「それ」の検索結果
全体で50,189件見つかりました。
一週間前、公爵令嬢である私は、10年婚約していた王子に婚約破棄をされた。
公爵家の面目を保つため、新しい婚約者は家格の低い相手では許されず、家格と年齢の釣り合う相手は既婚者か婚約者がいる。
しかも相手が見つからなければ、一人娘の私の代わりに公爵家を継ぐために養子となった義弟と結婚すればいいと言われ。
文字数 3,175
最終更新日 2021.09.08
登録日 2021.09.08
ウィリアム・ベン。通称ウィルはどんな宝箱でもどんな扉でも開けることが出来るスキル【最後の鍵】でアイテム回収役としてパーティにいたが、足手まといだと侮辱され追放されてしまう。
「アイテム回収役としてパーティに入れてやっていたが、俺たちは最強になった。もうお前は必要ない」
今まで仲間だと思っていた彼らは、ウィルのことを便利なパシリとしか思っていなかった様だった。
それなら夢だった田舎暮らしでもしようかと考えるウィルは、自分が今まで集めてパーティー全員に渡していた最強武器や最上位アイテムを回収する。
「じゃあ、これからは君たちだけで頑張ってね」
パーティーの冒険者たちは、最強武器や最上級アイテムが無くなっていることに気づかず、これまで楽勝だった低階層ダンジョンすら攻略できなくなり、国や街で徐々に居場所を失い破滅していく。
一方ウィルは村をモンスターから救ったり、国に災いをもたらした七幻龍を追う姫を助けたりと、いつの間にか色んな人々から求められる存在になっていく。
このままでは、夢の田舎暮らしから遠ざかっていくと思うウィルだが共に旅する少女や国の姫に追いかけられながらスローライフ・無双していく物語であるーーー。
※冒険者パーティーが没落していくのは4話からです。
文字数 22,166
最終更新日 2021.12.02
登録日 2021.12.01
この惑星が出来るずっと前、ねじ巻きトカゲはそこに居た。
愛も、嘘も知らないねじ巻きトカゲは、この星にたった一人の人間の醜さから生まれた。
それから幾千年が経って、時は西暦2035年
時代に取り残されたねじ巻きトカゲは、今日も夜の東京を彷徨う。
文字数 14,005
最終更新日 2022.01.21
登録日 2022.01.21
幼いながらも愛を育み、将来を誓い合ったフローラとサイモン。
いつのまにかフローラに対するあふれ出した想いを止めることができずに、暴走を始めるサイモンの兄ファウエル。
ファウエルや家族に阻まれ、いつしか家族の関係もバラバラに。
フローラとサイモンは二人の未来のために駆け落ちを決意する。
しかし幼い二人は連れ戻さえ、引き離されてしまうことに。
フローラの兄カミーユの計らいで、最後の別れをすることができた。
そこで互いを思いながら、それでも生き続けることを誓い合う。
そんな二人が年月を重ね、再び出会い最後を迎えるまでの人生の愛のものがたり。
※ 他サイトでも掲載しています。
文字数 64,271
最終更新日 2022.02.02
登録日 2022.02.02
西暦2122年。地球は星外戦争を乗り越え、文明は飛躍的な進歩を遂げていた。来年に就職を控えたカケルは、残りの大学生活を満喫していた。一見、気さくで友達思いのカケル。しかし、彼には誰にも言えない「秘密」を抱えていた。カケルが守る秘密とは何か? それが明らかになる時、事態は思いもよらぬ運命に飲み込まれていく。次世代技術と奇跡(魔法)が交差するとき、隠されていたのは驚愕の陰謀だった。
※第一部はSF中心ですが、第二部からファンタジー要素が増えます。
登録日 2022.09.28
「本を読むと良いことがある」みたいによく聞きますね。頭が良い人の趣味は読書、そんなイメージ。毎日何冊も本を読むとか。アニメなんかの「よく本を読んでいるキャラ」も、賢いイメージですね。
だから図書館に行きたいと思っていました。しかし、本を読むことで何を得られるんだろう……?
なんとなく面白そうな本を読むだけでは、ただの暇潰しになってしまいそうですね。「本」と一言で言っても、私の思う本と、頭の良い人の読む本はまったく違うかもしれないし。
それに考えが偏っている私のような人間が本を読めば、都合のいい一文だけ切り取って、「ほら、本にもこう書いてある!」なんて言ってしまいそうです。
持論に他の人の意見を利用するスタイルは良くないですね。ちゃんと意図を掴めたら良いのですが、反対意見はなかなか冷静に聞けません。
頭が良いと言えば、「魚を食べると頭が良くなる」という歌がありますね。私は寿司(もちろん回るやつ)が好きですが……頭……うーん……。
本を読んでもあんまり、変わらないかもなぁ……。「自分が言いたいこと」のために、言語化能力や知識が欲しいけど……物忘れも思い込みも激しいし……。何を見ても、自分に都合の良い、間違った解釈をして得意げに語ってしまうだけかもなぁ……。何でも持論のためにねじ曲げる人、いますよね。
文字数 2,656
最終更新日 2023.01.18
登録日 2023.01.18
「アユリ、こっちに来てくれないか」
「はい?」
「今日は君と一緒にいたいんだ」
夫であるレイヤと結婚したのは、今から約二年前。
しかし私とレイヤは、親同士が決めた結婚で、いわゆる政略結婚だった。
レイヤは悪い人ではないし、優しい人なのだけれど。レイヤには他に思い人がいるということを、私は知っている。
レイヤはその女性のことを、ずっと忘れられずにいる。 だから私のことも、妻として見てくれていない。
私はレイヤから愛されることなんて、この先ずっとないんだ。
ずっとずっと、そう思っていたのにーーー。
「アユリ、君はもしかして……俺との離婚を考えているか?」
「えっ……?」
「違うと言いたいのか?」
それなのにレイヤは、私をベッドへ押し倒すと、私を抱いた。
それがレイヤの、私へのせめてもの償いなんだと思っていたから。
でもーーー。
「アユリ、俺は君が好きだ。愛している」
「君は俺の妻だ。簡単に君を手放せる訳がないだろう?」
アユリの夫・レイヤ(25)
アユリとは二年前に結婚した。アユリいわく、思い人がいるということであるが……。
アユリのことを大切にしたいと思っている反面、アユリが離婚したがっていることに気付き、困惑する。
「レイヤ……私もあなたが好き。 でも……」
「どうして? あなたには、心にずっと思ってる人がいるんでしょう?」
主人公・アユリ(25)
ティアナ家の長女。両親が決めた結婚相手・レイヤと二年前に結婚。
しかしレイヤに思い人がいることを知り、離婚するかどうか葛藤している。
実家は有名なホテルを経営している。
新しい恋愛ファンタジー作品となっています。
START 2022/11/10〜
登録日 2023.01.20
試合後出待ちは恥ずかしかったので近くをうろうろしていたら、?、向こうから歩いてくるの推しのスージーだ。
え?何?抱きしめられてるんですけど。
「ちょっとだけごめんね」
後ろからきた人になにか言ってる。
「俺この子と付き合ってるから、もう着いてきたりしないで、迷惑」
「私スージーのこと、、、」
「これ以上なにかするなら警察呼びますよ」
相手は帰っていったみたい、、、。
「突然ごめんね」
「あ、いえ、あのっ、僕、スージーさんのファンで、、、握手してくださいっ」
「握手、、、それ以上のことした気がするけど、お詫びというかお礼というか、ご飯でもどう?、、、ってゆーか男の子だったの?」
「大丈夫です、背が低いから女の子に間違われるのはよくあります、しかし僕は男の子ではないです、18歳です、成人している男です」
こんな出会いからどうなるのか?
全くの見切り発車です。
文字数 11,010
最終更新日 2023.06.05
登録日 2023.05.23
僕、河合伸二は医者から心臓に欠陥があると言われ激しい運動や走る事もダメと言われていた。当然外で友人と遊べず家で読書に明け暮れていた。父が読書家で僕にも童話や名作全集などを買い与えてくれた。ある日、父が膀胱癌で死亡したが母は医療過誤を疑っていた。一家は隣町に引っ越し母が働きに出た。僕はある日池で溺れて、元医者の男性に救われた。彼は僕の心臓に欠陥などないと言い精密検査を勧めてくれた。それが縁で彼から水泳を教わることになったが、それを知った母は激怒する。彼こそ父の医療過誤を犯した医者だと言うのだ。真実は彼では無く医院長のミスであったが、それが元で彼は病院を辞め僕の父親がわりになろうとしたのであった。しかし彼を神様だと思い込んでいる僕は父を生き返らせてくれと彼に訴えた。結局父に代わりになれないと悟った彼は、僕のために保険金を残そうと死を選ぶのであった。
文字数 41,026
最終更新日 2023.06.09
登録日 2023.06.09
根暗で陰キャ、コミュ障。
モテる要素0の三拍子。
それにつけ加え、どう転んでも人には言えるわけもない同性愛者、いわゆるゲイだった主人公の御津木薫(みつらぎかおる)。
誰とも付き合うことも出来ず、友達という友達もいなくて親とも疎遠。
趣味はゲームと高校生のときから興味本位で手を出したアナニーだけ。
そんな人として終わっている事を自覚し、嫌悪しながら淡々と日々を消化していたある日、目が覚めるとそこは見知らぬ空間が広がっていてーー。
ど陰キャコミュ障だけど性欲は人一倍ある元平凡主人公が、異世界転生して美人に生まれ変わる話です。
チート過ぎない程度に力を与えられて、のんびり愛され、異世界の自分と元の世界で自分の中で劣等感と愛される喜び、本当の事は言えない罪悪感とで揺れ動くところを書けたらいいなあとおもってます!
総受け大好きマンなので攻めは3〜4人になる予定
文字数 8,589
最終更新日 2023.07.01
登録日 2023.06.26
リモートで仕事をしている咲には、嫌味な先輩がいる。仕事が分からない、と咲に電話で質問してくるくせに、いつも咲を貶めるようなことしか言わない。私生活まで管理しようとする心理が理解できない、と咲は気分転換に出た夕飯の買い物で水たまりに嵌っている小さな人を見つける。彼は自身を少彦名だと名乗り、助けてくれた咲に礼をするという。咲はならば農園が欲しいというのだが、そんな土地はどこにも無い。それでも少彦名は自信がある様子で・・・。
原型となるお話を小説家になろうでも掲載しています。
文字数 5,079
最終更新日 2023.06.27
登録日 2023.06.27
《あらすじ》
専属の侍女に階段から突き落とされてから、カールがかったセミロングヘアの青っぽい黒髪に青から紫のグラデーションの綺麗な瞳の少女【リピア=スターダスト】は前世の記憶を思い出した。
あれから5年。
10歳になったリピアは、【ユーティエ王国】の第一王子【ガルム】と政略結婚することになる。
それに起因するかのようにリピアに組み込まれた因果の歯車が動き出す……、動き出してしまった……。
文字数 1,816
最終更新日 2024.03.10
登録日 2024.03.10
RBFCの「のーの」です。
この度、年末に向けての地元ボランティアの「こども食堂応援企画」に当作品で参加させていただきこととなりました!
まあ、「鳥取出身」の「総理大臣」が誕生したこともあり、「プチタイムリーなネタ」です(笑)。
投稿インセンティブは「こども食堂」に寄付しますので、「こども食堂応援企画」に賛同いただける読者様は「エール」で応援いただけると嬉しいです!
当作の「原案」、「チャプター」は「赤井翼」先生によるものです。
ストーリーは。「島根県」が日本国中央政権から、「生産性の低い過疎の県」扱いを受け、国会議員一人当たりの有権者数等で議員定数変更で県からの独自の国会議員枠は削られ、蔑(ないがし)ろにされます。
じり貧の状況で「島根県」が選んだのは「議員定数の維持してもらえないなら、「出雲国」として日本から「独立」するという宣言でした。
「人口比シェア0.5%の島根県にいったい何ができるんだ?」と鼻で笑う中央政府に対し、島根県が反旗を挙げる。「神無月」に島根県が中央政府に突き付けた作戦とは?
「九州、四国を巻き込んだ日本からの独立計画」を阻止しようとする中央政府の非合法作戦に、出雲の国に残った八百万の神の鉄槌が下される。
69万4千人の島根県民と八百万柱の神々が出雲国を独立させるまでの物語です。
まあ、大げさに言うなら、「大阪独立」をテーマに映画化された「プリンセス・トヨトミ」や「さらば愛しの大統領」の「島根県版」です(笑)。
ゆるーくお読みいただければ幸いです。
それでは「面白かった」と思ってくださった読者さんで「こども食堂応援」に賛同下さる方からの「エール」も心待ちにしていまーす!
よろしくお願いしまーす!
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
文字数 37,191
最終更新日 2024.11.22
登録日 2024.11.10
恋愛ドラマが大好きな美加は交際経験ゼロのまま30歳を迎えた。
そのとき美加の体を不思議な光が包み込んで……
地味な魔法が使えるようになってしまった!
それは落としたものを拾うとか、トイレットペーパーがなくて困っていると頭上から振ってくるとか、その程度のもの
だけどそれを同僚の麻子に打ち明けると……
「ラブハプニングで憧れの人に急接近大作戦!!」
小さなハプニングで片思い中の大翔にアピールすることに!?
この普通じゃない恋どうなっちゃうの!?
文字数 59,956
最終更新日 2024.12.05
登録日 2024.11.22
冷たい風が頬をかすめるたび、私はふと君を思い出す。
駅前のイルミネーションがきらきらと輝いている。手袋越しに握ったスマホには、君の最後のメッセージが表示されていた。「春になったら、もう一度話せるかな?」その一言に私は、どう返事をしたらいいかわからず、ただ既読をつけたまま日々を過ごしている。
君と出会ったのは、一年前のちょうど今頃だった。大学のサークルでクリスマス会を開くことになり、誰もが気の合う友達同士で集まる中、ぽつんと一人でいる私に、君は声をかけてくれた。
「寒いね。でも、手が冷たいのは僕だけかな?」
突拍子もないその言葉に驚いたけれど、君の笑顔は不思議と温かくて、私はいつの間にか自然に笑い返していた。
それから私たちは、寒い日も雨の日も、一緒に過ごすようになった。君の話す未来の夢や、好きな音楽、見たい映画。いつも何かしら話題が尽きなかった。でも、春が近づくころ、君の表情がどこか曇るようになった。
「もし、僕がいなくなったら…どうする?」
そんな問いかけに、私は冗談だと思って「探しに行くよ」と笑って答えた。でも、君は笑わなかった。ただ、寂しそうに目を伏せて、静かにうなずいただけだった。
君が東京の大きな病院に入院していることを知ったのは、それからしばらくしてからだった。君はずっと隠していた。見舞いに行ったとき、君は小さな声で言った。「春になったら、元気になって戻れると思う。でも、もし僕が戻れなかったら、君は新しい春を探してほしい」
私は泣きながら首を振った。そんな未来なんて考えたくなかった。だけど、君の優しさは、私を前に進ませようとしていたのだと気づいたのは、君がいなくなってからだった。
君が残してくれたメッセージ。「春になったら、もう一度話せるかな?」という言葉の意味。君はきっと、私が新しい季節を見つけるのを待っているんだと思う。
駅のホームに風が吹き抜ける。その冷たさに少しだけ目を閉じてから、私はスマホをしまい、電車に乗った。君の好きだった青い空が、私の心にも広がっている。
「ありがとう。また、どこかで会おうね」
そう心の中でつぶやきながら、私はそっと笑った。
そして電車は、春の予感を連れて走り出した。
文字数 907
最終更新日 2025.01.23
登録日 2025.01.23