「それ」の検索結果
全体で50,416件見つかりました。
この世界の原動力マナは、その昔、大精霊が世界創造した際の産物だとされている。
人々は溢れでるマナにより不思議な力、魔法によってそれぞれの地位や文明を築いていた
だが世界を1から創造したその力は、負荷に耐えきれず大精霊そのものを6つに分散させてしまった
6つの精霊達は、人に宿り何代にも渡り幾千年の間この世界を守ってきた。
平穏なその世界はやがて一人の魔法使いによって暗黒に覆われることも知らずに....
大精霊の一部をその身に宿す、ニッシャはある日修業の帰りに立ち寄った滝のすぐそばに小さな魔力を感じた、金髪のもじゃもじゃ頭の赤子が水面に座り浮かんでいたのだ。
中腰になり手を広げると水が幼子を手元まで運んでくれたような気がした。
赤子は食べ物の夢を見ているのか、寝ながらヨダレを垂らしていた。
精霊をその身に宿したがため、人里離れ接触を拒んできたニッシャであったが赤子の小さな魔力に触れ育てることを決意する。
これは、偶然か必然か、ニッシャと赤子の物語が今始まる。
文字数 65,156
最終更新日 2019.06.09
登録日 2019.04.29
約660年間の永きに亘り続いていた「斎王」の制度が廃絶された南北朝時代。熱き想いを胸に戦乱の時代を懸命に生きた英雄たち。その歴史の裏で繰り広げられる「三種の神器」「月の珠」「清らかな姫」の争奪戦!凄惨な時代を駆け抜けた若き武将たちの魂の声が時に刻まれ、聴こえて来る…
尚、この時代小説は、現代ファンタジー小説「PURIFICATION」の作中作であり「PURIFICATION」の主人公である新人女優の大神結子が手にする映画台本の内容を短編小説にしたものです。よって本編と連動しているセリフ等もございますので、両方の小説を読み進めていただくことにより作品の世界観をより深くご堪能いただけるかと存じます。それではどうぞお楽しみください!
文字数 13,128
最終更新日 2019.11.16
登録日 2019.11.09
8年前に大志を胸に辺境の田舎村を出た主人公、アビス
その夢は魔物と最前線で戦う英雄、聖騎士
アビスは類稀なる才能と努力で、見事聖騎士になるのだが…
あまりの理想との差 と その悲惨さ を痛感し、たったの1ヶ月で辞任
それからと言うもの、冒険者となり働かない聖騎士の代わりに魔物狩りへ
周囲の魔物を粗方1人で片付け、なかなかの報酬を手に入れた
そして、王都に見限りを付け田舎の村に帰る事に
聖騎士の中でも群を抜いて強力だった彼は無意識にもチートを発動し?
果たして、アビスは理想のスローライフを手に入れられるのか!?
それはそんなお話
文字数 2,900
最終更新日 2020.08.10
登録日 2020.07.20
魔王の《王族狩り》から奇跡的に生き残ったオリアンナ姫は、身分を隠し辺境の城塞都市で領主家の男子オーリンとして育った。
屍食鬼に覆われたエステラーン王国から、年に一度、聖鳥の助けを借りて会いに来る婚約者であるセルジン王に恋心を抱くが、王の時間は十五年前から止まったまま。
ようやく王の影が迎えに来るも、婚約を破棄され、最後の《王族》として女王となるよう要求、王配候補を宛がわれる。
王の婚約者に戻るため、何より愛する王を助けるためには、《ソムレキアの宝剣》を手に入れ、魔王のいる王城へ行かなければならない。
それなのに父の故国、隣国アルマレーク共和国から勝手に決められた婚約者がやって来て、オリアンナ姫を連れ去ろうとする。
国王軍と竜騎士達の助けを借りて、国王救出のために男装の姫君が頑張るファンタジー物語。
★マークには挿絵があります。
この小説は「小説家になろう」「ハーメルンSS」でも重複投稿しています。
文字数 411,076
最終更新日 2022.04.12
登録日 2020.08.30
人類が他種族と共存して住んでいるそんな世界。
魔法文明が発達し、しかし、それは原生種である竜族や魔族にとっては脅威となりえた時代。
竜王は人間の有力者の子弟子女が集まる学び舎に、自身の王女を入学させる。
表向きは竜族と人間族との親善のため。
裏では国境を侵すようになった人類諸国家と戦争を始めるかどうかを見定めるため。
しかし、そんな思惑を知ってか知らずか。
訪れた学院で酔いつぶれた女学生ケイトを介抱した竜王女シェスティナはお酒の勢いもあり、深い関係になってしまう。
イラストは後藤星様(@gotosey)
他の投稿サイトでも別名義で掲載しております。
文字数 6,416
最終更新日 2021.07.13
登録日 2021.07.13
桜花創生学園。それは嘘を吐くと乱れを感知し入覚時に渡された時計からアラームが鳴り罰を受けると言う特殊な高校。嘘の無い世界を作る為試験的に国管理の元始まった高校である。そこで学んだ生徒は真直ぐ育ち優秀な人間に成長し国の為に働ける。つまりエリートになれると謳った高校だがそれは表の話。
文字数 27,421
最終更新日 2022.12.06
登録日 2022.05.24
四十を目前に控えたある日、僕は突然、余命三ヶ月の宣告を受けた。
癌だった。スキルス胃癌というやつで、進行が早く、既に胃壁を破って腹腔内に癌細胞がばらまかれ、転移も確認されてるということだった。
もう手術もできないそうだ。下手に触るとかえって進行を速めてしまう危険性があるらしい。
一縷の望みを託した抗がん剤治療も始まったけど効果はなく、二ヶ月余りの時間が過ぎた時、僕の前に<あいつ>は現れた。
「私は、クォ=ヨ=ムイ。お前達が<神>とか呼ぶ存在だ。
でまあ、それはどうでもいいんだが、お前に残された時間はあと二百万秒。その二百万秒で世界を救ってみないか?」
その、軽口を叩く自称<神様>に唆される形で、僕は世界を救う為に、人間を皆殺しにしようとしてる怪物を退治することになった。
もっとも、その怪物退治自体は幼児でもできそうな簡単なものだった。クォ=ヨ=ムイによって二百万倍に加速された僕の力は、触れるだけでどんなものでも破壊できるからだ。
だけど、正直なところ、僕には世界を救いたいという欲求はなかった。そんな僕のモチベーションの為にクォ=ヨ=ムイは二つの条件を示した。
一つは、僕の癌を治すということ。もう一つは、
「女を助けたら、その女もお前と同じように動けるようにしてやろう。そうしてハーレムを築くといい!」
というもの。
確かに癌を治してもらえるというのは魅力的だったけど、もう一つは完全に蛇足だった。僕は人付き合いが苦手で女性と付き合いたい欲求もあまりなかったから。
なのにクォ=ヨ=ムイは<余興>だと言って勝手にそういうことにしてしまった。
そうして、幼稚園に通う<みほちゃん>、ちょっと気難しい大学生の<吉佐倉さん>、アメリカ軍人の<アリーネさん>、ドイツ人で日本のアニメ大好きな<エレーンさん>、フィリピンの小学校に通う褐色少女の<シェリーちゃん>。
ハーレムと言いながら半数以上が手を出したら即アウトな彼女達と一緒に、僕は怪物退治を続けることになった。
けれど、僕にとっての最大の<敵>は怪物ではなくて、時間と共に悪化していく自分自身の体調だった。すると、ハーレムとか大きなお世話でしかなかった彼女達が僕を支えてくれて、怪物退治を続けられたんだ。
でも、クォ=ヨ=ムイの本当の狙いには、僕達は全く気付かなかったのだった。
文字数 100,717
最終更新日 2023.01.21
登録日 2022.10.21
婚約破棄してほしい。その言葉は思っているよりも重い言葉だった。なぜ婚約破棄したいの?アイは目に涙をいっぱいに溜めて言った。どうしても、婚約破棄しないといけない理由がある。それはーーー。
文字数 1,374
最終更新日 2022.11.13
登録日 2022.11.13
私はキープだったのですね? そうですか、なら婚約破棄で結構です。それぞれ別に生きていきましょう。
文字数 1,522
最終更新日 2022.12.19
登録日 2022.12.19