「離婚」の検索結果
全体で1,730件見つかりました。
ユリウスは妻タマラの浮気を目撃し、離婚することになった。
離婚で手に入れた慰謝料を持ち、訪れたのは娼館。
ユリウスは娼婦となった元婚約者をいつか出してやると決意していたのだ。
しかし、娼館に元婚約者コゼットの姿はなく、元々売られてもいなかったらしい。
わけがわからないユリウスにコゼットの居場所を教えたのは友人オーブリーの元妻ナターリア。
ナターリアは二年経っても妊娠しないことを理由に離婚していた。
コゼットはオーブリーの愛人らしく、二人の関係は結婚前からだという。
離婚をしても幸せだと見せつけたい。そんな思いから、ユリウスとナターリアが結婚するというお話です。
文字数 39,813
最終更新日 2025.02.19
登録日 2025.02.11
「指先ひとつとっても上品すぎる旦那様……だけど私は、もっとガツガツ来てほしいの!!」
由緒正しい家柄から、茶道の次期家元・高嶺雅臣(たかみね まさおみ)のもとへ嫁いだ主人公。
世間からは「若くて立派なお家元に溺愛されて幸せね」と羨まれる新婚生活。……だが、彼女には大いなる誤算がひとつだけあった。
それは、旦那様の夜の営みが「引くほどお上品すぎる」こと!
国宝の茶器のように優しく、丁寧で、超スロー。本当はもっと獣のように激しく、乱暴に愛されたいのに、私の小さな吐息ひとつで「無理をさせてしまいましたね」とセーブされてしまう始末。
生殺し状態に耐えかねた彼女は、毎朝のルーティンである「離れの茶室の掃除」の時間を使い、旦那様とのドスケベな妄想を膨らませながら、たまった欲求を一人で解消することにするのだが……。
「『お豆ダメなのぉ……♡』あたりからでしょうか」
まさかの内鍵をマスターキーで開けられ、はしたない姿と妄想の独り言を、一番見られたくない旦那様に最初から最後までバッチリ目撃されてしまった!!
終わった、離婚だ、と絶望する彼女に、無表情だった雅臣が放ったのは予想外の言葉で――?
「まさかあなたがそんなに……ドスケベだったなんて」
「あなたがドスケベであれば、私も我慢する必要はないでしょう。さあ、始めましょうか」
優しく過保護な「お上品」の仮面を脱ぎ捨てた旦那様の本気。
茶室の引き戸は閉ざされ、彼女の妄想を遥かに超える、激しく、淫らで、蕩けるような「お仕置き(ドスケベセックス)」が幕を開ける!
【お上品な若旦那×実は肉食なドスケベ若奥様】の、身も心もぐちゃぐちゃに暴かれる濃厚和風新婚ラブ!
文字数 17,403
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.06.18
4年前、婚約者に逃げられ、カミーユは気の病を患っていた。絶望して自害しようとしたカミーユを止めたメイベル。それがきっかけで二人は結婚した。だが、カミーユが元気になった途端、元婚約者のレリアーナが、子どもを連れて、彼を頼って戻って来た。
夫に軟禁状態を強いられ、メイベルは離婚を決心するのだった。
ハッピーエンドです。
ふんわり想像設定。重い展開ですが、軽い気持ちで読んで頂ければ嬉しいです。
なろう様にも投稿。
文字数 17,318
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.05.14
「お前より妹の方が可愛い」
不倫した夫は私を追い出し、略奪した妹と笑った。
どうぞ、その「可愛い妹」と地獄までお幸せに。
私が肩代わりしていた実家と店の多額の借金、すべてお二人に引き継いでおきましたから。
「財布」を失った元夫と、逃げ場を失った妹。
身の丈に合わない贅沢を望んだ寄生虫たちの、惨めな末路を特等席で眺めさせていただきます。
文字数 3,889
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.03.09
そこはかつて夢中になった乙女ゲームの世界。
しかも私は、王子の婚約者で“悪役令嬢”ヴィオレットになっていた──。
本来なら、ヒロインが王子と結ばれてハッピーエンドを迎えるはずだった物語。
だが、なぜかヒロインは謎の死を遂げ、ヴァイオレットと王子との結婚式が強行される。
冷たい誓いの言葉、拒まれた誓いのキス、そして──前世を思い出した直後、階段からの転落。
目を覚ました私は、前世の記憶を整理する。
ここはゲームの世界。けれど、シナリオはどこかおかしい。
私はただの悪役令嬢のはずなのに、なぜこんな結末に?
義兄ヴィクトルの優しさに支えられながら、ヴィオレットは運命に抗い始める。
「私の人生を他人に決められるなんて、まっぴら」
前世の知識を使いながら運命に抗い、浮気王子とはもちろん離婚してやる!
そして本物の王子様との出会い──
⚠️ 本作は AI が生成した文章を一部に使っています。タイトル変えました。
文字数 82,123
最終更新日 2026.03.06
登録日 2026.03.02
公爵令嬢である私・リリアナには、才色兼備な姉と、優秀な弟がいて
平凡すぎる容姿に才能な私は小さな頃から
残念令嬢
引き立て役令嬢
無価値令嬢
などさんざんな言われよう・・・。
でも、そんな私にも初恋の人がいる。
その初恋の人からとある事件をきっかけに求婚された私。
素直に喜んでもいいよね?!
人生で一番幸せだと思っていたのに。
神様は残酷だった。
結婚したその日の初夜。
初恋の夫から言われたのは、
愛する人がいるから白い結婚でーーと。
おまけに、その愛する人は私が良く知る人物だった。
だから、私は人生最大の賭けに出ることにした。
自分の命を賭けた復讐しようと計画し実行することになるのだが?!
この物語は、ずっと無価値だと思い込んでいた主人公が
人生をやり直すべく自分の価値を取り戻して幸せになるまでの物語です♪
*誤字脱字多数あるかと思います。
*初心者につき表現稚拙ですので温かく見守ってくださいませ
*ゆるふわ設定です
文字数 57,265
最終更新日 2023.09.18
登録日 2022.10.17
自宅へ帰ると、妻から「子どもができた」と知らされる。
それに夫は……。
※複数のサイトに投稿しています。
文字数 1,905
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.02.01
夫と折り合いが悪く、嫁ぎ先で冷遇されたあげく離婚することになったイヴ。
彼女はせっかくだからと、屋敷で夫と過ごす最後の日を特別な一日にすることに決める。何かにつけてぶつかりあっていたが、最後くらいは夫の望み通りに振る舞ってみることにしたのだ。
夫の愛人のことを軽蔑していたが、男の操縦方法については学ぶところがあったのだと気がつく彼女。
一方、突然彼女を好ましく感じ始めた夫は、離婚届の提出を取り止めるよう提案するが……。
愛することを止めたがゆえに、夫のわがままにも優しく接することができるようになった妻と、そんな妻の気持ちを最後まで理解できなかった愚かな夫のお話。
この作品は他サイトにも投稿しております。
扉絵は写真ACよりチョコラテさまの作品(写真ID25290252)をお借りしております。
文字数 7,986
最終更新日 2023.01.01
登録日 2023.01.01
本編完結。レイチェル・キャスバーグは公爵家の夫人。夫アルフレドとは結婚五年になるが、二人の間には子供はいない。そんなある日、突然夫が告げた。
「離婚しよう……これは決定事項だ。その後聖女と再婚する」
青天の霹靂とはこのこと。夫婦仲は決して悪くなかった筈だった。現に昨夜だって愛してくれた……違ったの?
濃厚な行為の跡が色濃く残る身体。そんな中、非情な宣告を受けるレイチェル。これまで夫に尽くしてきた……なのに聖女と再婚ですって?
神殿と密接な関係があるキャスバーグ公爵家。自身も聖騎士であり、騎士達を束ねる役目を負っているアルフレドは、聖女と接する機会も多かった。もしかして、以前から浮気をしていた?
「どうして私と離婚してまで、聖女を妻に迎えなくてはならないの?私のことなどどうでもいいと言うの。答えてよ!」
夫はそれ以上は無言を貫き、その後会うこともしてくれない。遣り切れない想いの中体調を崩したレイチェルは、朦朧とした意識の中既に離婚が成立していることを知る。
「了承なんてしてない!」
そんなレイチェルの叫びは辺りに虚しく響くだけ。おまけに聖女との婚姻を決めたのは国王だという。王命……確かに貴族には逆らえないものではあるけど、国王の甥である夫ならば拒否することも可能だったはず。結局はあなたの選択なのね?
打ちひしがれているところに、突然現れた聖女から侮辱を受け、おまけに驚愕の真実を聞く。そのショックでレイチェルは、聖女を怪我をさせてしまうことに。
そこに現れたアルフレドは、レイチェルがワザと聖女に対して暴力を奮ったのだと誤解し、経緯も聞かずに厳しく罵倒する。それから大事そうに聖女を抱え、冷たい視線を投げて去って行く。
「ハ、ハハッ。こんなところにはもう用はないわ」
全てが嫌になり即日キャスバーグ家を去ったレイチェル。だけど疎遠になっている実家には頼れず、手に入れた慰謝料でどこか遠くへと姿を隠すことを決意する。なのに聖女への暴行容疑で追われ、息詰まる逃亡の末乗り合い馬車へと紛れ込む。無事に帝国へと逃れたレイチェルは、更に遠くへ逃れようと計画していた。すると思いがけない不幸に見舞われて……
運命の糸は複雑に絡まり合い、レイチェルを思いも寄らない方向へと翻弄する。驚愕の真実へと辿り着いた時、その先にあるものとは?
文字数 114,865
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.04.30
ジュリア・ロバーツ公爵夫人には王国一の美女と囁かれる美しい妹が居た。
優れた容姿を持つ妹は周りに持て囃されて育った影響か、ワガママな女性に成長した。
おまけに『男好き』とまで来た。
そんな妹と離れ、結婚生活を楽しんでいたジュリアだったが、妹が突然屋敷を訪ねてきて……?
何しに来たのかと思えば、突然ジュリアの浮気をでっち上げきた!
焦るジュリアだったが、夫のニコラスが妹の嘘をあっさり見破り、一件落着!
と、思いきや……夫婦の間に溝を作ろうとした妹にニコラスが大激怒!
────「僕とジュリアの仲を引き裂こうとする者は何人たりとも許しはしない」
“氷の貴公子”と呼ばれる夫が激怒した結果、妹は破滅の道を辿ることになりました!
※Hot&人気&恋愛ランキング一位ありがとうございます(2021/05/16 20:29)
※本作のざまぁに主人公は直接関わっていません(?)
※夫のニコラスはヤンデレ気味(?)です
文字数 26,752
最終更新日 2021.06.04
登録日 2021.05.15
兄の死により、兄の子を妊娠している兄嫁カトリーヌと結婚し、伯爵家の跡継ぎになったケビン。
しかし、兄を可愛がっていた父は、兄の子が産まれるとケビンを飛ばして兄の子を跡継ぎにすると言い出した。
兄の子が継ぐことに反対はないが、妻になったカトリーヌはケビンと閨を共にすることまで拒む。
騎士を辞めて家に戻ったのに、両親からも妻からも邪魔者扱いされたケビンは外で欲を発散するようになった。
ある日、未亡人ミシュリーとの逢瀬をジュリアという元同級生に見られ、彼女の境遇を知り部屋を貸す。
ジュリアはケビンの愛人になり、周りからは形だけの妻であるカトリーヌの方が離婚するべきではないかと言われるようになるというお話です。
文字数 43,097
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.10.04
策士オメガの完璧な政略結婚
レンタル有り 完璧な容姿を持つオメガのノア・フォーフィールドは、性格悪と陰口を叩かれるくらいに捻じ曲がっている。
ノアとは反対に、父親と弟はとんでもなくお人好しだ。そのせいでフォーフィールド子爵家は爵位を狙われ、没落の危機にある。
長男であるノアは、なんとしてでものし上がってみせると、政略結婚をすることを思いついた。
相手はアルファのライオネル・バーノン辺境伯。怪物のように強いライオネルは、泣く子も黙るほどの恐ろしい見た目をしているらしい。
だがそんなことはノアには関係ない。
これは政略結婚で、目的を果たしたら離婚する。間違ってもライオネルと番ったりしない。指一本触れさせてなるものか——。
一途に溺愛してくるアルファ辺境伯×偏屈な策士オメガの、拗らせ両片想いストーリー。
文字数 299,804
最終更新日 2026.03.21
登録日 2024.10.31
メルリーは騎士のブレイズと結婚してもうすぐ一年になる。
夫と同じ隊に属する騎士の妻が集まるお茶会で、メルリーはいつも自分が笑われている気がして、出席するのが嫌だったが、夫のためを思い、出席していた。
何故、笑われるのか。
その原因が夫の素行にあると知り、メルリーは愕然とする。
夫ブレイズは、騎士仲間の女性と結婚後もキスをしているのだ。
問い詰めると「酔っ払いだから。」
そう笑って話し、素行を改める気はない。
それどころか、浮気疑惑までメルリーの耳に入る。
次第に口喧嘩が増え、離婚することになるというお話です。
文字数 41,868
最終更新日 2025.03.31
登録日 2025.03.22
フルール・ベルレアン侯爵令嬢は三ヶ月前にジュリアン・ブロワ公爵令息と結婚した。
ある日、フルールはジュリアンと共にブロワ公爵邸の薔薇園を散策していたら、二人の元へ使用人が慌ててやって来て、ジュリアンの幼馴染のキャシー・ボナリー子爵令嬢が訪問していると報告を受ける。
二人は応接室に向かうとそこでキャシーはとんでもない発言をする。
ジュリアンとキャシーは婚約者で、キャシーは両親の都合で数年間隣の国にいたが、やっとこの国に戻って来れたので、結婚しようとのこと。
ジュリアンはすかさずキャシーと婚約関係にあった事実はなく、もう既にフルールと結婚していると返答する。
「じゃあ、そのフルールとやらと離婚して私と再婚しなさい!」
……あの?
何故あなたの言いなりに離婚しなくてはならないのかしら?
私達の結婚は政略的な要素も含んでいるのに、たかが子爵令嬢でしかないあなたにそれに口を挟む権利があるとでもいうのかしら?
※設定は緩いです
物語としてお楽しみ頂けたらと思います
*HOTランキング1位(2021.7.13)
感謝です*.*
恋愛ランキング2位(2021.7.13)
文字数 13,179
最終更新日 2021.07.19
登録日 2021.07.11
※本編、シリーズ共に完結しました。ありがとうございました!
日本国の一般的市民であった天海穂高は人違いで駅のホームに突き落とされ、ドーン王国辺境伯家次男グレン・ナイトレイに生まれ変わっていた。
あれ…?これって前世でやってたVRMMORPG『ブレイブリー・ドーン』の世界じゃね?待って!俺が浮気された挙句に殺されて闇堕ちする『闇の聖者グレン』なの!?
魔王討伐の旅から帰ってきた俺の前には、浮気相手の腹の上でアンアン言ってる嫁。
うん、離婚して王都屋敷を更地にしよう!
は?自重?恋愛フラグ?原作強制力?知るかそんなの後にしろ。俺は忙しい。
無事に離婚できた俺を待っていたのは、嬉しい楽しい開発三昧の生活……の筈だった。
異世界大量転生シリーズ『ナイトレイ編』開幕です!
残念なほど中身がぶっ飛んだ儚げ美人総受けの争奪戦。
お相手は兄、勇者、幼馴染み。
シリアスやざまぁはフレーバー程度にほんのりと。結婚前後の後半エロ入ってきます。
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* ATTENTION *
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*オリジンとか、第●世代とか、シリーズ中の独自設定が出ます。わからない設定は随時更新する【ネタバレ含む裏設定と登場人物紹介】を見てください。
*タグを良くご確認下さい。苦手な方はご遠慮ください。多忙のためコメントのお返事はしません。
*予告なくエロ入るかも知れません。
*毎日12時更新。
文字数 162,826
最終更新日 2021.01.03
登録日 2020.09.07
離婚したいのですか? 喜んでお受けします。
でも、本当に大丈夫なんでしょうか?
伯爵様・・自滅の道を行ってません?
まあ、徹底的にやらせて頂くだけですが。
収納スキル持ちの主人公と、錬金術師と異名をとる父親が爆走します。
(父さんの今の顔を見たらフリーカンパニーの団長も怯えるわ。ちっちゃい頃の私だったら確実に泣いてる)
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ゆるふわの中世ヨーロッパ、幻の国の設定です。
32話、完結迄予約投稿済みです。
R15は念の為・・
文字数 48,494
最終更新日 2021.11.07
登録日 2021.10.17
旧題:人間嫌いの公爵様との契約期間が終了したので離婚手続きをしたら夫の執着と溺愛がとんでもないことになりました
書籍化決定!!!
第12回BL大賞奨励賞作品2025/3/2完結。
人間嫌いと言われた公爵様に嫁いで3年。最初こそどうなるかと思ったものの自分としては公爵の妻として努力してきたつもりだ。
男同士でも結婚できる時代とはいえ、その同性愛結婚の先駆けの1人にされた僕。なんてことを言いつつも、嫌々嫁いだわけじゃなくて僕は運良く好きになった人に嫁いだので政略結婚万歳と今でも思っている。
だけど相手は人嫌いの公爵様。初夜なんて必要なことを一方的に話されただけで、翌日にどころかその日にお仕事に行ってしまうような人だ。だから使用人にも舐められるし、割と肩身は狭かった。
いくら惚れた相手と結婚できてもこれが毎日では参ってしまう。だから自分から少しでも過ごしやすい日々を送るためにそんな夫に提案したのだ。
三年間白い結婚を続けたら必ず離婚するから、三年間仕事でどうしても時間が取れない日を除いて毎日公爵様と関わる時間がほしいと。
どんなに人嫌いでも約束は守ってくれる人だと知っていたからできた提案だ。この契約のおかげで毎日辛くても頑張れた。
しかし、そんな毎日も今日で終わり。これからは好きな人から離れた生活になるのは残念なものの、同時に使用人たちからの冷遇や公爵様が好きな令嬢たちの妬みからの辛い日々から解放されるので悪い事ばかりではない。
最近は関わる時間が増えて少しは心の距離が近づけたかなとは思ったりもしたけど、元々噂されるほどの人嫌いな公爵様だから、契約のせいで無駄な時間をとらされる邪魔な僕がいなくなって内心喜んでいるかもしれない。それでもたまにはあんな奴がいたなと思い出してくれたら嬉しいなあ、なんて思っていたのに……。
「何故離婚の手続きをした?何か不満でもあるのなら直す。だから離れていかないでくれ」
「え?」
なんだか公爵様の様子がおかしい?
「誰よりも愛している。願うなら私だけの檻に閉じ込めたい」
「ふぇっ!?」
あまりの態度の変わりように僕はもうどうすればいいかわかりません!!
文字数 143,564
最終更新日 2026.05.18
登録日 2023.12.23
現代日本からファンタジー世界に転生したヒロイン、リリア。
しかし彼女の人生は最悪だった。
実家からは道具のように扱われ、冷酷無比と恐れられる「氷の公爵」ユリウスのもとへ愛のない政略結婚で嫁がされる。
結婚後、ユリウスはリリアを離宮に押し込め、毎晩のように美しい幼馴染の令嬢のもとへ通っていた(とリリアは思っていた)。
冷遇され、孤独の中で実家の陰謀に巻き込まれて毒殺されたリリア。
しかし目を覚ますと、なぜか「ユリウスとの結婚式の当日」へと時が戻っていた。
「二度目の人生は、絶対に邪魔をしない! 旦那様が浮気相手と結ばれるまで、おとなしく空気のように生きて円満に離婚しよう!」
そう決意して再びヴァージンロードを歩いたリリアだったが、祭壇で待っていた冷酷なはずの旦那様は、リリアを見るなり大粒の涙を流し、大衆の面前で彼女をきつく抱きしめてきた。
実は前世のユリウスは、リリアを愛しすぎるあまり、彼女を政敵から守るためにわざと遠ざけ、裏で敵を排除するために奔走していたのだった(浮気も完全な誤解)。
しかしリリアを守りきれず死なせてしまったことで完全に発狂し、禁忌の魔法を使って時を巻き戻していた。
「もう二度と、君を一人にはしない。俺の目の届かない場所へは絶対に行かせない――」
前世のトラウマから「旦那様は別の人が好きなはず」「いつか捨てられる」と思い込んでいる(#すれ違い)ヒロインと、記憶を引き継ぎ「今度こそ絶対に手放さない」「彼女に近づく虫はすべて排除する」と重すぎる愛情を隠さなくなったスパダリ公爵(#ヤンデレ・執着)による、少しビターでとことん甘い、怒涛の溺愛婚姻後ロマンス。
文字数 323,938
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.06.15
侯爵夫人のプリシアは、貴族令嬢と騎士の悲恋を描いた有名なロマンス小説のモデルとして持て囃されていた。
順風満帆だった彼女の人生は、ある日突然に終わりを告げる。
悲恋のヒロインを気取っていた彼女が犯した過ちとは──?
カクヨムにも公開してます。
文字数 10,875
最終更新日 2023.10.20
登録日 2023.10.19