「日常」の検索結果
全体で36,566件見つかりました。
何不自由なく生きてきた大学四年生の進藤彰は、胸にポッカリと穴が開いた感覚を抱えていた。
彰は高校二年生の時に好きだった人を失い、それによって虚無感に襲われていたのだ。
そんな彰の前に幻想的な雰囲気を纏う不思議な少女が現れた。
少女は彰に問う。
『時を戻せると言ったら、お主はいったい何をする?』
不思議な少女との出会いで過去に戻った彰。
戸惑いを胸に抱えながらも、彼は好きだった人を助けるためにもう一度人生をやり直す事にした。
――後に彰は知る。
どうして自分の前に不思議な少女が現れ、自分は過去に戻る事が出来たのかを。
文字数 14,195
最終更新日 2020.07.05
登録日 2020.06.22
ある日、異世界と行き来できる『門』を手に入れた。
友人たちとの下校中に橋で多重事故に巻き込まれたハルアキは、そのきっかけを作った天使からお詫びとしてある能力を授かる。それは、THERE AND BACK=往復。異世界と地球を行き来する能力だった。
しかし異世界へ転移してみると、着いた先は暗い崖の下。しかも出口はどこにもなさそうだ。
「いや、これ詰んでない? 仕方ない。トンネル掘るか!」
これはRPGを彷彿とさせるゲームのように、魔法やスキルの存在する剣と魔法のファンタジー世界と地球を往復しながら、主人公たちが降り掛かる数々の問題を、時に強引に、時に力業で解決していく冒険譚。たまには頭も使うかも。
週一、不定期投稿していきます。
小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+でも投稿しています。
文字数 1,702,940
最終更新日 2025.07.28
登録日 2021.02.08
あなたは、怖い夢や悲しかった時の夢を食べてくれる「夢喰人」と言う怪人が存在したら「夢」を食べてもらいますかーー?
誰しもが一度は体験した事がある「悪夢」。
大抵の人は、悪夢を見ることがあっても「怖い夢だったな…」「災厄だ…」と言った形であまり気にも留めていない。ましてや、どんな夢だったのかも覚えていない事もある。
その一方で、悪夢に魘される人も多い。現実で悲惨な光景をみたり、体験をしたりと言った経緯で毎晩のように魘され生活に支障が生じる人も中にはいる。
そんな悪夢に魘される人の前に現れ夢を食べてくれる怪人「夢喰人」ーー。
高校二年の田中 優希は、夢喰人の噂を親友の工藤 和也に教えてもらった。
そんな、怪人なんてよくある怪談や都市伝説の類だと思っていた。
優希にはなぜ和也がそんな噂を教えてくれたのか心当たりがある。
親友だから、世間話、暇つぶし程度に言った事ではない。
和也は「夢喰人」を探しているからだ。
和也は、小さい頃からたまに同じ悪夢を見ることがある。
高校二年生になってからそれは、頻度を増し和也を苦しめていた。和也の兄 工藤 正は、和也達と川遊びをしてる最中に不幸なことに川に流されて亡くなってしまった。それっきり、和也はトラウマを抱え悪夢を見るようになってしまった。
悲惨なトラウマを忘れる事はできない、でもいつまでも悪夢に魘される必要なんてないと思う優希は、和也の手助けができないか考えていた。
優希自身も、とある夢に悩まされているから気持ちがわかる。
そうな、事を心に思いながらーー。
そんな、ある日 突然 和也は悪夢を見なくなった。原因はわからないがこれで魘される事はないと少し何処か引っかかる感じがしたが安心した。
しかし、和也は一部の兄に関する記憶が改変されていた。
本当の彼を知っているのは、優希だけになってしまう。どうして、記憶までもが改変されているのかと疑問を浮かべていた。
ある事を、思い出してしまう。
夢を食ってくれる怪人「夢喰人」の事をけれども優希は、空想上の怪人なんているはずがないと考えていた。
一学年上の先輩 長澤 綾野が悪夢に魘されている事を知るまでは・・・。
文字数 12,053
最終更新日 2021.07.26
登録日 2021.07.24
受験を控えた高校生活最後の夏、僕は似た夢を頻繁に見るようになる。日常の見知った景色の中で、だけど他に誰もいない。何もしない、何も起きないうちに目が覚める。それの繰り返し。
そんな僕の夢に、しばらくして面識のない少女が登場する。見たことはある、と思う。なぜ彼女はここにいるのか。春は過ぎた。夏が来ている。
文字数 1,319
最終更新日 2021.08.01
登録日 2021.08.01
ギルド長の中で最も影の薄い男、リーン=ナーグマン。彼は愛される人間で記憶を失った転生者だ。
彼の下には強い窓口職員や優秀で美しい事務職員たちが厚い信頼を寄せて働いている。
隣のギルドには密かに彼を想ってちょっかいをかける少女もいる。
しかし――そんなことは関係なく、彼はとにかく退職したい。
ポケットに退職届を複数忍ばせ、いつでも部下に引き継げる態勢も整えている。
だが、彼の能力を欲する上司は絶対に認めない。
部下も昇進を拒否する。
「僕は向いてないのに」
肩を落とす彼の元に、今日もまたトラブルがやってきた。
上司も部下も、そして同僚もトラブルすらも知っている。
本気になった彼はとにかく強い。
そして――嫌々本気になる瞬間を誰よりも間違えない、と。
クリティカルなヒーローは仲間の為に力を振るう。
文字数 100,375
最終更新日 2022.04.10
登録日 2022.03.27
放課後は毎日テニススクールに通う生活を送る春日祥平が入学した高校は、部活動全員強制参加の校則がある学校だった。どうしても入れる部活が見つからなかった春日に、担任はそんな生徒たちの最後の砦、「文学部」の存在を告げる。顧問の案内で部室を訪れた春日は、本棚に囲まれた部室で先輩である秋月常人と出会う。ほとんど本を読んでこなかった春日に、自身も小説を書くという秋月は本棚から一冊選んで春日に渡す。部室に通い詰めるようになった春日に何冊も薦めてくれるが頑なに自分の書いた本は教えてくれない秋月に、春日は段々と「先輩のことがもっと知りたい。」と思うようになる。スポーツマン後輩×小説家先輩の出会いから付き合うまでを描いたほのぼの日常モノになる予定。R18は後半です。
ムーンライトノベルズ様にも掲載しております。
文字数 21,394
最終更新日 2024.07.17
登録日 2024.06.28
相川勇人は、転校を繰り返す中で他人と深く関わることを避けてきた。
そんな勇人は新しい学校「白華学園」でも目立たずに過ごしていたが、ある日、人気者の篠原紗奈に声をかけられる。
彼女は勇人に「昔会ったことがある」と言ったり、文化祭の準備を手伝ってほしいと頼んできたり、何かと絡んでくる。
紗奈との交流を通じて、勇人は少しずつクラスメイトとも打ち解け、孤独だった日常が変わり始める。
勇人は紗奈とか関わる中で自分の過去と向き合うことになる。
勇人の心の変化と、紗奈との不思議な繋がりが描かれる物語。
文字数 13,772
最終更新日 2024.10.02
登録日 2024.09.27
「砕けた心は、昴のように再び輝きを取り戻す。」
星宮すばるは31歳のシングルファーザー。かつて父親からの暴力、母親の過干渉、そして元妻からの育児放棄を経験し、心に深い傷を抱えたまま生きてきた。
それでも、幼い二人の子ども――れんとりおの笑顔だけが、彼の人生を支える光となっている。
そんな彼を支えようと寄り添うのは、22歳のパートナー・星宮あゆみ。かつてすばるの教え子だった彼女は、互いの過去を受け入れ、新たな家族の形を築こうと歩み始めていた。
だが、すばるの穏やかな日常の裏には、決して消えない過去の影があった。
「自分は家族を守れるのか」「傷ついた自分に価値はあるのか」――揺れる心を抱えながらも、すばるは子どもたちとの絆、そしてあゆみとの未来を信じようとする。
星空の下、プレアデス星団(昴)の話を通じて、砕けた心の欠片が再び輝き、家族の再生を象徴する物語が紡がれていく。
過去と向き合い、絆を育む先に、すばるが見つけたものとは――。
文字数 44,751
最終更新日 2024.12.29
登録日 2024.12.05
文字数 10,066
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.12.31
それが無理なことをわかっているのに、諦めきれずに奮闘すること、ありますよね?
福田明典は夏休みの10日間、旅行先に選んだ沼津で一目惚れする。彼女は古い旅館の女将の娘だった。彼女が客を次々に癒していく。人情と純愛の小説。
文字数 1,992
最終更新日 2025.08.06
登録日 2025.08.04
文字数 12,558
最終更新日 2026.01.20
登録日 2025.11.12