「口」の検索結果
全体で8,658件見つかりました。
かつてない脅威が世界を覆う中、伝説の狙撃手「ゴースト」は闇の中から現れる。冷徹で無口な彼は、数々の任務を完璧に遂行し、その名を都市伝説として残してきた。しかし、今度の敵は一筋縄ではいかない。国際的なテロリスト、ヴィクター・カザロフが手に入れた核兵器が、全世界を脅かそうとしているのだ。
そのカザロフを守るために雇われたのは、かつてゴーストと命を奪い合った狙撃手、レイヴン。互いの腕を知り尽くした2人の死闘が、世界の運命を左右する。ゴーストは仲間であるCIAのエージェント、アレックス・カーターやMI6のリサ・グリーンと共に、カザロフの陰謀を阻止すべく、命がけの戦いに挑む。
狙撃手同士の緊迫した駆け引き、命を懸けたミッションの行方、そして暴かれる過去――。「影の狙撃手」が描き出すのは、極限の状況で人間の本質が問われる瞬間だ。世界を救うために、ゴーストは再び闇に身を潜める。
ダークでスリリングなアクションが織り成す、戦慄の一冊。狙撃手たちの影が交錯する中、最後に生き残るのは誰か?
文字数 2,072
最終更新日 2024.08.22
登録日 2024.08.22
目覚めてすぐに気づいた!これは、私のハマっていたゲームの世界だと。
「おはよう、寝すぎだぞ!」
目を開けて驚いたのは、目の前に彼がいたからだ!
「何でここ?」って疑問よりも夢なのかって気持ちが強かったから、すぐに受け入れて生活をし始めた主人公。
時々、頭の中に現実世界がながれる。
主人公の夫は売れない俳優であった。
三年半の結婚生活に終止符をうたれたのは、ある授賞式だった。
帰宅してきた夫はいつもと変わらない様子をみせる「別れないよ」と言った主人公に夫は「いいよ」と告げる。
すると鍵が開き、そこに夫の妻だという人物がやってきた。
不倫相手だと勘違いした妻と激しい口論になり、目覚めると乙女ゲームの主人公になっていた。
結婚生活は、バッドエンドだったけれど、このゲームの中でハッピーエンドを掴みとってみせる!!
意気込んだ主人公は、台詞にシークレットがあり攻略の難しい琥珀とのハッピーエンドを目指す!
カクヨム、エブリスタ、小説家になろうでも執筆中!
文字数 11,425
最終更新日 2025.05.20
登録日 2025.05.16
かつて、人間は目が2つだったという。だが、スマホが当たり前となった世界で、人類は進化した。
常に周囲を見渡せるよう、3つ目ができたのだ。「3つ目」こそが価値の良し悪しを決める中で、野田歩は2つしか目のない子どもとして生まれた。
常に「特別な子」だった歩に、研究所からある協力の依頼がくる。
ふたつ目の男の子が見つかったのだ、と。周りを「化け物だ」と騒ぶ彼は、ひどくおびえていた。
同じ見た目の彼と出会い、初めての友達が出来る。
そんな中、歩は彼が別の世界から来たと考える。ふたつ目が当たり前の世界、人類の進化しなかった世界に一緒に帰ろうと誘われ、彼の話に強く惹きつけられる。今の世界を捨てるのか、それとも残るのか。悩みながらも、2人はパラレルワールドの入り口を見つける。歩の出した答えは……
文字数 27,708
最終更新日 2025.07.22
登録日 2025.07.11
ニンゲンの絶滅に関する説と、人工知能の創る社会の凡てに異を唱えた、革命型の変異種ロマニ。
全体意思と共に生き、それでも〝縄張りの拡張〟と〝暴力〟という、甲人の持つ二つの本能を結び付ける行動には、断固として反対する立場を貫こうとする、結界の守護者トウホ。
甲人国家最大最強の群れを率いて中央に君臨する、群司の王コガネ。
甲人という知的生命体の観察は二日目を迎え、観察の主体であるアスオを取り巻く環境が、少しずつであるが見えてきた。
社会構造だけでは無い。
甲人の有する、特殊な体構造も、アスオの得た知識と共に、少しずつ理解が深まってきた。
甲人にとって死は必ずしも終わりでは無く、人工知能により遺体が回収されれば、身体と生命が再生される事。
再生後、アスオに見られた症状として〝死に惚け〟と呼ばれる、記憶喪失状態が確認され、一定時間(未だ、時間的詳細は不明である)種別及び個体特有の能力を満足に発揮する事が、不可能になってしまう事。
人工知能と直接的に係わりを持つ種には、護衛が付けられ、アスオの種は、その護衛の役割を担う種である事。
そして現時点までの観察に於いては護衛役の種にのみ、体内に、刃物や毒などの、武器として用いられる部位が収納されているらしい事(群れに属さない〝有袋種〟は、護衛を持たず、臭液を発射する器官〝噴射口〟を有しているが、戦闘種と争える程の闘争能力は有しておらず、臭液は主に殺傷被害を受けた時、血液と共に相手に付着する性質のものであると推察される為、例外とする。また戦闘種に於いても、飽くまで現時点までの確認に拠るとする)が解った。
甲人社会の一年は、新生者達の誕生と共に始まり、既存者と新生者が、情報を相互に共有しながら経過していく。
新生者の中から有能な者や群れに必要な種を捜しだし、勧誘するのも、首長たる群司の役割である。
トウホの先代〝マズメ〟の時代からの恨みを忘れずに抱える近隣の群司〝ワラビ〟は、当代群司トウホの群れの運営を妨害する工作の一環として人材の枯渇を狙い、スカウトにより人的資源の先取りを毎年繰り返していた。
ワラビの群れの最強の護衛であるサマタと、記憶を失う以前〝現役最強の一人〟と称されていたアスオの死闘は、辛くも、アスオの勝利で決着したが、そのアスオも、自立できず、意識を保てない程の致命傷を受け、死を待つのみの状態まで、追い込まれていた。
時間は、容赦無く経過していく。
凡ての物理現象の内、最も残酷なものは時間の経過である。
何故ならば、凡ての事件、事故、災害、疾病等の災厄、及び喪失や離別は必ず、時間の経過と共にやって来るからだ。
初めての死、そして再生を経験し、友や主の為に懸命に戦い続けたアスオの生命は、再生から一日半で早くも失われようとしていた。
文字数 98
最終更新日 2022.07.09
登録日 2018.04.25
※あらすじ定まったので書き直しました!
隣国との戦争が終結して一年。
その国の筆頭貴族ディオ家の嫡男が戦死し、田舎で育てられた次男が、後継者として王都で暮らしはじめた矢先のことだった。
次期当主の護衛の任に、とある男が就いた。
口は悪いわ手は早いわ腰の剣を肘置きの代わりにするとかやる気あるのかお前という態度。ついでに主人のご飯(主に甘味)を勝手に横取りしていく。
しかし、その目は確かに優れていた。
男はその目で護衛の任以上の何かを見据えていた。
その『何か』に、主人である少年が気づいた時――それが、二人にとっての決断の時だった。
「仰せのままに、ご主人サマ」
「敬意がこもってないやり直し。でも、お前にさま付けされるの、やっぱり気持ち悪いからやらなくていい」
「どっちだクソガキ」
ざっくりまとめると、元無職アルフとその主人となった少年レオナールの絆を育む物語。
文字数 56,848
最終更新日 2020.12.22
登録日 2019.01.17
さぁ、絶望を始めよう…………
7柱の神々は我々人類一人ひとりに識別番号をつけ、人間を管理している。
ある日、識別番号29695834番の人間達、コードネーム・ベガに致命的なエラーが発生する。
7柱に属する女神アテナはそんなベガを救うべく、識別番号29695835番の人間をコードネーム・アルタイルと設定し、特殊な力を与える。
時は現代、太平洋に浮かぶ豪華客船で起きた高校生連続殺人事件。もとい高校生同士の殺し合い。その黒幕であるタクトは、皮肉にも人々を救うアルタイルの番号を託された人物だった。
後にタクトはアテナに直々にベカの救出を依頼される。しかしタクトはそれを拒否し、ちまちまとエラーを直すくらいなら、とこう言い放つ。
「世界を作り直してやる」
世界の再構築を目指すタクトとその仲間のアルタイル、それを阻止しようとする7柱と謎の団体ペルセウス。
そしてタクトの記憶に刻まれる、「田口椿希」という少女――――――――。
チート?最強?彼はそんなちっぽけな言葉に当てはまらない。
その目に焼き付けろ、彼の生み出す新しい世界を。
文字数 8,552
最終更新日 2019.04.02
登録日 2019.04.02
異能者開発島で10人しかいないレベル6の本城真白。彼女の異能は【影使い】。
そして、彼女の隣にはいつも月詠黒江がいた。黒江のレベルは『測定不能』。異能は【念動力】。
2人は目の前に現れるテロリストを普通に蹴散らし、平凡な生活を望みます。
「黒江……やり過ぎないようにね……。殺しちゃダメよ」
「分かってるって! でも、真白に手を出したことは大罪だよね?」
「もう……やり過ぎなんだってば……」
真白と黒江は友人関係です。
※基本的に月詠黒江が最強すぎます。主人公・本城真白も最強格です。
1章 ~非公式ランキング~
2章 ~ガールミーツガール~
3章 ~ギフトタブー~
最近、学生が使用している某SNSではとあるアプリが流行っていた。
『ギフトタブー』という自己アバター育成アプリ。
そのギフトタブーにはとある噂があった。
それは「アバターを育成した分現実世界の本人の能力レベルも上昇していく」というもの。
危機感を持った光源高校生徒会長五声作霖(ごせいさくりん)は、真白と黒江に依頼をして、そのアプリを停止に追い込もうとけしかけた。
真白はそこで管理者の目の前まで行き、データ破壊をしようとすると、その相手に腕を傷つけられて……
良い感じのタイトルになるまでタイトルが変更されることがあります。
中身の内容は一切変わりません。
他サイトにも掲載しています
タイトルの〜〜部分は変更する可能性があります。
『神を呪う』の主題は変更することはありません。
https://ncode.syosetu.com/n3292gj/
小説家になろうで先行公開中!
文字数 103,250
最終更新日 2020.09.12
登録日 2020.07.16
柊 桜(ひいらぎ サクラ)が高校で出会い、仲良くなった天彩 玲(あまいろ レイ)はやけに体に触れてくる。サクラは体がぽかぽか暖かいから! とまるで言い訳のように口にして。──特に手を繋ぎたがる。当初は嫌がっていたサクラも次第に流され、常に体を寄せ、ふと気がつくと指が重なり絡まり合っている。
──レイは相手に触れることで思考を読み取る能力を持っていた。
サクラはそんな能力など露知らず、レイって妙に察しがいいのよね……と不思議に思いながら友情から愛情に差し掛かる感情を常に相手に把握されている相思相愛の甘々イチャイチャ百合物語。
概要:
女子高校生の日常からSF異世界何でもありの百合物語です。基本1000~4000文字前後の一話完結ですが、長くなると01、02……と分けます。レイとサクラのカップリングのみとなります。シリアスな展開もありますがどれもハッピーエンドです。各話の時系列などは滅茶苦茶です。タイトルに◆◇が入っている話はレイ視点となります。本作は全年齢版になります。R18描写を含むエピソードは「小説家になろう ムーンライトノベルズ」にてR18版を公開中です。カクヨムに全話投稿中です。アルファポリスには1日1話投稿予定です。
文字数 395,358
最終更新日 2024.07.29
登録日 2022.09.24
真柄絢斗(受)は大学生。祖母の家、経営するカフェで世話になっていた。
ある夏の日、目の前を歩いていた受験生の雫石葵(攻)が倒れてしまうところを祖母とともに助ける。
それをきっかけに、葵に勉強を教えることになった絢斗。
模試結果のご褒美にと遊園地へ行けば、観覧車で告白されてキスもされてしまう。
絢斗の友人に気になることを言われたり、距離を詰めたかと思えばそれ以上は押してこない葵に悩まされる。
改めた告白の返事は、本命校の合否判定が出てからと先延ばしにするが……?!
年下攻め、年上受け
攻めフェラあります 受けの体が美しくて手でも口でも味わいたいそうなので
完結してる話を少しずつアップしていきます。たぶん30回もいかないくらいで終わります。
文字数 44,059
最終更新日 2024.09.24
登録日 2024.09.11
桃太郎伝説の真実をご存じだろうか。
桃から生まれた英雄が鬼を退治したという美しい物語の裏には、飢饉と貧困が人々の心を蝕み、人間を「鬼」へと変えていった悲しい歴史が隠されている。
これは、歴史の表舞台に立つことなく、影で時代を動かした者たちの物語である。
戦国時代、吉備の国。飢饉に苦しむ村で、一人の男の子が桃と共に川に流された。老夫婦に拾われ「桃太郎」と名付けられた彼は、やがて村を襲う「鬼」と向き合うことを決意する。
仲間は、主に裏切られ娘と生き別れた知将・衛門。山の者でありながら野生の勘を持つ彌助。そして、謎めいたくノ一・時雨。
しかし鬼ヶ島で彼らが見たものは、想像を絶する光景だった。「鬼」と呼ばれた者たちの正体は、ただ生きるために必死だった貧しい人々。桃太郎が信じてきた正義は、音を立てて崩れ去る。
中でも時雨は、幼い日に両親を「鬼」に殺され、復讐だけを生きがいに生きてきた。七年間の孤独な修行を経て、彼女は桃太郎を「利用しよう」と近づいた。だが、彼の真っ直ぐな心ときび団子の温かい味が、彼女の凍りついた心を溶かしていく。
復讐を果たした時、彼女に残ったのは虚無感だけだった。そして知る——自分たちこそが、誰かにとっての「鬼」だったことを。
時雨は問う。許しとは何か。償いとは何か。そして、人は変われるのか。
時は流れ、桃太郎たちは信長・秀吉の天下統一を影で支えることを決意する。武力に頼らない平和を守るため、自ら進んで「裏側」を生きる道を選ぶ。
本能寺の変。時雨は炎の中から信長の遺体を回収する。光秀の謀反の裏には、衛門の緻密な情報操作があった。秀吉は「出来すぎている」と違和感を覚えながらも、天下人への階段を駆け上がる。
そんな中、もう一人の女の物語が動き出す。衛門の娘・圓は、幼くして父と生き別れ、秀吉の側近として育てられたくノ一だ。彼女は、父が生きているとも知らず、任務を遂行するたびに「すまない」と呟くそれは、母を守れず謝れなかった父の代わりだった。
秀吉の口から真実を聞いた時、圓は49年ぶりの父との再会を果たす。遅すぎた再会、そして訪れる別れ。それでも、父娘の絆は時を超えて結ばれる。
やがて桃太郎と時雨の間には、喜備丸という息子が生まれる。時雨は母となり、我が子にきび団子の作り方を教える。それは、かつて自分が救われた温かい味。
喜備丸は宇喜多秀家に連れられ城下町へ。彼が開いた団子屋の商品には、母の名を刻んだ焼印が押されていた。
「時雨」
その団子はやがて都の名物となり、人々の心に小さな安堵の光を灯し続ける。
桃から生まれた英雄の伝説の裏で、一人の女が復讐から母へと変わった。彼女が団子に刻んだ名は、やがて遠い未来まで語り継がれていく。
これは、血と泥にまみれながらも、それでも光を求めて生きた者たちの、もう一つの真実の物語である。
文字数 144,081
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.02.16
ルルイエ、そこは我々の世界とは異なる時空に存在する異世界である。機械文明と魔導文明が密接に融合し、社会に根付いているその世界は、かつてその二つの文明が対立し、『滅魔亡機戦争』という、社会を二分して争う滅亡戦争を行っていた歴史を持つ。戦争は、事態を憂いた三人の聖女と、二人の騎士の活躍により終結するが、二人の騎士のうちの一人、白騎士アレイスターの突然の裏切りで、三人の聖女のうち、二人のマリアが倒され、彼女等に従う最強のネオンナイト、ロニー・ジェイムスは倒され魂を異世界に飛ばされる。残ったもう一人の聖女マグダラは肉体を喪うも、精霊機甲アザトースを寄り代に精霊化して、辛くも虎口を脱する。白騎士アレイスターはその事実を、二人のマリアはロニーとマグダラの裏切りで倒され、自分が裏切り者を倒し、二人のマリアの遺志を継いだ、と自分に都合良い真実に歪め、戦後のルイエ世界をリードする。しかし、世界の歪みは『マリア病』という呪いの病として、ルルイエ世界を覆う事となる。それは全ての女が20歳の誕生日以降生きられない呪いの病だった。マリア病により、ルルイエ世界は徐々に活力を失い、ゆっくりと滅亡の道を歩んでいた。滅魔亡機戦争から300年後、航空自衛隊のパイロット相沢恭平は、ロニーの魂を受け継ぐ者として、マグダラにより、ルルイエ世界に召喚され、ネオンナイトとして精霊機甲アザトースを駆り、最高金額の賞金首、そして最強の賞金稼ぎとしてルルイエ世界の歪みとの戦いを開始する。クトゥルフファンタジー作品です
登録日 2015.01.19
この物語は、限りある〝命 〟をテーマに、少女の成長を描いたヒューマン ファンタジーです。
小学五年生になったとたん、「勉強しなさい」と口うるさくなった母親。
目の色を変えて勉強し始めたクラスメート。
そんな周りについていけず、孤立する恵。
疲れ果て、恵は思い出の場所である公園に向かった。
そこで一人の少女と出会うが、その少女は……。
文字数 14,564
最終更新日 2019.11.30
登録日 2019.11.27
この辺のしきたりで、男爵様の御子息と釣り合う年齢の女子は。男爵家へ奉公しなければならないというのがある。ローカルルールというものだろう。外から来た人に話と、心配される。
嫁探しと思うからだろう。確かに、出会いの場作る、行儀見習い的な意味もあるらしいが、ちゃんと断れると聞いている。作物を育てたい私には、男爵家の嫁なんて望んでいないけど。
給料、心付けをもらえるよ環境とつられていってみれば…“スカしている”と陰口を叩かれる環境は、正直心休まらない。坊ちゃん貴族も、妙な行動をする男だ。正直、将来の事が心配になるレベルで。
そしてようやく、お役御免というところで…何言ってるの?
文字数 1,105
最終更新日 2021.06.05
登録日 2021.06.05
~初めて貴方の姿を見たとき、貴方の肩にバッタが乗っていたのよ?
村の総長の娘、エリザベスはある日とても大きな男の人に出会う。
彼女はその人に興味を持ち、手紙を書くことに__
小さな少女と、無口な男の手紙のやり取り~
●注意点●
▪私は日本人ではないので日本語は下手くそです。これは日本語の練習のために書いています
▪︎ただ二人が手紙を書きあっているだけです。
文字数 1,127
最終更新日 2021.11.16
登録日 2021.11.15
魔女の呪いや日中の眠気にもめげず、七人の仲間と楽しく森で過ごしていた睡人(ねむと)。
ある日、お城から逃げてきた白雪という名の姫に一目惚れしてしまう。
森の集落で仲良く暮らしはじめたが、呪いについては白雪に秘密にしようという七人の取り決めのため、白雪にアプローチ出来ないでいた。
そんな夜、夢の中で見た白雪はとても扇情的で魅惑的で、その頬を桃色に染め……思わず睡人は夢の中の白雪にキスをしてしまう。
そこから睡人の愛しさは止めることが出来なかった。
毎夜夢で口づけを交わしながら、目を覚ます度にこの想いが叶わないことを思い知る。
呪いと愛がうずまく森の奥で、果たしてハッピーエンドは迎えられるのか?
文字数 2,217
最終更新日 2021.12.27
登録日 2021.12.27
※序盤はお砂糖控えめでお送りいたしますが、後半は致死量となる可能性があります。ご注意ください。
社会人×女子大生の物語!
我が儘で束縛の激しい彼女と付き合って4年。
振り回されて散々貢がされて、やりたいことも何一つ出来ず貯金も出来るわけもなく。
口座も心もボロボロな俺は、別れを決意する。
今度ばかりは何を言われても言いなりになるつもりはない。
そしてようやく解放され、もう恋愛はこりごりだし1人を満喫するぞー!と思った矢先に1人の女性と出会う。
隣に住んでいる大学生が鍵を失くして家に入れないということらしい。しかもスマホは家の中に置き去り、と。
見捨てるわけにもいかずに助けると、そのお礼と言われて手作りのご飯をご馳走になる。
あまりの美味しさに絶賛すると、何故か毎日作ってくれることになった。
さらには同じ趣味のゲームで意気投合し、仲を深めていく。
優しくゲームも料理もプロ級の腕前。だけど天然だし無防備だしで少し心配になるところもある。
可愛いからいっか。
ボロボロだった俺の癒されライフが、今始まるっ——
文字数 93,879
最終更新日 2024.06.30
登録日 2024.06.22
これは、人間の分裂より千三百年後の、
世界を描いた物語である。
富めるもの、賢きもの、人の上に立つものたちは、
地下へと移り住んだと言われる。
そして、数百年で絶滅。
その原因は、
病気でも、戦争でもなかったと、
伝えられている。
地下世界には、人間の創った人口知能だけが残された。
それからさらに数百年。
地下世界には、
人口知能の創造した、
あらたなる知的生命体が、
人間とは違う、
あらたな社会を築いていた。
この物語は、そこに生きる一個体、
〝アスオ〟に視点を定め、観察したものである。
アスオは一度、殺害されていた。
甲人と呼ばれる、この生物は、
サナギから生まれ、死んでも、
体表面をおおう、鎧の七割を回収できれば、
また、サナギに戻され、再生する。
しかし、死ぬと、記憶障害を起こしてしまう。
前作までの観察では、アスオが再生し、
記憶を取り戻していく過程が描かれていたが、
ついに、アスオの死亡時の記憶までが、
取り戻されるに至った。
様々な種族が、共存し、殺しあうことで、
理解を深めあう甲人社会。
アスオと同時期に生まれた兄弟、タルコは、
アスオが死ぬ前に起こした、大量殺戮事件を、
アスオのせいではないと主張した。
今回の観察は、その先から始まる。
観察の四日目。
甲人社会では〝大会合〟と呼ばれる、
重要なイベントが、行われる日でもあった。
文字数 98
最終更新日 2022.07.09
登録日 2018.12.16
