「族」の検索結果

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ファンタジー 完結 長編
戦死した戦士は、天才鍛冶師として第二の人生を歩む。 将来のために、龍眼族の少年が目を付けたのは「学園」だった。
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小説 22,077 位 / 22,077件 ファンタジー 8,514 位 / 8,514件
登録日 2014.01.26
青春 連載中 長編
今回の作品は天真爛漫なヒロイン晴香とクールで優しい幼なじみの律が描く七転び八起きの30年を描いた物語。 緑の香りがする。空が澄んで晴れている。そんな春の日、1988(昭和63)年5月24日、小さな小さな田舎町で晴香(はるか)という女の子が生まれた。そんな天真爛漫で思い立つとすぐに行動する、明るく前向きな晴香だったが持病の喘息で体が弱かった。一ヶ月に何度も入院し、幼稚園や学校に行きたくても行けな日々。そんな晴香を励ましたのは温かい家族と同じ日に同じ病院で生まれた幼なじみの律だった。 自分は泣いてはいけない。 自分が泣いたら周りはもっと悲しくなる。 自分は強くなければいけない。 自分が弱くなったら周りはもっと弱くなる。 辛い時にはいつも必ずそう思い、大切な人を気遣って来た晴香。 そんな晴香が「ちょっとだけ」そう言って涙を流せる。弱くなれる唯一の存在、律。 晴香の「ちょっとだけ」が晴香と晴香の大切な人の人生を豊かにする、前向きにする、勇気を与えるこの物語。ぜひお楽しみください。
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小説 222,245 位 / 222,245件 青春 7,821 位 / 7,821件
文字数 3,887 最終更新日 2018.09.25 登録日 2018.09.25
キャラ文芸 完結 長編 R15
特殊能力を持つ者達が批判される時代。 彼ら能力者はとある町に最近になって保護される事になる。 しかしキカギヤマトは違った。 吸血鬼の眷属と言う名の家族となり、雇われ屋の仕事で必死に働いている。 その仕事とは、護衛から暗殺まで行う汚れ仕事だった。
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小説 222,245 位 / 222,245件 キャラ文芸 5,500 位 / 5,500件
文字数 62,162 最終更新日 2020.02.05 登録日 2019.11.10
ファンタジー 連載中 長編 R15
最弱魔族軍は切り捨てられる!? 軍団長どうする?!
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小説 222,245 位 / 222,245件 ファンタジー 51,595 位 / 51,595件
文字数 4,317 最終更新日 2022.03.31 登録日 2022.02.05
歴史・時代 連載中 長編
 大坂西町奉行所の仮役与力、阿刀籐伍は芝居好きのまだ半人前の廻り方役人である。ある日、吟味方より奉行からの下命として大坂市中を騒がせる骨董品専門の盗賊「鬼没盗」の探索を命じられた。  籐伍は盗賊探索など全く初めてだったが、従兄弟の同心、真壁恭一郎や定町廻りの河原崎などの協力を得て、鬼没盗の足取りを追おうと苦闘する。そうしたときに、表で売買できない盗品の密売競市「閻魔の市」の情報を得る。籐伍は鬼没盗の次の押し込み先として閻魔の市に注目した。そして閻魔の市に潜入して探索し、鬼没盗に接敵することに成功した。市から逃げる男・巨勢渦彦と戦うことになってしまう。彼は賊一味ではなかったが、渦彦の追う死んだ父の仇も鬼没盗なのではなかと推察し、互いに協力しようと申し出たのだった。こうして渦彦と籐伍は互いの探索の相棒になったのである。  次の探索に行き詰まった籐伍は、父念十郎の親友、東町奉行所の与力・大塩平八郎より鬼没盗を誘う餌、「聖徳太子の未然記」と、囮策の助言をもらう。籐伍は渦彦の紹介で豪商鴻池家の御隠居に協力を要請し、鬼没盗を罠にかける囮一座を開始する。見事に鬼没盗を誘い出すことに成功したが、同時に渦彦は自分と同じ蹴速術を使う賊の首領を取り逃してしまう。  渦彦は一族の門外不出の蹴速術をなぜ使う者がいるのかを確かめる為に、師である叔父・椎根津の元に向かった。姿を消した渦彦を追って籐伍もまた大和に向かう。椎根津の元で二人はある事実を知る。椎根津の弟子であった古瀬稀人という男が蹴速術を学び、渦彦の実家徳陀子神社の秘薬・鬼変薬をも求めているらしいと。鬼変薬は肉体能力を鬼にまで高め、蹴速術を使うと無敵の鬼神術になるという。渦彦の父は鬼変薬譲渡を拒んだので殺されたらしい。鬼変薬入手に失敗した稀人は、薬再現のための記録を求めて歴史遺物を盗んでいるのではないかと想像された。鬼変薬は古代唐の渡来薬だった。全てを語り終えた椎根津は様々な責任を背負って自害した。  大和から戻った籐伍と渦彦は、鴻池の御隠居から噂を聞いた。賊の出現する夜の天保山に灘と行き来する船があらしい。籐伍は鬼没盗が船を足として移動していると考えた。灘で船の船屋を発見した籐伍は鬼没盗を一網打尽にすべく天保山と灘に捕り方を配置して捕縛を決行する。天保山に臨んだ籐伍と渦彦は蹴速術を使う複数の賊と戦い、稀人らを船に逃してしまった。だが二人は出航直前の船に乗り込み船上での決戦に挑んだ。渦彦と稀人は兄弟弟子になるが技は兄弟子稀人が上だった。渦彦は最後の助言「蹴速を忘れろ」を実行する。そして格上の稀人と相討ちに持ち込むことに成功した。そして籐伍も想像しなかった結末を迎えることになるのだった。
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小説 222,245 位 / 222,245件 歴史・時代 2,956 位 / 2,956件
文字数 192,263 最終更新日 2024.05.30 登録日 2024.05.30
経済・企業 完結 短編 R18
人は、どこまで落ちれば「終わり」と言えるのだろう。 かつて東京・西新宿の一等地に20棟のビルを所有し、“不動産王”と囁かれた男――金田亮介。 金と女、酒と薬、すべてを欲しいままにし、テレビにも雑誌にも取り上げられた。 だが今、彼が横たわるのは都内の片隅にある小さな介護施設。 名前すら覚えられていない老人のひとりとして、静かに暮らしている。 思い返せば、すべては「地面」から始まった。 借金のカタに奪った一軒の空き家。それが、バブルという怪物に飲み込まれ、想像を超えた金を生んだ。 その日から彼は、“土地に値札を貼る者”になった。 一旗揚げて、女と酒に溺れ、家族を得て、裏切り、愛を見失い、そしてすべてを失った。 誰よりも手に入れたはずの男が、最後に見上げた空は、 無価値な空き地に咲く、名もなき花の上に広がっていた。 これは、ひとりの男が見た「値札のない夢」の記憶である。
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小説 222,245 位 / 222,245件 経済・企業 404 位 / 404件
文字数 5,840 最終更新日 2025.05.28 登録日 2025.05.28
恋愛 完結 短編 R15
人間族のルル・クーガーは文化祭の景品でマタタビを手に入れる。使い所が無いそれを、同じクラスの獣人族グエン・イエルが偶然にも摂取してしまい、その後のイエルの態度が急変する。 ええと、あなたは本当にあのイエル君ですか? 獣人族の彼が、好きな子にニャンニャンする話です。 ※他サイトにも投稿
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小説 222,245 位 / 222,245件 恋愛 64,795 位 / 64,795件
文字数 8,174 最終更新日 2025.06.11 登録日 2025.06.11
ライト文芸 完結 長編
相坂美緒は、幼少期に母親に捨てられたことから、人を信じることができなく、「見捨てられ不安」がある。今まで何人もの男性と付き合ったが、別れてしまった。そんな美緒が、金田昭雄と同棲をして、5年も続くことができている。昭雄は、一生懸命働いているが、自分と人に使ってしまい、いつもお金がない、「かねないくん」であった。 だが、昭雄は美緒の「見捨てられ不安」を優しく包みこんでくれる愛があった。 そんな昭雄と美緒が喧嘩をする理由はいつも、昭雄の家族の問題であった。 今回、昭雄の母が、大腸がんの末期と診断され、余命2か月の宣告を受ける。 美緒は昭雄が離れていってしまうのが心配で、束縛は強くなっていくがー--。
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小説 222,245 位 / 222,245件 ライト文芸 9,392 位 / 9,392件
文字数 25,725 最終更新日 2025.06.28 登録日 2025.06.21
ファンタジー 完結 長編
王太子セルジュの婚約者でありながら、濡れ衣で「悪役令嬢」と断罪された侯爵令嬢リアナ。 家族にも見放され、すべてを失った彼女は、追放の夜にたどり着いた国境の森で一匹の小さな子狼を拾う。 その子狼――ルゥと名づけられた存在は、言葉を理解し、リアナの涙に寄り添う不思議な力を持っていた。 孤独と喪失の中で芽生える小さな絆。 だが、ルゥの金の瞳には人のものではない光が宿っていた。 ——彼こそが、世界最強の竜王の幼体だとは知らずに。 追放された“悪役令嬢”と、正体を隠した“竜の子”が出会ったその日、静かな復讐と癒しの物語が始まる。
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小説 222,245 位 / 222,245件 ファンタジー 51,595 位 / 51,595件
文字数 81,143 最終更新日 2025.10.25 登録日 2025.10.25
ホラー 完結 短編
RT「この絵の老人を夢で見たことがありますか?」 亡き母の遺産で俺が相続した家に、父は継母とその子どもたちを連れてきた。 人嫌いで引きこもりの美しい義弟・輝羅は、その目に映る霊を絵に描き出していた。 その才能に嫉妬と恐怖に駆られた俺は、無断で絵をSNSに拡散してしまう——。 家族の裏切りと、家に巣食う悲しい化け物の正体を俺は知らない。 「お兄ちゃん、大好き」 だって純粋で愚鈍で可愛いんだもの。 ――きみいがい しんでいい。
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小説 222,245 位 / 222,245件 ホラー 8,217 位 / 8,217件
文字数 12,650 最終更新日 2025.12.12 登録日 2025.12.12
エッセイ・ノンフィクション 完結 ショートショート
 かつて我が家の家族として過ごした愛犬達に捧ぐ──。
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小説 222,245 位 / 222,245件 エッセイ・ノンフィクション 8,699 位 / 8,699件
文字数 817 最終更新日 2025.12.31 登録日 2025.12.31
ファンタジー 連載中 長編
人間に殺されたはずの魔族は、現代っぽい異世界の美少女に転生した。 そんな彼女が隠されし「ハルフォード魔法アカデミー」にかよい、個性豊かな魔法使いと関わる話。 ※表紙はDALL・Eに書かせてもらいました。
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小説 222,245 位 / 222,245件 ファンタジー 51,595 位 / 51,595件
文字数 5,065 最終更新日 2026.02.04 登録日 2026.02.03
ホラー 完結 短編
 何がキッカケだったのかは分かりません。  ただ、今の状態なら分かります。  今、わたしは無視されているんです。  でも知っている人、全員からではないんです。  何があって無視されるようになったのか分からないまま、わたしはここにいます。  そう…一部の家族や友達から無視されようとも、わたしはここにいるんです。
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小説 22,077 位 / 22,077件 ホラー 754 位 / 754件
登録日 2015.05.05
ファンタジー 連載中 長編
人間と魔族が対立する、よくありがちなファンタジー世界。 そんな中で着々と世界征服を目論む第445代魔王(非転生)と、ウエイトレスや魔術師や側近が繰り広げるハートフル()でプリチー()なサターンコメディ! 「ミルクティーが飲みたい、おっぱいの出るメイドを寄越すんだ。」 「魔王様!勇者の後片付けくらい自分でやってください!」 「一遍死んでみたら?」 「うはwwwwwおkwwwww」
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小説 222,245 位 / 222,245件 ファンタジー 51,595 位 / 51,595件
文字数 1,626 最終更新日 2016.05.20 登録日 2016.05.20
ファンタジー 完結 長編 R15
 死んだはずの僕が蘇ったのは異世界。しかもソーシャルゲームのように武器を召喚し激レア武器を持つ強者に軍戦略が依存している世界だった。  前世、高槻亮(たかつきあきら)は21世紀を生きた日本陸軍特殊部隊の軍人だった。しかし彼の率いる部隊は不測の事態で全滅してしまい、自身も命を失ってしまう。  しかし、目を覚ますとそこは地球とは違う世界だった。  二度目の人生は異世界。  彼は軍人貴族の長男アカツキ・ノースロードという、二十二歳にも関わらず十代前半程度でしかも女性と見間違えられるような外見の青年として生きていくこととなる。運命のイタズラか、二度目の人生も軍人だったのだ。  だが、この異世界は問題があり過ぎた。  魔法が使えるのはいい。むしろ便利だ。  技術水準は産業革命期付近。銃等の兵器類も著しい発展を迎える頃だから大歓迎であろう。  しかし、戦術レベルなら単独で戦況をひっくり返せる武器がソーシャルゲームのガチャのように出現するのはどういうことなのか。確率もゲームなら運営に批判殺到の超低出現確率。当然ガチャには石が必要で、最上位のレア武器を手に入れられるのはほんのひと握りだけ。しかし、相応しい威力を持つからかどの国も慢心が酷かった。彼の所属するアルネシア連合王国も他国よりはマシとは言え安全保障は召喚武器に依存していた。  近年は平穏とはいえ、敵国の妖魔帝国軍は健在だと言うのに……。  彼は思う。もし戦争になったらガチャ武器に依存したこの世界の軍では勝てない。だから、改革を進めよう。  これは、前世も今世も軍人である一人の男と世界を描いた物語。 【イラスト:伊於さん(Twitter:@io_xxxx)】
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小説 222,245 位 / 222,245件 ファンタジー 51,595 位 / 51,595件
文字数 1,732,208 最終更新日 2020.09.13 登録日 2019.06.08
SF 連載中 長編 R15
魔法を中心に発展してきた世界。 しかし極東にある3つの国家は違った。インス国、レトスア皇国、スルバ王国である この3国に住む人々は魔法が使いにくい体質であり、世界からは魔法が使えない劣等民族とされ見下されていた。 しかし、3国の内最大の国家「インス国」が科学を発展させ残りの2国はそれに習った そんな中、レトスア皇国はスルバ王国から宣戦布告を受ける。 戦争が続く中、レトスア皇国は新兵器の開発に力を入れるが国土の3分の1を失い戦死傷者も増えていく。これは劣勢の中、必死に戦う皇国軍兵士達、皇国国民達の物語。 これは処女作です。試行錯誤しつつ何とかやっていくつもりです。 小説家になろう様でも投稿しております。
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小説 222,245 位 / 222,245件 SF 6,423 位 / 6,423件
文字数 27,431 最終更新日 2019.08.19 登録日 2019.08.10
ファンタジー 連載中 長編 R15
竜は歌い、舞い降りる。 始祖ティアマトの子孫である竜たちは、ヴァルレ・リーラの大秘境、ヴァルキーラの森で竜だけの国、ヴァルキーラ王国を築いて暮らしていた。 そんなヴァルキーラ王国の王族に未来の女王となるべき竜の子が産まれた。 彼女はすくすくと育ち、やがて外の世界を夢見て、ヴァルキーラ王国から旅に出た。 未来の女王とその仲間たちの冒険が今始まる。
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小説 222,245 位 / 222,245件 ファンタジー 51,595 位 / 51,595件
文字数 14,983 最終更新日 2020.05.30 登録日 2019.08.25
恋愛 完結 短編
子爵家の娘だった八重は、幼い頃に訪れた家で、不思議な桜を見つける。その桜に見とれていると、桜の名を貰った、という少年が話し掛けてきた。 少年は記念だといって、その桜の花を一輪手折って八重にくれた。 八重はその桜を栞にして大事にすると、少年と約束する。 八重は少女時代、両親の愛情に包まれて過ごすが、両親が亡くなったあと、男爵である叔父の家に引き取られると、華族としての扱いは受けられず、下働きを命じられてしまう。 ある日言いつけられたお遣いに出た帰りに、八重は軍服を着た青年と出会うがーーーー?
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小説 222,245 位 / 222,245件 恋愛 64,795 位 / 64,795件
文字数 21,745 最終更新日 2024.02.09 登録日 2024.01.20
ファンタジー 完結 長編
少女はその世界で孤独だった。 家族は彼女を疎み、友人は彼女から離れていった。 孤独は人の命を容易く奪う。 少女はその世界で生きる事を諦めていたが、たった一つ、残された糸が少女を生かし続けていた。 そしてその糸は、世界を超え、異世界へと繋がる。 これは孤独に潰されそうな少女が、新しい世界に希望を見出す物語。 ☆☆本作は異界冒険譚シリーズと銘打っておりますが、世界観を共有しているだけですので、単独でも楽しめる作品となっております。☆☆ その為、特に気にせずお読みいただけますと幸いです。
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小説 222,245 位 / 222,245件 ファンタジー 51,595 位 / 51,595件
文字数 76,439 最終更新日 2024.05.10 登録日 2024.05.09
恋愛 完結 短編
眠れぬ夜、夢羽はSNSに呟き続けていた。孤独や不安、体調のしんどさを言葉にすることで、心の糸をかろうじて繋いでいたのだ。ある日、岐阜に住む男性・玲央から返ってきた短い言葉が彼女の心を救った。「無理しなくていい。大丈夫だよ」――それが、二人の物語の始まりだった。  2024年10月10日。画面越しのやり取りは、いつしか互いの心を開き、やがて玲央の告白へと繋がる。夢羽は勇気を振り絞って「交際0日で婚約」という突飛な提案をするが、玲央は笑いながら受け止めた。「未来を一緒に歩きたい。君の全部を知った上で」――過去の傷や病を抱える夢羽にとって、その言葉は何よりの救いだった。  周囲の反対、母や兄からの心配、些細な喧嘩やすれ違い。それらは二人を試すように立ちはだかる。しかし泣きながらも和解を繰り返すうちに、夢羽は確信する。「どんな困難も、彼となら乗り越えられる」。そして2025年10月8日、小さな式で永遠の誓いを交わした。指輪には「5108」――二人だけの秘密の数字が刻まれていた。  結婚後、二人は2DKの新居で半同棲の生活を始める。距離を尊重しながらも共に食卓を囲み、肩を揉み合い、夜は小さな会話を交わして眠る。2026年、沖縄への新婚旅行ではエメラルドの海と星空の下、ただ「一緒にいること」が最大の喜びだと知った。  ほどなくして妊娠の知らせが訪れる。体調への不安と喜びが入り混じる中、玲央は「俺がそばにいる」と繰り返し支え続けた。出産の日、帝王切開の手術台で不安に震える夢羽の手を握りしめ、玲央は涙と共に新しい命の誕生を迎える。  慌ただしい新生児の日々。夜泣き、授乳、体調の波。それでも二人は役割を分け合い、互いを思いやりながら育児を進める。小さな笑顔、握られる指、初めての寝返り――その一つひとつが家族の絆を強めていった。  「生きててよかった。こんな日々が来るなんて思わなかった」  赤ちゃんを抱く夢羽の言葉に、玲央は頷き、そっと肩を抱く。  過去の痛みや不安は消えない。けれど、それを抱えながらも共に歩むからこそ、二人の未来は希望に満ちている。  季節は移ろい、日常は淡々と積み重なっていく。小さなすれ違い、笑顔での仲直り、雨の日の語らい、夜空の下の夢――番外編のような日常の一場面一場面が、何よりの宝物となっていく。  やがて赤ちゃんは成長し、家族としての物語はさらに広がっていく。永遠の約束。それは派手な言葉ではなく、朝の「おはよう」や夜の「おやすみ」の中に、確かに息づいていた。  そして今日もまた、夢羽と玲央は手を取り合い、小さな家で笑顔を交わす。  物語はまだ終わらない。愛と絆は、これからも続いていくのだから。
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小説 222,245 位 / 222,245件 恋愛 64,795 位 / 64,795件
文字数 1,095 最終更新日 2025.09.11 登録日 2025.09.11
20,306 10111012101310141015