「残り」の検索結果
全体で1,469件見つかりました。
静香と初めて出会ったのは、孤児の僕の里親になるため孤児院を訪れた時で、僕は小学六年生だった。僕を養子にした静香は、僕を着せ替え人形のように扱い、溺愛する。(養父母は在日朝鮮人)中学3年の時、奥手だった僕が静香に「自慰って何」と尋ねると、静香は「まだ知らなくても良いことよ」と一旦言うが、後日、高熱を出した僕の体をタオルで拭いてくれた後で、僕の性器を洗いながら教えてくれる。僕は高校生になり、同級生の美智子とステディな仲になる。僕は鉄男と静香の性行為を見てしまう。甘えていた養母の女の顔を見てショックを受けた僕は、静香と距離を置くようになる。静香はよそよそしくなった僕との修復を図るために、登別温泉に僕を誘う。混浴の大浴場で、静香は、僕がもう男の子を卒業して、男になろうとしていること、母親である自分を異性と意識していることに気づく。その後、鉄男は北朝鮮へ帰国する。僕は日本に残り、北大医学部に進むことにする。静香は、僕の大学合格を見届けてから帰国することにする。この話を聞いた美智子は、高卒後、僕と札幌で同棲すると宣言する。静香は次第に北朝鮮に行くことに迷いが生じる。僕が「お母さんの老後は僕が責任を持つから、一緒に札幌に行こう」と誘うと、静香は鉄男とは離婚し、日本に留まろうと決心する。そうした中で、僕は乳房に触ったりして、徐々に静香の体を求めるようになる。静香にも可愛くてたまらない僕を独占したいという気持ちがあり、やがて僕の自慰を静香が手伝うことが習慣となる。静香は最後の一線を越えることを中々許してくれなかったが、高三の春、洞爺湖温泉で二人は結ばれる。同時に、僕は美智子との交際も継続し、関係は深まり、美智子は若くて健康的な裸身を僕の視線さらすなど大胆な行動をとる。一方、静香は成熟した女として、僕に深い性の喜びを味あわせてくれる。最初は、静香が一方的にリードし、僕はお姫様に仕える召使だったが、やがて僕が静香の体をほしいままにむさぼり、時に静香が僕の奴隷となる。静香とのセックスは、僕を夢心地にさせ、震えさせ、無限の彼方に運んでくれる。僕の体と静香の体は離れがたく結びついており、両天秤に掛けるのはやめるべきと考えた僕は、美智子に「好きな人」がいると告げて別れる。その過程で、静香は美智子の涙を見て、自分が若い二人の仲を裂いたことを知る。大学入学試験の日に「養母が養子に性的虐待を行っている」という通報があったと言って、児童相談所の職員が尋ねてくる。強く否定して納得してもらう。僕は無事合格して、静香は五月に札幌に引っ越すことになる。入学式の前、静香と定山渓温泉で一夜を過ごす。静香は激しく燃える。その直後、静香は僕に黙って、北朝鮮に帰国し、後に、数年後に病死する。悲しい結果となったが、僕は母と子であって、男と女でもあったあの七年間ほど幸せな日々はなかったと思う。
文字数 103,991
最終更新日 2019.09.25
登録日 2019.09.25
戦国大名の若君・斎藤新九郎は大地震にあって崖から転落――――気付いた時には、剣と魔法が物を言い、魔物がはびこる異世界に飛ばされていた。
「これは神隠しか?」
戸惑いつつも日本へ帰る方法を探そうとする新九郎
ところが、今度は自分を追うように領地までが異世界転移してしまう。
家臣や領民を守るため、新九郎は異世界での生き残りを目指すが周囲は問題だらけ。
領地は魔物溢れる荒れ地のど真ん中に転移。
唯一頼れた貴族はお家騒動で没落寸前。
敵対勢力は圧倒的な戦力。
果たして苦境を脱する術はあるのか?
かつて、日本から様々なものが異世界転移した。
侍 = 刀一本で無双した。
自衛隊 = 現代兵器で無双した。
日本国 = 国力をあげて無双した。
では、戦国大名が家臣を引き連れ、領地丸ごと、剣と魔法の異世界へ転移したら――――?
【新九郎の解答】
国を盗って生き残るしかない!(必死)
【ちなみに異世界の人々の感想】
何なのこの狂戦士!? もう帰れよ!
戦国日本の侍達が生き残りを掛けて本気で戦った時、剣と魔法の異世界は勝てるのか?
これは、その疑問に答える物語。
異世界よ、戦国武士の本気を思い知れ――――。
※「小説家になろう」様、「カクヨム」様にも投稿しています。
文字数 729,224
最終更新日 2026.03.21
登録日 2024.10.17
これはヘルトルーデがフィンセント王子と結ばれるまでの物語。
ヘルトと名乗る女の子が男の子のふりをして何とか生き残りつつ最後は王子様と結ばれる・・・・
え!僕が英雄?として
ファンタジー部門で執筆していましたが、書きあがれば恋愛ものになってました。
なので恋愛カテゴリーで再掲載します。
前半は恋愛と全く関係なく進行し、後半部分は恋愛一直線になってます。
もし、恋愛だけがいいという場合、前半はすっ飛ばし、半ばに
ワワラドナ王国国立魔道学院
と言う章が出てきます。
そこまで無視してもらっても良いのですが、それまでに色々とあるので、出来れば全部読んで頂きたいです。
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10歳の時、住んでいた国が戦争で敗れ、両親共々船で国を脱出。だが乗ってきた船が大破、奇跡的に陸に1人辿り着く。
しかし、たどり着いた先は言葉が通じない。
なんとか冒険者ギルドで登録?を済ませれたが、トラブルに巻き込まれ、別の街に向かう事に。
しかしながらそこでも追い出され、追い出された先にあった森をさまよい、何とか雨露をしのげる場所を確保。
森の周りには色々な素材があるが、強い魔物が居たり、冒険者がその魔物を討伐しようとしており、素材の採取以外にやる事が・・・・
そう、魔物に敗れた冒険者の装備を回収してしまう事。
そして、森の奥にあるダンジョン、この中にもやはり冒険者が一攫千金を狙って挑むが、途中で夢破れ、そこで落としていった装備も回収する日々。
ある日、ダンジョンで魔物から逃げている女性冒険者のパーティを助けた事で転機が訪れる。今まで街へ近づく事が出来なかったが、女性パーティに連れられ、街でたまった素材を売る事ができ、一気に大金持ちへ。
そして助けたパーティが、お礼をしたいようなので、言葉を教えてもらう事に。だけど・・・・悪い事に僕は対人ずっと独りでいたせいかいつの間にか恐怖症に。そんな中で言葉を覚えるのはなかなか大変。
そして、女の子が1人で生き残るのは厳しいので、常に男の子の振る舞いを、一人称も僕と名乗って数年。
そんなある日、魔法学院で学ぶ事に。そこで出会った王子様は、男の子のふりをしているのに、僕に求婚してくるんです。
これはヘルトと名乗る断男装の女の子が、国の王子様に見初められ、結ばれる物語です・・・・
途中不幸もありますが、最終的にはハッピーエンドです。
文字数 140,879
最終更新日 2020.02.21
登録日 2020.02.02
聖女として国にこきつかわれ、お飾り妻として王子の婚約者になったところで毒殺された。
心残りは拾って育てていた幼い弟子。
そして、すぐに生まれ変わったシルフィアは聖女になるのを避けるため魔力0の無能令嬢を演じていたため、実家では使用人同然の扱いを受けていた。
だが、元弟子で今は大魔導師となったルーカスからの求婚により婚約者となり、一緒に暮らすように。
そこで聖女を毒殺した真犯人を捕まえ、ドタバタ劇から一件落着したが、二人の感情はすれ違ったままだった。
~今回~
実家を離れ、ルーカスの屋敷で生活をするようになったシルフィアだが、婚約に対する認識はズレたまま。
腐を見守る生活を謳歌したいシルフィアに対して、弟子ではなく一人の男として認めてもらいたいルーカス。
勘違いが重なり、なかなか発展しない二人。
そこにシルフィアの前世である聖女の婚約者であり今は王弟となった元王子が聖女の生まれ変わりを探し始めて……
※完結まで毎日投稿します
※「前世で救国の聖女だった私~」の続編です
※小説家になろう、Nolaノベルにも投稿中
文字数 106,146
最終更新日 2025.09.16
登録日 2025.09.02
「無能は追放だ!」
主人公のリクトは仲間を陰から支え、Sランクパーティに導いた立役者。しかし彼はこの世界で唯一魔力がゼロなことに加え、ステータスも凡人だったことから『無能』の烙印を押され、勇者パーティの追放を命じられてしまう。
ではなぜ彼が立役者なのか。それは彼に≪反転≫というユニークスキルがあるからだ。
この能力は敵のステータスを反転させるというもので、上級モンスターであればゴブリンやスライムなどの低級モンスターと同じステータスにすることが可能。そのためリクトの所属していたパーティはどんな強敵と出会っても楽々倒してきたのだ。
助けてもらっていたとは知らず、自分たちは強いと勘違いしてしまった残りのパーティメンバーは後悔することになる。そしてのちに没落してしまった彼らはリクトに逆恨みし、この世から追放しようと誓うのだった。
これは追放された少年が、同じく無能と呼ばれ追放された者たちとパーティを組んで魔王を討伐し、自分たちの評価を反転させる物語。
※爽快感のあるざまぁではないと思います。
文字数 385,964
最終更新日 2022.03.30
登録日 2022.02.01
現代日本で暮らす平凡な女子高生だったーーその日までは。
初夏のある夕方、学校からの帰り道で事故に遭った彼女は、不思議な声に話しかけられる。
『残りの人生を、生きたいですか』
その問いに「はい」と答えた時、彼女の新たな人生が始まる。
『恋を成就させれば生き返ることができるゲーム』の人生が。
そうして彼女は、美しい容姿を持つ少女リリエラ・カルセドニーになった。
元女子高生であることは隠し、リリエラとして向かった夜会。
そこで出会った一人の男性から紹介されたのは、西の国、その権力者の息子である、パトリー・ヘリオドールだった。
しかし彼は、女性がやたらと寄ってくることを嫌がっていて……。
しかも彼には、一風変わった趣味があり……。
そんなパトリーと、リリエラは仲良くなれるのだろうか。
※2019.5.27~2019.8.9 に書いたものです。
文字数 60,229
最終更新日 2020.11.24
登録日 2020.11.13
かつて繁栄を誇ったセリオス王国は、強大なヴァルム帝国との戦争に敗れ、滅亡した。
王族は皆殺しにされ、生き残りは誰一人いない——はずだった。
しかし、一人だけ、幼き王子レオネルは密かに逃げ延びていた。
彷徨い込んだのは、人間が決して足を踏み入れてはならない「奈落の森」。
そこは悪魔たちの支配する魔の領域であり、死にかけた人間の魂は貪り尽くされる運命にあった。
そして、そんな王子の前に現れたのは——
「災厄の魔王」リリエル。
無慈悲で冷酷、魂を喰らい生きる絶対的な存在。
本来ならば、彼女の手によって幼き王子は死ぬはずだった。
しかし、レオネルの澄んだ蒼碧の瞳を見た瞬間、彼女はなぜか手を止めた。
「お母さんなの?」
——それは、あまりにも純粋な問いかけ。
そして魔王は、気まぐれにも「育てる」ことを決めた。
文字数 22,656
最終更新日 2025.03.04
登録日 2025.03.02
側室として王家に迎え入れられることが決まっている伯爵令嬢エスペランサ。
心残りはあるけれど、長年籠の中の鳥として生きてきて、自由に羽ばたけるということを忘れてしまっていた。
女好きの王子の側で一生を終えるのだと思っていたのに。
文字数 4,481
最終更新日 2020.12.13
登録日 2020.12.13
百歳のおじいちゃんであるルーレシアは、不治の病に侵されていた。もうじきお迎えが来ることは分かっていた。だが、悔いはない。自分には優秀な弟子がいるのだから。そう思って残りの余生を穏やかに過ごしていた。そんなとき、弟子のマーガルがルーレシアの家にやって来た。マーガルは病を治す秘薬を作ったので飲んでほしいと言う。半信半疑だったがマーガルの優しさが嬉しかったので、ルーレシアは一息に秘薬を飲み干した。すると、強い眠気に襲われ、倒れ込むように眠ってしまった。目覚めたら、二十歳に若返っていた!「これなら私とお師匠さまがセックスしても誰も批判しない」そんな不穏な言葉を口にするマーガルに見守らながら、ルーレシアの第二の人生がスタートするのであった。
文字数 14,549
最終更新日 2026.02.15
登録日 2026.02.09
◎部族を滅ぼした皇子×生き残りの異民族
ナツァグは仇討ちのため、敵の懐に入ろうと、部族を滅ぼした張本人・趙栄傑に仕えることとなった。
栄傑は皇家に代々伝わる「聖獣の呪い」を患っていて、癒すには聖獣の血族と情を交わす必要がある。
ナツァグ自身も部族の成人に起きる獣化を抑えるために不本意ながら協力せざるを得なくなって……。
※中華風ファンタジーBL。ややシリアス寄り。
※無理矢理、攻めフェ、攻めが非童貞などがある予定なので、何でも大丈夫な方推奨です。最後はハッピーエンド。
※章の末尾に「※」マークがついているものはR18シーンありです。
※ムーンライトノベルズ様にも同内容を掲載しています。また、今後R18部分を削除し、加筆修正したもの(キスまで版)をカクヨム様に掲載予定です。
文字数 148,456
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.03.04
乙女ゲーム制作会社の会社員として悪役令嬢となった。
30回目の仕事。今回も上手くやろう、そう思っていた。だが、まさかの世界はバグだらけで!?…
文字数 69,981
最終更新日 2023.11.25
登録日 2023.06.13
空港のロビーに微かに香る、鼻腔を蕩かす魅力的な桜の甘い香り……。
ある秘密から人と打ち明けられず、ひっそりとごく普通の人生を日本で歩んできたシロウは姉の結婚話を機に心機一転、渡米をした。
アメリカで通う予定の研究室に挨拶にいくと、その帰りに知らないイケメン白人男性 リアムに突然声をかけられて。
「君は俺の……」
人生で関わったこともないような美丈夫に困惑しているうちに、シロウは目の前が真っ暗に…。
目が覚めると、知らない豪華な部屋に寝かされていた。そこで突然、自分は人狼であると告げられる。
「人狼って……」
いきなり見知らぬイケおじに部屋に連れ込まれて、同居?同棲??半軟禁???
困惑するシロウをよそにリアムは着々と準備を整えて、共同生活を送ることに……。
自分に自信のない孤独な日本狼の生き残りの人狼の青年 獅郎とアメリカハイイロオオカミの人狼のスパダリ リアムが運命的に出会い、ひかれあい、とまどいながらも絆を深めていく。
人狼ラブストーリー。
文字数 249,684
最終更新日 2024.11.16
登録日 2022.09.17
ロティ王国の第1王子ロリングには22歳になると言うのに婚約者がいなかった。
唯一王妃殿下が産んだ王子だと言うのに「売れ残り殿下」として民衆からも揶揄されている。
平民の出である王妃が成婚した時、民衆は諸手をあげて盛大に祝福をしたのだが、愛を貫いた結果として貴族達からそっぽを向かれ窮地に立たされた王家。
国王(当時王太子)は慌てて側妃となる令嬢との婚姻を結び、後ろ盾を得た後に即位。
愛ではどうにもならないと結局捨て置かれた王妃とロリング。
民衆の手前ロリングにだけ婚約者もいないという事態は異常。しかし貴族達は平民の出である母を持つロリングに大事な娘を託すことは出来ないと首を縦には振らなかった。
この際仕方がない!と「爵位があって未婚」の令嬢を釣りあげる作戦に出た王家。
そんな事が王都で繰り広げられている間、のんびりとした田舎貴族のモルトン伯爵家の第2子である令嬢エマリアは今朝もニワトリ小屋でタマゴを頂くために奮闘していた。
次年度の耕作計画をするモルトン伯爵と末っ子サベージの元に長兄のルミスから手紙が届いた。
「王都に鉄道が開通するから見に来ないか?」
田舎でも年に2回届く貴族会報で複数いる王子の誰かが立太子をする立太子の儀に合わせてやっとロティ王国にも鉄道が開通する式典が開かれる。
そんな機会でもない限り王都に行く事もないため、領地を離れる事が出来ない父のモルトン伯爵に代わってエマリアが祝いの言葉を書いた書簡を王城に届け、ついでに鉄道も見物するために王都にやって来たのだが、ルミスの思惑は別にあったのだった。
★例の如く恐ろしく省略しております。
★タグは出来るだけ検索で引っ掛からないようにしてます。
★話の内容が合わない場合は【ブラウザバック】若しくは【そっ閉じ】お願いします。
★11月25日投稿開始、完結は11月26日です。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションでご都合主義な異世界を舞台にした創作話です。登場人物、場所全て架空であり、時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 65,470
最終更新日 2023.11.26
登録日 2023.11.25
放課後の教室で居残り勉強をしていた雅之と陽太。
するといきなり光に包まれて勇者召喚されてしまった!ただし勇者は親友の雅之で僕はただの巻き込まれ召喚。しかし陽太にはスキル『読心術』があった。
召喚者のお姫様に殺されないように、人の心が聞こえる『読心術』のスキルを使って、自分に気がある勇者に守ってもらいたいと思います!あ、でもその性癖はいかがなものかと……。
文字数 5,289
最終更新日 2021.10.07
登録日 2021.10.07
普段観ない長編アニメ映画が気になって
仕事帰りに1人でこっそり観に行った主人公のユカ。
映画の主人公は、妻が病気なのに仕事の事ばかり考えているクソ野郎。
そのクソ野郎を献身的に支える余命残り僅かな妻。
映画の予告を観てユカは前世の自分を思い出す。
イギリスで生きていた主人公と同じ仕事人間のクソ野郎だった時。
自分を支えてくれた妻がいた。
そして、ある日仕事から帰ったら妻が発作を起こして床で倒れて死んでいた。
嘔吐し、のたうち回り、失禁し、口と目をを大きく苦しそうに開けて事切れた最愛の妻の顔。
その時の事を思い出した。
エンドロールが終わって、映画館が明るくなっても泣き崩れるユカの座席の右斜め前の席に、若い男性が座っていた。
彼も泣きじゃくっていた。
彼と目が合って、さらに涙が止まらなくなる。
彼は、前世の妻だった。
文字数 10,445
最終更新日 2024.10.09
登録日 2024.10.09
戦争で孤児となったライマーは、オーガとダークエルフの混血である異形のヴィレクに拾われ、愛玩人形のようにして育てられるが、
聖騎士となる少年アロイスに心を奪われた。
嫉妬で怒ったヴィレクはアロイスに呪いをかけようとするが、ライマーは身代わりとなってその呪いを受けてしまう。
呪いが完成しない途中でライマーが死んでしまえば、アロイスに転移してしまう。だが、呪いが完成した時、ライマーが命を絶てば呪いは消滅する。ライマーは呪いと共に死ぬ事を決意する。
闇魔術師となったライマーは、残りの人生をアロイスの元で生きたいと望み、彼の所属する騎士団に入隊するが、呪いを悟られない為、嫌悪される事に徹するが、アロイスへの想いは止められない。
文字数 26,667
最終更新日 2020.05.06
登録日 2020.05.05
32歳、独身彼氏無し社畜OLは、気がつくと10歳の美少女になっていた。
それもどうやらスマホアプリで読んでいた、漫画に出てくる悪役令嬢として。
第一王子の婚約者になるものの、聖女に嫉妬し身を滅ぼし、呪詛を掛けて聖女を苦しめる悪役だ。
どうにか死ぬのを回避ーー……よく考えたらしなくても良くない?
王妃になるもの面倒くさいし、そもそも自分は年上趣味だ。いくら顔が良くても年下じゃなあ……。
金持ちの美少女はもうその存在が勝ち組チートでは?
人を恨まず殺さず、いつ死んでも悔いが無いように、残りの人生8年間を満喫しちゃおう!
とことん人生を楽しんだ結果、とんでもない人から愛されて――!?
悪役令嬢が終活にいそしんだ挙げ句の、逆転愛されざまあ劇。
文字数 15,481
最終更新日 2022.02.16
登録日 2021.11.22
マルスという青年が死んだ。心残りがあるまま彼は霊体となり、愛おしいその人、レオンが自分の死を嘆くのを複雑な思いで眺めていたが――?
そしてマルスは気付くと転生を果たしており、新たな人生を始めようと決意する。……が、数年後、彼の前にとある人物がやって来る。それは多大な後悔を抱えた彼、レオンだった。
恋心を隠して、それでも相手に惹かれてしまう、どうしようもない恋の話。
※かつて別名で公開していた作品になります。旧題「輪廻転生~貴方を導く為に~」
文字数 48,570
最終更新日 2023.10.24
登録日 2023.10.14
大量のポーションの無駄買いをした勇者アルフレッド。その処分を迫られ、売却したり残りを飲んだりとあくせく頑張っていたがついにぶっ倒れてしまった。
そんなアルフレッドを看病するために席を外して踊り子オリヴィエ。言えたタオルと胃薬を手に戻ってくるとなんとアルフレッドが小さくなっていた!
恥ずかしがるアルフレッドとそんな彼を可愛いと思ってしまうオリヴィエ。
「オネエさん、アルフレッドの事、もっと気になってきたわ……」
抵抗できない事をいいことに襲い掛かったオリヴィエはアルフレッドの初めてを食らう────。
※本作品は同人誌『裏切りヒーローは悪の組織の孕み袋』のサンプル部分となります。
文字数 1,698
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.06.15
神は、世界を救うために人を選ぶ。
人は、大切な誰かのために神を利用する。
魂を欠いた娘カルラを救うため、騎士メドゥルは神を宿す禁忌の儀式に手を染めた。
その禁忌が、世界を大きく揺るがすことになるとも知らずに。
領主の子ガルドは、友とその姉、そして世界の行く末を前に、剣を取る者として、守るべきものを選ばねばならなくなる。
正義と祈り、愛と支配がぶつかり合う中で、世界は戦場へと変わっていく。
──人々の想いが交錯する、選択の戦記ファンタジー。
◆ あらすじ ◆
トルイデア領フィレアル城で、騎士団長メドゥルの娘カルラは、城内に侵入した怪物『異形』に襲われ、魂の一部を失ってしまう。以来、彼女は生ける屍のように感情を失い、家族も友も絶望の中で一年を過ごしていた。
娘を救いたい一心のメドゥルは、隣国から招いた魔導士ナルバの進言に従い、禁じられた神器『玉』を用いて魂を補完する儀式を強行する。だがそれは古き神の神意を受け入れる契約でもあり、儀式の成功と引き換えにカルラは紅い瞳を宿す“神意の器”となってしまう。
儀式を止めようとした領主の息子ガルドは、親友ヴァルスの手によって打ち倒され、城を追われる。ヴァルスは姉と父の罪を背負うため城に残り、ガルドは真相を暴くため、二人の部下と老神官を仲間に加え、首府クレストルへ向かうことを決意する。
逃亡の途中、ガルドは双剣使いの傭兵ダインと出会い、共に行動することになるが、各地では人が異形へと変貌する異常事態が発生していた。異形は変異し、人の技と姿を模倣し始めていたのだ。
一方フィレアルでは、カルラを通して古き神の声が語られ、『五つの神器をヘルドゥラの座に集めよ』という神意が示される。同時に、メドゥルはその野心と、娘への執着から後戻りできない道を進み始める。
世界の異変と友の選択、そして神の意志が交錯する中、ガルドは仲間と共に、闇の深まる世界を救い、神意の正体を暴くための旅に出る。だがそれは、人の意思を神々が問う、世界の根幹を揺るがす戦いの始まりでもあった。
文字数 101,087
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.12.09