「底」の検索結果
全体で3,922件見つかりました。
突如として現れた魔王とその手下の魔物たちにより、世界は瞬く間に魔物たちの手に堕ちた。東西南北四方に砦を築き、人間に徹底的に駆除しようと暴れる魔物たちに、人々は為す術もなく敗れていくのだった。
魔王降臨から50年。
数年に一度、聖剣に選ばれ『勇者』になった若者たちが何人も魔王討伐を試みて旅立ったが、人類が築き上げてきた文明を乗っ取った上に数千にも及ぶ魔物の軍勢、更にそれを率いる『四天王』と呼ばれる強力な4体の魔物が守りを固める魔王を討つのは聖剣があれど困難を極め、皆志半ばで倒れてしまった。
そんな中、昨年勇者に選ばれた青年スロングは、歴代の勇者の中で最も素晴らしい功績を成し遂げた。
四天王4体を全て討ち倒し、魔王城にまで乗り込んだのだ。
もしかしたら魔王を倒せるかもしれない。
人々の希望を背負いスロングは戦ったが、魔王城内部の守りは各砦のそれを遥かに上回るもので、スロングは敗れてしまった。
それでもスロング一行の功績は大きく、世界中に蔓延っていた魔物の7割ほどを討ち倒し、魔王たちの戦力を著しく減少させることができた。
それから一年後、魔王軍南砦。
昨年の勇者スロングに四天王を含めた多くの魔物を倒され、破壊された砦や周辺の建物を復旧するため、生き残った魔物たちは日々働いていた。
そんな中、新たな勇者誕生の知らせが届く。
過去50年に例の無い2年連続の勇者誕生に慌てふためく暇も無く、魔物たちは迫り来る勇者への対策を始めなくてはいなかった。
文字数 70,268
最終更新日 2025.09.21
登録日 2025.07.11
栄華と陰謀、そして禁断の恋が渦巻く王国アストリアで、一人の女性が運命に立ち向かう。
セラ・ナイトシェイドは、王国最強のボディーガード。感情を捨て去り、完璧な守護者となることだけを生きがいとしてきた。
しかし、カリスマ的で無謀なアレク王子の警護を命じられたとき、彼女の人生は思わぬ方向へと転がり始める。
王位を狙う陰謀、古代の予言、そして国を二分する戦い—。
迫り来る危機の中、セラは自らの過去と向き合いながら、守るべきものの本当の意味を問われる。
そして、アレク王子の美しき婚約者リリアナの登場により、三人の運命は複雑に絡み合っていく。
秘められた想い、裏切り、そして許されざる愛—。
宮廷の華やかな仮面の下で、欲望と策略が渦巻く。
傷ついた心を持つ二人が、互いを癒し、高め合いながら、王国の未来を切り開いていく。
しかし、セラの心の奥底に眠る秘密が、すべてを覆す鍵となるかもしれない—。
壮大な王宮ファンタジーと繊細な心理描写が織りなす、
驚きと感動の超大作。
あなたの心に刻まれる、究極の禁断のラブストーリー。
文字数 56,667
最終更新日 2024.09.29
登録日 2024.09.29
「呪いを解かなきゃ、呪われる!?」ある日、王城に99の呪いが降りかかった! 13歳の大魔法使いノアは、とっさに妹の身代わりになった。その代償として彼は、16歳になるまでにすべての呪いを解かなければ、残り全部が自分に返ってくる精霊契約を結んでしまう。
ノアが受けた呪いは、他人に超傲慢に振る舞ってしまうというものだ。学園に入学したノアは呪われた人を探そうとするが、高慢少年と化したせいでコミュニケーションは壊滅状態。そんな彼に、第二王子アルバートが興味を示す。
「ノア、私は君と友だちになりたい」「意味がわからん。心底不快だ」
大魔法使いと王子のバディが、呪いを解くために悪戦苦闘する、のんびりファンタジー・コメディ。
※爵位を継いだり結婚する相手だったりに性別の縛りはない世界観です
小説家になろう、カクヨムさまでも公開させていただいています。
文字数 263,190
最終更新日 2023.09.07
登録日 2023.04.24
「やり過ぎる神絵師め、貴様をSNS絵師界隈から追放する!」
こんなことを言われるくらい有名になりたかった男は今日もうだつの上がらないピクトグラムネタを描いていた。
しかしふとしたきっかけが原因で無念にも交通事故に遭ってしまう。
そして気付けば、彼は異世界に居た。
突然のことに驚く男。
しかし彼の視界に突如現れた〝へるぱ〟という美少女が強引に事情を語る。男は異世界転生したのだと。
しかもへるぱは人間などではなかった。
男の視界にいつまでも居座り続けるバーチャルチューバー的なヘルプキャラだったのである。
ただしあまりにも自由で粗暴でTHE適当。そして役に立たない助言の数々は、「お前を消す方法」などとつい尋ねたくなってしまうほどに残念。
それでもへるぱを頼るしかなかった男は〝ピクト・グラム〟と名乗り、己の想像力を駆使して異世界で生き延びてやると心に決めた。
この異世界は想像力こそが全て。スキルも魔法もその性能や強ささえも使用者の想像力に強く影響を受けてしまう。
だがピクトの想像力は人一倍豊かだった。絵の才能はなくとも想像力の才能には満ち溢れていたのだ。
それ故にピクトの力が真価を発揮した時、現地人すら驚愕する結果をもたらすこととなる。
それこそ世界の常識を塗り替えてしまうほどに。
時には戦い、時には頭脳を駆使。現代知識もちょこっと引用。
サブカルで得た知識と技能は果たしてピクトをどこまで高みに上げるのだろうか。
想像力の世界にて、底辺絵師による破壊と創造の物語が今始まる。
文字数 135,275
最終更新日 2024.07.26
登録日 2024.05.31
「役立たず」と見捨てられ、ダンジョンの奥でひとりぼっちにされた少年・レオ。
唯一持っていたスキル《傷(??)》は、ギルドでさえ「無能」と判定される謎のスキルだった。
仲間の暴力と罵倒に耐え、荷物持ちとしてパーティーにしがみついてきた彼だが、
ある日ついに“追放”され、死にかけながらダンジョンをさまようことになる。
――けれどその痛みの果てに、レオは“覚醒”する。
身体に刻まれた傷が、未知の力へと変わる瞬間。
そこで出会ったのは、同じように置き去りにされた“体力回復しかできない少女”ミーナ。
**MP回復も、補助魔法も、攻撃もできず、「足手まとい」と言われてきた彼女だが、
レオの“傷”スキルとは奇跡のような相性だった。**
誰にも必要とされなかったふたりが、ダンジョンの底で手を取り合うとき、
世界が少しずつ変わりはじめる――。
「最底辺から這い上がれ。
痛みも孤独も、全部“力”に変えて。」
捨てられた荷物持ちが、仲間と“必要とされる自分”を求めて、
ダンジョンで最強へ――逆転の冒険譚、ここに開幕!
文字数 85,675
最終更新日 2025.08.05
登録日 2025.07.11
悪役令嬢に同情は無用。
わたくしは勝手に幸せになりますので、お気遣いご遠慮させていただきます。
ミレーユは公爵令嬢で、王太子ニコラスの婚約者。
婚約者のことは大好きであるが、思い込みの激しいミレーユは、ちょっとした勘違いから自分を悪役令嬢と思い込んでニコラスから距離を置いている。
一方、ニコラスはミレーユのことが大好き。美しく賢くて、ちょっと思い込みが激しくて可愛らしい一面もある彼女のことを心の底から手に入れたいと思っている。
隣国に嫁いだ魔法使いでもある叔母に恋の相談をしたところ、なぜか姿を犬(ポメラニアン)に変えられてしまった。
この魔法は真実の愛のキスによって解けるという。
ポメラニアンになったニコラスはミレーユに拾われて保護される。
王太子が消えたのでは、と騒ぎになり始めたころ。
リーン王国からの留学生である王女が「ニコラスさまは、わらわとの結婚を申し込みに我が国へ行ったのでは?」といいだす。
もちろんそんな事実はないが、ポメラニアンになっているニコラスに説明をする手段はない。
ミレーユは、やはり自分はニコラスさまと結婚できない、と思い込む。
そしてカーン帝国の皇太子ゼノンからの求婚を受け、これを受け入れたほうが王国のためになるのでは? と考えはじめる――――。
思い込みの激しい王太子婚約者ミレーユ・セスティーニ公爵令嬢の、ロマンチックラブコメディです。
他サイトにも掲載中
文字数 12,483
最終更新日 2025.12.12
登録日 2025.12.09
二十年前、世界各地に突如として現れた“ダンジョン”。
冒険者は国家資格となり、一攫千金も現実になったが??。
相川ユウト(19)はその中でも最低ランク・Fの落ちこぼれ冒険者。
攻撃スキルなし。戦闘適性なし。装備は中古の安物。
ギルドからは「せめて死ぬな」とだけ言われる程度。
だがユウトには、ひとつだけ誰にも気づかれていない特異体質があった。
──歩けば歩くほど強くなる。
回復、察知、耐性……気づけばステータスが勝手に上昇していく“散歩特化型”の謎スキル。
ユウトはそれをスキルだとすら思っていない。
ただ「散歩が好きだから」毎日ダンジョンをぶらぶらするだけ。
その結果。
・高レベル冒険者が迷う迷宮を、何故か迷わず突破
・レアモンスターに遭遇しても、なぜか全て攻撃が当たらない
・S級の危険地帯でくつろいでいたところを保安隊に発見される
・探索しただけで、未発見資源を大量に見つけてしまう
まったり散歩しているだけなのに、気づけば周囲は大騒ぎ。
街のトップ冒険者たちが焦り始める。
「……なんでアイツ、いつの間にそんな場所に?」
「いや、本当に散歩してただけなんだけど……?」
これは、
まったり歩き回るだけの最底辺冒険者が、
本人の自覚ゼロで周りを追い抜いてしまう物語。
文字数 15,160
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.12.26
文字数 4,139
最終更新日 2016.01.03
登録日 2016.01.03
僕、ルカスは、セロウノ大陸にある皇国の辺境の村で、父さんと母さん、そして妹のララと4人家族だ。
皇国は、神・女神様をあがめていて、いつしか、女神様の啓示でステータスというのが導入されたんだ。
ステータスには、職業とレベルがある。
職業は、おおまかに村人、剣士、聖騎士、魔法士、学者、聖女・聖人、皇帝があるんだ。
皇帝は、皇国の皇帝にしかない職業で、先帝が崩御すると先帝の子供に皇帝印がうつされ、その者が皇帝の座につくらしい。 職業で、優一変更するのが皇帝なんだって。
ちなみに、レベルが上がると、上位職というのが存在していてつけるらしいけど、村人は一生村人のまま。
そして、村人の僕、レベルが底辺でなかなか上がらない。 だって、5歳の僕は、体力もないし病弱なんだ。
それでも、父さんと母さんは優しいし、妹のララは僕と違って才能が豊かだ。
僕はあの日まで、僕なりに幸せだった。 なのに。。 これは、僕に降りかかる色々な出来事になんとかして立ち向かっていく物語。
【白銀の黒帝】シリーズ23作目
※R18は保険です
※誤字脱字が多いですがご了承ください。
文字数 44,300
最終更新日 2022.08.13
登録日 2022.08.10
俺はヤクザの下っ端だった。
あの女は頭の情婦だった。
互いに悪人である俺達は、死んだらきっと地獄に落ちるだろうと思われた。
女は先に死んだ。後を追うため、俺は自刃した。
ところが死んだはずの俺は異世界で目覚め、魔王になって人間を滅ぼせと言われる。
馬鹿馬鹿しいとは思ったが、それを遂行しないと、俺は死ぬこともできないらしい。
死ねなければ、あの女に会いに行けない。
だから俺は仕方なく、魔王業に勤しむことにした。
必ず会いに行く。
地獄の底まで。
ただ一人愛した女のために。
――この誓いを、俺から、奪うな。
※女性に対する性加害の表現があります。何かしらの反応を起こす可能性がある場合閲覧を控えてください。
※ただし精神的には(加害されている)女性が優位です。
文字数 5,208
最終更新日 2024.06.08
登録日 2024.06.08
断罪され、追放され、惨い人生を歩む――
聖女メルティナは死に安らぎを与えられず、同じ断罪の日へと引き戻されていた。
十度目の人生で、初めて別の道が拓けた。
一匹の青いカエルとの出会いに支えられ、メルティナは短いながらも穏やかな日々を手に入れる。
しかしその時間は、謎の青年によって無残に断ち切られてしまった。
迎えた十三度目の人生。
運命がわずかに狂い始めた世界で、メルティナの前に現れたのは――
かつて彼女とカエルを殺した、その青年だった。
「あなたを妻に迎えたい」
到底許せるはずのない相手からの求婚。
しかしメルティナには、心を殺してでも彼を受け入れなければならない理由があった。
これは、悲劇の聖女がたった一つの愛と未来を選び取る、やり直しの恋物語。
※本作は復讐や下剋上を主軸とした物語ではなく、
恋愛要素を中心としたファンタジー作品です(ややコメディ要素あり)
※女性が理不尽な扱いを受ける描写の示唆があります。
※R15相当の表現を含みますが、露骨な描写は避けたつもりです。
※別サイトで「死に戻り聖女は本当の愛をまだ知らない(仮)」と題して公開しているものと、同一の作品です。
文字数 86,863
最終更新日 2026.01.08
登録日 2026.01.08
「条件は、私の騎士になることだ」
一冴は名前とは対照的な冴えない人生を送ってきた底辺男子高校生。努力もせず、集中することもせず、ただひたすらに毎日を怠惰に過ごしてきた。そんな彼はある日、同級生の少女に告白するが拒絶される。茫然自失とした彼はいつのまにか謎の世界に飛ばされた。
そこで自分のことを姫と名乗る少女と出会う。そして彼女と騎士契約をして超常の力を手に入れた一冴は、姫と敵対している地球の組織である協会との戦いに身を投じる。
彼は果たして協会との戦いの中で何を知り、何を得て、何を選ぶのか。
なろうと重複投稿してます
文字数 7,972
最終更新日 2020.06.23
登録日 2020.06.23
■ファブロス島には、神格化された人間が水竜へと転生し、災異から島国を護るという古い伝承があった。
■ある朝、海岸に流れついた男は、青い髪に紫の眼をしており、島の人々は男を〈水竜の化身〉と信じこみ、手厚く介抱するが……?
■主人公の正体は、ガレオス帝国海軍の大佐ですが、しばらく記憶喪失となっています。
島国編→転生編→帝国編の3部作。転生編は受け身視点です。予告なく性描写あり。
※ R-15に改稿した同タイトルを[ノベルアップ+]へ公開中です(使用ペンネームは地底乃人Mとなります)。
★第10回BL小説大賞エントリー作品★最終結果2397作品中/986位★誠にありがとうございました★
※ なかなか更新できず申しわけありません。
文字数 55,000
最終更新日 2023.02.20
登録日 2022.07.15
突如流れ着いたおかしな風習の残る海辺の村を舞台とした、ホラー×ミステリー×和風世界観!
ちょっと不思議で悲しくも神秘的な雰囲気をお楽しみください。
海からは美しい歌声が聞こえて来る。
男の意志に反して、足は海の方へと一歩、また一歩と進んで行く。
その歌声に誘われて、夜の冷たい海の底へと沈んで行く。
そして、彼女に出会った。
「あなたの願いを、叶えてあげます」
深海で出会った歌姫。
おかしな風習の残る海辺の村。
村に根付く“ヨコシマ様”という神への信仰。
点と点が線で繋がり、線と線が交差し、そして謎が紐解かれて行く。
―― ―― ―― ―― ―― ―― ――
短期集中掲載。毎日投稿します。
完結まで執筆済み。約十万文字程度。
人によっては苦手と感じる表現が出て来るかもしれません。ご注意ください。
暗い雰囲気、センシティブ、重い設定など。
文字数 102,625
最終更新日 2024.03.18
登録日 2024.02.25
借りたのは金か、それとも未来か──?
二ヶ月前、メルクリア王国の南部で突如として発生した“昆虫モンスターの異常繁殖”。
迫り来る災厄を食い止めるため、王国は討伐隊を編成し南部に防衛線を築くが、敵は日々増殖し続け、王国の戦力は消耗の一途をたどる。
追い詰められたメルクリアは周辺国に援軍を要請するも、宗主国ミグルスとの交渉が決裂。援軍も資金も得られず、国庫は底をつく。もはや滅亡は時間の問題だった。
絶望が王国を覆う中、第一王女シャルロットは最後の手段として、世界中の金融商会からの融資を提案する。しかし、リスクの高すぎる融資に応じる者は誰一人いなかった。
──ただ一人、謎の新興金融商『アヴァロニア金融』のアダムを除いては。
しかし彼が提示した融資の条件は、常識を覆すものだった。
「融資額、金貨三千枚。その担保として、メルクリア王国第一王女、シャルロット・アイネ・メルクリア王女殿下の身柄を預からせていただきたい」
この一言をきっかけに、王国の命運と王女の人生は、交錯する陰謀と契約の渦へと巻き込まれていく。
文字数 4,101
最終更新日 2025.07.12
登録日 2025.07.12
「君とは婚約破棄をさせてもらうよ」公爵令嬢のレイチェルが愛する王子は、隣に見知らぬ女を連れてそう言った。反論しようにも、王族の権限で無実の罪を着せられてしまい、レイチェルは失意のまま婚約破棄を受けるしかなかった。
そうして全ての地位を失ったレイチェルは、絶望のまま日々を過ごしていたのだが、気分転換にと変装をして街に繰り出したことで、その生活が一変する。
「そこの君、ちょっといいかな?」なんと変装したレイチェルにナンパをしてきたのは、婚約破棄したはずの王子だったのだ。しかも王子はレイチェルの変装には気付いていなかった。そこでレイチェルは思いつく。この男をとことんまでたぶらかして、どん底に叩き落としてやろう、と。
文字数 5,397
最終更新日 2024.05.19
登録日 2024.05.18