「イ」の検索結果
全体で99,383件見つかりました。
気位の高い悪役がひいひい鳴くのが書きたかったので
頭の中を軽くしてお読みください。
オムニバスです。
※ご注意※
クリ責め、ポルチオ責め、Gスポット責め、執着、やや男性向け表現あり。
一章 勇者ロイス×魔王軍四天王ネフェト
人間を洗脳する悪の幹部ネフェトは勇者達の旅路をこれまでも邪魔してきたが、ことごとく上手くいかず遂に彼らは魔王城へ到着しようとしていた。
そこで同僚と協力の末勇者達の各個撃破を計画したネフェトは、催淫剤が蔓延した絶対に出られない密室を用意する。
自分は転移魔術を使い部屋から脱出すればいい、そのつもりだったが———、
勇者に捕まったお馬鹿な四天王が自分の作った罠部屋でぼこぼこに開発されるおはなしです。
文字数 14,543
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.05.26
気が付けば異世界。しかもそこはハードな18禁乙女ゲームソックリなのだ。獣人と魔人ばかりの異世界にハーフとして転生した主人公。覚悟を決め、ここで幸せになってやる!と意気込む。そんな彼女の異世界ライフ。
主人公ご都合主義。主人公は誰にでも優しいイイ子ちゃんではありません。前向きだが少々気が強く、ドライな所もある女です。
もう1つの作品にちょいと行き詰まり、気の向くまま書いているのでおかしな箇所があるかと思いますがご容赦ください。
※複数プレイ、過激な性描写あり、注意されたし。
文字数 263,295
最終更新日 2016.09.22
登録日 2016.05.27
前世では裏切りの果てに殺し合い、命を落とした俺と師匠。もし生まれ変われるなら次こそは師匠に愛されたい、俺だけを見ていてほしい、一生師匠と一緒にいたい──そう強く願った結果、なんとそれは叶った。
ただし、猫として。
それでも、師匠の傍にいられるのなら魔女と使い魔の関係でもいい。本気でそう思ってたんだ、アイツが現れるまでは……。
【※短編「宮廷魔導師は弟子を拾い、導き、狂わせ、殺す」https://www.alphapolis.co.jp/novel/74492139/237074378 の続編としても読めます】
文字数 6,647
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.31
メイクは苦手。でも化粧品なら誰よりも作れる。社内最下層のすっぴん白衣が、化学で社内カーストと陰謀をぶち抜く!
化粧品会社アルカサスには、目に見えない社内カーストがある。
頂点は、「化粧品は見せ方が九割!」を信じる花形部署《キラキラ組》。そして最下層、ラボで化粧品の“中身”を作る研究開発部――《白組》。
白組の研究員・湊川由芽は今日もすっぴん。髪は雑なひとつ結び。前髪は放置ぎみ。ファンデは選べない。ビューラーは、まつ毛専用ギロチンに見える。
なのに、人の肌を見れば悩みを一発で見抜き、成分表を読ませれば社内で右に出る者はいない。
そんな由芽は画期的な新素材に『アルフレッド』と名前を付けて、を完成寸前まで育てていた。
――そのすべてを、たった一日で奪われる。
ある朝、会社の前にパトカー。ラボは封鎖。尊敬する上司・西城蘭子は、機密情報を外部へ流した容疑で連行。研究データはキラキラ組に奪われ、女王・黒瀬麗奈に白組の閉鎖を宣告される。
「研究員なんて、もう必要ないの」
絶望する由芽。しかし、蘭子の逮捕も、白組の閉鎖も、すべてキラキラ組と専務が仕組んだ陰謀だと知った瞬間、由芽の中で何かが切れる。
「蘭子さんの無実を証明する」
「白組を取り戻す」
「アルフレッドも取り返す」
白衣の袖をまくって決意。
「化学で――全部ひっくり返す!」
決意は完璧。問題が一つ。
ラボがない。
そんな由芽に手を差し伸べてきたのが、会社の創業家の御曹司――座馬颯真。
長身。黒スーツ。白い肌。顔は恐ろしく整っているが笑わない。
見た目は王子というより、美形の吸血鬼。しかも名字は、座馬。ゆえに社内での通称は――《ザマス王子》。
「え? なんでザマス?」
「昔から言うじゃない。ザマスザマスのドラキュラって」
「なんだっけ、それ?」
しかし、そんなザマスが由芽に秘密のラボを提供。
その上、なぜか妙に口うるさい。
「ハンカチは持ったか?」「私は小学生か?」
「歯は磨いたか?」「合宿ですか?」
「朝食を抜くな。栄養を取れ。睡眠時間も確保しろ」「お前はオカンか」
言葉は氷点下。でも、行動はオカン。冷血なはずのザマス王子は、なぜか由芽にだけ過保護すぎる!?
武器は化学。相棒は、吸血鬼顔のオカン。パワポと見栄と社内政治を、成分表とエビデンスでぶち抜け!
社内最下層のすっぴん白衣による、痛快・逆転お仕事ラブコメディ。
――さあ、ここから反撃開始!
文字数 69,348
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.11
ソレイユ光国の第二王女、ライラ。
光を至上とするこの国で、彼女は“異物”として生まれた。授かったのは忌み嫌われる闇属性の力だった。
光属性を持ち聖女として崇められる姉ルミナリアとは対照的に、ライラは王女でありながら存在を認められず、姉の代替として静かに扱われていた。
やがて彼女に命じられたのは、婚姻という名の追放だった。
行き先は、魔物が跋扈し濃い闇の魔力に満ちた隣国――ノクティス王国。
“魔境”と恐れられるその地は、本来なら聖女である姉が向かうはずの場所。
だがソレイユ光国は聖女を手放さず、代わりに闇属性の王女を差し出した。
――捨てられたのだと、ライラは悟る。
(きっと、この国でも同じように嫌われる)
そう覚悟して向かった先で、彼女を待っていたのは──月光のような銀髪を持つ若き王、ルシアンだった。
「君がこの国へ来てくれたことに、心から感謝する」
初めて向けられた優しさ。
初めて必要とされた実感。
戸惑いながらも、少しずつ心を開いていくライラ。
光の国に捨てられた少女は、魔境の国で初めて愛を知る
これは、忌み嫌われた闇の王女が、本当の居場所と愛を見つける物語。
文字数 11,032
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.28
気がついたら異世界。しかも俺は勇者でも賢者でもない。ベッドごと転移しただけの一般人だ。
さらに困ったことに、謎の結界に閉じ込められていて外に出られない。剣も振れない。魔法も使えない。殴られない代わりに、誰にも触れられない。
そんな鳥籠みたいな生活の中で頼れるのは、なぜか異世界までついてきたおしゃべりAIと、世話焼きな美少女メイドだけ。
ところが、何気なく話した現代日本の常識が貴族を驚かせ、騎士団を巻き込み、ついには国王との議論に発展。気づけば国家の重要案件や宗教問題、世界の秘密にまで首を突っ込む羽目になっていた。
俺は平穏に暮らしたいだけなんだけど。
無力なサラリーマンが、知識と口先だけを武器に生き抜く異世界スローライフ……のはずが、なぜか世界の命運を左右してしまう。ちょっとコミカルで、ときどき真面目な異世界対話ファンタジー。触れられない美少女メイドとの、もどかしい恋模様にもご注目。
文字数 225,053
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.11
パパが運転する車で引っ越し先の町へと向かう途中のこと。
トンネルへと差し掛かったところで、後部座席にいた七結は急に強い眠気に襲われた。
で、気がついたら宇宙船っぽいモノの中にいた。
台の上に大の字に寝かされており、手足を拘束されており「なんじゃこりゃー!」
そこへあらわれたタヌキ型地球外生命体。
告げられたのは寝ているうちに怪しい改造手術をされちゃったことと、
地球が大ピンチなことである。
危機を回避するには、これから七結が住む黄泉市内に散らばっている、
十一個の星珠とやらを集めなければならないらしい。
しかし探索はひと筋縄ではいかない。なぜなら黄泉市はかなり変わった土地にて。
知る人ぞ知る都市伝説やら怪異のメッカであった。
それもまた星珠の影響らしいけど……
七結の転校する小学校ですらもが、七つどころか百八もの不思議があるという。
そんな小学校に通う生徒たちも、ちょいと個性的?
小さいけれどもやたらと強い先輩を筆頭に、クール系クォーターイケメン、自称魔女っ娘、
機械オタクが高じて怪しいグッズを開発する少年などなど。
いきなり星の命運を託された少女が、頼りになる仲間たちとともに、
しぶしぶながらも星珠探しに奔走しながら、様々な怪異や不思議な事件に立ち向かう学園ホラーコメディ作品です。
文字数 10,183
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.27
過労死した元ブラック企業戦士の青年・アキトは、異世界の辺境で小さな隠れ宿を営むことに。ある日、客として現れたのは、世界を滅ぼしに来たはずの魔王だった。しかし、彼女はあまりの疲労困憊っぷりに、宿のソファで爆睡してしまう。アキトは魔族も人間も分け隔てなく、美味しい料理と極上の癒やしを提供することに決める。伝説の勇者が討伐に訪れても、まずは「お茶にしてから」と諭す日々。のんびり宿屋経営で、気づけば魔王軍の幹部や勇者パーティまで常連になっていた。騒がしくも温かい、辺境スローライフが今始まる。
文字数 19,514
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.25
傲慢な勇者は朽ち果てた馬小屋へ辿り着いた。
そこにいたのは、神器が選んだ「運命の賢者」――レイン。
だが、彼の体には魔力が一切なかった。
貧民街でその日暮らしを続ける、ただの浮浪者。
「魔力ゼロの役立たず? 神器が選び間違えたんだろう」
勇者はそう吐き捨てると、レインを容赦なく痛めつけ、血だまりに捨てて神器だけを持ち去った。
瀕死のレインを拾ったのは、物見遊山のつもりで人間界へ潜入していた魔族の将軍だった。
半ば冗談のつもりで魔王城へ連れ帰られたレインを見て、魔族たちは皆、人間が送り込んできた笑い話だと思っていた。
――半年後。
人類帝国の経済は突如として崩壊。
補給網は寸断され、勇者一行は魔王に辿り着くことすらできず、自滅していく。
そして、魔王軍はかつてない統率力で王都へ進軍した。
絶望する勇者を見下ろしていたのは、かつて「魔力ゼロのゴミ」と切り捨てられた男。
ワイングラスを片手に、レインは静かに笑う。
「戦争は、後方支援と経済、そして情報を制した者が勝つ」
「そんなことも知らないで、俺に勝てると思ったのか?」
魔力ゼロ。
それでも世界を支配できる。
これは、一人の凡人が魔王軍を最強へ導く、異世界戦略ファンタジー。
文字数 47,528
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.30
【あらすじ】
ある朝、世界は突如として現れた魔物によって崩壊した。
空を覆うドラゴン、街を破壊する巨大獣、逃げ惑う人々。
誰もが絶望し、世界の終わりを覚悟したその日――黒木鉄平(34歳・彼女なし・貯金なし)は、いつも通り会社のハイエースに乗って現場へと向かっていた。
「チッ……魔物のせいで道が塞がってんじゃねえか。渋滞で遅刻したらどう落とし前つけんだ」
鉄平の職業は、重機を操る土建屋。
彼にとって「世界の滅亡」など「天候不良」程度のイレギュラーであり、絶対に守るべきは人類の未来ではなく『工期(納期)』だった。
日課である『KY(危険予知)活動』を行った結果、なぜかシステムによって【対象の全攻撃を100%事前回避する最強チートスキル】を獲得。
さらに、邪魔をしてきたSランク魔物を愛機の油圧ショベルでミンチにしたことで、レベルは一気にカンストし、重機は【神話級】へと進化してしまう。
しかし、鉄平は無自覚だった。
脳内に響くシステム音は「重機の警告音」、目の前に浮かぶステータス画面は「最新のAR機能」だと勘違いし、ドロップした超レアな宝箱は「不法投棄された粗大ゴミ」としてスクラップの山へ放り投げていく。
「おいそこの勇者、アームの旋回範囲内に立ち入るな。安全看板が見えねえのか」
世界を救おうと奮闘する勇者パーティーや、人類を滅ぼそうとする魔王軍幹部が次々と現場に迷い込むが、鉄平の関心は「今日も安全第一で定時に帰る」ことのみ。
これは、無口な職人が、一切の自覚を持たないまま、重機ひとつでファンタジー世界を(物理的に)整地していく!
★ 「『異世界転移』×『ガチの建設業・安全衛生法』という全く新しい切り口。魔法やチートスキルに頼らず、日本の重機(油圧)と職人のコンプライアンス精神でファンタジーの理不尽をねじ伏せる、痛快お仕事コメディです
文字数 24,178
最終更新日 2026.08.01
登録日 2026.08.01
巨大地震によって世界は崩壊し、全てのインフラは機能を停止した。
平凡なサラリーマン刃山優希は避難所の学校で二人の少女に出会い、地震後の避難生活を協力しながら生きていた。
しかし、ある日を境に森と化した街では化け物が跋扈するようになり、特殊な能力を得ていることにも気づく。
得た力を使って化け物に対抗していたが、少女達の様子がおかしい…。
襲いくるモンスター。迫り来る少女達。果たして優希はこの崩壊した世界で生き残ることができるのか。
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ファンタジー化した現代で、力強い系の女の子達に愛されまくる話です。
※他サイトでも投稿しています。
文字数 169,229
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.06
役場の書庫で「無」として生きてきた男・山田一郎。
彼の平穏は、一本の電話によって終わりを告げた。
迷い込んだ先は、生と死、現世と異界の間に位置する狭間「境界管理局」
管理局長・神代守(神)。彼は、三十年間「白紙」のまま守られてきた山田一郎(人間)の魂に、歪んだ歓喜を見出す。
神代がこの一千年の間に、十度壊し、十度失い、十一回目にしてようやく巡り会った「真実の白」。
「今日から君は、私の器だ」
逃げ場のない執着という名のインクで染め上げられ、精神を、肉体を、そしてわずかな善意さえも蹂躙されていく山田。
だが、その絶望を奏でているのは神代だけではない。
享楽を貪る神、静謐を尊ぶ神――それぞれの領土を統べる神々と、その影に縛り付けられた「器」たち。
彼らが奏でる「愛の模索」という名の練習曲(エチュード)は、やがて境界全体を巻き込む狂想曲へと変貌していく。
何度も闇に落ち、己を殺し、それでも最後に山田が辿り着く「救い」の在処とは。
「――さあ、次の音を奏でなさい。十一度目の今度こそ、君が壊れるまで愛し抜いてあげるから」
トントン教の教祖が送るマントラの聖典。
「ふふふ、教会(境界)の扉を叩くあなた、合言葉は「あふあふ」ですよ。お間違え無く。」
※本作は、成人男性の尊厳破壊および特殊な身体開発に特化しており、描写に一切の制限を設けておりません。閲覧には十分ご注意ください。
倫理観や良識を保ったまま読み進めることは不可能です。深淵を覗く覚悟のある方のみ、神代の「恩寵」を山田とともに受け取ってください。
文字数 295,017
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.05.06
激務の王都を離れ、辺境の村へ移住した錬金術師の青年・アルト。彼は持ち前の錬金術で村の困りごとを解決しながら、豊かな自然の中で自給自足の生活を始める。珍しい薬草を求めて森を散策したり、村人たちと収穫祭を楽しんだり。時折、珍しい魔獣がやってくることもあるが、アルトの作る便利なポーションがあれば大丈夫。都会の喧騒を忘れ、個性豊かな村人たちに囲まれて送る、心温まるスローライフ・ファンタジー。美味しい料理と可愛いペットと共に、アルトの穏やかな日常が、今日もゆったりと流れていきます。
文字数 19,280
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.25
魔王が討たれて三百年。
平和になった世界には、誰にも気づかれない”想い”だけが残っていた。
前世で遺品整理士だった少女は、異世界でただ一人、死者が残した最後の願いを見る力を授かる。
願いを残して世界に留まる存在――留想(りゅうそう)。
彼女はその願いを叶え、静かに告げる。
「──想還(そうかん)。」
その瞬間、その場にいる人々は一瞬だけ故人の姿を見る。
英雄が眠る墓。
誰も入れない屋敷。
夜になると歌が響く教会。
古代竜の骨。
勇者が歩いた道の先には、名もなき人々が遺した願いが眠っていた。
これは、世界を救った勇者の物語ではない。
勇者が救えなかった想いを、一人の少女が未来へ還していく物語。
文字数 37,583
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.09
BL漫画を読みまくり、その面白さを伝えようとネタバレなしであらすじを書いております。
読者様に一冊でも心に響く作品がありましたら、これ以上の嬉しさはありません。
よかったらのぞいてみてください。
ありがとうございました。
文字数 42,652
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.06.21
七百年こじれた恋心を隠して、彼は今日も相棒の顔をする。ミステリアス陰陽師×男前刑事のバディBL。
三条衣織は七百年、待っていた。
待たれていた男だけが、そのことを知らない。
深夜二時の玉川上水。笑って死んでいる仏さんの現場で、桃山矢太郎(三十二・警視庁の刑事)は、やたらと顔のいい「お役所勤め」の男に出会う。
男の名は三条衣織。内閣官房直轄・特殊霊異対策室——明治に消えたはずの陰陽寮の成れの果てで、性別も年齢も問わず万人を魅了する笑顔の持ち主。なのにその魅了が、矢太郎にだけ、なぜか効かない。
「あなただけ、です」
気づけば矢太郎は対策室に出向させられ、この胡散くさい美形と相棒にされていた。水に呼ばれる事件、フリマアプリの縁切り護符、真夜中の儀式。東京の底でなにかが動き出している。事件現場に必ず転がっている、季節外れの赤い実とともに。
衣織は勝手に合鍵で上がり込んで飯を作るし、距離は近いし、セクハラ発言も平常運転だ。なのに肝心なことはなにも言わない。なんで初対面で俺の名前を知っていた。なんでお前は、たまに泣きそうな顔で俺を見る。
七百年ぶんの答え合わせが、いま始まる。
※現代東京を舞台にした陰陽道×警察バディもの。基調はシリアス、掛け合いは軽快。七百年一途の執着攻め(人外)×フラット受け(刑事)のスロー甘、中盤以降に糖度高めの性描写あり。ハッピーエンドです。全42話・完結済み、毎日更新。
※ムーンライトノベルズ・アルファポリス・Nolaノベルに同時掲載しています。
文字数 106,995
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.06
狙撃手イリムと、観測手グジム。二人は共に育った幼馴染。
民族紛争で故郷を失った彼らは、異国の山岳地帯の反政府部隊に身を置き、顔のない兵士として戦っている。それでも二人きりの時間だけは、互いの本当の名を手放さずにいた。
部族の争いで家族を喪ったイリムは、仇討ちの掟に縛られたまま、どこかで自分の死に場所を探している。けれど、いつも隣にいるグジムは、そんな彼を黙って見つめ、支え続ける。
狙撃任務、空爆、補給、広報、地下に張り巡らされたトンネル陣地。終わりの見えない戦争の中で、イリムは仲間たちに導かれながら、少しずつ「生きること」へ手を伸ばしていく。
共に死ぬために戦うのか、共に生きるために戦うのか。
戦場の現実に突き当たるたびに何度も問い直しながら、二人は今日も互いの名を呼ぶ。
文字数 44,180
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.06.30
剣が使えない辺境伯家の四男・サミュエル。家族から心配されながらも、冒険へ踏み出す。まだ誰も知らない規格外の魔法の才能と愛犬ルイを相棒に、仲間との出会い、強敵との戦いを経て、やがて世界を揺るがす伝説を紡いでいく。
文字数 17,623
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.25
8年間遊び続けたMMORPGが、サービスを終了した。失意のまま眠りについた雨宮 九太朗(あめのみや くたろう)。しかし、彼は、見知らぬ草原でノイン・レーゲンシュラインとして覚醒した。
そこは――まさに自らが遊び尽くしたゲーム『Re : Genesis Online』と酷似した世界。しかし、8年間で解放した職業やスキル、集めた装備などは全て失われ、何もないLv1となった状況からのスタートだった。
だが、何の問題もない。敵の行動パターン。ユニーク装備の入手条件。職業の派生ルート。最強最適なビルド。すべてはこの頭に入っている。
見た目は冴えない中年。家柄も無く、ステータスも平凡そのもの。それどころかこの世界の人間ですらない。それでも、その男は誰よりもこの世界について知っている。
無遠慮、かつ、非常識に。衝動的、かつ、妄動的に。しかし時には異常なまでに冷静に。周りの目などまるで気にしない。ひたすらマイペースなノインが知識を武器にこの世界を攻略する。
※他サイト様にも投稿しております。
文字数 9,129
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.30
溺愛系ドS秘書×不器用な医学生。 その優しさは愛か、それとも執着か。 孤独を抱えた二人が紡ぐ、ほのぼの&切ない物語。
医学生の朝陽は、かつてアルバイトをしていたアパレルブランド企業・プラセルコーポレーションの社長秘書、六槍から想いを寄せられている。六槍は、献身的な朝陽の優しさに惹かれ、告白した。しかし朝陽は、生まれ育った家庭環境から「幸せな人間関係はいつか壊れるもの」だと信じている。人と深く関わることを恐れ、何事も諦めようとしてしまう朝陽は、六槍の気持ちを受け止められずにいた。
そんな六槍には秘密があった。クレアという星に祖先を持つ「レプ」という種族の末裔であり、人間のエネルギーを取り込まなければ生きていけない存在だった。かつては「鬼」と呼ばれたこともあるという。その秘密を打ち明けられた朝陽は、六槍に信頼されたことを喜び、彼の特別な友人になれたと思っていた。
一方、朝陽自身も大きな問題を抱えていた。親子鑑定によって、自分を育ててくれた父・倉口と血の繋がりがないことが判明したのだ。本当の父親である谷本から面会を求められる。母と兄は対立し、倉口は酒に溺れ、家族は壊れていく。朝陽は深く傷つきながらも、それでも前を向こうとしていた。
そんなある日、六槍に連れられて訪れた占いの館で、朝陽は不思議な予言を受ける。引き当てたタロットカードは「魔術師」。似た人に助けられると言われ、朝陽の前に現れたのは、プラセルコーポレーションの社長・黒崎一貴だった。朝陽はモデルの仕事が決定し、再びプラセルに関わることになった。そこで六槍との距離も少しずつ縮まっていく。
人を愛する資格などないと思っていた六槍は、朝陽と出会い、初めて恋を知る。朝陽もまた、血の繋がりだけではない関係を知る。孤独と秘密を抱えた二人は、本当の意味で心を通わせることができるのか。傷つくことを恐れる医学生と、恋を知らない“鬼”の末裔が紡ぐ、優しく切ないヒューマンラブストーリー。
「鳴弦の天使~あの日に出会った旋律」「森林の星空少年~あの日のメエメエ」「クリスタルアイズ~君に溺れて眠る~」「クロス・クローズ~ほどけない視線~」にも登場しています。
文字数 255,404
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.06.04