「武器」の検索結果
全体で2,397件見つかりました。
侯爵令嬢のサラは、家では継母と異母姉に虐げられ、唯一の希望である婚約者のハイルからも冷たくあしらわれていた。そんなある日、彼が姉と密通し、「地味で退屈なサラを追い出す」と画策しているのを知ってしまう。全てを失った彼女に残されたのは、一度見聞きした事を決して忘れない"完璧な記憶力"だけ。
――あなたの嘘、家の不正、過去の失言。さあ、私の記憶が、あなたの罪を一つ残らず暴き出します。
文字数 19,886
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.06.11
「その咆哮は、騒音公害に当たります」
現代日本に出現した『ダンジョン』と、そこから溢れ出す魔物たち。
人々が英雄(Sランク探索者)の活躍に熱狂する一方で、組織の闇に葬られた部署があった。
――ダンジョン管理ギルド・苦情係。
そこへ左遷されてきたのは、前職で数万件のクレームを捌き倒した伝説のカスタマーセンター職員・久我良平(くが りょうへい)。
彼にとって、新宿に降臨した災害級ドラゴンは「騒音を撒き散らす困ったお客様」であり、聖女の奇跡は「同意なきサービスの押し付け(強売)」に過ぎない。
「力」でねじ伏せる英雄たちが敗北する中、久我は「正論」と「どら焼き」と「完璧な事務手続き」を武器に、魔物たちの切実な悲鳴(クレーム)をハックしていく。
一癖も二癖もある仲間と共に、久我はギルド上層部の腐敗や外資系企業の傲慢な介入を次々と「不備」として処理していく。
これは、組織の鎖を断ち切った一人の事務屋が、人間と魔物の間に「新しい契約」を紡ぎ、世界を再起動させるまでの物語。
「――さて。予約外の終焉(ラグナロク)ですか? 承知しました。まずは、スケジュールの調整から始めましょう」
文字数 238,843
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.02.09
ここテック王国は大陸の西南に位置する小さな国。元々は小さいながらも各産業が発達していて豊かな国だった。
しかし、現国王になってからの失策で、王国は貧しくなり治安も悪化。
その上、遠く離れた大陸で魔王が誕生。
全世界で魔獣被害が増え人々は不安な日々を過ごしていた。
ある日神官長の予言によって勇者として王城に召喚されることになった少年トーイ。
彼は平民出身のごく普通の少年だった。けれど、彼は伝説の武器や防具を使いこなし、瞬く間に戦果を上げていく。
王都に勇者の活躍の知らせが届く度に人々は熱狂。
自国民である勇者が世界を救っているのだ。
今や勇者の人気は王家以上。
そんな勇者の人気に肖りたい国王陛下はある日
『勇者が魔王を打ち負かしたなら我が娘であるマルガリーゼを降嫁しよう!』
と宣言。国民は勇者と王女の結婚を心待ちにしていた。
勇者トーイは聖女と魔法使いとパーティーを組んで魔王を打ち倒し、もうすぐ城へと帰還する。
彼の実家の隣の家に住むアイサは弟同然だったトーイの活躍を自分の事のように喜んでいた。
自分の結婚に関しての国王陛下の宣言なんて知らないトーイはのんびりと街に帰ってきた。
『大きくなったらアイ姉ちゃんと結婚する。』
こんな約束覚えているのは私だけ?
短いお話です。
ゆるゆるな設定です。
文字数 20,646
最終更新日 2020.09.14
登録日 2020.09.07
「あなたとの婚約、破棄させていただきます!」
王立学院の舞踏会。
全校生徒が見守る中、商家の三男カロスタークは、貴族令嬢セザールから一方的に婚約破棄を突きつけられる。
努力も誠意も、すべて「退屈だった」の一言で切り捨てられ、彼女は王子様気取りの子爵家の三男と新たな婚約を宣言する。
だが、カロスタークは折れなかった。
「商人の子せがれにだって、意地はあるんだ!」
怒りと屈辱を胸に、彼は商人としての才覚を武器に、静かなる反撃を開始する。
舞踏会の翌日、元婚約者の実家に突如として訪れる債権者たち。
差し押さえ、債権買収、そして“後ろ盾”の意味を思い知らせる逆襲劇が幕を開ける!
これは、貴族社会の常識を覆す、ひとりの青年の成り上がりの物語。
誇りを踏みにじられた男が、金と知恵で世界を変える――!
文字数 398,359
最終更新日 2026.03.02
登録日 2025.12.28
「お前を抱くなんて、想像しただけで吐き気がする」
結婚して三年。エリート銀行員の夫・健吾にそう言い放たれた夜、私は女としての死を宣告された。
家政婦同然に扱われ、冷え切ったベッドで孤独に耐える日々。
だけど、私は知らなかった。
夫が隣の部屋で、私の親友・沙良と濃厚に溺れ合っているなんて。
「美月は地味で、義務しか知らない家政婦だから。健吾を満足させられるのは、私だけ」
親友の嗤い声と、夫の獣のような喘ぎ。
絶望の淵で、私の中で何かが弾けた。
(……だったら、見せてあげるわ。あなたが『義務』だと捨てた、この身体の本当の価値を)
私は、夫が禁じていた紅いドレスを纏い、髪をほどく。
狙うのは、夫のライバルである若手実業家・蓮。
彼の危険な視線に晒され、私は初めて自分の美しさが、男を狂わせる最強の「武器」だと知った。
氷の夫を再び私に跪かせ、親友から全てを奪い取り、最後は二人まとめて地獄へ堕とす。
甘く、痺れるような復讐の蜜。
一度味わったら、もう誰も逃れられない――。
官能と執着が交錯する、痛快・人妻復讐スリラー!
文字数 9,660
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.03.07
ブラック企業で過労死して、異世界へ転生したコウイチは、仲間と魔力を繋ぎ能力を共有するユニークスキル『絆結び』を武器に旅をする。
コウイチは、仲間全員の力を共有できて無限に強くなってしまい、魔王軍を討伐していく。
最強の仲間の美少女の「絆」と「チートスキル」を共有し、異世界を圧倒する程の力を得て、成り上がっていく話です。
【メインパーティー】
コウイチ(主人公)
* 設定: 日本から転生してきた青年。
* 性格: 穏やかだが芯が強く、仲間を何よりも大切にする。
* 能力: スキル『絆結び』により、仲間や精霊と絆を深めることでその能力を共有・強化できる。
* 武器: 絆雷・双天改。勇者鋼で打ち直された、絆に反応して進化する剣。
*
ライラ
* 設定: 獣人族の少女。パーティーの前衛エース。
* 性格: 明るく勝気で、コウイチに全幅の信頼を置いている。少し食いしん坊。
* 能力: スキル『剛力』『俊足』。圧倒的な身体能力を活かした双剣術で敵を圧倒する。
シノ
* 設定: 東方から来た忍びの少女。
* 性格: クールで忠実だが、実はかなりの食いしん坊。サウナで「ととのう」快感に目覚めた。
* 能力: スキル『隠密術』『影渡り』。新スキル『ととのいの残影』により、世界の余白に溶け込む究極の潜入が可能。
エルザ
* 設定: 聖女の血を引く魔術師の少女。
* 性格: 優しくおっとりしているが、仲間の危機には毅然と立ち向かう。
* 能力: 『火魔法』や広域防護魔法、回復魔法を操るパーティーの精神的支柱。
フィン
* 設定: 考古学者の少女。
* 性格: 知的好奇心が旺盛だが、何もない平地で転ぶほどのドジっ子(おっちょこちょい)。
* 能力: 『古代文字解読』『罠感知』。魔力操作に長けており、仲間に魔力を分ける『魔力譲渡』も得意。
リズ
* 設定: ドワーフの血を引く伝説の鍛冶師の少女。
* 性格: 職人気質で、良い素材を見ると目が輝く。
* 役割: コウイチの『勇者鋼』を鍛え、装備のメンテナンスを一手に引き受ける。
ガーネット
騎士団を辞職
盾役になる、おとなしい性格、話すときは盾の影に隠れる
シロ
* 設定: 絶滅したはずの神狼の子供。
* 性格: コウイチを親のように慕う。勇猛果敢。
* 能力: 『嗅覚強化』『夜目』。咆哮による威圧も強力。
プニ
* 設定: 特殊な変異を遂げたスライム。
* 性格: 自由奔放で、コウイチの肩の上が定位置。
* 能力: 『液体化』。コウイチの姿に化けたり、クッションになったりと多才。
文字数 182,189
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.04.24
東京に勤務している普通のおっさんが異世界に転移した。そこは東京とはかけ離れた文明の世界。スキルやチートもないまま彼は異世界で足掻きます。少しずつ人々と繋がりを持ちながら、この無理ゲーな社会で一人の冒険者として生きる話。
少し大人の世界のなろうが読みたい方に楽しめるよう創りました。テンプレを生かしながら、なろう小説の深淵を見せたいと思います。
彼はどうやってハーレムを築くのか――
底辺の冒険者として彼は老後のお金を貯められたのか――
ちょっとビターな異世界転移の物語。
文字数 503,267
最終更新日 2022.10.21
登録日 2021.10.09
洗脳悪堕ち闇の雌堕ち済み暗殺者君が暗殺に失敗した挙句捕えられ、マスターにも見捨てられて自棄になるものの、元暗殺対象のお付き騎士様によしよしセックスされて光の雌堕ちしちゃう話
開発済みの初心な男、好きです
特にこれと言ってタグになるようなプレイはないですが♡が飛んでます
思いつきで書き始めたら、普段いちゃラブえっちの妄想全然しないので自分のツボを探りながらの創作になりました。エッチ度とラブ度がちゃんとあればいいなと思います。
R18部分に※付いてます
ふんわり設定
受け:どこぞの帝国(悪玉)の暗殺者君。暗殺者だけど前衛。コードネームはα。上司からは物扱い。
攻め:敵国の王子(善玉)の近衛騎士。周辺諸国の助けを求めるため旅の途中。パーティではタンク役。
趣味設定:受けの武器はモン○ンのス○アク的なやつ
文字数 28,358
最終更新日 2019.06.09
登録日 2019.06.09
幼馴染で婚約者のラインハルトに「華がない」と笑われ、浮気相手の引き立て役にされてきたエルサ。けれど彼女には、誰にも負けない「実務」という武器があった。
理不尽な断罪を受けて国を去ったエルサを、隣国のカイル王子は最高の礼をもって迎え入れる。地味な眼鏡を外し、磨き上げられたエルサは、誰もが振り返るほど美しい令嬢へと変貌を遂げた。
「君がいてくれるなら、何もいらない」
甘い言葉で溺愛されるエルサ。対照的に、自業自得で没落する元婚約者。
文字数 13,430
最終更新日 2026.03.17
登録日 2026.03.14
佐藤健太、32歳。会社ではリストラ寸前の窓際サラリーマン。彼は人生逆転を賭け『探索者』になるも、与えられたのは戦闘に役立たない地味スキル【無限収納】だった。
「倉庫番がお似合いだ」と馬鹿にされ、初ダンジョンでは荷物持ちとして追放される始末。
だが彼は気づいてしまう。このスキルが、思考一つでアイテムや武器を無限に取り出し、敵の魔法すら『収納』できる規格外のチート能力であることに!
サラリーマン時代の知恵と誰も思いつかない応用力で、地味スキルは最強スキルへと変貌する。訳ありの美少女剣士や仲間と共に、不遇だった男の痛快な成り上がり無双が今、始まる!
文字数 163,942
最終更新日 2025.08.25
登録日 2025.07.22
とある出来事をきっかけに仲間から戦力外通告を突きつけられ、パーティを追放された冒険者カイル。
だが、以前に善行を施した神様から『万物創生』のスキルをもらい、人生が一変する。
それは、便利な家具から大規模な土木工事、果てはモンスター退治用のチート武器までなんでも作ることができるスキルだった。
世界から見捨てられた『呪われた村』にたどり着いたカイルは、スキルを使って、美味しい料理や便利な道具、インフラ整備からモンスター撃退などを次々とこなす。
快適な楽園となっていく村で、カイルのスローライフが幕を開ける──。
●表紙画像は、ツギクル様のイラストプレゼント企画で阿倍野ちゃこ先生が描いてくださったヒロインのノエルです。大きな画像は1章4「呪われた村1」の末尾に載せてあります。(c)Tugikuru Corp. ※転載等はご遠慮ください。
文字数 87,257
最終更新日 2018.07.21
登録日 2018.06.17
我慢するだけの日々はもう終わりにします
レンタル有り「レンウィル公爵も素敵だけれど、あなたの婚約者も素敵ね」伯爵の爵位を持つ父の後妻の連れ子であるロザンヌは、私、アリカ・ルージーの婚約者シーロンをうっとりとした目で見つめて言った――。
学園でのパーティーに出席した際、シーロンからパーティー会場の入口で「今日はロザンヌと出席するから、君は1人で中に入ってほしい」と言われた挙げ句、ロザンヌからは「あなたにはお似合いの相手を用意しておいた」と言われ、複数人の男子生徒にどこかへ連れ去られそうになってしまう。
そんな私を助けてくれたのは、ロザンヌが想いを寄せている相手、若き公爵ギルバート・レンウィルだった。
※本編完結しましたが、番外編を更新中です。
※史実とは関係なく、設定もゆるい、ご都合主義です。
※独特の世界観です。
※中世〜近世ヨーロッパ風で貴族制度はありますが、法律、武器、食べ物など、その他諸々は現代風です。話を進めるにあたり、都合の良い世界観となっています。
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。
文字数 143,441
最終更新日 2024.10.25
登録日 2023.05.14
とある過去を持つ青年が異世界へ。しかし、神様が転生させてくれた訳でも誰かが王城に召喚した訳でもない。気が付いたら、森の中にいたという状況だった。その後、青年は優秀なステータスと珍しい固有スキルを武器に異世界を渡り歩いていく。そして、道中で沢山の者と出会い、様々な経験をした青年の周りにはいつしか多くの仲間達が集っていた。これはそんな青年が異世界で誰も成し得なかった偉業を達成する物語。
文字数 1,023,207
最終更新日 2023.12.25
登録日 2023.10.18
初めてレヴィーです。
友達に勧められ小説を投稿してみることにしました。至らぬ点もあるかと思いますが、のんびりまったりとやっていきます。
自己紹介
ペンネーム レヴィー
趣味 絵を描くのと小説を描くこと
最近マンガを描くのにはまってきている。
親友と一緒につくった世界の中で自由に過ごすオリキャラ達の日常?の一部を主に投稿します。この後紹介するキエナ、ルエ、カイトは私のオリジナルキャラクター。
つばさ、とあは親友のオリジナルキャラクターです。それでは今後とものんびりまったりよろしくお願いします!
キエナ・ヘルキャット
月猫骨董店(ムーンキャットアンティーク)を経営する魔法学園の学生。身体能力と勘が優れており、怒りやすく喧嘩早い所もあるが優しく無邪気な性格の女の子。愛用の猫飾りのついた仕込み杖はいつも持ち歩いている。ルエと仲良しそしてカイトやとあとよく喧嘩する(主にとあ)オリジナルの特殊魔法、収集(コレクト)を使う。5人組のうちの1人。猫耳とピンクの瞳が特徴。
ルエ・ドックフッド
一応太陽犬宇宙専門店(サンドックユニバース)を経営している魔法学園の学生。腕力と筋力が強く、青色の大鎌を軽々と持つ。普段は大人しく穏やかな性格の女の子だが、怒らせると物凄く怖い。キエナと仲良し。オリジナルの特殊魔法、天体(ユニバー)を使う。5人組のうちの1人。長いクリーム色の髪と犬の耳、蒼い瞳が特徴。
カイト・サーベルバード
プリンが超〜〜〜大好きな魔法学園の学生。無邪気で明るいムードメーカーのような男の子。腕力、筋力に優れており、多重人格者でもあり、他人格の感情や記憶は共有出来る。他の人格は主人格であるカイトを尊重してくれる。皆と仲良し(他人格達も含む)。5種類の大剣生成と基礎魔法(炎、水、大地、風)+雷魔法を使う。5人組のうちの1人。焦げ茶色の髪にアホ毛、オレンジの瞳が特徴。
つばさ・アイスルース
5人組の4人のことをとても大事に思う心優しい、穏やかでしっかり者の男の子。普段が怒らないだけに、怒るとルエ以上に怖い。ルエと一緒に怒ってるとかなり怖い。魔法学園の学生とあと仲良し。基礎からの派生である自然魔法(つばさは氷)を使う。お気に入りの武器であるレイピアに纏わせたりもする。5人組のうちの1人。白髪に片方髪先だけ染まった水色と澄んだ水色の瞳が特徴。
とあ・ブラックヘル
毒舌と嫌味の入ったキツイ言い回し等が目立つ男の子。でも実際は他の4人をよく見ていたり、気にかけたりと面倒見がいい。銃の腕前は一流で、どんな銃でも使いこなせる。5人組の中では一番強いけど5人組の中では最年少。つばさと仲良し。いろんな種類の呪い魔法を使う。5人組のうちの1人。黒髪に髪先が黄色で、黄色の強い瞳が特徴。
文字数 1,935
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.06.25
17歳で「偽りの聖女」として断頭台に散ったシトラス。
目を覚ましたら――まだ七歳、処刑の十年前に巻き戻っていた。
前世では、宰相にこき使われ、戦場を十年渡り歩き、最後は王家に処刑されるだけの人生だった。
今度こそ同じ悲劇を繰り返さないため、彼女は聖女としての力と記憶を武器に、戦争と陰謀から国を遠ざけようと決意する。
そんな彼女を引き取ったのは、穏やかで優秀なエルメーテ公爵家。
厳しくも優しい養父母と、冷血貴公子のアンリに守られながら、
シトラスは「村娘あがりの聖女」から「稀代の聖女」へと生まれ変わっていく。
しかし王家と宰相は、再び聖女を利用しようと牙を研いでいた。
七歳のシトラスは、家族と仲間と共に、今度こそ聖女としての力で、国を蝕む腐敗に立ち向かう。
前世で使い潰された聖女が、新たな公爵家の一員として“やり直す”物語。
シリアスとほのぼので寒暖差が激しいです。風邪をひかないように注意!
ラブ要素は第3章あたりから、ゆっくり芽生えます。(最終的にはハッピーエンド)
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処刑シーンや害獣退治があるのでR15&暴力&残酷レーティングをONにしてます。
第9回ビーズログ小説大賞にエントリーしています。
同時掲載予定:
「小説家になろう」
「カクヨム」
「アルファポリス」
「ノベルアップ+」
「エブリスタ」
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※本作は、過去に掲載していた『聖女は村娘』をベースに、第9回ビーズログ小説大賞向けに構成・レーティングを調整して書き直したバージョンです。
なろう版旧作:https://ncode.syosetu.com/n9084iq/
アルファポリス版旧作:https://www.alphapolis.co.jp/novel/908246270/376921230
カクヨム版旧作:https://kakuyomu.jp/works/16818093088717648750
文字数 114,137
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.11.28
歴代最年少で魔王の地位に就いたレイには隠し通さなければならない秘密がある。それは……「魔王もうやだぁぁぁ~~!!下剋上こわいよぉぉぉーーー!!!」その実態が泣き虫ポンコツ魔王だということ。バレれば即・下剋上を挑まれることは必至!なので先々代の魔王を父に持ち、悪魔公爵ジェラルドが膝を折ったという2枚看板を武器にクールな魔王を演じている。だけどその実力を疑う者たちも出てきて……?!果たしてレイの運命は……?!溺愛腹黒系悪魔×初心な小悪魔系吸血鬼。お茶目なパパんも大活躍!!
文字数 13,195
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.09.09
その日は快晴で、DIY日和だった。
まさかあんな形で日常が終わるだなんて、誰に想像できただろうか。
マンションの屋上から落ちてきた女子高生と、運が悪く――いや、悪すぎることに激突して、俺は死んだはずだった。
しかし、当たった次の瞬間。
気がつけば、今にも動き出しそうなドラゴンの骨の前にいた。
周囲は白骨死体だらけ。
慌てて武器になりそうなものを探すが、剣はすべて折れ曲がり、鎧は胸に大穴が空いたりひしゃげたりしている。
仏様から脱がすのは、物理的にも気持ち的にも無理だった。
ここは――
多分、ボス部屋。
しかもこの部屋には入り口しかなく、本来ドラゴンを倒すために進んできた道を、逆進行するしかなかった。
与えられた能力は、現代日本の商品を異世界に取り寄せる
【異世界ショッピング】。
一見チートだが、完成された日用品も、人が口にできる食べ物も飲料水もない。買えるのは素材と道具、作業関連品、農作業関連の品や種、苗等だ。
魔物を倒して魔石をポイントに換えなければ、
水一滴すら買えない。
ダンジョン最奥スタートの、ハード・・・どころか鬼モードだった。
そんな中、盾だけが違った。
傷はあっても、バンドの残った盾はいくつも使えた。
両手に円盾、背中に大盾、そして両肩に装着したL字型とスパイク付きのそれは、俺をリアルザクに仕立てた。
盾で殴り
盾で守り
腹が減れば・・・盾で焼く。
フライパン代わりにし、竈の一部にし、用途は盛大に間違っているが、生きるためには、それが正解だった。
ボス部屋手前のセーフエリアを拠点に、俺はひとりダンジョンを生き延びていく。
――そんなある日。
聞こえるはずのない女性の悲鳴が、ボス部屋から響いた。
盾のまちがった使い方から始まる異世界サバイバル、ここに開幕。
【AIの使用について】
本作は執筆補助ツールとして生成AIを使用しています。
主な用途は「誤字脱字のチェック」「表現の推敲」「壁打ち(アイデア出しの補助)」です。
ストーリー構成および本文の執筆は作者自身が行っております。
文字数 229,795
最終更新日 2026.05.14
登録日 2025.12.14
旧題:工芸職人《クラフトマン》はセカンドライフを謳歌する~ブラック商会をクビになったので独立したら、なぜか超一流の常連さんたちが集まってきました~
【お知らせ】
このたび、本作の書籍化が正式に決定いたしました。
発売は今月(6月)下旬!
詳細は近況ボードにて!
超絶ブラックな労働環境のバーネット商会に所属する工芸職人《クラフトマン》のウィルムは、過労死寸前のところで日本の社畜リーマンだった前世の記憶がよみがえる。その直後、ウィルムは商会の代表からクビを宣告され、石や木片という簡単な素材から付与効果付きの武器やアイテムを生みだせる彼のクラフトスキルを頼りにしてくれる常連の顧客(各分野における超一流たち)のすべてをバカ息子であるラストンに引き継がせると言いだした。どうせ逆らったところで無駄だと悟ったウィルムは、退職金代わりに隠し持っていた激レアアイテムを持ちだし、常連客たちへ退職報告と引き継ぎの挨拶を済ませてから、自由気ままに生きようと隣国であるメルキス王国へと旅立つ。
ウィルムはこれまでのコネクションを駆使し、田舎にある森の中で工房を開くと、そこで畑を耕したり、家畜を飼育したり、川で釣りをしたり、時には町へ行ってクラフトスキルを使って作ったアイテムを売ったりして静かに暮らそうと計画していたのだ。
一方、ウィルムの常連客たちは突然の退職が代表の私情で行われたことと、その後の不誠実な対応、さらには後任であるラストンの無能さに激怒。大貴族、Sランク冒険者パーティーのリーダー、秘境に暮らす希少獣人族集落の長、世界的に有名な鍛冶職人――などなど、有力な顧客はすべて商会との契約を打ち切り、ウィルムをサポートするため次々と森にある彼の工房へと集結する。やがて、そこには多くの人々が移住し、最強クラスの有名人たちが集う村が完成していったのだった。
文字数 383,454
最終更新日 2025.09.21
登録日 2022.09.23
本作は、いわゆる「勇者召喚」に巻き込まれてしまったガリ勉高校生・大塚誠が、地味すぎるスキル「学習」を武器に、なぜか最強へと駆け上がっていく痛快(?)異世界成長譚である。剣聖や聖女、大魔導といった華やかなスキルを持つクラスメイトたちの中で、大塚に与えられたのは「ラーニングの下位互換」と馬鹿にされる「学習」。だが彼はめげない。むしろ得意分野である“見る・覚える・積み上げる”を徹底的に実行する。
王宮での教育では座学トップ、実技は見学オンリー。しかし、見ているだけでスキルを吸収し、しかもなぜかオリジナルを超えてしまうという謎仕様が発覚する。勇者や聖女の能力をこっそり獲得しつつも、目立つのが面倒なので黙秘。やがて「これ以上見ても学ぶものがない」と判断した彼は、あっさり城を出て自由行動へ。
道場で見学、ギルドで講習、珍品を売って資金確保。努力の方向性が若干ズレているようでいて、結果的に最適解を踏み抜く大塚。気づけば“誰よりも学び、誰よりも強くなる”という、とんでもないチートの持ち主に。しかし本人はあくまで「普通に勉強してるだけですけど?」というスタンスを崩さない。
地味・堅実・観察力の化身が、無自覚に世界のバランスを壊していく。これは、派手さゼロのはずが、なぜか最強になってしまう男の、ちょっとおかしな英雄譚である。
※注意:この物語を読むと知能指数が下がる危険性があります。
文字数 36,453
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.13