつ、二人の関係も深まっていく⋯⋯(たぶん)
そして辿り着く、星降る「銀の丘」。
七夕の夜、幻想的に広がる天の川の星空の下で――。
「⋯⋯好きに、なったか?」
哲朗の言葉に、あかりはついに――?
夢と現実の境界線で揺れる、すれ違いラブコメディの星空浪漫紀行。
※全9話【完結】+α(おまけ)
※本作は、シリーズ本編4作目ですが、単体でもお楽しみいただけます。
※本文は作者、イラストはAI作成。
【お疲れOLと無愛想店員】シリーズ
●本編1作目《全3編》
『雪の夜の、コンビニで』(本編/哲朗編/余話)
※二人の始まりの物語&黒歴史の秘密
●本編2作目《全8話》
『春の嵐と、まわり道』
※ドライブデート(?)ロードムービー
●本編3作目《全7話》
『初夏のきらめき、風のざわめき』
※SNSを巡る慶介の恋の謎解き三角形
⦿本編4作目《全9話+α》☆本作
『星明かりと、銀の車窓』
※聖地巡礼二人旅☆星空浪漫紀行
●本編5作目《全11話+後日談》
『熱帯夜に、溶ける境界線』
※同居生活♡怒涛のラッキースケベ回
●本編6作目《全8話+後日談》
『恋の病と、あとの祭り』
※甘々ラブキュン!哲朗29歳の初恋
●本編7作目《全7話》
『初めての夜の、一億ボルト』
※祝♡R18!二人の初夜と哲朗の卒業
●本編8作目【シリーズ完結/長編】
『いつか、晴れる日のために⋯⋯』
※シリーズ完結。哲朗とあかりの最終章
第一部《全12話/執筆済》11月公開
第二部《現在執筆中!》12月公開予定
●スピンオフ《作中時間で随時更新》
『お疲れOLあかりの、今日のごほうびスイーツ』
※あかりのSNS風スイーツ(?)日記
並行展開・共通人物作品
【バイソン&アンダーソン】シリーズ
作品タグ#B&A
☆作品横断の更新通知は、著者フォローから
文字数 39,206
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.07.01
初めてこういった小説を書きます。
運命=列車という表現を使ってます。
シリーズで書いてもいいかなと考えております。
文字数 1,409
最終更新日 2020.12.07
登録日 2020.12.07
私は数十年前、不動産仲介会社に転職し、横浜を起点とするS線の沿線に配属となった。
S線は始発の横浜を発車すると、全体の半分以上を通過し、そこから各駅に停車するという珍しい急行を運行していた。その頃、私はその沿線のO駅の近くの踏切で、未遂事故に二回遭遇した。いずれもすんでの所で、オレンジ色の光と突風が吹き荒れ、事なきを得た。
ある時、私が左遷されることになった。そして、その送別会を同僚が催してくれた。その帰りに、終電に乗ろうと、無理にその踏切を渡ろうとした時、二人とも足を取られ、腰が抜け、立ち上がれなくなった。踏切の真上でだ。
その時、空がオレンジ色に光り、突風が吹き荒れた。私たちは突風に巻き上げられたことにより、列車に接触することを免れ、助かった。
その後、私は左遷先で好業績を上げ、八年後に所長に昇格して元の支店に凱旋した。久しぶりに例の踏切の場所に行くと、式典をやっていた。市長が挨拶をしていた。踏切がなくなって、鉄道が高架になったという祝辞だった。
市長によると、こどもの頃、その踏切で兄が事故でなくなっていた。だから、兄共々踏切事故の撲滅が祈願であったとのことだった。
市長の兄はオレンジ色が好きだったとのことで、高架の壁面に描かれていた絵が偶然にもオレンジ色を基調にしており、兄の願いがかなったと市長が涙していた。
文字数 8,851
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.15
雪が降る朝、柊子は命を絶つために列車に乗る。なかなか踏み切れない柊子の前に一人の男性が現れる。
「殺してやるよ。」男性は柊子にそう言って薬を渡した。
柊子はその薬を飲んだ。
男性が柊子に近づいたのは、20年前に交わした柊子との約束を果たすためだった。
文字数 19,299
最終更新日 2024.07.06
登録日 2024.07.06
時々遠くのほうから、列車の走る音、線路の軋みが聞こえる気がした。
その列車にはぼくの大切なひとたちが一人残らず乗っていた。大きな旅列車ではないが向かい合うボックス席はほとんど満席で、誰もがぼくとの再会を楽しみに談笑していたーーー。
四月の手紙を九月に読んだ、人間の「屑(くず)」であるぼくは、現状の打開策を模索しもがき続ける。
すべては自分次第。列車の到着を待つ者であると同時に列車の運転士でもあるぼくは、「大切なひとたち」との繋がりを思い、それを取り戻したいと願う。
敬愛すべき電影と少年CQに捧ぐ、アブストラクトな短編小説。
文字数 11,226
最終更新日 2022.08.20
登録日 2022.08.17
子爵家の四男坊のノエル・フリューゲルは、王都へ向かう列車の中で、ここが前世プレイしていた王道ファンタジーゲーム『エターナル・クロニクル』の世界であることに気づく。
ノエルは、プレイヤーである勇者の友人。プレイヤーはノエルに話しかけて、チュートリアルを見たり、ステータスを確認したりする。
つまり、プレイヤーがノエルに出会うところから、ゲームが開始する。
ところが、ノエルはうっかりミスで、本来入学するのとは別の魔法学校に入学してしまった。
このままではプレイヤーに出会えず、ゲームが始まらない。
いや……勇者が覚醒できず、この世界そのものが滅ぼされてしまう。
世界を救うために、勇者を探せ! ノエルの困難なミッションが始まった……!
文字数 2,463
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.08.31
あれから三年、奈美は当たり前の生活に戻っていたが、もう結婚生活に、この結婚生活にはうんざりしていた。大して愛してない旦那と、陸が反抗期を迎えていたため、生活に疲れ果てていた。その為もう一度別所との燃え上がる様な恋に堕ちたくなった。
記憶の中でハッキリしている別所の姿が脳裏から離れなかった。
其れで今の旦那とは別れる決心をし、離婚調停で争った結果、離婚して子供を育てる権利も放棄して益田の別所の元へと向かった。
カタン、、、、カタカタカタン、
列車は走り出した。
胸の高まりを益田駅に近づく度に抑えきれなくなっていった。
貴方、貴方貴方貴方。
心の中でかつて呼んだ男を記憶がフラッシュバックして蘇る。
文字数 7,082
最終更新日 2020.02.02
登録日 2020.01.26
これは、テクノロジーの国の首都を走る、不思議な電車の物語。
いじめ、解雇、親の死、借金、不幸続きの恵まれない人生に嫌気がさした青年が地元から逃れるように向かったのは、世界で最もハイテク化が進んだ都市の一つにして、青年の住む国の首都、世界一の大都市。
連絡すら取れない友人の家を目指し、最新型ロボットの案内で地下鉄に乗った青年であったが、彼が乗ったのはなぜか、かつて東洋初の地下鉄ともてはやされた電車であった。
自らを銀座線1000系電車1号車、ひいてはこの街の地下鉄道の精にして、この列車の車掌兼運転手だと名乗る少女と共に、不思議な旅へと誘われる青年。
少女から旅の最後のお楽しみと伝えられた、その列車の行き先とは・・・
文字数 12,984
最終更新日 2017.11.10
登録日 2017.10.24
地元から離れた大学へ行くために僕は列車に乗っていた。
窓側に座る僕はトイレに行くために隣に座る見知らぬ女性を跨いで通路へ出ようとすると、目がカチリと合ってしまう。
まさか、この女性と再会するなんて。
入学式後の教室でニヤリとわらう女子と目が合う。
中学生の頃の同級生の彼女はあの頃よりもかわいくなっていた。
「そんなにガン見されると恥ずかしいんだけど」
「あー、ごめん」
クラスの懇親会で高校の同級生にからかわれる。
「じゃぁ、マコト君はフリーなんだ」
「わたしも、下の名前で呼んでくれないかな」
「さんづけでいいかな」「呼び捨てで」
二人の同級生女子と一人の大人の女性に翻弄される僕の日常。
第9回ライト文芸大賞にエントリー
※誤字脱字のチェックにAIを使用
※カクヨムにも投稿中
※Nolaノベルにも投稿
文字数 71,782
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.11
目を覚ますとそこはユメの世界を走る列車の中でした。
主人公は将来の自分について悩みを抱える学生です。
親の望む未来に進むのか、自分の夢をかなえるのか。
そんな中、ユメの世界で不思議な少女たちに出会います。
彼女たちと接する中でに主人公が見つけた答えとはーー
主人公が希望をみつける優しい物語を目指します。
文字数 45,214
最終更新日 2021.12.05
登録日 2021.10.26