「孤独」の検索結果
全体で3,726件見つかりました。
それは、今よりずっと昔の、遠い国でのお話。
何故か人間の言葉を話すことのできる犬。
野良犬だったこの犬が、ひょんなことから猫のふりをして盲目の老人と巡り会う。
そうして、ネコと呼ばれたこの犬は、孤独な老人のために人間のふりをすることに。
猫と友人の一人(犬?)二役を演じるその先に待ち受ける未来とは――
文字数 14,811
最終更新日 2022.06.17
登録日 2022.06.12
少しビターな、または少しダ―クな恋愛テ―マの掌編・短編集。
フォーマルハウト……晩秋を舞台に、少し苦しい想いを書いたお話。愛情はあるのに相手に心を委ねきれない女性のお話。
ライフライン……実際の事件にインスパイアされて書いた、生への志向と共に破滅願望をも秘めた少年少女の恋らしからぬ恋の物語。アンファンテリブル系?
降りやまない雨……孤独を抱えた少女と、彼女に魅せられた少年のお話。満たされない想いを抱えたまま大人になって再会を果たすものの……と言う、オーソドックスな恋愛ものになってしまった。前二作のような風変わりなものを書いた後は、反動のように、意図せず自然にオーソドックスなものを書いてしまう。
これも「Precious」のスピンオフ的な側面があります。
Precious……「彼女が全てを信じてくれた日」に収録されている「別れの時」の本編に当たるお話です。
無断転載禁止 表紙のみGemini使用
文字数 36,996
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.02.11
時は文化年間、江戸。長屋で一人暮らしをしている十六歳の娘・雪(ゆき)はある日、怪我を負った浪人・辰巳(たつみ)と出会う。看病を続けるうちに雪は辰巳のことが気になり始めるが……
何をしても自信が持てず、素性の知れない辰巳にとっても自分はただの都合のいい女ではないのかと、雪はそう思いながらも辰巳との縁を切れないでいた。
辰巳の目的とは、雪が長屋の住人から好ましく思われていない理由とは…?
——私は捨てられた。だけど、ずっと待っている。
ひとりぼっちの雪は、儚い望みを持ち続けていた。
孤独の雪と訳ありの辰巳の行末は、幸福か、それとも…
登録日 2021.05.01
孤独な二人が信頼を築き家族になって恋を知る話。
最愛の姉を亡くしたばかりの青年・颯希は、同じく天涯孤独の身となった少年・千紘を引き取り育てることにした。悲惨な生い立ちを感じさせない、享楽的で刹那的で常識外れな千紘に振り回されながら、颯希は家族の温かみを思い出す。
千紘もまた、自身を初めて対等な存在として扱ってくれた颯希に懐き、家族の温かみを知る。信頼はいつしか恋心へと発展し……
※第三章→モブおじさんに乱暴されたり、暴力的な表現や痛そうな描写があります。受けがかわいそう。
文字数 159,348
最終更新日 2023.07.04
登録日 2023.04.02
私、ただの凡人だと思っていた紅麗亜(クレア)。
孤児院でひそっりと暮らしていた。ある日、超イケメン男子がなぜかわたしを迎えに来て...
国一番の社長の娘であることを告げられて⁉︎
孤独な凡人がいきなりお嬢様生活、そして迎えに来たイケメンと暮らすハメになるはちゃめちゃ人生、スタートです!?
文字数 2,769
最終更新日 2025.08.01
登録日 2025.07.30
平凡な一軒家に1人で住む、男子高校生の遠野翠。
彼は登校拒否し、孤独な日々を送っていた。
彼が学校に行かないのは心に深い傷を負った過去があるから。
ある日、学校の担任・嵐山から電話がかかってくる。
それが彼の日々を変えるキッカケとなった。
文字数 1,690
最終更新日 2021.05.15
登録日 2021.05.15
「この世界のどこかにいる、僕のアリスへ」
現代日本で普通に暮らしていたはずの鮫島 明日香が目を覚ますと、そこは不思議の国のアリスをモチーフに作られた異世界だった。
性違和を持つ明日香にこの世界で与えられた配役は、最強でありながら幾度となく村人に屠られてきたジャバウォック。殺されるだけの化け物として生きることを強いられると同時に、彼女は男性として、自分らしい自分として生きて行くことを選択した。
この世界は眠れるアリスの夢。アリスが目覚めたら終わってしまう。安定しない不思議の国で生きることを幸福とする眠り鼠、現実に帰ることを正義とする三月兎は冷戦状態。記憶を失くした孤独を恐れる帽子屋。執拗に追いかけて来る最弱無敗の村人。どこかへ消えた白兎。愛に飢えたチェシャ猫。各々が各々の目的のためにアリスを探し、世界の真相へと迫る。
これは世界のどこかで迷子になっているアリスへ贈る、ジャバウォックの子守唄。
文字数 507,704
最終更新日 2023.09.19
登録日 2022.08.29
気さくで庶民的な初代皇帝アウグストゥスの後を継いだのは、彼の継子で生粋の貴族、孤高の人ティベリウスだった。帝政期に入ったばかりのローマ帝国を舞台に、2代目皇帝として帝国の統治に尽力した男の孤独な生涯を、彼を取り巻く様々な人々との交流を通して描く。
第一部はアウグストゥスの死まで。長編になります。
【第一部 目次】
第一章 父の帰還
第二章 アントニア
第三章 父の友人
第四章 動き出した時間
第五章 ゲルマニア戦役(一)
第六章 属州の反乱
第七章 イムペラトル
第八章 テウトブルクの森
第九章 白鳥の歌
【主な登場人物】
〇ティベリウス・クラウディウス・ネロ(BC42-AD37、在位AD14-37)
後の二代目皇帝。ローマ屈指の名門貴族、クラウディウス一門の出身。有能だが誇り高く閉鎖的と言われる。
〇アウグストゥス(BC63-AD14、在位:BC27-AD14)
帝政ローマ初代皇帝。ティベリウスの母リウィアを妻に迎えた。大叔父ユリウス・カエサルに見いだされ、その後継者となった。パクス・ロマーナの立役者。
〇リウィア・ドゥルシッラ(BC58-AD29)
ティベリウスの母。長男ティベリウス、懐妊していたドゥルーススと共にアウグストゥスの妻となった。
〇大ドゥルースス(BC38-9)
ドゥルースス・クラウディウス・ネロ。ティベリウスの実弟で四歳違い。ゲルマニア戦役中に死亡。享年29歳。
〇小ドゥルースス(BC13?-AD23)
ティベリウスの最初の妻、ウィプサーニアとの間の子供で、唯一の実子。ウィプサーニアはアウグストゥスの親友、将軍アグリッパの娘。
〇アントニア(BC36-AD39)
アウグストゥスの姉オクタヴィアと、アウグストゥスの政敵アントニウスとの間に生まれる。大ドゥルーススの妻となる。ティベリウスが唯一心を許せる女性。
〇ゲルマニクス(BC15-AD19)
アントニアの長男で、小ドゥルーススとは兄弟同然に育つ。快活な美男で、皆のアイドル的な存在。
「小説家になろう」に掲載しています。
登録日 2020.03.21
歌の力で戦う少女と孤高の剣士が紡ぐ、運命の物語。
世界が「影喰らい」と呼ばれる謎の存在に脅かされる時代。影喰らいは人々の魂を糧にし、現れるたびに恐怖と破壊をもたらしていた。その影喰らいに家族を奪われ、復讐の旅を続ける剣士エリオット。彼は旅の途中で、歌の力を宿す少女フランシェスカと出会う。
フランシェスカは、自分の歌が周囲に影響を与える力を持つことを知らず、村でひっそりと暮らしていた。しかし、影喰らいの襲撃によってその力が暴かれ、彼女の平穏な日々は終わりを告げる。エリオットに救われたフランシェスカは、自分の力の意味を知り、影喰らいに立ち向かう決意をする。
二人は共に旅をしながら、影喰らいの謎に迫る。影喰らいの目的は何なのか?なぜフランシェスカの歌が彼らに通じるのか?それぞれが抱える過去の傷と向き合いながら、二人は戦いと成長を繰り返していく。
やがて明らかになるのは、フランシェスカの歌が持つ「絶唱」の真の力と、その力が世界に及ぼす影響。そして、彼女自身が影喰らいと深い因縁で結ばれているという衝撃の事実。フランシェスカとエリオットは、数多の試練を乗り越え、希望を掴むことができるのか?
壮大なファンタジーの中に描かれるのは、喪失と再生、孤独と絆。戦う意味を見つけた少女が、その歌声で世界を救うまでの物語が今、幕を開ける。
『絶唱のフランシェスカ』——その歌声が、運命を変える。
文字数 10,228
最終更新日 2025.01.13
登録日 2025.01.13
幼い頃、虐待の末に母親に殺されかけ、死神に助けられた優磨。彼はその時自分の命を犠牲に“運命の女の子”を助けると約束する。「僕の命なんて価値がないから、その女の子のために使いたい」
孤児となり世田谷の山丘家に引き取られた優磨は、義理の兄妹にうとまれながらひっそりと生きていた。
望みは「運命の女の子を救う」ことだけ。
中学校の入学式でついに出会った“運命の女の子”はきれいで怖くて強くて――そして孤独な少女だった。
死神に導かれた運命の出会いが、ひとりぼっちの二人を変えていく。
けれど、未来は一つしかない。
――君が死ぬか。君を守って僕が死ぬか。
君と出会い守るためによみがえった僕の、優しい恋の物語。
文字数 110,799
最終更新日 2025.07.31
登録日 2025.06.26
孤独を感じながら生活を送っている青年、一之宮龍心(いちのみやりゅうしん)は、とあることで謎の青年、神谷葵(かみやあおい)と出会う。しかし、葵にはある秘密があって…。
文字数 9,949
最終更新日 2018.03.17
登録日 2018.02.21
選ばなかった僕に、残ったのは苦味だけだった。
自分が嫌いだ。でも、変わるのはもっと怖い。
大学にも行けず、誰とも心を交わせず、ただ毎日をやりすごす青年。
ある日、自転車のパンクをきっかけに出会ったのは、無邪気な子供と、ぶっきらぼうな修理工、そしてかつての恋人だった。
少しずつ揺れ動く心と、それでも踏み出さない選択。
これは、“変わりたい”と“変わらない”のあいだに立ち尽くした、一人の青年の物語。
文字数 528
最終更新日 2025.04.23
登録日 2025.04.23
甲斐の虎こと、武田信玄の鬼軍師として名高き山本勘助。
だが、彼には五十代に至るまで使えるべき主君を持てず、今で言えばフリーターの立場で流離い続けたはぐれ者、という一面がある。
やっと心服できる主に出会い、その弟・武田信繫の信頼を得た後、六十九才の高齢で迎えた晴れ舞台・川中島の合戦。
劣勢を立直すべく、深い霧に覆われた戦場へ向う寸前、勘助は一つの言葉を言い残した。
「時の巡りを味方にして参る」
それは、はぐれ者だったからこそ分る信玄、信繁の密かな孤独へ共感し、生涯最後の力を捧げんとする誓いの現れだったが……
激闘の末、朦朧とする意識の中で霧の奥へ見出す最後の敵とは、果たして誰であったのだろうか?
☆
アルファポリスの他、小説家になろう、エブリスタ、ノベルアップ+でも掲載しています。
文字数 15,755
最終更新日 2022.06.05
登録日 2022.05.31
「ヒーラーなんて、ゼロ点しか貰えませんよ」
そこは魔法を取り入れた現代日本。攻撃、回復、防御、それらは学問となっている。魔物や厄災の巣食うこの世界では、冒険者という勇敢な人間だっている。
そんな優しい世界の物語。
一般的な容姿の青年、アスト・ユージニアはかつて神童と呼ばれ、Sランクパーティのヒーラーとして活躍していた。しかし突如襲来したドラゴンによってパーティはアスト以外全滅し、孤独の放浪者となる。
約数年後……
彼はドラゴンを倒すため学園に通うこととなる。なんとかギリギリで入学試験を突破し、当初の予定とは異なる『回復学部』に入学。そして入学式後、学園長にこんなお願いをされた。
「お前には彼女達の教師になってほしい。その回復学の知識で教え、導いてほしいのさ」
いよいよ始まる学園生活……
*この作品は『カクヨム』『pixiv』『小説家になろう』にも掲載しています
文字数 168,164
最終更新日 2023.03.14
登録日 2023.01.06
記憶を失っていく少女と彼女に寄り添うロボットの“記録”と”記憶”の物語
全世界にまん延したウイルスによって人と人とが寄り添えなくなった時代。爆発的に進化した技術とは、ウイルスに感染しない、ロボットの技術だった。
親しみと癒やしを渇望した人間は、無機質なロボットをいかにヒトそっくりにできるか、執念を持って進化させたのだ。
そんな時代、記憶を失っていく少女と、その人生に寄り添う女性型ロボットとの“記録”と”記憶”の物語。
1万字の短編です。
文字数 7,896
最終更新日 2023.06.30
登録日 2023.06.30
ある日突然世界中の人間が眠らされてしまい、街で起きているただ一人の人間となった顕木(アラキ)。そこへ現れたAI搭載のサポートロボット「ウナ」は地球の環境回復のためにほとんどの人間はしかるべき機関により眠らされたと説明し、顕木が回復作業のための管理者に選ばれたと告げる。「管理者にはあらゆることが許される」と言い、また実際に彼の要望を難なく叶えていく。誰もいなくなった世界を満喫しようと今まで表に出せなかったような願いを叶えていく顕木は確かに喜びを感じ、また顕木の全てを肯定するウナとの会話に心地良さを感じていたが──
文字数 23,453
最終更新日 2024.07.07
登録日 2024.07.07
夜会の片隅で虫をスケッチする「虫けら令嬢」セリーナ。彼女は王太子の婚約者でありながら、その奇癖ゆえに社交界から爪弾きにされていた。しかし、その日常は突如として引き裂かれる。衆人環視の中、婚約者である王太子から突きつけられたのは、身に覚えのない罪と、無慈悲な婚約破棄の宣告だった。
全てを奪われ、魔獣が跋扈する「嘆きの森」へと追放された彼女は、絶望の淵で死を待つはずだった。だが、そこでセリーナは自らの血に眠る、恐るべき力に目覚める。それは、森羅万象の蟲たちを従え、意のままに操る古の能力――『蟲統術』。
孤独な森で出会った謎の男・イーサンの助けを得て、セリーナは蟲の言葉を解し、彼らの「女王」として覚醒していく。蝶は千里眼の斥候となり、蟻は最強の諜報網を築き、蜂は必殺の暗殺部隊と化す。彼女の知恵と蟲たちの力は融合し、世界で最も静かで、最もおぞましい軍勢が産声を上げたのだ。
やがて彼女は知る。自らを追放した元婚約者と新たな寵姫が、国を内側から蝕む、あまりにも邪悪な陰謀を進めていることを。それは、特殊な花と蝶が生み出す麻薬で国民を骨抜きにし、王国を乗っ取る計画だった。
個人的な復讐は、国家を救うための聖戦へと変貌する。
「害虫は、駆除しなければなりません」
かつて「虫けら」と蔑まれた令嬢は、今や冷徹な復讐の女神と化した。彼女の静かなる侵略が、腐敗した王国を音もなく蝕み始める。これは、絶望の底から這い上がった少女が、自らを虐げた偽りの王家を「蟲毒」に沈める、壮絶な革命の物語。
文字数 59,192
最終更新日 2025.07.13
登録日 2025.06.30