「こか」の検索結果
全体で6,440件見つかりました。
品行方正(?)な御曹司×美しすぎる愛人
ある日突然、父が連れてきたのは――男の「愛人」だった。
名は恵。
息を呑むほど美しく、どこか怯えたような男。
「一ヶ月、目を離すな。外にも出すな」
海外出張に向かう父にそう命じられ、
高校生の壱哉は、愛人の“管理役”を任される。
だが――
恵は頑なに言い張る。
「俺は愛人なんかじゃない」と。
それでも父の命令は絶対。
この家の中で、恵の自由はすべて壱哉が握ることになる。
閉ざされた空間。
交錯する誤解。
そして、次第に露わになる恵の過去。
触れてはいけないはずなのに、
目が離せない。誰にも渡したくない。
――これは、
“愛人を監禁するはずだった男”が、
その存在に堕ちていく一ヶ月の物語。
文字数 50,463
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.04.26
戦場から逃げ出し、隠れ、孤立した場所には本が残っていた。
えーっとエッセイの内容は要するに『字のない葉書』の適当すぎる要約な訳ですが……読書感想文でこんな感想書いたら間違いなく怒られると思います(爆)。つーわけでR付き。
敵は宇宙人辺りってことにして下さい。そしたらどこから見てもSFで問題ない(おい)。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
文字数 525
最終更新日 2019.06.14
登録日 2019.06.14
山中、もしあなたがそれに出会ったら……
近づいてはいけない。
敬して去るべし。
山を降りろ。
六年勤めた会社を辞めた。お荷物だとはわかっていたし、むしろ清々しくもあった。
28歳のコウイチには、仕事より大切なものがあった。
田舎歩きだ。そこ大事なのが学生のときにかじった民俗学だ。廃集落、古い祠、忘れられた神々——それを訪ねることは、彼のたった一つの愉しみだった。
大学時代、民俗学の講義で准教授はこう言った。「神々は神ではない」。人が畏れ、従い、忖度したものがかみになる。その言葉がコウイチを変えた。
会社の営業で関東のあちこちを歩きまわった。コウイチは仕事よりも土地の古老の話に耳を傾けることに熱中したほどだった。
失業後、ふと見つけた資料にコウイチは目を奪われた。
「名付け得ぬ神」。
東京の西、檜原村の奥深く、コボレザワという場所にその祭祀を担った一族がいたという。山奥には祠があるらしい。だがもう六十年も前に無人になってしまっているようだ。
コウイチは訪ねてみることにする。
道中、奇妙な老人に出会う。一人目は気のいい古書店主。二人目は何かを知りながら口を閉ざす資料館の老人。そして三人目は——
深い山中でコウイチはついに祠を見つけた。巨大な岩を背にした祠は古び、壊れていたが、まだ人が来ている痕跡があった。
不穏な気配にコウイチは振り向くが、なにもない。
日本の中心地・東京。そこからわずかにはずれた山の中に潜む秘密をめぐる奇譚。
文字数 118,918
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.02.28
最強の魔法少女、マルアークはかつての仲間が仕掛けた罠によって捕らえられてしまった。
そこから始まるのは、彼女の尊厳を奪い尽くす淫靡な行いの数々。
おぞましき化け物による凌辱、淫らに作り替えられたかつての仲間、愛する人の裏切り。
現実と同じ確率(約二割)で孕むシステム搭載。無垢な躰に異形の子が宿り、少女を変えていく。
現実とリンクする、孕む魔法少女たち。特定の日から十月十日後、少女達の身に起きることとは。身体の異変、膨らむ腹に受けるのは絶望かそれとも。新システム導入。
文字数 161,929
最終更新日 2025.05.30
登録日 2021.04.28
近未来の終末世界。記憶のない“あなた”は、とある天才の血を引く青年たちに拾われ、彼らと共に生活をしていた。
すべてを乗り越えた穏やかな日常だと思っていたけれど……
「——俺は、ここから出て行く」
欠けたひとりに、あなたと同じ境遇の新たな仲間、外の世界の人々。
波乱の中でそれぞれが思う“あなた”の存在意義。
《この世界のどこで、誰と、どう生きる?》
泡沫:うたかた
【致死量の愛を飲みほして】の続編になります。
前作を知らなくとも読めるよう配慮しておりますが、読んでいただけるととても嬉しいです。
『小説家になろう』の『ムーンライトノベルズ』にても前作を掲載中(一部加筆修正)
繋ぎのエピソード【致死量の愛を飲みほして+】
過去エピソード【勿忘草 Forget-Me-Not】
前作の末尾ifストーリーなども、ぜひ。
※性的・残虐的描写を含みます。
※黒背景推奨。横書きで作成しております。
文字数 311,013
最終更新日 2025.05.10
登録日 2024.03.25
トイレの扉を開けるとそこは異世界だった。
運送会社で働く雄利はハーフで体格が良く周囲から浮くほど逞しい。そんな彼のアパートのトイレは突如として異世界と繋がってしまい、そこから現れたイケメン獣人たちは勝手に部屋に入り浸って日替わりで部屋の主を性的に貪っていく。
男に抱かれる趣味なんかなかったはずなのに、どこか懐かしさを感じさせる獣人達に絆されて抱かれて溺愛されちゃう、ガチムチのノンケ男の話。
※注意・総愛され。話の流れ上無理矢理っぽい描写があります。ちょっとフェチ入った変態プレイもあります。
※9割くらいガチムチが汁気多めのエッチしてるので、それが好きな方だけお進みください。ガチムチ×ガチムチです!
【攻/全員巨漢のガチムチ】
獅子獣人(幼馴染)
+蛇狼ミックス獣人(従順な信奉者)
+鹿獣人(おじ様属性)
+(もう1人)
×【受】ガチムチのノンケ、ハーフ長身黒髪にグレーの瞳。もうすぐ三十路。総愛され。
文字数 33,359
最終更新日 2025.07.09
登録日 2025.07.05
子供を助けようとして車に轢かれ、入院することになった高校生『赤井タイヨウ』
そんな彼の相部屋になったのは、入院生活の“大ベテラン”を自称する、不思議なお姉さん『黄崎アリア』だった。
自由奔放で、イタズラ好きで、距離感が近くて、どこか放っておけない彼女に振り回されながらも、タイヨウは少しずつその笑顔に惹かれていく。
――けれどなぜだか彼女は、ときおり泣きそうな顔で笑っていて……。
これは、心に嘘をつけない、まっすぐな高校生と、掴みどころのないお姉さんの、切なくてあたたかい恋と希望のお話。
※こちらの作品は、他サイトでも掲載しております。
文字数 94,802
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.04.15
「おめでとう」って、言ってほしかっただけなんだ・・・・・・。
わたしの名前は、なな。
小さな団地の、雨の匂いがする部屋で暮らしている。
お母さんはスマホばかり見ていて、夜になると泣きながら寝る。
お父さんは帰ってくる日と帰ってこない日がある。
わたしが何を言っても、「後にして」と言う声だけが返ってくる。
でも、大丈夫だった。
だって学校には、りおちゃんがいるから。
りおちゃんはわたしの唯一の友だちで、わたしが好きな絵本を貸してくれるし、わたしが忘れ物をしたときは「大丈夫だよ」って笑ってくれる。
あの笑顔があるから、わたしは大丈夫なんだって思っていた。
もうすぐ、わたしの誕生日。
小さなケーキが食べられるかもしれない日。
お母さんは忘れているかもしれないけど、りおちゃんが「覚えてるよ」って言ってくれた。
「誕生日、楽しみにしててね」って。
その日、雨が降った。
雨は止まず、空はずっと灰色のまま。
教室で待っていたけれど、りおちゃんは来なかった。
「りおちゃん、きょう休み?」と聞いたら、みんな笑って「誰それ?」って言った。
先生も「そんな子いたかな?」って首をかしげた。
わたしだけが覚えている笑顔。
わたしだけが知っている名前。
帰り道、雨の中でひとりでブランコを揺らした。
ブランコの下に、小さな泥だらけの袋が落ちていた。
中には折り紙の小さな指輪。
赤と青の折り紙が水でふやけて、文字がにじんでいた。
“おめでとう”
それだけが、そこにあった。
それでもわたしは信じたかった。
忘れられたわけじゃないって。
この街の雨が止む日が来るって。
また笑ってくれる日が来るって。
だけど──
わたしがわたしでいるためには、
「わたし」という言葉がまだ残っているうちに、
声を出せるうちに、
あの日の笑顔にもう一度会いに行かなくちゃいけない。
だからわたしは行く。
雨の止まないこの街のどこかにある、
まだ名前のついていない場所へ。
だれも気づかない誕生日を、わたしが迎えるその日まで。
文字数 16,406
最終更新日 2025.08.05
登録日 2025.07.26
「追放」「ざまぁ」「実は最強」「生産チート」「スローライフ」「可愛いヒロイン」などなど、どこかで見たことがあるような設定を山盛りにして、ゆきむら的に書き殴っていく異世界ファンタジー。
■あらすじ
勇者パーティーで雑用兼ポーション生成係を務めていた錬金術師・アルト。
彼は勇者から「お前のスキルはもう限界だ。足手まといだ」と無一文で追放されてしまう。
失意のまま辺境の寂れた村に流れ着いたアルトだったが、
そこで自身のスキル【アイテム・クリエーション】が、
実はただのアイテム作成ではなく、
物質の構造を自在に組み替える神の御業【物質創造】であることに気づく。
それ以降、彼はその力で不毛の土地を肥沃な農地に変え、
枯れた川に清流を呼び戻し、
村人たちのために快適な家や温泉まで作り出していく。
さらに呪いに苦しむエルフの美少女を救い、
お人好しな商人、訳ありな獣人、腕利きのドワーフなどを取り入れ、
アルトは辺境を活気あふれる理想郷にしようと奮闘する。
一方、アルトを追放した勇者パーティーは、なぜかその活躍に陰りが見えてきて……。
―・―・―・―・―・―・―・―
タイトルを全部書くなら、
『追放された錬金術師は、神スキル【物質創造】で辺境に楽園を築きます ~今さら戻ってこいと泣きつかれても、もう遅い。周りには僕を信じてくれる仲間がいるので~』という感じ。ありそう。
※「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」に同内容のものを投稿しています。
※この作品以外にもいろいろと小説を投稿しています。よろしければそちらもご覧ください。
文字数 200,472
最終更新日 2026.04.11
登録日 2025.10.28
貧乏な田舎村を追い出された少年〝シント〟は森の中をあてどなくさまよい一本の新木を発見する。
それは本当に小さな新木だったがかすかな光を帯びた不思議な木。
彼が不思議そうに新木を見つめているとそこから『私に魔法をかけてほしい』という声が聞こえた。
シントが唯一使えたのは〝創造魔法〟といういままでまともに使えた試しのないもの。
それでも森の中でこのまま死ぬよりはまだいいだろうと考え魔法をかける。
すると新木は一気に生長し、天をつくほどの巨木にまで変化しそこから新木に宿っていたという聖霊まで姿を現した。
〝この地はあなたが創造した聖地。あなたがこの地を去らない限りこの地を必要とするもの以外は誰も踏み入れませんよ〟
そんな言葉から始まるシントののんびりとした生活。
同じように行き場を失った少女や幻獣や精霊、妖精たちなど様々な面々が集まり織りなすスローライフの幕開けです。
※この小説はカクヨム様でも連載しています。アルファポリス様とカクヨム様以外の場所では公開しておりません。
文字数 316,314
最終更新日 2022.08.04
登録日 2022.05.21
国王も貴族も腐っているエンフィア王国の後宮で生まれたラディア。母は侯爵家の妾の子だったが後宮に貢物として入れられ、父親が誰かはわからない。一応は王女として籍はあるものの、後宮から出ることなく夜会にも出ていない。どこかの国へ嫁がされる予定だったのだが、国内のイルミール公爵に嫁いで来いと命令される。「初夜で殺してこい」「純潔を失うなよ」従属の腕輪をつけられているラディアは国王に逆らうことができない。あきらめて向かった公爵領だったのだが、ラディアを待っていたのは竜の血をひく公爵だった。
文字数 70,988
最終更新日 2024.01.20
登録日 2023.12.23
ティト・ロタリオは前世の記憶を思い出した。そしてこの世界がBLゲームの世界であることを知る。
ティトは幸せになりたかった。前世では家族もなく、恋愛をしても、好きな人に好きになってもらったこともない。だからこそティトは今世では幸せになりたくて、早く物語を終わらせることを決意する。
そんな中、ティトはすでに自身が「悪役令息に階段から突き落とされた」という状況であると知り、物語の違和感を覚えた。
このシナリオは、どこかおかしい。
というところから始まる、ティトが幸せになるまでの、少しだけ悲しいお話。
※第25回角川ルビー小説大賞最終選考作品です
文字数 105,444
最終更新日 2025.07.04
登録日 2025.06.16
「なんで俺はいやなんだよ」
「…」
「もちろん毎回は無理だけど、予定がない日は一緒にいられる。でも、俺はいやなんだろ?なんでだよ」
「…」
「メアリ…教えて?」
ハインツは少しだけ首を傾げる。視線を向ければどこかさみしげな表情が浮かんでいた。触れられている手が温かい。ハインツのその顔にメアリは昔から弱かった。
「…だって」
「だって?」
「だって、これ以上一緒にいたら、もっとハインツのことが好きになってしまうもの」
文字数 4,788
最終更新日 2026.01.01
登録日 2026.01.01
キリア・モルバレスが、令嬢のセレノー・ブレッザに、顔面をナイフで切り付けられ、傷を負った。
しかし、セレノーは謝るどころか、自分も怪我をしたので、モルバレス家に罰金を科すと言い始める。
話を聞いた、キリアの姉のスズカは、この件を、親友のネイトルに相談した。
スズカとネイトルは、お互いの身分を知らず、会話する仲だったが、この件を聞いたネイトルが、ついに自分の身分を明かすことに。
そこから、話しは急展開を迎える……。
文字数 20,527
最終更新日 2020.10.27
登録日 2020.10.14
この俺、佐藤巧はいわゆる普通の高校生……などではない。
どうやら俺は魔王の生まれ変わりらしい。そのせいで異世界に召喚されて、次代の魔王を決める争いに巻き込まれる始末。
奇跡的に生き残ったかと思えば、次はまた別の異世界へと召喚されて勇者として魔王と戦わされた。
そんな無限にも思える異世界召喚を何度も繰り返し、ようやく召喚ラッシュが止まった。
これでようやく異世界で出会った俺の妻を自称するつよつよ美少女ドラゴンのエルシーちゃんと平穏で甘々なイチャイチャ生活ができると思ったのに……残念ながら、仮初の平穏は瞬く間に崩れ去ってしまった。
なんと、今度はクラスまとめて異世界へと召喚されてしまったのだ。
もはや何度目だよって言いたくなるけど、勇者として魔王を倒してくれだってさ。
加えて俺は外れスキルの所持者のようで、扱いも待遇も悪いし嫌になっちゃうね。
でもいいさ、俺には超絶可愛いエルシーちゃんがいるから。
それに今までの異世界召喚で手に入れた持ち込みの力もあるんだ。
出来ないことなんてないし、困ることなんてなんにもない。
まさに今ここから『持ち込み有り・チート有り・彼女有りの異世界無双』が始まるというわけだ。
ふっふっふ。魔王よ、覚悟の準備をしておくんだな。
文字数 186,323
最終更新日 2026.04.24
登録日 2025.11.01
