「紅」の検索結果
全体で2,969件見つかりました。
I・Y:157そこら辺に魔物が蔓延る世界で、剣士なのに剣の素質がない1人の少年が勇者になる事を夢見ていた。これはそんな少年が、世界を救う勇者への成長の物語。
文字数 3,049
最終更新日 2022.11.06
登録日 2022.11.06
公爵家嫡男アランの息苦しい日々の、唯一の息抜きは、屋敷でたまに見かける姉・セラフィーナを眺めることだった。
人形のように美しい姉。
王太子の婚約者候補として期待されながら、両親に長年責められ続け、感情をなくしたように静かに生きる姉。
――の、はずだった。
ある日、姉が紅茶を飲んで「うま……こほん、おいしいですね」と言った瞬間、アランは気づいてしまう。
文字数 7,027
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.05.14
作者の精神よ17歳まで若返れ!
「聖戦【完結済】高校時代に書いたファンタジー小説を原文ママで投稿してみる:https://www.alphapolis.co.jp/novel/255209813/993987170」に22年振りの完全新作の番外編を執筆。
↓こんな文章の作品です↓
「お砂糖を三つ……ミルクはいらない」
「どうぞ」
イーヴルが角砂糖をつまんでルルメのティーカップに落とした。砂糖は時折泡を紅茶の水面に残しつつ静かに解けていく。それをかき混ぜて飲むルルメ。
「味が濃すぎて、なんのお茶か分からない」
口にしたルルメが渋い顔をした。
「おや、失礼。実は僕、何千年か前から味覚が狂っていて“味”というものを忘れてしまったんですよ。淹れ直しましょう」
「いい。これが貴方の絶望の味なのね」
ルルメはもう一口、紅茶を飲む。
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男が棍棒を振り切った時、手応えは確かにあった。しかしそれは人を殴りつけたときのものではなく、堅い何かに当たったときの衝撃だ。しかも、完全には振り切れていない。
「何だと」
男の目の前では、地に深々と突き刺されている聖光刃が殴られた反動で揺れているのみ。
聖は武器だけを出現させ、地に突き立て、剣の柄を足場にして高く跳躍したのだ。
男の背中に影がかかる。男がその影に気付いて上に視線を移そうとしたとき、聖は短い呪文を唱えた。
「聖光(せいこう)!!」
聖がそう唱えると男の前に突き立っていた聖光刃の柄に填め込まれている石から鋭く太い光が放出され、男の決して軽そうではない身体を宙に舞わせる。
文字数 58,743
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.06.01
「僕に愛を求めないでくれ――」
ネルゾン伯爵家当主、リーゼロッテ・ネルゾンは、このたび、結婚することになる。
相手は先の大戦にて功績を上げた王国防衛軍所属の魔術師、二つ名を黒紫の死霊術師と謳われるヴェルナー。今代陛下が言いだした政略結婚は利害関係を見出した二人の間で転がるように進み、晴れてまとまることとなったのだった。
結婚式当日のそんな言葉を吐かれて傷つきながらも、日々を過ごすリーゼロッテは、言葉とは裏腹なヴェルナーの態度に戸惑い、揺れ動く。
はたして、こんな言葉を吐くに至るヴェルナーの隠された事情と、この結婚を命じた王の思惑とは――。
と、らしく書いてみましたが、ひどい言葉を言ってみたけど嫁可愛すぎてすぐに撤回しそうな婿殿(マ●オさん)と、バカップルの両親を持ったバカップルのイチャイチャが普通だと思って天然に誘う伯爵(嫁)のすれ違い風味のいちゃこらになる予定……。シリアスは含みますけどね。
登録日 2017.04.06
この話は全て仮想である
時は暗月768年
この御殿山で名の知れた男
城山(40歳)は密かな思いを抱いていた
それは天下統一を図る事
しかしその野心があるにも関わらず
優しさと弱さを持ち合わす城山は
結局御殿山二大勢力の影に
隠れている存在でしか無かった
ある日
城山の下に紅部(25歳)が
身のお世話係として配属される
彼女は見た目は17歳くらいに見え
幼さ可愛らしさと
何とも言えない色気を醸し出していた
そして1番身分が低かったが
誰よりも知的であった
城山は紅部と仕事をする上で
徐々に紅部に心を許すようになる
そしてある事件をきっかけに
城山は紅部の指示のもと
天下統一を目指すのであった
文字数 424
最終更新日 2020.12.11
登録日 2020.12.11
八年前…あるマイナーゲームの魔物《エネミー》が突如、現実の世界に現れ人々を襲い始めた。
当初は抵抗も虚しく狩られるだけだった人々だったが、異能を持つ者たちが現れエネミー達に抵抗していく。
その異能者を柄創師、そして空操師と呼んだ。
過去のトラウマに苦しみ続ける少女、《戦闘狂》白野梓月。全てを守ろうとする《守護神》ミント・オーバード。白野梓月を怨んでいた少年、《半端者》矢野冬真。
やがて彼等は異世界の鏡の魔王とすべてを失った聖女、そして《最強の騎士》ローズマリアに出逢い、世界の本当の姿を知ることに。
ただひたすらに戦ってきた者達は、己の信念の為に、自ら道を切り開く為に立ち上がる――!
《ゲーム/異世界》が現実世界を侵食し、やがて、矛盾の少年と紅蓮の魔女は出逢うだろう
登録日 2016.03.31
紅の美しい髪とエメラルドの瞳を持つ、太陽神アギトの聖女シェイラ。
彼女は、太陽神を信仰するクルード王国の王太子殿下と結婚式を迎えて幸せの絶頂だった。
新婚旅行に出る前夜に初夜を迎えるのが王国のしきたり。
大勢の前で、新婦は処女であることを証明しなければならない。
まあ、そんな恥ずかしいことも愛する夫の為なら我慢できた。
しかし!!!!
その最愛の男性、リクト王太子殿下はかつてからの二股相手、アルム公爵令嬢エリカと‥‥‥
あろうことか、新婚初夜の数時間前に夫婦の寝室で、ことに及んでいた。
それを親戚の叔父でもある、大司教猊下から聞かされたシェイラは嫉妬の炎を燃やすが、静かに決意する。
この王国を貰おう。
これはそんな波乱を描いた、たくましい聖女様のお話。
小説家になろうでも掲載しております。
文字数 59,075
最終更新日 2021.08.17
登録日 2020.08.15
※オメガバースのBL物語です。
《黒髪の蒼い瞳のΩ「九条 楪(クジョウ ユズリハ)」と
アッシュグレーの紅い瞳のα「秦同 博樹(シンドウヒロキ)」の
2人の物語。》
↓↓↓
世間からまるで、ペットのような扱いを受けるΩ
Ωである久城 楪は、誰かと番になることに嫌悪していた
そして、【蒼い瞳】持ちである事が原因でいじめにあい、ある決意をし、外の世界に出なくなってしまった
そんな中、入学した学園で
運命の番であるα、秦同 博樹に出会ってしまった
「おかしい。こんなの僕じゃない。
僕は博樹のものにはなれないよ」
ーやりたいことがあるんだー
「初めまして。僕の運命。会いたくなかったよ。」
◇エロは少なめです
(入る場合は、※つけときます!)
◇オメガバースの物語ですが、独自の瞳の設定入れてます。
独自設定苦手な方すみません。
◇初めての作品で、読みづらい部分もあるかもしれませんが、暖かい目で読んでもらえると嬉しいです。
文字数 43,687
最終更新日 2021.07.23
登録日 2021.04.13
謎解きクイズをご覧頂きありがとうございます。回答編は9/29木曜日の12時に公開予定です。謎が解けたら感想にコメントください。ヒント希望のコメントも歓迎です。お待ちしてます!
文字数 370
最終更新日 2022.09.27
登録日 2022.09.26
時は江戸時代、鬼が住まう城「桃源城」(とうげんじょう)、そこに連れてこられた少女「お菊」の話であり、生活に困り、盗みへと入った盗人「燕太郎」の物語。
文字数 3,614
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.18
臆病な私を包み込む温かな腕。この世界に来て初めて触れたたくさんの優しさ。これは一人の少女(本当は24歳のいい大人)が異世界で素敵な旦那様と一緒になるまでの出来レースのお話。もちろんハッピーエンド。
登録日 2015.07.26
謎解きクイズをご覧頂きありがとうございます。回答編は7/26火曜日の昼12時に公開予定です。謎が解けたら感想にコメントください。ヒント希望のコメントも歓迎です。お待ちしてます!
文字数 330
最終更新日 2022.07.26
登録日 2022.07.25
むかしむかし、山奥に恐ろしいドラゴンが住んでいました。
そのドラゴンは「災厄の焔」と呼ばれ、人間の村や街を壊すことを何よりの楽しみにしていました。
「弱き者どもよ、無駄な抵抗は笑わせるだけだ」と、彼は空を裂き、地を焼き尽くしていたのです。
誰もがドラゴンを恐れ、近づこうとする者はいませんでした。
それもそのはず、彼は生まれながらに捕食者であり、壊すことこそが自分の力の証だと信じていたのです。
けれど、ある日のこと。
ドラゴンがいつものように村を壊そうとしたとき、たった一人の少女が立ちふさがりました。
「お願い、もう壊さないで」
文字数 20,730
最終更新日 2025.01.01
登録日 2024.12.17
極普通の高校生二年生、佐近守と一つ下の妹佐近恵海。
彼らは本当に極普通で特技も特にない極普通の青少年少女。
ただ、守は少しだけ人より正義感が強く、恵海は少しだけ人より笑顔が似合うだけ。
そんな佐近兄妹はある日、不慮の事故により命を落としてしまう。
時は過ぎ、それぞれに同じ異世界で再び生を受ける兄妹。
だが、再び兄妹として生まれるほどロマンチックなことは起きず、現実世界と同じ年齢になっても尚巡り合うことすらなかった。
そんなある日、アルクスは一人の少女をパイス村にて助けることに。
生まれ変わっても尚、己の正義感を捨て去ることはできず行動するのだが、それをきっかけに止まっていたかのような時間が動き出す。
再会を果たす兄妹。
それは運命の巡り会わせなのか、それとも偶然なのか。
動き出した小さな歯車は次第に大きくなり、村を、街を、国を、世界をも巻き込んでいく。
文字数 136,694
最終更新日 2024.02.28
登録日 2024.02.01
誰しもが普通と思い込んでいる。
普通なんて物は存在していないのにも関わらず普通に囚われている。
それは、神様の決めた逆らえないこと。
この世界自身、神様の悪戯で作られたもの。
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現代日本が舞台であり、何処か欠けた、普通の反対側に居る少女達の物語。家庭環境を抱えた子達、戦争に苦しむ子達、裏社会に縛られる子達、幽霊になってしまった子達…各章で様々な過去を抱えた少女たちに迫ってゆく。
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「過去は消えない…でも、だからこそ前を向きたいと思う。あなたと生きたいって誓ったし!誰にも縛られないで生きるんだ」
文字数 1,637
最終更新日 2025.03.11
登録日 2025.03.06
〘さあ兵士(男)ども? 狂気のショーでも..始めようか〙
世界の大都市イルモニカ。そこから遠く離れた場所にスエル・ドバードという町があり、その町のひとつの酒場"ボルカ"にはセシリア・ルージュという紅い髪をした女がいた。彼女は、幼少期の頃に母の借金の身代わりとしてボルカに売られると、そこで生活する為に奴隷のように働き店主に仕えていた。
そんな強いられた生活の中でセシリアが16歳を迎えようとした時、店主からある一つの提案をされる。
それは、酒場の商品としてセシリアの身体を"売り物"とする事だった。
荒くれ者や兵士たちの強引な息遣いとともに奴隷のように毎晩を過ごし翻弄されるセシリアは、やがて心が壊れていくの感じる。
そんな彼女の前に偶然二人の男が現れると、その壊れた時間が動き出しセシリアの故郷が思い出された。
──監獄のような寝室を出る為に彼女は、魔法の存在と出逢いを信じる。しかし、それと同時に狂気の時間もまた動き始めた事に彼女は気づく筈もなかった...
文字数 136,831
最終更新日 2025.06.26
登録日 2023.01.22