「御」の検索結果
全体で5,875件見つかりました。
御伽噺的な雰囲気の、太陽(攻め)と星(受け)の恋物語です。
前後編です。
昼を照らす太陽と、夜を見張る星。出逢う筈のなかった二つの光は惹かれ合い、恋に落ちた。
燃える太陽が触れれば、凍てつく星は火傷を負う。星の凍れる温度に触れれば、太陽もまた凍傷を負う。それでも二つの輝きは、寄り添い合いたかった。
【注意事項】
・手放しのハッピーエンドではないです。受け取り方によっては後味が悪くお感じになるかも知れません。
・前編に、攻めがモブにキスされる描写があります。
・後編に、性的表現と痛々しい描写があります。
文字数 20,399
最終更新日 2021.08.06
登録日 2021.08.05
文字数 2,803
最終更新日 2023.03.20
登録日 2023.03.20
魔族史上初の二種の魔眼を宿す魔王の一人娘「セリス」。
戦争で焦土と化した魔族領を捨てるため、各国との融和的政略結婚が始まる。そんな中、新国家「ラデンベルグ」では『セリス』と勇者『ヘイズ』による婚約に一つ問題が生じていた。
その問題は凶悪な魔眼を制御できない。
5年をかけたこの時の為、セリスは頭を斬ってでも向かうと決断する。盛大な祝福に包まれる未来を信じて。しかし勇者はと言うと……お前と俺! どちらが生き残るか決着をつけよう! などとのたまう始末。不憫な彼女のささやかな願いは……今度こそ勇者に恋愛対象としてみてもらい結ばれる事。後に勇者の伴侶として知られる「首なし令嬢」の物語。
文字数 39,612
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.09.28
結婚なんて御免こうむる!!
それは、私も婚約者も同意なのだけど……。 私に慰謝料を払わせたい婚約者は、婚約破棄を明言しないまま、遠まわしに嫌がらせを続ける。 そんなある日、私は事故に会い死んだ……はずだった。
死にかけの私は前世を思い出し、助けてくれた相手はめちゃ好みなタイプ。
なんで、このまま別人として生きていくことにしました。
祖父の残した財産を巡り、色々と噂を耳にするけれど、死んだ私には関係ない事ですね。
過去に書いたものを大幅改稿しUpしていく作品です。
文字数 50,611
最終更新日 2021.11.24
登録日 2021.11.12
男嫌いな侯爵家の御令嬢にはオネエの幼馴染がいました。しかし実は侯爵令嬢が男嫌いになったのは、この幼馴染のせいでした。物心つく頃から一緒にいた幼馴染は事ある毎に侯爵令嬢に嫌がらせをしてきます。その悪戯も洒落にならないような悪戯ばかりで毎日命がけ。そのせいで男嫌いになってしまった侯爵令嬢。「あいつのせいで男が苦手になったのに、なんであいつはオカマになってるのよ!!」と大人になって、あっさりオカマになってしまった幼馴染に憤慨する侯爵令嬢。そんな侯爵令嬢に今日も幼馴染はちょっかいをかけに来るのでした。
文字数 40,801
最終更新日 2022.12.25
登録日 2022.12.04
月の痣を持って生まれた公爵令嬢のオリヴィアには、始祖返りを制御できる特殊な力があった。それ故、幼い頃から始祖返りであるフェリクス王子の婚約者としてあてがわれていた。
それなりに良い関係を築けていたものの、とある事件をきっかけにフェリクスが暴走。何とかそれを制御できたものの、その代償は大きかった。
それ以降、フェリクスが再び暴走しないよう環境の保全に努めていたオリヴィアの前に、よく面倒事を持ってくる男爵令嬢レノアが現れ、何故か彼女は、オリヴィアの事を『悪役令嬢』と呼ぶ。
「ど、どうして! オリヴィア様は悪役令嬢なのに、私に優しくして下さるのですか! シナリオが狂ってしまいます! それでは困ります!」
と言われても、意味の分からないオリヴィアであった。
そんな中迎えた王立魔法学園の卒業式で、事件が起こる。
文字数 5,423
最終更新日 2022.05.08
登録日 2022.05.08
全年齢対象/難病/精神病/闘病/etc.
【社会人×高校生】
難病に冒され、希望を失い塞ぎ込んでいた俺は、ある日椎名(シイナ)さんに出会った。
椎名さんは、母の友人の息子らしい。
彼は過労で精神を病んでしまい、職を失ったばかりだという。
両親は、俺と椎名さん、二人のためになるからと、社会復帰の第一歩として、椎名さんを俺の家庭教師として雇うのだった。
*不定期更新。
年齢制限が入るような性描写はありません。
私の患う病気を元に書いていますが、個人差などありますので、必ずしも同じ症状という訳ではありません。
全てに於いて、作者の妄想により成り立っております。
現実のものとは一切の関係も御座いません。
また専門家ではないため、間違った解釈もあるかもしれません。
以上のことご理解頂けたらと思います。
文字数 29,742
最終更新日 2019.03.25
登録日 2018.07.09
1582年に起きた本能寺の変で織田信忠は妙覚寺にいた。史実では、本能寺での出来事を聞いた信忠は二条新御所に移動し明智勢を迎え撃ち自害した。しかし、この世界線では二条新御所ではなく安土に逃げ再起をはかることとなった。
文字数 9,151
最終更新日 2022.01.29
登録日 2021.11.13
幼稚園の頃から幼馴染でそのまま大学卒業後に結婚。
夫は働きたくないので、たまたま競馬で当たった金を使ってトレーダー兼ギャンブル配信者へ。
妻はその活動を手助けしていた。
しかし気付けば二人もまもなく四十代。
若い頃はチヤホヤされていても、この歳になると中々きつい。
貯金はあるので生活は出来るが、二人は何処かやるせなさを感じていた。
そんなある日、夫婦で買い物の為に車で移動してると対向車が突っ込んで来た。
二人はあっさりその命を散らす事になったのだが…。
これは高校入試前に回帰転生した夫婦が、やっぱり働きたくないので、未来の知識を使ってチヤホヤされる為に奮闘する物語。
※作中で法を犯す事がありますが、物語という事を御理解下さい。
くれぐれも真似しないようにお願いしますね。
※この作品はカクヨム様にも投稿しています。
文字数 185,313
最終更新日 2025.04.21
登録日 2023.12.16
コンビニ帰り、事故にあって気が付いたら異世界?!
奴隷落ちした私はまさかの売れ残ってしまい、最終手段で戦地に送りこまれてしまった。
教養を一生懸命倣い、暴れたりもせず模範的な行動をしていたのになんでだ!
トリップ得点なんて、言語が分かるくらい。
「あぁ、ここで私は死ぬんだな」
目のまえに降り注ぐ光の柱、衝撃波と共に消し飛んだ私は、気が付いたら白い光に照らされて冷たい台に寝かせられていた。
あれ?生きてる?
そう、私のトリップ得点は、『絶対防御』、物理攻撃、魔法攻撃耐性Max。
そんな私が、この魔国で宰相に拾われ、実験台になり、魔王の楯として君臨する、させられる、予定のよう。
「おい、今日は俺と隣の領地に視察に行く予定だったであろう。二人で」
「いや、そんな話聞いてませんので。というか、さりげなく野菜を私のお皿に乗せないで食べてください」
「閣下、そんな予定はありませんので。この後は私とスキルの上達具合と今後の方針の会議をいれてあります。二人で」
「いえ、そんな話も聞いてませんが。フォークをそんなに拭くなら今度からマイフォーク持ってきましょう?ちゃんと洗ってくださってますよ?」
「おい!どっちと今日は過ごすんだ」
「ええ、はっきり要望を言わないとわかりません」
遠い目をしている私は、いつの間にやら不屈の盾だの、不落の壁だの、壁ってなんだ。
二つ名がついているらしいが、私からしたら世話焼きのかーちゃんみたいな気分であった。
この物語は、不能童貞ハイスぺ魔王と繊細潔癖童貞ハイスぺ宰相のトラウマを抱えた少々めんどくさい2人から懐かれ、迫られるお話。
魔王か、宰相か、はたまたどっちもか。
お楽しみに。
文字数 20,728
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.01.31
オンラインゲーム『ユグドラシル』のプレイヤーで、現役高校生の霧屋 雫(きりや しずく)はその日、完徹して素材集めをしたのち学校で教師に怒鳴られながら一日中眠り、放課後、事故により死亡。ゲーム世界に自身のアバターの姿で転生した。目を覚まし、自分が死んだことを確認した途端、いきなり【魔王】なんて物騒な称号がついて!?
作者のセンス不足により、タイトルは仮題となっております。
主人公の身長設定と、ご指摘がありましたのでプロローグの内容を少々変更致しました。
文字数 78,846
最終更新日 2017.04.29
登録日 2016.12.29
宮司の息子「皆本頼光」は、幼馴染で彼に想いを寄せる「吉田香澄」と「明芳学園高校」に通い始めて約一か月が経った。そんな頃、彼らの街「鴻池市」で猟奇的殺人事件が起きる。
その事件を追っている「鞍馬鬼狩衆・玄昭」が頼光の神社「源綴宮」に「退魔業」の協力を要請に来た。事件には「妖」が絡んでいると言う。
その事件の目撃者で友人でもある「有松美幸」を護るため、また玄昭が提示した「亡き母」に関する報酬のために、頼光は事件の犯人の居所への潜入を図る。
事態は「探偵ごっこ」の枠に留まらず、頼光の「半妖」という特異な出生を起因にした妖たちの思惑により、頼光の想定よりも別の方向に動き出す。
登録日 2019.07.31
文字数 1,803
最終更新日 2023.06.24
登録日 2023.06.24
孤児の少年エルマー・ハイゼは、この世のどこにも自分の居場所はないと感じつつ生きていた。
生まれつきの黒髪と赤い瞳が原因で、田舎町の迷信深い者たちには「魔物の血」を引くと遠巻きにされ、得意の学業で優秀な成績を取っても、妬みから嫌がらせを受けることが少なくない。
自分には価値がないと錯覚してしまうような状況の中、彼の唯一の救いは、いつも優しく励ましてくれる養父の存在だった。
将来は養父が営む小さな料理店を継ぐものと考えていたエルマーだが、十歳になると誰もが受ける「魔法適性検査」で高い適性を持つことが判明する。
「才能を生かす為に王都の魔法学院へ行け」と勧める養父に背中を押され、入学試験を受けたエルマーは、見事に主席での合格と学費免除枠を勝ち取ることができた。
喜びも束の間、学院への入学を前に、優しかった養父は病で他界してしまう。
独りぼっちで魔法学院へ入学したエルマー。しかし、様々な仲間たちとの出会いから生まれる絆や試練により、彼の世界は広がっていく……
※セルフレイティングは保険です※
※この物語の舞台になっている惑星は、重力や大気の組成、気候条件、太陽にあたる恒星の周囲を公転しているとか月にあたる衛星があるなど、諸々が地球とほぼ同じと考えていただいて問題ありません。また、人間以外に生息している動植物なども、特に記載がない限り、地球上にいるものと同じだと思ってください※
※舞台は西洋ファンタジー風の異世界ではありますが「中世ヨーロッパ」ではありません。また文明レベルも「中世ヨーロッパ準拠」ではありません。魔法を使った「ご都合便利テクノロジー」が存在し、都会であれば毎日風呂に入ったり水洗トイレを使うのも普通の世界です※
※固有名詞や人名、度量衡などは、現代日本でも分かりやすいように翻訳したものもありますので御了承ください※
※他サイト様にも掲載しています※
文字数 130,124
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.09.21
題名『気違いに解釈』とは「気違い(キチガイ)に刃物」という意味である。
『精選版 日本国語大辞典』は「気違いに刃物」について、精神状態が尋常でない人が危険なものを持っていて、非常に危険に思われることのたとえ、と定義する。
建長二年(1250)平河良貞・師時兄弟の父師良が亡くなる。この代替わりによって、平河良貞が平河一族の惣領に就く。代替わりから一年が経とうとする時、肥後国求麻郡永吉庄に構えられていた、平河一族の本館であり、惣領・当主平河良貞の居館「地頭館」に、預所代官が領家発行の下知状を携え、来館した。
用件は、大江広元の預所職を引き継いだ外孫の近衛実春が、平河相伝の永吉庄地頭職を譲り受けたことを伝えるためだった。平河にとっては寝耳に水であり、預所のなした横領行為といえた。
さっそく平河の者たちによる衆議が開催された。一族内には自力による解決を主張する衆もいたが、平河惣領良貞は鎮西探題への提訴によって一所懸命の地である永吉庄の地頭職を取り戻すことを決める。
良貞たちは相論戦術会議を開き、御成敗式目を中心にした分析と検討を始める。その過程で、須恵尼狼藉を咎とした、幕府による永吉庄の南に隣接する須恵庄所領没収の一件および中求麻の地中に眠る、クヌサ国(狗奴国)の宝物が、今回の預所による永吉庄横領に関係があることに気づく。
――代官来館から十年が経った。
鎮西探題から対審の知らせが届く。平川家惣領良貞と住職良円、智次郎美高の三人は、肥後国求麻郡永吉庄地頭館から筑前国博多、鎮西探題へと出立した。
預所近衛実春による恣意的かつ理不尽な気違い解釈が、平河家の人々に対し、相論申し立てから裁決状を受け取るまで実に三十二年にわたる時間、費用、精神的心労を生じさせた。本迷惑千万事件は鎌倉時代に起きたわけであるが、七百年余りたった現在でも、被害者本人とその家族は肉体的、精神的に深い傷を負わされ、あるいは遺族として一生を苦しみ続けていかねばならない凄惨極まる事件が、世界中で起こり続けている。人皮畜生の類い以下である加害者どもに対して憤りを覚える私は、本題名を付けることにした。
史実としての預所側の主張は次のとおり。譲状にみえる荘園名「西村永吉」は、一円という意味で解釈すべきである。もし別々の荘園ならば、『西村幷(ならびに)永吉』と記されているはずである。よって永吉庄の地頭職も預所が譲得することになる。ただ、この気違い預所による解釈では分かりにくさを感じる。そこで本作品では、平河所領を横領した預所側の理不尽な主張の根拠について、「西村永吉」は西村(庄)の内にある地区「永吉(庄)」と解釈するのが自然と言える。よって、西村と永吉は別々の荘園ではなく、一円の荘園である、と現地の実態を調べず、荘園名表記を曲解した気違い預所による解釈に変更した。
文字数 73,794
最終更新日 2026.05.08
登録日 2025.11.09
リーデルシュタイン王国の第一王子と婚約していた伯爵令嬢シャルロッテは、先王の崩御後すぐに婚約破棄を通達される。
賢王と名高い先王の跡を継ぐからには、優秀な王妃が必要なのだと言う。
おおかた他に好きな令嬢でもいるのだろうと察し、あっさりと婚約破棄を受け入れるが、先王を賢王にしていたのはシャルロッテのたぐいまれな才能だった。
シャルロッテがいなくなっては困ると言われても、シャルロッテ“は”困らない。
次こそは自分を愛してくれる人を探そうと決めるが、正式に婚約を破棄するために半年の猶予が欲しいと言われ……。
文字数 108,713
最終更新日 2023.11.14
登録日 2023.02.16