「け」の検索結果
全体で134,923件見つかりました。
「あなたがたが奪ってきた私の成果と信用、本日をもってすべて回収・清算させていただきます」
【教養×実務能力×圧倒的溺愛で魅せる、冷徹で最高に爽快な逆転劇!】
ヴィンセント公爵家の長女エレノアは、持ち前の高い教養と財務・法務能力を活かし、陰で実家の膨大な赤字と事業を独力で支え続けてきた。
しかし、その努力と成果はすべて毒義母と義妹、そして無能な元婚約者ジュリアンに横取りされてしまう。
そればかりか、彼女らはエレノアに身に覚えのない横領の濡れ衣を着せ、無一文で屋敷から追放してしまったのだ。
だが——彼らは何も分かっていなかった。
ヴィンセント公爵家の信用も、事業の権利も、すべて「エレノア個人」に紐づいていたという真実に。
実家を去ったエレノアは、その圧倒的な知性と手腕を買われ、隣国の覇者・アルフレッド公爵から筆頭財務顧問として破格の待遇で招かれる。
過当評価も過小評価もせず、自分の能力を正当に認め、惜しみない愛を注いでくれる彼のもとで、エレノアは新天地の経済を動かす存在として輝き始めていく。
一方、エレノアを追い出した元婚約者と実家は、彼女が裏で行っていた高度な処理を誰も理解できず、的外れな対策を繰り返して傷口を広げていく。
迫りくる融資の全額償還、現場のストライキ、闇高利貸しの罠——。
「助けてくれ」と泣きつく頃には、もう遅い。
感情に任せた復讐ではなく、法と数字と実績で冷徹に追い詰める、後戻り不能の「後追いざまあ」が今、始まる!
文字数 32,280
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.07.25
高校を卒業と同時に長年暮らした養護施設を出て働き始めて半年。18歳の桜木冬夜は休日に買い物に出たはずなのに突然異世界へ迷い込んでしまった。
通りかかった子供に助けられついていった先は人手不足の宿屋で、衣食住を求め臨時で働く事になった。
その宿屋で出逢ったのは冒険者のクラウス。
冒険者を辞めて騎士に復帰すると言うクラウスに誘われ仕事を求め一緒に王都へ向かい今度は馴染み深い孤児院で働く事に。
神様からの啓示もなく、なぜ自分が迷い込んだのか理由もわからないまま周りの人に助けられながら異世界で幸せになるお話です。
2022,04,02 第二部を始めることに加え読みやすくなればと第一部に章を追加しました。
文字数 991,119
最終更新日 2026.07.13
登録日 2020.10.30
王妃シルヴィアは、完璧だった。
王であるレオンハルトの隣に立ち、誰よりも正しく、誰よりも美しく、誰よりも“王妃らしく”あろうとしてきた。
けれど、結婚から五年が経っても2人には子は授からず、ついに王は側妃を迎えることになる。
明るく無邪気な側妃ミリアに、少しずつ心を動かしていくレオンハルト。
その変化に気づきながらも、シルヴィアは何も言えなかった。
――王妃だから。
けれど、シルヴィアの心は確実に壊れていく。
誰も悪くないのに。
それでも、誰もが何かを失う。
◇全22話。一日二話投稿(投稿予約済み)
◇ コメント欄にて様々なご意見・ご感想をいただきありがとうございます。本作はすでに最後まで執筆済みのため、いただいたご意見によって今後の展開が変わることはございませんが、ひとつひとつ大切に拝読しております。それぞれ感じ方の分かれる物語かと思いますが、最後まで見守っていただけましたら嬉しいです。
文字数 45,284
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.05.05
これは、あざと可愛い悪役令息の義弟VS.あざと主人公のおはなし。
ボクの名前は、クリストファー。
突然だけど、ボクには前世の記憶がある。
ジルベスターお義兄さまと初めて会ったとき、そのご尊顔を見て
「あああ!《《この人》》、知ってるう!悪役令息っ!」
と思い出したのだ。
あ、この人ゲームの悪役じゃん、って。
そう、俺が今いるこの世界は、ゲームの中の世界だったの!
そして、ボクは悪役令息ジルベスターの義弟に転生していたのだ!
しかも、モブ。
繰り返します。ボクはモブ!!「完全なるモブ」なのだ!
ゲームの中のボクには、モブすぎて名前もキャラデザもなかった。
どおりで今まで毎日自分の顔をみてもなんにも思い出さなかったわけだ!
ちなみに、ジルベスターお義兄さまは悪役ながら非常に人気があった。
その理由の第一は、ビジュアル!
夜空に輝く月みたいにキラキラした銀髪。夜の闇を思わせる深い紺碧の瞳。
涼やかに切れ上がった眦はサイコーにクール!!
イケメンではなく美形!ビューティフル!ワンダフォー!
ありとあらゆる美辞麗句を並び立てたくなるくらいに美しい姿かたちなのだ!
当然ながらボクもそのビジュアルにノックアウトされた。
ネップリももちろんコンプリートしたし、アクスタももちろん手に入れた!
そんなボクの推しジルベスターは、その無表情のせいで「人を馬鹿にしている」「心がない」「冷酷」といわれ、悪役令息と呼ばれていた。
でもボクにはわかっていた。全部誤解なんだって。
ジルベスターは優しい人なんだって。
あの無表情の下には確かに温かなものが隠れてるはずなの!
なのに誰もそれを理解しようとしなかった。
そして最後に断罪されてしまうのだ!あのピンク頭に惑わされたあんぽんたんたちのせいで!!
ジルベスターが断罪されたときには悔し涙にぬれた。
なんとかジルベスターを救おうとすべてのルートを試し、ゲームをやり込みまくった。
でも何をしてもジルベスターは断罪された。
ボクはこの世界で大声で叫ぶ。
ボクのお義兄様はカッコよくて優しい最高のお義兄様なんだからっ!
ゲームの世界ならいざしらず、このボクがついてるからには断罪なんてさせないっ!
最高に可愛いハイスぺモブ令息に転生したボクは、可愛さと前世の知識を武器にお義兄さまを守りますっ!
※表紙その他のイラストはAIにて作成致しております。(文字指定のみで作成しております)
⭐︎⭐︎⭐︎
ご拝読頂きありがとうございます!
コメント、エール、いいねお待ちしております♡
「もう我慢なんてしません!家族からうとまれていた俺は、家を出て冒険者になります!」書籍発売中!
連載続いておりますので、そちらもぜひ♡
文字数 489,169
最終更新日 2026.06.07
登録日 2025.05.31
竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。
異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。
恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
文字数 10,706
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.29
第3巻2026年6月刊行されました。よろしくお願いいたします。
辺境伯家の三男坊。数か月前の高熱で前世は日本人だったこと、社会人でブラック企業に勤めていたことを思い出す。どうして亡くなったのかは記憶にない。ただもう前世のように働いて働いて夢も希望もなかった日々は送らない。
もふもふと魔法の世界で楽しく生きる、この生活を絶対死守するのだと誓っている。
家族に助けられ、面倒ごとは優秀な他人に任せる主人公。でも頼られるといやとはいえない。
ざまぁや成り上がりはなく、思いつくままに好きに行動する日常生活ゆるゆるファンタジーライフのご都合主義です。
文字数 1,266,322
最終更新日 2026.07.25
登録日 2024.10.09
荷物の配達途中で人を轢いてしまった主人公『小野 達也(おの たつや・童貞)』。
その直後、小野の運転する軽バンにトラックが 突っ込んだところから、少し前の時点に戻り、轢いた美少女、『柿谷 千世(かきたに ちせ・処女)』を救う。
役立たずスキルで一度探索者からドロップアウトした小野と、とある事故のせいで誰にも相手されなくなった柿谷。
お互いのいろんな思惑と、理由から探索者パーティーを組み、さらには同棲をすることになる。
思った以上にエッチなことに興味津々で積極的な柿谷と、無尽蔵な精力魔神の小野。
実は、○○していたことで覚醒したスキルのお陰で、探索者ランキングを駆け上がっていくお話です。
文字数 189,690
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.07.26
※小説家になろう様でも投稿を始めました!お好きなサイトでお読みください※
竜王の治める国ソフームには、運命の番という存在がある。
運命の番――前世で深く愛しあい、来世も恋人になろうと誓い合った相手のことをさす。特に竜王にとっての「運命の番」は特別で、国に繁栄を与える存在でもある。
「ロイゼ、君は私の運命の番じゃない。だから、選べない」
ずっと慕っていた竜王にそう告げられた、ロイゼ・イーデン。しかし、ロイゼは、知っていた。
ロイゼこそが、竜王の『運命の番』だと。
「エルマ、私の愛しい番」
けれどそれを知らない竜王は、今日もロイゼの親友に愛を囁く。
いつの間にか、ロイゼの呼び名は、ロイゼから番の親友、そして最後は嘘つきに変わっていた。
名前を失くしたロイゼは、消えることにした。
文字数 108,699
最終更新日 2026.07.16
登録日 2025.03.24
「フィリア、頼む」
私の名前を呼びながら、彼が両膝を地面に落とす。
真紅の髪に添えられた碧色の瞳が、乞うように私を見上げていた。
彼––エリクはハーヴィン王国の王太子であり、隣国のシルヴァン国の王女の私––フィリアは彼の元へ嫁いだ。
しかし嫁いだ先にて……私は『子が産めない』身である事を告げられる。
絶望の中でエリクは、唯一の手を差し伸べてくれた。
しかし待っていたのは苦しみ、耐え続けねばならぬ日々。
『子が産めない』私は、全ての苦痛を耐え続けた……全ては祖国の民のため。
しかし、ある事実を知ってその考えは変わる。
そして……
「頼む。俺と離婚してほしい」
その言葉を、他でもないエリクから告げさせる事が叶った。
実り叶ったこの瞬間、頭を落として頼み込むエリクに、私は口元に微笑みを刻む。
これまで苦しんできた日々、約五年。
それがようやく報われる。
でもね、許す気はない。
さぁ、エリク。
『次は貴方の番です』
◇◇◇◇
ざまぁを多めにしたお話。
強い女性が活躍する爽快さを目指しております。
読んでくださると嬉しいです!
文字数 90,478
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.04.20
伯爵夫人セレスティアは、結婚初夜から三年間、夫アーヴィンに「飾りの妻」として放置されてきた。
父を亡くし、母から継いだルクレール商会を守るために結んだ婚姻。大恋愛ではなかった。それでもセレスティアは、いつか穏やかな夫婦になれるかもしれないと、ほんの少しだけ期待していた。
しかし半年ぶりに屋敷へ戻ったアーヴィンは、婚姻前から隠していた愛人リディアと五歳の息子ノエルを連れていた。
「この子を、オルブライト伯爵家の跡継ぎにする。君は今まで通り、飾りの妻でいればいい」
そう告げられたセレスティアは、静かに婚姻契約書を取り出す。
第七条。
夫が妻の書面同意なく婚外の子を跡継ぎとし、妻の持参財や商会権利をその子の相続財産に含めようとした場合、妻は即時離縁、持参財返還、違約金、資産回収を請求できる。
一か月前、王立契約院の立会人ユリウスに問われて、セレスティアはようやく自分の望みを言葉にした。
愛ではなく、自分の名を取り戻したい。
夫の契約違反が公の場で明らかになる時、飾りと呼ばれた妻は、自分の人生を取り戻す。
文字数 14,065
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.06.12
王都の錬金術師ギルドを不当に追放された少年・アルス。彼は辺境の地で放置されていたボロ工房へと引き移る。ただのんびりとスローライフを送るため、生活を豊かにする便利グッズを錬金術で作り始めるアルスだったが、彼の作るものはどれも規格外の超性能だった。自動で部屋を掃除する魔導具は結界魔導具の最高峰、ただの包丁は伝説の聖剣を凌駕する切れ味。やがて彼の工房には、噂を聞きつけた美少女冒険者やエルフの職人、果てには帝国の大物までが集まり、いつの間にか世界で最も注目される聖地へと変貌していく。無自覚な天才が贈る、ものづくりファンタジー!
文字数 37,672
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.07.18
「そうですか。では出て行きます」
婚約者である王太子のイーサンから謝罪を要求され、従わないなら国外追放だと脅された公爵令嬢のアイリスは、平然とこう言い放った。
そもそもが冤罪を着せられた上、婚約破棄までされた相手に敬意を表す必要など無いし、そんな王太子が治める国に未練などなかったからだ。
脅しが空振りに終わったイーサンは狼狽えるが、最早後の祭りだった。なんと娘可愛さに公爵自身もまた爵位を返上して国を出ると言い出したのだ。
王国のTOPに位置する公爵家が無くなるなどあってはならないことだ。イーサンは慌てて引き止めるがもう遅かった。
文字数 6,254
最終更新日 2021.12.22
登録日 2021.12.17
婚約者のクレマンド様は、いつも私との約束を破ってばかり。
理由は決まって『従妹ライラ様との用事』
誕生日会にすら来なかった彼に、私はついに告げた。
「どうぞ、私以外のご令嬢をエスコートするなり、お出かけするなり、関係を持つなり、お好きになさって下さい。私は一切気にしませんわ」
二人の想いは、重なり合えるのだろうか ……
※他のサイトにも公開しています。
文字数 15,708
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.02.24
王太子の花嫁として十二年間、国の安寧を祈り続けてきた公爵令嬢レティシア。
ある日、神の声を聞くという聖女候補が現れた。
「偽りの花嫁を国外へ出さなければ、国を守る神の力は失われる」
突然告げられた神託を受け入れた国王の命により、レティシアは王太子との婚約を解消され、爵位と家名まで捨てることになる。
父は王家に逆らってでも娘を守ろうとする。
しかしレティシアは、公爵家と領民を巻き込まないため、自ら国を出る道を選んだ。
国境を越えた先で彼女が見つけたのは、道端に倒れていた一人の男だった。
伸びきった黒髪に、泥まみれの服。
どう見ても行き倒れの浮浪者だった。
見知らぬ男を放っておけなかったレティシアは、宿へ連れていき、食事を与え、傷の手当てをする。
男は自分の名前すら語らない。
世間のことも何一つ知らない。
それなのに、なぜかレティシアのことだけは知っていた。
「おまえの祈りは、ずっと聞いていた」
一方、レティシアを追放した王国では、魔物の襲撃や干ばつが相次ぎ、国を守っていた神の力が急速に失われていく。
王と王太子、そして神殿の者たちはまだ知らない。
自分たちが国外へ追いやった令嬢こそ、神が守り続けていた唯一の人間だったことを。
そして彼女が拾った浮浪者こそ、この国を長きにわたり守ってきた神だったことを。
すべてを捨てさせられた令嬢と、人間を見限った神。
二人の貧しい暮らしは、やがて王国の運命まで変えていく。
文字数 98,194
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.07.12
夜会で再会した懐かしい異性の友人。
思い出話に花を咲かせていると、そこに婚約者が現れ、浮気したと決めつけてきた。
必死に誤解を解こうとするも、婚約破棄されてしまった。
文字数 10,988
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.07.16
かつて日本人として暮らしていた記憶のある貴族令嬢アンナ。彼女は夫とも子どもともうまくいかず、散々な人生を送っていた。
生まれ変わった世界でも実母は亡くなり、実父と継母、異母妹に虐げられる日々。異母妹はアンナの名前で男漁りをし、アンナの評判は地に落ちている。そして成人を迎えたアンナは、最愛の妻を亡くした侯爵の元にお飾りの妻として嫁入りすることになる。
最初から期待なんてしなければいい。離れでひとり静かに過ごせれば満足だと思っていたはずが、問題児と評判の侯爵の息子エドワードと過ごすうちに家族としてどころか、すっかり溺愛されてしまい……。
幸せになることを諦めていたアンナが、侯爵とエドワードと一緒に幸せになるまでの物語。ハッピーエンドです。
表紙絵は写真ACよりチョコラテさまの作品(写真ID:22495556)をお借りしております。
旧タイトル「政略結婚で継母になった嫌われ令嬢です。ビジネスライクで行こうと思っていたのに、溺愛だなんてどうなっているのでしょうか?」
この作品は他サイトにも投稿しております。
文字数 70,438
最終更新日 2026.07.28
登録日 2025.01.31
町の喧騒も、自動車のエンジン音も、テレビの音も何もかもが消え、恐ろしいほどの静けさの中で目を覚ました俺。
どうやら世界は終わったらしい。
全人類のうち、99,9999%が一夜にして消えた。
どういう意味か分からないよな?俺にも分からん。
普通に会社に行き、いつもどうり満員電車に揺られて帰宅。
花の金曜日ということで、唯一の楽しみである飯を思いっきり堪能し、食後のビールを飲みながらいつの間にか寝てしまった。
で、起きたら世界が終わっていた。
どうしてわかったかと言うと、スマホに見知らぬ番号からメッセージが入ったからだ。
「99.9999パーセントの人類は削除しました。
おめでとう! あなたは選ばれた人です。
この週末の世界をお楽しみください」
最初は単なるいたずらだと思ったんだ。
でも、外に出てみてその言葉が真実だと分かった。
「…………なんだこりゃあ……!人っ子一人いやしねえ……!」
幸いにも奇跡的な確率で、隣んちの鈴木(イケメン)が生きてた!
助かったぜ、鈴木! お前がいたら何とかなる気がする!
「……とりあえず、飯を食おう。腹が減っては戦はできぬ、だ!」
これは偶然にもマンションの隣同士で生き残った
俺田中と、隣の鈴木の
終末飯うまスローライフの話。
※※
第1回新エンタメ小説大賞エントリー作品です。皆様の一票、お待ちしております!
表紙のみAIでイラスト作成したものを編集しました。
文字数 183,891
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.06.29
【余命半年―未練を残さず生きようと決めた。】
私には血の繋がらない父と母に妹、そして婚約者がいる。しかしあの人達は私の存在を無視し、空気の様に扱う。唯一の希望であるはずの婚約者も愛らしい妹と恋愛関係にあった。皆に気に入られる為に努力し続けたが、誰も私を気に掛けてはくれない。そんな時、突然下された余命宣告。全てを諦めた私は穏やかな死を迎える為に、家族と婚約者に執着するのをやめる事にした―。
2021年9月26日:小説部門、HOTランキング部門1位になりました。ありがとうございます
*「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています
※2023年8月 書籍化
文字数 235,628
最終更新日 2023.08.30
登録日 2021.09.22
「ビオレッタ、君は僕の運命の人だ」 ――そう言って熱烈に求婚してきたエドガーは、婚姻直前、あっさり別の女の元へ走った。
彼が選んだのは、これまで付き合った男たちを次々と廃人同様としてきた噂のあるニリア。
「どうぞお幸せに」と、スッキリした気持ちで再出発しようとしたビオレッタの前に、何年も任務で皇都を離れていた幼馴染、ルシオンが現れる。
昔はつっけんどんで苦手に感じていたが、再会した彼は少し様子が違う。
やがてひょんなことからビオレッタは、陛下からの密命を帯びたルシオンと共に、ニリアの「危険な秘密」を暴くことになるのだが……。
※表紙画像はAIで作成したものです
文字数 51,298
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.07.17
執着獣人攻め✖️平凡人間受け
「ザジ。もう私を欲しくてたまらなくなってきた?」
騎士の仕事で警邏中、突然見知らぬ獣人アザールに抱きつかれたザジは、その相手を変態と判断し徹底的に痛めつけてしまう。
しかしアザールはなんと隣国の貴族で、しかもザジを己の番(つがい)だと言ってきて——!?
アザールへの暴行を見逃してもらう代わりに、番(つがい)として共に過ごす時間を提供するザジであったが、内心では「男同士で番とか、すぐ勘違いに気づくだろう」と楽観的。
だがアザールはザジを逃す気は全くなくて……。
※「ムーンライトノベルズ」にて掲載中です。
連載にするか迷っていますのでとりあえず短編として投稿します。
文字数 16,487
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.07.24