「くま」の検索結果
全体で3,158件見つかりました。
大陸の北側に位置する小国・エグレットの王女シャルロッテは、同盟国レーヴェの王子、ユリウスと婚姻の儀を交わした。
しかし、ユリウスは政務が忙しいのを理由にあまりシャルロッテの寝所を訪れない。
毎晩、遅くまで起きてユリウスを待つシャルロッテを侍女は心配するが、当のシャルロッテは自分一人の時間が増え、これ幸いとばかりに趣味に没頭していた。
シャルロッテ姫の趣味、それは小説を書くこと。
エグレットの貴族女性の間では、ロマンス小説が流行っていた。シャルロッテは、そこで随一の人気を誇る覆面作家だったのだ。
シャルロッテは、レーヴェでも自分の小説を流行らせようと画策するが――!?
文字数 25,860
最終更新日 2023.12.30
登録日 2023.12.19
ストレス社会と言われて久しい今日。
マジョリティーからマイノリティーへと浴びせられる、悪意のない暴言。
はーやだやだ…。
面白いと思ってセクハラまがいの発言を繰り返す上司も、良かれと思って若者に世話焼くお局様も、苦労話のふりして自慢話をする後輩も。
みんなみんな、暗闇に紛れて腹をぶっ刺されちまえばいいのに。
…なんてことを口にすることは決してなく。
今日も今日とて、口角を引き上げ乾いた笑いをこぼし、夜は泥のように眠るのだ。
そう、そのはずだった。
文字数 40,246
最終更新日 2024.07.19
登録日 2024.04.29
ある都市にウィルスがばらまかれた。ひとの脳をくるわせてしまう未知のウィルスだ。
またたくまに住人は感染、たがいに殺しあう。
物流はかんぜんに停滞。わずかに残った非感染者も、残り少ない物資を奪い合うのだ。
そんな街に閉じこめられた殺人鬼が、生き残りをかけて狂人たちとたたかう物語。
※主人公アダムは血も涙もない殺人鬼です。
狂人だろうが、生存者だろうが、おのれが助かるために犠牲にします。
アダムの特殊能力は、会話した相手に乗り移ること。
会話可能な生存者は、スペアの体でしかなかったのです。
一体だれが、なんのためにウィルスをまいたのか?
脱出をこころみる殺人鬼は、なぞに迫っていきます。
文字数 102,669
最終更新日 2021.10.21
登録日 2021.09.14
生人形の制作に賭ける人形師の物語
江戸から明治にかけて活躍した生人形師松本喜三郎さんをモデルに描いた作品です。
かなり史実を取り入れていますが、あくまでもフィクションです。
○あらすじ○
松本喜三郎は、三十一歳、熊本出身の生人形師。長身痩躯の美男だが、人形作りにばかり心が向いている。女に興味がないというより、他はどうでもよい性格。
生きているように見える、等身大の精巧な人形で、物語や事件などの場面を再現して見せる、見世物興行を生業としている。
興行に命を掛ける喜三郎に、次々に難題、苦難がふりかかるが、持ち前の根性で切り抜け、成功につないでいく、明るい人情話です。
江戸情緒とともに、気楽にお楽しみください。
文字数 69,767
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.05.03
のらりくらりと国からの要請を躱していた勇者ガーネットに対し、ついに王命が下る。
その内容は、「魔王を倒してこい」との勇者にとってはこれまた至極当然な話ではあるものの……。
彼自身、世界平和などには一切興味がなく、人々が苦しんでいようが
助けを求めていようが知ったことかと只々自分がその日を楽しく過ごせれば満足であった。
当然、そんな王命などシカトし、普段のように酒場へ入り浸っていたところへ……。
この物語は、数多くいた勇者の中でも実力だけなら有史以来、最強とも呼び声高いにもガーネットが
あくまでも自分本位に振る舞い続けた結果、強きを挫き、弱気も挫く物語である……。
文字数 89,762
最終更新日 2021.05.21
登録日 2021.04.13
異世界ファンタジーの皮を被った、恋愛ミステリー風味のヒューマンドラマ(核は救済譚)
女神回収プログラム ~口外できぬ剣士の秘密と、姫への永誓~https://alphapolis.co.jp/novel/401348771/568387041の本編以外の話です。(本編は完結しています。)
■短編ですが連載形式の話もあります。
■独立した短編として読めるようにと書いていますが、話が進むにつれ本編を読んでいる方がわかりやすい(もしくは本編の人間関係が前提になる)と思います。
■お題を元に書いた話短編も含みます。
※ネタバレ注意。前書きで「この辺りの話」と記載していきます。
※一人称の話と三人称の話があります。一人称のみ前書きに記載します。
※この作品は異世界のため、婚姻年齢に独自の設定があります。
※他の小説サイトでも短編、もしくは同じ作品として公開している話を含みます。
※IF編はあくまでも『IF』、本編とは別の世界線となります。
文字数 66,962
最終更新日 2026.01.09
登録日 2024.09.10
色々な物が物価上昇の波が止まりませんね。
せめてタバコ代を節約できたら…。
禁煙できなくても本数を減らせたら…。
そんな方々は読んでみてください。
あくまでも参考までに。
文字数 2,140
最終更新日 2022.06.19
登録日 2022.06.09
この目を失った日、 俺の“戦国チートライフ”が始まった──
歴史改変ファンタジー
【あらすじ】
現代の歴史オタク高校生、伊達政宗を崇拝し、戦国時代の武将や兵法、政治体制、さらには美少女くノ一にまで精通するほどの偏った知識を持つ“俺”。
ある日、謎の高熱と皮膚の発疹に倒れ、目を覚ますとそこはなんと――天正時代、1571年の奥州。しかも鏡に映った顔は、あの独眼竜・伊達政宗(幼名:梵天丸)そのものだった!
だが、最初から天下統一を目指すような順風満帆な展開はなかった。なんと梵天丸は“疱瘡神”に取り憑かれたと噂され、死の淵をさまよっていたのだ。奇跡的に回復したものの、それを見た父・伊達輝宗は「息子は神がかりの才を得たのでは」と考え、護衛として黒脛巾組から5人の忍を側近に送り込む。その中には、なぜか俺好みの黒ギャル風くノ一が2人。戦国オタクの俺は大歓喜!……と思いきや、冷ややかな目を向ける家臣の娘・喜多に釘を刺される日々が始まった。
学問の師には、名僧・虎哉宗乙が就任。幼くして禅問答を軽くこなし、信玄堤や織田・徳川の動向まで手紙に記す俺の知識に、虎哉も輝宗も驚きを隠せない。さらには、黒ギャルくノ一たちの訓練風景に鼻の下を伸ばすなど、現代人の感性がうっかり顔を出してしまい、たびたび扇子で叩かれる。
山菜採りでは熊に襲われるも、くノ一が華麗に撃退。その夜の食卓には熊汁が並び、濃厚な自然の味に舌鼓を打つ。農民の娘たちの豊作祈願の踊りにときめき、農業の振動理論まで語ってしまうなど、あくまで真面目(?)な歴史マニアぶりを発揮する俺。
しかし、ただの転生ハーレムでは終わらない。時宗丸(のちの伊達成実)や左衛門(のちの鬼庭綱元)らと共に虎哉のもとで学ぶ中、川の氾濫を懸念する農民の声を聞き、“信玄堤”の存在を思い出す俺。すぐさま配下の忍びを甲斐に送り込み、武田信玄の上洛計画の兆しまで掴んでしまう。その報せは伊達家中の注目を集め、さらに織田家から前田慶次が礼として火縄銃を持参して訪れるなど、幼き梵天丸の名声は密かに広まりつつあった。
歴史の流れを知るがゆえに慎重に行動しつつ、俺は確信する。
――「ここが、戦国時代のターニングポイントだ」
果たして、独眼竜・伊達政宗(中身はオタクの俺)は、この時代で何を築き、誰を愛し、いかにして天下を掴むのか?
天下統一の鍵は、知識、策謀、そして――黒ギャル(!?)
全戦国オタク必読の、爆笑&知略&胸キュン満載・異色戦国転生譚、いざ開幕!
文字数 227,467
最終更新日 2025.09.09
登録日 2025.08.02
豊かな緑と青い海に囲まれた「グリーンピアト」という国。
ここには数多くの伝説が残されています。
代々の国王様はとても一途に一人の女性愛しぬいていた事でとても有名。
地上ばかりか天界と地上を結んだり、地上と地底を結んだり、産まれる前の記憶を持った子供がいたり…。
そんな多くの伝説が残された国から今回お届けするのは。
不慮の事故で愛する妻を亡くして「もう二度と恋はしない。勿論、結婚もしません」と言い切っていた国王ジュニアールが、命を懸けた手術で出会った女医のセシレーヌにもう一度恋をしたお話です。
家系の遺伝で心臓が弱く、一人で公務をこなすようになったジュニアールは弱かった心臓に負担がかかり医師からは手術を強く勧められた。
しかしこの手術の成功率は40%以下と言われ、手術をしても完全に元気になれる保証はなく万が一の場合は逆に命が短くなる場合もあると言うリスクが伴っていた。
ジュニアールは愛する妻メイシスが残した一人娘のミディスが気がかりで、リスクの高い手術をずっと迷っていた。
メイシスが事故で亡くなり10年が経過した頃。
ジュニアールは日々の忙しさで、とうとう倒れて病院に運ばれた。
「もうお待ちできません、国王様。一刻も早く、手術を受けて下さい」
そう院長のクラウドルに言われて、切羽詰まったジュニアールは手術を受ける決意をした。
手術の説明の為に病院に行った日。
クラウドルと一緒に助手として手術に付き添う事になった女医のセシレーヌがいた。
ジュニアールはセシレーヌを見た瞬間。
胸がドキッと鳴り魂から惹かれるものを感じた。
セシレーヌは片目を眼帯で覆って、大きなマスクをつけ、右手には白い手袋をつけている医師と言うよりも患者と呼ぶ方が相応しい姿で目つきも鋭く愛想のない表情をしていた。
「セシレーヌさん。私の手術を担当して下さい。貴女なら安心してお任せできますから」
魂が赴くままジュニアールは担当医のクラウドルを差し置いてセシレーヌに、手術をお願いした。
不愛想なままセシレーヌは手術を引き受ける事にした。
セシレーヌに魂から惹かれたジュニアール。
だがセシレーヌはジュニアールをかたくなに拒んでいた。
「私は…あんたの奥さんを殺したから…」
そう言ったセシレーヌ。
セシレーヌの言う事は一体どうゆうことなのだろうか?
一途な国王ジュニアールと火災で大火傷を負って心を閉ざしていたセシレーヌとの、命を紡ぎ愛を紡ぐ壮大なロマンスが今始まる…。
文字数 93,404
最終更新日 2021.08.19
登録日 2021.07.24
伝説の勇者と同じ銀髪を持って生まれた子爵令嬢、エリーシア。
髪色故に「勇者にする」と狂った母から行き過ぎた教育を受け続けていた。
命の危機に瀕した日、母から逃げ出す。
外の世界には、優しい家族と笑い合える友人達。
何よりも、拾った少年クロヴィスとの出会い。
「欲しい」と言って彼を従者にしたことが、エリーシアの世界を変えた。
初めて知った安心できる居場所。
自分を選んでくれる人。
「君がいたから、自分を好きになれたんだ」
エリーシアは変わる。
そのはずだったのに。
忘れてはならない。
この世界は神と魔法が支配する“アルマディア”。
これは、夢さえも定められた少女が、
愛されて未来を切り開く物語。
勇者じゃなくても。
あなたは愛してくれるのでしょうか。
勇者じゃなくても。
私はあなたを愛したでしょうか。
勇者じゃなくても。
それでも。
私は。
文字数 21,172
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.04.30
「ニコル、目が覚めたらあなたはニコラスよ……」
な、なんですって?
魔法使いなお母様にもしかしたら性転換させられたかも?!
慌てて夜着の中を覗き込むと、胸が……
「ないーーーーっ!」
更なる奥には、衝撃のブツがついているのか、いないのか?
左遷させられた弟に代わって第六騎士団、通称『第三王子のお守り騎士団』に勤務することになったニコルが繰り広げるドタバタコメディの始まり始まり。
この作品は『なろう』さんに掲載しているものを加筆・修正したものになっています。
文字数 81,842
最終更新日 2020.06.09
登録日 2020.05.04
日常系中華ファンタジー。
横浜中華街に暮らす天涯孤独のヒロユキに祖父の遺産が引き継がれる。
それは「蝶の目」
だからそれって一体なに? わけも分からずヒロユキの人生が動き出す。
日常系中華ファンタジー? いやそれはもはやファンタジーを超えたファンタGだ!
※
この作品は中国系のコミュニティを卑しめたりするものではありません。仮にこの描写が実在の団体や個人、さらにはチャイナタウンそのものを連想するものであったとしても、あくまで架空のファンタジーであり現実のものとは一切関係ありません。
登録日 2020.11.18
これは、私が死んでから異世界に行くまでの、神様が居なくなってしまった『あの世』の物語。
不定期更新です!
文字数 196,951
最終更新日 2024.05.22
登録日 2021.08.11
アーネシー・ストレイカは今日も大好きなアシュレイ・モレスタを壁からこっそりと覗いている。
ふと「ストーカー」という訳の分からない言葉が頭をよぎる。その瞬間、彼女は自覚した──
「私、ストーカーだ」
それから彼女はストーカーを止めないと!と奮起する。
これは、ストーカー令嬢と被害者令息の短いお話です。
※とにかく思いつくまま筆が進むまま書いてます。細かい所は多少目を瞑ってお読みください!
文字数 37,823
最終更新日 2026.03.10
登録日 2023.01.31
俺達は相棒になった。絶対お互いを好きにならないという条件付きで。
────────
特待生として入った櫻咲川学園の新入生、葉月俊(はつき すぐる)は入学早々迷子になる。そこで出会ったヤベェ奴中秋蒼斗(なかあき あおと)にこの学園の洗礼を聞き怯えることに。
「我が同士よ、俺と相棒にならないか?」
ノンケ×ノンケ
しょうがなく互いが自分を守るために始まった恋物語。
文字数 11,745
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.02.25
時は22世紀初頭。ついに人類の夢であるタイムマシンが完成した。
しかしそれを完成させた発明家はポンコツだった!?
主人公の藤森蘭は大学で歴史学を学ぶ大学生。そしてその父親こそ、タイムマシンを発明した理学博士の藤森吉光だった。
ある日蘭は幼馴染の濃田蝶子と遊び半分でそのタイムマシンに乗ってしまう。
誤作動を起こしたタイムマシンは勝手に過去に戻って、着いた所は戦国時代だった。
大筋のストーリーは史実に沿っておりますが、あくまでもフィクションです。
文字数 319,757
最終更新日 2022.12.24
登録日 2021.08.21
今日は私の誕生日。ここ数年祝ってくれていた彼からの連絡はなし。当然だ。
つい先月別れたばかりなのだから。
私はやっぱり仕事に生きる。そう決めて営業のための出張から新幹線で戻ってきた。
しかし、たどり着いた愛しい我が家では、ジャージを着た二足歩行の犬がラーメンを食べていた。
(本作品は以前投稿していた作品を修正し再度投稿しています。
もし見覚えのある方、ありがとうございます!ぜひまた覗いてみてください…。)
文字数 61,313
最終更新日 2023.02.22
登録日 2022.12.10
神様からのプレゼント『ギフト』は良くも悪くも人の人生を大きく動かしてしまう。
孤児院で暮らす青年レノは間違いなく悪い方に動かされた一人だった。
『不思議ポケット』ポケットを叩くとお菓子が出てくる…ただそれだけのギフトのせいで引き取り先が見つからず追い出されるようにして孤児院を巣立ったレノは生きるために冒険者になる。そして気づく―――「あれ、このギフト意外と使えるのでは?」―――これは一度は人生を諦めてしまった青年が冒険者として大成していくまでの物語。
文字数 6,141
最終更新日 2023.09.04
登録日 2023.08.31
