「下」の検索結果
全体で31,195件見つかりました。
婚約者アルペンには可愛がっている女の子がいる。彼より二つ年下で、カーネリアという。学園に通っていた時代の後輩らしいのだが、卒業後の現在も会うことをやたらと繰り返していて、やがて……。
文字数 2,524
最終更新日 2021.05.24
登録日 2021.05.23
かつて、この世界には大きな戦争があった。世界を巻き込んでの大戦だ。
後の世で、この戦は『太古の大戦』と呼ばれるようになる。
肥沃大地ラーデ大陸を巡って、数多くの国々が争い、勝ち、敗れ、分裂し、併わさり、血で血を洗い、権謀術数の限りを尽くし―――秩序を失った。
人口はみるみる減っていった。戦争が始まって100年が経った頃には、戦争が始まる前と比べて、3分の1以下の人口しか生き残っていなかった。
しかし、人間には、もはや争いを止めることは困難だった。
そこで困ったのが、この世界を作った創造主。後の世に、最高神と畏れ敬われる存在である。
最高神は人間が絶滅しないように(暇つぶしがなくならないように)、眷属たる神人のうち最も信頼する二柱の神に人間界へ下るよう命じた。
二柱の神は最高神の命を受け下界へ下り、一人の青年と出会う。
この青年が、後に世界を統べることになるラクソリス帝国初代皇帝その人であった。
青年は二柱の神の力を借り、世界各地で起こる争いに次々と終止符を打っていった。
そうして、最高神の思惑通り、世界から戦争は消えた。
青年は、人類の歴史上初めて世界を統べる者、皇帝となった。
二柱の神はその後天界へと帰ったが、皇帝の権威は揺るぎないものとなっていた。
世界から戦争は消え、人々は平和を取り戻した。
それから約1000年。初代皇帝の英雄譚が「建国記」の名で伝説化されてしまった頃のこと。
相変わらず平和を甘受しているラクソリス帝国の国民だったが、ここ100年ほど、太古の大戦に比べれば可愛らしいものであるものの、だが確実に大きな脅威にさらされていた―――。
戦争が起きない代わりに【賊】が蔓延るようになった時代。
ラーデ大陸北西のある港町には、ラ・メジャーネル海の海賊に『黒き悪夢』として知られる【賊狩り】がいた。
多くの人々に囲まれながらも亡き相棒の面影を追い続ける孤独な【賊狩り】と、 その【賊狩り】に買われた訳あり【奴隷】姉弟、海賊に使われていた乞食の少年、大罪を犯した前世の記憶を持つた廃皇子、そしてそれを取り巻く群衆の物語。
※ BL風味。初めの方は全く(?)その気配はありません。
【賊狩り】さんとその相棒の生まれ変わりの皇子、そこに横恋慕する(というより憧れを抱く)【奴隷】少年(後に青年)。
勢いだけで書いてますので、今あるストックが切れたらマイペースすぎる更新になります。
文字数 54,607
最終更新日 2022.01.07
登録日 2021.12.06
この国には数百年に一度異世界からの聖女が現れる。聖女の特徴は、聖魔法つまり癒しの魔法が使えること。例に漏れず聖女は王族と婚姻し、その間国は他に例をみないほど厄災を避けることができた。
しかし、今までは聖女しか使えないと言われていたその魔法がなぜか使えてしまう公爵令嬢カタリーナ。異世界から現れた聖女ではないものの、政略結婚とし8歳年下の王子と婚約することになる。年齢差からも、ある程度の距離を持って接していたカタリーナだったが、王子のまっすぐな思いに少しずつ惹かれていくようになる。お互い思い合うようになり、婚姻を結ぶまで後1年ほどと迫った頃に異世界からの聖女が現れて・・・
設定はフワッとしています。
誤字、文章間違い気をつけてますが、見つけた際報告いただけるととても嬉しいです。
文字数 246,564
最終更新日 2022.05.03
登録日 2022.01.21
【本編完結しました ※時期は決まっていませんが後日おまけの話を投稿する予定です】
「義姉さん、俺に恋を教えてくれませんか」
別れた夫の弟……30歳の私より8歳下の『元』義弟に頼まれた。
私、あなたのお兄さんに浮気されてバツイチになった女よ?
冗談……では、なさそう?真剣な表情。
と、とりあえず私が留守にする間、恋愛のバイブル『少女漫画』でも読んで勉強してて。
私が最近ハマった作者さん、最終回間際でのファーストキスが鉄板のじれキュンラブストーリーが得意だから。恋が少しは分かるかも。
――この時の私は知らなかった。新刊の試し読みをせずに著者名で即買いして届いたばかりだったから。
彼に渡した本の中に、少女漫画畑だった作者さん初挑戦の『TL漫画』が入っていたことを――。
※ラブエッチシーンは予告なく入ります。ご注意ください。
※ご都合主義です。
※TL漫画は、性描写が多めの漫画になります。
※一話あたりの文字数は短めです。
※感想欄はネタバレ配慮しておりませんので、ご注意ください。
※亀更新です。更新日時はいつも通りバラバラ……本当にごめんなさい。
文字数 29,516
最終更新日 2022.07.15
登録日 2022.01.28
貴族は、1人1つだけオリジナル魔法がつかえる世界。主人公は無能系侯爵令嬢。婚約者は王子殿下。ある日の舞踏会で突然、婚約破棄を宣言されてしまう。殿下の腕には、知らない巨乳の女が纏わりついて居た。突然悪役として断罪されてしまった令嬢は、魔法を使う機会を与えられた。
*以下、注意事項です。
・下ネタが酷いです。規定上では、R-15の範囲内と思われます。ご注意ください。
・少しだけグロ描写があります。ご注意ください。
・アボカド好き注意。食べ物を粗末にする描写があります。ご注意ください。
・なろうカクヨムにも掲載しております。
文字数 6,593
最終更新日 2022.08.17
登録日 2022.08.17
あかーーーん!あかん!あかん!あかん!
前世の記憶を取り戻すのは子供の頃というのがお約束よね!?
何でよりによって成人する数日前に思い出しちゃったんだよ!!!
【赤ずきんは狼(おとこ)から逃げられない】という恋愛と調教、そしてカニバリズムもあるR-18G乙女ゲームのヒロインとして転生していた、前世は親友に夫を奪われた元主婦・離婚後は会社で働いていたおばちゃん(慰謝料は元夫と親友からきちんと取っているし、社会的制裁も下している)だったヒロインのヴィルヘルミナは頭を抱えていた。
ヒロインの名前がデフォルトであるブランシェットだったら子供の頃にゲームの内容を思い出していたかも知れないのにーーー!!!
狼ルートと猟師ルートを回避していたのにーーー!!!
と嘆くがもう遅い。
だって、仮とはいえロリの頃に狼と番契約を交わしちゃっているだけではなく、調教されちゃっているから。
このゲームは赤ずきんこと幼女のヴィルヘルミナが母親のお使いで森の奥に住むおばあさんの家に行くところから始まる。
寄り道をすれば赤ずきんは攻略対象者である森の主とでも言うべき狼、寄り道しなかったら元騎士という経歴を持つ猟師と出会う。と同時にここで赤ずきんの相手が決まる事になる。
狼と猟師で共通しているのは、ヒロインが避けられないイベントこと攻略対象者による性的な触れ合いを終えてから素っ気ない態度を取り続けていると二人は彼女のおばあさんを殺した上でその肉を無理やり食べさせる。その後は攻略対象者がヴィルヘルミナを殺してヒロインを食べるというバッドエンドなのだ。
カニバリズムを避けれたとしてもヒロインを待ち受けるのは、薬漬けやダルマなどといったエンディングしかなかったりする。
ハッピーエンドのルートはただ一つ。
幼い頃に出会う攻略対象者とデートして絆を深める&調教を十六歳になるまで受け続ける事で互いの好感度とヒロインの淫乱度がMAXになってからおばあさんの家に連れて行き紹介すればいいのだ。
親友に夫を奪われた事で恋愛と結婚に対して臆病になってしまった中身は元おばちゃんなヒロイン目線による語りと言うか、ダイジェスト的な感じです。
息抜きで書いたものなので深く考えた訳ではなく、ゆるふわ設定のご都合主義です。
文字数 2,705
最終更新日 2023.05.01
登録日 2023.04.30
留学し、なし崩しに年下のイケメンのセフレができる。
だがセフレと思っていたのは自分だけみたいで……
なにも言わずにフィリピンから出ると、攻めのトトにずっと探されていた。
再会Bl
主人公…24歳日本からの語学留学生
攻め…18くらい
少し怖く威圧してくる年下美形攻め。
愛情不足で疑い深くて面倒くさい平凡受け
元題名
攻めに乞う
フィリピン留学記
文字数 6,681
最終更新日 2026.02.04
登録日 2023.09.08
西暦2093年、東京──。
その70年前にオーストラリア全域を壊滅させる巨大隕石が落下、地球内部のスピネル層が化学変化を起こし、厖大な特殊鉱脈が発見された。
人類は採取した鉱石をシールド状に改良し、上空を全て覆い尽くす。
隕石衝突で乱れた気流は『ムーン・シールド』によって安定し、世界は急速に発展を遂げた。
一方何もかもが上手くいかず、クサクサとしながらふらつく繁華街で、小学生時代のクラスメイトと偶然再会したクウヤ。
「今夜は懐が温かいんだ」と誘われたナイトクラブで豪遊する中、隣の美女から贈られるブラッディ・メアリー。
飲んだ途端激しい衝撃にのたうちまわり、クウヤは彼女のウィスキーに手を出してしまう。
その透明な液体に纏われていた物とは・・・?
舞台は東京からアジア、そしてヨーロッパへ。
突如事件に巻き込まれ、不本意ながらも美女に連れ去られるクウヤと共に、ハードな空の旅をお楽しみください☆彡
◆キャラクターのイメージ画がある各話には、サブタイトルにキャラのイニシャルが入った〈 〉がございます。
◆サブタイトルに「*」のある回には、イメージ画像がございます。
ただ飽くまでも作者自身の生きる「現代」の画像を利用しておりますので、70年後である本作では多少変わっているかと思われますf^_^;<
何卒ご了承くださいませ <(_ _)>
[上巻]を未読でお越しくださいました貴重な皆様♡
大変お手数ですが完結済の『月とガーネット』[上]を是非お目通しくださいませ(^人^)
第2~4話まで多少説明の多い回が続きますが、解説文は話半分くらいのご理解で十分ですのでご安心くださいm(_ _)m
関連のある展開に入りましたら、その都度説明させていただきます(=゚ω゚)ノ
クウヤと冷血顔面w美女のドタバタな空の旅に、是非ともお付き合いを☆
(^人^)どうぞ宜しくお願い申し上げます(^人^)
文字数 111,100
最終更新日 2025.12.06
登録日 2024.07.08
BL短編集です。
特に更新は決まっていません。
書いたら投稿する、というスタンスでの短編集となります。
短編集なので、攻め受けや異世界・現代などのジャンル分けはないのでご注意ください。
3万字以下の作品を投稿しようと思っています。
***
①「まおくんと保父さん勇者」魔王×勇者(R18あり)1話
②「君の好きという言葉」高校生アオハル、陽キャ×陰キャ(R18なし)2話
③「十年越しの涙。そしてまた俺たちは歩き出す。」高校生アオハル、幼馴染(R18なし)11話
文字数 35,606
最終更新日 2024.12.08
登録日 2024.09.02
ポストに届いた古びた封筒の中身は、十五年前の全国模試の答案用紙だった。受験番号も名前も自分のものだが、最終問題だけが空欄になっており、そこには鉛筆で「解答はあなただ」と記されていた。答案を透かすと浮かび上がる数字——「27」。それは地元で続く連続失踪事件の被害者数と一致していた。さらに裏面には新たな数字「28」が刻まれている。友人で新聞記者の千夏と共に真相を追い、母校に残る古い採点機で答案を読み込むと、液晶は「最後の解答は、あなたです」と告げた。廊下から近づく足音は、死んだはずの教師のものだった。空欄がじわじわと自分を飲み込み、鉛筆が楕円を埋めるごとに世界は“試験中”の静寂へと変わっていく。塗り終えた瞬間、表示されたのは——「あなたは解放されます」。しかし、それが意味するものは、決して救いではなかった。
文字数 1,966
最終更新日 2025.08.16
登録日 2025.08.16
史暦1930年。
かつて栄華を誇ったアルラード公国は、大戦の敗北によってオルランタ連邦の占領下に沈んでいた。
重税と物資徴収が民を締め上げ、街からは笑顔も誇りも失われた。
その最中、オルランタ本国は新たな通達を下す。
「徴収量を倍にせよ」――それは、事実上の死刑宣告だった。
動揺する会議室に、ひとり静かな声が響いた。
「私に考えがあります。」
その言葉の主は、アルフィン・ルンシュター。
かつて祖国の将であり、今は敗戦国の管理下で命令を待つだけの統帥長。
しかし彼の瞳には、冷たい服従の影ではなく、未来を見透かすような野心の光が宿っていた。
「我々は人を失い、物を失い、平和を失った。
だが――野望だけは失ってはいない。」
その声が、沈滞した空気を切り裂く。
誰もが忘れかけていた「再興」という言葉が、会議室の奥で再び息を吹き返した。
やがて決断が下される。
アルフィンはアルラードの新たな全権を与えられ、占領統治の表面の下で、密やかに動き始める。
忠誠を装いながら、支配者の目を欺き、
書類の陰に、通信の闇に、ひとつの計画が芽吹いていく。
――それは、再び旗を掲げるための反逆。
――それは、滅びを超えて祖国を取り戻すための賭け。
鋼鉄の秩序と灰の国を舞台に、アルフィン・ルンシュターの冷徹な野望が火を灯す。
それは、解放の光か、あるいは滅亡への焔か。
文字数 9,169
最終更新日 2025.10.20
登録日 2025.10.20
カラスと嫌厭されている古代魔法の研究者である魔術師と、彼に拾われたセイレーンとのちょっとした小咄。
腹黒魔術師とほのぼの系鳥っ子セイレーン、筋肉お化け言われる人狼君と最後にちょびっと美少女系女王様気質な腹黒エルフが出てきます。
に加えて、カラスのお父さん(普通の魔術師)やそれを見守る枯れ専メイドたち、あきれ顔のお父さんの部下たち、カラスの弟子たちなど、話が膨らみすぎて大変なことになっています。
このカオスをご覧になりたい方は是非に!(笑)
登録日 2014.10.09
ウサ耳のココナは、未だにおままごとを卒業できない小学五年生。
中学二年生のお姉ちゃんは、昔の洋服を捨てられない。
ふたりの物置代わりにしていた空き部屋に、春から高校生の男の子が下宿に来ることになっちゃった。
姉妹で協力して追い返すはずが、意外な方向に話は進んでしまって……。
登録日 2015.01.02
第1話 「初めまして」
私は臆病者です、遊ぶ友達もいない、親しい友人もいない。外で1人公園のベンチで見上げれば青い空、白い雲。
周りを見ればこれから満開に咲く桜の木。ベンチに座りながら眺めるのが好き。そして…唯一私の友達は猫。人懐っこい猫は寄ってきてくれて可愛い。"撫でて?"、"構って?"って聞こえてくるかのように私は猫に話しかけた。
雪 「ねぇ…聞いて、4月から高校生だよ…」
猫は返事をするかのように"にゃ~ん"って鳴いた
雪 「はぁ…行きたくないなぁ…」
そう呟いた雪、猫は撫でられるのを満足したかのように雪の膝から降りてお散歩しに行ってしまった。
雪 「…いってらっしゃい」
雪が1人でベンチで黄昏っていると、数分経って猫が戻ってきた
雪 「もう、戻ってきたの?」
猫は雪の目を見ると"にゃん"って鳴き、今度は雪の隣に行き甘えるかのようにスリスリしてきた猫を撫で始め、こう呟いた。
雪 「…ねぇ、もし、魔法が使えたら…どうする?色んな所にワープしたり…透明人間になって営業時間外の遊園地に行ったり、あ…宙に浮きながら飛んでみたりしたい……でもそんなの…あるわけないよね……もしこの世に魔法が存在したら……きっと楽しいだろうなぁ…」
そう呟いた雪は空を見上げながら、猫と一緒にゆっくりと時間を過ごした。
-次の日-
4月になり今日は高校の入学式。準備が出来た雪は一度いつもの公園に行き、猫に話しかけた。
雪 「今日高校の入学式だよ、行ってくるね。帰ってきたら…また遊ぼ」
そう言って雪は猫の頭を撫でてその場から離れようとした時に。
??? 「…夢見るぴちぴちの女子高校生は魔法使いになりたいと」
雪 「……!」
後ろを振り向くとそこには……
??? 「魔法は誰でもが憧れる…けど、嫌な事も辛い事も…沢山あるよ…」
猫が喋っていた
雪 「…猫が…喋って……」
満開の桜の木下で突然喋り出した猫、その猫は人間の姿となり雪を見て一言言った。
??? 「初めまして」
文字数 2,912
最終更新日 2017.03.30
登録日 2017.03.29
\下ネタ上等!/ これは、そんな馬鹿な貴方を好きな、馬鹿な俺の話 / 不器用な部下×天真爛漫な上司
*表紙*
題字&イラスト:木樫 様
( Twitter → @kigashi_san )
( アルファポリス → https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/266628978 )
※ 表紙の持ち出しはご遠慮ください
(拡大版は1ページ目に挿入させていただいております!)
営業課で業績最下位を記録し続けていた 鳴戸怜雄(なるどれお) は四月、企画開発課へと左遷させられた。
異動に対し文句も不満も抱いていなかった鳴戸だが、そこで運命的な出会いを果たす。
『お前が四月から異動してきたクソ童貞だな?』
どう見ても、小学生。口を開けば下ネタばかり。……なのに、天才。
企画開発課課長、井合俊太(いあいしゅんた) に対し、鳴戸は真っ逆さまに恋をした。
真面目で堅物な部下と、三十路で童顔且つ天才だけどおバカな上司のお話です!!
※ この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
※ 2022.10.10 レイアウトを変更いたしました!!
文字数 43,123
最終更新日 2022.10.10
登録日 2019.11.24
5月の下旬。
たわわに実った枇杷から末長勝昭は目が離せなくなってしまった。
※BL表現はほんのりです。
文字数 1,865
最終更新日 2020.03.13
登録日 2020.03.13