「労」の検索結果
全体で2,631件見つかりました。
「リシェル・ゼーマン辺境伯令嬢!
貴様は婚約者である僕の看病をそっちのけで、新米の兵士でも一週間あれば余裕で取れる不死鳥の葉を、一か月もかけてのろのろと取ってきたそうだな!
しかもキマイラやグリフォンやケルベロスの出る山を五つ越え、バジリスクの住む死の荒野を越え、毒蠍の出現する砂漠を越え、アンデットモンスターが闊歩する毒の沼地を越え、不死鳥の山を半日ほどロッククライミングして山頂にいる不死鳥とバトルして、艱難辛苦の末に、不死鳥が守っていた木から不死鳥の葉を手に入れ来たなどと嘘をついているそうじゃないか!
そんな薄情で嘘つきでずる賢い女は僕の婚約者に相応しくない!
よって今日限りで貴様との婚約を破棄する!
僕は、病に冒された僕の手をずっと握っていてくれた優しいクラーラと結婚する!」
苦労して不死鳥の葉を取ってきて王太子の病を治してやったのに、彼から言われた言葉はこれだった。
こんなアホでも一応幼馴染、十八歳の若さで死なせるのは可哀相だと思い、不死鳥の葉を取ってきたのが間違いだった。
こんな愚か者とはさっさと別れて、故郷に帰ってのんびり暮らしましょう。
「婚約破棄、承知いたしました」
私は淑女の礼をして部屋を出た。
王太子は病が完治したと思い込み私を切り捨てた。
しかし数か月後、王太子の病が再発して……。
不死鳥の葉を取りに行けるのは勇者の血を引く私と父のみ。
王太子殿下、私たち親子をあれだけ罵っておきながら今さら泣きついてきたりしませんよね?
【こんな人におすすめ】
・強いヒロインが好き
・ざまぁは徹底的に
・ハッピーエンドが好き
・スパダリから溺愛されたい
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します。
※後日譚を不定期に投稿してます。
「Copyright(C)2023-まほりろ/若松咲良」
※「不治の病にかかった婚約者の為に危険を犯して不死鳥の葉を取ってきた辺境伯令嬢、枕元で王太子の手を握っていただけの公爵令嬢に負け婚約破棄される。王太子の病が再発したそうですが知りません」のタイトルで、小説家になろうにも投稿してます。
※2023年9月17日女性向けホットランキング5位まで上がりました。ありがとうございます。
※表紙素材はあぐりりんこ様よりお借りしております。
文字数 64,049
最終更新日 2023.09.20
登録日 2023.09.16
特に夢を持たないままブラック企業へ就職し働きすぎで過労死してしまった男は、異世界へと転生した。
転生した世界ではなんと「種付け師」という、寝取ることを専門にした役職が存在していた。
フールとして新たな人生をはじめた男は「種付け師」となってヤりまくる生活を送ることに!
※♡喘ぎあり
※数字の後に♡:R-18シーンあり ♥:中出しあり
文字数 11,773
最終更新日 2021.09.15
登録日 2021.08.21
医者である内藤 賢吾は、過労死した。しかし、死んだことに気がつかないまま異世界転生する。転生先で、急性虫垂炎のセドリック皇子を見つけた彼は、手術をしたくてたまらなくなる。「彼を解剖させてください」と告げ、周囲をドン引きさせる。その後、賢吾はセドリックを手術して助ける。命を助けられたセドリックは、賢吾に惹かれていく。賢吾は、セドリックの告白を断るが、セドリックは、諦めの悪いヤンデレ腹黒男だった。セドリックは、賢吾に助ける代わりに何でも言うことを聞くという約束をする。しかし、賢吾は約束を破り逃げ出し……。ほとんどコメディです。 ヤンデレ腹黒ドS皇子×頭のおかしい主人公
文字数 31,230
最終更新日 2025.07.09
登録日 2025.06.29
【速報】人生5回目、バリキャリ目指すのやめました。
過去4回の人生。
グラフィックデザイナー、宮廷料理人、仕立て屋、魔導錬金術師……。
「今度こそ手に職をつけて独立(バリキャリ)よ!」と奮闘するたびに、なぜかいつも目の前に現れる「天才肌の最悪なライバル」に邪魔をされ、30歳の誕生日直前で中途半端に死んできたアラサー女子・サーヤ。
過労死、窒息死、胃穿孔、爆発死……4回死んで、彼女はついに悟った。
「自分で必死に働くから死ぬのよ。5回目は頑張る他人のバリキャリを応援しつつ、自分は定時退社キープ! ついでに安全なイケメン捕まえて寿退社(玉の輿)して勝ち逃げしてやるんだから!」
そうして王宮のド地味な一般職(書類整理係)に転職し、平穏なOLライフを満喫していたサーヤ。
だが、30歳のデッドラインまであと1ヶ月というところで、最恐の死神が『今世の最高峰スペック・総帥公爵ルファード』として、またしても目の前に立ちはだかった!
しかも、なぜか今世の彼は、挨拶代わりに薔薇の花束とパフェの生涯無料券を握りしめ、耳まで真っ赤にして熱烈なプロポーズをかましてくる!?
「今日の分の書類は全て終わらせておいた(※実質残業ゼロ)。今夜、俺と食事に行かないか?」
「結構です。私、今夜は家でカップ麺食べるって決めてますので(スン……)」
「どうせ30歳で死ぬし」と諦めモードで塩対応を貫くサーヤと、
「30歳の誕生日の瞬間に完全に籍を入れないと、また彼女が中途半端に死んでしまう!」と世界の法則に気づいてガチ焦りしている超過保護な公爵。
果たしてサーヤは「強行ロイヤル結婚式」をやり遂げ、無事に中途半端から卒業(生存)できるのか!?
定時退社vs超過保護、すれ違いまくりの全力逃げ切りラブコメディ、開幕!
文字数 31,919
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.06.14
アリシア・カトレンヌ侯爵令嬢は妹が大事、妹優先の王宮魔術師であり、主に氷の魔術を好む人物である。
父が過労で倒れたため、代わりに妹、カトリーヌ・カトレンヌが通っている学園の卒業式に行く事になる。
そこで嘗てに学友であり第一王子と、騎士団で働いているレンディスと話をしつつ、可愛い妹であるカトリーヌの大事な卒業式を見つめていた時。
妹の婚約者であり、この国の王太子である第二王子が突然婚約破棄を言い出した。
妹を傷つけたと思ったアリシアはそのまま――。
文字数 11,303
最終更新日 2023.04.04
登録日 2023.04.04
「君のような地味で取り柄のない女とは、今日限りで離縁する!」
贅沢三昧の夫と、高慢な義母に家政婦扱いされ、過酷な労働を強いられてきたヴァランティーヌ。ある日、夫が連れてきた妖艶な愛人の前で、突然の離縁を突きつけられます。けれど、ヴァランティーヌの心にあったのは悲しみではなく――底知れぬ解放感でした。
「離縁ですか……。あらあらお幸せに」
文字数 64,563
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.06.10
幼い頃に、魔力を持たないことが発覚してから家族から期待外れと言われ冷遇され続けたアベル。学園に入学すると好き勝手広まっている悪評によりさらに孤立した日々を送る。
嫌がらせを受け、心身疲労しているときセドリックと出会う。
スパダリ攻め×孤独な受けの話し。
リハビリ作品②なのでお手柔らかに^^;
文字数 67,971
最終更新日 2026.01.04
登録日 2025.09.21
「君は公爵夫人の鑑だ。今回も我慢してくれ」――浮気相手を庇う夫の言葉に、セリアの心は氷結した。彼女は王国有数の計算魔導士。夫の全資産を合法的に「洗浄」し、隣国へ亡命。荒野を買い取り、経済特区を作り上げた。一方、無一文になった元夫は日雇い労働者に転落。再会した彼にセリアは告げる。「今のあなたの時給では、私の1秒も買えませんわ」
文字数 20,043
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.04.24
ブラック企業で過労死した佐藤凛は、乙女ゲーム『聖光のエトワール』の悪役令嬢・セラフィーナに転生した。
待ち受ける未来は、ヒロインへの嫌がらせの果ての公開処刑。
――冗談じゃない。前世でも今世でも理不尽な目に遭ってたまるか。
攻略対象との接触を徹底回避し、自ら婚約破棄を申し出て辺境領へ。
前世の経営知識を武器に、寂れた領地を一大商業都市へと変貌させていく。
順調なはずだった。王太子殿下が「辺境の発展が気になる」と視察に来るまでは。
騎士団長が「護衛任務」と称して常駐するまでは。
宮廷魔術師が「魔力調査」と言い張って居座るまでは。
回避したはずの攻略対象が全員集合して、辺境が大変なことになっている。
しかも全員、ゲームとキャラが違くない?
文字数 449,172
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.03.15
意地っ張りで、なかなか素直になれなれない伯爵令嬢アニエス。
ツンツンした態度と可愛くない言動のせいで、
いつしか、ついた渾名は“嫌味令嬢”
なかなか良縁に恵まれない日々が続いていた。
ある日、そんなアニエスの元に
数年前から突然行方をくらましていた幼馴染かつ淡い初恋の相手、ナタナエルが戻って来た。
アニエスの素直になれない性格もツンツンした可愛くない態度も
まるっと受け入れてくれようとするナタナエル。
そんな彼に、いつしか絆されて少しずつ心を開いていくアニエス。
しかし、そんなアニエスの元に、
彼の“婚約者”だと名乗る令嬢が現れる。
どうやら、ナタナエルはアニエスに秘密にしていたことがあったようで───?
★なぜか終わらずに現在も連載投稿中の
『王女殿下に婚約破棄された、捨てられ悪役令息を拾ったら溺愛されまして』
こちらの話の主人公から知らぬ間に
“大親友”
認定をされていたツンデレ苦労性令嬢の話★
文字数 76,357
最終更新日 2024.04.14
登録日 2024.04.03
優しく紳士でドサドな「ご主人様」に飼われるメス犬マゾメス奴隷の葵が、ご主人様から「管理」としてローションでの全身除毛処理とピンセット抜毛処理を受けパイパンとなり、その後全身舐めによりアクメ絶頂を繰り返す話。合意SMですが過激・尊卑の強い表現あり。愛情は多めでSからMへの甘やかし・労り描写もありラブラブ。調教という名目ですが腋嗅ぎ・足舐め等、フェチに寄った内容が強めです。一文程度の小スカ描写あり。挿入・セックスはありません。フィクションとしてお楽しみください。
Twitterにて募集中のリクエスト企画でいただいたリクエスト第1弾です。ありがとうございました!
なにかありましたら(web拍手/絵文字不可)
http://bit.ly/38kXFb0
Twitter垢・拍手返信はこちらにて
https://twitter.com/show1write
文字数 21,911
最終更新日 2022.07.27
登録日 2022.07.27
夫の浮気現場を目撃した主人公。彼女は、動揺のあまりとある化粧品売り場に駆け込んだ。売り場の美容部員は、経済DVにより身なりを整えることもできない彼女にお試しメイクを施す。
気乗りしないまま化粧をされた主人公だが、美容部員とのやり取りから、かつての自分を思い出し始める。そして、自分の幸せのために戦うことを決意するのだった。
ところが夫はなかなか離婚に応じようとしない。疲れはてた彼女は、美容部員から渡されたとあるアロマキャンドルを取り出してみた。疲労回復効果があるというアロマキャンドルに火をともすと、目の前に広がったのは怪談「牡丹灯籠」の世界だった。
彼女は牡丹灯籠を下げ、夫の元へ歩きだす。きっぱりと別れを告げるために。
虐げられていた女性が自分を取り戻し、幸せに向かって歩きだすまでのお話。
扉絵は、貴様二太郎さまのイラストをお借りしています。
この作品は、小説家になろう、エブリスタにも投稿しています。
文字数 7,747
最終更新日 2021.07.16
登録日 2021.07.16
リリティナは、監禁されたショックで前世の記憶を思い出した。
もう会社に行きたくない、家から一歩も出たくないと願いながら出社する、ブラック企業勤めの社畜。
そんな日々のなか、ささやかな潤いを得ようと始めた乙女ゲームがあった。
それがこの世界。
信じがたいことに自分は、前世でプレイしていた乙女ゲームの主人公、聖女リリティナ=デューセルとして転生したらしい。
ゲームの知識を生かして幸せな未来へ——残念ながらそれは叶わない。
なぜならたった今、シナリオはバッドエンドを迎えて終了したところだからだ。
魔術師シヴュロスに監禁され、自由を奪われてなお人生は続いていく。
現実は物語よりも悲惨なもの。
……でも、ちょっと待って?
イケメンと同居しながら上げ膳据え膳?
厳しいマナーレッスンもなく、デスクワークなんてあるはずもない不労生活?
なにそれ。
もしかして、この環境って最高では——!?
■コンテスト期間中は毎日、夕方〜夜頃に複数話投稿します。
■一言でもなんでも感想いただけると嬉しいです〜(*´ω`*)
文字数 97,040
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.01.31
過労死した敏腕経営コンサルタントが転生したのは、いずれ断罪される悪役貴族ゼノン。
破滅?どうでもいい。問題は、この世界の全てが「非効率」なことだ。
「俺の快適な生活のため、無駄はすべて排除する」
彼は前世の知識を武器に、冷徹なまでの合理主義で領地改革を断行。財政を立て直し、食糧危機を救い、領地を豊かにしていく。
しかしその非情な手腕は「悪魔」と恐れられ、断罪のために聖女リリアーナが派遣される。だが彼女が見たのは、民を救うゼノンの「結果」だった。
「彼は人々を救うため、悪を演じている聖人なのでは!?」
壮大な勘違いから聖女に心酔され、いつしか国まで救う英雄へ。これは、ただ合理性を追求した男の勘違い救国ファンタジー!
文字数 247,684
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.09.04
かつて「白石家の宝物」として愛された令嬢・白石莉奈(しらいし りな)。しかし、その幸せは高校三年生の冬、残酷な裏切りによって崩壊する。
父の右腕だった男、黒崎。彼の手によって会社は乗っ取られ、誇り高き白石家は一夜にして路頭に迷った。不眠不休で社員の再就職先を探し、未払い給料を清算し続けた両親。母は過労で倒れ、そのまま息を引き取り、父もまた心臓を病み、生死の境を彷徨うこととなった。
父の治療費のため朝から夜中まで働き続けた。
「あと一日待ってください……」
病院の廊下で、無力さに膝をついた彼女の前に現れたのは、一人の男だった。
御堂 刹那(みどう せつな)。
この国の経済と命を握る、実在しないはずの「伝説の独裁者」。誰もその姿を見た者がいないはずの絶対君主が、冷酷な眼差しで莉奈を見下ろしていた。
「お前のすべてを買い取ろう。――その代わり、今日からお前は私の『モノ』だ」
提示されたのは、父の命と引き換えに自由を捨てる「所有権譲渡契約」。
男性経験もなく、ただ健気に生きてきた莉奈は、父を救うために自らを「生贄」として捧げる決意をする。
首筋に刻印されたのは、御堂家の紋章が入ったプラチナの首輪。
連れ去られた先は、誰も立ち入ることのできない超高層マンションの最上階――逃げ場のない「黄金の檻」だった。
「専属秘書」として24時間の監視下に置かれ、食事、睡眠、着るもの、そして思考までもが彼の管理下に置かれる日々。莉奈の尊厳は、独裁者の歪な所有欲によって少しずつ塗り替えられていく。
だが、冷徹な支配の裏側に透けて見えるのは、狂気的なまでの「過保護」だった。
なぜ、この国の王が自分に固執するのか。その謎は、15年前の火災事件と、二人の間に交わされた「ある約束」へと繋がっていた。
「復讐したいか、莉奈。お前を地獄へ突き落とした奴らを、共に滅ぼしてやる。……その代わり、最後の一滴まで、お前のすべてを私に寄越せ」
かつての仇敵への復讐劇が幕を開けるとき、独裁者が15年隠し続けてきた真実が暴かれる。
これは、美しき暴君にすべてを奪われ、すべてを与えられる令嬢の、甘く残酷な愛の記録。
文字数 73,634
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.05.13
作品紹介文(あらすじ欄)
月300時間のサービス残業の末、会社のデスクで過労死した白石春人(ハルト)。
女神によって異世界に転生した彼に与えられたユニークスキルは、ただの【農具箱】だった。
「ハズレスキルだ」と森に捨てられたハルトだが、実はそのスキルと彼の持つ『現代農業・土壌知識』が組み合わさった時、世界を揺るがす規格外のチートに変貌する!
「俺が土だと思えば、硬い岩盤も魔獣の超装甲も土だ」
URスコップで大地をえぐり、UR鍬で地形を一瞬で『最高のふかふか土壌』へと作り変えるハルト。
彼はポポロ村で、セクハラ設定にキレて出奔してきた美女『元氷魔将軍のスアイ』と出会い、共に理想のDIYスローライフ農業を始める。
さらに、ハルトの作る「絶品農家飯」の匂いに釣られ、最強の『幻の聖獣(麒麟)』までが居候することに。
ホワイトな環境、理解あるヒロイン、最強の用心棒。
完璧なスローライフを手に入れたハルトだが、神界の「ゴッドチューブ(神々の配信サイト)」で視聴率を稼ぎたい炎上神が、ハルトたちの村に凶悪な魔獣や死蟲機の大群を差し向けてくる。
だが、ハルトのスタンスは変わらない。
「残業代も出ないのにシリアスな戦いなんかするか。17時(定時)なんで、ちゃっちゃと終わらせてメシにするぞ」
神が仕掛けた絶望的な悲劇空間を、チート農具と農業殺法で「ただの害虫駆除作業」として粉砕!
シリアスな炎上配信を、極上の『飯テロ農家配信』へと無自覚に塗り替え、神界の評価を完全ジャックしていく!
これは、前世で限界社畜だった青年が、チート農具と最強の仲間と共に、絶対に定時で帰って美味しいご飯を食べるための、痛快・農家スローライフファンタジー!
本作品はAIを活用して制作しています。企画・設定・世界観・登場人物・ストーリーは作者が考案し、本文の文章生成にはAIを利用しています。掲載内容は作者が確認・修正・監修しています。
文字数 42,226
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.06.20
「君の邪魔をしたくない」
「君の裁量に任せる」
美辞麗句で責任と実務から逃げ、私の血の滲む努力を自分の手柄にする夫。
私が過労で倒れた夜、高熱の私を放置し、夫は甘える幼馴染の元へ向かった。
さらに、偶然にも浮気現場を見た瞬間、私の愛は絶対零度まで冷え切った。
実質的な責任者である私が去った後、指示一つ出せない無能な夫たちは資金繰りも顧客対応もできず見事に自滅。
そこで、最後に起死回生の手段を使った結果、夫たちの状況は好転したかに見えた。
しかし、現実はそんなに甘いはずもなく……。
文字数 42,763
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.18
極貧の限界集落。ナザレ村。
そこの底辺労働者が神に選ばれた。
ナザレのイエスと呼ばれる男。大工(テクトーン)だ。
それはローマでは最底辺の労働者を意味している言葉。
しかも、30歳。童貞だった。
彼は、神に奇蹟の力をもらい、人類を救済せよと命令された。
仕方ないので、彼は動き出す。
人類救済に向けて。
それは、神の計画「人類救済計画」の始まりだったのか?
紀元30年のパレスチナより物語は始まるのであった。
信仰の対象のイエスではなく歴史的な側面からのイエス伝。
ムアコックの「この人を見よ」よりは罰当たりでないようにします。
表紙画像は再利用可能なフリーの物を使用しています。
■参考文献(2016/10/27)
イエス・キリストは実在したのか?/レザー アスラン (著), 白須 英子 (翻訳)
はじめて読む聖書/田川建三ほか (著)
ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書) /橋爪 大三郎 (著), 大澤 真幸 (著)
「宗教」で読み解く世界史の謎/武光 誠 (著)
カトリック入門: 日本文化からのアプローチ/稲垣 良典 (著)
イエス コミック/安彦 良和 (著)
新約聖書 1/佐藤優・解説 (著), 共同訳聖書実行委員会 (翻訳), 日本聖書協会 (翻訳)
「バカダークファンタジー」としての聖書入門/架神恭介 (著)
この人を見よ/マイクル・ムアコック (著), 峯岸 久 (翻訳)
聖書考古学/長谷川 修一 (著)
口語訳旧約聖書(1955年版)ネット版
http://bible.salterrae.net/kougo/html/
(2016/11/2追加)
キリスト教と戦争 (中公新書) /石川 明人(著)
(2016/11/6追加)
ユダとは誰か 荒井 献(著)
マグダラのマリア 岡田温司(著)
(2016/11/9追加)
トマスによる福音書 荒井 献(著)
(2016/11/12追加)
ツァラトゥストラかく語りき フリードリヒ・W. ニーチェ (著),佐々木 中 (翻訳)
キリスト教は邪教です! 現代語訳『アンチクリスト』 フリードリッヒ・ニーチェ (著), 適菜 収 (翻訳)
文字数 138,494
最終更新日 2020.07.15
登録日 2016.11.29