「家」の検索結果
全体で48,634件見つかりました。
5年前の乳癌宣告から2度の再発、化学療法を乗り越え安心したのもつかの間で腸に転移が見つかり5時間にも及ぶ大手術をして現在を生きる私まいろんは転んでも転んでも何度も立ち上がり這いつくばって生きています。辛いこともたくさんあるけど、それだけじゃなく他紙いいこともたくさんあって家族、友人に支えられながら日々の生活を送っています。恥ずかしことも赤裸々に告白しようかな。
文字数 1,190
最終更新日 2023.07.21
登録日 2023.07.21
ヴェアトリー侯爵家の令嬢、アリシア・デ・ヴェアトリーは武に長けた女性だ。
勇ましい口調、堂々とした態度。
貴族の令嬢というよりも軍人と評するべき態度を持つ女性だった。
そんな彼女は幼少の頃より決まっていた王子との婚約を破棄すると言い渡されてしまう。
アホ王子こと、ヴィクトールが新しい女性と婚約し、さらにアリシアを「その女性を傷つけた」と無実の罪で処刑をするというのだ。
アリシアは元々、婚約には乗り気ではなかったものの、国のためだと考えて婚約を受け入れていた。
しかし、アホ王子のあまりにもアホっぷりに怒りが頂点に達したアリシアは、革命を起こすと宣言する。
かくして、武で秀でたアリシアたちヴェアトリー家と、王国との間で大きな内乱の幕開けとなった。
※ 原稿は12万文字、既に完結済みです。
※ これから毎日5話ずつ更新していきます。
※ 更新の時間は7時に二本、12時に二本、18時に二本、更新いたします。
文字数 114,908
最終更新日 2023.08.27
登録日 2023.08.19
――あなたには、ありのままのあなたを受け入れてくれる街はありますか?
そしてその街は、どんな街ですか?
目が涙で腫れて、腫れぼったい恥ずかしい顔をしている斎藤 要(さいとう かなめ)の顔が、鏡越しに反射した。
「こんな不細工な顔をしていたんだ」顔を真っ赤にしながら、涙で過呼吸気味な僕は、この人生をもがき生きるために大量の水を口に含んだ。
生きているという証が感じられた。
生きているということは、惨めな姿を受け入れ、そして受け入れてくれる人を大切にすることだ。
急行電車が通り過ぎた。手で一生懸命、真っ赤な頬を隠しながらアパートに帰る。
「ここはもう、自分がいて良い場所じゃない」
そう要は呟くと、家具や自分の所有物をまとめ始めた。
「また次の街へ引っ越そう」
次の街は、人情味溢れるノスタルジックな街だった。
要が引っ越した新しい街は、昔ながらの商店街が賑わう街だった。
たまにテレビ取材も来るような大型の商店街の街で、休日になると人がごった返している。
ただ引っ越した初日は人ごみが少なく、要を受け入れてくれたのは、大がかりの取材陣だった。
「ここで殺傷事件が起きました」
色々あった要は、一瞬驚くことがあっても、都心部の中でも賃料の安い地域に住めたこと、また引っ越し先のアパートのすぐ近くのお弁当屋にありつけたことで不安より、安堵に満ちていた。
以前住んでいた街は綺麗で清潔感のあるところだったが、辛い記憶が蘇り、不安と緊張で寝不足が多かった。
「初めて見る顔だね。お弁当、今日はサービスで400円のところ、300円だよ」
空腹が耐えられなかったので300円を差し出し、セールのお弁当を購入した。
「この街で事件は良くあることだけど、悪い街じゃないから、安心してね」
街の周辺は、若い20代の男女と老人が多かった。
周辺の居酒屋は若い人も、ちょっと変わった訳ありおじさんも、よぼよぼと歩いている70代のたくましいおじいさんも、皆集って酒を酌み交わしていた。
「ここの街の歴史を聞くかい! ここの街は物騒な事件が多くてさ~」
店の店主はがはがはと笑いながら、驚くようなことを口にする。
「でも、そんな街が好きで、なんだかんだ言って住み着いてるよ! お兄さんも気に入ってくれると嬉しいよ!」
キンキンに冷えたビールジョッキに注がれた380円のビールは今までどこで飲んだお酒より格別だった。
多分。ここなら好きになれる。
ここなら自分を受け入れてくれる。
目が涙で腫れて、腫れぼったい恥ずかしい顔で、アルコールを一気飲みする。
はじめまして。そして、ただいま。
新しい街は物騒なこともありそうだけど、今日はぐっすりと眠れそうだ。
文字数 1,081
最終更新日 2023.10.17
登録日 2023.10.17
夜11時。奴が現れた。
奴は1匹見たら100匹いると聞く。
見つけたからには野放しにはできない。
ここに、とある家族の戦闘が始まる。
文字数 5,271
最終更新日 2024.01.09
登録日 2024.01.09
「号外!!号外!!」
伝書係が大声をあげて村中を駆け回る。
その紙面にはこう書かれていた。
[勇者様、魔王城へ向けて出発]
昨今、魔物の悪行が繰り広げられているこの世の中を変えるため、セイギーノ王国の王子様であるフラペチーノ様が魔王討伐のために城を出られたとのことだった。
遂にこの日がやってきた。
その号外を読んだタイクーツ村の村民であるアッパレーは心躍らせていた。
フラペチーノ様は生まれた瞬間から魔王討伐のために育てられている、と聞かされたことがあった。
勉学、武術、剣術、魔術、、、その全てを魔王を倒すために叩き込まれているのだ。
誰もがフラペチーノ様が魔王を倒してくれると期待していた。
だが、アッパレーだけは違った。
魔王討伐のために鍛錬を積むフラペチーノ様の存在を知った数年前から、アッパレーも鍛錬を始め、今日この日を待ち侘びていたのだ。
「勇者様と共に、魔王討伐に行ってきます!」
アッパレーは大きな木こり斧を担いで、広場に集まる村人たち達に対し、声高らかに言い放った。
この物語は愚直な村人アッパレーが魔王討伐に向かう勇者様御一行を追いかけ、奇跡を起こす心温まるファンタジーです。
文字数 96,991
最終更新日 2024.09.10
登録日 2024.06.01
50年前、世界中に突如現れた天にまで登る巨大な塔。その日を境にゲートとダンジョンが大量に発生した。
モンスターと戦うため人類の1割が覚醒者となり、ハンターとして人類を救うための戦いが始まった。
小さい頃ハンターに助けられた花王実(かおうみのる)は、その日からハンターになることを夢見ていた。
夢が叶いハンターになれたが、一般人と大して変わらない一番下のE級。
それでも憧れの人に少しでも近づければと思い、毎日鍛錬を続けモンスターと戦う日々を過ごした。
ある日、協会からの応募でD級ダンジョンを調査することになった。
そこで仲間に裏切られ生け贄にされてしまう。
死ぬ直前にダンジョンに隠されたシークレットミッションをクリアし新たな能力を手に入れた。
実にだけ与えられるミッション。
それにクリアすれば新たな力を手に入れられる。
ウィンドウの指示に従い力を手に入れた実は一体どこまでレベルアップできるのか……?
最弱ハンターの成り上がりが今始まる!!カクヨム・小説家になろう、開催中。
文字数 85,063
最終更新日 2024.09.09
登録日 2024.06.11
伯爵家の長女ミリア・ウィリアムは、妹を公爵家の嫡子であるルシアン・エリゼルドの婚約者にしようと懸命になっている両親から軽んじられてきた。
そんなある日、百年に一度の邪神への生け贄に妹が選ばれてしまう。
ミリアは、妹の身代わりにされる。
生け贄に選ばれた少女は、ミリアの他に二人。
一人は、商人の娘ローラ。
もう一人は、男爵家の娘ルシィ。
三人は、邪神クーラントに捧げられるが、ミリアは、邪神クーラントを倒すために戦う。
エブリスタにも掲載しています。
文字数 96,848
最終更新日 2024.08.25
登録日 2024.08.03
DV、家庭内ネグレクト
いじめ、恋愛、失恋、片思い
スピリチュアル、家庭崩壊、
破産宣告、精神疾患、自殺願望
今の時代だから
何にでも名前を付けられて
あらゆる機関に頼れば守ってもらえる時代になったと思う。
しかし、当時のバブル景気の終盤の頃によ上記の様なものは間違いなくあったし
今より苦しい思いをして来た人が沢山居る
そんな、時代を過ごして今に至る人の話
文字数 266
最終更新日 2025.04.14
登録日 2025.04.14
貞姫は、4歳の春にすべてを失った。甲府の山を越え、叔母・松姫に抱かれて八王子に逃れた幼い日、見上げた空は血の色だった。父・武田勝頼と兄・信勝の最期は語られぬまま、心の奥に焼きついたまま、彼女の成長を静かに支配していく。
家康の命によって高力正長に引き取られ、徳川の庇護のもとで育つも、「朝敵の娘」であることは密やかに囁かれる。
父・勝頼の顔を、貞姫ははっきりとは覚えていない。兄も同様に、記憶は霧のように淡い。だが、父は敗者であった、ということだけは幼いころから知っていた。
その「敗者の影」を背負いながら、彼女は武士の女として品位を保ち、徳川の庇護下で慎ましく生きることを選ぶ。養父も養母も優しかったが、父を語ることはなかった。
ただ静かに、礼儀と節度を守る女として成長していく。
やがて宮原義久に嫁ぎ、ひとりの母となった日、ふと、父と兄が消えた武田の山々が夢に現れる。彼女は己の中にまだ「武田の血」が脈打つのを感じる。
老いの入り口に差し掛かった彼女は、亡き夫の十三回忌を前に、ひそかに甲府を訪れる。かつて火の手が上がったその坂で、彼女は初めて涙を流す――父と兄のために、生き残ったことへの贖いとして。
文字数 19,086
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.31
ズボラ主婦による、写真やイラストを交えたゆるっと自然派ガーデンエッセイ🌿
オフシーズンとなりましたので、不定期更新となります🙇♀️
北国の小さな庭で、雑草と野菜と共に暮らしています。
農薬ナシ・化学肥料ナシ、有機肥料や玄米酵素液、ニームオイルなどを頼りに、
自然のチカラとこぼれ種に助けられながら、
毎年なんとなく畑ができています😅
・春にアスパラが顔を出す
・ブルーベリーが自家受粉なしで実る
・ラベンダーが虫よりも癒しを運んでくれる
・こぼれ種で青じそ栽培
そんな「ちょっと幸せな瞬間」を綴っていきます📸🌼
育てるのが上手なわけじゃないけれど、
自然と付き合っていくうちに、気づいたことがたくさんあります。
収穫物でつくるごはんや、虫との攻防も登場予定🐛🍳
気ままに、のんびりと。
この庭から見える、ちいさな季節の記録をお楽しみください☘️
文字数 111,673
最終更新日 2025.10.29
登録日 2025.06.03
アイスノース王国で暮らすレイカのスキルは『氷創造』。役立たずと家を追い出されてしまった。それもレイカの姉のスキルが『炎創造』。アイスノースは年中北国。わざわざスキルで氷を出さなくても…という話だ。
極寒の中追い出されたしまったレイカ。凍死しそうなところで、助けられサンドサウス王国へ行くことに…常夏のサンドサウス王国へと。
文字数 11,390
最終更新日 2025.09.23
登録日 2025.09.14
「ママ、あたし妹がほしいな」
次女、遙のこの一言によって生まれた三浦家の三女、恵。
恵の誕生によってとても和やかな雰囲気の一家だったが……。
ある日を境に「家族」に囚われる、三浦家の姉妹たち。
「家族」はとても大事だけれど、何よりも自分にとって負担になっているのも「家族」。
年を重ね、それぞれの人生を生きるものの自分という存在の根底には「家族」があって……。
どこにでもいる「家族」の、どこにでもある話。
***
【家族構成】
父:隆司(たかし)
母:詩織(しおり)
長女:美月(みつき)
次女:遙(はるか)
三女:恵(めぐみ)
父方の祖父:浩志(ひろし)
父方の祖母:桜(さくら)
主人公は三女の恵です。
ただ、美月目線だったり遙目線だったり、ちょこまか視点は変わります。
父方の祖父と祖母はあまり名前が出てこないですが一応ここで紹介しときますね🙇
処女作ゆえ、至らないところが多々あるかと思いますが……。
感想・誤字脱字指摘等どんどん下さい!
よろしくお願いします😊
文字数 5,991
最終更新日 2019.03.29
登録日 2019.03.29
五年前、リリーシャは双子の弟を魔物によって奪われた。そしてリリーシャは一つの手がかりの元、旅に出ることになる。大切なたった一人の家族を救う為に。一応短編で終らせるつもりですが、どうなるかは未定。
文字数 21,533
最終更新日 2019.08.12
登録日 2019.06.10
俺ことマリベル子爵家五男フィス・マリベルは、五男って事で家督は継げなかった。
仕方ないと割り切り、公爵(幼なじみ)に頼まれ公爵令嬢の従者になったが、お嬢様の周りには、後妻(叔母)や義姉、次期王妃狙いのご令嬢、果てはお嬢様を勝手に悪役令嬢と呼び婚約者持ちのご子息を誘惑する自称ヒロイン()など敵がいっぱい
お嬢様を守るため、従者は華麗かつ迅速に死亡フラグを回避していく!!
※短めのものをちょいちょい出していく感じです。
※鈍足更新です
※以上のことがOKな方はお進み下さい
文字数 3,851
最終更新日 2019.09.10
登録日 2019.08.27
私はナツキ・グローリー。男爵令嬢です。ある日父から領地を援助して貰う為に伯爵家に嫁に行くように言われる。行きたく無いわっ!!最悪嫁に行く事になったとしても、1度位はキチンと恋愛したいのっ!!とりあえず弟に身代わりしてもらって、恋愛するわっ!!だってちょっとの間だけでも幸せになりたいもんっ!!
弟視点の話しの進み具合により投稿が遅くなるかもしれません。
文字数 28,456
最終更新日 2023.11.13
登録日 2020.11.13
アンジェリカは、貧乏伯爵家のご令嬢。
適齢期なのに、あまりの猫好きのために婚約者候補より猫を優先するために、なかなか婚約者が決まらずにいた。
そんな中、国王陛下の命令で侯爵と婚約することになったのだが。
この侯爵、見目はいいのに、呪い持っているという噂。
アンジェリカはそんな侯爵の呪いを解いて幸せな結婚をすることができるのか……。
文字数 121,620
最終更新日 2022.05.07
登録日 2021.01.31
