「ペット」の検索結果
全体で1,063件見つかりました。
高い木の枝の上で動けなくなったネコを助けたコーキは、転落死した。
気がつくと、体中が木でできた「ウッドゴーレム」転生していた。
作ってくれたのは、ハーフエルフの錬金術師、パロン。
森の賢人を名乗る、酒好きの白いリス、賢人クコ。
彼らと冒険者仲間を引き連れて、新天地へ。
そこは荒れ果てた大地だった。
新生活には、これくらいのトラブルがちょうどいい。
井戸を掘り、自分の身体から枝を生やして、枯れ木に接ぎ木をする。
薬草や野菜も育てて、スローライフを満喫する。
旅先で出会ったモンスターたちも仲間に引き入れて、コーキは領土を拡大していく。
「見た目はドラクエⅡのパペットマン」
「自己犠牲精神はアンパンマン」
「無双ぶりはガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのグルート」
がコンセプト。
旧題
【ウッドゴーレムに転生しました。材質は世界樹です。荒れ地を緑あふれる土地に変えます。】
の10万文字改稿・再アップ版です。
文字数 175,968
最終更新日 2025.02.12
登録日 2024.12.14
原田トキオ、25歳。ペットショップで働く彼には、誰にも信じてもらえない秘密があった。
それは、動物の言葉がわかること。
幼い頃から犬や猫、鳥たちの声が普通に理解できたが、そんな話をしても信じてもらえず、気味悪がられるばかり。トキオはその力を隠し、孤独を抱えながら生きてきた。
ある夜、仕事帰りに山のふもとを歩いていたトキオは、草むらの奥から男女の言い争うような声を聞く。
「とりあえず逃げてきたけど……腹減った」
「あんたが自由になりたいとか言うから、ついてきたけど……」
不審に思って近づいたトキオが目にしたのは、なんと動物園から脱走したライオンの夫婦だった。
オスは空腹に苛立ち、メスは呆れながらも状況をどうにかしようとしている。そんな二頭の会話が、トキオにははっきりわかった。
そしてライオンたちもまた、自分たちの言葉が通じる人間の存在に驚く。
空腹のまま見知らぬ土地をさまようライオン夫婦を放っておけず、トキオは「食べ物を探してくるから、ここで隠れていて」と告げ、その場を離れる。
だが夜の山道で、ライオンが満足できるような食べ物など簡単に手に入るはずもない。
途方に暮れながら歩いていると、トキオはふと足を止める。
――あれ? こんな所に店なんかあったっけ?
そこには、古びた薬局のような店がひっそりと建っていた。
不思議な店との出会いが、トキオとライオン夫婦の運命を大きく変えていく。
檻の中ではない世界を望んだライオンのオス。そんな夫についてきた、狩りを担ってきたメス。
そして、動物の言葉がわかるせいで人から浮いてきた青年。
それぞれの孤独が交わる時、ありえない運命が動き出す。
これは、ライオン夫婦が人間として生きることになる、不思議で少し切ない物語。
文字数 53,045
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.04.08
竹田朝陽(たけだあさひ)は幼馴染のいとこの結婚式に出席した結果、九条一歌(くじょういちか)と無人島に漂着していた。
しかもただの無人島ではなく、定期的に新鮮な食材や未開封の飲料ペットボトルが漂着してくる無人島(笑)だった。
もちろん裏があって……
「朝陽くんを私で独占したい! 私無しでは生きていけないようにしたいの!」
これは独占欲強めの九条一歌が、竹田朝陽をありとあらゆる角度から依存させにいく物語である。
文字数 12,625
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.10.27
そこにたどり着けるのは大切な何かをなくしてしまった人だけ・・・
森にある小さなカフェがあなたのなくしものを見つけます。
心にじんと来る短編集です。
文字数 64,325
最終更新日 2025.06.20
登録日 2025.06.20
〜〜ネタバレです。
あさ、カーテンのうえからしずくがおちてきていてあめがふっていたのであまみずかとおもってたけどのどがかわいていたのでのんでみるとそれはあまかった。(1)
だからおれは、ジュースかとおもってごくごくごくごくのんでいってどんなにどんなにのんでもまだまだいっぱいいつまでもでてきておれはくびかつかれてきてしまった。(2)
カーテンのおくにはいればもっともっとジュースがあるとおもったからペットボトルをいっぱいいっぱいもってきてカーテンのそのジュースがでるところからなかにはいっていったんだけどそこはとってもとってもくらくてこわーいこわーいところだったからおれはぶるぶるふるえてたてなくなっちゃったんだ。(3)
けどおれはそれでもジュースがのみたくてどんどんどんどんどんどんどんどんすすんでいっちゃってそしたらあかるいところにきたんだけどそこにはゆかにいつつのドアがあってそのなかのひとつのドアからこえがきこえてきたんだそれはそれはゆかいでたのしそうなこえでうたってたんだ。(4)
「こ〜こにははいっちゃだ〜めだよ。こ〜こにはいっちゃだ〜めだよ。
そ〜んなことしたら〜、そ〜んなことしたら〜、
だ〜いあ〜くまさまのおもうつぼ。
こ〜どもたち〜はた〜べら〜れて、おとこのひ〜とははたらかされて、
お〜んなのひ〜とはぶたれたりなぐられた〜り、
そう、ことばじゃいいあらわ〜せないほど〜ひどいあつ〜かいさ〜。」(5)
おれはどこかのドアをとおっていくとジュースがもらえるんだとおもっていつつのドアのまわりをうろうろしていたら、さっきのとはちがうひとつのドアからもうたがきこえてきてそれはとーてもとーてもくらいこえでとーてもとーてもかなしそうなこえだったんだ。(6)
「こ〜こはと〜てもたのしいばしょ。こ〜こはと〜てもたのしいばしょ。
ジュースはご〜くご〜くおいしいし、た〜べものだっていっ〜ぱい。
い〜つま〜でだっ〜てい〜たくなる。し〜あわせま〜んてん。
かえりた〜くなっ〜たら、い〜つでもかえ〜れる。
たの〜しいたの〜しいてん〜ごくみ〜た〜い〜。」(7)
おれはたのしいこえでうたっているのにひどいあつかいをうけているわけなんてなくてたのしいせかいをひとりじめしたいからなんだとおもってこわいこえのほうはあくまがおれみたいなこどもをたべようとしているのかとおもったからたのしいこえでうたってるほうのドアにはいった。 (8)
ドアをあけるとろうかがまーすぐつづいていておれがそのうえをあるきはじめたらカタンカタンカタン、とぶきみなおとがしてミキミキとゆかの木の板にわれめがはいりはじめおれがこわくなってきてみみをふさいでどんどんどんどんはしっていくとあたらしいドアについたのでうしろをふりかえるときのゆかはぼろぼろにこわれていた。(9)
文字数 1,117
最終更新日 2021.11.07
登録日 2021.11.07
婚約を解消してほしい、ですか?
まあ! まあ! ああ、いえ、驚いただけですわ。申し訳ありません。理由をお伺いしても宜しいでしょうか?
まあ! 愛する方が? いえいえ、とても素晴らしいことだと思いますわ。
それで、わたくしへ婚約解消ですのね。
ええ。宜しいですわ。わたくしは。
ですが……少しだけ、わたくしの雑談に付き合ってくださると嬉しく思いますわ。
いいえ? 説得などするつもりはなど、ございませんわ。……もう、無駄なことですので。
では、そうですね。殿下は、『ペット』を飼ったことがお有りでしょうか?
『生き物を飼う』のですから。『命を預かる』のですよ? 適当なことは、赦されません。
設定はふわっと。
※読む人に拠っては胸くそ。
文字数 4,626
最終更新日 2020.11.29
登録日 2020.11.29
手を繋ぐ。そっと触れあう。歩く。二人きり。映画館でずっとずっと。二時間半手は触れたまま。街に出るとハンバーガーショップに立ち寄る。幸せかい?幸せだよ。そう話ながらコーラを飲み干す。古着屋でスニーカーを選ぶ。いわゆるペアルック。その場で履いて再び歩き出す。そしてメインのライブハウス。インディーズバンドを最後部から見渡す。二人してビールを飲みながら。ライブを見終えるとレコードショップへ。さっき観たばかりのバンドのレコード。君にあげるよ。ありがとう。と話ながら。手を離す。彼女はタバコに火をつける。俺は一本もらいまた火をつける。近くのペットショップで犬が吠える。カワイイね。買ってあげるよ。最後のプレゼント。別れ際。サヨナラ。外には白い雪よりて。
文字数 280
最終更新日 2022.12.24
登録日 2022.12.24
※小説家になろう投稿作品です。最新はそちらから。
https://ncode.syosetu.com/n5691ha/
初投稿作品となります。
書きたいことを書きたいように書いていきますので、もし宜しければ読んで頂けると嬉しいです。
序盤は主人公と猫、世界観と出会いのために丁寧めに書いてます。進みが遅く感じるかもしれません。
ゆっくりチートして行きます。
〜〜〜あらすじ〜〜〜
猫好きな彼は今日も自宅のマンションで、ペットの猫を膝に乗せて本を読んでいた。
アニメや漫画の様に、冒険をしたいと憧れを抱くが、今の平凡な日常も気に入っている。
何より、飼っている猫を危険な目には合わせたくない。
憧れは憧れのまま、趣味の範囲で楽しむもの。
だがそんな平凡は突如崩れ、現れる謎の光と共に異世界へと旅立ってしまった。ペットの猫と共に……。
文字数 128,958
最終更新日 2021.07.27
登録日 2021.07.21
不審者として長のもとに連行されたら絶世の美少女がいた。
美少女は「聖胎の花嫁」として国王ほか各種権力者方面から求婚を申し込まれていた。美少女はそれらの求婚をどうにか一掃できないものかと頭を悩ませていた。なぜなら美少女はまだ12歳だったからだ。そこに身元不明の不審者男が現れた。男は記憶喪失だった。美少女はそいつを婚約者に据えることにした。だってなんか昔飼ってたペットに似てたから。それがウィルである。
しかし美少女はウィルが国王が国中から集めた「聖胎の花嫁」の一人であることに気づいた。よろしい、ならば戦争だ!
■カップリング属性
ハイスペ系年下美少女♂×平凡青年
文字数 67,481
最終更新日 2025.02.22
登録日 2024.12.06
勇者の肩にいるペットの中身がいろいろあって魔王になってしまった…!
でも勇者ご一行は気がつかない。
それどころか超優しい勇者。
わ、我はとんだことをしてしまったかもしれない…
文字数 4,134
最終更新日 2017.05.14
登録日 2017.05.13
数年前「小惑星地球に衝突か」という新聞記事が世間を騒がせる。実際には軌道が交差しているだけで衝突はしないのだが、これに端を発したパニックが社会問題となった。政府の大々的な安全宣言によりパニックは収束したが、今日にあっても未だ収束できていない女がいた。御陵未亜(みささぎみあ)である。
松ヶ崎高校漫画研究部に所属する未亜は、接近する小惑星をエイリアンの侵略宇宙船だと主張し、これを迎え撃つため漫研を拠点に「地球防衛軍」の設立活動をしていた。未亜の幼なじみで同じ漫研に所属する主人公の「俺」は、この妄想による異常行動を半年前の彼女の入院に原因があるものと考え悩んでいた。
文字数 141,704
最終更新日 2021.09.25
登録日 2015.07.11
私の家には、小人がいる。
背が低い人を馬鹿にしている訳でも、変わった名前の人でもない。あいつの全長は500ミリリットルのペットボトルくらいだが、生意気なことに、八頭身で目鼻立ちが整っている。
だが、一つ重要なことがある。私は、あの小人が嫌いなのだ。
文字数 3,050
最終更新日 2019.08.23
登録日 2019.08.23
『ポチと僕の約束』は、十五年間共に歩んできた老犬ポチと飼い主の健太の、心温まりながらも切ない最期の一日を描いた物語です。
長年の友情、無条件の愛、そして避けられない別れ——ペットと人間の間に生まれる特別な絆を優しく、そして深く描き出します。いつか必ず訪れる別れの瞬間を前に、互いへの深い感謝と愛情を静かに交わす二つの魂の姿は、読む人の心に深い余韻を残すでしょう。
この短編小説は、あなたが今まで愛してきたペットたち、そしてこれからも愛していくペットたちへの感謝の気持ちを思い起こさせてくれます。たとえ時が過ぎ、別れが訪れても、共に過ごした日々の記憶と愛は永遠に続くことを教えてくれる物語です。
文字数 1,610
最終更新日 2025.05.21
登録日 2025.05.21
「ペット、何を飼ってる?」
友達からそう聞かれたら、ぼくは『太郎』って答える。
本当は『トン太郎』って名前なんだけど……そう答えた方が、みんなはぼくの家に来てからびっくりするんだ。
文字数 14,538
最終更新日 2020.05.23
登録日 2020.05.23
女は1人で暮らしていた。
ある日愛猫、豆千代を亡くしてしまう。
豆千代は野良猫の血をひいた、やんちゃな男の子。
ばぁば、おるよ。
透明になっても君は必ず私の元に帰ってきてくれる。
女はそう信じて毎日を生きている。
ペットロスから、少しずつ立ち直っていく、日常エッセイ。
文字数 3,025
最終更新日 2023.06.05
登録日 2023.03.02