「わ」の検索結果
全体で96,575件見つかりました。
チラシの裏を埋めたところで、時間の無駄ではないか。そう思い、一応の区切りをつけて筆を置いた
そのはずでした。
そもそも、チラシの裏に書くような文章など、書かなくても困らないものです。
生活に支障はなく、誰かに読まれなくても社会は滞りなく回り続けます。
むしろ、それらを書いている時間のほうが無駄だと判断しても、論理的には何の問題もありません。
ところが困ったことに、チラシの裏に書く以外に用途のない駄文は、こちらの都合を一切聞かず、日々勝手に生まれ続けます。
書かないと決めたからといって、思いつきが止まるわけでもなければ、考えが整理されるわけでもない。
結果として、捨てられなかった言葉だけが脳内に堆積し、かえって場所を取る始末です。
結局のところ、有効活用するためには、再びチラシの裏を用意するしかありませんでした。
書いて、並べて、眺めて、どうしようもなければ処分する。
資源ゴミに出す前提で使われる紙と同じように、最初から大した未来を期待しない使い方こそが、駄文にはふさわしいのかもしれません。
このエッセイ集は、思考の再処理場です。
価値があるかどうかは後回しにし、とりあえず回収し、まとめ、必要であれば粉砕します。
前回で懲りたはずなのに、また同じことをしている理由はただ一つ。
チラシの裏が、まだ余っていたからです。
文字数 196,899
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.02.14
人気アイドル「ルーチェ」として活動している伯爵令嬢マリアには秘密がある。
それはスキル『幻影』を使ってアイドルをしていること!
しかし、正体を隠して学園に入学した初日、その秘密がバレてしまう。
相手は、完璧王子と名高いレオナルド殿下。
どうやら初期から推してくれているようで……?
「話してみてわかりました。貴女は想像以上に危なっかしい。」
「なので、正体がバレないよう、私が全力で護衛いたします!」
推しを守りたい王子と正体を隠したいアイドルの学園ラブコメディ!
文字数 33,691
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.14
芸能界への登竜門と呼ばれる私立・明星学園芸能科。
そこでは歌唱力、ダンスなどを磨き、生徒たちが“スター”になるため競い合っていた。
主人公・雨宮雪斗は、「王子様キャラ」で人気の一年生。しかしその裏では、暗い過去を抱え、感情を演じて生きていた。“本当の自分”を隠し続ける雪斗は、問題児ばかりを集めたユニットへ強制的に所属させられる。
メンバーは、毒舌ダンサー・早瀬零。病弱な母を支えるため芸能界を目指す・白鳥海璃。謎多き作曲家・御流薫。
バラバラな四人は初対面から衝突を繰り返し、空気は最悪だった。だが一日また一日と過ごしていくことによってぶつかりながらも少しずつ距離を縮め、やがて寄せ集めだったユニットは、衝突と理解を繰り返しながら、唯一無二の存在へ変わっていく。
だがその裏では、雪斗の過去、零の兄との確執、薫の家からの干渉、海璃の家庭問題など、それぞれの抱える現実が彼らを追い詰めていく。
これは、“未来のスター”たちが、本当の自分を見つけていく物語。
*Bl要素が入るのはもう少し先の予定。どっちかというと青春寄り。
*なろう様にも同時掲載
*気が向いたら更新します。
文字数 7,991
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.05.18
恋愛経験ゼロの大学生、満島雅は、ある日奇妙な広告を目にした。
『運命の恋人を見つけませんか?』
広告ブロックを入れているはずなのに、なぜか何度も表示されるその広告。
軽い気持ちで応募した先は、孤島の洋館で行われる二週間の恋愛リアリティショーだった。
集められた男女は八人。
運命の恋を探すはずだった共同生活は、一人の脱落者が出た日から、静かに歪み始める。
『また会おう』
そう言って帰っていった参加者と、誰一人連絡が取れない。
偶然の出会い。
作られた運命。
消えていく脱落者。
そして雅は気付く。
この番組は、本当に恋愛リアリティショーなのか――。
文字数 14,025
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.21
戦国の姫は、泥にまみれて自由を知る。――異世界で桔梗の花は咲く。
波乱の最期を遂げた戦国の姫・細川ガラシャが転生したのは、平和な聖都サン・マリアンヌ。
「誰かの飾られる花にはならない」と決意した彼女は、街外れの修道院跡で小さな薬師として新たな人生を歩み始める。
しかし、本人は至って真面目にスローライフを目指すものの、染み付いた「戦国常識」が大暴走!
息をするように行う毒見、獣害対策のえげつない罠、さらには陣中食のノリで作った激マズ料理。
そこに彼女の真摯な「祈り(恩寵)」が加わることで、規格外の超回復ポーションが誕生してしまう。
異世界の女神すら寛容に受け入れる深い信仰心とズレた常識で、周囲を巻き込むドタバタで愛おしい日常。
泥にまみれ、人や魔物と笑い合う自由な日々が、戦の記憶に縛られていた姫の心をゆっくりと溶かしていく。
これは、過酷な運命を生きた姫君が異世界の光に照らされ、自分らしく咲き誇るまでの温かな再起の物語。
「ただ、あなたらしく咲きなさい」
*本作品は「小説家になろう」様でも投稿をさせて頂いております。
文字数 84,135
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.06.09
「おまえは、俺が怖いのか?」
涙が止まらない。俺の声だ。川嶋穂高の、声がする。
公爵家子息リオン・ル・リッシュが前世の記憶を取り戻したのは、5歳の時だった。
この世界にはアニメも声優もない、と悲嘆に暮れるばかりだったリオンは、20歳となり、王城へ上がって騎士となる。
そこで出会った、前世の自分が演じたアニメキャラ・シルヴァン第三王子は、「自分の声にコンプレックスを持っている」と話すのだ。
その原因は少なからず前世の自分にあると思い至り、リオンは「妹のために本を朗読したい」とする彼に演技指導を買って出るのだが…。
――俺は、自分がもう一度声優になることなど望みようもないこの世界で、どうやって生きて行ったらいいんだろう。
死んでも声優でいたかった穂高(リオン)の、『声』にまつわる未練と再生の物語。
※お話の終盤に該当シーンがあるため、R18を付けています。終盤まではなにも(そのようなシーンは)ないです。
※ムーンライトノベルズ、fujossyにも掲載しています。
文字数 61,764
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.15
完結保障。2日おき12時30分投稿
完結後の追加エピ4話だけ1日おき
◇2026.05.27
エーリカ・ヴェーデキントは、王女暗殺未遂の濡れ衣を着せられ、婚約者である王子にも信じてもらえないまま処刑された。
死の間際、彼女が願ったのはただ一つ。
――もう一度やり直したい。
次に目を覚ますと、エーリカは死の前へと戻っていた。
再び訪れる破滅の未来を回避するため、彼女は王子との婚約を避けようと決意する。
しかし運命はそう簡単には変わらない。
そんな中、彼女は前世では知ることのなかった一人の青年騎士、ルーカス・ヴィツォレクと出会う。
未来の記憶から、彼もまた自分と同じく命を落とす運命にあることを知ったエーリカは、彼を救うためにある決断を下す。
「私と結婚してください」
冤罪で処刑された令嬢と、誠実な騎士。
選ぶことの怖さ、知らないことの罪、愛することの重さ。
誰も悪者ではないのに、誰も望む形では幸せになれない——。
ループ×婚約回避×メリーバットエンドの異世界ロマンス。
*この作品はメリーバットエンドです。ハッピーエンドを期待される方はご注意ください。
◇
小説家になろう、カクヨムにも同時掲載
文字数 31,182
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.05.26
「白い魔力」は、この世界で最も忌み嫌われる力だった――。
母を救えなかった後悔を抱えたまま、異世界で目を覚ました少年リアム。
そこは貧困と飢えに苦しむ辺境の村だった。
そこで静かに生きようとした彼は、ある日、自らの内に眠る“白き魔力”を暴走させてしまう。
村を飲み込む白い光。
消えた人々。
そして始まる逃亡生活。
人を傷付けるのが怖い。
でも、誰かを守りたい。
世界から“災厄”として恐れられながら、リアムは自分の力と向き合っていく。
これは、「化け物」と呼ばれた少年が、それでも人として生きようとする物語。
ダークファンタジー×少年成長譚
『母を守れなかった俺は、白き魔力を隠して生きる』
文字数 52,105
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.05.16
【暗殺者×不死の隠者の織り成す中華風ファンタジー】
――天涯山主を殺せ!
不老不死に執心すると噂される凌国の王。王直属の闇組織・蜘蛛の一員である青嵐は、病床に伏した王に呼ばれ、そう命じられた。
天涯山とは天神、天仙が棲む雲上天と、人界である中原との境にある山のことだ。ここを守護する天涯山主は、強大な霊力を秘めた龍玉をも護るという。
寿命の尽きかけた凌王は、禁忌と知りながらも、ついにこの龍玉を求めるらしい。
勅命を受けて天涯山に侵入した青嵐は、天涯山主と思われる青年の喉首を掻き斬って殺害することに成功した。しかし、中庭の石畳に倒れ伏したはずの青年は何事もなかったかのようにゆらりと起き上がると、身を翻して、青嵐を攻撃してきた。
気を失わされ、目覚めたときは寝台の上。
呪ともなる〈真名〉を奪われてしまった青嵐に天涯山主が命じたのは、洗濯に繕い物、掃除に料理――……。
「って、アンタ、俺で遊んでるだろ?!」
「だって、ずっとひとりで退屈でしたし?」
王に忠誠を誓う暗殺者と、孤独をかこつ不死の隠者。
ふたりがかわしたある約束によって、いま、世界の歯車が動き出す――……!
文字数 15,482
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.06.28
シズカさんシリーズのアナザーストーリーです。
AI校正しています。
新婚のシズカさん、夫のミノルさんが不能状態。
なんとか寝取られごっこで夫婦の危機を乗り越えました。
でも、だんだんエスカレートした、ホントに別の男の人とデートするようになりました。
そして、ある日待ち合わせ場所に来たのはマンションの管理人さんでした。
*第一章を一つにまとめました。
第三章はじめました。
ちょっとシリアスかな。
第四章はじめました。
夫視点は感情移入しすぎてちょっときつい。
第五章はじめました。
ちょっと強引ですがコメディに戻しました。
文字数 128,908
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.04.03
千年ぶりに魔王がめざめちゃった。
あまりにも久しぶりの復活でほとんど情報がない世界で勇者になってしまった二人の男女の冒険譚。
勇者とかガチで興味のないナギとリサが色々向き合ったり向き合わなかったりする話。
・ナギ:十二歳
・リサ:十四歳→二十歳~二十四歳くらいに進化→十七歳(自称)
最新話は「小説家になろう」にて連載中です。
<エピソードタイトルについてのご説明>
【limited_キャラ名】
主にキャラの認知が掲載されていますが
カメラワークは第三者視点です。(比喩、文体は作者)
【NAGI.pov】
ナギの視界、思考、認知のみ。
キャラの視点。
【RISA.pov】
リサの視界、思考、認知のみ。
キャラの視点。
文字数 17,060
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.06.29
文字数 1,362
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.06.28
ご令嬢はいつでも笑みを心に太陽を オムニバスシリーズ5【悪役令嬢の厄落とし! 一年契約の婚約者に妬かれても、節約して推しのライブ予約してあるので早く帰りたい。だめなら胃腸薬ください!】
「どうすればいいの、誰か教えて~っ!」
推しのライブチケットを手に入れたその日、階段で足を踏み外したヨウコ。
異世界の悪評高きの性悪令嬢として目が覚める。
しかも婚約者エバンには、めちゃくちゃ毛嫌いされていた。
ライブのために日本に戻りたいヨウコはすべてを打ち明けるが、
エバンはそれを信じず、逆に懲らしめてやろうと嘘をつく。
「元の世界に帰る帰還の呪文があるはずだ」
教える代わりに、今まで迷惑をかけてきた人々に謝罪しろと糾弾すると、
すっかりエバンを信じたヨウコは嬉々として謝罪行脚に繰り出す。
心を入れ替えたようだと感じ、次第に心惹かれていくエバンだが…?
***
表紙、挿絵には、イラストAC様、AIイラスト、他を使用。AI校正利用。
文字数 64,484
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.06.12
すいません。初めての投稿です。おかしなところがあるかもしれませんが、ご容赦願います。読みにくいというコメントを頂いたので、少しでも見やすく修正したいと思います。すいませんユーザー名変えました。
4歳で前世の記憶を思い出した農家の次男ハルトは、魔法のある世界に歓喜して魔法の上達に明け暮れる。最初は冒険者、そして商人になり、その後、功績により貴族になる。そして、ハルトの生み出した製品や魔道具は、王国に広く知れ渡るようになる。そして、それが、また新たな戦争の火種になる。
設定は10世紀から15世紀ぐらいのヨーロッパに似た世界と思っているのですが、ご都合主義で書いているので、書いてるうちにかなり違ったものになってしまっています。つじつまが合わなくても、異世界、創造の世界なので全然違った世界と思ってもらえると嬉しいです。
歴史では、百年戦争の時〇〇国の貴族は〇〇国の王様だったらしいので、まして異世界、何でもありかなと思っています。つじつまが合わないところは、ギャグの1つと思ってもらえると嬉しいです。
そしてハルトはアムスム王国の貴族になる。それから他国にも領地を得る。その過程で多くの戦争を経験する。そしてそれがまた大きな波紋を広げる。そんな物語を書いていきたいと思います。
本作品は、小説家になろう様にも投稿しています。
花桃がきれいに咲いていたので写真にとって表紙にしてみました。
文字数 467,239
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.01.28
酷い恋の終わりをむかえた、奏。
仕事に邁進すると心に誓うが。
心はままならない。
更新は不定期、ゆっくりです。
文字数 12,525
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.04
人生と書くとさぞ長い事生きているんだな。
と。
思われるかもしれないが。
そこまで歳はとっていない。
けど振り返ってみたくなりました。
20歳くらいまでを。
自分にとってとても濃かった自分の人生です。
暇だったら。
読んでいってみてください。
文字数 23,456
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.05.18
司書として働くかたわら、一応こうして小説も書いている者として、本や教育などについて思うことをつらつらと。単なる本の感想にもなる場合もあります。不定期更新。
学校図書館に務める司書であるため、学校に関することもときどき。とは言えプライバシーの関係上、個人名や学校名はすべて伏せ字あるいは仮名とします。
まだ司書としてはほんのヒヨッ子なので、仕事内容に関しては特に見るべきところはないかと思われます。
「小説家になろう」「カクヨム」にても連載中。
文字数 285,058
最終更新日 2026.06.28
登録日 2019.03.26
「ルイン、少し口開けてみて」
仕事終わりの静かな執務室。
差し入れの食事と、ポーションの瓶。
信頼していた従兄のトロンに誘われるまま、
ルインは「大人の相性確認」を始めることになる。
文字数 10,339
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.02.12