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高校の入学式を終えた帰り道。
目立たず静かな高校生活を送るつもりだった俺は、首席入学を果たしたクラスの美少女・神代に呼び止められた。
「今日から、私があなたを護衛します」
何を言っているのか分からない。
俺は特別な家の生まれでもなければ、誰かに狙われる覚えもない。ただの陰キャ高校生だ。
それなのに神代は登下校についてきて、教室では背後を警戒し、俺が席を立てば当然のように同行してくる。
どうして俺を守るのか尋ねても、返ってくるのは「昔」「雨の日」という言葉だけ。
どうやら彼女は、俺が忘れている何かを知っているらしい。
首席美少女による距離ゼロの護衛生活が、今日から始まった。
文字数 9,016
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.07.13
ピピピッピピピッ。
ばっ。目覚まし時計の音と同時に布団から起き上がる。
私無事なの?これは夢…?
その瞬間何故か涙が頬を伝った。
これは私が夢だと思った前世の記憶の物語。
ここから全ての物語が幕を開ける。
文字数 4,413
最終更新日 2020.01.16
登録日 2020.01.08
◆吐き通せなかった嘘を後悔しない/死者にもifはない/でも他に理由はない◆
キャリア機捜隊長×年下刑事のバディシリーズPart6[全72話]
県警SAT唯一の狙撃手だった刑事・京哉に仲間が増えた。キャリアでもあるその男は機動捜査隊副隊長に就任し、スナイパー仲間の京哉に誘いをかけては機捜隊長で京哉のパートナーの霧島を苛立たせる。それだけでなく麻薬に関わる疑惑があり、京哉は内偵を依頼されるが、それが何故か暴力団への潜入捜査になってしまい……。
▼▼▼
【シリーズ中、何処からでもどうぞ】
【全性別対応/BL特有シーンはストーリーに支障なく回避可能です】
【ノベルアップ+・ステキブンゲイにR無指定版/エブリスタにR15版を掲載】
文字数 170,623
最終更新日 2022.08.15
登録日 2022.03.03
俺はサガリ。
来月から新入社員になる、ギリ大学生だ。
ある日、双子の妹のマリヤに言われた。
俺の親友でもあるイチと同棲する部屋の内見に代わりに行ってくれと。
その待ち合わせからの、もろもろ。
☆R18若干匂わせ
全3話、完結しました。
文字数 4,423
最終更新日 2022.03.19
登録日 2022.03.17
石楠花 柾はウエディングケーキを作っている途中に異世界転移させられた。
しかし、転移したのは彼だけではなく、ちょうど彼の家で悪魔召喚をしていた幼馴染たちも一緒に転移。転移先にいた魔術師じいさんは彼らにこう言った。
「君たちには厄災からこの国を守ってほしい」
と。
それに対し、柾たちは。
「いや、俺今から姉さんのウエディングケーキを作らないといけないんで……すみません、他を当たってください」
「アタシ、妖精さんに会いに行ってくるわ!」
「……おぉ、筋肉! 筋肉だ! この世界、筋肉マッチョの臭いがする!」
「ボクは魔王に会ってくるので、要件は後でお願いします」
「はくさい? 僕たち、お野菜さんから国を守ればいいんですね! 了解しました!」
と各自全力ダッシュで自身の欲望のために駆けだした。
これは、柾とクセあり幼馴染たちが自分らしく、貪欲に生きていく、やりたい放題のドタバタコメディ!
※ 全13話、毎日更新です。
※ 3月12日:完結しました!
文字数 49,035
最終更新日 2024.03.12
登録日 2024.03.01
狂愛、愛憎、全てが渦巻いた先にある驚愕の真実。母親の死の真相は──?
義兄と義弟、正反対の歪な愛情が交差するラブサスペンスドラマ。
戦争孤児のリアは、敵対するはずの人間の養父に拾われ育てられ、義理の兄弟とも仲良く暮らしてきた。
しかし、ある日養父が亡くなり、その日を境に義兄アルフレッドの態度が豹変する。毎日のように義兄に求められるようになってしまったリアは、義弟テオドールと共に逃げ出すが──。
同族の医者ポポロムに助けられたリアは、その後驚愕な真実を知ることになる。
しんどい展開が続きますが、一応救いはあります。
一部コメディ回もあります。
「トリアーダ」はギリシャ語で「三位一体」という意味です。
元がシナリオ形式のため、多視点が多く一部三人称の回があります。
ご了承ください。
NTR要素を含みます。苦手な方はそっと閉じてください。
タイトル*は過激表現を含みます。
【登場人物】
◉リア(20) 主人公。大学生。ゴンドル族の生き残りで心優しい性格。
◉アルフレッド(24) リアの義兄。社会人。クールで優しいが、リアに対して歪んだ愛情を持つ。
◉テオドール(18) リアの義弟。大学生。明るく社交的だが、リアに対して歪んだ愛情を持つ。
◉ポポロム(28) リアと同じゴンドル族の生き残り。医者。
#執着 #NTR要素あり #メリバ?
文字数 93,796
最終更新日 2025.01.28
登録日 2025.01.11
神崎享(かんざきあきら)は高校卒業後、同級生の辰巳楽(たつみがく)と共にセックスビデオの撮影によって生計を立てていた。
何不自由ない生活を送っていた享だったが、ソシャゲの課金を楽に咎められたのを切っ掛けに今の生活に物足りなさと不満を感じ、コンビニでアルバイトを始める。
夜中にコソコソと出かけていく享に不審を抱いた楽は、かつての「悪癖」が振り返したのではないかと疑い始め……?
・肉体は受け攻め固定ですが、精神的にはかなりリバで、受けが攻めを抱く妄想をするシーンもあります
・受けの女性関係、男性関係の描写があります
・ハッピーエンドともバッドエンドともビターエンドとも言えない結末です
・肉体的、精神的暴力の描写が受け攻め問わずあります
・序盤にハート喘ぎあり
昔書いた小説
『夜は深く、白く』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/296330168/949918734
のリメイク版というか、設定も登場人物も全然別物なんですけど、ニュアンス的には似たような話です。
文字数 40,324
最終更新日 2025.02.11
登録日 2025.02.11
ゾンビは感染するものではない。だけど、それは流行り病みたいなものだ。
”ゾンビパウダー”
この世界ではこの粉が流行した。辛い現実を忘れさせてくれる薬だからだ。でも、その代わりに身体がゾンビ化する。次第に腐っていき、やがては人に噛みつく。風邪などの感染の可能性はあるが、ゾンビに噛まれたからと言って、ゾンビになる訳じゃない。それでも人間が人間に噛みつくのだから、危険であることに変わりはない。
それでも人はこの粉を求める。それだけ現実が辛いからだろう。逃げ道を探してる。女に依存したくても、女が全てを受け止めてくれる訳じゃない。男に依存したくても、男が全てを受け止めてくれる訳じゃない。だったら、薬に頼るしかない。全てを忘れる薬に・・・それが死ぬ可能性がある毒であっても。いや、むしろ死ぬと分かってるから飲むのかもしれない。人は死に憧れがあるのだから。だけど気に食わないのは、そういう社会的弱者を食い物にして金儲けしてる連中だ。俺はこういう奴らをぶっ殺したくてしょうがなかった。だから警察に入ったんだ。でも・・・俺は知らなかった。その警察が・・・ゾンビパウダーをばら撒いてる諜報人なんだからな。
文字数 1,075
最終更新日 2025.04.13
登録日 2025.04.13
メイアはSランクの冒険者けど、あの典型的なヒーロータイプじゃない。むしろ、アレルギーで花粉症に悩む、寝ているか文句を言っていることが多い、やる気ゼロのエルフだ。ある日、黒竜神が村を脅かすことになるけど、彼女がしたいのはその「英雄的行動」なんて全く無い。
でも、まぁ…疲れたエルフだってヒロインになれるのかも…自分のペースでね。
文字数 6,002
最終更新日 2025.04.13
登録日 2025.04.13
「俺は他人に興味がなかった。」
人からどう見られるかなんて、気にも留めない。
肩まで伸びたおかっぱ頭、人付き合いを煩わしく思ってかけた伊達メガネ。
当然友達もおらず、「オタク君」という不本意なあだ名をつけられた中学時代。
そんな俺は、ある日突然「何のために生きているのか?」という問いを突き付けられる。
真剣に考え抜いた俺が辿り着いたのは、人生の全ての欲求を満たす、とある“目標”だった。
高校入学と同時に外見も整え、イケメンへと変貌を遂げた俺は、新学期のホームルーム、見知らぬクラスメイト達に高らかに宣言する。
「ハーレム王に、俺はなる!」
破天荒な宣言は周囲の困惑を呼び、狙ったメインヒロインには即座に振られる始末。
だが、俺は諦めるつもりはない。
なぜなら、これは俺の人生の目標なのだから。
文学少女・和泉詩織の「常識的で的確な助言」を胸に、俺はヒロインたちの心の隙間に、不器用ながらも確実に侵食していく。
一方、俺を見下す“モブ”主人公・山口啓介は、俺の突飛な言動を「くだらない遊び」と嘲笑い、好きな白石莉子、そして他の女の子たちを俺から「守ろう」と奮闘する。
だが、その鈍感さゆえに、大切なものが指の隙間から零れ落ちていくことに、彼は気づかない。
「皆から嫌われていたはずのあいつが、俺の好きな子の彼氏になっていた。」
これは、残念な天才イケメンが、不器用ながらも「ハーレム王」を目指し、鈍感な恋敵の青春を、甘く、そして容赦なく破壊する物語。
文字数 52,125
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.08.14
ある日、夫が言った。
「誰かが、家を覗いている」
最初は冗談だと思った。
でも夫は毎晩カーテンの隙間を確認し、家の周囲を何度も見回るようになる
やがて夫は言い出した
「組織だ。俺たちは狙われている」
次第に壊れていく日常。
だが――
本当に“いた”のは、別の存在だった。その家に縛られた、何か。気づいた時には、取り憑かれていたのは私だった。
これは25年前に起きた本当の話。
〜信じるか信じないかは、あなた次第です〜
文字数 11,029
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.25
『獣神戦士ジュラバース』:プロローグ
今から十年前。
人里離れた山奥にある「村松超物理学研究所」は、一夜にして火の海と化した。
そこでは、村松真斗博士の手によって、宇宙から飛来した未知のエネルギー体「メテオ」と、地球の古の生命力を融合させる研究が進められていた。それは、やがて来るであろう宇宙からの脅威に対抗するための希望、**『獣(ジュラ)ブレス』**の開発であった。
「綾香……これを持って逃げなさい。これは、人類に残された最後の牙だ」
燃え盛る研究所の中で、真斗博士は幼い娘、綾香に銀色のブレスと眩しく輝くメテオを託す。その背後には、次元を切り裂いて現れた絶滅破壊者ザライドの影が迫っていた。
「無駄なことを、村松博士。全ての生命は、我が帝王ガザスキラーの手によって絶滅する運命なのだ」
冷酷な声と共に放たれた一撃。綾香は泣き叫びながら、父が命を懸けて守った希望を抱き、闇夜へと消えた……。
そして、現在。
世界は平和を取り戻したかのように見えていた。
都心の高層ビルが立ち並ぶビジネス街。
新上敬介は、分刻みのスケジュールを完璧にこなすエリート商社マンとして、慌ただしい日々を送っていた。
「新上くん、次のプレゼンの資料、完璧だったよ」
「ありがとうございます。……効率こそが、社会を支える基盤ですから」
感情をあまり表に出さず、合理的に生きる敬介。しかし、その胸の奥には、幼い頃に妹の栞と約束した「いつかヒーローになって、世界を守る」という、青臭い夢の残火が微かに燻っていた。
その夜。
再び空が不気味な紫色に染まる。
十年の時を経て、ザライドの先遣隊が地球へと降臨した。
「絶滅のカウントダウンを再開せよ。生き残った娘を探し出し、ブレスを奪え!」
逃げ惑う人々の中で、敬介は父の形見を守り続けてきた孤独な少女、綾香と運命の再会を果たす。
落ちてきたメテオが、敬介の魂と共鳴するように激しく輝き始めた。
「……悪いな、俺のスケジュールには『絶滅』なんて予定は入ってないんだ」
封印されていた獣の咆哮が、今、大都会に響き渡る!
『獣神戦士ジュラバース』。
その伝説の第一ページが、ここから綴られ始める――。
文字数 37,450
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.06.13
時代は2100年。
人類の9割は『能力』という特別な力を持つ存在、能力者となった。
能力によって文明は大きく発展し、人々の暮らしは豊かになった。しかしその一方で、能力を悪用する者も現れた。能力犯罪者である。各国はそんな能力犯罪者に対抗するため、『英雄』と呼ばれる国公認の能力者を作った。英雄たちは警察や軍とも連携しながら治安維持にあたり、人々の安全を守っている。
そして英雄を育成するため、各国には一国につき一校だけ、『英雄学園』なる教育機関が存在していた。
もっとも、その話は、この男にはほとんど関係のない話…ではなくなった。
大阪の貧しい集落に住む少年、千藤天役(せんどう てんや)は、英雄学園の生徒が同じ集落に住む少年からカツアゲをしている所を目撃してしまい…
文字数 18,028
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.06.20
主人公が異世界で背負った借金を返済するために色んな仕事をしています。
いつもの勇者と姫と魔獣等が出てきます。
少しギャグを入れた作品をと考えています。
週1話(約1500字)ぐらいで更新予定です。
通勤や通学の途中にでも読んで下さればと思います。
あちらの世界に召還され有名な勇者の下で見習として修行し、あと少しで正式な勇者となるところだったが、ある月夜に自分好みの女性に会い好きなる。しかし、その女性はバンパイアのお姫様だった。
彼女に首筋を噛まれて彼女の下僕となりかけるが、完全に洗脳される前に仲間に救われ、彼女の呪縛から逃れるため元の世界に戻るが、その為に色々と多大なる借金を作ってしまう。
その借金の返済のために闇金業者のニコニコローンを通して色んな世界からやって来る犯罪者の確保や盗品の回収などの賞金や報酬を稼いでいる。
元の世界に戻ってから数ヶ月が経った頃、ある事件を通してまたお姫様と再会してします。
そして、同じマンションに彼女が住む事になった。
登録日 2018.01.09
川で溺れて気が付くと6歳児の貴族令嬢になっていた私イヴ・アルマベールは、どうやらこれから殺されるらしい。相手は6人のイケメン男子、死に方も6通り。
しかも家は没落寸前!自分も魔女だと言われ断罪フラグも立ちかけている...!
冗談じゃない!死亡フラグを回避するにはイケメン達全員をあの手この手で救わなければならなかった。死にたがり、自滅屋、女たらし、傲慢野郎...あらゆる方法でバットエンドフラグを建てていくイケメンを前に、イヴは物理とカンニングペーパー(日記)を使って今日も今日とて策を練る。とりあえず、お前らいい加減にしろ!
ーーーーーそう、全ては元の世界に帰るため!
文字数 18,916
最終更新日 2018.12.08
登録日 2018.11.25
アルベール図書館でアルバイトしている少年漂動 創一(ひょうどう そういち)はとある朝、目が覚めたら女の子になっていた上、国内全土に指名手配されてしまう。
最初は夢か何かと戸惑う誠だが、国中の人々から追われ、国内最強の姫に命を狙われ--------
文字数 21,505
最終更新日 2019.04.05
登録日 2019.01.04
魔王を倒して世界を救った勇者リクトは褒美として王様から何か望みはあるかと聞かれた。行商人の息子だった彼は夢だった自分の店が欲しいと言おうとした時、この瞬間から自分は21回目のループをしていることを思い出した。
店を持つことになると一緒に旅をしてきた4人の中から誰かが嫁になった。しかし、繰り返してきた記憶の中では全員ヤンデレであって全員5回ずつ嫁にしたがどう足掻こうとバットエンドにしかならなかった!
もうあんな結末はごめんだと願いはないと言って逃げるように国から出ていたリクトは全ての地位を置捨てて行商人として生きていく事を決意する。
しかし、彼は知らなかった。彼女たちが秘めていた執念がどれほど恐ろしいかを…………
文字数 28,554
最終更新日 2021.03.21
登録日 2020.03.26
歌舞伎町を席巻した伝説のホスト――聖夜は、長年の不摂生がたたり、病気で命を落とす。
そんな聖夜をあの世で待ち受けていたのは、ギリシア神話の神々たちだった。夜の世界で生きてきた聖夜は、清廉を好む処女神たちに嫌われ、異世界転生にありがちな武力チートを封じられる。しかし、美の神、ヴィーナスだけは聖夜を祝福し、生前と同じ、とびきり優れた容姿を彼に与えた。
地球と同じく、異世界でも夜の世界で華を咲かせたい聖夜。しかし、聖夜が再誕したのは、きらびやかな社交界とは程遠い、無粋極まる武門の家柄だった。そこは王都ははるか遠く、田舎も田舎の辺境。容姿も社交術も意味をなさない、ただ武のみが尊ばれる世界である。
ホスト殺しの環境ながら、それでも、聖夜はどこ吹く風で女を口説く。
自分に厳しく、女には甘く。
夜の王が異世界で掴むのは、享楽か、栄光か、死か、はたまた真実の愛か。
ここに伊達男の伝説が始まった。
文字数 56,387
最終更新日 2020.10.19
登録日 2020.09.27