「結婚」の検索結果
全体で15,040件見つかりました。
あなたのことはもう忘れることにします。
探さないでください。
そう置き手紙を残して妻セリーヌは姿を消した。
政略結婚で結ばれた公爵令嬢セリーヌと、公爵であるパトリック。
しかし婚姻の初夜で語られたのは「私は君を愛することができない」という夫パトリックの言葉。
それでも、いつかは穏やかな夫婦になれるとそう信じてきたのに。
よりにもよって妹マリアンネとの浮気現場を目撃してしまったセリーヌは。
泣き崩れ寝て転生前の記憶を夢に見た拍子に自分が生前日本人であったという意識が蘇り。
もう何もかも捨てて家出をする決意をするのです。
全てを捨てて家を出て、まったり自由に生きようと頑張るセリーヌ。
そんな彼女が新しい恋を見つけて幸せになるまでの物語。
文字数 120,457
最終更新日 2024.04.27
登録日 2023.12.24
結婚を控えていた平民の娘マリアンは宿屋で働くモブ女性。婚約破棄も、ザマァも無縁と思っていたが、ザマァされて没落した聖女と婚約者が駆け落ちした。しかも自分を金持ちのハゲおやじに売った金を持って。キモイキモイキモイ。家族も町のみんなもマリアンを助けてはくれない。ハゲおやじから逃げたマリアンは町に戻ることもできず、森を彷徨う。森で倒れたところを訳アリ青年ジャンに拾われ助けられる。彼には秘密があった。王家の血を引いていたが狼獣人とのハーフであるため、森に追われたのだ。マリアンは自分に冷たかった皆に復讐するため、ジャンと手を組んで王国を乗っ取ることを企む。
文字数 2,555
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.06.22
ここに、サンティーカ、エルモバルア、ダントレイ。三つの国があった。
長年の間、それぞれの国で王族同士を結婚させ、友好関係を築いていたが、エルモバルアの国に、聖女が生まれたことで、事態は一変する。
サンティーカ、ダントレイ両国は、何としても自分の国の王子を聖女と婚約させたかった。そのせいで、両国の関係は悪化し……。ついには戦争が始まってしまい、緊迫感が高まっていた。
そこでエルモバルアの国王は考えた。聖女が二人生まれたことにすればいいと。両国に停戦を持ち掛けたエルモバルアは、大金を受け取り、聖女をそれぞれの国へ嫁がせた……。
しかし全ては、最初からエルモバルアの国王の仕組んだ罠だったのだ。自分の娘を聖女と偽り、より大金を出した国に嫁がせるつもりが、大ごとになってしまったので、急遽もう一人、偽物の聖女を作り出した。という、とんでもない裏があった。
農民の娘だったサンダルシアは、突然聖女に仕立てあげられた上、エルモバルアの国王から、秘密を漏らせば両親を殺すとまで言われ、仕方なく受け入れることに。
しかし、ある日突然、サンダルシアが本当に聖女に目覚めたことで、またしても波乱が巻き起こることとなったのだった……。
文字数 12,526
最終更新日 2020.08.24
登録日 2020.08.17
お母様が亡くなってからの私、《セルフィ=ローズリカ》の人生は、最低なものだった。
お父様も、後妻としてやってきたお義母様も義妹も、私を家族として扱わず、家族の邪魔者だと邪険に扱った。
本邸から離れた場所に建てられた陳腐な小さな小屋、一日一食だけ運ばれる質素な食事、使用人すらも着ないようなつぎはぎだらけのボロボロの服。
ローズリカ子爵家の娘とは思えない扱い。
「お義姉様って、誰からも愛されないのね、可哀想」
義妹である《リシャル》の言葉は、正しかった。
「冷酷非情、血の公爵様――――お義姉様にピッタリの婚約者様ね」
家同士が決めた、愛のない結婚。
貴族令嬢として産まれた以上、愛のない結婚をすることも覚悟はしていた。どんな相手が婚約者でも構わない、どうせ、ここにいても、嫁いでも、酷い扱いをされるのは変わらない。
だけど、私はもう、貴女達を家族とは思えなくなった。
「お前の存在価値など、可愛い妹の身代わりの花嫁になるくらいしか無いだろう! そのために家族の邪魔者であるお前を、この家に置いてやっているんだ!」
お父様の娘はリシャルだけなの? 私は? 私も、お父様の娘では無いの? 私はただリシャルの身代わりの花嫁として、お父様の娘でいたの?
そんなの嫌、それなら私ももう、貴方達を家族と思わない、家族をやめる!
リシャルの身代わりの花嫁になるなんて、嫌! 死んでも嫌!
私はこのまま、お父様達の望み通り義妹の身代わりの花嫁になって、不幸になるしかない。そう思うと、絶望だった。
「――俺の婚約者に随分、酷い扱いをしているようだな、ローズリカ子爵」
でも何故か、冷酷非情、血の公爵と呼ばれる《アクト=インテレクト》様、今まで一度も顔も見に来たことがない婚約者様は、私を救いに来てくれた。
「どうぞ、俺の婚約者である立場を有効活用して下さい。セルフィは俺の、未来のインテレクト公爵夫人なのですから」
この日から、私の立場は全く違うものになった。
私は、アクト様の婚約者――――妹の身代わりの花嫁は、婚約者様に溺愛される。
不定期更新。
この作品は私の考えた世界の話です。魔法あり。設定ゆるゆるです。よろしくお願いします。
文字数 58,231
最終更新日 2025.02.06
登録日 2025.01.15
私はルイーズ。
婚約してた彼のラファエルが元彼女と浮気していたと告白してきた。
文字数 2,594
最終更新日 2021.01.11
登録日 2021.01.11
女性恐怖症の公爵令息(姉の元攻略対象者)×男装令嬢(転生元男子大学生)=まさかの相性抜群ラブコメ!
伯爵家の長男として育てられたメイシー家三女クリスティーナは、十五歳の誕生日に母親に毒を盛られ、生死の境を彷徨う。
本来ならゲーム序盤で死ぬはずのヒロインの妹、モブ中のモブな男装令嬢、その身体に転生したのは、フェンシング部所属の元男子大学生の俺だった。
知識や経験はクリスティーナのまま引き継がれたが、思考は転生後の俺が強く反映されてしまった。
レヴという忠実な傍仕えのおかげで平穏な二年間を過ごし、来年卒業後は修道院にでも行くつもりだったが──家族中に止められた。
父から紹介された見合い相手は、なんとすっかり忘れていたゲームの元攻略対象者、超絶美形で大人気だった公爵家のご令息、ブルーノ様!
美しすぎるがゆえに幼少期はメイドに襲われかけ、学生時代には媚薬を盛られ、断った腹いせに毒まで盛られかけたという、筋金入りの女性恐怖症の不憫なご令息だ。
高望みも良いところな相手だったが───なぜか、話してみたら驚くほど息が合った。
え、見合い一日で婚約成立!?
これは「普通じゃない二人」が出会ってしまった結果、とんでもなく幸せになってしまう物語。
※R15は保険です。対象となる話には題名に*をつけます。
※イラストは、Adobe Fireflyを使用した生成AIです。著作権リスクを避けたデータのみで作成されています。
文字数 74,605
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.02.13
ビビアン・ラスカリア公爵令嬢は傲慢な態度が故に婚約者であるアルベルト・フィリップス王子に婚約を破棄される。国外追放の為の馬車の中で自分の行いを思い返し、心から反省したビビアンはある魔導師によってやり直すチャンスを与えられる。そうして、手に入れたチャンスで違う結末を目指すが、なかなか上手くいかずビビアンのやり直し人生は4週目に差し掛かっていた。
傲慢な態度を改めて勉学に励み王妃として申し分ない教養を身につけても、貴族達と良好な関係を構築しても、最後にはいつも婚約破棄が待っている。
4回目の婚約破棄の理由にビビアンは目の前が真っ暗になった。
「君の隣は息が詰まる…」
(そんなの何をどう頑張っても無駄じゃない…)
令嬢として、教養・性格・容姿・社交性全てを完璧にしても、めちゃくちゃな理由をつけて告げられた婚約破棄にビビアンは取り繕うことをやめた。
(私のやり直しもここで終わり。最初から無駄だったの。そんなに私との結婚が嫌なのね、私だって私を愛してくれない目の前の男よりも、貧しくても不細工でも私を心から愛してくれる人と結婚したい…冷静になってきたら私の今までの努力を「隣にいると息が詰まる」なんてめちゃくちゃな理由で無に返されるなんて…なんか腹立つわね…最後に一言言ってやる!)
「殿下…いえ、アルベルト!あなたこそね!」
やり直し人生に疲れたビビアンは4週目の人生を生きたいように生きていく。
文字数 26,988
最終更新日 2020.12.02
登録日 2020.08.18
可愛い女の子と結婚したい。
切実にそう思った三十路過ぎの鳩羽湊《はとばみなと》は婚活を開始した。
(※すみません、間違えて削除してしまった為再投稿します)
しかし湊はオメガであり、女性相手の婚活には不利中の不利。
そして最後の砦と頼む結婚相談所のアドバイザーに紹介された相手は、どう見ても「犬」だった――。
獣人攻オメガバースにつき以下注意。
※オメガバース(検索推奨)設定の為、妊娠・出産絡みの表現が頻出します。なお左記が分からなくても本文で何となく説明します
※攻の見た目が犬そのもの、犬頭部+人体+尾、人間に犬耳のみと3パターンに変化します
表紙画はよもち様pixiv ID=404935
本編完結済、以降番外編を更新中です
※各電子書店様で本作コミカライズが配信中
文字数 204,095
最終更新日 2026.02.16
登録日 2019.01.02
この国では、魔力の高い貴族の娘は引く手あまただ。
特に魔導師の家系では、魔力の高い相手を求めている。
そして私に結婚の話がきた。
でも私は絶対に嫌。
私に結婚の申し込みに来た、ユリウス様は魔導師団の将来有望株。
しかも、金髪碧眼の容姿端麗。
誰もが羨ましがる方だけど!
私は絶対イヤ!
だって、女たらしなんだもの!
婚約もしたくなく、会うのも嫌で自分に眠りの魔法をかけた。
眠っている女とは婚約も結婚もできないでしょ!
だが気付いた。
私が幽体離脱していることに!
そんな私にユリウス様は毎日会いに来る。
それを私はフワフワと浮かびながら見ている。
そんな二人の話です。
文字数 8,827
最終更新日 2020.11.20
登録日 2020.11.16
私は超有力貴族であるデュシャン公爵家の令嬢マルグリット。
うちは三姉妹なので、長女である私のお婿さんがデュシャン公爵家を仕切る事になる。
しかし婚約者のベロム侯爵令息イーサンは、事もあろうにすぐ下の妹ミシェルと恋に落ちた。
「ええ、婚約破棄で結構よ。ふたりとも、出て行きなさい」
忌々しいイーサンとミシェルを追い出した私は、即、次の行動に移った。
「お婿さんを募集します!!」
条件1,私に忠誠を誓う事
条件2,バレるような浮気をしない事
条件3,生まれた男児を次期公爵とする事
「来たわ……相続から洩れた諸侯の3男4男5男6男たちがぁッ!!」
求婚は殺到。
金にものを言わす者、歯の浮くような台詞を連発する者、とにかく這い蹲る者。
イケメンなのに、性格に一癖ある令息ばかり。
そんな中、私が選んだお婿さんはというと……
♡最高のお婿さんをゲットする痛快ラブコメ♡
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(他「エブリスタ」様に投稿)
文字数 35,015
最終更新日 2021.11.21
登録日 2021.09.04
乙女ゲーム『星冠のアルカディア』。
その世界で、悪役令嬢として転生した少女・エルナは思った。
破滅回避?
攻略対象との恋?
そんなのより――
冒険したい!
そうして彼女は、
乙女ゲームの物語からさっさと降りた。
アウレリアと名を変え、立場を捨て、
女冒険者として世界へ飛び出した彼女は、
チート級の実力で七大国を巡り、
神殿とダンジョンを救い、
気づけば「超一流」の称号を背負う存在になる。
……でも。
称賛!
期待!
依頼!
責任!
――ちょっと待って、重くない?
心がすり減りきった彼女が辿り着いたのは、
誰も近づかない魔境の荒野。
そこで出会ったのが、
屋敷そのものが生命体という上位魔物――
《ドミナ・アーキテクト》ノクス。
静かで、優しくて、
何より――愛が重い。
「外に出なくていい」
「危ないこともしなくていい」
「全部、俺が守る」
……重い。
でも、あったかい。
屋敷の外には一生出られない。
それでも彼女は、笑って頷いた。
だってここには、
評価も使命も断罪もない。
あるのは、
過保護すぎる夫と、
屋敷全体で注がれる愛。
つがいとなった二人は、
七人の娘と三人の息子を授かる。
ノクスは、
廊下で見守り、
壁で守り、
夜は屋敷全体で子守をする。
甘々。
過保護。
でも、愛は本物。
やがて子どもたちは成長し、
それぞれの未来を選び、
屋敷の扉を開く。
――二度と戻れないと、知った上で。
ノクスは、
引き止めなかった。
泣きもしなかった。
ただ、
誰よりも深く愛し、
誰よりも静かに送り出した。
これは、
悪役令嬢として用意された運命を蹴り飛ばし、
英雄の座からも降りて、
一人の魔物に全力で溺愛されながら
家族を愛し尽くした女性の物語。
重い愛?
上等です。
ここには、
逃げなくていい幸福がある。
※本作は、溺愛・家族要素が中心の作品です。
※断罪を主軸とした物語ではありません。
※不定期連載となります。
文字数 6,641
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.01.31
とある理由で城の敷地から出られない魔導師長ソニアスは、そこに建てられた塔に住んでいる。そこへ時々訪れる騎士団長とは、学園時代は魔導師長候補とその護衛兼友人という関係だった。
騎士団長は初めて出会った時に一目惚れをし、ソニアスも恋の自覚はないものの彼を大切な人と思っていた。
そんな二人が両想いになるまでの話です。
(1話〜おまけ話)
↓
(続ー1 〜 )
晴れて婚約者となった二人だったが、隣国王女と副団長の結婚式が終わるまで婚姻を待てと言われてしまった。
だが既に一緒に住んでいる二人。蜜月を楽しむはずが……。
性描写シーンについて
ページのタイトルに(R18)と入ってます。それのみの内容です。ストーリーに支障がないようにしてますので飛ばしても大丈夫です。
ムーンライトノベルズ(小説家になろう)様でも公開しています。
1話〜おまけ(宰相×元魔導師長)のみカクヨム様でも公開しています。
文字数 255,908
最終更新日 2026.05.23
登録日 2025.03.08
「シャロン、君とは婚約破棄をする。そして君の妹ミカリーナと結婚することとした。」
そんなお言葉から始まるばたばた結婚式の模様。
援護射撃は第3皇子殿下ですわ。ご覚悟なさいまし。
2021年7月14日
HOTランキング2位
人気ランキング1位 にランクインさせて頂きました。
応援ありがとうございます!!
処女作となっております。
優しい目で見て頂けますようお願い致します。
文字数 45,463
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.07.07
職人気質のアーサーと、アーサーを好きで堪らないメアリーの、ある日のお話。
文字数 3,005
最終更新日 2023.03.05
登録日 2023.03.05
アストロと明日婚約するんだ。友人のココアはそう言って笑った。アストロは私の元婚約者である。ココア、貴方私とアストロが婚約してるって、知ってたよね、、、?
文字数 1,291
最終更新日 2022.11.01
登録日 2022.11.01
■イーデスブックスより電子書籍化しました■
スゴ腕の剣士だった兄はダンジョンで死んだ。
妻のエルフ・ミルティーシアをかばってだった。
そして、兄嫁は未亡人となった。
ボクは小さなときから、エルフの兄嫁が大好きだったんだ。
だから、修行をするということで、ふたりでダンジョンに行った。
どこでもいい。兄の息づかいを感じる家以外のどこかでふたりきりになりたかったからだ。
でも、ボクはそこで、大きな間違いを犯してしまったんだ。
お義姉さんの脱いだパンティででオナニーをしてしまった。
それを見つかってしまった。
ボクは罰をうけた。
「ひとりで下の階層に行って、そうね…… リザードマンを倒して死体を…… 3つほどもってくることね」
お義姉さんはそう言ったんだ。
そして、ボクはリザードマンの死体を持って帰った。
そして始める、ふたりのレッスン――
ダンジョン冒険物ですが、安全のため18禁です。
多少エロ描写があります。
文字数 3,545
最終更新日 2017.03.08
登録日 2017.03.08
私が7歳の頃にお母様は亡くなった。その後すぐにお父様の後妻のオードリーがやって来て、まもなく義理の妹のエラが生まれた。そこから、メイドのような生活をさせられてきたが特に不満はなかった。
けれど、私は、妹の婚約者のライアン様に愛人になれと言われ押し倒される。
横っ面を叩き、急所を蹴り上げたが、妹に見られて義理の母とお父様に勘当された。
「男を誘惑するのが好きならそういう所に行けばいい」と言われ、わずかなお金と仕事の紹介状をもたされた私が着いたのは娼館だった。鬼畜なお父様達には、いつかお返しをしてあげましょう。
追い出された時に渡された手紙には秘密があって・・・・・・そこから、私の人生が大きくかわるのだった。
冷めた大人っぽいヒロインが、無自覚に愛されて幸せになっていくシンデレラストーリー。
残酷と思われるシーンや、気持ち悪く感じるシーンがあるお話には★がついております。
ご注意なさってお読みください。
読者様のリクエストによりエンジェル王太子の結婚を加筆しました。(5/12)
文字数 55,743
最終更新日 2021.05.12
登録日 2020.12.25
私はクリスティーナ・アルバー公爵令嬢。
王太子ローランド・バイオレット様の婚約者でしたが、お城での王太子妃教育からの帰り道、突然黒い覆面の男に拐われ…
翌日森の中で発見された時にはショックで記憶を失っておりました。
その後診察の結果、純潔を失っていることが分かり、王太子妃としての条件から外れ、婚約者を降りることになりました。
傷ついた私をずっと励ましてくれた王太子の側近のアーサー・ガーランド公爵令息の優しさに絆され、次第に愛するようになります。
貴族の結婚は1年ほどの準備期間を経て行うのが普通ですが、誘拐事件の時に運悪く妊娠してしまった私のため、アーサー様は先に入籍してくれ、これから近親者だけで結婚式を挙げる予定でした…。
そこにもたらされたアーサー様が馬車事故で亡くなられたという悲報…。
そのショックで卒倒した私は思い出してしまったのです…。
ここ…私が前世に読んだ異世界系ドロ沼恋愛推理小説『可憐な白い花は手折られる〜この子誰の子?〜』の世界じゃない!!
あの話、設定が盛りすぎで序章でお腹いっぱいになって読むの止めたから、この後の展開が分からない!?
本当…この子、誰の子なの…??
不幸のど真ん中にいるのに、あまり悲壮感のないヒロインが主人公のお話です。
このお話は他サイトにも投稿しております。
文字数 19,914
最終更新日 2026.01.08
登録日 2026.01.01
シャーリー(24)は医療の権威であるエヴァンズ公爵家の娘だったが[魔力なし]だった。貴族ならみんな魔力持ちなのに……と落ち込んだものの、家族に愛されて大切に育てられたシャーリーは、自分にもできることはある! と奮起し、女医になった。
そんななか、元宮廷医師長で星(ステラ)の称号を持つ父が病気で亡くなってしまう。悲しみに暮れていると、父はなんと星証書遺言を遺していた。
『娘であるシャーリー・エヴァンズとロッド・ファーカーの婚姻を望む』
星を持つ者の特権である星証書遺言に書かれた内容は、一年間は必ず行使しなければならない。
こうして因縁の仲のロッドと強制結婚することになったシャーリー。
お互いに不本意な結婚なのだから、夫婦としての役割は果たさないし、もちろん結婚式もなし。一年が経過したらさっさと離婚……のはずなのに、なぜかロッドは夜な夜なシャーリーの寝室にやってきて!?
魔力なし女医令嬢と幼馴染の騎士公爵の、強制結婚から始まる溺愛ラブストーリー!
※ムーンライトノベルズにも同時掲載しています。
文字数 87,687
最終更新日 2025.05.02
登録日 2025.04.26