「どう」の検索結果
全体で25,117件見つかりました。
私の彼はダメ男です。それはわかっていました。しかし、それに加えて人でなしだとは・・・・・・
彼は3年間半も無職、私が支えてきてやっと8年目に貴族学園の人気有名講師になったの。女官の私とやっと釣り合うようになったというわけ。
そしてやっとプロポーズされたのだが、その二週間後あっけなく振られました。式場も予約したというのに、理由は17歳の女に告白されたから。
「だってもうルーナは25でしょう? おばさんじゃないか・・・・・・」
ちょっと待て! お前のせいでおばさんになったんだがな! こんなやつ女の敵だ! どうしてくれようか・・・・・・
異世界中世ヨーロッパ風。この世界の結婚適齢期は17で学園を卒業しておよそ3年間とします。17から20が大体女性が結婚する年齢です。1フラン=1円。ところどころ和洋折衷のような、現代っぽい部分もある異世界のお話です。ゆるふわ設定ご都合主義。エッチ場面はなし。ざまぁ要素あり。
文字数 24,738
最終更新日 2021.08.23
登録日 2021.08.08
ひとりぼっちだった男が、巻き込まれて召喚された異世界でもひとりぼっちで生きようとするのを、周りがどうしてもほっとけない話。
皆から知らなかった愛をもらって人間らしさを学んだり学ばなかったり。
最終的には1人と結ばれる予定です。
※予告なし暴力、性的表現あります。
※小説家になろう様にて連載中のお話を再掲しております。
文字数 83,267
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.01.27
「どういうことですか・・・?私は、ウルブス様の婚約者としてここに来たはずで・・・。その女性は・・・?」
城に来た初日、婚約者ウルブス王子の部屋には彼の愛人がいた。
デンバー国有数の名家の一人娘シエリ・ウォルターンは呆然と王子ウルブスを見つめる。幸せな未来を夢見ていた彼女は、動揺を隠せなかった。
なぜ婚約者を愛人と一緒に部屋で待っているの?
「よく来てくれたね。シエリ。
"婚約者"として君を歓迎するよ。」
爽やかな笑顔を浮かべて、ウルブスが言う。
「えっと、その方は・・・?」
「彼女はマリィ。僕の愛する人だよ。」
ちょっと待ってくださいな。
私、今から貴方と結婚するはずでは?
「あ、あの・・・?それではこの婚約は・・・?」
「ああ、安心してくれ。婚約破棄してくれ、なんて言うつもりはないよ。」
大人しいシエリならば、自分の浮気に文句はつけないだろう。
ウルブスがシエリを婚約者に選んだのはそれだけの理由だった。
これからどうしたらいいのかと途方にくれるシエリだったがーー。
文字数 49,555
最終更新日 2023.04.26
登録日 2023.04.11
私が彼に会ったのは、九才の時。雨の降る町中だった。
魔術師の家系に生まれて、魔力を持たない私はいらない子として、家族として扱われたことは一度もない。
――ね、君、僕の助手になる気ある?
彼はそう言って、私に家と食事を与えてくれた。
この時の私はまだ知らない。
骸骨の姿をしたこの魔術師が、この国の王太子、稀代の魔術師と言われるその人だったとは。
***各章ごとに話は完結しています。お気軽にどうぞ♪***
文字数 338,938
最終更新日 2020.09.30
登録日 2020.08.05
大学3年生の中村弘哉は、同棲中の彼女に部屋を追い出されてしまう。親友の沢村義直の部屋に転がり込み、同居生活がスタートする。
ある夜。酔っぱらった義直にキスをされ、彼の本心を知る事になった。
親友だった2人が、ラブラブな恋人同士になる話です。
1話1話はさほど長くはありません。
第一話
「親友はどうやらオレの事が好きらしい」
彼女に追い出され、親友の義直の家に居候する事になった弘哉。ある日、寝ているところを義直にキスされ…。
第二話
「オレは、どうやら親友の事を好きになったみたいだ」
エッチな関係になった弘哉と義直。だが、弘哉には義直への気持ちがいまいちわからなかった。そんな時、義直が年上の男性と…。
第三話
「恋人は、どうやらオレの元カノに嫉妬しているらしい」
ラブラブな二人の前に、弘哉の元カノが現れ…。
第四話
「どうやらオレは、恋人を傷つけてしまったらしい」
友人の浩介の言葉に、バレたらどうしようと不安になる弘哉。その事で義直を傷つけてしまい…。
第五話
「どうやら恋人は、オレからのチョコレートを待っていたみたいだ」
バレンタインデーの甘々な2人の話です。
第六話
「どうやらオレは、恋人との✕✕✕が我慢できないらしい」
連日のように激しく求めてくる義直に、弘哉はかなり困っていた。ついついかわいくない言葉を言ってしまい、小さなケンカとなる。そんな時、高校時代の友人・野々川一諒からしばらく泊めてくれと頼まれる。弘哉と義直は、単なる友達を演じなくてはならなくて…。
一人で寝る寂しさに、弘哉は…。
第七話
「どうやらオレは恋人と離れたくないらしい」
大学を卒業し、新しいマンションに引っ越した義直と弘哉。ラブラブな日々を送る2人を、弘哉の兄である雅人が疑いの眼差しを向けてきて…。
文字数 41,863
最終更新日 2025.10.11
登録日 2024.05.29
「ブライズ。きみとの婚約を、解消したいと思っている」
この国の第一王子であるザカリーが、学園の卒業パーティーの中、静かにそう告げた。目の前には婚約者であるブライズが。隣には、婚約者ではない令嬢──ベサニーが、口元に笑みを浮かべながら、立っていた。
ブライズが、驚愕に目を見開く。
「……ど、どうしてですか?」
ザカリーは、はっと鼻で笑った。
「どうして、か。なあ、ブライズ。きみは、鏡を見たことがあるかな?」
「……も、もちろん、ですわ」
「ここまで言ってもわからないとは。きみは、頭まで悪かったんだね。唯一の取り柄だと思っていたのに」
ベサニーが「駄目ですわよ、ザカリー殿下。彼女には、もっとはっきり言わないと、伝わりませんよ?」と笑う。
「そうか。婚約者であるきみを傷付けずにすまそうという、ぼくなりの優しさだったんだが」
「……ザ、ザカリー殿下?」
「ブライズ。きみは顔も醜く、体型も美しいとはいえない。取り柄といえば、頭の良さだけ」
ブライズは、ぶわっと涙を浮かべた。
「……そ、そんな……ひどい……っ」
「ひどいとは、失礼だな。この十年間、ぼくの婚約者でいられただけ、ありがたいと思わないか?」
遠巻きで見守る生徒たちが、確かに、とクスクス笑う。
「婚約解消は嫌か、ブライズ」
ザカリーが問うと、ブライズはすぐに、はい、と答えた。
「どうしてもぼくの婚約者でいたいなら、条件がある」
「な、何ですか……?」
「そう身構えなくていい。ただお前に、ぼくが側妃をもつことを了承してほしいだけだ」
ブライズが「側妃……」と繰り返す。ザカリーが、そうだ、と優しく微笑む。
「それだけ受け入れてくれれば、お前をぼくの正妃にしてやる。婚約解消もしない。どうだ?」
「……! う、受け入れます! わたくし、受け入れますわ!」
「そうか。嬉しいよ、ブライズ。ありがとう」
ザカリーはブライズをそっと抱き締め、
「残念だよ。ブライズの顔と身体が、ベサニーのようだったら、きっと愛せたのに。あ、そうだ。ブライズ、きみとは子作りする気はないから、そのつもりで。──理由は、もう言わなくてもわかってくれるよね?」
と、非情な言葉を告げた。
文字数 10,027
最終更新日 2022.11.22
登録日 2022.11.16
本編完結いたしました。覗きに来て下さった方々。本当にありがとうございました。
番外編を開始しました。
優秀なαの兄達といつも比べられていたΩの僕。
αの父様にも厄介者だと言われていたけど、それは仕方がない事だった。
そんな僕でもようやく家の役に立つ時が来た。
αであるマティアス様の下に嫁ぐことが決まったんだ。
たとえ運命の番でなくても僕をもらってくれると言う優しいマティアス様。
ところが式まであとわずかというある日、マティアス様の前に運命の番が現れてしまった。
僕はもういらないんだね。
その場からそっと僕は立ち去った。
ちょっと切ないけれど、とても優しい作品だと思っています。
他サイトにも公開中。もう一つのサイトにも女性版の始めてしまいました。(今の所シリアスですが、どうやらギャグ要素満載になりそうです。)
文字数 218,246
最終更新日 2020.01.22
登録日 2019.09.20
薄ら思い出したのだけど、どうやら乙女ゲームのヒロインに転生した様だ。
あるあるなピンクの髪、男爵家の庶子、光魔法に目覚めて、学園生活へ。
そこで出会う攻略対象にチヤホヤされたい!と思うのに、ゲームが始まってくれないんですけど?
毎回視点が変わります。
一話の長さもそれぞれです。
なろうにも掲載していて、最終話だけ別バージョンとなります。
最終話以外は全く同じ話です。
文字数 15,782
最終更新日 2022.07.08
登録日 2022.06.26
子爵家の次女、オリヴィア・ワンフルールは100万人に一人と言われる『回復魔法の使い手』だった。
家族や友達に愛され、幸せな日々を過ごす一方で魔獣退治や戦いで傷ついた兵士たちを癒すために冒険者登録をして活躍をしていた。
17歳になったある日、オリヴィアの貴重な回復魔法の遺伝子と、この国の名誉公爵であり、稀代の傑物と呼ばれる、ヴィクトール・ツーデンの遺伝子を残すべく、国王より勅命がくだされる。
国のため、家族のためにと思いヴィクトールの元へと嫁ぐ決心をする。
しかし、ヴィクトールは結婚式ではベールすら上げず、もちろん初夜も訪れはない。
食事も別で、すれ違っても挨拶もしない。
主人が冷遇する女主人程立場が弱いものはなく、使用人達からも辛く当たられる事になったオリヴィアは星に願う。
『どうか、少しでも私を受け入れてくださいますように。』
しかしオリヴィアの願いは叶う事なく、冷遇はさらに続き、離れへと追いやられてしまう。
誰も助けてくれないなら自分で道を切り開くのみ、とやられたらただでは起きない逞しさを発揮して、この現状から抜け出そうとする、たくましい子爵令嬢のお話。
ファンタジー創作のご都合主義。
細かい事は気にするな!の精神で書いててます。
間違っている事だらけだけど、このお話の世界はそうなんだ、と流してください。
3話まではほぼ説明回。4話から主人公視点で物語が動き始めます。
以前投稿したものを大幅に見直し、改稿しています。少しでも読みやすく楽しんでいただけるようにしました。
文字数 61,874
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.03.01
旧題:宿敵だと思っていた男に溺愛されて、毎日のように求められているんですが!?
*こちらは【明石 唯加】名義のアカウントで掲載していたものです。書籍化にあたり、こちらに転載しております。また、こちらのアカウントに転載することに関しては担当編集さまから許可をいただいておりますので、問題ありません。
――
ウィテカー王国の西の辺境を守る二つの伯爵家、コナハン家とフォレスター家は長年に渡りいがみ合ってきた。
そんな現状に焦りを抱いた王家は、二つの伯爵家に和解を求め、王命での結婚を命じる。
その結果、フォレスター伯爵家の長女メアリーはコナハン伯爵家に嫁入りすることが決まった。
結婚相手はコナハン家の長男シリル。クールに見える外見と辺境騎士団の次期団長という肩書きから女性人気がとても高い男性。
が、メアリーはそんなシリルが実は大嫌い。
彼はクールなのではなく、大層傲慢なだけ。それを知っているからだ。
しかし、王命には逆らえない。そのため、メアリーは渋々シリルの元に嫁ぐことに。
どうせ愛し愛されるような素敵な関係にはなれるわけがない。
そう考えるメアリーを他所に、シリルは初夜からメアリーを強く求めてくる。
――もしかして、これは嫌がらせ?
メアリーはシリルの態度をそう受け取り、頑なに彼を拒絶しようとするが――……。
「誰がお前に嫌がらせなんかするかよ」
どうやら、彼には全く別の思惑があるらしく……?
*WEB版表紙イラストはみどりのバクさまに有償にて描いていただいたものです。転載等は禁止です。
文字数 133,726
最終更新日 2023.09.13
登録日 2023.08.18
わたしが目覚めると何も覚えていなかった。
本格的な記憶喪失で、言葉が喋れる以外はすべてわからない。
ちょっとだけ菓子パンやスマホのことがよぎるくらい。
そんなわたしの以前の姿は、完璧な公爵令嬢で第二王子の婚約者だという。
えっ? 噓でしょ? とても信じられない……。
でもどうやら第二王子はとっても嫌なやつなのです。
小説家になろう様、カクヨム様にも重複投稿しています。
筆者は体調不良のため、返事をするのが難しくコメント欄などを閉じさせていただいております。
どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 13,902
最終更新日 2022.05.02
登録日 2022.05.02
ソ連によるポツダム宣言受託拒否。血の滲む思いで降伏を決断した日本は、なおもソ連と戦争を続ける。
1945年8月11日。大日本帝国はポツダム宣言を受託し、無条件降伏を受け入れることとなる。ここに至り、長きに渡る戦争は日本の敗戦という形で終わる形となった。いや、終わるはずだった。
ソ連は日本国のポツダム宣言受託を拒否するという凶行を選び、満州や朝鮮半島、南樺太、千島列島に対し猛攻を続けている。
なおも戦争は続いている一方で、本土では着々と無条件降伏の準備が始められていた。九州から関東、東北に広がる陸軍部隊は戦争継続を訴える一部を除き武装解除が進められている。しかし海軍についてはなおも対ソ戦のため日本海、東シナ海、黄海にて戦争を継続していた。
すなわち、ソ連陣営を除く連合国はポツダム宣言受託を起因とする日本との停戦に合意し、しかしソ連との戦争に支援などは一切行わないという事だ。
この絶望的な状況下において、彼らは本土の降伏後、戦場で散っていった。
本作品に足を運んでいただき?ありがとうございます。
著者のkotoと申します。
応援や感想、更にはアドバイスなど頂けると幸いです。
特に、私は海軍系はまだ知っているのですが、陸軍はさっぱりです。
多々間違える部分があると思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 36,196
最終更新日 2020.05.22
登録日 2019.08.24
★失った記憶①
何作か記憶を無くした話を書こうと思っています
婚約解消をわざわざ誕生日に父に言われた。
どうせなら他の日に言ってくれたらいいのに。
お父様は娘のわたしに対していつも怒っているようにしかみえない。
王子との婚約解消で学園に行けば好奇な目で見られる。そんな苦痛な生活を送るならば母の療養先の領地で新たに学校に通いたい。
お父様に言えばまた何か言われそう。
それならばとお兄様に頼んで口添えをしてもらう。
そして、お母様の住む領地で、新しい生活を始めた。
わたしは忘れていたようだ。
大切な思い出を。そして想いを。
少しずつ忘れていたものを取り戻していくお話です
★少しタイトルを変更しました。
文字数 65,987
最終更新日 2023.04.07
登録日 2023.03.16
意地悪な継母達にいじめられているリリアナを心配そうに見つめる動物達…。
どうにか自分達の国に連れて行きたいが…
とことん虐めぬかれるリリアナを守ろうと動き出す動物達の正体は…魔族だった。
魔族達から溺愛されるリリアナの幸せになる為の物語。
文字数 144,083
最終更新日 2019.11.20
登録日 2019.07.27
幼い頃から前世の記憶があった僕は黒髪黒目に銀縁メガネの平々凡々な見た目。もちろん前世チートなんてものも無く、ちょっと人より勉強が出来て手先が器用なだけ。
この世界では珍しい黒髪以外は子爵家の三男という立ち位置と麗しい貴族の中で埋もれる見た目。どう見たってモブでしょ。でも僕は満足している。だって出る杭は打たれちゃうからね。
それに魔道具師として生きて行こうと思っているから社交には最低限出るだけでいいし。出ても背景になるから問題無し!
それにこの世界は前世でプレイしていたBLゲーム「麗しの花に舞う蝶」の舞台!モブとして背景になり主人公と攻略対象のイチャラブを堪能する所存!
・・・そう思っていたのに何故攻略対象達と仲良くなって側にいるんでしょうか?
しかも主人公そっちのけで攻略対象同士でイチャイチャ・・・・・・おや?もしかしてこんなに間近で攻略対象の絡みを見れるって物凄く良い位置にいるのでは?なんか主人公転生者っぽくってめんどくさいし。さあ、今日もどんどんイチャコラして下さい!
BLゲームに出てこないモブが攻略対象の親友ポジになり目の前の光景を愛でる物語。
※主人公は誰とも結ばれません。周りがくっつきます。
文字数 42,244
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.04.10
メス堕ちを認めない彼女持ちで顔のいい「俺」が、彼女との三連休初日自宅デート後、自分をオンナにした「オジサン」と自宅で巣篭もり浮気ハメをする話。寝取られ物ですが感情、ラブ度、お互いへの矢印強め。
次作でひとまず完結です。
こちら→【https://www.alphapolis.co.jp/novel/733045373/4596365997】から続いている内容です
シリーズをまとめて読みたい方は作品タグの「オジ俺」からどうぞ!
pixiv/ムーンライトノベルズにも同作品を投稿しています。
なにかありましたら(絵文字箱)
http://bit.ly/37KkcCW
Twitter垢・返信はこちらにて
https://twitter.com/show1write
文字数 15,114
最終更新日 2022.06.12
登録日 2022.06.12
公爵令嬢のグレースには、二人の幼馴染がいた。
1人目は婚約者であるイヴァン。
もう1人は同じく公爵令嬢のジェシー。
3人は幼少期より共に過ごして来た仲だった。
しかし、グレースとイヴァンが婚約してからの、ジェシーの動きがどうもおかしい。
必要にイヴァンにくっつき、グレースとイヴァンの仲を邪魔する。
さらに、
「えっ、嘘!? グレース、知らないの? イヴァンってさ……」
「イヴァンと私の秘密だから、グレースには内緒よ」
「イヴァンと前二人きりで遊びに行ったんだけど、別に良いよね。幼馴染だし」
と、通称「仲良しマウント」を永遠と取られる。
グレースを守ってくれるはずのイヴァンも、ジェシーにそう言われ、満更でもなさそうだった。
グレースはずっと我慢し続けて来たが、とうとう堪忍袋の緒が切れる。
「ていうかさ、私とイヴァンが婚約すれば良かったのにね。こんなに仲良いし」
と言うジェシーと、否定せずに笑うイヴァンの姿を目撃してしまったからだ。
……良いわ。
あなたたちのお望み通り、婚約破棄してあげる。
文字数 67,606
最終更新日 2023.03.20
登録日 2021.04.12
ザルトル国に来てから一ヶ月後のある日。最愛の婚約者サイラス様のお母様が突然家にやってきた。
「シエリさん。あなたとサイラスの婚約は認められないわ・・・!すぐに荷物をまとめてここから出ていって頂戴!」
「え・・・と・・・。」
私の名前はシエリ・ウォルターン。17歳。デンバー国伯爵家の一人娘だ。一ヶ月前からサイラス様と共に暮らし始め幸せに暮していたのだが・・・。
「わかったかしら?!ほら、早く荷物をまとめて出ていって頂戴!」
義母様に詰め寄られて、思わずうなずきそうになってしまう。
「な・・・なぜですか・・・?」
両手をぎゅっと握り締めて、義母様に尋ねた。
「リングイット家は側近として代々ザルトル王家を支えてきたのよ。貴方のようなスキャンダラスな子をお嫁さんにするわけにはいかないの!!婚約破棄は決定事項です!」
彼女はそう言って、私を家から追い出してしまった。ちょうどサイラス様は行方不明の王子を探して、家を留守にしている。
どうしよう・・・
家を失った私は、サイラス様を追いかけて隣町に向かったのだがーーー。
この作品は【王子様に婚約破棄された令嬢は引きこもりましたが・・・お城の使用人達に可愛がられて楽しく暮らしています!】のスピンオフ作品です。
この作品だけでもお楽しみいただけますが、気になる方は是非上記の作品を手にとってみてください。
文字数 14,184
最終更新日 2023.04.30
登録日 2023.04.28
苦手な性格正反対の難あり双子の幼馴染と一週間ひとつ屋根の下で過ごす羽目になる受けの話。
穏やか優男風過保護双子の兄+粗暴口悪サディスト遊び人双子の弟×内弁慶いじめられっ子体質の卑屈平凡受け←親友攻め
学生/執着攻め/三角関係/幼馴染/親友攻め/受けが可哀想な目に遭いがち
美甘遠(みかもとおい)
受け。幼い頃から双子たちに玩具にされてきたため、双子が嫌い。でも逆らえないので渋々言うこと聞いてる。内弁慶。
慈光宋都(じこうさんと)
双子の弟。いい加減で大雑把で自己中で乱暴者。美甘のことは可愛がってるつもりだが雑。
慈光燕斗(じこうえんと)
双子の兄。優しくて穏やかだが性格が捩れてる。美甘に甘いようで甘くない。
君完(きみさだ)
通称サダ。同じ中学校。高校にあがってから美甘と仲良くなった親友。美甘に同情してる。
文字数 216,247
最終更新日 2023.10.14
登録日 2022.05.27