「笑」の検索結果
全体で11,394件見つかりました。
「ただでさえ“魔力なし”の役立たずのくせに、パーティの資金まで横領していたお前をリーダーとして許すことはできない!よってレイク、お前を“雷竜の咆哮”から追放する!」
探索者として“雷竜の咆哮”に所属するレイクは、“魔力なし”であることを理由に冤罪までかけられて、リーダーの戦士ソティンの宣言によりパーティを追われることになってしまった。
森羅万象の全てが構成元素としての“魔力”で成り立つ世界、ラティアース。当然そこに生まれる人類も、必ずその身に魔力を宿して生まれてくる。
だがエルフ、ドワーフや人間といった“人類”の中で、唯一人間にだけは、その身を構成する最低限の魔力しか持たず、魔術を行使する魔力的な余力のない者が一定数存在する。それを“魔力なし”と俗に称するが、探索者のレイクはそうした魔力なしのひとりだった。
魔力なしは十人にひとり程度いるもので、特に差別や迫害の対象にはならない。それでもソティンのように、高い魔力を鼻にかけ魔力なしを蔑むような連中はどこにでもいるものだ。
「ああ、そうかよ」
ニヤつくソティンの顔を見て、もうこれは何を言っても無駄だと悟ったレイク。
だったらもう、言われたとおりに出ていってやろう。
「じゃ、今まで世話になった。あとは達者で頑張れよ。じゃあな!」
そうしてレイクはソティンが何か言う前にあらかじめまとめてあった荷物を手に、とっととパーティの根城を後にしたのだった。
そしてこれをきっかけに、レイクとソティンの運命は正反対の結末を辿ることになる⸺!
◆たまにはなろう風の説明調長文タイトルを……とか思ってつけたけど、70字超えてたので削りました(笑)。
◆テンプレのパーティ追放物。世界観は作者のいつものアリウステラ/ラティアースです。初見の人もおられるかと思って、ちょっと色々説明文多めですゴメンナサイ。
◆執筆完了しました。全13話、約3万5千字の短め中編です。
最終話に若干の性的表現があるのでR15で。
◆同一作者の連載中ハイファンタジー長編『落第冒険者“薬草殺し”は人の縁で成り上がる』のサイドストーリーというか、微妙に伏線を含んだ繋がりのある内容です。どちらも単体でお楽しみ頂けますが、両方読めばそれはそれでニマニマできます。多分。
◆この作品はアルファポリスのほか、小説家になろうとカクヨムでも同時公開します。3サイト同時は多分初。
◆急に読まれ出したと思ったらHOTランキング初登場27位!?ビックリですありがとうございます!
……おいNEWが付いたまま12位まで上がってるよどういう事だよ(汗)。
8/29:HOTランキング5位……だと!?(((゚д゚;)))
8/31:5〜6位から落ちてこねえ……だと!?(((゚∀゚;)))
9/3:お気に入り初の1000件超え!ありがとうございます!
文字数 35,116
最終更新日 2023.09.01
登録日 2023.08.20
ダミア王国でも美しいと有名な公爵令嬢セシリアは、幼馴染でソフィアナに婚約者ガルを寝取られた。
お腹には子供までいるという。ソフィアナの計画的犯行だった。
悔しかったが、取り乱すところを見せたくなかったセシリアは笑顔で二人を送り出す。。
傷心の中、領土内にあった王宮病院に慰問へ行く。
そこで、足を怪我した男性と出会い意気投合した。
それから一月後。
王宮から成人を祝うパーティーが開かれるとのことでセシリアはしぶしぶ参加することになった。
やはりそこでも、ソフィアナに嫌味を言われてしまう。
つい、言い返しそうななったその時。
声をかけてきたのはあの王宮病院で出会った男性だった。
彼の正体はーー……。
※カクヨム、ベリーズカフェにも掲載中
文字数 17,788
最終更新日 2023.02.03
登録日 2023.01.16
京都・北山の全寮制学園――外界と隔絶されたこの場所には、神も妖怪も、人の姿をして戯れている。
ある放課後、図書委員の清朋は、中等部の少女・紅葉から相談を受ける。「鉄輪」と呼ばれる呪具が学園のどこかから消えたというのだ。
協力者は、同学年ながら別クラスの稗田さん――天鈿女命の現人神で、女子生徒たちから絶大な崇敬を受ける存在。そして、彼の使役する式神の白菊、白鈴。十二天将。
陰陽師、現人神、妖怪の奇妙で楽しい学園生活は、事件や友情、少しの恋も交え、日常と異界が入り混じった青春譚へと発展していく――。
清朋にとっては非日常の連続だが、神や妖怪たちにとっては、それこそが日常――彼女たちは笑い、彼は嘆く。
文字数 60,339
最終更新日 2026.01.25
登録日 2025.12.31
『破穹の覇者』—— 無能者の逆襲、天を焚く戦帝!
「三十年は河の東、三十年は河の西、少年の貧しさを侮るな!」
天才は墜ち、廃人と化す? 婚約者は婚約破棄を申し入れ、家族は辱めを受ける? 加瑪帝国に名を轟かせた少年・蕭炎は、突然の「闘気」消失後、世の冷たさを痛感する。しかし、一枚の謎の指輪が全てを変えた——そこには大陸最強の煉薬師「薬老」の魂が宿っていた!
「強くなりたいか? ならば“異火”を喰らえ!」 薬老の指導の下、蕭炎は禁断の功法『焚決』を修得し、天地の異火を吞噬し運命を逆転させる狂気の道へ!
魔獣山脈での死闘、蛇人族禁断の地での血戦、雲嵐宗での天地轟く決戦、中州大陸の頂点争い……蕭炎は炎で全ての障害を焼き払い、拳で全ての侮りを打ち砕く!
「天が我を押さえつけるなら、この天を貫いてみせる!」
熱血沸騰の逆襲伝説、ここに開幕!
◆ 見どころ爆燃:
✅ 無能者の覚醒:嘲笑われた「廃材」から天を焚く戦帝へ、爽快感炸裂!
✅ 異火争覇:青蓮地心火、隕落心炎…… 每次進化都是生死考驗!
✅ 頂上決戦:雲嵐宗大戦、魂殿の追撃、丹塔の争覇,戦闘シーンが極限まで熱い!
✅ 絆の紅顔:冷艶な美杜莎、優しい小医仙、古族の令嬢・薰兒…… 最後まで傍にいるのは誰?
「この世で、この蒼穹さえも我が視界を遮ることはできぬ!」 ——蕭炎
文字数 4,073,010
最終更新日 2025.04.25
登録日 2025.04.02
新庄麗夜は身長160cmと小柄な高校生、クラスメイトから酷いいじめを受けている。
彼は修学旅行の時、突然クラスメイト全員と異世界へ召喚される。
転移した先で王に開口一番、魔軍と戦い人類を救ってくれとお願いされる。
召喚された勇者は強力なギフト(ユニークスキル)を持っているから大丈夫とのこと。
言葉通り、クラスメイトは、獲得経験値×10万や魔力無限、レベル100から、無限製造スキルなど
チートが山盛りだった。
対して麗夜のユニークスキルはただ一つ、「モンスターと会話できる」
それ以外はステータス補正も無い最弱状態。
クラスメイトには笑われ、王からも役立たずと見なされ追放されてしまう。
酷いものだと思いながら日銭を稼ごうとモンスターを狩ろうとする。
「ことばわかる?」
言葉の分かるスキルにより、麗夜とモンスターは一瞬で意気投合する。
「モンスターのほうが優しいし、こうなったらモンスターと一緒に暮らそう! どうせ役立たずだし!」
そうして麗夜はモンスターたちと気ままな生活を送る。
それが成長チートや生産チート、魔力チートなどあらゆるチートも凌駕するチートかも分からずに。
これはモンスターと会話できる。そんなチートを得た少年の気ままな日常である。
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第12回ファンタジー小説大賞に応募しております!
よろしければ投票ボタンを押していただけると嬉しいです!
→結果は8位! 最終選考まで進めました!
皆さま応援ありがとうございます!
文字数 460,192
最終更新日 2023.08.31
登録日 2019.08.04
『銀のアテネと魔道具の街』――婚約破棄と、さよならの朝――
「……もう、アテネとは結婚できないんだ」
その一言で、アテネ=グレイの世界は静かに壊れた。
魔道具店《星降る歯車亭》の奥、香炉から立ちのぼるスパイスの香りも今は重苦しいだけだった。チャーリーの口から出たのは、チョコレー嬢の妊娠。あの春祭りの夜、アテネがひとりで在庫整理をしていた間に、彼は彼女と関係を持っていたのだという。
「じゃあ、私は、いらないのね」
椅子を立ち、淡々とそう告げるアテネに、チャーリーは何も言えなかった。その場を離れようとしたとき、彼の母コウージョが現れた。
「アテネ、小間使いとして雇ってあげてもいいのよ。月銀一枚で」
それは、娘として見てくれていた過去の笑顔とは真逆の提案だった。
「お気持ちはありがたいですが、結構です」
荷物は少なかった。設計本と銀の懐中時計、そして夢――魔道具職人になる夢。それだけを胸に、アテネは店を後にした。
辿り着いたのは、アスティリア北西の古い孤児院《セント・アステリアの家》。ドアを開けたシスター・カレンは、何も聞かず、アテネをそっと抱きしめてくれた。
「ここは、いつでもあなたの家よ」
アテネは泣きながらすべてを話した。カレンは優しく頷き、そしてこう言った。
「夢は壊れてないわ。道が変わっただけ。魔法学院に行くのよ、アテネ。貴族院の援助枠がある。あなたなら、きっと受かる」
初めて、自分の夢に手を伸ばしてもいいのだと気づいた。誰かの未来に添えられるだけでなく、自分の力で未来を選んでいいのだと。
その夜、アテネは星を見上げて誓った。
「――魔術学院に行こう。魔道具を、もっと知りたい」
もう、誰かに決められる人生じゃない。
これからは、自分の足で歩いていく。
文字数 107,090
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.08.25
オフィスビルの非常階段。冷え切った踊り場で煙草をくゆらせる水原七瀬(みずはらななせ)は、部下たちのやり取りを静かに見守っていた。 そこでは村上和弥(むらかみかずや)が、長年想い続けてきた和泉に別れを告げられていた。和泉は「ありがとう」と優しく微笑みながらも、決意をもって彼を突き放す。和弥は矜持を守ろうと、営業スマイルを貼り付けて必死に言葉を紡ぐが、その姿は痛々しいほどに惨めだった。
和泉が去った後、七瀬は姿を現し、冷徹な言葉で和弥を追い詰める。 「お前はただの予備だった」「純愛なんて綺麗な言葉で誤魔化してるだけだ」――七瀬の毒舌は、和弥の心を抉り、憎悪を引き出す。和弥は「嫌いだ」と叫び、七瀬を突き放して階段を駆け下りていく。
「……本当、バカだよな。お前も、俺も」
七瀬は独り言を漏らすと、和弥が触れた手首を愛おしそうに、そして自嘲気味に強く握りしめた。
その指先に残る熱は、嫌悪という仮面の下で燃え盛る執着の証だった。 毒を吐き続けることでしか伝えられない――「好きだ」という言葉を、七瀬は永遠に飲み込んだまま、胸の奥で腐らせていた。
文字数 28,537
最終更新日 2026.01.06
登録日 2025.12.22
家事を終え、追い出されるコウヤ。胸に秘めるのは、たったひとつの願い――大国の子を産むこと。
夜、小屋で独り準備を進める姿を、知らずに見守る大国。男でありながらも、無意識に魅せる色香に、理性は揺らぐ。
翌朝、ぎこちない笑顔で差し出す朝食。けれど大国は、離婚を口にするコウヤの言葉に激昂する――「所詮、金のためか」
それでもコウヤの想いは揺るがない。あなたのことが、好きだから――。
波乱の夫婦生活、嘘と本音、愛と誤解が交錯する日常。
完結済みです。
文字数 49,150
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.10.26
★全話にAI挿絵あり!死体を資源に変える、焦土の「文明再建」録&視覚で楽しむ新感覚ゾンビバトル★
ゾンビパンデミックが発生して間もない世界。
混乱の中、40代のおっさん折原は、牛乳を愛する女性エルフ型AIロボ・エリシオンと共に地下要塞S.U.B.N.E.T.を構築していた。生存者を守り、文明を再び立ち上げるための拠点だ。
しかし外ではゾンビが異常な進化を見せ、世界は静かに不穏へと傾き始める。
恐怖も笑いも絶望も混ざり合う世界で、折原は今日も戦う。世界が変わる、その瞬間を見届けるために。
――そしてこの“無自覚なヒーローおっさん”に、やがて誰も予想しない変化が訪れる。
文字数 131,057
最終更新日 2026.04.24
登録日 2025.12.20
「覚悟しておけよ。貴様がこの世から消えれば良いだけの話だ」
「薄気味悪い人形が、私と結婚などできると思うな」
侯爵令嬢――エムザラ・エイルは、婚約者の王子から忌み嫌われていた。
彼女は邪悪な力を払う『聖女』の力を持って生まれた。
国にとって重要な存在である聖女のエムザラは、第一王子の婚約者となった。
国に言われるまま、道具のように生きてきたエムザラ。
そのため感情に乏しく、周囲からも婚約者からも疎ましく思われていた。
そして、婚姻を直前に控えて夜――婚約者の王子から送られてきた刺客。
「エムザラ……俺と来い。俺が君を幸せにしてやる」
だが、刺客は命を奪わずに言った。
君を幸せにしてやる……と。
「俺がもう一度、君を笑わせてやる」
聖女を誘拐した暗殺者。
彼の正体は、帝国の皇子で――
ただ一人の少女が心を取り戻すための、小さな恋の話。
文字数 76,476
最終更新日 2023.04.06
登録日 2023.04.06
『おはよう』から『おやすみ』まで、毎日やり取りを続けるSNSの相手、ミナミちゃん。
大学2年生の海里は、1年間、やり取りを続けてきたミナミちゃんに密かに恋心を抱いていた。そして、今日初めて会うことに?!
しかし待ち合わせ場所に現れたのは可愛らしい笑顔の『男性』?!?!しかも中学2年生?!?!性別も年齢も偽り?!?!
だけどやっぱり南ちゃんは可愛くて?! 無邪気な笑顔と純粋な気持ちに心が揺れ動くーー。
友達のまま? それとも付き合う? 相手は中学生ですけど?!!
キスもえっちも経験済みのマセた中学生とキスはおろか、まともに恋愛なんてしたことのないDT大学生の日常系ラブコメディ!!!
★えっちな描写のあるエピに#が付いています。
年下攻め、年上受け、ヤンデレ、おにしょたなど。現代のシチュエーションコメディって感じです。
不定期更新です。イイネ、ブクマ、執筆の励みになるので、良かったらお願いします!!!
文字数 33,338
最終更新日 2025.09.02
登録日 2024.10.28
「リリア、本日を持って君との婚約を破棄する!」王太子トーマス殿下に婚約破棄された私、リリア。そのトーマス殿下の腕にぶら下がって、嬉しそうに微笑む男爵令嬢ナタリー。ああ、ありがとうナタリー、頑張ってね!私はナタリーを応援しているわ!ナタリーのおかげで私は自由になれるんだもの!なんて喜んだのもつかの間「ナタリーを苛めた罰としてお前にはボンディング公爵の元へ嫁いでもらう!」ですって?はぁ?ボンディング公爵って『魔物公爵』と呼ばれる悪名名高いあのボンディング公爵?そこに嫁げって?くっそー!やってくれたわね!トーマス殿下め、計画が台無しじゃないのよ!!
‥‥‥まぁ、王太子殿下の命令なら仕方ない。前世アイドル、今世ヒロインの私リリアなら何とかなるでしょ!ってヤバイ!なにこれ?!魔物公爵がめっちゃかっこいいなんて聞いてないんですけど?!
文字数 68,434
最終更新日 2024.04.28
登録日 2024.04.27
「あはははは」
「どうしたんだい?」
いきなり笑い出した私に、殿下は戸惑っているようです。
だけど笑うしかありません。
だって私はわかったのです。わかってしまったのです。
「……これは夢なのですね」
「な、なにを言ってるんだい、カロリーヌ」
「殿下が私を愛しているなどとおっしゃるはずがありません」
なろう様でも公開中です。
※1/11タイトルから『。』を外しました。
文字数 13,523
最終更新日 2021.04.24
登録日 2021.01.11
銀の髪が美しい青い瞳の少年。彼が成人の儀を迎えた日の朝すべてが変わった。
喜びと悲しみを分かち合い最後に選ぶのは愛する者の笑顔と幸せ───
漆黒の王が心を許したのは人の子。大切な者と心つなぐ恋のお話。
…*☆*…………………………………………………
他サイトにて公開しました合同アンソロジー企画の作品です
表紙・作画/作品設定:水城 るりさん
http://twitter.com/ruri_mizuki29
水城 るりさんのイラストは、著作権を放棄しておりません。
無断転載、無断加工はご免なさい、ご勘弁のほどを。
No reproduction or republication without written permission.
…*☆*…………………………………………………
【公開日2018年11月2日】
文字数 17,848
最終更新日 2018.11.02
登録日 2018.11.02
レティンシアは婚約者の浮気現場を見てしまい、悲しくて悲しくて仕方がなかった。愛しい人の腕も微笑みも、自分のものではなかったのだから。
「ま、待ってくれ! 違うんだ、誤解だ。僕が愛しているのは君だけだ、シア!」
そんなことを言われても、もう無理なのです。気持ちが悪くて仕方がないのです。
文字数 4,495
最終更新日 2023.01.17
登録日 2023.01.17
その言葉をどんな意味に取るかは人によるだろう。
婚約者より似非令嬢の設定の方が多いとはこれ如何に(笑)。
しかしこれ、幸せになれるのかどうかは確かに疑問。
毎度の事過ぎていちいちいう必要があるか正直分かりませんがPCの不審な挙動がまた増えたので消えたら察してください。今度こそデータは死守したい。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
文字数 994
最終更新日 2021.09.16
登録日 2021.09.16
「あ、やべ。ここ乙女ゲームの世界だわ」
ただの陰キャ大学生だった俺は、乙女ゲームの世界に──それも女性であるシスベルティア侯爵令嬢に転生していた。
シスベルティアといえば、傲慢と知られる典型的な“悪役”キャラ。だが、俺にとっては彼女こそ『推し』であった。
性格さえ除けば、学園一と言われるほど美しい美貌を持っている。きっと微笑み一つで男を堕とすことができるだろう。
「男に目をつけられるなんてありえねぇ……!」
これは、男に嫌われようとする『俺』の物語……のはずだったが、あの手この手で男に目をつけられないようにあがいたものの、攻略対象の皇子に目をつけられて美味しくいただかれる話。
※R18です。
※さらっとさくっとを目指して。
※恋愛成分は薄いです。
※エロコメディとしてお楽しみください。
※体は女ですが心は男のTS主人公です
文字数 16,811
最終更新日 2024.05.05
登録日 2024.05.04
彼は現代日本で若くして様々な武術を修めた武人、名を【大和 武瑠(やまと たける)】という。
ある日武瑠は部屋で兵法書を読んでいた。
「あ~この時代に生まれてたらなぁ…。」
そんな何気ない一言が暇を持て余していた神に届いた。
「叶えたげよっか?」
「はい?うぉあぁぁぁぁぁっ!」
これは現代日本で力を持て余した彼が過去の日本に似た世界に飛び、時代を生き抜いていく、そんなお話。
※徐々にエロくなって行きます?いや、確実にエロくなります。苦手な方は回れ右(笑)大好物な方はそのままティッシュを御用意下さい(笑)
文字数 225,791
最終更新日 2019.03.21
登録日 2018.07.25
春。守谷 奏斗(α)に振られ、精神的なショックで声を失った遊佐 水樹(Ω)は一年振りに高校三年生になった。
まだ奏斗に想いを寄せている水樹の前に現れたのは、守谷 彼方という転校生だ。優しい性格と笑顔を絶やさないところ以外は奏斗とそっくりの彼方から「友達になってくれるかな?」とお願いされる水樹。
水樹は奏斗にはされたことのない優しさを彼方からたくさんもらい、初めてで温かい友情関係に戸惑いが隠せない。
そんなある日、水樹の十九の誕生日がやってきて──。
文字数 268,115
最終更新日 2022.06.19
登録日 2021.10.09
