「天」の検索結果
全体で17,858件見つかりました。
文字数 108,287
最終更新日 2021.02.09
登録日 2021.01.29
四月上旬、海風の強い港町・風見市の古いシェアハウス「風見荘」に、出版社で校正をする心咲(26)が引っ越してくる。玄関で靴を一直線にそろえる整骨院勤務の翔琉(27)と、共同キッチンの段取りを覚えるところから同居は始まった。
ところが深夜、包丁の横に残された「次は君だ」の置き手紙をきっかけに、近所では「風見荘にサイコキラーがいる」と噂が広がる。住人の梨加子は言葉が尖り、姫蘭は話す順番カードで場を整え、朋行は余り果物の味見会で空気を和らげ、統計を学ぶ陽向太は痕跡を淡々と集める。
六月、心咲が祖母の形見として大切にしてきた赤い石「レッドフラワークォーツ」が消える。疑いが住人同士に向きかけたとき、心咲は感情を一行メモにして整理し、翔琉はサッカーのスルーパスのように「先に渡す言葉」を選ぶ。交番への相談、防犯の段取り、最終戦の足首の痛み――。怖さをごまかさず、頼っていいと言えるまで、二人は風鈴の鳴る屋上で少しずつ距離を縮めていく。
文字数 96,340
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.01.04
聖女リアナに陥れられ、断罪されたネルシオン王国の侯爵令嬢アリシア・ロンバルト。
彼女は追放されて、遥か極北の地で凍死した……と思っていた。
彼女を助けたのは、金髪碧眼の美青年ラミエル。
極北の地なのに天国のように快適な豪邸に暮らしているところを見ると貴族のようだ。
「あなたと結婚して差し上げてもよくてよ」
かつてネルシオン王国の第一王子カーライルの婚約者だった彼女は気位が高い。高飛車にそう言い放つが、ラミエルはあっさりと却下した。
「命を助けてやった礼なら、よい行いを積んでもらうとしよう」
彼の背中から白く大きな翼と黄金のオーラが見える。
彼は大天使……神の使いだ!!
敬虔なリアナに癒しの力を分け与えて聖女にしたものの、リアナは色恋にうつつを抜かしてろくに民を助けないとラミエルは嘆いている。
それゆえ、新たな聖女が必要だと考えたようだ。
「いいですわ。やりますわ、善行……あなたがわたくしと結婚してくださるなら!」
自分の性に合わない善行を積むアリシアだが、いつしか「貧しき者の聖女」と崇められることに。
その噂を聞いた国王は、彼女を王都に呼び戻そうとするが…。
悪役令嬢は新たな聖女に? そして、大天使ラミエルとの恋の行方は?
※他の投稿サイトにも掲載しています
※全9話の短編です(1万8千字)
サクッとお楽しみくださいませ<(_ _)>
文字数 17,500
最終更新日 2024.03.10
登録日 2024.03.07
前世、高校生だった守居(もりい)みつきは異世界の聖王女メルヴィレーゼに転生して15年。
優しい家族に囲まれ幸せに暮らしていたが……。ある時、世界の危機が訪れ、異世界から勇者を召喚することに。
魔法陣から現れたのは、前世のみつきの天敵だった常盤考汰(ときわ・こうた)だった。
早く孝太を元の世界に還したいメルヴィレーゼだったが、周囲には別の思惑があって……。
絶対身バレしたくない聖王女と、我関せずな勇者の異世界旅。
※2026.05.20、1〜5話改稿しました。
文字数 21,223
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.17
牧園瑠々は、俺の一つ下の後輩。
なぜかやたらと懐かれていて、いつも軽口を叩き合う仲だ。
彼女の描く漫画は、一目で才能を確信させる圧倒的な力を持っている。
実際、すでに有名少年誌に読み切りが何度も掲載され、連載企画も進行中だという。
編集がOKを出した企画も、結局は彼女自身がボツにする。
天才にしかわからない悩みなのだろう。
二人きりで酒を飲みながら相談が続く。
彼女は突拍子もないことを口にした。
「私の作品、生々しさが足りないんです。オナニーを見せてください」
「……は?」
耳を疑うような要求に戸惑う俺。
だが、部屋の隅に追い詰められ、彼女の前で自慰を始める。
射精の瞬間、彼女は突然、暴力的なキスを浴びせてきた。
完全に主導権が握られていた。
才能と狂気に満ちた彼女の"お願い"に、平凡な俺は逆らえない。
※最後まで女性優位。精神的に逆転無し。
文字数 11,684
最終更新日 2025.05.03
登録日 2025.05.03
十三歳の春、僕は村の教会で女神様から天職と特殊技能を授かった。
天職は盗賊、特殊技能は覗き穴だった。
僕は勇者になって正義の味方のなりたいと思っていた。
でも授かった天職は悪役だし、しかも特殊技能はせこい小物が感満載だ。
これは父ちゃんにも母ちゃんにも言えない。
反社会的な犯罪者として、村から追い出されてしまう。
最悪、村の広場の欅に吊るされてしまうかもしれない。
幸、お告げは僕達の頭の中で聞こえるだけで、僕以外には解らない。
僕が口を噤んでいれば、人に知られる事も無い。
文字数 25,745
最終更新日 2019.09.28
登録日 2019.08.31
タイトル通りのエロ小説です。
ほかのエロ小説は「タイトル通りのエロ小説シリーズ」まで
文字数 3,853
最終更新日 2020.09.12
登録日 2020.09.12
――私は、この玲麗のみを妃とし、愛しぬく!
そう、この国の皇太子殿下が宣言したのは、三ヶ月前。
なんでも、その玲麗さまとの間に、「真実の愛」ってヤツを見つけたとかなんとかで。
――後宮に残りたい者は残ってもよいが、私からの寵愛を望むなら無駄なことだ!
と、三年前に(家族の安全を盾に)召し上げられた後宮を、他の寵姫候補たちといっしょに追い出された。
三年も。婚期を逃しても、家族のために居たくもない後宮で暮らしてたってのに。
「梨花姫、どうか私の妻になっていただけないだろうか」
家に帰ったわたしを待ち受けていた求婚。
相手は、わたしの幼馴染、近所に住む呉明順。
気の弱さは天下一品。国の四方を護る将軍の家に生まれながら、剣より書が好きで、年下で女のわたしよりも頼りなくて。
そんな明順が、今や西方守護の白虎将軍。体つきもすごく立派になってて。都の娘が誰もが、夫にと願うだけの存在になってて。
その彼が、わたしに「結婚してください」? 本気で言ってる?
驚くけど。でも、後宮からの出戻りとして暮らすよりはマシかなと、縁談を受ける。けど。
ぜんっぜん手を出してこないのよ、明順!
昔話をするとか、そういうのばっかりで、男女のそういうことは全然ナシ! わたしのこと、どう思って結婚を申し込んだの? 昔、イジメられた仕返しにってことで、嫁に貰い受けたとか? それとも後宮出戻りで可哀想だと情をかけて結婚したの?
モヤモヤグルグル。
そんな時、同じく後宮から放り出された知り合いの姫が亡くなった、それも家族の手で自害させられたことを知り……。重ねて、彼が将軍として出征したことを知り……。
わたし、彼と結婚してよかった。
彼がどうして将軍にまで上り詰めたのか。彼がどうして結婚を申し込んだのか。
その真意を知り、巡った数奇な運命に、幸せな愛を見つける梨花。
わたし、後宮から追い出されたけど、彼がいるから無問題!
そんな元寵姫候補と、弱虫猛虎将軍の恋物語。
文字数 96,196
最終更新日 2025.01.27
登録日 2025.01.01
天使の様な顔をしたアンジェラ
前世私は40歳の日本人主婦だった、そんな記憶がある
3歳の時 高熱を出して3日間寝込んだ時
夢うつつの中 物語をみるように思いだした。
熱が冷めて現実の世界が魔法ありのファンタジーな世界だとわかり ワクワクした。
よっしゃ!人生勝ったも同然!
と思ってたら・・・公爵家の次女ってポジションを舐めていたわ、行儀作法だけでも息が詰まるほどなのに、英才教育?ギフテッド?えっ?
公爵家は出来て当たり前なの?・・・
なーんだ、じゃあ 落ちこぼれでいいやー
この国は16歳で成人らしい それまでは親の庇護の下に置かれる。
じゃ16歳で家を出る為には魔法の腕と、世の中生きるには金だよねーって事で、勝手やらせていただきます!
* R18表現の時 *マーク付けてます
文字数 41,527
最終更新日 2023.09.22
登録日 2023.09.01
──……その五文字の中に、彼は何かを隠していて、私は何かを忘れている。
物語の中のような錬金術師になることを夢見て、名門魔法学園に通う純真な少女、シェルタ。ひょんなことから騎士科の先輩である剣の天才、レクスと知り合い、彼が時折見せる寂し気な表情に惹かれていく。
「綺麗だとか、見え透いたお世辞はいーよ。魔法科の連中が見たら鼻で笑うようなもんでしょ。……言っとくけど、俺は騎士科で本分は剣だし、さっきのは気まぐれでやっただけだから。俺にとって魔法なんて、……何にも価値のあるものじゃ、ないし」
「え? ま、魔法、大好きなんじゃないんですか?」
「──、……なんで、」
やがて念願叶い、レクスの恋人になることができたシェルタ。夢心地な日々を過ごしていたけれど、どうして彼が自分を選んでくれたのか分からず、徐々に不安が降り積もっていく。
「レ、レクス先輩……ぁ、あい、してる」
「ふ、耳まで真っ赤。すげぇ可愛い、……俺のシェルタ」
レクスはシェルタにばかり言葉を求めるけれど、決して好きだとも、愛してるとも言ってはくれないし、触れようともしない。彼からの言葉が欲しいと、作戦を立てたシェルタは奮闘する。けれどそんなシェルタに、彼の様子は徐々におかしくなって──……
「……シェルちゃんに、触んないで」
「嫌だ、シェルちゃん……言ってよ、いつもみたいに、お願いだから……っ」
たったの五文字を巡って、二人の想いはすれ違い、やがてその恋は思いもしない方向に転がり落ちていく。
「俺さ、ほんとの魔法使いには、なれなかったけど。……でも、俺だって、シェルちゃんのこと……ちゃんと、守れるよ。……だから」
叶った恋と、置いてきた夢と、その裏側の誰かの痛みの話。
小説家になろう様、カクヨム様にも投稿しています。
文字数 183,972
最終更新日 2024.10.13
登録日 2024.09.25
「いらない婚約者には消えてもらおう」
浮気をしていた婚約者モグルドの発言を、私ルナは聞いてしまう。
そしてモグルドは、私を消す計画を話していた。
全てを知りモグルドを苦しめた後、いらない婚約者は消えることにします。
文字数 10,411
最終更新日 2023.07.11
登録日 2023.07.04
【引っ込み思案の美貌御曹司×ちょいイケメンのノンケ庶民】
一夜限りの相手と享楽的な日々を過ごしてきたノンケが、愛を知る社会人BLです。
じれじれ風味でコミカル。R18描写は最後のほうです。
文字数 101,839
最終更新日 2025.02.28
登録日 2025.02.15
「クレイ・ウェスタ―! 貴様を宮廷から追放する!」
ブラック宮廷に勤めるゴーレム使いのクレイ・ウェスターはある日突然クビを宣告される。
理由は『不当に高い素材を買いあさったこと』とされたが……それはクレイに嫉妬する、宮廷魔術師団長の策略だった。
追放されたクレイは、自由なスローライフを求めて辺境の森へと向かう。
そこで主人公は得意のゴーレム魔術を生かしてあっという間に快適な生活を手に入れる。
一方宮廷では、クレイがいなくなったことで様々なトラブルが発生。
宮廷魔術師団長は知らなかった。
クレイがどれほど宮廷にとって重要な人物だったのか。
そして、自分では穴埋めできないほどにクレイと実力が離れていたことも。
「こんなはずでは……」と嘆きながら宮廷魔術師団長はクレイの元に向かい、戻ってくるように懇願するが、すでに理想の生活を手に入れたクレイにあっさり断られてしまう。
これはブラック宮廷から解放された天才ゴーレム使いの青年が、念願の自由なスローライフを満喫する話。
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※4/29HOTランキングに載ることができました。ご愛読感謝!
※推敲はしていますが、誤字脱字があるかもしれません。
見つけた際はご報告いただけますと幸いです……
文字数 71,956
最終更新日 2023.05.12
登録日 2023.04.29
私の名前はジョバンナ・ホルダ、通称ジョジョ。
私は元いた世界で天才レーシングドライバーとして男性ドライバーを相手に無双していた。しかしそれをよく思わない運営やほかのドライバーたちに嫌がらせを受け最終的に政治で追放されてしまった。そうしたらいつの間にか周りに誰も知るものがいなくなっていた、そう、ステアリング一つ残して異世界に迷い込んだのである……。
本作品は実在の人物、団体などと一切の関係はありません。
文字数 31,253
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.11.12
真夏のある日、ソレは地球の日本、それも東京にやって来た・・
「アレッ、着いたんだっ?やばいっ、、寝てて、、もぅ、こんな時間だっ、、早く誰かに、、間に合わないっ、、人間じゃ無いけど、もう、アレでいいやっ」
人類の何倍も進んだ宇宙人、、
名前はコロディアスが、、
とある、重大な使命を持って、、
地球にやって来た。
そして、、
東京の、とある廃墟で、、
「や、、止めてっ、大声、出すわよっ」
秩序が乱れた新宿では、良くある話、、
若い娘がヤンキー達に襲われていた。
抵抗するが他勢に無勢、、
あっという間に下着姿に、、
「おっ?かなりイケてるじゃん」
リーダー格の男が服を脱いだ時、、、
「ワンッ、、ワンッ、、ガルゥゥ」
何処からとも無く現れた子犬が、、
無謀にも吠え襲いかかる、、
だが、、、
「キャィィィンッ」
一瞬で蹴り飛ばされ、走り去る仔犬。
そして、、
「嫌ぁ、、、ぁっ、、ぁぁ、、駄目ぇ」
数人がかりで、舌の洗礼受けた娘が、、
心とは裏腹に身体が反応シ始めた時に、、
「こらぁっ、お前等、何シてるんだっ?」
仔犬が連れてきた警官に逃げ出す男達。
「君っ、、大丈夫かっ?コノ犬のおかげだゾッ、、、アレッ?犬はっ?」
襲われていた娘の、バッグに付いている小さな縫いぐるみが、微かに動いた・・
これは、、
不思議な能力を持った宇宙人=コロディアスと、自分の美貌に気付かぬ、天然で我儘弱気な女子大生=芽久美の、少し、ぃゃ、かなり卑猥な一夏の物語です・・・・
かなり、過激な描写があります。
文字数 13,644
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.06.24
「主人公のアシェンプティ・シエラは毎日継父と義兄たちにいじめられていました。そんな日々の中、国中に舞踏会の参加命令が下される。参加者は老若男女、身分問わず必ず参加というものだった。しかしシエラは義父と義兄たちの妨害により、舞踏会の参加ができなくなりました。そこへフェアリーゴッドファーザーが舞い降りてシエラを12時まで綺麗なスーツに変身させてくれたのでした。シエラは舞踏会を楽しんでいるとそこには王子が、たわいのない話をしているとあっという間に12時に?!しかし12時を過ぎても変身が解けない!!あたふたしているうちに王子に連れて行かれて……。」
人物紹介
攻め キリア・アウフ・デム・ヴァイセン・フェルト王子(シエラの住む国の王子様。受けに一目惚れ、186cm。天使の羽のような優しいゴールドヘアに空に似た青い瞳。
受け アシェンプティ・シエラ(元貴族、今は平民。舞踏会に行くことが昔からの夢。明るい茶髪で少しウェーブがかかっていて瞳の色は髪の色と一緒。161cm。
ラブメーター
攻め→→→→→→→♡←←←受け
文字数 11,594
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.18