「・」の検索結果
全体で55,685件見つかりました。
辺境・フィントゥアの地は、豊かな土地のはずだった。
それなのに、このごろはさっぱり振るわない。
何があったのかといえば、秋も終わりの冷たい空を駆け巡る、「荒ぶる狩人」が現れたのだった。
それを率いるのは、前の領主の娘の幽霊だという。
畑はすっかり荒らされ、冬を越せるかどうかも分からない。
夜の宿屋にやってきては、酒場で愚痴を交わす百姓たち。
それを見かねた宿屋の若い主は、天秤棒を片手に幽霊退治を買って出る。
この男も、近頃やってきた流れ者。
その正体は、知る人ぞ知る、凄腕の冒険者だった。
無傷のオスタ……。
魔王の片手を切り落としたとも噂される、若き勇者。
それがなぜ、宿屋の主などをしているのか。
辺境の幽霊騒ぎが、その謎を語る。
文字数 12,157
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.07.02
私は星野美苗、45歳独身。
ある日、隣人がゴキブリを叩いた拍子に、なぜか私が死んだ。
天使の取り違えらしい。
お詫びとして3つの願いを叶えてもらい、転生することに。
静かな場所でスローライフ。
みんなからお姫様扱い。
人生ハードモードではなく、楽な人生。
——のはずだった。
目覚めた先は、人里離れた深い森。
与えられたのは、絶滅寸前の魔族を率いる「悪魔姫」という立場。
スローライフどころかサバイバル。
お姫様扱いどころか責任重大。
そして人生は——ただただ忙しい。
これは、理想と現実が全力でズレた世界で、せめて平穏に暮らしたいと足掻く姫様の物語である。
文字数 136,922
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.04.04
私は川崎茜(かわさきあかね)、龍神と神樹(しんじゅ)【ユグドラシル】の混血の女だ。で避難先のインドのホテルの自室の浴室ですっぽんぽんの素っ裸でお風呂に入っていたら謎の集団が部屋の中に入ってきた。しかし、すぐに彼等の正体に気付いた。最近髪が伸びた紫色のショートロングヘアの魔女の”Evelyn Scarlett”エヴリン・スカーレット、そして彼女と大学時代の旧友である吸血鬼の”Rumia Brunhilde”ルミア・ブリュンヒルデ、そしてスライムと人間のハーフである緑色のパーマをかけているショートボブヘア(葵)、ピンク色のショートカットヘア(彩音)の葛城彩音(かつらぎあやね)『女(姉)』さん・葛城葵(かつらぎあおい)『女(妺)』さん。
文字数 3,828
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.07
___穢れたこの世界で、 美のために滅びるのか、醜く生きるのか、あるいは…__
美しい公家の女・お種の凄絶な自害に由来し、高潔な魂を持つ者を死へ誘う呪いの伝説――
「世忌花娘(よいまわしのはなむすめ)」。
没落華族の娘・北条美純は、凄惨な過去によって人の愛も優しさも信じられなくなり、屋敷の庭に閉じこもって、世界を拒絶するように生きていた。
一方、大手印刷会社の御曹司・西郷優一は、幼い頃の傷と罪悪感から、他人に迎合し続けることでしか生きられない青年だった。
拒絶する女と、迎合する男。
正反対の二人は出会い、惹かれあう。
だがその恋は、「世忌花娘」の呪いによって、さらに深い悲劇へと呑み込まれていく。
これは、呪いと悲恋の物語であると同時に、
美しい者が死に、醜い者が蔓延るこの世界を問う物語。
※こちらの方では毎日1話ずつ予約投稿を行っておりますが、pixvの方では全話公開しております。
「続きが気になって仕方がない!」という方は是非ご覧になってください。
もちろん、ゆったりと読みたい方は20時の投稿を楽しみにお待ちくださいませ。
文字数 95,347
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.05.22
中世舞台の冒険と戦記、バトル、恋愛の物語
平凡な日常を自業自得で失った俺は、過酷な日々を過ごしていた。
朝起きたら全て夢であればいいのにと思って目覚めたら、中世風の城で落城寸前の状況下で命を狙われる本当の地獄が待っていた。
なぜか白髪の少女・アニスになっていた俺は、女騎士・エルマの力添えを得つつ、何とか城からの脱出を試みるが、難敵に囲まれ絶体絶命。
殺されるくらいならと覚悟の反撃をすると、自分の想像を超えた武の才能が開花する。
落ちゆく見知らぬ故郷、武聖の能力を得た、亡国の王女?の反撃が今始まる。
エムリア王国は、小国ながら当主が強大な力を持つ武聖の血を代々継承することで、周辺国から一目置かれる国家であった。
エムリア王国の当主が病死するに合わせるかのように、アムゼント帝国皇帝・オーラ=ブラウゼが率いる帝国軍が十倍の兵力を率いて突如侵攻し、エムリア王国は、乾坤一擲の籠城戦を強いられる。
善戦するも多勢に無勢のエムリア王国は徐々に追い込まれ、ついには城壁を突破され、帝国の大軍が我先へと押し寄せる。
そこからは一方的な虐殺と蹂躙が始まる。
エムリア王国・ロイヤルナイトであるエルマ=カリンズは、第一王女・アニスティア=フォン=エーメガルド(アニス)を落城しつつある城からの脱出及び亡命させるための護衛の任を受け、決死の逃亡を図る。
そんな中、敵の放った投石がアニスに迫る。
暴力、財力、権力、謀略、支配欲、様々な感情が渦巻く混沌とした世界を生き抜き、復讐は果たされるのか。
本格ファンタジーの幕が上がる。
文字数 54,241
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.06
俺の名前はギリッシュ・プラダン。18歳。
B級冒険者だった両親を魔物に殺され、わずかな金と家だけを残されて天涯孤独となった。
生きるため、成人の儀でギフトを授かるべく帝都ミザーキの光界教会へ向かうが、与えられたのは意味不明のギフト【いたと】。役立たずと判断され、追い出されてしまう。
行き場を失ったギリッシュは、怪しい斡旋業者に誘われ住み込みの仕事に就く。しかしその実態は、貴族の屋敷から荷を運ぶ違法まがいの危険な仕事だった。暴力を受けながら荷車を引かされる中、恐怖に耐えきれず逃亡する。
満身創痍で逃げ込んだ公園で、偶然自分のギフトの正体に気づく。
それは“自分の受けた痛みを他者へ飛ばす”という異常な能力だった。
試しに使うと、確かにダメージは他人へ移り、自分は無傷となる。
絶望の中で手にしたその力は、使い方次第でどんな強敵にも逆転できる可能性を秘めていた。
――だがその直後、逃げたはずの男たちが迫る。
無能と切り捨てられた少年が、最底辺から這い上がる。
“痛みを武器にする”異端のギフトで運命を覆す、逆転無双の物語が今始まる。
文字数 97,560
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.03.29
少年の見る夢は、失われた記憶か、それとも破滅の予兆か――。
優しき少年国王と、秘密を抱えた有能な側近。そして十二の月の名を冠する「歴神」が集うとき、隠された世界の真実が暴かれる!
==あらすじ==
周囲に誰もいない孤独な日々の中、能力を暴発させてしまった過去を持つ少年・祐。
そんな彼を救い、優しく支え続けてくれたのが、国王補佐であり唯一の側近である星夜だった。
十四歳になった祐は、自分の不思議な夢をきっかけに、かつて城にいた国王直属の臣下「歴神」の存在を知る。
個性豊かで一癖も二癖もある歴神たちや、二十四節気を司る「節気神」が集まり、かつての賑やかさを取り戻していく城内。
しかし、穏やかな日常の裏では、祐の身体に宿る「魔力」を巡る陰謀が蠢いていた――。
過酷な運命に翻弄されながらも、立ち向かっていく少年たちの戦いが今、幕を開ける。
文字数 5,435
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.07.01
怪物は死んだ。しかし、その絶命の残響は新たな怪物を産む。
大久保長安、駿府にて病死。実子は全員切腹。
遺体は掘り起こされ、安倍川の河原で首を晒された。
慶長末期。公儀の総目付・柳生但馬守宗矩は、大大名をも凌ぐ権勢を誇った怪物の足跡を、天下の台帳から完璧に「漂白」したはずだった。
だが、主を失ったはずの職能たちは、むしろ主が死んだからこそ、なりふり構わずその仕組みを私物化し、勝手に動き始める。
神の声を騙り、闇の連絡網をその足で繋ぐ歩き巫女。
梁の軋みを聞く算術家と、泥の深さを読む山師。
荷重の均衡を脳裏に叩き込み、闇の流通を担う荷役屋。
故郷の嘘の文字に縋る異邦人と、人間の人格すら偽造する書類屋。
公儀の目の届かない地下の配管で、歪みは滑らかに繋がり始めていた。
「……まだ、閉じておらぬか」
網の目を追う宗矩が、柳生の最深部に眠る「もう一人の怪物」の気配に気づいたとき、世界の骨組みが微かに軋む音を立てた。
これは、本尊なき世界で蠢く、職能の怪物たちの自律分散型ノワール。
──世界のあちこちに、あの怪物の『残響』だけが、まだ響いている。
文字数 18,984
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.28
伝説の探索者が行き着いた先は、日常を彩る美味しいお弁当屋さん。
札幌最大のダンジョンと化した手稲山。その麓にある西宮の沢で、僕はキッチンカー『ハクリュウ』のお弁当屋を営んでいる。名前は湊(みなと)。相棒の白い猫(?)のナッツと一緒に、毎朝ご近所さんや探索者の人たちに温かいご飯を届けるのが僕の日常だ。
前は『始原のダンジョン』なんて場所をたった一人で踏破したこともあったけど、今はもう引退した身。戦いよりも、「毎日美味しくご飯を食べること」の方がずっと大切だからね。
僕のお弁当の具材は、夜のダンジョンでこっそり仕入れてきた魔物のお肉だ。ちょっとした下処理のコツさえあれば、どんな凶悪な魔物だって極上の食材に変わる。 なぜか僕の弁当を食べた探索者の人たちは、「食べると不思議と活力が湧いてくる!」「驚くほど調子が良くなる!」と大げさに喜んでリピーターになってくれる。僕はただ、普通に美味しく調理しているだけなんだけどな。
「お待たせしました。はくりゅうデリバリーです。熱いうちにどうぞ」
これは、元・最強探索者の僕が、手稲山の麓で美味しいご飯を作りながら、みんなの日常をちょっとだけ手助けするお話。 今日もお腹がグゥと鳴る、北海道発・ほのぼのダンジョン×飯テロファンタジー、いざ開店です。
文字数 126,672
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.04.27
『ヒロインの気高さが最高でした!』文学にいそしむ優等生、勝美詩夏乃がうっかりはまったWeb小説『ビューティー・ヴィクトリア』の作者にメッセージを送ると、すぐに返信が。
『実は、ヒロインにはモデルがいます。ぶっちゃけ好きな子です。今日高校で不良たちにからまれてるとき、彼女がやって来て、5教科の満点のテスト用紙を出して、不良達を怖気づかせちゃったんです』
詩夏乃は思わず息を呑む。これまさに、今日高校でやらかしたこと。
え、これってまさか、あたし!?
そうするとこの作者って、クラスの一匹狼、九龍大河なのか!?
『彼女、めっちゃ尊くないすか!?』
ハンドルネーム・シナモンメルツとして、詩夏乃は自分自身に対する恋の相談に乗ることに……!?
天才作家九龍と熱血系優等生詩夏乃の、ピュアラブ、時々かけひきラブコメ、始動です。
文字数 6,821
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.27
――その死は、現実の“予告”だった。
雨の夜、少年は「真実を観測する」異世界へと堕ちていく。
高校二年生の雲賀ハレルは、観察眼の鋭い内向的な少年。
一ヶ月前に消息を絶った父は、あるゲーム開発会社【クロスゲート・テクノロジーズ】を調べていた。
そんなある夜、SNSに現れた謎の広告――《クロスワールド・ゲート》を何気なくダウンロードした瞬間、ハレルは“もう一つの世界”に落ちる。
そこは、現実と酷似しながらも歪んだファンタジー都市。
そして掲示板に貼られていた号外には、見覚えのある顔が描かれていた。
“無断欠勤中の担任教師が大臣として暗殺され、容疑者は同級生・一ノ瀬涼。”
現実に戻った翌日、ニュースで報じられる柏木先生の死。
――夢ではない。
この世界は何かを「観測」している。
消えた父、繋がる二つの世界、そして連続する不可解な死。
真実を追う少年の推理が、やがて現実を揺るがす“異世界サスペンス”の幕を開ける。
文字数 899,616
最終更新日 2026.07.06
登録日 2025.10.29
病弱ゆえにデジタルの世界を居場所としてきた少年・蒼月ルイ。
彼のもとに届いたのは、異能の欠陥(バグ)を持つ者が集う特殊教育機関「コードリア校」への招待状だった。
かつて自分を否定して去った「あいつ」を見返すために入学したルイを待っていたのは、システムが支配する異常な島と、物理法則を無視する「バグスキル」を持つ生徒たち。
そこでルイは、宿敵であり初恋の相手、御条理央と3年ぶりに再会する。
かつては「Team L.R.」として完璧な補完関係にあった二人。
しかし再会した理央は、バグスキル「Logic」の発現により、あらゆる感情を「排除すべきエラー」として処理する冷徹な秀才に変貌していた。
ルイは「SE(システムエンジニア)」として、暴走する生徒たちの心をデバッグする過酷な任務を背負わされる。
神出鬼没のバグを持つ同居人・悠斗や、過激な理想を掲げる生徒会との衝突。
過去の裏切りと、今も消えない恋心。
「これは恋なのか、それとも未定義のクラッシュか」
壊れた世界で、不器用なエンジニアたちが「本当の心」を実装するまでの物語。
文字数 515,637
最終更新日 2026.07.07
登録日 2025.08.01
概要
なろう系で最近見かける「異世界系」でありきたりな「<チート>能力の獲得した俺TUEEE(俺つえー)」展開」、「ハーレム形成」、「胃もたれするほどの長文タイトルorあらすじとして物語を簡潔させる長文副題」などの「異世界系なろう」やそれに派生するなろうの勇者作品の在り方に疑問を抱いてそれらを皮肉・風刺的に出来るだけ書こうというコンセプトで始めました。
基本的に物語は勇者に憧れるエドラの成長を描いたよくある王道ファンタジーですが物語の本質としては上記のなろう系作品や普遍的な「勇者」、「英雄」の「ヒーロー像」へのアンチテーゼとして描写しており、「正義とは何か」とテーマにしているのも特徴です。ライト層は王道ファンタジーとして楽しんでいただき、ヘビー層は稚拙なアンチテーゼですが楽しんでいただけたら光栄です。
なろうで既に連載してて、万が一に備えてpixivで倉庫代わりに掲載しています。
毎朝7:00に更新するので朝の通勤にぜひお楽しみください!
あらすじ
魔王ルシファーを聖剣エクスカリバーではなく己の拳のみで討伐した勇者アーサーは世界に平和をもたらした。魔王との戦いで強者との戦いに刺激を感じたアーサーは魔王討伐後仲間たちと別れ、さらなる強者を求めて一人世界を彷徨う。それから20年後、旅仲間で旧友ランスロットの娘サリーと幼馴染の少年エドラと森の中で出会う。
文字数 268,581
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.04.23
「あなたの資産(いのち)、私たちが正しく清算して差し上げます」
かつて経営コンサルタントとして現代世界で活躍した、アレク・ハモンド。しかし彼は、気づけば異なる世界へと放り出された。
世界の果てで目にしたものは、弱者が強者に食い物にされる不条理の世界。
――アレクは、「訳ありのプロ」たちを招集し、力あるものたちに挑む。
誰もが欺かれる変装の天才、現代工学を魔法に落とし込む工作屋、物理的な不可能を可能にする掃除屋、そして情報の海を自在に操る演算狂。
アレクが描く「事業計画書」はただ一つ。腐敗した権力者たちが積み上げた虚飾の山を、内側から食い破り、一文無しの「ゼロ」に叩き落とすこと。
魔法による鉄壁の金庫は、工学のバグで自壊する。
王国の金貨は、信用の不在によってただの金属片に変わる。
さあ、史上最大級の「清算(詐欺)」を始めよう。
<小説家になろう様、カクヨム様にて同時に連載>
文字数 32,698
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.01
🍬※Candy popシリーズを加筆修正、一本化したお話です。旧シリーズは非公開とさせていだきました。
完結済・全38話・約10万字🍬毎日20時1話更新です。
『不器用な二人の、ゆっくりで、まっすぐな恋の記録』
イギリス育ちの大学一年生・一之瀬功は、軽音サークルで出会った先輩・安達大介に惹かれていく。
誰からも慕われる完璧な先輩。 けれど功だけは知っている。
その仮面の下にある、不器用さも、弱さも、優しさも。
おまじないの夜から始まった恋は、 合宿の告白を経て、 夏祭りを越え、 季節を巡りながら少しずつ形を変えていく。
ギターの音と、金魚の記憶と、君の温度。
大切な人と居場所を見つける、優しい青春BL。
最後まで一気にお楽しみいただける完結済みの作品です。
「あとで読みたい」「途中のしおり代わりに」という方も、ぜひお気軽に【お気に入り登録】や【いいね】をポチッと押していってくださいね。
皆さまの応援ひとつひとつが、次の物語を描く励みになります!✨
文字数 84,620
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.07
フリー台本ご利用について
この台本は、読み合わせや小規模上演などでご自由にお使いいただけます。
楽しく使っていただけたらうれしいです。
ご利用の際は、以下の内容をご確認ください。
○ご利用OKなこと
• 個人・団体での読み合わせ
• 非商用での上演
• 配信や動画での使用(収益化なし)
• 上演しやすくするための軽い調整
(語尾や言い回しの変更、ふりがなの追加など)
○ご連絡について
ご使用の際は、できれば作者までご連絡いただけるとうれしいです。
必須ではありませんが、使っていただけたことがわかるととても励みになります。
○クレジット表記について
ご利用の際は、作者名の表記をお願いいたします。
例:
脚本:さくま
○ご相談いただきたいこと
以下の場合は、事前にご相談ください。
•有料公演や収益化ありの配信で使いたい場合
•内容を大きく変えたい場合
•一部ではなく大幅に加筆・削除したい場合
○ご遠慮いただきたいこと
•自作発言
•台本の再配布、転載
•AI学習への使用
•作品や作者の印象を大きく損なう形での利用
著作権は放棄しておりません。
気持ちよく使っていただけたらうれしいです。
連絡先:X(@sailorponkotsu)
文字数 657
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.16
王国最高峰の捜査機関『特務課』に所属するシルフィエルは、白銀の髪とすべてを見通す『銀眼(ディヴァイン・ジャッジ)』を持つ、冷酷無比な天才執行者――。
周囲からは感情の読めない鉄面皮から『カオナシ』、そしてどんな難事件も完璧に解決することから『ミス・パーフェクト』と恐れられ、崇拝されている。
――だが、その正体は!
極度の人見知りでコミュ障、お化けも暗いところも大嫌いな、ただの超絶ポンコツ引きこもり美少女エルフだった!!
緊張と恐怖で表情筋が死んでいるだけなのに「冷徹なカオナシ」と勘違いされ、
蚊の鳴くような声で助けを求めているだけなのに「ミス・パーフェクトによる冷酷な密命」と誤解される日々。
おまけに、お供の使い魔と呼ばれるモモ(ピンクのうさぎのぬいぐるみ)は、可愛い見た目に反して凄まじい怪力を持つ上に、天文学的な確率の『幸運』で、適当に選んだゴミから決定的な証拠を引き当ててしまう始末!
「(ひええええ! 怒って睨みつけてくるの怖すぎるよぅ! お家帰って毛布に包まりたいよぅ……!)」
「な、何という恐ろしさだ……。我々の盲点をあそこまで冷徹に見抜くとは、さすがカオナシ様、まさにミス・パーフェクトだ……!」
本人の思惑とは裏腹に、世界が勝手に戦慄していく――!
圧倒的被害妄想から始まる、天才(中身はポンコツ)美少女エルフのファンタジー事件が開幕!
文字数 28,101
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.18