「刹那」の検索結果
全体で311件見つかりました。
今年32才になるルゥは国王の姪。
一族ではまだ可愛いお子様扱いだが、一般には行き遅れと呼ばれる年になっている。
親族は『結婚しなくていい』『まだ従兄(6歳上)も結婚してないし!』と言われているが、そろそろ……と思っていると、7年ぶりに、いとこたちが戻ってくる。
小さい頃可愛かったいとこ。
どんなに可愛く成長しているか、再会を楽しみにしていたルゥだが……。
文字数 11,365
最終更新日 2020.10.29
登録日 2020.10.27
佐藤弦(さとう げん)は過去に親友を虐めていた月村成吾(つきむら せいご)と友人同士になる。段々と距離が近づく2人だが、ある日性に奔放でどこか刹那的に生きる月村に佐藤は「俺が月村の恋人になる」と言ってしまい…。
平凡リーマン×美形で金持ちだが性格は屈折しているリーマン
『RIP IT UP』のスピンオフ作品。単体でも読めますが読んでいるとより楽しめると思います。
この作品はサイトにも掲載しております(http://momimomi777.web.fc2.com/index.html)
文字数 34,736
最終更新日 2025.09.18
登録日 2025.01.07
【簡単なあらすじ】
大聖女と国中から愛された私。でも気がつけば、世界最悪の称号【常闇の魔女】と認定された。
父や妹。そして婚約者に暴行され、終いには国民から石を投げつけられて、火あぶりにされてしまう。
悲しくて胸が張り裂けそう……でもその時、太陽に一筋の黒い陰があらわれて、私を連れ去る。
旅の途中、新月の夜に出会う不思議な人物――【新月華の皇太子】
彼との出会いが私の心を大きく動かし、もう、すべてが、止まらないと魂が理解した。
【普通のあらすじ】
神の寵愛をうけた娘が国の安定を司り、発展と平和の象徴――聖女。
その聖女の中でも、百年に一度と言われる大聖女が生まれ落ちた。
名をエリーシア・フォン・ローデックといい、この国の第一王女でもある。
ある時、エリーシアは王家の血筋にちかしい四大公爵家の一つ、ワール公爵家の嫡男であるデレクと婚約をし、仲むつまじく過ごす。
それが一年ほどたった、とある正午に、全ての運命が大きく動き出す。
大聖女たるエリーシアは前日に急激なめまいにより倒れ、気がつけば朝だった。
頭が冴えないまま起床すると、メイドを押しのけ近衛兵が押し寄せやって来る。
何事かとたずねるエリーシアだったが、一切答えずに国王たる父の元へと突き出されてしまう。
困惑するエリーシア。しかしその原因が廊下を歩く時に気がついていた。
そう……聖女の象徴たる〝右手の甲にある聖印〟が無くなっていたのだから。
案の定、その事で国王に問い詰められるが、原因が全くわからない。
ますます混乱するエリーシアの元へと双子の妹、コレットがやって来る。
コレットはエリーシアを抱きしめると、自分がハメたのだとソッと耳打ち。
その意味がわからずさらに困惑した瞬間、婚約者に殴られ床へと血を流し転がってしまう。
そして父たる国王より言い渡される、この国最悪の存在――〝常闇の魔女〟認定。
国中から怨嗟の声を一身に受け、エリーシアは翌日火あぶりの刑に処され、命が消え失せる刹那それは現れる。
悪魔の象徴――厄災の魔女。
それが突如現れ、エリーシアを連れ去ってしまう。
やがて自由になったエリーシアは、知り合った白いもふもふと旅をし、新月の夜に【新月華の皇太子】と出会い恋に落ちる、が……。
二人の行き先に立ち阻む茨の道。それらを乗り越え、二人はどこへ向かうのか。
そして妹のコレットとエリーシアの関係は?
最後に訪れる、絶望と希望は誰の手に? それは物語を見ている、あなただけが知っています。
文字数 9,427
最終更新日 2023.05.02
登録日 2023.05.02
このは、異世界に転生し、いじめに苦しんだ主人公が自らの運命に立ち向かい、最強の存在へと変貌する物語である。
かつて学校の屋上から飛び降りた俺は、その一瞬の刹那に意識を失ってしまった。目覚めた時、俺は自らの過去やアイデンティティを失い、記憶喪失となっていた。
しかし、偶然にも俺は驚異的な力を手に入れた。失われた記憶と引き換えに、異世界の神秘的な力が宿ったのだ。その力に目覚めた俺は、自身が最強の男となったことを悟る。
文字数 1,800
最終更新日 2023.05.17
登録日 2023.05.17
※本作は、「一週間で消える彼女と、僕は恋をした ~時間戦士は永遠の夢を見るのか~」本編断章には含まれなかった、物語の余白を描く短編です。
「この世界を変えていいのは、あなたの意志だけなの!」
漆黒のロングヘアに青く輝く瞳。黒いボディスーツに身を包み、原子崩壊銃アトロポスを携えた美少女・アミカナ。彼女は、遥か未来のラキシス機関から現代に派遣された歴史改変阻止者だという。大学生・志音は、突然現れた彼女と共に、歴史の一大改変を企てる未来のテロ組織が送り込んだ、謎の球体と対峙することになる。戦士でありながら、不安に揺らぐ心を見せるアミカナに志音は寄り添い、彼の優しさに彼女は心惹かれていく。しかし、アミカナには、決して言えない『残酷な秘密』があった。二人は、歴史改変を阻止できるのか? そして、たった一週間の中で芽生えた想いは、秘密を越えて繋がることができるのか? 運命のタイムリミットが迫る――。
文字数 1,322
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.27
※本作は、「一週間で消える彼女と、僕は恋をした ~時間戦士は永遠の夢を見るのか~」本編断章には含まれなかった、物語の余白を描く短編です。
「この世界を変えていいのは、あなたの意志だけなの!」
漆黒のロングヘアに青く輝く瞳。黒いボディスーツに身を包み、原子崩壊銃アトロポスを携えた美少女・アミカナ。彼女は、遥か未来のラキシス機関から現代に派遣された歴史改変阻止者だという。大学生・志音は、突然現れた彼女と共に、歴史の一大改変を企てる未来のテロ組織が送り込んだ、謎の球体と対峙することになる。戦士でありながら、不安に揺らぐ心を見せるアミカナに志音は寄り添い、彼の優しさに彼女は心惹かれていく。しかし、アミカナには、決して言えない『残酷な秘密』があった。二人は、歴史改変を阻止できるのか? そして、たった一週間の中で芽生えた想いは、秘密を越えて繋がることができるのか? 運命のタイムリミットが迫る――。
文字数 1,224
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.30
人間が空を飛ぶことは禁忌とされる異世界。
天は常に厚い雲に覆われ、その下では「風の龍」と呼ばれる激しい気流が渦巻いている。人々は、誰一人として雲の向こうを知らない。
五大貴族の御曹司ラスティは、それでもなお、「鳥のように空を飛びたい」という夢を捨てきれなかった。
彼は、禁断の飛行研究を行うガリオネッティ博士のもとを訪れる。
ラスティの資金と、博士の知識――そして異国の技術によって、新たな飛行機が完成する。
だが、その研究は教会に知られ、二人は裁きの場へと引き出される。
空を目指すことは、神への反逆か。それとも、人間の可能性の証明か。
やがてその挑戦は、世界の在り方そのものを揺るがす事件へと発展していく。
果たしてラスティは、風の龍を躱し、雲の天蓋の向こうへ辿り着くことができるのか――。
※本作は、『一週間で消える彼女と、僕は恋をした ~時間戦士は永遠の夢を見るのか~』へと繋がっていくテーマの原型となった初期作品で、コスモス文学長編部門において奨励賞をいただきました。
文字数 223,503
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.03.19
陽月の事務所『万事屋25』に、中学の時の同級生則岡がある日来訪する。用向きは同窓会の誘いだったが、それにしては歯切れが悪い。よくよく突っ込んでみれば、どうやら過去行方不明になっていた友人の遺体が発見されたのだという。特に親しかった訳でもないし、どう考えても厄介事な気配が濃厚なので、丁重にお断りしようとしたその刹那、陽月に囁く声があった。『引き受けたったらええやん』……これが切っ掛けで陽月は巻き込まれて行く事になる。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
※他サイト(カクヨム様)にも掲載させて頂いています。
※作者創作の世界観です。史実等とは合致しない部分、異なる部分が多数あります。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係がありません。
※実際に用いられる事のない表現や造語が出てきますが、御容赦ください。
※リアル都合等により不定期、且つまったり進行となっております(当作については本当に数日に1話とかの更新頻度もあり得ますです…ハイ…すみません!)。
※上記同理由で、予告等なしに更新停滞する事もあります。
※これはミステリーだ!と断言出来る力量がとてもとても悲しい事になっておりますが、お暇潰しにでも楽しんで頂ければ幸いです。
※まだまだ至らなかったり稚拙だったりしますが、生暖かくお許しいただければ幸いです。
※御都合主義がそこかしに顔出しします。設定が掌ドリルにならないように気を付けていますが、もし大ボケしてたらお許しください。
※誤字脱字等々、標準てんこ盛り搭載となっている作者です。気づけば適宜修正等していきます…御迷惑おかけしますが、お許しください。
文字数 155,904
最終更新日 2026.02.08
登録日 2025.11.03
刃物を売る娘と、刃物職人の父。
父は刃を見極め、娘は職人を見極める。
父に衰えを感じたら、リストラする必要がある。
小説講座の仲間と、大阪府堺市の刃物屋さんを取材したときに思いついた話。
文字数 1,711
最終更新日 2021.08.30
登録日 2021.08.30
聖ヨハネウス十字教国の文書館――10歳になった主人公・エルは、国中の書物を正典、禁書認定する『検閲』任務に従事する、新米史徒(ヒストリア)だ。
そんなエルの初任務――エルは国を滅ぼす強大な魔力を秘めた禁書『大罪の黙示録』と出会う。
『大罪の黙示録』全編は、建国時に各編ごとに裁断され、国中に数多ある何処かの教会、修道院に隠されていた。
これはエルが、仲間と共に禁書『大罪の黙示録』をさがし集める冒険、禁書の魔力を狙う反十字教結社『ハコブネ』との戦いのなかで、成長していく物語である――
※初連載です。ご感想等いただき、今後の作品に活かしてまいります(ᵕ̤ᴗᵕ̤)
※恋愛要素はありません。
※ダークファンタジーですが、シリアスではありません。
文字数 98,060
最終更新日 2024.12.12
登録日 2024.11.02
生まれつき色を持たぬ白の一族。
その生態は詳しくわかっておらず、人か妖精か魔物かすら……。
ただ、定期的にその住んでいる地域から、一人が姿を見せ、情報を収集するとも言われている。
このお話は、哲学的、論理的に『色』を考えたものではなく……そこまで賢くないので……なんとなく、ゆるゆるです。
昔、書いていた作品をリメイクしたものです。
その際に設定、世界観をはっきりとさせるため、『色』を特徴に加えました。
※視覚的な障害を差別するものではございません。
文字数 14,132
最終更新日 2021.01.23
登録日 2020.12.30
「きさらぎ駅?あぁ、あそこは入り口でしかない。ここに来るためのな。俺が君をこの夢幻郷に呼んだんだ。癒杏。君が心から笑っている顔を見たくてね。」
和風ファンタジーです。とにかく綺麗な描写と優しい言葉で表現していく予定です。この作品を通して、友情の温かさを一人でも多くの方に感じてもらえたらな、と思っています。
リラックスした気持ちで気軽に読んでいって下さい。日々のせわしさに疲れている方や自分の気持ちに素直になりたいのになることが出来ていない方に特におススメです。
文字数 8,677
最終更新日 2020.07.27
登録日 2020.07.21
「不用品」として捨てられた少年。だからこそ――神を斬る力を手に入れた。
「廃棄」された少年は、悪魔と契約し、“死神の眼”で神々を「ざまぁ」する。
「神に見放された」少年の、衝撃的スタートからの逆転劇――。
十五歳の少年・フルーは、“神選の儀”で異能を授かるはずだった。
だが、結果は異常だった――「貴方は廃棄」。
能力者にも無能力者にもなれず、
彼は“神にすら選ばれなかった存在”として、
廃棄場と呼ばれる島――かつて妖精の国と呼ばれた地へと流される。
そこで彼は絶望の中、モンスターに襲われ命を落としかける。
その刹那、闇の中から現れたのは一人の男。
青い軍服姿の男、悪魔アヴェルス。
アヴェルスは彼に“死神の眼”を授け、問いかける。
「生きたいか、少年」
左眼に死神の力を宿した少年は、
やがて神々の支配に抗う存在へと変わっていく。
神に見捨てられた少年と、神に背むく悪魔。
二人が紡ぐのは、神々への反逆譚。
――世界を斬るのは、選ばれなかった者たち。
※「シリーズだけど単体で読めます」「共通世界観(時系列は別)です」
登録日 2025.12.21
神などいない。もしいたとしても、そいつは間違いなく狂っている。
人々を救う唯一の希望である「聖女」エリス。彼女の癒やしの魔法は奇跡そのものだが、代償はあまりにもおぞましい。傷が癒えるその刹那、閉じた肉の裂け目から無数の『眼球』がボコボコと湧き出し、虚空を睨みつけるのだ。
だから僕がいる。
「ごめんなさい、ごめんなさい……」と泣きじゃくる彼女の隣で、僕は無機質なハンマーを振り下ろす。グチャリ、プチュッ。増殖した眼球を一つ残らず潰して回るのが、僕の役目だ。激痛と恐怖に絶叫する患者を押さえつけ、聖女の奇跡を「完了」させるための、穢れた仕事。
人々は彼女を崇め、返り血に塗れた僕を忌み嫌う。それでも僕たちは旅を続ける。眼球の増殖速度は日に日に増し、最近では潰された眼球が何かを囁くようになった。
これは英雄譚ではない。鮮血と粘液、そして狂気に満ちた、地獄巡りの記録である。聖女が世界を救うのが先か、僕の精神が眼球の視線に耐えきれず崩壊するのが先か。
出口の見えない冒険が、今日もまた、湿った破裂音と共に幕を開ける。
文字数 1,482
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.21